JPH04154906A - 取鍋へのガス供給管着脱装置 - Google Patents
取鍋へのガス供給管着脱装置Info
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- JPH04154906A JPH04154906A JP27477390A JP27477390A JPH04154906A JP H04154906 A JPH04154906 A JP H04154906A JP 27477390 A JP27477390 A JP 27477390A JP 27477390 A JP27477390 A JP 27477390A JP H04154906 A JPH04154906 A JP H04154906A
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- gas
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- pipe
- gas supply
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Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶鋼の真空脱ガス精錬に使用される真空取鍋
脱ガス装置のガス供給管を自動的に接続・離隔するため
の取鍋へのガス供給管着脱装置に関する。
脱ガス装置のガス供給管を自動的に接続・離隔するため
の取鍋へのガス供給管着脱装置に関する。
真空取鍋脱ガス装置は、通常、第3図に示すように、ポ
ーラスプラグ3を底部に備えた取鍋4を上側及び下側の
真空容器7.8内に設置して、取鍋4内の溶鋼を精錬す
るもので、下側真空容器8内に設けられた取鍋スタンド
5に載置するようになっている。そして、この載置時ま
たは取外し時にはポーラスプラグ3へのガス供給管1と
ガス導入管10との接続または切離し作業を行わねばな
らない。従来、このガス供給管の断続はガスコネクタ2
を人手によって操作していたが、この作業は溶鋼の存在
する取鍋4の近傍で行わなければならないので、高温条
件下での危険かつ作業性が悪く、またこのガスコネクタ
2自体が溶鋼の輻射熱やスプラッシュ11の飛散により
損傷を受け、不具合を生じる原因となっていた。
ーラスプラグ3を底部に備えた取鍋4を上側及び下側の
真空容器7.8内に設置して、取鍋4内の溶鋼を精錬す
るもので、下側真空容器8内に設けられた取鍋スタンド
5に載置するようになっている。そして、この載置時ま
たは取外し時にはポーラスプラグ3へのガス供給管1と
ガス導入管10との接続または切離し作業を行わねばな
らない。従来、このガス供給管の断続はガスコネクタ2
を人手によって操作していたが、この作業は溶鋼の存在
する取鍋4の近傍で行わなければならないので、高温条
件下での危険かつ作業性が悪く、またこのガスコネクタ
2自体が溶鋼の輻射熱やスプラッシュ11の飛散により
損傷を受け、不具合を生じる原因となっていた。
そこで、このような問題に対処するために、例えば、(
1)特公昭60−56577号においては、第4図に示
すように、取鍋2に固着された水平状態のブラケット6
をその端部に取付けたガス供給管4と、この直下に対向
するごとくシリンダ7の天盤15に端部を開口固定した
導入パイプ5とは垂直方向に係合するようになっており
、またシリンダ7とこれに外側から遊嵌するケーシング
11との間にはスプリング12が介装され、取鍋2のセ
ット時にブラケット6が下降するとともに天盤15をス
プリング12の弾力に抗してシリンダ7と共に押し下げ
ることにより、ガス供給管4と導入パイプ5とは自動的
に接続(連通)される構成となっている。その他、(2
)実開昭60−186946号、実開昭56−4555
7号等においても、上部のガス供給管端部に対し、これ
に対向する下部のガス導入管端部が垂直上向きに配置さ
れた構成となっている。
1)特公昭60−56577号においては、第4図に示
すように、取鍋2に固着された水平状態のブラケット6
をその端部に取付けたガス供給管4と、この直下に対向
するごとくシリンダ7の天盤15に端部を開口固定した
導入パイプ5とは垂直方向に係合するようになっており
、またシリンダ7とこれに外側から遊嵌するケーシング
