JPH04155226A - 着色剤の調整方法 - Google Patents
着色剤の調整方法Info
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- JPH04155226A JPH04155226A JP2280009A JP28000990A JPH04155226A JP H04155226 A JPH04155226 A JP H04155226A JP 2280009 A JP2280009 A JP 2280009A JP 28000990 A JP28000990 A JP 28000990A JP H04155226 A JPH04155226 A JP H04155226A
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- spectral reflectance
- color
- colorant
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- Color Image Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、色彩技術とコンピュータ技術を結合してなる
コンピュータカラーマツチング法を用いた着色剤の調整
方法に関するものであり、例えば白色の支持体上に形成
された目標色(色見本)の色を反射率の低い支持体、例
えば有色の支持体上、アルミ等の金属素材上で再現しよ
うとする場合に有効な着色剤の調整方法に関する。
コンピュータカラーマツチング法を用いた着色剤の調整
方法に関するものであり、例えば白色の支持体上に形成
された目標色(色見本)の色を反射率の低い支持体、例
えば有色の支持体上、アルミ等の金属素材上で再現しよ
うとする場合に有効な着色剤の調整方法に関する。
(従来の技術)
染色・プラスチック等の着色工場あるいは塗料・インキ
等の製造あるいは使用する工場においてコンピュータカ
ラーマツチング(以下CCMと略す)が背反している。
等の製造あるいは使用する工場においてコンピュータカ
ラーマツチング(以下CCMと略す)が背反している。
このCCMにおいては、目標色に対して登録しである着
色剤を組合せて、計算によって得られる計算色との間に
生じる色差か小さくなるように演算を繰り返し、色差が
最小となる時の着色剤の調合割合を調合処方とする方法
を採っている。
色剤を組合せて、計算によって得られる計算色との間に
生じる色差か小さくなるように演算を繰り返し、色差が
最小となる時の着色剤の調合割合を調合処方とする方法
を採っている。
このCCM計算における色差を小さくする方法として、
目標色と計算色の三刺激値(X値、Y値、Z値)を一致
させようとするメタメリックマツチ法と、目標色と計算
色の各分光波長における反射率値を一致させようとする
アイソメリックマツチ法の2通り方法のある事が一般に
知られている。
目標色と計算色の三刺激値(X値、Y値、Z値)を一致
させようとするメタメリックマツチ法と、目標色と計算
色の各分光波長における反射率値を一致させようとする
アイソメリックマツチ法の2通り方法のある事が一般に
知られている。
メタメリックマ・ソチ法は目標色の持つ分光反射率ρ↑
ar (λ)から特定の光源下での三刺激値×7□+
YTar 、 ZTarを求め、これに登録している
基本色に関するデータを運用して得られる計算色の分光
反射率pc、1(λ)から求められる三、刺激値X C
al Y Cal Z Cal を一致させるもので、
計算に用いた光源での色差は小さいものの、その他の光
源での色差は大きくなるという条件等色(メタメリズム
)という問題を内在させている。
ar (λ)から特定の光源下での三刺激値×7□+
YTar 、 ZTarを求め、これに登録している
基本色に関するデータを運用して得られる計算色の分光
反射率pc、1(λ)から求められる三、刺激値X C
al Y Cal Z Cal を一致させるもので、
計算に用いた光源での色差は小さいものの、その他の光
源での色差は大きくなるという条件等色(メタメリズム
)という問題を内在させている。
これに対してアイソメリックマツチ法は目標色の分光反
射率ρTar (λ)と計算色の分光反射率ρC8,
(λ)を一致させようとするもので、光源の種類が変わ
っても色差は大きく異ならないという利点があるものの
、計算が複雑になる傾向がある。
射率ρTar (λ)と計算色の分光反射率ρC8,
(λ)を一致させようとするもので、光源の種類が変わ
っても色差は大きく異ならないという利点があるものの
、計算が複雑になる傾向がある。
例えば、印刷インキの場合を例に取ると、生産現場にお
ける実際の色合せにおいては、目標色としてコート紙や
上質紙等の白色紙(高反射率の色材支持体)にオフセッ
ト印刷されたものが色見本として提示され、オフセット
インキとは異なるベヒクル、例えば水性フレキソインキ
、グラビアインキ、缶用インキ等の印刷インキ、または
染料、ペイント等を用い、この色を目標色に用いられて
いる用紙と異なる低反射率の色材支持体例えばジュート
紙、クラフト紙等の有色紙、アルミ箔、アルミ蒸着フィ
ルム等の金属素材、合成樹脂、有色繊維、木材等に再現
する事を要求される場合がよくある。
ける実際の色合せにおいては、目標色としてコート紙や
上質紙等の白色紙(高反射率の色材支持体)にオフセッ
ト印刷されたものが色見本として提示され、オフセット
インキとは異なるベヒクル、例えば水性フレキソインキ
、グラビアインキ、缶用インキ等の印刷インキ、または
染料、ペイント等を用い、この色を目標色に用いられて
いる用紙と異なる低反射率の色材支持体例えばジュート
紙、クラフト紙等の有色紙、アルミ箔、アルミ蒸着フィ
ルム等の金属素材、合成樹脂、有色繊維、木材等に再現
する事を要求される場合がよくある。
このような時、着色剤に下地を完全に隠蔽するだけの不
透明さがない場合、必然的に下地の色の影響を受け、高
明度・高彩度の目標色に対して明度・彩度を同じにする
色合わせを行なう事は不可能である。
透明さがない場合、必然的に下地の色の影響を受け、高
明度・高彩度の目標色に対して明度・彩度を同じにする
色合わせを行なう事は不可能である。
このような情況のとき、色合わせ技術者は、色の三属性
(色相・明度・彩度)について次のような優先順位をも
って色合わせをしているのである。
(色相・明度・彩度)について次のような優先順位をも
って色合わせをしているのである。
