JPH04155210A - 太陽位置観測機 - Google Patents

太陽位置観測機

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JPH04155210A
JPH04155210A JP28017390A JP28017390A JPH04155210A JP H04155210 A JPH04155210 A JP H04155210A JP 28017390 A JP28017390 A JP 28017390A JP 28017390 A JP28017390 A JP 28017390A JP H04155210 A JPH04155210 A JP H04155210A
Authority
JP
Japan
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measuring
plate
sun
support frame
horizontal axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP28017390A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Shimada
島田 忠幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N K B KK
Original Assignee
N K B KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、太陽位置観測機に関し、特に、小中学校の教
室において生徒に地球の動き等を教える際使用する理科
学補助教材に関する。
(従来技術) 地球の動き、地球と太陽の関係等は、小中学校の教室に
おいて理科の科目の中で教えられている。
一般に、理科は、本の中の説明だけではその内容を理解
しにくいという側面を持っている。そこで、教室では、
実験や具体的に目で確めることができる種々の補助教材
を使用して、生徒達が本の内容を十分理解できるように
工夫している。
例えば、日時計は、太陽の角度を測定して時刻を決める
装置であるが、これを、地球が公転しながら自転してい
ることを説明するための教材として利用している。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、日時計は、その性質上動きが極めて遅く
、1時限程度の観察では大きな変化は期待できない、こ
のため、生徒達へのインパクトは小さく、生徒達の興味
を日時計に集中させておくことは極めて龍しい。
だからといって、地球と太陽の関係を理解させるための
適当な補助教材は、他に見あたらず、その開発が要望さ
れていた。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述した教育上の要望に答えるべく開発され
たもので、2〜3分の観察の間にその変化を目で確める
ことができる簡単かつ安価な太陽位置観測機を提供する
ことを目的とする。
本発明の太陽位置観測機は、一対の直立した脚部及びこ
れら脚部を連結する連結部を有する支持フレームと、支
持フレームに水平軸を中心として回転可能に支持された
測定盤であって、内側に角度表示目盛りか掻かれた半円
弧状の帯部材及びこの帯部材のほぼ両端部を連結する梁
板を有する測定盤と、支持フレームに対する測定盤の傾
きを目視できる第一の角度測定手段と、測定盤に水平軸
に直角な第二の軸を中心として回転可能に支持された測
定間であって、該測定間の太陽に近い側の端部に位置す
る天板及び該n1定簡の軸方向に延びて太陽光を帯部材
の内側面に投射可能とする貫通孔を有する測定筒と、そ
して、測定盤に対する測定筒の峠きを目視できる第二の
角度測定手段とを備えて構成されている。
(作用) 支持フレームに対し、測定盤を水平軸を中心として回転
させて太陽光と同じ傾きとなるように傾ける。この時、
測定間の太陽に近い側の端部に固定された天板の影は、
半円弧状の帯部材の内側面に投影される6次に、測定盤
に対し、測定筒を第二の軸を中心として回転させて、測
定間の貫通孔を、通過してきた太陽光が半円弧状の帯部
材に投影された天板の影の中心に位置するようにセット
する0時間の経過とともに、測定間の貫通孔を通過して
きた太陽光の投射部分は、半円弧状の帯部材に投影され
た天板の影の中を小さくなりながら移動する。この貫通
孔の直径及び長さを適切に選択すると、太陽光の投射部
分が完全になくなるまでの時間を2〜3分に設定するこ
とができる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明に係る太陽位置観測機につい
て詳細に説明する。
第1図に図示されているように、本発明に係る太陽位置
観測機は、概略的に、支持フレーム10と、支持フレー
ム10に水平軸21を中心として回転可能に支持された
測定盤20と、第一の角度測定手段30と、測定盤20
に水平軸21に直角な第二の軸41を中心として回転可
能に支持された測定筒40と、そして、第二の角度測定
手段50とを備えて構成されている。
支持フレーム10は、一対の直立した逆′U字形の脚部
11と、これら脚部11を連結する連結部12とから組
成されている。支持フレーム1oは、プラスチック、ア
ルミニウム等の軽くて錆びない金属、あるいは木材から
作られている。
各脚部11の頂部付近には、測定盤2oの水平軸21を
通すための貫通孔(図示されていない)が形成されてお
り、一方の各脚部11には、この貫通孔に原点を一致さ
せた分度器31が固定されている0図示されていないが
、この分度器31の原点にも脚部11の貫通孔に連続し
て貫通孔が形成されている。一方、測定盤2oの水平軸
21には、針32か固定されている。この針32と分度
器31とにより、支持フレーム1oに対する測定盤20
の傾きを角度測定することができる。
測定!120は、半円弧状の帯部材22と、この帯部材
22のほぼ両端部を連結する一対の剛性を有する梁板2
3.23とがらなっている。帯部材22の内側面には、