11との間にはスプリング12が介装され、取鍋2のセ
ット時にブラケット6が下降するとともに天盤15をス
プリング12の弾力に抗してシリンダ7と共に押し下げ
ることにより、ガス供給管4と導入パイプ5とは自動的
に接続(連通)される構成となっている。その他、(2
)実開昭60−186946号、実開昭56−4555
7号等においても、上部のガス供給管端部に対し、これ
に対向する下部のガス導入管端部が垂直上向きに配置さ
れた構成となっている。
しかしながら、上記(1)に示した従来例においては、
導入パイプ5が垂直上向きに開口しているため、取鍋2
の昇降時にその周囲に飛散するスプラッシュ(第3図で
は符号11で示す)、地金、粉塵等が落下侵入し、ある
操業期間を経ると導入パイプ5の目詰まりを生じる。ま
た互に遊嵌しているシリンダ7とケーシング11との隙
間にもスプラッシュ等が入り込み、両日筒7.11間の
上下摺動が不円滑となって、取鍋2のセット時にブラケ
ット6に上向きの荷重がかかることになる。そしてこれ
が繰返されるとブラケット6は上方へ押し曲げられてシ
リンダの天盤15に対して傾斜し、シール部でガス洩れ
を生じ易くなる。さらに、パツキン16にも粉塵、地金
等が付着し、やはりガス洩れし易い。また、この構造は
、スプラッシュ等の落下を防止するカバーの付設が困難
である。
導入パイプ5が垂直上向きに開口しているため、取鍋2
の昇降時にその周囲に飛散するスプラッシュ(第3図で
は符号11で示す)、地金、粉塵等が落下侵入し、ある
操業期間を経ると導入パイプ5の目詰まりを生じる。ま
た互に遊嵌しているシリンダ7とケーシング11との隙
間にもスプラッシュ等が入り込み、両日筒7.11間の
上下摺動が不円滑となって、取鍋2のセット時にブラケ
ット6に上向きの荷重がかかることになる。そしてこれ
が繰返されるとブラケット6は上方へ押し曲げられてシ
リンダの天盤15に対して傾斜し、シール部でガス洩れ
を生じ易くなる。さらに、パツキン16にも粉塵、地金
等が付着し、やはりガス洩れし易い。また、この構造は
、スプラッシュ等の落下を防止するカバーの付設が困難
である。
また、上記で2)の従来例も、不具合の生じる状況は(
1)の従来例と同様である。
1)の従来例と同様である。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、ガス供給端部とガス導入管端部とを
ベルクランクを介して左右方向に離接させる構成とする
ことにより、上記課題を解決することを目的としている
。
れたものであって、ガス供給端部とガス導入管端部とを
ベルクランクを介して左右方向に離接させる構成とする
ことにより、上記課題を解決することを目的としている
。
この発明は、上記目的を達成するために、ポーラスプラ
グを具えた取鍋を取鍋スタンドへ設置して取鍋内の溶鋼
を精錬するためのガス供給管着脱装置において、一端を
ポーラスプラグに接続し他端を取鍋側面に屈伸自在で且
つ僅かに傾斜可能に設けた弾支フランジを介して固定し
たガス供給管端部と、端部に上記弾支フランジに合致可
能に対向するフランジ付ホース金具を設けたガス導入管
を、取鍋を真空容器内の取鍋スタンドへ蔵置又は取外し
を行ったときに作動するフランジ付きホース金具と取鍋
のクランク掛合部との間に介装した戻しばねを有するベ
ルクランクによって、接続又は離隔せしめる構成とした
取鍋へのガス供給管着脱装置を提供するものであって、
さらに弾支フランジを介して固定したガス供給管端部と
、フランジ付ホース金具を有するガス導入管端部には、
それぞれスプリングにより対向方向へ付勢されたチェッ
クバルブを設けることが望ましい。
グを具えた取鍋を取鍋スタンドへ設置して取鍋内の溶鋼
を精錬するためのガス供給管着脱装置において、一端を
ポーラスプラグに接続し他端を取鍋側面に屈伸自在で且
つ僅かに傾斜可能に設けた弾支フランジを介して固定し
たガス供給管端部と、端部に上記弾支フランジに合致可
能に対向するフランジ付ホース金具を設けたガス導入管
を、取鍋を真空容器内の取鍋スタンドへ蔵置又は取外し
を行ったときに作動するフランジ付きホース金具と取鍋
のクランク掛合部との間に介装した戻しばねを有するベ
ルクランクによって、接続又は離隔せしめる構成とした
取鍋へのガス供給管着脱装置を提供するものであって、
さらに弾支フランジを介して固定したガス供給管端部と