1、色相:完全に合せる。
2、明度:可能な限り合わせる。
3、彩度:合わせる事が望ましい。
、そして、このような色合せ方法で行なった結果、色相
・明度は合っているが彩度の合っていない、または色相
は合っているが彩度・明度の合っていない状態の色合せ
となるが、支持体の制約の関係から容認されているもの
である。
・明度は合っているが彩度の合っていない、または色相
は合っているが彩度・明度の合っていない状態の色合せ
となるが、支持体の制約の関係から容認されているもの
である。
(発明が解決しようとする課題)
このような状況のときに従来のCCM計算では、色合わ
せ技術者が行なうところの色相・明度・彩度の優先順位
を守りながら色合わせをすることは出来なかった0例え
ば、従来の三刺激値を一致させようとするメタメリック
マツチの場合、前述のとおり、目標色のXYZ値に対し
て、計算色のXYZ値を完全に一致させようとするしの
であるが、XYZ値と色相・明度・彩度の三属性との関
連において、目標色と計算色のXYZ値が一致しない場
合、色相を優先的に一致させるには、計算で三刺激値(
X値、Y値、Z値)の各値にどのように差を持たせたら
良いかが見いだせていないため、三属性に対して優先順
位を持たせることができず、上述のような色の三属性に
優先順位を持たせたCCMは適用できないものである。
せ技術者が行なうところの色相・明度・彩度の優先順位
を守りながら色合わせをすることは出来なかった0例え
ば、従来の三刺激値を一致させようとするメタメリック
マツチの場合、前述のとおり、目標色のXYZ値に対し
て、計算色のXYZ値を完全に一致させようとするしの
であるが、XYZ値と色相・明度・彩度の三属性との関
連において、目標色と計算色のXYZ値が一致しない場
合、色相を優先的に一致させるには、計算で三刺激値(
X値、Y値、Z値)の各値にどのように差を持たせたら
良いかが見いだせていないため、三属性に対して優先順
位を持たせることができず、上述のような色の三属性に
優先順位を持たせたCCMは適用できないものである。
メタメリックマツチ方法においては、このような場合に
おいても目標色と計算色の三刺激値を一致させるべく演
算して、目的とする配合割合を求めようとするが、三刺
激値と一致させられないため色差が生じる。この生じる
色差が彩度だけの差に集約されず、明度のみならず色相
にも差を生じさせるため、実用的な配合処方は得られな
かった。
おいても目標色と計算色の三刺激値を一致させるべく演
算して、目的とする配合割合を求めようとするが、三刺
激値と一致させられないため色差が生じる。この生じる
色差が彩度だけの差に集約されず、明度のみならず色相
にも差を生じさせるため、実用的な配合処方は得られな
かった。
一方、分光反射率値を一致させようとするアイソメリッ
クマツチの場合は、まず明度を一致させる順位で色合せ
を行うものであるため、色合せ技術者の行うような方法
での色合せをCCM計算で行うことはできなかった。
クマツチの場合は、まず明度を一致させる順位で色合せ
を行うものであるため、色合せ技術者の行うような方法
での色合せをCCM計算で行うことはできなかった。
それゆえに従来のCCMによる色合せは、目標色の色相
・明度・彩度に対して、計算色の色相・明度・彩度がほ
ぼ近似している場合には適用できるが、目標色と計算色
の分光反射率値(分光反射率値から求められる三刺激値
)が大きく異なるときに実用的な配合処方が得られない
ことが問題であった。
・明度・彩度に対して、計算色の色相・明度・彩度がほ
ぼ近似している場合には適用できるが、目標色と計算色
の分光反射率値(分光反射率値から求められる三刺激値
)が大きく異なるときに実用的な配合処方が得られない
ことが問題であった。
したがって本発明の目的は、従来のCCM法における上
述の間U点を解決した着色剤の調整方法を提供すること
にある。
述の間U点を解決した着色剤の調整方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明者らは、
上記目的を達成すべく研究の結果、着色剤の調整に際し
、目標色(または計算色)の分光反射率値(または分光
反射率値から求められる三刺激値)に、ある係数(ε)
を乗じて、計算色(または目標色)の分光反射率値(ま
たは分光反射率値から求められる三刺激値)に近い状態
にすることで、CCM計算を行うようにすれば、実用的
な配合処方が得られることを見出し、本発明に到達した
。
上記目的を達成すべく研究の結果、着色剤の調整に際し
、目標色(または計算色)の分光反射率値(または分光
反射率値から求められる三刺激値)に、ある係数(ε)
を乗じて、計算色(または目標色)の分光反射率値(ま
たは分光反射率値から求められる三刺激値)に近い状態
にすることで、CCM計算を行うようにすれば、実用的
な配合処方が得られることを見出し、本発明に到達した
。
したがって、本発明は、コンピュータ・カラーマッチン
グを用いて着色剤の配合割合を決める方法において、色
合わせ目標色の各分光反射率ρ7..(λ)と、着色剤
を塗布する支持体もしくは、当該支持体に明度が最大の
着色剤を塗工してなる支持体の各分光反射率ρRea(
λ)とを比較し、ρTar (λ)のいずれかの波長
が、ρ8.。
グを用いて着色剤の配合割合を決める方法において、色
合わせ目標色の各分光反射率ρ7..(λ)と、着色剤
を塗布する支持体もしくは、当該支持体に明度が最大の
着色剤を塗工してなる支持体の各分光反射率ρRea(
λ)とを比較し、ρTar (λ)のいずれかの波長
が、ρ8.。
(λ)より大きい反射率を有する場合においては、ρア
、、(λ) (またはそれから求まる三刺激値X T
a r + Y T a r + ZT a r )
に一定の係数ε(ただし、εは0〈ε〈1の実数を示す
)を乗じて、色合わせ目標色の補正分光反射率ρ“Ta
r(λ)(または補正したX*Tar、Y*Tar、Z
’ 丁ar )を求め、当該補正分光反射率ρ Ta
r (λ)(または当該補正三刺激値X ” T a
r % Y ’ 711 r 、Z ”T1.)に対
して着色剤の配合割合から求められる演算上の分光反射
率ρCal <λ) (または演算上のX Cal、
Y c a +、Zc、)を一致させるよう演算し、ρ
Tar(λ)のいずれかの波長がρRea(λ)より大
きい反射率を有さない場合においては、ρ7&t(λ)
(またはρTar (λ)から求められる三刺激値
X Tar % YTar 、ZTar )に対して、
