JPH0415615A - ポリゴンミラーモートル - Google Patents
ポリゴンミラーモートルInfo
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- JPH0415615A JPH0415615A JP11761490A JP11761490A JPH0415615A JP H0415615 A JPH0415615 A JP H0415615A JP 11761490 A JP11761490 A JP 11761490A JP 11761490 A JP11761490 A JP 11761490A JP H0415615 A JPH0415615 A JP H0415615A
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- collar
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- Brushless Motors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザービーム等の記録装置に係り、高速高
精細に好適な、回転多面鏡を使用する光ビーム走査装置
の低振動化に関するものである。
精細に好適な、回転多面鏡を使用する光ビーム走査装置
の低振動化に関するものである。
従来のポリゴンミラーモートルを、第3図、第4図を用
いて説明すると、中央に貫通孔1が形成され、外周縁を
正多角形とする複数の鏡面2を有する平板状の回転体を
貫通孔1が形成されたセラミックス製の筒体31と、該
筒体3工の外周に焼ばめ固着した金属製の外周部材32
とからなり、外周部材32の外周縁を正多角形とする複
数の鏡面2に形成してポリゴンミラーロータ3とし、こ
のロータ3を前記の貫通孔1を貫通して支持体4に備え
られた固定軸5の外周にあって、外周面に動圧発生用溝
111を形成したブツシュ5工に回転自在に設けて、か
つ前記外周部材32と平行に固定され、ロータ3を回転
させるステータコイル6を前記支持体4又はカバ一体1
1に備え、前記ロータ3の外周部材32に設けられた永
久磁石又は二次導体のマグネット7と前記ステータコイ
ル6とによってロータ3を回転させるモータユニットを
構成して、前記ロータ3と支持体4との間に金属又はセ
ラミックス材からなるスラスト受部材9を介在配備する
ようにし、このロータ3とこれと対向して形成される摺
動面のいずれにも又はいずれかに動圧発生用溝10を形
成しである。
いて説明すると、中央に貫通孔1が形成され、外周縁を
正多角形とする複数の鏡面2を有する平板状の回転体を
貫通孔1が形成されたセラミックス製の筒体31と、該
筒体3工の外周に焼ばめ固着した金属製の外周部材32
とからなり、外周部材32の外周縁を正多角形とする複
数の鏡面2に形成してポリゴンミラーロータ3とし、こ
のロータ3を前記の貫通孔1を貫通して支持体4に備え
られた固定軸5の外周にあって、外周面に動圧発生用溝
111を形成したブツシュ5工に回転自在に設けて、か
つ前記外周部材32と平行に固定され、ロータ3を回転
させるステータコイル6を前記支持体4又はカバ一体1
1に備え、前記ロータ3の外周部材32に設けられた永
久磁石又は二次導体のマグネット7と前記ステータコイ
ル6とによってロータ3を回転させるモータユニットを
構成して、前記ロータ3と支持体4との間に金属又はセ
ラミックス材からなるスラスト受部材9を介在配備する
ようにし、このロータ3とこれと対向して形成される摺
動面のいずれにも又はいずれかに動圧発生用溝10を形
成しである。
この種モータとしては特開昭62−75616号公報が
知られている。
知られている。
前記ロータ3の筒体31は中央に円筒形状の貫通孔のあ
る円筒体若しくは角筒体で前記固定軸5又は固定軸5に
嵌支されるブツシュ51に嵌装され、前記支持体4上に
介在される受部材9に対面配備されているもので、この
受部材9としては角形又は円形の板体でロータ3のマグ
ネット7に対向する面及びステータコイル6に対向する
面にあるが、筒体31の軸方向側面の両側に設けて筒体
