JPH04156856A - 循環補助ポンプ - Google Patents
循環補助ポンプInfo
- Publication number
- JPH04156856A JPH04156856A JP2285710A JP28571090A JPH04156856A JP H04156856 A JPH04156856 A JP H04156856A JP 2285710 A JP2285710 A JP 2285710A JP 28571090 A JP28571090 A JP 28571090A JP H04156856 A JPH04156856 A JP H04156856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- rotor
- pump
- stator
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims abstract description 98
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims abstract description 98
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 claims abstract description 14
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 claims abstract 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 14
- 230000004087 circulation Effects 0.000 claims description 10
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims 1
- 210000005166 vasculature Anatomy 0.000 claims 1
- 210000005240 left ventricle Anatomy 0.000 abstract description 28
- 210000000709 aorta Anatomy 0.000 abstract description 12
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 abstract description 4
- 210000001105 femoral artery Anatomy 0.000 description 6
- 230000000747 cardiac effect Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 210000003709 heart valve Anatomy 0.000 description 4
- 210000005241 right ventricle Anatomy 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 3
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 2
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 2
- 206010007559 Cardiac failure congestive Diseases 0.000 description 1
- 206010018910 Haemolysis Diseases 0.000 description 1
- 210000002376 aorta thoracic Anatomy 0.000 description 1
- 210000001367 artery Anatomy 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000601 blood cell Anatomy 0.000 description 1
- 239000012503 blood component Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 208000029078 coronary artery disease Diseases 0.000 description 1