着色剤の配合割合から求められる演算上の分光反射率ρ
c1.(λン (または演算上の分光反射率ρCal(
λ)から求められる三刺激値X Ca l、Y c a
+、Z、、、)を一致させるよう演算し、着色剤の配
合を決めることを特徴とする着色剤の調整方法、 並びに、コンピューターカラーマツチングを用いて着色
剤の配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の
各分光反射率ρTar (λ)と着色剤を塗布する支
持体もしくは1、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗
工してなる支持体の各分光反射率ρ騎1.(λ)とを比
較し、ρTar(λ)のいずれかの波長がρRea(λ
)より大きい反射率を有する場合においては、着色剤の
配合割合から求められる演算上の分光反射率ρc、1(
λ)に対して、一定の係数1/ε(εはO〈さく1の実
数を示す)を乗じて求めなρ Cal (λ)から求
まる演算上の補正三刺激値X ” Cal 、 Y”
Cal 、Z’″Calまたは分光反射率ρCat(λ
)から求められる三刺激値X cat、Y c a +
、Z Ca lに対して、−定の係数1/ε(ただしε
は0<ε<1の実数を示す)を乗じて、演算上の補正三
刺激値X″Cal、Y*Cal、Z*Calを求め、当
該目標色の三刺激値X 丁ar 、YTar 、ZTa
rに対して、前記演算上の補正三刺激値X ” Cal
、Y″Cal 、Z” Catを一致させるよう演算
し、ρ7.r(λ)のいずれかの波長が、ρ80.(λ
)より大きい反射率を有さない場合においては、ρ7□
、(λ)から求められる三刺激値X 丁a r + Y
Ta r + Z Ta rに対して、着色剤の配合
割合から求められる演算上の分光反射率ρ(:al(λ
)から求められる三刺激値X c a +、YCal、
Zca+を一致させるよう演算し、着色剤の配合割合を
訣めることを特徴とする着色剤の調整方法を提供するも
のである。
、、(λ) (またはそれから求まる三刺激値X T
a r + Y T a r + ZT a r )
に一定の係数ε(ただし、εは0〈ε〈1の実数を示す
)を乗じて、色合わせ目標色の補正分光反射率ρ“Ta
r(λ)(または補正したX*Tar、Y*Tar、Z
’ 丁ar )を求め、当該補正分光反射率ρ Ta
r (λ)(または当該補正三刺激値X ” T a
r % Y ’ 711 r 、Z ”T1.)に対
して着色剤の配合割合から求められる演算上の分光反射
率ρCal <λ) (または演算上のX Cal、
Y c a +、Zc、)を一致させるよう演算し、ρ
Tar(λ)のいずれかの波長がρRea(λ)より大
きい反射率を有さない場合においては、ρ7&t(λ)
(またはρTar (λ)から求められる三刺激値
X Tar % YTar 、ZTar )に対して、
着色剤の配合割合から求められる演算上の分光反射率ρ
c1.(λン (または演算上の分光反射率ρCal(
λ)から求められる三刺激値X Ca l、Y c a
+、Z、、、)を一致させるよう演算し、着色剤の配
合を決めることを特徴とする着色剤の調整方法、 並びに、コンピューターカラーマツチングを用いて着色
剤の配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の
各分光反射率ρTar (λ)と着色剤を塗布する支
持体もしくは1、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗
工してなる支持体の各分光反射率ρ騎1.(λ)とを比
較し、ρTar(λ)のいずれかの波長がρRea(λ
)より大きい反射率を有する場合においては、着色剤の
配合割合から求められる演算上の分光反射率ρc、1(
λ)に対して、一定の係数1/ε(εはO〈さく1の実
数を示す)を乗じて求めなρ Cal (λ)から求
まる演算上の補正三刺激値X ” Cal 、 Y”
Cal 、Z’″Calまたは分光反射率ρCat(λ
)から求められる三刺激値X cat、Y c a +
、Z Ca lに対して、−定の係数1/ε(ただしε
は0<ε<1の実数を示す)を乗じて、演算上の補正三
刺激値X″Cal、Y*Cal、Z*Calを求め、当
該目標色の三刺激値X 丁ar 、YTar 、ZTa
rに対して、前記演算上の補正三刺激値X ” Cal
、Y″Cal 、Z” Catを一致させるよう演算
し、ρ7.r(λ)のいずれかの波長が、ρ80.(λ
)より大きい反射率を有さない場合においては、ρ7□
、(λ)から求められる三刺激値X 丁a r + Y
Ta r + Z Ta rに対して、着色剤の配合
割合から求められる演算上の分光反射率ρ(:al(λ
)から求められる三刺激値X c a +、YCal、
Zca+を一致させるよう演算し、着色剤の配合割合を
訣めることを特徴とする着色剤の調整方法を提供するも
のである。
以下、本発明に係る着色剤の調整方法について、具体的
に説明する。
に説明する。
まず一般的に、色の三属性と分光反射率曲線は概路次の
ように関係づけられる。
ように関係づけられる。
色相=分光反射率曲線の形
明度−分光反射率曲線の平均反射率
彩度=分光反射率曲線の最大値と最小値の差ここて、分
光光度計を用いて目標色の分光反射率(ρ−Far
(λ))を測定により求める0次に色材支持体(紙、繊
維、合成樹脂、木材等)そのもの、またはこれに実際に
使用する着色剤(インキ、ペイント、染料等)の中で塗
布後の明度が最も高くなるもの(白、メジューム、クリ
アー等)を塗布したものについてその分光反射率(ρ8
.。
光光度計を用いて目標色の分光反射率(ρ−Far
(λ))を測定により求める0次に色材支持体(紙、繊
維、合成樹脂、木材等)そのもの、またはこれに実際に
使用する着色剤(インキ、ペイント、染料等)の中で塗
布後の明度が最も高くなるもの(白、メジューム、クリ
アー等)を塗布したものについてその分光反射率(ρ8
.。
(λ))を測定により求める。実際の着色剤の調整にお
いては、使用する色材の支持体の種数、着色剤のタイプ
等が決まっているため、実際使用する支持体、さらには
各支持体に明度が最も高くなる着色剤を塗布したものに
ついて、それぞれの分光反射率をあらかじめ測定してお
き、データを蓄積しておくことかできるものである。こ
の場合、使用する支持体及び着色剤のタイプを指定すれ
ば良いことになる。
