JPH04154876A - 耐チッピング塗料 - Google Patents
耐チッピング塗料Info
- Publication number
- JPH04154876A JPH04154876A JP28278290A JP28278290A JPH04154876A JP H04154876 A JPH04154876 A JP H04154876A JP 28278290 A JP28278290 A JP 28278290A JP 28278290 A JP28278290 A JP 28278290A JP H04154876 A JPH04154876 A JP H04154876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chipping
- resistant paint
- ester monomer
- alkyl ester
- monomer unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の床裏等に耐チッピング性及び防錆性
として用いられる塗料、即ちアンダーコートとして好適
に用いられ、さらに無公害でかつ常温硬化性の新規な耐
チッピング塗料に関する。
として用いられる塗料、即ちアンダーコートとして好適
に用いられ、さらに無公害でかつ常温硬化性の新規な耐
チッピング塗料に関する。
近年、自動車の耐用年数の延長、更に防錆性要求水準の
向上環により、自動車の床裏、サイドシール、フューエ
ルタンク、フロントエプロン、タイヤハウス等に塩化ビ
ニルプラスチゾル系耐チッピング塗料を、例えばエアレ
ス塗装装置により塗装する技術が知られている。耐チッ
ピング性能とは、自動車走行中の路面にある小石、砂利
等が飛ばされて車体に衝突すること(チッピング)によ
り生ずる自動車外装の損傷及びこの傷が下地に至った場
合の錆の広がりを抑制する性能をいう。
向上環により、自動車の床裏、サイドシール、フューエ
ルタンク、フロントエプロン、タイヤハウス等に塩化ビ
ニルプラスチゾル系耐チッピング塗料を、例えばエアレ
ス塗装装置により塗装する技術が知られている。耐チッ
ピング性能とは、自動車走行中の路面にある小石、砂利
等が飛ばされて車体に衝突すること(チッピング)によ
り生ずる自動車外装の損傷及びこの傷が下地に至った場
合の錆の広がりを抑制する性能をいう。
このアンダーコート材(耐チッピング塗料)は、コスト
性能のバランス上、塩化ビニルプラスチゾルが主流であ
った。塩化ビニルプラスチゾルは、塩化ビニル樹脂が主
成分であるので、廃車後の金属材料のリサイクル化を目
的とした燃焼処理において塩酸ガスの発生が見られ、酸
性雨をもたらす原因となった。特に、ヨーロッパにおい
てはこの酸性雨による環境破壊が自然界に種々の悪影響
を及ぼしていることが報告されている。従って、アンダ
ーコート材(耐チッピング塗料)を始めとして、その他
の多くの材料の脱塩化ビニル樹脂化を図ることが重要か
つ緊急な課題となっている。
性能のバランス上、塩化ビニルプラスチゾルが主流であ
った。塩化ビニルプラスチゾルは、塩化ビニル樹脂が主
成分であるので、廃車後の金属材料のリサイクル化を目
的とした燃焼処理において塩酸ガスの発生が見られ、酸
性雨をもたらす原因となった。特に、ヨーロッパにおい
てはこの酸性雨による環境破壊が自然界に種々の悪影響
を及ぼしていることが報告されている。従って、アンダ
ーコート材(耐チッピング塗料)を始めとして、その他
の多くの材料の脱塩化ビニル樹脂化を図ることが重要か
つ緊急な課題となっている。
本発明は、上記した現状に鑑みて発明されたもので、塩
化ビニル樹脂を用いることなく、耐チッピング性及び防
錆性に優れ、アンダーコート材として必要なその他の性
能をも充足し、無公害でかつ常温硬化性を有する耐チッ
ピング塗料を提供することを目的とする。
化ビニル樹脂を用いることなく、耐チッピング性及び防
錆性に優れ、アンダーコート材として必要なその他の性
能をも充足し、無公害でかつ常温硬化性を有する耐チッ
ピング塗料を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の耐チッピング
塗料は、 (A)反応性珪素基を存し、分子鎖が実質的に、(1)
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキル
エステル単量体単位および(または)メタクリル酸アル
キルエステル単量体単位と、(2)炭素数10以上のア
ルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単
位および(または)メタクリル酸アルキルエステル単量
体単位とからなる共重合体、 (B)反応性珪素基を有するオキシアルキレン重合体、 (C)硬化促進剤、 を必須成分とするものである。