、フランジ付ホース金具を有するガス導入管端部には、
それぞれスプリングにより対向方向へ付勢されたチェッ
クバルブを設けることが望ましい。
本発明は上記のような構成としたので、取鍋を取鍋スタ
ンドへ載置したとき、取鍋に取付けたガス供給管端部を
固定したフランジ等の部材は、これと同じ高さで左右方
向に対向するガス導入管端部とこれを取付けたフランジ
付ホース金具より例えばD2だけ低下した位置となる。
ンドへ載置したとき、取鍋に取付けたガス供給管端部を
固定したフランジ等の部材は、これと同じ高さで左右方
向に対向するガス導入管端部とこれを取付けたフランジ
付ホース金具より例えばD2だけ低下した位置となる。
このとき、取鍋のクランク掛合部とフランジ付ホース金
具との間に介装されたベルクランクの横アーム15a先
端はクランク掛合部により、やはりD2だけ押下げられ
るので、ベルクランクの縦アーム15b先端は、例えば
フランジ付ホース金具とビン係合しておけば、該フラン
ジ付ホース金具はり、に対応した距離だけガス供給管端
部に接近する。そこで、初めに両管の端部間隔D1をD
+<Diとしておけば、両管の端部はり、−D、=l’
)3だげ、それぞれのチェックバルブ機構内のスプリン
グを圧縮して圧接することになる。また、ベルクランク
とピン係合するフランジ付ホース金具はベルクランクの
回動により僅かに角度をもってガス供給管端部のフラン
ジに当接するが、屈伸自在な該フランジ部分は僅かに傾
斜可能に構成されているので、両管の端部は密着してガ
ス洩出は生じない。
具との間に介装されたベルクランクの横アーム15a先
端はクランク掛合部により、やはりD2だけ押下げられ
るので、ベルクランクの縦アーム15b先端は、例えば
フランジ付ホース金具とビン係合しておけば、該フラン
ジ付ホース金具はり、に対応した距離だけガス供給管端
部に接近する。そこで、初めに両管の端部間隔D1をD
+<Diとしておけば、両管の端部はり、−D、=l’
)3だげ、それぞれのチェックバルブ機構内のスプリン
グを圧縮して圧接することになる。また、ベルクランク
とピン係合するフランジ付ホース金具はベルクランクの
回動により僅かに角度をもってガス供給管端部のフラン
ジに当接するが、屈伸自在な該フランジ部分は僅かに傾
斜可能に構成されているので、両管の端部は密着してガ
ス洩出は生じない。
また、本発明では、両管の端部を取付けたそれぞ軌のフ
ランジにチェックバルブ機構を設けているので、スプラ
ッシュ等は両管内へは侵入し難い。
ランジにチェックバルブ機構を設けているので、スプラ
ッシュ等は両管内へは侵入し難い。
さらに、前記両フランジは左右方向に対向しているので
、該両フランジの直上にスプラッシュ降下防止カバーを
真空容器内に設けることは構造上、容易である。
、該両フランジの直上にスプラッシュ降下防止カバーを
真空容器内に設けることは構造上、容易である。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1゜第2図
は本発明に係る一実施例を示す図である。
は本発明に係る一実施例を示す図である。
但し、図上、従来例と同一の部分については同一符号を
付し、重複する説明を省く。
付し、重複する説明を省く。
図において、フレキシブルホースであるガス供給管1は
、その一端を取鍋4の底部に設けられたポーラスプラグ
3に連結し、他端は摺動円筒29゜30を介して弾支フ
ランジ18に固定されている。
、その一端を取鍋4の底部に設けられたポーラスプラグ
3に連結し、他端は摺動円筒29゜30を介して弾支フ
ランジ18に固定されている。
弾支フランジ18は外側摺動円筒29に固着され、該円
筒29は内側摺動円筒30に遊嵌しており、また各円筒
29.30の各鰐部29a、30aの周端角部は面取り
され丸められていることと、円筒部との間に僅かの隙間
を有するため、弾支フランジ18は僅かに中心軸X(第
2図)に対し傾斜可能となっている。また、弾支フラン
ジ18ば前記内側円筒30との間に圧縮ばね28が介装
され、真空容器4に対し屈伸自在となっている。
筒29は内側摺動円筒30に遊嵌しており、また各円筒
29.30の各鰐部29a、30aの周端角部は面取り
され丸められていることと、円筒部との間に僅かの隙間
を有するため、弾支フランジ18は僅かに中心軸X(第
2図)に対し傾斜可能となっている。また、弾支フラン