いては、使用する色材の支持体の種数、着色剤のタイプ
等が決まっているため、実際使用する支持体、さらには
各支持体に明度が最も高くなる着色剤を塗布したものに
ついて、それぞれの分光反射率をあらかじめ測定してお
き、データを蓄積しておくことかできるものである。こ
の場合、使用する支持体及び着色剤のタイプを指定すれ
ば良いことになる。
以上、目標色の分光反射率(ρTar (λ))と支
持体もしくは明度が最も高くなる着色剤を塗布した支持
体の分光反射率(ρRea(λ))を比較する。
持体もしくは明度が最も高くなる着色剤を塗布した支持
体の分光反射率(ρRea(λ))を比較する。
第1図で■は、目標色の分光反射率曲線(漂白した晒ク
ラフト紙上にフレキソインキを塗布したもの)を、■は
色合せに使用する未晒クラフト紙(有色)上に、フレキ
ソインキを塗布した場合の分光反射率曲線を示す。
ラフト紙上にフレキソインキを塗布したもの)を、■は
色合せに使用する未晒クラフト紙(有色)上に、フレキ
ソインキを塗布した場合の分光反射率曲線を示す。
なお、表1は、分光光度計で20nlごとに測定したそ
れぞれの反射率を示す。
れぞれの反射率を示す。
第1図において、ρ88.(λ)の反射率曲線は、使用
する支持体での最大の反射率の限度を示すものであり、
目標色の分光反射率ρ工、1 (λ)がρRea(λ)
よりも大きい部分は、使用する支持体上では再現できな
いこととなる。
する支持体での最大の反射率の限度を示すものであり、
目標色の分光反射率ρ工、1 (λ)がρRea(λ)
よりも大きい部分は、使用する支持体上では再現できな
いこととなる。
一方、目標色の各分光反射率ρTar (λ)がρ8
0.(λ)より小さい場合は、使用する支持体上で十分
再現できることとなる。
0.(λ)より小さい場合は、使用する支持体上で十分
再現できることとなる。
ここで、ρア1、(λ)がρR0,(λ)より大きい波
長域がある場合、各測定波長毎におけるρ沢、1 (λ
)/ρTar (λ)の比ε(λ)を比較し、最も比
の小さいところの値(εとする)を見いだす。
長域がある場合、各測定波長毎におけるρ沢、1 (λ
)/ρTar (λ)の比ε(λ)を比較し、最も比
の小さいところの値(εとする)を見いだす。
以上の説明において、一定の係数εをρ3.。
(λ)/ρTar(λ))の最小値を選択する場合を例
示したが、この値は目標色の分光反射率と支持体の分光
反射率でもって決定されるものであり、εとしてはOく
ε〈1の範囲を取り得るものである。ε≧1の場合は、
支持体の分光反射率が目標色の分光反射率以上であるこ
とを示すため、本発明の方法を適用する必要がないもの
である。
示したが、この値は目標色の分光反射率と支持体の分光
反射率でもって決定されるものであり、εとしてはOく
ε〈1の範囲を取り得るものである。ε≧1の場合は、
支持体の分光反射率が目標色の分光反射率以上であるこ
とを示すため、本発明の方法を適用する必要がないもの
である。
なお、εの決定にあたっては、ρR0,(λ)/ρTa
r(λ)の最小値に決めることか出来るが、最小値その
もの他に、最小値の近傍の値、例えば最小の値を中心と
して、その値の±20%の範囲、より好ましくは±10
%の範囲の間で変化させたεを選択しても、本発明の目
的は十分達成されるものである。
r(λ)の最小値に決めることか出来るが、最小値その
もの他に、最小値の近傍の値、例えば最小の値を中心と
して、その値の±20%の範囲、より好ましくは±10
%の範囲の間で変化させたεを選択しても、本発明の目
的は十分達成されるものである。
表 1 目標色に対する用紙の関係
光源=D6゜
前述の表1においては、各測定波長についてρRea
(λ)/ρ71.(λ)を求めており、最小値の小さ
いところは480 n11の波長のところである。
(λ)/ρ71.(λ)を求めており、最小値の小さ
いところは480 n11の波長のところである。
この最小値を係数εとして、例えば、目標色の各分光反
射率ρ7.r(λ)に乗じると、ρ7.1(λ)がそれ
ぞれ補正され、ρ″丁、、(λ)が得られる。
射率ρ7.r(λ)に乗じると、ρ7.1(λ)がそれ
ぞれ補正され、ρ″丁、、(λ)が得られる。
なおρ6エar (λ)に相当する分光反射率曲線は
第1図の■のカーブで示される。
第1図の■のカーブで示される。
第1図かられかるように、補正したρ“↑、1(λ)の
曲線は、すべてρRea(λ)の曲線より小さい反射率
となり、使用する支持体上での再現が可能となることが
わかる。また、もちろん係数εをρ80.(λ)/ρT
ar (λ)の最小値で示したか、最小値以下の値を
選択したとしても、使用する支持体上では再現が可能で
あることがわかる。
曲線は、すべてρRea(λ)の曲線より小さい反射率
となり、使用する支持体上での再現が可能となることが
わかる。また、もちろん係数εをρ80.(λ)/ρT
ar (λ)の最小値で示したか、最小値以下の値を
選択したとしても、使用する支持体上では再現が可能で
あることがわかる。
ここで、目標色の各分光反射率ρ丁1、(λ)の多値に
定数εを乗じた場合、第1図のカーブからして、 色相−分光反射率曲線の形は相似形に変化し、形は変わ
らない。
定数εを乗じた場合、第1図のカーブからして、 色相−分光反射率曲線の形は相似形に変化し、形は変わ
らない。
明度−分光反射率曲線の平均反射率は定数εに比例して
変化する。
変化する。
彩度−分光反射率曲線の最大値と最小値の差は定数εに
比例して変化する。
比例して変化する。
ある色の分光反射率ρS□ (λ)に定数ε(0<ε<
1)を乗じて修正し、分光反射率ρCar(λ)を得た
場合、修正前と修正後の関係はCIE、L” a’″b
’ (1976)表色系のL’ (明度)Ca (
彩度)、Ho (色相)値でみると、下式が成立し、 XYZ値は、 ρ0..(λ)=ρS□ (λ)ε Xc−r ”f St Xa ρc−r (λ)dλ
Yc、r= / S a 3’ a ρc−(λ)dλ
Z Car =/ S A Z a ρCar (λ
)dλまたは、 X sta = / S a X A () 5t4(
λ)dλYsta =/ Sa Va ρsw (λ
)dλZ sta = f SA Z Aρ8□ (λ
)dλX car ” X 5tIl ε Y Ce r ” Y s□ ε Zc、r =zst4 ε また、L″″a″b9の値は以下の式で、L” l1t
a =ii13 (Yst、 /Yoシ′3−16a
’ s−−=500 i (X、−a /’X−) ”