31を挾持しである。また筒体31にはこの受部材9に
対応する面の摺動面の両方の面に動圧発生用溝1o、例
えばねじり方向が逆向きのスパイラル状溝をランド部を
残して形成した硬質のセラミックス材料例えばSiC焼
結体、BeOを含むα−8iC焼結体、又は5i2Na
焼結体などで構成したものを用いてスラスト軸受部とし
て形成する。
る円筒体若しくは角筒体で前記固定軸5又は固定軸5に
嵌支されるブツシュ51に嵌装され、前記支持体4上に
介在される受部材9に対面配備されているもので、この
受部材9としては角形又は円形の板体でロータ3のマグ
ネット7に対向する面及びステータコイル6に対向する
面にあるが、筒体31の軸方向側面の両側に設けて筒体
31を挾持しである。また筒体31にはこの受部材9に
対応する面の摺動面の両方の面に動圧発生用溝1o、例
えばねじり方向が逆向きのスパイラル状溝をランド部を
残して形成した硬質のセラミックス材料例えばSiC焼
結体、BeOを含むα−8iC焼結体、又は5i2Na
焼結体などで構成したものを用いてスラスト軸受部とし
て形成する。
前記ロータ3とスラスト受板の受部材10との間とのク
リアランスは5〜15μmとしてロータ3が起動時には
下部受部材9側に密着し、回転後動圧が生じて浮上後は
上部受部材10側に接近して運転できるようになってい
る。
リアランスは5〜15μmとしてロータ3が起動時には
下部受部材9側に密着し、回転後動圧が生じて浮上後は
上部受部材10側に接近して運転できるようになってい
る。
前記マグネット7はロータ3の外周部材32に設けた丸
孔の挿入孔8に埋込配備して、上面を平坦に面合せ、ま
たは、挿入孔8に対してマグネット7を上面より窪み状
態或いは突出状態に配置している。
孔の挿入孔8に埋込配備して、上面を平坦に面合せ、ま
たは、挿入孔8に対してマグネット7を上面より窪み状
態或いは突出状態に配置している。
前記挿入孔8は前記ロータ3の筒体31又は外周部材3
2に複数個環状に形成配備しである。
2に複数個環状に形成配備しである。
図中101はへリングボーン状に形成した動圧発生用溝
で固定軸5に嵌装されるブツシュ51の外周面又はこれ
に対応する回転体側面のいずれかの面に多数設けてラジ
アル軸受を形成している。
で固定軸5に嵌装されるブツシュ51の外周面又はこれ
に対応する回転体側面のいずれかの面に多数設けてラジ
アル軸受を形成している。
11はカバ一体であって、支持体4に嵌着し、レーザプ
リンタなどの密閉構造としたもので、バーコードリーダ
などのように鮮明度を要求されない場合には省略できる
。12は投光用窓部、13は留めナツトで温度膨張経時
によるゆるみを防止するものである。
リンタなどの密閉構造としたもので、バーコードリーダ
などのように鮮明度を要求されない場合には省略できる
。12は投光用窓部、13は留めナツトで温度膨張経時
によるゆるみを防止するものである。
なお前記筒体31がその上下両面に動圧発生用溝10を
備えたものであるが、この動圧発生用溝10はスパイラ
ル状の方向は両面に設けた場合に逆方向(投影面上同じ
向き)に設けてポリゴンロータを回転駆動する際に誤っ
て逆方向に回転させても焼損することがないようにして
いる。
備えたものであるが、この動圧発生用溝10はスパイラ
ル状の方向は両面に設けた場合に逆方向(投影面上同じ
向き)に設けてポリゴンロータを回転駆動する際に誤っ
て逆方向に回転させても焼損することがないようにして
いる。
なお、この具体例では固定軸5として金属製固定軸5上
にヘリングボーン状溝を外周に有するセラミックス材料
のスリーブ状ブツシュ51を備えであるが、前記ロータ
3の浮上量を拘束する手段としてはロータ3の上方位置
で固定軸5に設けた上部受部材9を座金14及び固定用
ナツト15若しくけその他のストッパを選んで固着する
構成としである。
にヘリングボーン状溝を外周に有するセラミックス材料
のスリーブ状ブツシュ51を備えであるが、前記ロータ
3の浮上量を拘束する手段としてはロータ3の上方位置
で固定軸5に設けた上部受部材9を座金14及び固定用
ナツト15若しくけその他のストッパを選んで固着する
構成としである。