ジ18ば前記内側円筒30との間に圧縮ばね28が介装
され、真空容器4に対し屈伸自在となっている。
弾支フランジ18のガス供給管1端部の固定部にはチェ
ックバルブ17が圧縮ばね27により外方へ付勢される
ごとく設けらており、ガス供給管1の開口端を閉塞して
いる。25は閉塞時の気密を保つ0リングである。
ックバルブ17が圧縮ばね27により外方へ付勢される
ごとく設けらており、ガス供給管1の開口端を閉塞して
いる。25は閉塞時の気密を保つ0リングである。
一方、フランジ付ホース金具16は、弾支フランジ18
の前記中心軸Xを共有するごとく、ベルクランク15の
縦アーム15bの端部に軸着されており、フレキシブル
ホースからなるガス導入管10を保持している。またフ
ランジ付ホース金具16のフランジ19のガス導入管端
部の固定部には前記弾支フランジ18に設けたのと同様
にチェックバルブ17,0リング25.圧縮ばね27が
設けられており、チェックバルブ17は外方へ付勢され
てガス導入管10の開口端を閉塞している。
の前記中心軸Xを共有するごとく、ベルクランク15の
縦アーム15bの端部に軸着されており、フレキシブル
ホースからなるガス導入管10を保持している。またフ
ランジ付ホース金具16のフランジ19のガス導入管端
部の固定部には前記弾支フランジ18に設けたのと同様
にチェックバルブ17,0リング25.圧縮ばね27が
設けられており、チェックバルブ17は外方へ付勢され
てガス導入管10の開口端を閉塞している。
20はパツキンであって、両フランジ19.18が圧接
したときに両フランジ間の気密を保つために設けたもの
である。
したときに両フランジ間の気密を保つために設けたもの
である。
ベルクランク15は、クランクブラケット22に設けた
ビン24にまり回動可能に保持され、縦アーム15bは
ホース金具16を軸支するとともに横アーム15a先端
は取鍋4の下方に設けられたクランク掛合部21とベル
クランク15の作動開始時に掛合するようになっている
。そして、この掛合直前において弾支フランジ18とボ
ース金具フランジ19との間隔はDlを保つようにベル
クランク位置は設定されている。31はそのために縦ア
ーム15bの位置を規制するストッパである。
ビン24にまり回動可能に保持され、縦アーム15bは
ホース金具16を軸支するとともに横アーム15a先端
は取鍋4の下方に設けられたクランク掛合部21とベル
クランク15の作動開始時に掛合するようになっている
。そして、この掛合直前において弾支フランジ18とボ
ース金具フランジ19との間隔はDlを保つようにベル
クランク位置は設定されている。31はそのために縦ア
ーム15bの位置を規制するストッパである。
次に動作を説明する。
いま、取鍋4を取鍋スタンド5に載置したとき、ガス供
給管1の他端に取付けた弾支フランジ18が、その軸線
XからD2だけ低下するようになっており、D2 >1
)、で且つD2−DI−D3の関係に設定されているの
で、クランク掛合部21が横アーム15aをD2だけ押
下げると、縦アーム15bはホース金具16を図におい
て左動し、両フランジ18.19がパツキン20を介し
て圧接し、D I=Oとなったとすると、チェックバル
ブ17はD3だけ圧縮ばね27の弾力に抗して各フラン
ジ18.19内へ押し込まれる結果、ガスの通る空隙が
でき、ガス導入管10とガス供給管1とは連通してガス
(Arガス等)はポーラスプラグ3から取鍋4内へ吹込
まれることになる。
給管1の他端に取付けた弾支フランジ18が、その軸線
XからD2だけ低下するようになっており、D2 >1
)、で且つD2−DI−D3の関係に設定されているの
で、クランク掛合部21が横アーム15aをD2だけ押
下げると、縦アーム15bはホース金具16を図におい
て左動し、両フランジ18.19がパツキン20を介し
て圧接し、D I=Oとなったとすると、チェックバル
ブ17はD3だけ圧縮ばね27の弾力に抗して各フラン
ジ18.19内へ押し込まれる結果、ガスの通る空隙が
でき、ガス導入管10とガス供給管1とは連通してガス
(Arガス等)はポーラスプラグ3から取鍋4内へ吹込
まれることになる。
ここで、上記D+ 、Dz 、D3の関係は、ベルクラ
ンク15の縦・横アーム15a、15bのなす角度およ
びそれぞれの長さ、ベルクランクの配段位置によって予
め設定しておけばよい。また、ベルクランク15の縦ア