- 210000004351 coronary vessel Anatomy 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000013536 elastomeric material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000019622 heart disease Diseases 0.000 description 1
- 210000005003 heart tissue Anatomy 0.000 description 1
- 230000008588 hemolysis Effects 0.000 description 1
- 239000003018 immunosuppressive agent Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 210000001147 pulmonary artery Anatomy 0.000 description 1
- 230000004088 pulmonary circulation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 230000009469 supplementation Effects 0.000 description 1
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000002792 vascular Effects 0.000 description 1
- 230000002861 ventricular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は血液のポンプに関する。さらに詳しくは、こ
の発明は一時的な使用のための循環補助ポンプに関する
。このポンプは患者の血管システム(va+cula+
Bslem)の中に挿入され、梗塞を生した心臓の左
心室あるいは右心室に対して一時的な循環補助を行わせ
るために使用される。
の発明は一時的な使用のための循環補助ポンプに関する
。このポンプは患者の血管システム(va+cula+
Bslem)の中に挿入され、梗塞を生した心臓の左
心室あるいは右心室に対して一時的な循環補助を行わせ
るために使用される。
心臓病による死亡や廃疾は、梗塞を生じた左心室あるい
は右心室のポンプ機能の不具合が一般に最も大きな原因
である。こうした状態にある患者の心臓は、その患者を
生存させるために必要とされる十分な血流が提供されな
いということを除けば、他の点では正常に機能する。一
般に、こうした状態にある患者は、心臓を維持し十分な
血流を提供するために大きな手術を必要とする。
は右心室のポンプ機能の不具合が一般に最も大きな原因
である。こうした状態にある患者の心臓は、その患者を
生存させるために必要とされる十分な血流が提供されな
いということを除けば、他の点では正常に機能する。一
般に、こうした状態にある患者は、心臓を維持し十分な
血流を提供するために大きな手術を必要とする。
−時的な循環補助が必要とされる他の分野は、同種移植
心臓置換(xlloHxN ca+diacrepla
cement)や心臓移植である。心臓移植を行った後
の1年の生存率は現在では80%に達しているが、一方
において移植を待っている間に多くの患者が死亡してい
る。同様に、免疫反応抑制剤が移植された心臓の拒絶反
応と闘っている間に循環補助を行なえば助かったかもし
れない20%もの人が死亡している。移植を行い、同種
移植片が安定するまで患者の生命を維持するために、有
効な循環補助ポンプに対する必要性が非常に高まってい
る。米国の平均予測寿命が増加し続けるにつれて、冠状
動脈疾患及び慢性うっ血性心マヒは機械的な循環補助の
利用を増大させることが予想される。機械的循環補助に
対する潜在的な候補者の数の実際的な評価は、米国にお
いて毎年患者的3Do、 000人になるであろう。
心臓置換(xlloHxN ca+diacrepla
cement)や心臓移植である。心臓移植を行った後
の1年の生存率は現在では80%に達しているが、一方
において移植を待っている間に多くの患者が死亡してい
る。同様に、免疫反応抑制剤が移植された心臓の拒絶反
応と闘っている間に循環補助を行なえば助かったかもし
れない20%もの人が死亡している。移植を行い、同種
移植片が安定するまで患者の生命を維持するために、有
効な循環補助ポンプに対する必要性が非常に高まってい