また前記支持体4はアルミニウム材から構成されるもの
であって、前記摺動部材の廻り止めとして用いられるも
のであるが、前記固定軸5及び支持体4もSiCを主体
とするセラミックス材料で構成することも選んでできる
。
であって、前記摺動部材の廻り止めとして用いられるも
のであるが、前記固定軸5及び支持体4もSiCを主体
とするセラミックス材料で構成することも選んでできる
。
しかして鏡面2のあるロータ3は支持体4にある固定軸
5のスリーブ状のブツシュ51上にマスバランス、液体
バランス及び磁気バランスが良好に維持されて円滑に回
転され、回転時の空気抵抗も小さく運転できるものであ
る。
5のスリーブ状のブツシュ51上にマスバランス、液体
バランス及び磁気バランスが良好に維持されて円滑に回
転され、回転時の空気抵抗も小さく運転できるものであ
る。
この場合、前記支持体4とロータ3との間に介在された
受部材9の対応面に動圧発生用溝10があり、その封部
側は平滑な平面としてスラスト軸受部とするものであり
、また、ラジアル軸受部は固定軸5上のスリーブ状のブ
ツシュ51の外周面、又は貫通孔1の円筒面のいずれか
一方の面にヘリングボーン状の動圧発生用溝101を形
成し、他方の面を平滑な円筒面として構成するものであ
り。
受部材9の対応面に動圧発生用溝10があり、その封部
側は平滑な平面としてスラスト軸受部とするものであり
、また、ラジアル軸受部は固定軸5上のスリーブ状のブ
ツシュ51の外周面、又は貫通孔1の円筒面のいずれか
一方の面にヘリングボーン状の動圧発生用溝101を形
成し、他方の面を平滑な円筒面として構成するものであ
り。
この従来例においては、スラスト荷重を支えるための動
圧発生用溝10、ラジアル荷重を支えるための動圧発生
用溝101は各々3〜10μm程度の溝深さである。
圧発生用溝10、ラジアル荷重を支えるための動圧発生
用溝101は各々3〜10μm程度の溝深さである。
前記ロータ3及び/又は受部材9は全面のうねりが0.
3 μm以下で最大面粗度が0.1 μmの平滑な
平面であるランド面とした上で、ショツトブラストによ
って3〜10μmの深さのスパイラル状溝加工をしたも
のを用いる。
3 μm以下で最大面粗度が0.1 μmの平滑な
平面であるランド面とした上で、ショツトブラストによ
って3〜10μmの深さのスパイラル状溝加工をしたも
のを用いる。
上記従来技術は、レーザービームプリンタが。
鮮明画像を高速で作るため、ポリゴンミラーモートルの
軸受に、セラミックの動圧空気軸受を用いている。
軸受に、セラミックの動圧空気軸受を用いている。
従来例によれば、軸受部材は、うねり0.3μm以下、
平面度0.1μm以下の高精度加工面に、3〜10μの
深さの動圧溝を加しているため、価格的に高価である。
平面度0.1μm以下の高精度加工面に、3〜10μの
深さの動圧溝を加しているため、価格的に高価である。
また、始動時および停止寸前には、動圧が不十分であり
、どうしても固体接触を行なうので、軸受の0N−OF
F寿命が短かく、かつ、軸受部接触時に生じるセラミッ
ク粉末が、全開モードル内に飛散し、ミラーのレーザー
光反射面を汚損する。
、どうしても固体接触を行なうので、軸受の0N−OF
F寿命が短かく、かつ、軸受部接触時に生じるセラミッ
ク粉末が、全開モードル内に飛散し、ミラーのレーザー
光反射面を汚損する。
さらに、高温時に、遠心力によって、マグネットが変位
し、ロータの不釣合が変化して、モードルの振動が変化
し、最悪状態では、画像不良が生じる等の問題があった
。
し、ロータの不釣合が変化して、モードルの振動が変化
し、最悪状態では、画像不良が生じる等の問題があった
。
本発明の目的は、空気軸受モードルのように、低振動・
低回転むらで、かつ、ロータの不釣合変化がしずらく、
また、ボールベアリングモードルのように、ON−〇F
F寿命の長い、高速ポリゴンミラーモートルを提供する
ことにある。
低回転むらで、かつ、ロータの不釣合変化がしずらく、
また、ボールベアリングモードルのように、ON−〇F
F寿命の長い、高速ポリゴンミラーモートルを提供する
ことにある。
上記目的の低振動、低回転むらを達成するために、ラジ
