JPH04155030A - ユニット住宅 - Google Patents

ユニット住宅

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JPH04155030A
JPH04155030A JP28005690A JP28005690A JPH04155030A JP H04155030 A JPH04155030 A JP H04155030A JP 28005690 A JP28005690 A JP 28005690A JP 28005690 A JP28005690 A JP 28005690A JP H04155030 A JPH04155030 A JP H04155030A
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JP
Japan
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unit
housing
reinforcing beam
house
unit housing
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JP28005690A
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Fumiaki Kuwabara
史明 桑原
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の住宅ユニ・ントを組み合わせて建てら
れるユニット住宅に関する。
〔背景技術〕
第7図には、ユニット住宅を建てる場合1こ使用されて
いる住宅ユニット1の骨組み2が示されている。同図に
よれば、骨組み2は、四隅の4本の柱10の上下端間を
各4本の上梁11、下梁12で結合することにより構成
されている。
この骨組み2に壁材や天井材、床材等が工場で取り付け
られて住宅ユニットlが生産される。
このように、予め工場で生産された複数の住宅ユニット
1を建設現場で組み合わせ、さらに屋根ユニット3等を
組み合わせることにより、第8図に示されるユニット住
宅4が建てられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のユニット住宅4は住宅ユニット1
を単純に積み重ね、基礎と住宅ユニットlおよび住宅ユ
ニッ)l同士をアンカーボルト、ボルト、連結板で結合
するだけであった。
このようなユニット住宅では、ユニット住宅4に地震や
暴風時等、水平方向の荷重が働く際、以下のような応力
状態となる。すなわち、第9図は、従来のユニット住宅
4において水平方向に荷重が働く場合の応力図を示す。
同図に示されるように、ユニット住宅4に左方向から水
平荷重Pが働いたとすると、それぞれの住宅ユニット1
の左側の柱10Aに引張力13が、右側の柱10Bに圧
縮力14がそれぞれ発生する。
水平荷重Pによって柱10AとIOBは第10図におけ
る実線16で示すような形に変形しようとし、ユニット
住宅4の基礎にこの引張力13に対する反力Tが、圧縮
力14に対する反力Nがそれぞれ発生する。 このよう
に従来では、それぞれの住宅ユニット1の骨組みは多く
の鋼材を使用して構成されているが、これらの住宅ユニ
ット1を組み合わせて建てられたユニット住宅の剛性は
、使用された鋼材′の量の程には大きいものとはなって
いなかった。
また、従来のユニット住宅4では、前述の通り隣接する
柱10B、IOAに互いに反対方向の引張力と圧縮力が
作用し、これらの反力T、Nが住宅の基礎に作用する剪
断力となる。この剪断力のため、基礎の強度を大きくし
なければならなかった。
本発明の目的は、少ない鋼材の追加でユニット住宅全体
の剛性を高めることができ、また、基礎に作用する剪断
力を小さくできるユニット住宅を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は複数の住宅ユニットを組み合わせることにより
建てられるユニット住宅において、隣接する複数の住宅
ユニットにこれらの住宅ユニット間にわたる補強部材を
架け渡し、この補強部材で前記複数の住宅ユニット相互
を補強連結してユニット住宅を構成したものである。
〔作用〕
複数の住宅ユニットを組み合せることにより建てられる
ユニット住宅において、隣接する複数の住宅ユニットに
これらの住宅ユニットにわたって架け渡された補強部材
によって、住宅ユニットに生ずる応力の一部が相殺され
る。この補強部材で相殺される応力の分だけ、住宅ユニ
ットの応力が軽減される。そのためユニット住宅全体の
変形が押さえられ、また、基礎に作用する剪断力が小さ
くなり、このことによって前記目的が達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本実施例の勾配屋根のユニット住宅図が示さ
れている。本実施例のユニット住宅5においても、前記
従来のユニット住宅4で説明したように複数の住宅ユニ
ットlおよび屋根ユニット3を組み合せてユニット住宅
5が構成されている。
従って従来のユニット住宅4と同一のものには同一符号
を付すとともに、説明も簡略化あるいは省略する。
本実施例のユニット住宅5においては、複数の住宅ユニ
ッ)1を組み合せた後に、最上階の住宅ユニット1間に
補強部材である水平の補強梁6が架け渡されている。
この補強梁6としては、H形鋼、溝形鋼、角形鋼管等の
単一材が使用されており、各住宅ユニット1に、ボルト
締めあるいは、溶接止めにて連結される。連結箇所は、
少なくとも各住宅ユニット端部近傍に1箇所ずつはある
。従って、ボルト締めの場合は一個の住宅ユニットにつ
いて複数本のボルトが使用される。
屋根ユニット3は、この補強梁6を挟んで最上階の住宅
ユニット1に接合される。