(Ys−/Y−) ”’ )b’ sta =20
0 ((Ystd/yo ) ”’ −(ZB、、 /
Z、 ) ”’ )L” c−、=116 (Yc−
−/Y0) ” 16a″Car =soo ((X
c、、 /X、 ) ”” −(Yc、、 /Y、 )
”’ +b” c、、 =200 < (Yc、、
/Yo ) ”’ −(Zc、、 /Zo ) ”’
)(Xo 、Yo 、Zoは光源によって定まる定数)
また、HIICII値は、 Casti = (a’ ata ” 十b’ jtd
” ) ”2H’ stn = j an−’ (b
sta / a” sta )C’ Car ” (a
’ Car ” 十b’ Car ” ) ””H’
Car =j an−’ (b’ Car Za’ C
ar > で表わされる。
1)を乗じて修正し、分光反射率ρCar(λ)を得た
場合、修正前と修正後の関係はCIE、L” a’″b
’ (1976)表色系のL’ (明度)Ca (
彩度)、Ho (色相)値でみると、下式が成立し、 XYZ値は、 ρ0..(λ)=ρS□ (λ)ε Xc−r ”f St Xa ρc−r (λ)dλ
Yc、r= / S a 3’ a ρc−(λ)dλ
Z Car =/ S A Z a ρCar (λ
)dλまたは、 X sta = / S a X A () 5t4(
λ)dλYsta =/ Sa Va ρsw (λ
)dλZ sta = f SA Z Aρ8□ (λ
)dλX car ” X 5tIl ε Y Ce r ” Y s□ ε Zc、r =zst4 ε また、L″″a″b9の値は以下の式で、L” l1t
a =ii13 (Yst、 /Yoシ′3−16a
’ s−−=500 i (X、−a /’X−) ”
(Ys−/Y−) ”’ )b’ sta =20
0 ((Ystd/yo ) ”’ −(ZB、、 /
Z、 ) ”’ )L” c−、=116 (Yc−
−/Y0) ” 16a″Car =soo ((X
c、、 /X、 ) ”” −(Yc、、 /Y、 )
”’ +b” c、、 =200 < (Yc、、
/Yo ) ”’ −(Zc、、 /Zo ) ”’
)(Xo 、Yo 、Zoは光源によって定まる定数)
また、HIICII値は、 Casti = (a’ ata ” 十b’ jtd
” ) ”2H’ stn = j an−’ (b
sta / a” sta )C’ Car ” (a
’ Car ” 十b’ Car ” ) ””H’
Car =j an−’ (b’ Car Za’ C
ar > で表わされる。
ここで、前述したρアミr (λ)をρsta (
λ)、ρ Tar (λ)をρ。or (λ)とし
て上述の各式に適用して演算すると、表2に示したとお
りとなり、色相(Ho)は変化せず、彩度(C’″)が
若干低下していることとなる。
λ)、ρ Tar (λ)をρ。or (λ)とし
て上述の各式に適用して演算すると、表2に示したとお
りとなり、色相(Ho)は変化せず、彩度(C’″)が
若干低下していることとなる。
表 2 反射率値修正前後の関係
したがって、目標色の分光反射率9丁ar (λ)が
支持体の分光反射率ρ6.6(λ)より大きい場合にお
いてρTar (λ)に上述のようにして求める係数
をε(0〈さく1)値を乗じた場合においても色の三属
性について色相(Ho)が変わらず、彩度(C1)が低
くなることが理解できる。そして、この事実は従来の色
合せ技術者が行ってぃた色合せにおける色の三属性の優
先順位っけと同じ操作に相当することがわかる。
支持体の分光反射率ρ6.6(λ)より大きい場合にお
いてρTar (λ)に上述のようにして求める係数
をε(0〈さく1)値を乗じた場合においても色の三属
性について色相(Ho)が変わらず、彩度(C1)が低
くなることが理解できる。そして、この事実は従来の色
合せ技術者が行ってぃた色合せにおける色の三属性の優
先順位っけと同じ操作に相当することがわかる。
以上CIE、L” a’ b’表色系(17)L” 、
C’、Ho値をもって示したとおり、目標色が高明度
・高彩度で、支持体の制約から計算色が低明度・低彩度
なものしか得られない場合、目標色の分光反射率9丁1
、(λ)に対して、一定の係数ε<0<ε〈1)を乗じ
て修正して彩度・明度を低下させた目標色の分光反射率
ρ“Tarが計算色の分光反射率ρCal (λ)に
近くなるため、CCMシステムは実用的な配合処方を算
出することが可能になる。
C’、Ho値をもって示したとおり、目標色が高明度
・高彩度で、支持体の制約から計算色が低明度・低彩度
なものしか得られない場合、目標色の分光反射率9丁1
、(λ)に対して、一定の係数ε<0<ε〈1)を乗じ
て修正して彩度・明度を低下させた目標色の分光反射率
ρ“Tarが計算色の分光反射率ρCal (λ)に
近くなるため、CCMシステムは実用的な配合処方を算
出することが可能になる。
なお、本発明に係る着色剤の調整方法の説明を、ρTa
r (λ)に対して一定の係数εを乗じて目標色の分
光反射率を補正する場合について説明したが、上述のC
IE、L’ a’ b”表示系がら、色の三属性L’
−C’ 、H”を演算して示した経緯からして、ρ71
.(λ)にεを乗じた場合でも、ρTar (λ)か
ら求められる三刺激値X Tar、Y T a r +
Z T a rに一定の係数εを乗じた場合でも同様
なH“、C’ 、L”を取り得ることがわかる。
r (λ)に対して一定の係数εを乗じて目標色の分
光反射率を補正する場合について説明したが、上述のC
IE、L’ a’ b”表示系がら、色の三属性L’
−C’ 、H”を演算して示した経緯からして、ρ71
.(λ)にεを乗じた場合でも、ρTar (λ)か
ら求められる三刺激値X Tar、Y T a r +
Z T a rに一定の係数εを乗じた場合でも同様
なH“、C’ 、L”を取り得ることがわかる。
さらに、目標色の分光反射率ρTar (λ) (ま
たはそれから求まる三刺激値X Tar 、YTar、
2、、、)にεを乗じ、補正したρ“T□r (λ)(
または補正したX ” T a r+ Y″Tar 、
Z” Tar )に着色剤の配合割合から求まる演算上
のρCat(λ)(または演算上のXca+ 、Yca
l、 Zca+ >を一致させるよう演算する方法以外
の方法として、目標色の分光反射率ρTar (λ)
(またはそれから求まる三刺激値×7□、YTar
% ZTar )はそのままにして着色剤の配合割合か
ら求まる演算上のρc11(λ)(または演算上の三刺