塗料は、 (A)反応性珪素基を存し、分子鎖が実質的に、(1)
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキル
エステル単量体単位および(または)メタクリル酸アル
キルエステル単量体単位と、(2)炭素数10以上のア
ルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単
位および(または)メタクリル酸アルキルエステル単量
体単位とからなる共重合体、 (B)反応性珪素基を有するオキシアルキレン重合体、 (C)硬化促進剤、 を必須成分とするものである。
上記した各成分自体は0.特開昭63−112642号
公報に開示されているものであるが、この組成物が耐チ
ッピング塗料として好適に用いられることはなんら教示
されているものではない。
公報に開示されているものであるが、この組成物が耐チ
ッピング塗料として好適に用いられることはなんら教示
されているものではない。
ここで反応性珪素基とはシロキサン結合を形成すること
によって架橋しうる珪素含有官能基であり、代表例は、 一般式(■): (式中、R1は炭素数1〜20の置換もしくは非置換の
1価の有機基またはトリオルガノシロキシ基、Xは水酸
基または異質もしくは同種の加水分解基、aは0,1ま
たは2の整数、bは0,1.2または3の整数でa−2
でかつb−3にならない、aはO〜13の整数)で表さ
れる。経済性などの点から好ましい反応性シリコン官能
基は、 一般式(n) R′。
によって架橋しうる珪素含有官能基であり、代表例は、 一般式(■): (式中、R1は炭素数1〜20の置換もしくは非置換の
1価の有機基またはトリオルガノシロキシ基、Xは水酸
基または異質もしくは同種の加水分解基、aは0,1ま
たは2の整数、bは0,1.2または3の整数でa−2
でかつb−3にならない、aはO〜13の整数)で表さ
れる。経済性などの点から好ましい反応性シリコン官能
基は、 一般式(n) R′。
Si X3−11(II)
(式中、R1は前記におなじ、nは0.1又は2の整数
)で表される基である。
)で表される基である。
本発明の耐チッピング塗料において、硬化促進剤は、上
記重合体(A)(B)100部に対して、0.1〜10
部程度を配合して用いられる。この配合量が0.1部以
下では硬化が遅くなり、1−5= 0部以上では貯蔵安定性が悪くなる。
記重合体(A)(B)100部に対して、0.1〜10
部程度を配合して用いられる。この配合量が0.1部以
下では硬化が遅くなり、1−5= 0部以上では貯蔵安定性が悪くなる。
この硬化促進剤としては、例えば、有機スズ化合物、酸
性リン酸エステル、酸性リン酸エステルとアミンとの反
応物、飽和又は不飽和の多価カルボン酸、又はその酸無
水物、有機チタネート化合物等を挙げられる。
性リン酸エステル、酸性リン酸エステルとアミンとの反
応物、飽和又は不飽和の多価カルボン酸、又はその酸無
水物、有機チタネート化合物等を挙げられる。
前記有機スズ化合物の具体例としては、ジブチルスズジ
ラウレート、ジオクチルスズマレート、ジブチルスズナ
フタレート、オクチル酸第−スズ、ジブチルスズメトキ
シド、ジブチルスズジアセチルアセトネート、ジブチル
スズジバーサテートなどが挙げられる。
ラウレート、ジオクチルスズマレート、ジブチルスズナ
フタレート、オクチル酸第−スズ、ジブチルスズメトキ
シド、ジブチルスズジアセチルアセトネート、ジブチル
スズジバーサテートなどが挙げられる。
有機チタネート化合物としては、テトラブチルチタネー
ト、テトライソプロピルチタネート、トリエタノールア
ミンチタネートなどのチタン酸エステルが挙げられる。
ト、テトライソプロピルチタネート、トリエタノールア
ミンチタネートなどのチタン酸エステルが挙げられる。
また、この耐チッピング塗料には、必要に応じて、希釈
剤(ジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレート
のようなフタル酸エステル系可塑剤、エポキシ化大豆油
等の可塑剤、メタノール、エタノール、トルエン等の溶
剤、反応性希釈剤、充填材(重質炭酸カルシウム、軽質
炭酸カルシウム、膠質炭酸カルシウム、カオリン、タル
ク、シリカ、酸化チタン、ケイ酸アルミニウム、酸化マ
グネシウム、酸化亜鉛、カーボンブラック、ガラスバル
ーン、プラスチックバルーン等) 、接fj付与剤(ア
ミノシラン、エポキシシラン等のシランカップリング剤
等)、垂れ止め剤、着色剤、防腐剤、紫外線吸収剤、光
安定剤、水分吸収剤等を添加することができる。
剤(ジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレート
のようなフタル酸エステル系可塑剤、エポキシ化大豆油
等の可塑剤、メタノール、エタノール、トルエン等の溶
剤、反応性希釈剤、充填材(重質炭酸カルシウム、軽質