ーム15bの先端は円弧状に移動するため、フランジ1
9は僅かに傾斜することになるが、移動量は小さいため
に傾斜角も小さい。従って、フランジ19と圧接する弾
支フランジ18の僅かな傾斜は、外側及び内側円筒29
.30が遊嵌状態であることと、それぞれの鰐部29a
、30aの端部の丸みによって追随可能である。
ンク15の縦・横アーム15a、15bのなす角度およ
びそれぞれの長さ、ベルクランクの配段位置によって予
め設定しておけばよい。また、ベルクランク15の縦ア
ーム15bの先端は円弧状に移動するため、フランジ1
9は僅かに傾斜することになるが、移動量は小さいため
に傾斜角も小さい。従って、フランジ19と圧接する弾
支フランジ18の僅かな傾斜は、外側及び内側円筒29
.30が遊嵌状態であることと、それぞれの鰐部29a
、30aの端部の丸みによって追随可能である。
次に、取鍋4を吊上げると、ベルクランクの縦アーム1
5bは引張りばね14によってストン831位置まで戻
され、両フランジ18.19間にはり、の間隔が生じる
と同時に、チェックバルブ17は圧縮ばね27により外
方へ付勢されてガス供給管1およびガス導入管10の各
開口端は瞬時に閉塞されて元の状態に戻る。
5bは引張りばね14によってストン831位置まで戻
され、両フランジ18.19間にはり、の間隔が生じる
と同時に、チェックバルブ17は圧縮ばね27により外
方へ付勢されてガス供給管1およびガス導入管10の各
開口端は瞬時に閉塞されて元の状態に戻る。
なお、チェックバルブは上記両ガス管の開口端において
スプラッシュ等の粉塵の侵入を防止するが、本発明の装
置においては第2図の13に示すような防塵カバーを真
空容器8内に設けることもできる。
スプラッシュ等の粉塵の侵入を防止するが、本発明の装
置においては第2図の13に示すような防塵カバーを真
空容器8内に設けることもできる。
以上、本実施例は真空取鍋脱ガス装置について説明した
が、これ以外の例えばアルゴンバブリングスタンド、溶
鋼加熱装置用スタンドのガス供給にも応用可能である。
が、これ以外の例えばアルゴンバブリングスタンド、溶
鋼加熱装置用スタンドのガス供給にも応用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、(1) 本装
置は従来の上下型と異なり横型であるためとチェックバ
ルブを設けたため、各ガス管開口端にスプラッシュや地
金等が侵入しないため、管の目詰まりを生じることなく
、自動的にガス管の脱着が可能となった。(2)装置を
稼働する動力は取鍋のの自重によるため、油圧シリンダ
等の駆動源を必要としない。(3) チェックバルブ
機構を設けているため、取鍋の取出し時にも、ガスの残
圧による管内部への粉塵等の侵入が防止できる。(4)
他設備の取鍋スタンドにも広(応用できる、等の効果が
得られる。
置は従来の上下型と異なり横型であるためとチェックバ
ルブを設けたため、各ガス管開口端にスプラッシュや地
金等が侵入しないため、管の目詰まりを生じることなく
、自動的にガス管の脱着が可能となった。(2)装置を
稼働する動力は取鍋のの自重によるため、油圧シリンダ
等の駆動源を必要としない。(3) チェックバルブ
機構を設けているため、取鍋の取出し時にも、ガスの残
圧による管内部への粉塵等の侵入が防止できる。(4)
他設備の取鍋スタンドにも広(応用できる、等の効果が
得られる。
第1図は本発明に係る実施例を付設した真空取鍋脱ガス
装置の概要断面図、第2図は第1図における実施例の詳
細図、第3図は真空取鍋脱ガス装置の断面図、第4図は
従来例の断面図である。 ■・・・・・・ガス供給管、3・・・・・・ポーラスプ
ラグ、4・・・・・・取鍋、5・・・・・・取鍋スタン
ド、7.8・・・・・・真空容器、10・・・・・・ガ
ス導入管、14・・・・・・戻しばね。 15・・・・・・ベルクランク、16・・・・・・フラ
ンジ付ホース金具、17・・・・・・チェックバルブ、
18・旧・・弾支フランジ、21・・・・・・クランク
掛合部、26・旧・・スプリグ。
装置の概要断面図、第2図は第1図における実施例の詳
細図、第3図は真空取鍋脱ガス装置の断面図、第4図は
従来例の断面図である。 ■・・・・・・ガス供給管、3・・・・・・ポーラスプ
ラグ、4・・・・・・取鍋、5・・・・・・取鍋スタン
