JPH04155077A - 防火シェルター機能を有する浴室設備 - Google Patents

防火シェルター機能を有する浴室設備

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JPH04155077A
JPH04155077A JP28068590A JP28068590A JPH04155077A JP H04155077 A JPH04155077 A JP H04155077A JP 28068590 A JP28068590 A JP 28068590A JP 28068590 A JP28068590 A JP 28068590A JP H04155077 A JPH04155077 A JP H04155077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
layer
fire
bathroom
supply pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP28068590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Ohashi
大橋 義彦
Toshihide Tsuji
利秀 辻
Takashi Watanabe
孝 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
Hochiki Corp
Original Assignee
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
Hochiki Corp
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Publication date
Application filed by NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK, Hochiki Corp filed Critical NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野」 本発明は、火災時の避難場所として浴室を利用する防火
シェルタ−機能を有する浴室設備に関する。
[従来の技術] 近年、高層マンションの建設が数多く行われており、こ
のような高層建物で火災か起きた場合には、防火区画と
して火災時に仕切られた非常階段や非常エレベータ等の
避難設備を使用して避難するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、高層建物の火災にあっては、防火区画と
して避難路となる廊下やエレベータホールを仕切っても
、防火区画を完全に密閉できないことから、避難路に煙
が侵入し、その結果、避難口を見失って屋上やベランダ
等に出て避難を求める場合があり、適切且つ迅速な避難
行動ができない恐れがある。
特に老人や子供は、火災時にほとんど身動きかとれず、
室内に取り残され、ただ救助を待つというケースも十分
に想定される。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、室
内に取り残されても安全に救助を待つことのできる防火
シェルタ−機能を有する浴室設備を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、本願の第1発明としての防火
シェルタ−機能を有する浴室設備にあっては、浴室の周
囲壁を1層構造とし、この層内部に水を吸収保持する吸
水部材を充填すると共に複数の散水孔を有する給水配管
を布設し、給水配管を火災時に手動又は自動で開放され
る弁を介して水道管に接続し、火災時に壁層内部の吸水
部材に給水配管の散水孔から水を供給して防火壁を形成
させることを特徴とする。
また本願の第2発明としての防火シェルタ−機能を有す
る浴室設備にあっては、浴室の周囲壁を2層構造とし、
外側の層内部に水を吸収保持する吸水部材を充填すると
共に複数の散水孔を有する給水配管を布設し、更に該給
水配管の入口側に火災時に手動又は自動で開放される弁
を設け、内側の層内部には、水道管からの水を内部を環
流させた後に水道蛇口等に供給する循環路を形成し、更
に弁を水道管又は前記循環路に接続し、火災時に弁の開
放て内側層内の循環路に水を通流させると共に外側の層
内部の吸水部材に給水配管の散水孔から水を供給して防
火壁を形成させることを特徴とする。
[作用コ このような構成を備えた本発明の防火シェルタ−機能を
有する浴室設備にあっては、火災時には、水道水の供給
により防火及び冷却機能を発揮する周囲壁て浴室を火災
から保護し、浴室への火災の延焼を防止すると共に温度
上昇を抑え、安全に救助を持つことができる。
[実施例] 第1図は本発明による浴室設備の一実施例を示した実施
例構成図である。
第1図において、10は浴室であり、この実施例にあっ
ては浴室10を囲む周壁を内側の第1層12と外側の第
2層14の2層構造としている。
第1層12及び第2層14て成る浴室10の周壁は天井
面、壁面、床面共に熱伝導率の高いステンレス系の薄板
で壁板を構成している。
第2図は第1図の第1層12を取り出して示したもので
、水道管16からの水を内部を環流させた後に浴室10
内の水道蛇[]15に供給する循環路18を形成してい
る。
一方、第1図に示した外側の第2層14については、第
3図に示すように層内部に水を吸収保持する給水部材2
0を充填している。この給水部材20としては、壁材同
様、ステンレス系の金属を用いた線状部材あるいは微小
多孔質部材を使用することができる。更に、給水部材2
0を充填した第2層14内には給水配管22が布設され
ていミ第4図は第2層14内に布設される給水配管22
を取り出して示したもので、給水配管22のR囲には複
数の散水孔24が形成されており、弁26を介して水道
水等を加圧供給することで、第3図に示すように、散水
孔24から層内の給水部側20に対し水を供給して防火
壁を形成すること力できる。
第5図は第3図の第2層14の内側に、第2豚に示した
構造の第1層12を配置して二重構造とした状態を示し
ている。
第6図は本発明の浴室設備の全体構成を示した実施例構