炭酸カルシウム、膠質炭酸カルシウム、カオリン、タル
ク、シリカ、酸化チタン、ケイ酸アルミニウム、酸化マ
グネシウム、酸化亜鉛、カーボンブラック、ガラスバル
ーン、プラスチックバルーン等) 、接fj付与剤(ア
ミノシラン、エポキシシラン等のシランカップリング剤
等)、垂れ止め剤、着色剤、防腐剤、紫外線吸収剤、光
安定剤、水分吸収剤等を添加することができる。
更に、本発明の耐チッピング塗料の硬化促進のために、
必要に応じて、加湿や加熱等を行なうこともできる。
必要に応じて、加湿や加熱等を行なうこともできる。
本発明の耐チッピング塗料は、大気中に存在する湿気を
積極的に利用することによって、硬化不良(未乾燥)や
耐水性の問題が解消されており、しかも硬化反応に熱を
必ずしも必要としないため、熱エネルギーの削減を可能
としている。また、塩化ビニル樹脂を使用していないた
め、自動車の塗装工程における作業環境が大幅に改善さ
れ、廃車後の焼却処理においても有害なガス(塩素ガス
等)を発生することがなく、公害の心配のないものであ
る。
積極的に利用することによって、硬化不良(未乾燥)や
耐水性の問題が解消されており、しかも硬化反応に熱を
必ずしも必要としないため、熱エネルギーの削減を可能
としている。また、塩化ビニル樹脂を使用していないた
め、自動車の塗装工程における作業環境が大幅に改善さ
れ、廃車後の焼却処理においても有害なガス(塩素ガス
等)を発生することがなく、公害の心配のないものであ
る。
以下に本発明の実施例を挙げて説明する。
合成例1〜5
特開昭63−112642号公報の合成例1〜5に従っ
て第1表に示すような(メタ)アクリル酸エステル系重
合体を得た。
て第1表に示すような(メタ)アクリル酸エステル系重
合体を得た。
(以下余白)
一/−
第1表
第1表における注)は次の通りである。
*1:三菱レイヨン■製のアクリエステルS*2:三菱
レイヨン■製のCI□、CI3混合アルキルメタクリ1
/−ト *3:T−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン *4:T−メルカプトプロピルトリメトキシシラン *5:アゾビスイソブチロニトリル *6:T−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン *7:T−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン *8:GPC測定による。
レイヨン■製のCI□、CI3混合アルキルメタクリ1
/−ト *3:T−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン *4:T−メルカプトプロピルトリメトキシシラン *5:アゾビスイソブチロニトリル *6:T−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン *7:T−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン *8:GPC測定による。
合成例6及び7
特開昭63−112642号公報の合成例8及び9に従
って分子末端に CH。
って分子末端に CH。
(CHsO)zs i CHzCHzCHzO−基を有
するポリオキシプロピレンを得た。
するポリオキシプロピレンを得た。
なお、各実施例において、合成例10重合体にかえ合成
例2〜5の重合体を用いた接着剤組成物を調製し評価し
たが、各実施例の場合とほぼ同じ結果が得られた。
例2〜5の重合体を用いた接着剤組成物を調製し評価し
たが、各実施例の場合とほぼ同じ結果が得られた。
実施例1
合成例1の重合体と合成例7の重合体との組成物(末端
シリル基を有するアクリル系ポリマー50部と末端シリ
ル基を有するポリエーテル50部との混合物3100部
に、重質炭酸カルシウム50部、水分吸収剤0.5部、
シランカップリング剤(接着付与剤)5部、硬化促進剤
(ネオスタンU−100)2部をダルトン型ミキサーを
使用して攪拌し、減圧下で脱泡攪拌して試料を得た。こ
の試料は、通常の有機溶剤で任意の割合に希釈すること
ができかつ常温で硬化することができた。
シリル基を有するアクリル系ポリマー50部と末端シリ
ル基を有するポリエーテル50部との混合物3100部
に、重質炭酸カルシウム50部、水分吸収剤0.5部、
シランカップリング剤(接着付与剤)5部、硬化促進剤
(ネオスタンU−100)2部をダルトン型ミキサーを
使用して攪拌し、減圧下で脱泡攪拌して試料を得た。こ
の試料は、通常の有機溶剤で任意の割合に希釈すること
ができかつ常温で硬化することができた。
また、この耐チッピング塗料の塗膜性能を評価し、第2
表に示した。同表の結果から明らかなごとく、この耐チ
ッピング塗料は耐チッピング性に優れかつ加熱時に有害