激値X Cal 、Ycal 、Zca+ )に一定の
係数εの逆数すなわち1/εを乗じたρ Ca1(λ)
(またはX ’ Cut 、Y” Cat 、 Z’
Cal >を一致させるよう演算する方法によっても、
同じ結果を得ることができるものである。
たはそれから求まる三刺激値X Tar 、YTar、
2、、、)にεを乗じ、補正したρ“T□r (λ)(
または補正したX ” T a r+ Y″Tar 、
Z” Tar )に着色剤の配合割合から求まる演算上
のρCat(λ)(または演算上のXca+ 、Yca
l、 Zca+ >を一致させるよう演算する方法以外
の方法として、目標色の分光反射率ρTar (λ)
(またはそれから求まる三刺激値×7□、YTar
% ZTar )はそのままにして着色剤の配合割合か
ら求まる演算上のρc11(λ)(または演算上の三刺
激値X Cal 、Ycal 、Zca+ )に一定の
係数εの逆数すなわち1/εを乗じたρ Ca1(λ)
(またはX ’ Cut 、Y” Cat 、 Z’
Cal >を一致させるよう演算する方法によっても、
同じ結果を得ることができるものである。
三刺激値に関する上記説明において、εをρTar (
λ)またはρCal(λ)から求まるX T a r、
Y Tar + Z TarまたはX Cal、Y c
a 1、Z c a +に対して乗じて、それぞれの
袖正三刺激値を求めているが、ρ1.7(λ)またはρ
Cat (λ)にあらかじめεを乗じたρ″Tarま
たはρ Catよりそれぞれの補正三刺激値を求めても
良いものである。
λ)またはρCal(λ)から求まるX T a r、
Y Tar + Z TarまたはX Cal、Y c
a 1、Z c a +に対して乗じて、それぞれの
袖正三刺激値を求めているが、ρ1.7(λ)またはρ
Cat (λ)にあらかじめεを乗じたρ″Tarま
たはρ Catよりそれぞれの補正三刺激値を求めても
良いものである。
なお、本発明に係る方法のうち、ρTar (λ)(
またはそれから求まるX Tar 、YTar + Z
Tar )に一定の係数εを乗じる場合のフローチャー
トを第2図に、着色剤の配合割合から求められる演算上
分光反射率ρCal (λ) (またはそれらから求
められるXc、1、Ycl、Zcl)に一定の係数1/
εを乗じる場合のフローチャートを第3図に示す。
またはそれから求まるX Tar 、YTar + Z
Tar )に一定の係数εを乗じる場合のフローチャー
トを第2図に、着色剤の配合割合から求められる演算上
分光反射率ρCal (λ) (またはそれらから求
められるXc、1、Ycl、Zcl)に一定の係数1/
εを乗じる場合のフローチャートを第3図に示す。
以下、実施例により本発明をさらに説明する。
(実施例)
目標色として白ライナー〈漂白を施したクラフト紙:白
色)にフレキソインキを印刷した着色物を使用した。ま
た色合せに使用する用紙として未晒クラフトライナー(
無漂白:有色)を用いた(この目標色・用紙の分光反射
率値は表3を参照)。
色)にフレキソインキを印刷した着色物を使用した。ま
た色合せに使用する用紙として未晒クラフトライナー(
無漂白:有色)を用いた(この目標色・用紙の分光反射
率値は表3を参照)。
表 3 目標色に対する用紙の関係
光源:D6゜
なお、係数εは以下により定めた。
(1) フレキソインキでは白インキを用いるため、
最も分光反射率の高い状態は、白インキを印刷したもの
ρR6,になる(なお白インキを使用しないインキ系で
の最も分光反射率の高い状態は、用紙(下地)そのもの
になる。
最も分光反射率の高い状態は、白インキを印刷したもの
ρR6,になる(なお白インキを使用しないインキ系で
の最も分光反射率の高い状態は、用紙(下地)そのもの
になる。
(2)表3において、目標色の分光反射率(ρTar
)と白インキを印刷した有色紙(クラフト紙)の分光反
射率(ρ10.)を各波長で比較すると、480 nm
においてρ80./ρ71、の比が最小(41,58/
73.62=0.565 )となる。
)と白インキを印刷した有色紙(クラフト紙)の分光反
射率(ρ10.)を各波長で比較すると、480 nm
においてρ80./ρ71、の比が最小(41,58/
73.62=0.565 )となる。
(3)シたがって、目標色の分光反射率(ρ71、)に
対してこの係数(ε=0.565を乗じた修正目標色の
分光反射率(ρ1工ar )は、480 niにおいて
色合せ用紙の分光反射率(ρ81.)と一致し、その他
の波長においては色合せ用紙の分光反射率(ρR1,)
より大きくなることはない(第4図に目標色、白インキ
を印刷したクラフト紙、修正目標色の分光反射率曲線グ
ラフを示す)。
対してこの係数(ε=0.565を乗じた修正目標色の
分光反射率(ρ1工ar )は、480 niにおいて
色合せ用紙の分光反射率(ρ81.)と一致し、その他
の波長においては色合せ用紙の分光反射率(ρR1,)
より大きくなることはない(第4図に目標色、白インキ
を印刷したクラフト紙、修正目標色の分光反射率曲線グ
ラフを示す)。
表4に示した目標色の修正分光反射率ρ“7.。
(λ)(=ρ工、、(λ) xo、565 )を対象と
して、特開昭62−149760に基づくアイソメリッ
クマツチ法で行った。CCM計算の結果得られた着色剤
の配合割合に基づき調色し、支持体上に塗布し、その印
刷物を分光光度計で測定した結果を本発明のCCM結果
とし、目標色の分光反射率ρア、2 (λ)を修正する
ことなく、同様C0M計算、調色、塗布、測定を行った
ものを従来のCCM結果として、表4に追記した。
して、特開昭62−149760に基づくアイソメリッ
クマツチ法で行った。CCM計算の結果得られた着色剤
の配合割合に基づき調色し、支持体上に塗布し、その印
刷物を分光光度計で測定した結果を本発明のCCM結果
とし、目標色の分光反射率ρア、2 (λ)を修正する
ことなく、同様C0M計算、調色、塗布、測定を行った
ものを従来のCCM結果として、表4に追記した。
なお、参考までに、熟練の色合せ技術者が調色した場合
の結果を技術者の色合せとして表4に追記した。また、
分光反射率曲線は第5図に示した。
の結果を技術者の色合せとして表4に追記した。また、
分光反射率曲線は第5図に示した。
表 4 修正目標色に対する色合わせ結果。
(アイソメリックマツチ) 光 源=D65一方、同
様にしてρTar(λ)から求められる三刺激値X T
ar + Y Tar 、Z Tarに前述ε(=0.