最下点が零で両方向に肉がって角度が大きくなる角度表
示目盛りが描がれている。この帯部材22に、スライド
移動性能な位置表示手段24を設けることができる。こ
れにより、比較的長い時間にわたる太陽の移動量を測定
することができる。また、角度表示目盛りを帯状のシー
トに描き、このシートを帯部材22に着脱可能に支持さ
せるようにすることもできる。これにより、異なる季節
の異なる日における太陽の移動をシート上に記録し、そ
れらを比較することができる。一対の梁板23.23の
中央部には、それぞれ、測定筒40の軸41を通すため
の貫通孔が形成されており、一方の梁板23には、この
貫通孔に原点を一致させた分度器51が固定されている
。
図示されていないが、この分度器51の原点にも梁板2
3の貫通孔に連続して貫通孔が形成されている。一方、
測定f’140の軸41には、針52が固定されている
。この針52と分度器51とにより、測定盤20に対す
る測定1’i40の傾きを角度測定することができる。
測定筒40は、太陽に近い側の端部に円形の天板42を
有していると共に、測定筒40の軸方向に延びて太陽光
を帯部材22の内側面に投射可能とする貫通孔43を有
している。天板42の中心に形成された中央孔44の直
径は3.21であり、帯部材22の内側面から22ci
の位置に中央孔44がくるように設定されている。
図示されていないが、測定盤20の一方の水平軸21に
は、雄ネジが設けられており、回転つまみ手段を有する
ナツトがこの雄ネジに螺合している。ナツトを締めるこ
とにより、支持フレーム10に対して測定!20を所望
の傾きに一時的に固定しておくことができる。同様の固
定手段を、測定筒40の軸41に設けることができる。
これにより、測定盤20に対して測定筒40を所望の角
度に一時的に固定しておくことかできる。
次に、上述した太陽位置観測機の使用方法について説明
する。
初めに、本発明の太陽位置観測機を用いて太陽の動きを
観察する方法について説明する。
支持フレーム10に対し、測定盤20を水平軸21を中
心として回転させて太陽光と同じ傾きとなるように傾け
る。この状態で、一方の水平軸21に形成された雄ネジ
に螺合している回転つまみ付きナツトを締めて、測定盤
20を支持フレームlOに固定する0次に、測定盤20
に対し、測定筒40を第二の軸41を中心として回転さ
せて、測定筒40の貫通孔43を通過してきた太陽光が
、半円弧状の帯部材22に投影された天板の影の中心に
位置するようにセットし固定する(第2図参照)。
第3図は、半円弧状の帯部材22の内側面に投影される
天板42の影と測定筒40の貫通孔43を通過してきた
太陽光の投射部分(リング)との関係を示した図である
。
第3図(a)に図示されているように、測定簡40が太
陽の方向に向いた状態では、測定筒40の貫通孔43を
通過してきた太陽光は、半円弧状の帯部材22に投影さ
れた天板の影の中心に同心円状のリングを形成する。
図示された実施例では、天板42の中心に形成された中
央孔44の直径は3.2mmであり、帯部材22の内側
面から22cmの位置に中央孔44がくるように設定さ
れている。このサイズ及び配置は、視覚的には、天板4
2を22caliiれた所において太陽を観察した時に
見える仮想太陽の大きさに相当する。即ち、人間が色ガ
ラス60を通して太陽61を見たときの大きさにおおむ
ね等しくなる(第5図参照)。
太陽の視直径は約0.5度で、太陽が自身の直径分だけ
移動するのに要する時間は、2分である。
従って、第3図(b)及び(c)は、第3図(a>の状
態からそれぞれ1分経過後及び1分経過後の状態を示し
ていることになる。
このように、時々刻々と移動する太陽を目視によりはっ
きりと観察することができ、生徒達の興味を引付けてお
くことができ、これにより、太陽の運動をよりよく理解
させる一助とすることができる。
尚、太陽の時角は、地球の自転がほとんど一定であるた
め、−様に増加する。24時間で360度回転するため
、1時間は15°となり、1分は15′、そして、1秒
は15″という関係になる。
そして、太陽が天頂を含む子午線上にあるときを零とし
、西向きに増加するように測定する。
次に、本発明の太陽位置観測機を用いてその場所の緯度
を測定する方法について説明する。
第4図は、本発明の太陽位置観測機を用いてその場所の
緯度を測定する方法の原理を説明するための概略図であ
る。
先ず、磁針で北極を確め、本発明の太陽位置観測機の水
平軸21が東西を向くようにし、測定筒40を時角[0
」にセットする。南中時(天体が子午線を通過する時で
、天体の高度が最も高くなる)に、第3図(a)に図示
されているようなリングを帯部材の内側面に投影される
天板の動向に形成する。その時の、針32による分度器
31の読みが、その測定場所の緯度を与える(第6図参
照)。
即ち、太陽光は、第4図に図示されているように春分と
秋分時に平行光線とみなすことができるため、測定場所
の緯度Qは、針32による分度器31の読みPと等しく
なる。
尚、緯度測定は、夏至及び冬至においても行うことがで
き、その場合、緯度は針32による分度器31の読みに
23.5°を加えた値及び23.5°を引いた値となる
。
最後に、本発明の太陽位置観測機を日時計として用いた
場合の教育的価値について説明する。
測定盤20及び測定f!!i40を動かして、−日の太
陽の位置をその時の時計の時刻と共に帯部材22に上に
記録する。この日時計で読取られた時角は時計の時刻と
は相違し°C1一定ではない、このような実測を通して
、太陽に対する地球の公転、地球の公転が楕円軌道であ
ること、夏至及び冬至における太陽の高度等を理解させ
る手掛りとすることができる。
(発明の効果) 本発明の太陽位置観測機は、一対の直立した脚部及びこ
れら脚部を連結する連結部を有する支持フレームと、支
持フレームに水平軸を中心として回転可能に支持された
測定盤であって、内側に角度表示目盛りが描かれた半円
弧状の帯部材及びこの帯部材のほぼ両端部を連結する梁
板を有する測定盤と、支持フレームに対する測定盤の傾
きを目視できる第一の角度測定手段と、測定盤に水平軸
に直角な第二の軸を中心として回転可能に支持された測