アル荷重を、静圧型のラジアル流体軸受けで受け、スラ
スト荷重を磁気軸受けで受け、運転時のロータ歪のため
に生じる振動を防止するたるために、回転部の部品締結
を焼嵌によって行なうようにしたものである。
アル荷重を、静圧型のラジアル流体軸受けで受け、スラ
スト荷重を磁気軸受けで受け、運転時のロータ歪のため
に生じる振動を防止するたるために、回転部の部品締結
を焼嵌によって行なうようにしたものである。
また、ON−〇FF寿命の改善については、空気より剛
性の高い磁性流体を封入し、磁性流体の流出をシールに
より防止するように構成して達成できる。
性の高い磁性流体を封入し、磁性流体の流出をシールに
より防止するように構成して達成できる。
上記第1の目的である振動9回転むらの低減手段として
用いる流体軸受は、流体に潤滑油に類するものを主成分
として用いると、軸受とシャフト間に空気よりもはるか
に丈夫な膜が形成されるため、空気軸受のように本体の
振動によって軸受とシャフトが金属接触することもなく
、また、ポルベアリングのように転勤面の変化や潤滑グ
リースの倒れ込みなどによって、ロストルクが急変する
こともなく、温度によって流体の粘性が徐々に変化する
につれ、軸受けのロストルクも徐々に変化するように動
作する。
用いる流体軸受は、流体に潤滑油に類するものを主成分
として用いると、軸受とシャフト間に空気よりもはるか
に丈夫な膜が形成されるため、空気軸受のように本体の
振動によって軸受とシャフトが金属接触することもなく
、また、ポルベアリングのように転勤面の変化や潤滑グ
リースの倒れ込みなどによって、ロストルクが急変する
こともなく、温度によって流体の粘性が徐々に変化する
につれ、軸受けのロストルクも徐々に変化するように動
作する。
例えば、15000rpmのポリゴンミラーモートルは
、一回転の周期が4m5ECであり、回転数の変化は、
m5ECオーダーの時間で論じられるが、自己加熱によ
る流体の粘性変化は、秒〜分単位であり、コントローラ
が十分に回転数制御を行なえる範囲にあるので、回転む
らが悪化することがない。
、一回転の周期が4m5ECであり、回転数の変化は、
m5ECオーダーの時間で論じられるが、自己加熱によ
る流体の粘性変化は、秒〜分単位であり、コントローラ
が十分に回転数制御を行なえる範囲にあるので、回転む
らが悪化することがない。
しかし、シャフト端面が自重で固定部に接触すると焼付
を生じる。この防止法としてスラスト軸受を設けるが、
接触軸受である以上精度に応じた振動を生じる。
を生じる。この防止法としてスラスト軸受を設けるが、
接触軸受である以上精度に応じた振動を生じる。
この対策として、回転検出用マグネットに、従来どうり
の回転検出着磁パターンと磁気スラスト軸受用の着磁パ
ターンを設け、回転部に配置し、対向面の固定部分に反
発用の磁気スラスト軸受用マグネットを配置すると、常
時ロータが浮上するため、振動・騒音・軸受ロスが低減
するように作用する。
の回転検出着磁パターンと磁気スラスト軸受用の着磁パ
ターンを設け、回転部に配置し、対向面の固定部分に反
発用の磁気スラスト軸受用マグネットを配置すると、常
時ロータが浮上するため、振動・騒音・軸受ロスが低減
するように作用する。
運転中の振動変化は、バネ固定あるいは接着固定されて
いるミラーと軸の同心度が温度上昇のために変化したり
、接着しているマグネットと軸の同心度が温度上昇のた
め変化するため、回転体の不釣合が増加し生じるもので
ある。
いるミラーと軸の同心度が温度上昇のために変化したり
、接着しているマグネットと軸の同心度が温度上昇のた
め変化するため、回転体の不釣合が増加し生じるもので
ある。
この対策として、ミラーおよびマグネットを焼嵌によっ
て固定すると、使用中の温度上昇や遠心力によってミラ
ーやマグネットが変位することがないので、運転中の不
釣合変化がなく、振動変化が低減するように作業する。
て固定すると、使用中の温度上昇や遠心力によってミラ
ーやマグネットが変位することがないので、運転中の不
釣合変化がなく、振動変化が低減するように作業する。
上記第2の目的である0N−OFF寿命の改善手段に用
いる液体軸受は、空気軸受に比し、膜強度が格段に強い
