JPH04155120A - パイロットバーナ点火制御装置 - Google Patents

パイロットバーナ点火制御装置

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JPH04155120A
JPH04155120A JP27653490A JP27653490A JPH04155120A JP H04155120 A JPH04155120 A JP H04155120A JP 27653490 A JP27653490 A JP 27653490A JP 27653490 A JP27653490 A JP 27653490A JP H04155120 A JPH04155120 A JP H04155120A
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Hitoshi Kimura
均 木村
Kiyoshi Fukuzawa
清 福沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、風呂釜や給湯器等のメインバーナに点火する
ために備えられたパイロットバーナの点火制御装置に関
する。
[従来の技術] パイロットバーナを備えた装置の例として、従来、第6
図に示す給湯機能付風呂釜が知られている。
この図において、1は器具ケース、2は浴槽、3は給湯
用熱交換器、4は追焚用熱交換器、5は給湯バーナ、6
は追焚バーナ、7は給湯バーナ5あるいは追焚バーナ6
に点火するためのパイロットバーナ、8はパイロットバ
ーナ7に点火するための火花放電を発生するイグナイタ
、9はパイロ、トバーナ7が点火されたかどうかを検出
するフレームロッド(炎検知器)、10は主ガス電磁弁
、11は給湯ガス電磁弁、12は追焚ガス電磁弁、13
はパイロットガス電磁弁である。
また、給湯用熱交換器3の出口側には、出湯栓14を介
して出湯管15及びンヤワー16か接続され、同熱交換
器3の入口側は給水管17に接続されている。また、1
8は給水管17の中を水が流れるとONする流水スイッ
チ、19は浴槽2内に所定量以上の水があるか否かを検
知する空焚防止検知器、20は排気ダクトである。そし
て、各スイッチや検知器の信号に基づいて、電磁弁やイ
グナイタ等を制御するため、制御装置(図示時)が設け
られている。
この風呂釜は、制御装置の作用により、次のように動作
する。
まず、出湯栓14を操作すると、給水管17から水が送
給され、流水スイッチ18、給湯用熱交換器3、出湯栓
14を通って、出湯管15またはシャワー16から水か
吐出する。この際、水が流れることにより流水スイッチ
18がONL、それに応答して、主ガス電磁弁10とパ
イロットガス電磁弁13が開き、パイロットバーナ7か
らガスが流出する。同時に、イグナイタ8が火花放電を
発生し、パイロットバーナ7に点火する。
パイロットバーナ7に火がつくと、その炎をフレームロ
ッド9が検知し、それに応答してイグナイタ8の火花放
電か停止すると共に、給湯ガス電磁弁11が開き、給湯
バーナ5からガスか流出する。そして、パイロットバー
ナ7により給湯バーす5が点火され、給湯バーナ5によ
って加熱された湯が、出湯栓15またはシャワー16か
ら吐出する。
なお、上記の操作において、パイロットバーナ7に火が
つかない場合は、所定時間だけ火花放電が続けられた後
、放電が停止され、同時にパイロットバーナ7へのガス
供給が停止される。したかって、−見出湯栓14を閉じ
、その後再度出湯栓14を開いて点火操作を繰り返す。
また、給湯とは別に、追焚スイッチをONすると、浴槽
に水が入っていることを空焚防止検知器19が検知し、
前記と同様にパイロットバーナ7の点火動作が行われる
。そして、パイロットバーナ7の点火をフレームロッド
9が検知すると、追焚ガスira弁12が開いて、追焚
バーナ6に火かつき、追焚きが行われる。
上記の給湯点火動作のタイムチャートを第5図に示す(
追焚きの点火動作は給湯と同じであるので、ここでは省
略する)。このタイムチャートの11] 1? ハ、出
湯栓14を1目間いてもパイロットバーす7に着火せず
、もう1目間いても着火せず、さらに何回か点火操作を
繰り返すうちにようやく点火した場合を示している。
イグナイタ7の放電時間は、この例でもわかる通り一定