な塩酸ガスの発生がみられない。
表に示した。同表の結果から明らかなごとく、この耐チ
ッピング塗料は耐チッピング性に優れかつ加熱時に有害
な塩酸ガスの発生がみられない。
実施例2
合成例10重合体と合成例6の重合体との組成物〔末端
シリル基を有するアクリル系ポリマー50部と末端シリ
ル基を有するポリエーテル50部との混合物3100部
を用い、その他の配合は実施例1と全く同様にし、同様
の手順で同様の試料を得た。この試料も、通常の有機溶
剤で任意の割合に希釈することができかつ常温で硬化す
ることができた。また、この耐チッピング塗料の塗膜性
能を評価し、第2表に示した。同表の結果から明らかな
ごとく、この耐チッピング塗料は耐チッピング性に優れ
かつ加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
シリル基を有するアクリル系ポリマー50部と末端シリ
ル基を有するポリエーテル50部との混合物3100部
を用い、その他の配合は実施例1と全く同様にし、同様
の手順で同様の試料を得た。この試料も、通常の有機溶
剤で任意の割合に希釈することができかつ常温で硬化す
ることができた。また、この耐チッピング塗料の塗膜性
能を評価し、第2表に示した。同表の結果から明らかな
ごとく、この耐チッピング塗料は耐チッピング性に優れ
かつ加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
実施例3
硬化促進剤としてネオスタン−U−300を用いた以外
は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、試料を作
成した。この試料は溶剤で希釈することができ、加熱硬
化することができた。また、この耐チッピング塗料の塗
膜性能を評価し、第一 11− 2表に示した。同表の結果から明らかなごとく、この耐
チッピング塗料は耐チッピング性に優れかつ加熱時に有
害な塩酸ガスの発生がみられない。
は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、試料を作
成した。この試料は溶剤で希釈することができ、加熱硬
化することができた。また、この耐チッピング塗料の塗
膜性能を評価し、第一 11− 2表に示した。同表の結果から明らかなごとく、この耐
チッピング塗料は耐チッピング性に優れかつ加熱時に有
害な塩酸ガスの発生がみられない。
実施例4
硬化促進剤としてネオスタン−U−300を用いた以外
は、実施例2と同様の組成及び同様の手順で、試料を作
成した。この試料はアルコール系の溶剤で希釈すること
ができ、加熱硬化することができた。また、この耐チッ
ピング塗料の塗膜性能を評価し、第2表に示、した。同
表の結果から明らかなごとく、この耐チッピング塗料は
耐チッピング性に優れかつ加熱時に有害な塩酸ガスの発
生がみられない。
は、実施例2と同様の組成及び同様の手順で、試料を作
成した。この試料はアルコール系の溶剤で希釈すること
ができ、加熱硬化することができた。また、この耐チッ
ピング塗料の塗膜性能を評価し、第2表に示、した。同
表の結果から明らかなごとく、この耐チッピング塗料は
耐チッピング性に優れかつ加熱時に有害な塩酸ガスの発
生がみられない。
比較例1
重合体組成物としてカネ力MSポリマー300〔末端シ
リル基を有するポリエーテル〕を用いた以外は、実施例
1と同様の組成及び同様の手順で、試料を作成した。こ
の試料は、通常の有機溶剤で任意の割合に希釈すること
ができかつ常温で硬化することができた。また、この試
料の塗膜性能を評価し、第2表に示した。同表の結果か
ら明らかなごとく、この試料は加熱時に有害な塩酸ガス
を発生しないが、その接着性能は低く、また耐チッピン
グ性も劣るもので耐チッピング塗料としては使用できな
いことが判明した。
リル基を有するポリエーテル〕を用いた以外は、実施例
1と同様の組成及び同様の手順で、試料を作成した。こ
の試料は、通常の有機溶剤で任意の割合に希釈すること
ができかつ常温で硬化することができた。また、この試
料の塗膜性能を評価し、第2表に示した。同表の結果か
ら明らかなごとく、この試料は加熱時に有害な塩酸ガス
を発生しないが、その接着性能は低く、また耐チッピン
グ性も劣るもので耐チッピング塗料としては使用できな
いことが判明した。
比較例2
塩化ビニル樹H23部、フタル酸エステル28部、重質
炭酸カルシウム21部、表面処理炭酸カルシウム15部
、ブロックトイソシアネート7部、ポリアミド樹脂2部
、酸化カルシウム4部をニーダ−ミキサーを使用して混
合分散した。ついで、減圧下(80mmHg)で脱泡、
攪拌処理し、試料を作成した。この試料はアンダーコー
ト材として従来から用いられる通常の塩化ビニルプラス
チゾル系耐チッピング塗料樹脂である。この試料の塗膜
性能を評価し、第2表に示した。同表の結果から明らか
