JPH0415604Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415604Y2 JPH0415604Y2 JP1985156736U JP15673685U JPH0415604Y2 JP H0415604 Y2 JPH0415604 Y2 JP H0415604Y2 JP 1985156736 U JP1985156736 U JP 1985156736U JP 15673685 U JP15673685 U JP 15673685U JP H0415604 Y2 JPH0415604 Y2 JP H0415604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- storage recess
- lid
- container body
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、各種計測器、ビデオデツキ、タイプ
ライタなどを収納するプラスチツク容器に関す
る。
ライタなどを収納するプラスチツク容器に関す
る。
従来の技術
電子機器関連の各種計測器、ビデオデツキ、タ
イプライタなどを収納保管し、携帯するためのプ
ラスチツク容器であつて、容器本体にヒンジで蓋
体を開閉自在に連結した構成のものは、例えば、
特公昭59−18748号公報に記載されているように、
種々知られており、かつ広く用いられている。
イプライタなどを収納保管し、携帯するためのプ
ラスチツク容器であつて、容器本体にヒンジで蓋
体を開閉自在に連結した構成のものは、例えば、
特公昭59−18748号公報に記載されているように、
種々知られており、かつ広く用いられている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、上記の如きプラスチツク容器には、
容器本体と蓋体に収納リセスが形成されており、
収納された機器は容器本体と蓋体の収納リセスに
よつて不動状態に保持されるようになつている。
容器本体と蓋体に収納リセスが形成されており、
収納された機器は容器本体と蓋体の収納リセスに
よつて不動状態に保持されるようになつている。
しかし、機器を収納したプラスチツク容器を立
てた姿勢でその蓋体を開けたり、また不用意に開
いた場合には、収納されている機器が外へ脱落す
るおそれがあり、特に携帯中にあつては、機器の
破損をまねくことが多い。
てた姿勢でその蓋体を開けたり、また不用意に開
いた場合には、収納されている機器が外へ脱落す
るおそれがあり、特に携帯中にあつては、機器の
破損をまねくことが多い。
本考案は、このような問題点に鑑み、どのよう
な姿勢で蓋体が開いても、収納機器が外へ脱落す
ることがなく、機器を安全に収納保管し、携帯す
ることができるプラスチツク容器を提供すること
を目的とするものである。
な姿勢で蓋体が開いても、収納機器が外へ脱落す
ることがなく、機器を安全に収納保管し、携帯す
ることができるプラスチツク容器を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、その目的を達成するための技術的手
段を次のように構成したものである。
段を次のように構成したものである。
すなわち、本考案に係るプラスチツク容器は、
機器を収納する収納リセスを形成した容器本体
と、この容器本体にヒンジで開閉自在に連結され
た蓋体からなり、容器本体の収納リセスに機器を
収納して固定するプラスチツク容器において、容
器本体を中空二重構造とし、収納リセスの底壁を
構成する内壁に外壁と溶着一体化した凹部を形成
し、この凹部に、収納する機器の底面突起部の挿
入凹部とその係止縁部を有する係止部を形成し、
収納リセスに、収納する機器の底面突起部を係止
部の挿入凹部に挿入し、かつ係止縁部に移動して
係止固定するための機器に対する遊び空間を設け
たことを特徴とするものである。
機器を収納する収納リセスを形成した容器本体
と、この容器本体にヒンジで開閉自在に連結され
た蓋体からなり、容器本体の収納リセスに機器を
収納して固定するプラスチツク容器において、容
器本体を中空二重構造とし、収納リセスの底壁を
構成する内壁に外壁と溶着一体化した凹部を形成
し、この凹部に、収納する機器の底面突起部の挿
入凹部とその係止縁部を有する係止部を形成し、
収納リセスに、収納する機器の底面突起部を係止
部の挿入凹部に挿入し、かつ係止縁部に移動して
係止固定するための機器に対する遊び空間を設け
たことを特徴とするものである。
作 用
プラスチツク容器に機器を収納するには、容器
本体を下にして蓋体を開き、容器本体の収納リセ
スに機器を納める。そして、この際に機器の底面
突起部を収納リセス底壁の係止部の挿入凹部に先
ず挿入し、次いで機器を収納リセスの遊び空間に
従つて移動させ、その底面突起部を係止部の係止
縁部に係止し、収納リセスの底壁に機器を固定