る。米国の平均予測寿命が増加し続けるにつれて、冠状
動脈疾患及び慢性うっ血性心マヒは機械的な循環補助の
利用を増大させることが予想される。機械的循環補助に
対する潜在的な候補者の数の実際的な評価は、米国にお
いて毎年患者的3Do、 000人になるであろう。
心臓の循環補助に関する方法及び装置は従来から存在す
る。米国特許第4.625.712号には高性能な血管
内血液ポンプが開示されている。ポンプは大腿部動脈を
介して心臓へ挿入され、外部の電源からとられた可撓性
を有するケーブルを介して駆動される。駆動ケーブルは
ポンプに取り付けられたカテーテルの中に収容されてい
る。ポンプは10、 (10[1rpmから20. O
Hrpmの範囲で回転され、1分間に約4リツトルのオ
ーダで血流を発生する。
る。米国特許第4.625.712号には高性能な血管
内血液ポンプが開示されている。ポンプは大腿部動脈を
介して心臓へ挿入され、外部の電源からとられた可撓性
を有するケーブルを介して駆動される。駆動ケーブルは
ポンプに取り付けられたカテーテルの中に収容されてい
る。ポンプは10、 (10[1rpmから20. O
Hrpmの範囲で回転され、1分間に約4リツトルのオ
ーダで血流を発生する。
米国特許第3.505.987号には冠状動脈を助ける
ためのカウンターパルセーションシステムが開示されて
いる。このシステムは患者の大動脈の中に設置された拡
張可能なインペラを有する。インペラは膨張及び収縮を
行なうと同時に、大動脈の中で往復運動を行って心臓の
ポンピング動作と同期して心臓収縮のときに大動脈の血
圧を下げたり、心臓拡張のときに大動脈の血圧を上げた
りする。
ためのカウンターパルセーションシステムが開示されて
いる。このシステムは患者の大動脈の中に設置された拡
張可能なインペラを有する。インペラは膨張及び収縮を
行なうと同時に、大動脈の中で往復運動を行って心臓の
ポンピング動作と同期して心臓収縮のときに大動脈の血
圧を下げたり、心臓拡張のときに大動脈の血圧を上げた
りする。
米国特許第3.667、069号には右心室の代わりを
したり補助を行なったりするための移植可能なジェット
ポンプが開示されている。このジェットポンプは細長い
管状の構造を有し、上流に駆動ノズルを備えている。こ
の駆動ノズルからは加圧状態の大動脈血流が吸引ノズル
の中に排出され、減圧状態を発生する。この結果、静脈
血は駆動流の中へ吸引されて混合され、肺循環へ分配さ
れる。ジェットポンプは左心室(leN heart)
あるいは左心室に代わる人工装置から圧送される血液に
よって駆動される。
したり補助を行なったりするための移植可能なジェット
ポンプが開示されている。このジェットポンプは細長い
管状の構造を有し、上流に駆動ノズルを備えている。こ
の駆動ノズルからは加圧状態の大動脈血流が吸引ノズル
の中に排出され、減圧状態を発生する。この結果、静脈
血は駆動流の中へ吸引されて混合され、肺循環へ分配さ
れる。ジェットポンプは左心室(leN heart)
あるいは左心室に代わる人工装置から圧送される血液に
よって駆動される。
米国特許第4.051.840号には、胸部大動脈の中
へ手術によって移植される大動脈片が開示されている。
へ手術によって移植される大動脈片が開示されている。
大動脈片は規則正しく膨張、収縮を行なって血流の中に
圧力波を発生する。発生された圧力波は、人体への血液
循環を強くして心臓を助ける。
圧力波を発生する。発生された圧力波は、人体への血液
循環を強くして心臓を助ける。
一般に、心臓の循環補助に利用可能な方法は装置を移植
するだめの大手術を必要とし、このことは患者の生存に
とって大きな危険を意味している。
するだめの大手術を必要とし、このことは患者の生存に
とって大きな危険を意味している。
米国特許第4.625.712号に開示されている装置
は、大腿部動脈を介して心臓の中へ挿入される。従って
、大手術を行なわないので、患者への危険は小さい。し
かし、正確な血流を発生するためには、大腿部動脈の曲
がりや急激な曲線部を通してポンプや駆動シャフトを非
常な高速で回転する必要がある。大腿部動脈の中にホッ
トスポットが形成されないように厳重な注意が必要であ
る。このように、十分な量の血流を提供して心臓を助け
、心臓が治癒するか、あるいは移植を待っている間患者
を生存させることができるような、容易に移植できて危
険の少ない一時的な使用のための循環補助ポンプが従来
は提供されていなかった。
は、大腿部動脈を介して心臓の中へ挿入される。従って