なごとく、この試料は加熱時に有害な塩酸ガスを発生す
るとともにそのの接着性能もそれ程高くなく、また耐チ
ッピング性も劣るもので耐チッピング塗料としては、実
施例1〜4の試料に比較して好適でないことが判明した
。
炭酸カルシウム21部、表面処理炭酸カルシウム15部
、ブロックトイソシアネート7部、ポリアミド樹脂2部
、酸化カルシウム4部をニーダ−ミキサーを使用して混
合分散した。ついで、減圧下(80mmHg)で脱泡、
攪拌処理し、試料を作成した。この試料はアンダーコー
ト材として従来から用いられる通常の塩化ビニルプラス
チゾル系耐チッピング塗料樹脂である。この試料の塗膜
性能を評価し、第2表に示した。同表の結果から明らか
なごとく、この試料は加熱時に有害な塩酸ガスを発生す
るとともにそのの接着性能もそれ程高くなく、また耐チ
ッピング性も劣るもので耐チッピング塗料としては、実
施例1〜4の試料に比較して好適でないことが判明した
。
(以下余白)
第2表
第2表において、塩素ガス発生量は、密封性のある容量
内にサンプルをセットし、乾燥空気を送りながら、21
0°Cl2O分加熱し、ガス検知管に内部空気を吸引し
て測定した。
内にサンプルをセットし、乾燥空気を送りながら、21
0°Cl2O分加熱し、ガス検知管に内部空気を吸引し
て測定した。
以上述べたごとく、本発明の耐チッピング塗料は、塩化
ビニル樹脂を用いることなく、無公害でかつ常温硬化性
を有し、耐チッピング性及び防錆性に優れ、アンダーコ
ート材として必要なその他の性能をも充足し、アンダー
コート材として極めて好適であるという大きな効果を奏
する。
ビニル樹脂を用いることなく、無公害でかつ常温硬化性
を有し、耐チッピング性及び防錆性に優れ、アンダーコ
ート材として必要なその他の性能をも充足し、アンダー
コート材として極めて好適であるという大きな効果を奏
する。
特許出願人 セメダイン株式会社
手続補正書
平成 2年12月25日
1、事件の表示 特願平2−282782号2、発明
の名称 耐チッピング塗料 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セメダイン株式会社 4、代理人 住所 〒108東京都港区高輪1丁目4番26号日興ビ
ル203号’ff(449,)5031″′1°°′°
)#P!!”c E ” ““ 〒″−°・い・1
、)6、補正により増加する請求項の数 増加せず7
、補正の対象 明細書(発明の詳細な説明の4ril
!I)8、補正の内容 別紙の通り。
の名称 耐チッピング塗料 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セメダイン株式会社 4、代理人 住所 〒108東京都港区高輪1丁目4番26号日興ビ
ル203号’ff(449,)5031″′1°°′°
)#P!!”c E ” ““ 〒″−°・い・1
、)6、補正により増加する請求項の数 増加せず7
、補正の対象 明細書(発明の詳細な説明の4ril
!I)8、補正の内容 別紙の通り。
8、補正の内容
(1)明細書中、第5頁第9行〜第10行の「3の整数
でa−2でかつb−3にならない、aは0〜13の整数
)で表される。Jとある記載を[3の整数でa=2でか
つb=3にならない、mは0〜18の整数)で表される
。」と補正する。
でa−2でかつb−3にならない、aは0〜13の整数
)で表される。Jとある記載を[3の整数でa=2でか
つb=3にならない、mは0〜18の整数)で表される
。」と補正する。
(2)同、第9頁の第1表を別紙の通り補正する第1表
手続補正書
平成 3年 6月28日
Claims (2)
- (1) (A)反応性珪素基を有し、分子鎖が実質的に、(1)
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキル
エステル単量体単位および(または)メタクリル酸アル
キルエステル単量体単位と、(2)炭素数10以上のア
ルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単
位および(または)メタクリル酸アルキルエステル単量
体単位とからなる共重合体、 (B)反応性珪素基を有するオキシアルキレン重合体、 (C)硬化促進剤、 を必須成分とすることを特徴とする耐チッピング塗料。 - (2)上記(A)(B)(C)成分に、さらに(D)充
填材及び (E)接着付与剤 を配合することを特徴とする請求項(1)記載の耐チッ