565 ンを乗じて、目標色の補■三刺激値X1T a
r + Y懺Tar+ Z’ Tarを対象として、
従来の三刺激値色合せ方法(メタメリックマツチ)に従
い演算し、その結果に基づき調色、塗布、測定を行い、
その結果を本発明のCCM結果として、表5に示した。
様にしてρTar(λ)から求められる三刺激値X T
ar + Y Tar 、Z Tarに前述ε(=0.
565 ンを乗じて、目標色の補■三刺激値X1T a
r + Y懺Tar+ Z’ Tarを対象として、
従来の三刺激値色合せ方法(メタメリックマツチ)に従
い演算し、その結果に基づき調色、塗布、測定を行い、
その結果を本発明のCCM結果として、表5に示した。
また、目標色を補正することなく行った場合を従来のC
CM結果として、技術者による場合を技術者の色合せと
して同表に追記した。
CM結果として、技術者による場合を技術者の色合せと
して同表に追記した。
なお、それぞれの分光反射曲線は第6図に示した。
表 5 修正目標色に対する色合わせ結果。
(メタメリックマツチ) 光源:D6゜得られた結
果について、CIL、L” 、a”、b’ (197
6)表色系に基づき熟練技術者の色合せ結果と比較する
と、表6、表7、表8及び表9かられかるように、本発
明の方法に基づく着色剤の調整方法によれば、従来の方
法に比べ、技術者の色合せ結果にかぎりなく近い結果が
得られることがわかる。
果について、CIL、L” 、a”、b’ (197
6)表色系に基づき熟練技術者の色合せ結果と比較する
と、表6、表7、表8及び表9かられかるように、本発
明の方法に基づく着色剤の調整方法によれば、従来の方
法に比べ、技術者の色合せ結果にかぎりなく近い結果が
得られることがわかる。
表 6 二 目標色に対する色差。
(アイソメリックマツチ) 光源: D6S[JH
の革位はDegree ] 表 7 = 目標色に対する色合わせ結果。
の革位はDegree ] 表 7 = 目標色に対する色合わせ結果。
(メタメリックマツチ) 光 源:D6゜[JHの単位
はDeoree ] 表 8 = 技術者の色合わせに対する色差。
はDeoree ] 表 8 = 技術者の色合わせに対する色差。
(アイソメリックマツチ) 光源:D6゜表 9
: 技術者の色合わせに対する色差。
: 技術者の色合わせに対する色差。
(メタメリックマツチ) 光源: D6s(発明の
効果) 以上説明したように、本発明の方法によれば、高明度、
高彩度の目標色に対して、目標色よりも低分光反射率値
を部分的に持つ色材保持体(5ubstrate >を
用いて色合わせする際に、経験を積んだ色合わせ技術者
にしかできなかった、色相を優先した色合わせを、未熟
練者がCCMを用いることで可能にする。
効果) 以上説明したように、本発明の方法によれば、高明度、
高彩度の目標色に対して、目標色よりも低分光反射率値
を部分的に持つ色材保持体(5ubstrate >を
用いて色合わせする際に、経験を積んだ色合わせ技術者
にしかできなかった、色相を優先した色合わせを、未熟
練者がCCMを用いることで可能にする。
第1図は、各測定波長における目標色と、支持体又は明
度の高い着色剤jを塗布した支持体それぞれの分光反射
率曲線及び目標色の分光反射率曲線を補正した曲線を示
す図である。 第2図は、本発明方法により色合せをCCMによって行
う際、目標色のデータを変換する場合、第3図は同様に
計算データを変換する場合それぞれのフローチャートを
示す図である。 第4図は、実施例で用いた、目標色、用紙(白インキを
印刷したクラフト紙)及び修正目標色それぞれの分光反
射率曲線グラフである。 第5図は、実施例で行った修正目標色に対するアイソメ
リックマツチにょるCCM結果、及び比較のために示し
た従来のアイソメリックマツチ、技術者の色合せそれぞ
れの分光反射率曲線グラフである。 第6図は、実施例で行った修正目標色に対するメタメリ
ックマツチによる00M結果及び比較のために示した従
来のメタメリックマツチ、技術者の色合せ、それぞれの
分光反射率曲線グラフである。 特許比V人 サカタインクス株式会社(外3名) 第2因 (目標色データを変換する場合) 第3図 (計算データを変換する場合)
度の高い着色剤jを塗布した支持体それぞれの分光反射
率曲線及び目標色の分光反射率曲線を補正した曲線を示
す図である。 第2図は、本発明方法により色合せをCCMによって行
う際、目標色のデータを変換する場合、第3図は同様に
計算データを変換する場合それぞれのフローチャートを
示す図である。 第4図は、実施例で用いた、目標色、用紙(白インキを
印刷したクラフト紙)及び修正目標色それぞれの分光反
射率曲線グラフである。 第5図は、実施例で行った修正目標色に対するアイソメ
リックマツチにょるCCM結果、及び比較のために示し
た従来のアイソメリックマツチ、技術者の色合せそれぞ
れの分光反射率曲線グラフである。 第6図は、実施例で行った修正目標色に対するメタメリ
ックマツチによる00M結果及び比較のために示した従
来のメタメリックマツチ、技術者の色合せ、それぞれの
分光反射率曲線グラフである。 特許比V人 サカタインクス株式会社(外3名) 第2因 (目標色データを変換する場合) 第3図 (計算データを変換する場合)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンピュータ・カラーマッチングを用いて着色剤の
配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の各分
光反射率ρ_T_a_r(λ)と、着色剤を塗布する支
持体もしくは、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗工
してなる支持体の各分光反射率ρ_R_e_a(λ)と
を比較し、ρ_T_a_r(λ)のいずれかの波長が、
ρ_R_e_a(λ)より大きい反射率を有する場合に
おいて、ρ_T_a_r(λ)に対して、一定の係数ε
(ただし、εはρ_R_e_a(λ)/ρ_T_a_r
(λ)の最小値の近傍の値で、0<ε<1の実数を示す
)を乗じて、色合わせ目標色の補正分光反射率ρ^*_
T_a_r(λ)を求め、当該補正分光反射率ρ^*_
T_a_r(λ)に対して、着色剤の配合割合から求め
られる演算上の分光反射率ρ_C_a_l(λ)を一致
させるよう演算し、着色剤の配合を決めることを特徴と
する着色剤の調整方法。 2、コンピュータ・カラーマッチングを用いて着色剤の
配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の各分
光反射率ρ_T_a_r(λ)と、着色剤を塗布する支
持体もしくは、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗工
してなる支持体の各分光反射率ρ_R_e_a(λ)と
を比較し、ρ_T_a_r(λ)のいずれかの波長が、
ρ_R_e_a(λ)より大きい反射率を有する場合に
おいて、ρ_T_a_r(λ)に対して、一定の係数ε
(ただしεはρ_R_e_a(λ)/ρ_T_a_r(