ので、始動時・運転時ともラジアル軸受とシャフトの金
属接触が生じないよう動作する。
いる液体軸受は、空気軸受に比し、膜強度が格段に強い
ので、始動時・運転時ともラジアル軸受とシャフトの金
属接触が生じないよう動作する。
それによって、軸受やシャフトが摩耗しないので、軸受
とシャフトのクリアランスが大きくなることなく、ポリ
ゴンミラー面倒れの増加や振動の増加が生じることがな
い。
とシャフトのクリアランスが大きくなることなく、ポリ
ゴンミラー面倒れの増加や振動の増加が生じることがな
い。
以下本発明の一実施例について、第1図を用いて説明す
る。
る。
鉄心18に駆動コイル19を巻き、ハウジング20に装
着し、駆動コイルユニットとなす。そして、位置検出セ
ンサー21と回転数検出コイルパターンを配したプリン
ト基板22を配置し、さらに、ラジアル軸受23.24
を軸受支持部材25に固定し、エアポケット26の側に
動圧シール27を配置して、さらにその外側に磁気シー
ル28を配置して、軸受カバー29で、反シール側をふ
さぎ、軸受部に規定量の磁性流体30を注入したシール
一体形磁性流体軸受を形成する。
着し、駆動コイルユニットとなす。そして、位置検出セ
ンサー21と回転数検出コイルパターンを配したプリン
ト基板22を配置し、さらに、ラジアル軸受23.24
を軸受支持部材25に固定し、エアポケット26の側に
動圧シール27を配置して、さらにその外側に磁気シー
ル28を配置して、軸受カバー29で、反シール側をふ
さぎ、軸受部に規定量の磁性流体30を注入したシール
一体形磁性流体軸受を形成する。
さらに、軸受支持部材25の回転検出マグネット対向部
に、磁気スラスト軸受用マグネット31を配置し、前記
駆動コイルユニットの一開口端にセットすることによっ
て、モードルの固定部を形成する。
に、磁気スラスト軸受用マグネット31を配置し、前記
駆動コイルユニットの一開口端にセットすることによっ
て、モードルの固定部を形成する。
次に、カラー32にシャフト33を焼嵌し、モードルマ
グネット34および回転検出用マグネット35を焼嵌し
て、さらにポリゴンミラー36を焼嵌することによって
、モードルの回転部を形成する。
グネット34および回転検出用マグネット35を焼嵌し
て、さらにポリゴンミラー36を焼嵌することによって
、モードルの回転部を形成する。
そして、モードルの回転部を、前記モードル固定部のシ
ール一体形磁性流体軸受に挿入して、ポリゴンミラーモ
ートルを形成する。
ール一体形磁性流体軸受に挿入して、ポリゴンミラーモ
ートルを形成する。
以下本発明の特徴とするところについて説明する。
前記シール一体形軸受は、第1図に示すようにラジアル
荷重に対してはラジアル軸受23.24で受け、スラス
ト荷重に対しては回転検出用マグネット35の着磁パタ
ーンを、第2図に示すように、回転検出用の多極着磁部
分を外側に、磁気スラスト軸受の反発極としての着磁部
分を内側に着磁して、カラー32に焼嵌をし、一方の磁
気カラスト軸受極を得る。
荷重に対してはラジアル軸受23.24で受け、スラス
ト荷重に対しては回転検出用マグネット35の着磁パタ
ーンを、第2図に示すように、回転検出用の多極着磁部
分を外側に、磁気スラスト軸受の反発極としての着磁部
分を内側に着磁して、カラー32に焼嵌をし、一方の磁
気カラスト軸受極を得る。
対となるへき他の一方の磁気スラスト軸受用マグネット
31は、軸受支持部25にセット用の溝37を設けて、
接着固定をして配置する。
31は、軸受支持部25にセット用の溝37を設けて、
接着固定をして配置する。
そして、磁気スラスト軸受用マグネット31の反発面を
、プリント基板22の検出コイルパターン面とほぼ同一
にする。
、プリント基板22の検出コイルパターン面とほぼ同一
にする。
磁気軸受のマグネットの強さによって、スラスト方向の
ギャップを調整できるので、回転検出マグネット35と
プリント基板22の間のギャップを適正かつ均一に保つ
ことができ、回転検出電圧もほぼ一定となって、電気的
・機械的に信頼性の高い構成にすることができる。
ギャップを調整できるので、回転検出マグネット35と
プリント基板22の間のギャップを適正かつ均一に保つ