次に本実施例の作用を、第2図(A)に示された本実施
例のユニット住宅における応力状態図を基にして説明す
る。
同図によれば、ユニット住宅5に水平方向の荷重Pが働
いた場合、ユニット住宅5の住宅ユニット1には、前記
した補強梁6のないユニット住宅4におけると同様に、
引張力13と圧縮力14とが生じる。そして、住宅ユニ
ットlは第2図(B)における実線16で示すような形
に変形しようとする。また柱10Aには引張力13に対
する反力T′が、柱10Bには圧縮力14に対する反力
N′がそれぞれ発生する。一方、隣り合う住宅ユニット
同士に連結されている補強梁6には、柱と当接している
部分に圧縮力14に対する反力N1と引張力13に対す
る反力T1とが互いに逆方向に働く。
なお図中Q1は、図中左側の住宅ユニット1の柱10A
から柱10Bまでの間で、反力N+及びT1によって補
強梁6に生ずるせん断力を示す。
同様にQ!は隣り合う住宅ユニット1同士の柱工OB、
IOA間の補強梁6にはたらくせん断力、Q3は図中右
側の住宅ユニット1の柱10A、10B間の補強梁6に
はたらくせん断力ををそれぞれ示す。
補強梁6にN1およびT1の荷重が働くため、隣り合う
柱10B、  10Aには、補強梁6のない場合の柱1
0A、IOBに掛かる、圧縮力14に対する反力Nと、
引張力13に対する反力Tとから、補強梁6に掛かる反
力N+とT1とを減じた軸力が働く。
前述のような本実施例によれば次のような効果がある。
すなわち、隣接する住宅ユニットl同士を補強梁6で連
結補強しであるので、ユニット住宅5に対して水平荷重
Pが働いても、補強梁6が境界粱として働く結果、ユニ
ット住宅5全体としての変形を押えることができる。
また、ユニット住宅4に働く荷重の一部を補強梁6が負
担するので、その分アンカーボルトに働く軸力が減少す
る。その結果、基礎に働く反力N′7t lがN’ =
N  N+ 、T’ −T  T+ となって減少し、
基礎の剪断力が小さくなるので、設計時に基礎の強度を
必要以上に大きくするなどの配慮が不要となる。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、次に示すような変形等を含むものである。
すなわち、前記実施例の補強梁6は勾配屋根の場合に限
らず、第3図に示される様な陸屋根の場合にも使用でき
る。なお、ユニット住宅5が大きくなり、補強梁6が長
くなる時、あるいは補強梁6の搬入が困難な時は、同図
に示されるように補強梁6を分割してもよい。この場合
、補強梁6の分割位置は各住宅ユニットlの中間部にく
るようにすればよく、また、分割後は、現場で補強梁6
同士をピン接合しても良いし、剛接合としてもよい。ま
た、接合しないままでもよい。
また、補強梁6を使用するユニット住宅4を構成する住
宅ユニット1は、ボックス型でもU字型でもよい。さら
に住宅ユニット4は平屋でも2階、3階建でもよい。
また、補強梁6を取付ける位置も屋根面のみに限らず、
例えば、第4図に示されるように、屋根面と、各階の間
に取付けてもよい。
さらに、補強梁6を取付ける方向も第5図に示されるよ
うな、住宅ユニット1の長辺方向に限らず、短辺方向で
もよく、また両者を組み合せたものでもよい。
また、補強梁6は水平方向にのみ取付けるものでなくて
もよく、例えば第6図に示されるようにユニット住宅5
の垂直方向に取付けてもよい。
要するに、上記いずれの場合でも、補強梁6が複数の住
宅ユニット1間に架け渡され、それらの住宅ユニツl−
1を連結補強するものであればよい。
また、例えば第11図に示すように、補強部材6をラチ
ス粱のような組立材としてもよい。
その他、本発明の実施の際の具体的な構造および形状等
は、本発明の目的を達成できる範囲であれば他の構造等
でもよい。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明のユニット住宅によれば
、少ない鋼材の追加でユニット住宅全体の剛性を高める
ことができるとともに、基礎に作用する剪断力を小さく
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るユニット住宅の一実施例を示す勾
配屋根タイプのユニット住宅図、第2図(A)は本発明
に係るユニット住宅における応力図、第2図(B)は同
変形図、第3図ないし第6図及び第11図は変形例を示
す図、第7図は住宅ユニット詳細図、第8図は従来のユ
ニット住宅図、第9図は従来のユニット住宅における応
力図、第1O図は従来のユニット住宅における変形図で
ある。 l・・・住宅ユニット、3・・・屋根ユニット、4,5
・・・ユニット住宅、6・・・補強梁(補強部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の住宅ユニットを組み合わせることにより建
    てられるユニット住宅において、隣接する複数の住宅ユ
    ニットにこれらの住宅ユニット間にわたる補強部材を架
    け渡し、この補強部材で前記複数の住宅ユニット相互を
    補強連結したことを特徴とするユニット住宅。
JP2280056A 1990-10-18 1990-10-18 ユニット住宅 Expired - Lifetime JP2594382B2 (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120240482A1 (en) * 2011-03-22 2012-09-27 XSite Modular Components for a Modular High-Rise Structures And Method For Assembling Same

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