λ)の最小値の近傍の値で、0<ε<1の実数を示す)
を乗じて求めたρ^*_T_a_r(λ)から求められ
る補正三刺激値X^*_T_a_r、Y^*_T_a_
r、Z^*_T_a_rを求め、あるいはρ_T_a_
r(λ)から求められる三刺激値X_T_a_r、Y_
T_a_r、Z_T_a_rに対して、一定の係数ε(
ただしεは、前記と同じ意味をもつ)を乗じて、色合わ
せ目標色の補正三刺激値X^*_T_a_r、Y^*_
T_a_r、Z^*_T_a_rを求め、当該補正三刺
激値X^*_T_a_r、Y^*_T_a_r、Z^*
_T_a_rに対して、着色剤の配合割合から求められ
る演算上の分光反射率ρ_C_a_l(λ)から求めら
れる三刺激値X_C_a_l、Y_C_a_l、Z_C
_a_lを一致させるよう演算し、着色剤の配合割合を
決めることを特徴とする着色剤の調整方法。 3、コンピュータ・カラーマッチングを用いて着色剤の
配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の各分
光反射率ρ_T_a_r(λ)と、着色剤を塗布する支
持体もしくは、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗工
してなる支持体の各分光反射率ρ_R_e_a(λ)と
を比較し、ρ_T_a_r(λ)のいずれかの波長が、
ρ_R_e_a(λ)より大きい反射率を有する場合に
おいて、着色剤の配合割合から求められる演算上の分光
反射率ρ_C_a_l(λ)に対して、一定の係数1/
ε(ただし、εはρ_R_e_a(λ)/ρ_T_a_
r(λ)の最小値の近傍の値で、0<ε<1の実数を示
す)を乗じて、演算上の補正分光反射率ρ^*_C_a
_l(λ)を求め、前記色合わせ目標色の分光反射率ρ
_T_a_r(λ)に対して、上記補正分光反射率ρ^
*_C_a_l(λ)を一致させるよう演算し、着色剤
の配合割合を決めることを特徴とする着色剤の調整方法
。 4、コンピュータ・カラーマッチングを用いて着色剤の
配合割合を決める方法において、色合わせ目標色の各分
光反射率ρ_T_a_r(λ)と、着色剤を塗布する支
持体もしくは、当該支持体に明度が最大の着色剤を塗工
してなる支持体の各分光反射率ρ_R_e_a(λ)と
を比較し、ρ_T_a_r(λ)のいずれかの波長が、
ρ_R_e_a(λ)より大きい反射率を有する場合に
おいて、着色剤の配合割合から求められる演算上の分光
反射率ρ_C_a_l(λ)に対して、一定の係数1/
ε(ただし、εはρ_R_e_a(λ)/ρ_T_a_
r(λ)の最小値の近傍の値で、0<ε<1の実数を示
す)を乗じて求めたρ^*_C_a_l(λ)から求め
る演算上の補正三刺激値X^*_C_a_lY^*_C
_a_l、Z^*_C_a_lまたは分光反射率ρ_C
_a_l(λ)から求められる三刺激値X_C_a_l
、Y_C_a_l、Z_C_a_lに対して、一定の係
数1/ε(ただしεは、前記と同じ意味をもつ)を乗じ
て、演算上の補正三刺激値X^*_C_a_l、Y^*
_C_a_l、Z^*_C_a_lを求め、当該目標色
の三刺激値X_T_a_r、Y_T_a_r、Z_T_
a_rに対して、前記演算上の補正三刺激値X^*_C
_a_l、Y^*_C_a_l、Z^*_C_a_lを
一致させるよう演算し、着色剤の配合割合を決めること
を特徴とする着色剤の調整方法。 5、請求項1〜4記載の一定の係数εを、色合わせ目標
色の各分光反射率ρ_T_a_r(λ)に対する、着色
剤を塗布する支持体もしくは、当該支持体に明度が最大
の着色剤を塗工してなる支持体の各分光反射率ρ_R_
e_a(λ)の比率の最小値の±20%の範囲の値とす
る着色剤の調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280009A JP3070942B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 着色剤の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280009A JP3070942B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 着色剤の調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155226A true JPH04155226A (ja) | 1992-05-28 |
| JP3070942B2 JP3070942B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=17619034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2280009A Expired - Fee Related JP3070942B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 着色剤の調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070942B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002020644A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-23 | Toppan Printing Co Ltd | 色材の調製方法 |
| JP2002332440A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-11-22 | Seiko Epson Corp | インクセット並びにこれを用いた記録方法及び記録物 |
| WO2006043487A1 (en) * | 2004-10-19 | 2006-04-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Color processing apparatus, color processing method, program, and storage medium |
| JP2009020115A (ja) * | 2000-12-06 | 2009-01-29 | Honeywell Internatl Inc | 蛍光体の適切な混合を求めるための方法 |
| JP2015132689A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | デクセリアルズ株式会社 | 反射防止構造体及びその設計方法 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2280009A patent/JP3070942B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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