ことができ、回転検出電圧もほぼ一定となって、電気的
・機械的に信頼性の高い構成にすることができる。
もちろん、回転部のシャフト33の端面と軸受カバー2
9は、第1図に示すように常時非接触の状態に保たれる
ので、振動および損失が低減するとともに、軸受のスラ
スト方向の精密加工部品がなくなるので、安価に製造で
きるようになる。
9は、第1図に示すように常時非接触の状態に保たれる
ので、振動および損失が低減するとともに、軸受のスラ
スト方向の精密加工部品がなくなるので、安価に製造で
きるようになる。
38はシャフト下端部に存在するスラスト空間である。
また、プリント基板22と磁気スラスト軸受マグネット
31を接着すると、プリント基板端面より出る塵埃を防
止でき、ポリゴンミラー36の汚損防止を図ることもで
きる。
31を接着すると、プリント基板端面より出る塵埃を防
止でき、ポリゴンミラー36の汚損防止を図ることもで
きる。
また、運転中の振動変化は回転部の不釣合の変化により
生じることが知られており、実験的にも確認されたので
、回転部構成部品が径方向に変位するのを防止するため
、径の小さいSUS製のシャフト33に熱膨張率の大き
なアルミのカラー32を焼嵌あるいは温嵌で装着し、温
度変化時における同心ずれを防止する。カラー32とポ
リゴンミラー36は、ミラーの鏡面変形によるレーザー
光の反射角急変を押えるため、材料の物理特性がほぼ同
一のものとし、かつ、嵌合部の精度がミラーの鏡面変形
につながるのを防止するため、それぞれの真円度を2μ
m以下程度に加工し、焼嵌を行ない、温度変化時におけ
るポリゴンミラー36の径方向変位を防止する。
生じることが知られており、実験的にも確認されたので
、回転部構成部品が径方向に変位するのを防止するため
、径の小さいSUS製のシャフト33に熱膨張率の大き
なアルミのカラー32を焼嵌あるいは温嵌で装着し、温
度変化時における同心ずれを防止する。カラー32とポ
リゴンミラー36は、ミラーの鏡面変形によるレーザー
光の反射角急変を押えるため、材料の物理特性がほぼ同
一のものとし、かつ、嵌合部の精度がミラーの鏡面変形
につながるのを防止するため、それぞれの真円度を2μ
m以下程度に加工し、焼嵌を行ない、温度変化時におけ
るポリゴンミラー36の径方向変位を防止する。
カラー32とモードルマグネット34フ回転検出マグネ
ット35の嵌合は、カラー32より熱膨張率の大きいプ
ラスチックマグネットを用い、焼嵌あるいは温嵌によっ
て装着を行ない、温度変化による径方向への変位を防止
する。
ット35の嵌合は、カラー32より熱膨張率の大きいプ
ラスチックマグネットを用い、焼嵌あるいは温嵌によっ
て装着を行ない、温度変化による径方向への変位を防止
する。
前記シール一体形磁気流体軸受の流体30は、粘性によ
るロスを減らすため、粘性の低いメタル潤滑油の中に、
0.1μm以下の微細な強磁性体粉末で液中に沈殿しな
い寸法、形状のものを混入撹拌したものを用いる。
るロスを減らすため、粘性の低いメタル潤滑油の中に、
0.1μm以下の微細な強磁性体粉末で液中に沈殿しな
い寸法、形状のものを混入撹拌したものを用いる。
したがって、ボールベアリングのグリースのように、粘
度の高い潤滑材でなく、液体潤滑材であるため、シャフ
トの回転に対して、軸受の負荷トルクが急変することも
なく、また、空気軸受のように、静止時軸受構造材とシ
ャフトが、直接接していることもなく、油膜を介してシ
ャフトが軸受に支持されているので、0N−OFF時に
軸受やシャフトを摩耗させ、クリアランスを大きくし、
回転振動や回転むらを大きくすることもなく、円滑に回
転を続けさせることができる。
度の高い潤滑材でなく、液体潤滑材であるため、シャフ
トの回転に対して、軸受の負荷トルクが急変することも
なく、また、空気軸受のように、静止時軸受構造材とシ
ャフトが、直接接していることもなく、油膜を介してシ
ャフトが軸受に支持されているので、0N−OFF時に
軸受やシャフトを摩耗させ、クリアランスを大きくし、
回転振動や回転むらを大きくすることもなく、円滑に回
転を続けさせることができる。
以上のようにして、空気軸受使用品よりも0N−OFF