の短い時間に管理されている。これは、ケースlの内部
へのガスの充満による爆発点火を防ぐためである。従来
、この放電時間は、通常、−律に5秒程度に設定されて
いる。したかって、5秒間放電を続けても点火が確認さ
れない場合は、出湯栓14を一旦閉じた後、同じ動作を
繰り返すことになる。
ところで、一般にこのような風呂釜を設置してガス配管
工事を行った後には、テスト運転を行っている。この場
合、工事した後はガス配管内に空気が溜まっているため
、それが全部放出されないうちは、パイロ、トバーナの
点火操作をいくら行っても点火しない。特にパイロット
バーナはガス流出量が非常に少ないため、ガス配管が長
い場合には、ガスが出て火がつくまでに10数回も点火
操作を繰り返さなくてはならないことがある。この点火
操作は、実際には、出湯栓を開いて数秒間を待って閉じ
る、という操作であるため、これを何度も繰り返すのは
非常に煩わしかった。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、従来の装置においては、イグナイタの放
電時間が一律に5程度度に決められているので、テスト
運転を行う際に、非常に煩わしい作業を余儀なくされて
いた。
本発明は、上述のようなテスト時の煩わしさを解消する
ことのできるパイロットバーナの点火制御装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のパイロットバーナ点火制御装置は、上記の問題
を解消するため、第1図の機能ブロック図に示すように
、 (a)パイロットバーナ31と、 (b)火花放電を発生することで上記パイロットバーナ
31に点火するイグナイタ32と、(c)上記パイロッ
トバーナ31の点火を検出するフレームロッド33と、 (d)燃焼指令信号を発生する手段34と、(e)燃焼
指令信号に応答してイグナイタ32を火花放電させ、点
火検出しない場合は予め設定された時間Tだけ火花放電
させた後放電を停止させるイグナイタ放電制御手段35
と、 (f)燃焼指令信号に応答して上記パイロyr−バーナ
31へのガス供給弁を開き、上記イグナイタ32が時間
Tの火花放電を終了したにも拘わらず7L/−ムロラド
33かその間点火検出しない場合はガス供給弁を閉じる
パイロットバーナガス供給制御手段36と、 を有するものにおいて、さらに (g)上記イグナイタ32の放電時間Tとして、通常値
T、と、それより長いテスト値T。と、を記憶する手段
37と、 (h)電源投入後初めて上記フレームロッド33が点火
検知した際、初回点火確認信号を出力する手段38と、 (i)上記イグナイタ32の放電時間Tとして、上記初
回点火確認信号が出力されるまではテスト値TTを選択
し、初回点火確認信号が出力された後は通常値TNを選
択して、選択した値を上記イグナイタ放電制御手段35
に供給する放電時間選択手段39と、 を設けたことを特徴としている。
[作用] 本発明の点火制御装置においては、電源を投入して、燃
焼指令信号を発生させる操作(出湯栓を開いたり、追焚
スイッチをONすること)を行うと、パイロ・ノドバー
ナへのガス供給弁が開き、同時にイグナイタが放電する
。このとき、最初に点火検出するまでの放電時間はTア
であり、従来の通常の放電時間T、lより長く設定され
ている。例えば30秒程度に設定されている。したがっ
て、−回の点火操作でガス配管中に溜まっている多くの
空気を排出することができ、空気を排出するために何回
も出湯栓を開閉して点火操作を繰り返す必要がなくなる
そして、空気が放出された後にガスが出て来て火がつい
たたら、次回からの放電時間は通常の放電時間TNに切
り替わる。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を説明する。
この実施例の装置では、制御装置の機能か異なるたけで
、制御装置に接続される機器については第6図に示した
ものと同じである。したかって、機器については第6図
を参照し、制御装置の内容についてのみ説明する。
第2図に示すように、制御装置40には、流水スイッチ
18、空焚防止検知器19、追焚スイッチ41、フレー
ムロッド9の各信号が入力されている。そして、制御装
置40は、これらの入力信号に基づいて、イグナイタ8