ド、7.8・・・・・・真空容器、10・・・・・・ガ
ス導入管、14・・・・・・戻しばね。 15・・・・・・ベルクランク、16・・・・・・フラ
ンジ付ホース金具、17・・・・・・チェックバルブ、
18・旧・・弾支フランジ、21・・・・・・クランク
掛合部、26・旧・・スプリグ。
Claims (1)
- (1)ポーラスプラグを具えた取鍋を取鍋スタンドへ設
置して取鍋内の溶鋼を精錬するためのガス供給管着脱装
置において、一端をポーラスプラグに接続し他端を取鍋
側面に屈伸自在で且つ僅かに傾斜可能に設けた弾支フラ
ンジを介して固定したガス供給管端部と、端部に上記弾
支フランジに合致可能に対向するフランジ付ホース金具
を設けたガス導入管を、取鍋を真空容器内の取鍋スタン
ドへ載置又は取外しを行ったときに作動するフランジ付
ホース金具と取鍋のクランク掛合部との間に介装した戻
しばねを有するベルクランクによって、接続又は離隔せ
しめる構成としたことを特徴とする取鍋へのガス供給管
着脱装置。(2)弾支フランジを介して固定したガス供
給管端部と、フランジ付ホース金具を有するガス導入管
端部には、それぞれスプリングにより対向方向へ付勢さ
れたチェックバルブを設けた第1請求項記載の取鍋への
ガス供給管着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27477390A JPH04154906A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 取鍋へのガス供給管着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27477390A JPH04154906A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 取鍋へのガス供給管着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154906A true JPH04154906A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17546372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27477390A Pending JPH04154906A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 取鍋へのガス供給管着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04154906A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408669B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 레이들의 불활성 가스 공급장치 |
| KR100805003B1 (ko) * | 2001-03-30 | 2008-02-20 | 주식회사 포스코 | 래들용 보온커버와 교반기를 갖는 크레인 |
| KR100923881B1 (ko) * | 2008-03-19 | 2009-10-28 | 현대로템 주식회사 | 제강 레이들용 아르곤가스 자동주입장치 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27477390A patent/JPH04154906A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408669B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 레이들의 불활성 가스 공급장치 |
| KR100805003B1 (ko) * | 2001-03-30 | 2008-02-20 | 주식회사 포스코 | 래들용 보온커버와 교반기를 갖는 크레인 |
| KR100923881B1 (ko) * | 2008-03-19 | 2009-10-28 | 현대로템 주식회사 | 제강 레이들용 아르곤가스 자동주입장치 |
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