し、蓋体を閉じる。
本体を下にして蓋体を開き、容器本体の収納リセ
スに機器を納める。そして、この際に機器の底面
突起部を収納リセス底壁の係止部の挿入凹部に先
ず挿入し、次いで機器を収納リセスの遊び空間に
従つて移動させ、その底面突起部を係止部の係止
縁部に係止し、収納リセスの底壁に機器を固定
し、蓋体を閉じる。
このように、プラスチツク容器に収納された機
器は、その底面突起部が容器本体の収納リセス底
壁の係止部に固定されるので、機器を収納したプ
ラスチツク容器を立てたままで蓋体が開いたり、
また不用意に開けられることがあつても、機器は
外へ脱落せず、破損等のおそれがない。
器は、その底面突起部が容器本体の収納リセス底
壁の係止部に固定されるので、機器を収納したプ
ラスチツク容器を立てたままで蓋体が開いたり、
また不用意に開けられることがあつても、機器は
外へ脱落せず、破損等のおそれがない。
実施例
本考案の一実施例を図面について説明する。
1は容器本体、2は蓋体であつて、容器本体1
と蓋体2はそれらと一体に圧縮薄肉化して屈曲自
在に成形したヒンジ3によつて連結されており、
容器本体1に対して蓋体2が開閉自在となつてい
る。なお、ヒンジ3は別体の金具などで構成して
もよい。容器本体1と蓋体2はプラスチツクのブ
ロー成形によつてともに中空二重壁構造に形成さ
れている。
と蓋体2はそれらと一体に圧縮薄肉化して屈曲自
在に成形したヒンジ3によつて連結されており、
容器本体1に対して蓋体2が開閉自在となつてい
る。なお、ヒンジ3は別体の金具などで構成して
もよい。容器本体1と蓋体2はプラスチツクのブ
ロー成形によつてともに中空二重壁構造に形成さ
れている。
上記中空二重壁構造の容器本体1内には、計測
器、ビデオデツキ、タイプライタなどの機器4を
収納する収納リセス5が形成されている。収納リ
セス5の底壁を構成する内壁には外壁と溶着一体
化した凹部6が形成されており、この凹部6に係
止部材7を嵌合溶着して係止部8としている。係
止部8は収納する機器4の底面突起部(主に足)
9を対応する位置に設けられており、その係止部
材7は底面突起部9の挿入凹部10および係止縁
部11を形成したものである。なお、係止部材7
は凹部6と一体にインサート成形して係止部8と
してもよい。容器本体1の収納リセス5は、機器
4を前後に若干動かすことができるように遊び空
間12を有している。蓋体2にも機器4の上半分
を覆う収納リセス13が形成されている。この収
納リセス13は蓋体2を閉じたときに機器4を不
動状態に支持する形状となつている。14はラツ
チ、15はラツチ受、16は肩かけバンドであ
る。
器、ビデオデツキ、タイプライタなどの機器4を
収納する収納リセス5が形成されている。収納リ
セス5の底壁を構成する内壁には外壁と溶着一体
化した凹部6が形成されており、この凹部6に係
止部材7を嵌合溶着して係止部8としている。係
止部8は収納する機器4の底面突起部(主に足)
9を対応する位置に設けられており、その係止部
材7は底面突起部9の挿入凹部10および係止縁
部11を形成したものである。なお、係止部材7
は凹部6と一体にインサート成形して係止部8と
してもよい。容器本体1の収納リセス5は、機器
4を前後に若干動かすことができるように遊び空
間12を有している。蓋体2にも機器4の上半分
を覆う収納リセス13が形成されている。この収
納リセス13は蓋体2を閉じたときに機器4を不
動状態に支持する形状となつている。14はラツ
チ、15はラツチ受、16は肩かけバンドであ
る。
叙上のように構成されたプラスチツク容器4を
収納するにあたつては、容器本体1を下にして蓋
体2を上方へ開き、機器4を収納リセス5に納
め、その底面突起部9を係止部8の挿入凹部10
に嵌合させ、次いで機器4を前方へ押してその底
面突起部9を係止縁部11に係止させたうえ、蓋
体2を閉じてラツチ14をラツチ受15に掛け
る。
収納するにあたつては、容器本体1を下にして蓋
体2を上方へ開き、機器4を収納リセス5に納
め、その底面突起部9を係止部8の挿入凹部10
に嵌合させ、次いで機器4を前方へ押してその底
面突起部9を係止縁部11に係止させたうえ、蓋
体2を閉じてラツチ14をラツチ受15に掛け
る。
ところで、上記の如くプラスチツク容器に収納
された機器4は、その底面突起部9が収納リセス
5の底壁を構成する内壁の外壁と溶着一体化され
た係止部8に係止固定されるので、プラスチツク
容器を立てた姿勢のままで蓋体2が開いたり、ま
た不用意に開けた場合であつても、機器4が外へ
脱落するおそれがなく、安全が保たれる。
された機器4は、その底面突起部9が収納リセス
5の底壁を構成する内壁の外壁と溶着一体化され
た係止部8に係止固定されるので、プラスチツク
容器を立てた姿勢のままで蓋体2が開いたり、ま
た不用意に開けた場合であつても、機器4が外へ
脱落するおそれがなく、安全が保たれる。
考案の効果