、大手術を行なわないので、患者への危険は小さい。し
かし、正確な血流を発生するためには、大腿部動脈の曲
がりや急激な曲線部を通してポンプや駆動シャフトを非
常な高速で回転する必要がある。大腿部動脈の中にホッ
トスポットが形成されないように厳重な注意が必要であ
る。このように、十分な量の血流を提供して心臓を助け
、心臓が治癒するか、あるいは移植を待っている間患者
を生存させることができるような、容易に移植できて危
険の少ない一時的な使用のための循環補助ポンプが従来
は提供されていなかった。
この発明は、循環の補助を行なうために患者の心臓の中
へ挿入される、小型で一時的な循環補助ポンプに関する
ものである。このポンプは患者の大動脈システムを介し
て通されたカテーテルによって心臓の左心室の中に設置
される。ポンプは、ムワノ(ωoineaυ)タイプの
ポンプ原理を利用しており、比較的低速かつ低圧力で大
量の血液を送ることができる。この発明の実施例におい
ては、血流を加圧して吸引効果を起こさせ、患者の循環
システムを通して圧送される血液の量を増やすために、
ベンチュリ管構造を用いている。
へ挿入される、小型で一時的な循環補助ポンプに関する
ものである。このポンプは患者の大動脈システムを介し
て通されたカテーテルによって心臓の左心室の中に設置
される。ポンプは、ムワノ(ωoineaυ)タイプの
ポンプ原理を利用しており、比較的低速かつ低圧力で大
量の血液を送ることができる。この発明の実施例におい
ては、血流を加圧して吸引効果を起こさせ、患者の循環
システムを通して圧送される血液の量を増やすために、
ベンチュリ管構造を用いている。
上述したこの発明の特徴、利点、目的は、以下において
添付図面を参照しつつ説明するこの発明の実施例からよ
り明かなものとなろう。
添付図面を参照しつつ説明するこの発明の実施例からよ
り明かなものとなろう。
以下、添付図面に基づいてこの発明による循環補助ポン
プの実施例を説明する。まず、第1図及び第2図を参照
する。この発明の血液ポンプは心臓12の左心室10の
中に挿入されている。血液ポンプは参照番号14で表さ
れており、カテーテル16の前端部に取り付けられてい
る。この実施例においては、心臓12へのアクセスは大
腿部動脈18を通して行われる。大腿部動脈が好ましい
挿入箇所であるけれども、心臓12へのアクセスは他の
動脈あるいは他の手術装置を介して行うことができる。
プの実施例を説明する。まず、第1図及び第2図を参照
する。この発明の血液ポンプは心臓12の左心室10の
中に挿入されている。血液ポンプは参照番号14で表さ
れており、カテーテル16の前端部に取り付けられてい
る。この実施例においては、心臓12へのアクセスは大
腿部動脈18を通して行われる。大腿部動脈が好ましい
挿入箇所であるけれども、心臓12へのアクセスは他の
動脈あるいは他の手術装置を介して行うことができる。
実施例においては血液ポンプ14は左心室10の中に設
置されている。しかし、ある場合には血液ポンプ14を
右心室20の中に配置することが好ましい。右心室20
へのアクセスは肺動脈22を介して行うことができる。
置されている。しかし、ある場合には血液ポンプ14を
右心室20の中に配置することが好ましい。右心室20
へのアクセスは肺動脈22を介して行うことができる。
動作時には、第1図に示されている血液ポンプ14の流
入端部は左心室10の中に配置される。血液ポンプ14
の排出端部あるいは流出端部は大動脈24の中に配置さ
れている。このように、血液ポンプ14の一部は心臓弁
26を介して左心室10の中に延びている。血液は血液
ポンプ14を介して左心室10から矢印28の方向に大
動脈24の中へ圧送される。
入端部は左心室10の中に配置される。血液ポンプ14
の排出端部あるいは流出端部は大動脈24の中に配置さ
れている。このように、血液ポンプ14の一部は心臓弁
26を介して左心室10の中に延びている。血液は血液
ポンプ14を介して左心室10から矢印28の方向に大
動脈24の中へ圧送される。
ある患者においては、血液ポンプ14を左心室10の中
に設置することが好ましくないことがある。この場合に
は血液ポンプ14の流入端部へ吸引チューブ15を取り
付ける。吸引チューブ15は可撓性を有するエラストマ
材料から形成され、第6図に示されているように血液ポ
ンプ14の流入端部から心臓12の左心室10の中へ延
びている。
に設置することが好ましくないことがある。この場合に
は血液ポンプ14の流入端部へ吸引チューブ15を取り
付ける。吸引チューブ15は可撓性を有するエラストマ