定筒であって、該測定筒の太陽に近い側の端部に位置す
る天板及び該測定筒の軸方向に延びて太陽光を帯部材の
内側面に投射可能とする貫通孔を有する測定筒と、そし
て、測定盤に対する測定筒の傾きを目視できる第二の角
度測定手段とを備えているため、2〜3分の観察時間に
その変化を目で確めることができる効果を有している。
これにより、生徒達の興味を引付けておくことができ、
また、地球の動き、地球と太陽の関係等の理解の一助と
することができる。
さらに、本発明の太陽位置[測機は、構造が簡単で安価
に製造することができるため、教育予算を圧迫するおそ
れもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る太陽位置観測機の一実施例の斜
視図である。 第2図は、測定筒が太陽の方向に向いた状態における各
組成要素の位置関係を説明するための部分斜視図である
。 第3図(a)〜(c)は、それぞれ、半円弧状の帯部材
の内側面に投影される天板の影と測定筒の貫通孔を通過
してきた太陽光の投射部分との関係を示した図である。 第4図は、本発明の太陽位置観測機を用いてその場所の
緯度を測定する方法の原理を説明するための概略図であ
る。 第5図は、色ガラスごしに太陽を見た状態を説明するた
めの概略図である。 第6図は、本発明の太陽位置観測機を用いてその場所の
緯度を測定する状態の側面図である。 10・・・支持フレーム 11・・・脚部 12・・・連結部 20・・・測定盤 21・・・水平軸 22・・・帯部材 23・・・梁板 24・・・イi’装置表示−f[λ 30・・・角度β1定JF9゜ 31・・・分度器 32・・・釧 40 ・・測定筒 41・・・軸 42・・・天板 43・・・貫通孔 44・・・中央孔 50・・・角度測定手段 51・・・分度器 52・・針 60・・・色カラス 61・・・太陽 出願人  株式会社エヌケービー 第2図 第3図 (a)        (b)       (C)0
分      1分     2す 第4図 第5ヌ 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の直立した脚部及びこれら脚部を連結する連
    結部を有する支持フレームと、 前記支持フレームに水平軸を中心として回転可能に支持
    された測定盤であって、内側に角度表示目盛りが描かれ
    た半円弧状の帯部材及びこの帯部材のほぼ両端部を連結
    する梁板を有する測定盤と、前記支持フレームに対する
    前記測定盤の傾きを目視できる第一の角度測定手段と、 前記測定盤に前記水平軸に直角な第二の軸を中心として
    回転可能に支持された測定筒であって、該測定筒の太陽
    に近い側の端部に位置する天板及び該測定筒の軸方向に
    延びて太陽光を前記帯部材の内側面に投射可能とする貫
    通孔を有する測定筒と、そして、 前記測定盤に対する前記測定筒の傾きを目視できる第二
    の角度測定手段と、 を備えて構成されている太陽位置観測機。
  2. (2)前記第一の角度測定手段が、前記支持フレームの
    脚部に固定された分度器と、そして、前記測定盤の水平
    軸に固定された針とから構成されている請求項1に記載
    の太陽位置観測機。
  3. (3)前記第二の角度測定手段が、前記測定盤の梁板に
    固定された分度器と、前記測定筒の第二の軸に固定され
    た針とから構成されている請求項1又は2に記載の太陽
    位置観測機。
  4. (4)前記支持フレームに対して前記測定盤を一時的に
    固定しておく第一の固定手段と、そして、前記測定盤に
    対して前記測定筒を一時的に固定しておく第二の固定手
    段とをさらに備えている請求項1〜3のいずれかに記載
    の太陽位置観測機。
JP28017390A 1990-10-18 1990-10-18 太陽位置観測機 Pending JPH04155210A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28017390A JPH04155210A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 太陽位置観測機

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JP28017390A JPH04155210A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 太陽位置観測機

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JPH04155210A true JPH04155210A (ja) 1992-05-28

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ID=17621323

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JP28017390A Pending JPH04155210A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 太陽位置観測機

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JP (1) JPH04155210A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011180125A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Hong-Wen Cheng 多軸式太陽軌跡追跡経緯儀

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820057U (ja) * 1971-07-15 1973-03-07

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