本考案によれば、容器本体が中空二重壁構造で
あつて軽量でしかも剛性に優れているうえ、その
収納リセスの底壁を構成する内壁を外壁と溶着一
体化して補強された凹部の係止部に、収納する機
器の底面突起部を係止固定するので、収納した機
器がたとえ重量物であつても収納リセスの底壁の
係止部が変形したり振動せず、収納リセスに収納
した機器を安定的に固定保持することができる。
あつて軽量でしかも剛性に優れているうえ、その
収納リセスの底壁を構成する内壁を外壁と溶着一
体化して補強された凹部の係止部に、収納する機
器の底面突起部を係止固定するので、収納した機
器がたとえ重量物であつても収納リセスの底壁の
係止部が変形したり振動せず、収納リセスに収納
した機器を安定的に固定保持することができる。
したがつて、どのような姿勢で蓋体が開いた
り、また開けられても、収納されている機器が外
へ脱落することがなく、機器を破損するなどのお
それが全くない安全なプラスチツク容器を得るこ
とができる。
り、また開けられても、収納されている機器が外
へ脱落することがなく、機器を破損するなどのお
それが全くない安全なプラスチツク容器を得るこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はプラ
スチツク容器全体の縦断側面図、第2図は蓋体を
除いた態様を示した平面図、第3図は蓋体を閉じ
た状態の全体斜視図、第4図は蓋体を開いた状態
の全体斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、3……ヒンジ、
4……機器、5……収納リセス、6……凹部、7
……係止部材、8……係止部、9……底面突起
部、10……挿入凹部、11……係止縁部、12
……遊び空間、13……収納リセス。
スチツク容器全体の縦断側面図、第2図は蓋体を
除いた態様を示した平面図、第3図は蓋体を閉じ
た状態の全体斜視図、第4図は蓋体を開いた状態
の全体斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、3……ヒンジ、
4……機器、5……収納リセス、6……凹部、7
……係止部材、8……係止部、9……底面突起
部、10……挿入凹部、11……係止縁部、12
……遊び空間、13……収納リセス。
Claims (1)
- 機器を収納する収納リセスを形成した容器本体
と、この容器本体にヒンジで開閉自在に連結され
た蓋体からなり、容器本体の収納リセスに機器を
収納して固定するプラスチツク容器において、容
器本体を中空二重壁構造とし、収納リセスの底壁
を構成する内壁に外壁と溶着一体化した凹部を形
成し、この凹部に、収納する機器の底面突起部の
挿入凹部とその係止縁部を有する係止部を形成
し、収納リセスに、収納する機器の底面突起部を
係止部の挿入凹部に挿入し、かつ係止縁部に移動
して係止固定するための機器に対する遊び空間を
設けたことを特徴とするプラスチツク容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985156736U JPH0415604Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985156736U JPH0415604Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265911U JPS6265911U (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0415604Y2 true JPH0415604Y2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=31078636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985156736U Expired JPH0415604Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415604Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870322U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | 釜屋化学工業株式会社 | 二重壁容器 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP1985156736U patent/JPH0415604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265911U (ja) | 1987-04-24 |
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