寿命の長いポリゴンミラーモートルを提供することがで
きる。
寿命の長いポリゴンミラーモートルを提供することがで
きる。
以上のように本発明によれば、低振動、低回転むらの長
寿命のポリゴンミラーモートルを提供できる効果がある
。
寿命のポリゴンミラーモートルを提供できる効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は回
転検出用マグネットの着磁パターンを示す下面図、第3
図は従来知られているモータの縦断面図、第4図は同じ
く横断上面図である。 1・・・貫通孔、2・・・鏡面、3・・・ロータ、31
・・・筒体、32・・・外周部材、4・・・支持体、5
・・・固定軸、51・・・ブツシュ、6・・・ステータ
コイル、7・・・マグネット、8・・・挿入孔59・・
・受部材、10・・・動圧発生用溝、101・・動圧発
生用溝、11 ・カバ一体、12投光用窓部、13・留
めナツト、14・・座金。 15・・・固定ナツト、18・・鉄心、19・・駆動コ
イル、20・・ハウジング、21・・・位置検出センサ
、22・・プリント基板、23・・・ラジアル軸受、2
4・・ラジアル軸受、25・・・軸受支持部材、26・
・・エアポケット、27・・動圧シール、28・・・磁
気シール、29・・・軸受カバー、30・・・磁性流体
、31・磁気スラスト軸受用マグネット、32・・・カ
ラー33・・シャフト、34・・モードルマグネット、
35・・・回転検出用マグネット、36・・・ボノゴン
ミ第 図 第 図 第 図 第 図
転検出用マグネットの着磁パターンを示す下面図、第3
図は従来知られているモータの縦断面図、第4図は同じ
く横断上面図である。 1・・・貫通孔、2・・・鏡面、3・・・ロータ、31
・・・筒体、32・・・外周部材、4・・・支持体、5
・・・固定軸、51・・・ブツシュ、6・・・ステータ
コイル、7・・・マグネット、8・・・挿入孔59・・
・受部材、10・・・動圧発生用溝、101・・動圧発
生用溝、11 ・カバ一体、12投光用窓部、13・留
めナツト、14・・座金。 15・・・固定ナツト、18・・鉄心、19・・駆動コ
イル、20・・ハウジング、21・・・位置検出センサ
、22・・プリント基板、23・・・ラジアル軸受、2
4・・ラジアル軸受、25・・・軸受支持部材、26・
・・エアポケット、27・・動圧シール、28・・・磁
気シール、29・・・軸受カバー、30・・・磁性流体
、31・磁気スラスト軸受用マグネット、32・・・カ
ラー33・・シャフト、34・・モードルマグネット、
35・・・回転検出用マグネット、36・・・ボノゴン
ミ第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動コイルユニット、流体軸受ユニット、位置セン
サ、回転検出部およびポリゴンミラーを装着したロータ
から構成されるレーザー走査用のポリゴンミラーモート
ルにおいて、 前記ロータは、シャフトと、このシャフトにこのシャフ
トより熱膨張係数の大きい材料で形成され、かつ焼嵌め
あるいは温嵌で嵌着されたカラーと、このカラーにこの
カラーよりも熱膨張係数の大きい材料で形成され、かつ
焼嵌めあるいは温嵌で嵌着されたマグネットとから主要
構成したことを特徴とするポリゴンミラーモートル。 請求項1において、 シャフトをステンレス、カラーをアルミニウムあるいは
その合金、マグネットをプラスチックマグネットとした
ポリゴンミラーモートル。 3、駆動コイルユニット、流体軸受ユニット、位置セン
サ、回転検出部およびポリゴンミラーを装着したロータ
から構成されるレーザー走査用のポリゴンミラーモート
ルにおいて、 シャフトよりも切削性がよく、熱膨張係数が大きい材料
で製作したカラーをシャフトに焼嵌し、カラーよりも熱
膨張係数の大きい材料で製作したマグネットをカラーに
焼嵌し、カラーとほぼ同熱張係数の材料でポリゴンミラ
ーの基材を作り、カラーとの嵌合部の真円度を2μm程
度以下にしてロータを構成したことを特徴とするポリゴ
ンミラーモートル。 4、駆動コイルユニット、流体軸受ユニット、位置セン
サ、回転検出部、磁気スラスト軸受およびポリゴンミラ