ピング塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28278290A JPH04154876A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 耐チッピング塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28278290A JPH04154876A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 耐チッピング塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154876A true JPH04154876A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17657012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28278290A Pending JPH04154876A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 耐チッピング塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04154876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012033030A1 (ja) | 2010-09-09 | 2012-03-15 | 株式会社カネカ | 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤組成物 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28278290A patent/JPH04154876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012033030A1 (ja) | 2010-09-09 | 2012-03-15 | 株式会社カネカ | 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU614847B2 (en) | Curable composition comprising and oxyalkylene polymer with reactive silicon groups and plasticizer | |
| US4310640A (en) | Curable composition | |
| US4435536A (en) | One-pack composition | |
| CA1335910C (en) | Curing composition showing improved drying characteristics of alkyd coating | |
| JP2003155389A (ja) | 加水分解性シリル基含有硬化性組成物 | |
| WO2007029733A1 (ja) | 硬化性組成物 | |
| AU607564B2 (en) | Method of applying alkyd paints to oxyalkylene polymers having a reactive silicon group | |
| JP3073775B2 (ja) | 水性塗料用低染化剤、低汚染型水性塗料組成物及びその使用方法 | |
| EP0138132A2 (en) | Stabilized moisture curable composition | |
| CN118109098A (zh) | 一种阻燃耐水的水性漆及其制备方法 | |
| JPH02117955A (ja) | 硬化性組成物 | |
| JP3470886B2 (ja) | 水性低汚染塗料組成物 | |
| JPH04154876A (ja) | 耐チッピング塗料 | |
| CN112898875A (zh) | 一种高性能抗臭氧环保防腐涂料及其制备方法 | |
| CN110551429B (zh) | 一种提高酸酐-环氧体系耐高湿涂装胶附着力的方法 | |
| JP3470873B2 (ja) | 水性低汚染塗料組成物 | |
| JP3406023B2 (ja) | 含フッ素重合体の製造方法及び硬化性組成物 | |
| JPH0931401A (ja) | 非汚染塗料用組成物 | |
| CN1613949A (zh) | 表面可修饰性聚有机硅氧烷密封材料及其制备方法 | |
| JP4834904B2 (ja) | 耐候性が改良された硬化性組成物 | |
| JP5151898B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物、塗料および塗装物 | |
| JP2006077078A (ja) | 可とう性水性低汚染塗料組成物 | |
| JPH051240A (ja) | 艶消し塗料組成物 | |
| JP4254471B2 (ja) | 硬化性組成物 | |
| JP3030267B2 (ja) | 硬化性組成物 |