成図である。
第6図に示すように、内側の第1層12に対しては水道
管16が接続され、第2図に示したように内部に形成さ
れた循環路18を通った水は弁26を介して、第4図に
示した外側の第2層14内に配管された給水配管22に
接続されている。
5゜   また、第1層12内に形成された循環路18
に!   対しては浴室lo内の水道蛇口15が接続さ
れ、d   日常的に水道蛇口15がら水を流すことで
第1層[12内に水が滞留して死水となることを防いで
いる。
[弁26は弁制御部28により手動あるいは自動ζ  
により開閉−することができる。即ち、火災時にあって
は火災感知器等の信号から自動的に弁制御部1 28が
作動して弁26を開放し、水道管16からの水を第1層
12内の循環路18を通流した後に弁26を介して第2
層14内に供給できるようにしている。
更にこの実施例にあっては、ポンプ3oとポンプ駆動部
32が設けられる。即ち、火災時にあっては、ずンプ駆
動部32は自動あるいは手動により起動し、ポンプ3o
を運転して第1層12内の水を強制的に環流させると同
時に、弁26を介して第1層12内の水を第2層14に
供給するようになる。
また、弁26及びポンプ30の駆動源としては、火災時
には商用電源の使用ができなくなる場合があるため、予
備電源としてのバッテリイや自家発電設備からの給電を
受けるように構成する。また、電気的な駆動源以外に窒
素ガスあるいは空気の圧力容器を備え、ガス圧力による
弁26及びポンプ30の駆動を行なうようにしても良い
次に、上記の実施例の作用を説明する。
火災発生により煙等に周囲が囲まれ避難不能となった場
合には、本発明の防火シェルタ−機能を有する浴室内に
避難し、浴室の扉を閉して完全に密閉する。
この状態で手動あるいは自動による弁制御部28の作動
て弁26が開放され、水道管16からの水が第1層12
内の循環路18を通り、弁26から外側の第2層14内
に供給され、第2層14内に充填されている給水部材2
0に対し、第3,5図に示すように散水孔24から水の
供給が行なわれ、外側の第2層内に水が給水保持され防
火壁を形成する。
このとき、ポンプ制御部32によりポンプ3゜を運転し
て強制的に水の循環と供給を行なうようにしても良い。
更に、外側の第2層14の内部に供給された水を外部に
排水するドレンを設けておくことにより、水道管16か
ら第1層12及び第2層14を通ってドレンに至る水の
通流が行なわれ、浴室1o内を外部からの熱に対し充分
に冷却することができる。
尚、上記の実施例は浴室1oの周囲壁を2層構造とした
場合を例にとるものであったが、本発明の他の実施例と
しては、第1図の外側の第2層14等の1層構造の浴室
周壁としても良い。この第2層14を用いた1層構造の
周壁についても、火災時に手動または自動により弁26
を開いて給水配管22により水道水を供給して散水孔2
4から内部に充填した給水部材20内に水を供給し防火
壁を形成して、浴室10内を火災から保護することがで
きる。
また、本発明の防火シェルタ−機能を有する消化設備に
あっては、浴室の周壁の内部に水を供給して防火壁を形
成する以外に、内部に避難した人の安全を図るための空
気ボンベや換気装置が設けられることは勿論である。ま
た、火災発生時には多量の煙が生じるか浴室をシェルタ
−化することで煙についての防御も可能になる。具体的
には、浴室内に空気を強制加圧する手段を設け、火災時
には空気を強制的に供給することで例えば浴室内のドア
が開いていても煙の侵入を防ぐことができる。また、浴
室に避難した後に浴室からの脱出を可能とするような避
難設備を設けても良い。
更に、浴室に避難したことを外部に知らせるための通報
設備を設けることが望ましい。
更にまた、浴室の周囲に水を散布して水カーテンを形成
するようなことも考えられる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、火災時に室内
に取り残されても、防火シェルタ−機能を有する浴室に
避難することで安全に救助を待つことができ、人命保護
という優れたセキュリティ機能を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の浴室設備の構造説明図:第2図は本発
明の内側の第1層説明図;第3図は本発明の外側第2層
の説明図:第4図は本発明の第2層に使用される給水配
管の説明図; 第5図は本発明の第1層と第2層の2層構造説明図; 第6図は本発明の全体構成を示した実施例説明図である
。 図中、 10:浴室 12・第1層 14・第2層 15 水道蛇口 16・水道管 18 循環路 20、給水部材 22 給水配管 24 散水口 26・弁 28 弁制御部 30、ポンプ 32 ポンプ駆動部 口 P 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、浴室の周壁を1層構造とし、該層内部に水を吸収保
    持する吸水部材を充填すると共に複数の散水孔を有する
    給水配管を布設し、該給水配管を火災時に手動又は自動
    で開放される弁を介して水道管に接続し、火災時に壁層
    内部の吸水部材に給水配管の散水孔から水を供給して防
    火壁を形成させることを特徴とする防火シェルター機能
    を有する浴室設備。 2、浴室の周囲壁を2層構造とし、外側の層内部に水を
    吸収保持する吸水部材を充填すると共に複数の散水孔を
    有する給水配管を布設し、更に該給水配管の入口側に火
    災時に手動又は自動で開放される弁を設け、一方、内側
    の層内部には、前記水道管からの水を内部を環流させた
    後に水道蛇口等に供給する循環路を形成し、 前記弁を水道管又は前記循環路に接続し、火災時に該弁
    の開放で前記循環路内に水を通流させると共に前記層内
    部の吸水部材に給水配管の散水孔から水を供給して防火
    壁を形成させることを特徴とする防火シェルター機能を
    有する浴室設備。
JP28068590A 1990-10-19 1990-10-19 防火シェルター機能を有する浴室設備 Pending JPH04155077A (ja)

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