ーを装着したロータから構成されるレーザー走査用のポ
リゴンミラーモートルにおいて、ラジアル荷重を流体軸
受で受け、スラスト荷重を、速度検出用マグネット対向
面に反発用マグネットを配置した磁気スラスト軸受で受
けるよう構成したことを特徴とするポリゴンミラーモー
トル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117614A JP2718807B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ポリゴンミラーモートル |
| US07/692,662 US5325006A (en) | 1990-04-27 | 1991-04-29 | Sealed magnetic fluid bearing for polygon mirror drive motor |
| US08/186,166 US5493161A (en) | 1990-04-27 | 1994-01-25 | Sealed magnetic fluid bearing for polygon mirror drive motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117614A JP2718807B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ポリゴンミラーモートル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415615A true JPH0415615A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2718807B2 JP2718807B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=14716115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2117614A Expired - Lifetime JP2718807B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-05-09 | ポリゴンミラーモートル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718807B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100765400B1 (ko) * | 2005-09-08 | 2007-10-11 | 가부시끼가이샤 도시바 | 차량용 회전 전기 기기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138508A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Yoshiteru Takahashi | 回転多面鏡走査装置 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2117614A patent/JP2718807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138508A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Yoshiteru Takahashi | 回転多面鏡走査装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100765400B1 (ko) * | 2005-09-08 | 2007-10-11 | 가부시끼가이샤 도시바 | 차량용 회전 전기 기기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718807B2 (ja) | 1998-02-25 |
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