材料から形成され、第6図に示されているように血液ポ
ンプ14の流入端部から心臓12の左心室10の中へ延
びている。
次に第3図を参照して説明する。この図では血液ポンプ
14がさらに詳しく描かれている。血液ポンプ14はカ
テーテル16の中を延びている可撓性を有する駆動シャ
フト30によって駆動される。第2図から最もよくわか
るように、駆動シャフト30は患者の体の外側に配置さ
れたモータ31によって駆動される。血液ポンプ14は
カテーテル16の先端に固定されている。血液ポンプ1
4とカテーテル16は大腿部の中を通して左心室10ま
でガイドされる。左心室10まで到着すると、血液ポン
プ14は心臓の左心室10の中に設置される。周知の挿
入技術を利用して、流入端部32が心臓弁26を通って
左心室10の中へ延びるように血液ポンプ14を設置す
る。血液ポンプ14の流出端部34は左心室10の外側
に配置され、第1図のように、圧諌された血液が大動脈
24の中へ排出される。
14がさらに詳しく描かれている。血液ポンプ14はカ
テーテル16の中を延びている可撓性を有する駆動シャ
フト30によって駆動される。第2図から最もよくわか
るように、駆動シャフト30は患者の体の外側に配置さ
れたモータ31によって駆動される。血液ポンプ14は
カテーテル16の先端に固定されている。血液ポンプ1
4とカテーテル16は大腿部の中を通して左心室10ま
でガイドされる。左心室10まで到着すると、血液ポン
プ14は心臓の左心室10の中に設置される。周知の挿
入技術を利用して、流入端部32が心臓弁26を通って
左心室10の中へ延びるように血液ポンプ14を設置す
る。血液ポンプ14の流出端部34は左心室10の外側
に配置され、第1図のように、圧諌された血液が大動脈
24の中へ排出される。
第3図に示されているこの発明の実施例においては、血
液ポンプ14はほぼ円筒形状を有する細長い本体36を
有する。本体36の流入端部32は円錐に似た形状を有
する。流入端部32の前端部は先端が丸められており、
心臓弁や心臓組織1こいっさい損傷を与えずに心臓弁2
6を通って左心室10の中へ容易に挿入できるようにな
っている。
液ポンプ14はほぼ円筒形状を有する細長い本体36を
有する。本体36の流入端部32は円錐に似た形状を有
する。流入端部32の前端部は先端が丸められており、
心臓弁や心臓組織1こいっさい損傷を与えずに心臓弁2
6を通って左心室10の中へ容易に挿入できるようにな
っている。
流入端部32は多数の流入ポート38を有して0て、左
心室10に集められた血液が自由に血液ポンプ14の中
へ流れ込むようになっている。本体36の中にはステー
タ40とロータ42が収容されている。ステータ及びロ
ータはムワノポンピング原理を利用して動作する。ムワ
ノボンピング原理はステータ40の中でシールを絶えず
動かす回転運動を利用しており、血液ポンプ14の中を
通して血液を圧送する。ステータ40は弾性材料から形
成されており、ロータ42は螺旋形状に成型されたステ
ンレススチールから形成されている。
心室10に集められた血液が自由に血液ポンプ14の中
へ流れ込むようになっている。本体36の中にはステー
タ40とロータ42が収容されている。ステータ及びロ
ータはムワノポンピング原理を利用して動作する。ムワ
ノボンピング原理はステータ40の中でシールを絶えず
動かす回転運動を利用しており、血液ポンプ14の中を
通して血液を圧送する。ステータ40は弾性材料から形
成されており、ロータ42は螺旋形状に成型されたステ
ンレススチールから形成されている。
ロータ42は可撓性を有する連結装置44によって駆動
シャフト30へ連結されている。可撓性の連結装置44
が使用されているために、ロータ42を駆動シャフト3
0によって駆動するとき、ロータ42端部が螺旋経路の
中を移動できるようになっている。
シャフト30へ連結されている。可撓性の連結装置44
が使用されているために、ロータ42を駆動シャフト3
0によって駆動するとき、ロータ42端部が螺旋経路の
中を移動できるようになっている。
ステータ40の排出端部には、圧送された血液をベンチ
ュリ管48の流入端部50へ導くために排出ノズル46
が設けられている。図かられかるように、排出ノズル4
6の排出端部はベンチュリ管48の流入端部50の中に
延びている。このように、排出ノズル46の排出端部4
9とベンチュリ管48の流入端部50との間には環状の
スペース52が形成される。ベンチュリ管48の流入端
部50は排出ノズル46とベンチュリ管48のまわりの
本体36の中に形成されるチャンバ54に開口している
