JPH0415624Y2 - - Google Patents

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JPH0415624Y2
JPH0415624Y2 JP12604385U JP12604385U JPH0415624Y2 JP H0415624 Y2 JPH0415624 Y2 JP H0415624Y2 JP 12604385 U JP12604385 U JP 12604385U JP 12604385 U JP12604385 U JP 12604385U JP H0415624 Y2 JPH0415624 Y2 JP H0415624Y2
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JP12604385U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は印刷配線板等種々の製品のパツケージ
梱包箱に関するものである。
[従来技術] 第2図は従来において印刷配線板を1枚梱包す
る時の梱包方法の一例を示す分解斜視図である。
同図において、11は複数の電子部品12を搭載
した印刷配線板、13は内側縁部スチロールやエ
ペラン(商品名:鐘淵化学工業株式会社製)等の
緩衝材15を設けた上部パツト、14は同じく内
側縁部に緩衝材15を設けた下部パツト、16は
収納箱である。印刷配線板11を梱包する場合、
まず印刷配線板11を第3図に示すように上部パ
ツト13及び下部パツト14の緩衝材15で挟ん
で上下方向から固定し、これを更に収納箱16内
に収納して梱包していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、以上述べた梱包方法では印刷配
線板11等被梱包物の大きさに合わせて上部パツ
ト13、下部パツト14、緩衝材15、収納箱1
6のすべてを変えなくてはならず複数種類用意し
なければならなかつた。又梱包箱の製作工数もか
かり、コストも大きくなるという欠点を有してい
た。
本考案は上述した問題点を除去した優れた梱包
箱を提供するものであり、以下詳細に説明する。
[問題点を解決するための手段] 本考案は対応する2辺もしくは周辺を一定の高
さに折り曲げ、かつ中央部に切り込みによつて複
数の切り起こし部と切り起こし残部とを設けた、
薄板状のパツトと、該パツトの各辺を折り曲げた
状態で収納でき、かつ収納部高さを前記パツトの
切り起こし部の高さより低くなした収納箱とで構
成し、被梱包物を前記パツトの複数の切り起こし
部の切り起こし残部に載置するとともに複数の切
り起こし部間に挟まれるように支持することを特
徴とした梱包箱である。
[作用] このような構成としたことにより、被梱包物は
パツトの切り起こし残部にて支持され、複数の切
り起こし部間に挟まれて置かれ、この状態で収納
箱に収納することによつて複数の切り起こし部が
収納箱の上面によつて圧迫され、被梱包物が固定
できるものである。又、梱包物は切り起こしによ
つて出来たスペースによつて浮いた状態で梱包さ
れることとなり、保護が十分となるのである。
[実施例] 第1図は本考案の実施例による梱包箱のパツト
の斜視図である。同図において、4はダンボール
よりなり中央部は四角形にくり抜かれ、2辺を一
定の高さをもたせて上方向へ折り曲げた、折り曲
げ部4aを有するパツトであり、7はくり抜かれ
た中央部の4辺に切り込みを入れて切り起こした
切り起こし部である。
第4図はパツト4の展開図であり、Aは横方向
2辺の折り曲げ部間の寸法、aは横方向にある2
つの切り起こし部7の折り曲げ部間の寸法、Bは
パツト4の縦方向寸法、bは縦方向にある2つの
切り起こし部7の折り曲げ部間の寸法、cは切り
起こし部7の高さ方向寸法を示す。又各々の符号
は第1図と対応するものである。印刷配線板等の
被梱包物は切り起こし部7を立てた状態(第1
図)にてパツト4の切り起こし残部9にて4カ所
を支持されるように置かれる。切り起こし部7は
各々バネ性を有している為、被梱包物の4辺を中
央部に押しつけるように作用する。次に第5図に
示す収納箱6に収納して梱包する。第5図に示す
収納箱6の縦横の寸法は各々第1図、第4図に示
したパツトの寸法と同じくA,Bであり、高さは
dである。この高さdは切り起こし部7の高さc
より短かくなつているため、この状態で収納箱6
の蓋を閉じると、第6図の断面図に示すように切
り起こし部7は内側に押しつけられ被梱包物(第
6図では印刷配線板の例を示す)の4辺を固定す
ることとなる。パツト4の寸法A,Bは被梱包物
のサイズの大小にかかわりなく一定で良く、サイ
ズが異なる場合は単に切り起こし部7の折り曲げ
部間の寸法a,bを変えるのみで良い。又パツト
4を切り起こしている為、被梱包物を設置する部
分はパツト4の厚さ分だけスペース8が作られる
こととなる。従つて被梱包物は4隅のみで支持さ
れ、他の部分は浮いた状態となり、特に印刷配線
板を梱包する場合は半田面のリード線やチツプ部
品を保護できることとなる。更に切り起こし部7
と梱包箱の間隙を利用してコネクタ付ケーブル・
ヒユーズ・IC等の電子部品も機構部品も梱包で
きることとなる。
本実施例においては、印刷配線板を被梱包物と
して説明したが、種々の部品、製品等広範囲に利
用できるものであり、第7図a,bに示すように
パツトの形状を変えることにより種々の形状の部
品・製品をも梱包することができるものである。
又、収納箱、パツトの材料について、本実施例で
はダンボールを用いたが、プラスチツク強化紙、
プラスチツク等種々の材料を用いることができ
る。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による梱包箱によ
れば、被梱包物の大きさにかかわらずパツトの外
径寸法を変える必要はなく、切り起し部の切り込
みを変えるのみで対処できることになり、従来の
ように上部パツト、下部パツト、緩衝材、収納箱
の全てを変える必要はない利点を有する。
又梱包箱の構成部材も従来のものと比べて少な
く、経費も安く、更に操作性に富むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による梱包箱のパツト
の斜視図、第2図は従来梱包方法を示す分解斜視
図、第3図は従来における梱包状態の断面説明
図、第4図はパツト4の展開図、第5図は梱包箱
の斜視図、第6図は本考案の実施例による梱包状
態の断面説明図、第7図は他の実施例によりパツ
トの展開図である。 1……印刷配線板、2……電子部品、4……パ
ツト、6……収納箱、7……切り起こし部、8…
…スペース、9……切り起こし残部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 対応する2辺もしくは周辺を一定の高さに折り
    曲げ、かつ中央部に切り込みによつて複数の切り
    起こし部と切り起こし残部とを設けた、薄板状の
    パツトと、 該パツトの各辺を折り曲げた状態で収納でき、
    かつ収納部高さを前記パツトの切り起こし部の高
    さより低くなした収納箱とで構成し、 被梱包物を前記パツトの複数の切り起こし部の
    切り起こし残部に載置するとともに複数の切り起
    こし部間に挟まれるように支持することを特徴と
    した梱包箱。
JP12604385U 1985-08-20 1985-08-20 Expired JPH0415624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12604385U JPH0415624Y2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12604385U JPH0415624Y2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235978U JPS6235978U (ja) 1987-03-03
JPH0415624Y2 true JPH0415624Y2 (ja) 1992-04-08

Family

ID=31019481

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JP12604385U Expired JPH0415624Y2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20

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JPS6235978U (ja) 1987-03-03

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