、主ガス電磁弁10、パイロットガス電磁弁13、給湯
ガス電磁弁11、追焚ガス電磁弁12を制御する。
この制御装置40は、マイクロコンピュータを中、心に
構成されており、その池に入出力装置、必要であればA
/D変換器、イグナイタ8及び電磁弁10〜13の駆動
回路を含むものである。そして、この制御装置40にお
いては、マイクロコンピユータが第3図に示す手順で処
理を実行することを特徴としている。以下、第3図のフ
ローチャートを見ながら制御装置40の動作を説明する
電源が投入されると、最初のステップ101で初期設定
を行う。この初期設定には、後述する初回点火確認用の
フラグのリセットが含まれる。ついで、ステップ102
にて燃焼指令が「なし」から「あり」になったかどうか
を判断する。この例では、流水スイッチ18かONのと
き、あるいは追焚スイッチがONでかつ空焚防止検知器
19が浴槽が空でないことを検知しているときに、燃焼
指令が「あり」の状態になる。
したがって、燃焼指令がない場合、並びに「あり」の状
態が継続している場合(これについては2回目以降の処
理で意味をもつので後述する)は、このステップ102
の判断がNoとなり、燃焼指令が「なし」から「あり」
になるまで待機する。
そして、燃焼指令か「あり」になった場合、つまり例え
ば、閉じた出湯栓14を開くと、ステップ102の判断
がYESとなり、ステップ103に進んで、主ガス電磁
弁10及びパイロ、ト電磁弁13を開き、同時にイグナ
イタ103の放電を開始する。
ついで、ステップ104にて、初回点火確認フラグの状
態をチエツクし、フラグか:0」の場合は、ステ、プ1
05に進んで着火検出、つまりフレームロッド9かON
Lでいるかとうかを判断する。点火が確認されない場合
は、30秒間その状態を継続する(ステップ106)。
30秒経過する間に点火が確認されなかった場合は、ス
テップ107に進んで、主ガス電磁弁10及びパイロッ
トガス電磁弁13を閉じ、同時にイグナイタ8の放電を
停止し、ステップ102に戻る。
この段階では、出湯栓14が開いたままであり、燃焼指
令が「あり」の状態のままであるので、−見出湯栓14
を閉じる。そして再び開くことにより、ステップ102
の判断がYESとなって、次のステ、プ103に進む。
以下、点火が確認されない限り、出湯栓14を開閉する
ことにより、上記の動作か繰り返される。
そして、上記の30秒間の放電時間のうち、途中でパイ
ロットバーナ7の点火か確認された場合は、ステップ1
05の判断かYESとなり、ステップ108に進んで、
初めての点火を確認したことを示すフラグを「1」にセ
ットし、ステップ109に進む。そして、給湯ガス電磁
弁11または遊女ガス電磁弁12を開いて、給湯バーナ
5または追焚バーナ6に点火する。同時に、不要になっ
たイグナイタ8の放電を停止し、ステップ110に進む
メインバーナ燃焼の状態から、次に燃焼指令が消滅した
場合、つまり例えば出湯栓14を閉じた場合は、ステッ
プ110の判断かYESとなり、ステップ111に進ん
で全部のガス電磁弁10〜13を閉じて、ステップ10
2に戻る。
上述のように、電源投入から、初回の点火か確認される
までは、1回の点火操作毎に最大30秒間の放電をする
。そして、初回の点火が確認されたら、フラグを「1」
にして点火燃焼テストを終える。
そして、次回の処理からは、次のように動作することに
なる。まず、出湯栓14を開くと、燃焼指令が「あり」
の状態になり、ステ、ブ102の判断がYESとなって
、ステップ103に進む。
ここで、上記と同様に、主ガス電磁弁10及びパイロ、
トガスミ磁弁13を開くと共に、イグナイタ8の放電を
開始する。ついて、ステップ104に進む。
ここでは、初回の点火を確認したことを示すフラグが「
1」になっているので、判断がYESとなってステ、プ
112に進む。ここでは、点火検出、つまりフレームロ
ッド9か○凡しているかどうかを判断する。点火か確認
されない場合は、5秒間その状態を継続する(ステ、ブ
113)。5秒経過する間に点火が確認されなかった場
合は、ステップ114に進んで、主ガス電磁弁1o及び
パイロットガス電磁弁13を閉じ、同時にイグナイタ8
の放電を停止し、ステップ102に戻る。
また、5秒間の放電時間のうち、途中でパイ・ロットバ
ーナ7の点火が確認された場合は、ステ。
ブ112の判断がYESとなり、上述のステップ109
に道む。
上の動作を第4図のタイムチャートに示す。この例では
、1回目の点火操作では点火が確認されないため、再度
出湯栓14を閉じた後間いた。そうしたら、点火が確認
された。ここまでの、放電時間は1回の点火操作毎に最
大30秒である。その後、出湯栓14を開いた場合は、
放電時間が5秒になっている。
このように、テスト時には、1回の点火操作毎の放電時
間が最大30秒間確保される。したがって、1回出湯栓
14を開くと、その間にガス配管内に溜まった空気を多
く排出することができ、少ない回数の点火操作で、初回
点火を確認することができる。また、−旦点火した後は
、放電時間が最大5秒に切り替わる。よって、テスト時
以降の使用については、従来通りの安全性が確保される
なお、上記実施例においては、放電時間を30秒と5秒
に設定しているが、勿論これに限定されない。また、テ
スト時の放電時間を可変にすることもできる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明のパイロットバーナ点火制
御装置によれば、テスト運転時に、少ない回数の点火操
作でパイロットバーナに点火することができ、何回も出
湯栓を開閉するといった煩わしさを解消することができ
る。したがって、テスト作業が非常に楽になる。また、
−旦点火を検出した後は、通常の短い放電時間に切り替
わるので、従来同様に爆発点火に対する安全性を保持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレームに対応したブロック図、第2
図は本発明の一実施例の制御系のブロック図、第3図は
同実施例の制御動作を示すフローチャート、第4図は同
実施例の制御動作のタイムチャート、第5図は従来装置
の制御動作のタイムチャート、第6図はパイロットバー
ナを備えた装置の一例として示す給湯機能付風呂釜の構
成図である。 5−・・・・給湯バーナ、6・・・・・遊女バーナ、7
.31・・・・・パイロy )、バーナ、s、32・・
・・・イグナイタ、9.33・ ・フレームロッド、1
0・・・・・主ガス電磁弁、11・・・・・・給湯ガス
電磁弁、12 ・・・遊女ガス電磁弁、13  パイロ
、トガスミ磁弁、14・ 出湯栓、15  ・出湯管、
16 ・・/ヤワー、18・・・・・流水スイッチ、3
4  燃焼指令信号発生手段、35 ・ イグナイタ放
電制御手段、36・・・ パイロットバーナガス供給料
al1手段、37 ・・TN’T前記憶主記憶手段−・
・初回点火確認信号出力手段、39  ・放電時間選択
手段、40・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)パイロットバーナと、 (b)火花放電を発生することで上記パイロットバーナ
    に点火するイグナイタと、 (c)上記パイロットバーナの点火を検出するフレーム
    ロツドと、 (d)燃焼指令信号を発生する手段と、 (e)燃焼指令信号に応答してイグナイタを火花放電さ
    せて、上記フレームロッドが点火検出しない場合は予め
    設定された時間Tだけ火花放電させた後放電を停止させ
    るイグナイタ放電制御手段と、 (f)燃焼指令信号に応答して上記パイロツトバーナへ
    のガス供給弁を開き、上記イグナイタが時間Tの火花放
    電を終了したにも拘わらずフレームロッドがその間点火
    検出しない場合はガス供給弁を閉じるパイロットバーナ
    ガス供給制御手段と、 (g)上記イグナイタの放電時間Tとして、通常値T_
    Nと、それより長いテスト値T_rと、を記憶する手段
    と、 (h)電源投入後初めて上記フレームロッドが点火検知
    した際、初回点火確認信号を出力する手段と、 (i)イグナイタの放電時間Tとして、上記初回点火確
    認信号が出力されるまではテスト値T_rを選択し、初
    回点火確認信号が出力された後は通常値T_Nを選択し
    て、選択した値を上記イグナイタ放電制御手段に供給す
    る放電時間選択手段と、を設けたことを特徴とするパイ
    ロットバーナ点火制御装置。
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