。左心室10の中に集められた血液は複数のポート56
を介してチャンバ54に入る。
ュリ管48の流入端部50へ導くために排出ノズル46
が設けられている。図かられかるように、排出ノズル4
6の排出端部はベンチュリ管48の流入端部50の中に
延びている。このように、排出ノズル46の排出端部4
9とベンチュリ管48の流入端部50との間には環状の
スペース52が形成される。ベンチュリ管48の流入端
部50は排出ノズル46とベンチュリ管48のまわりの
本体36の中に形成されるチャンバ54に開口している
。左心室10の中に集められた血液は複数のポート56
を介してチャンバ54に入る。
動作時には、第3図の実施例において左心室10からの
血液は流入端部32を介して吸い込まれ、ロータ42の
回転によって排出ノズル46の中に圧送される。血液は
排出ノズル46を通って圧送されるとき排出ノズル46
の排出面積が制限されることによって加圧され、その結
果ベンチュリ管48の中へ血液が噴射される。排出ノズ
ル46の制限とベンチュリ管は、排出ノズル46の中を
通って圧送される血液がベンチュリ速度に達するように
設計される。ベンチュリ速度は正確に決定することがで
きる。ベンチュリ速度に達すると、排出ノズル46の排
出端部49のまわりの環状のスペース52の中には減圧
状態が発生する。従って、左心室10に開口しているチ
ャンバ56の中に集められた血液は流入端部50を介し
てベンチュリ管48の中に吸い込まれ、排出ノズル46
を介して排出される血液流と混合される。ベンチュリ管
の流出端部は第3図に示されているように外側に向けて
テーバ形状を有する。従って、ベンチュリ管の断面積が
増大するために、ベンチュリ管の下流における圧力は減
少する。ベンチュリ管48の流出端部における血圧は減
少し、血液ポンプ14の流入端部32における流入圧力
に等しくなる。
血液は流入端部32を介して吸い込まれ、ロータ42の
回転によって排出ノズル46の中に圧送される。血液は
排出ノズル46を通って圧送されるとき排出ノズル46
の排出面積が制限されることによって加圧され、その結
果ベンチュリ管48の中へ血液が噴射される。排出ノズ
ル46の制限とベンチュリ管は、排出ノズル46の中を
通って圧送される血液がベンチュリ速度に達するように
設計される。ベンチュリ速度は正確に決定することがで
きる。ベンチュリ速度に達すると、排出ノズル46の排
出端部49のまわりの環状のスペース52の中には減圧
状態が発生する。従って、左心室10に開口しているチ
ャンバ56の中に集められた血液は流入端部50を介し
てベンチュリ管48の中に吸い込まれ、排出ノズル46
を介して排出される血液流と混合される。ベンチュリ管
の流出端部は第3図に示されているように外側に向けて
テーバ形状を有する。従って、ベンチュリ管の断面積が
増大するために、ベンチュリ管の下流における圧力は減
少する。ベンチュリ管48の流出端部における血圧は減
少し、血液ポンプ14の流入端部32における流入圧力
に等しくなる。
このようにして、より多くの血液が低い圧力で血液ポン
プ]4の中を圧送される。例えば、血液ポンプ14はそ
の流入端部32において3ps i(0,21kg/c
Il)の血液を1分間に1リツトル移送する。しかし、
この血液が排出ノズル46を通ってベンチュリ管48の
中に流れると、ベンチュリ管48の中の圧力は9 p
s i (0,63kg/car)に増加し、環状の
スペース52の中に減圧状態が発生される。この減圧状
態によって、ベンチュリ管48の中に圧送される血液流
の中へ、さらに2リツトルの血液がチャンバ54から引
き込まれる。血液の圧力はベンチュリ管48の排出端部
において3 p s i (0,2]kg/Ci)へ
戻る。圧送された血液をベンチュリ管48の中へ流すこ
とによって、3p s i (0,21kg/cff
l)の血液を1分間に3リツトルの割合で血液ポンプ1
4は圧送することができる。血液は、血液ポンプ14の
排出端部34の中に形成された流出ポート58を介して
大動脈24の中へ排出される。
プ]4の中を圧送される。例えば、血液ポンプ14はそ
の流入端部32において3ps i(0,21kg/c
Il)の血液を1分間に1リツトル移送する。しかし、
この血液が排出ノズル46を通ってベンチュリ管48の
中に流れると、ベンチュリ管48の中の圧力は9 p
s i (0,63kg/car)に増加し、環状の
スペース52の中に減圧状態が発生される。この減圧状
態によって、ベンチュリ管48の中に圧送される血液流
の中へ、さらに2リツトルの血液がチャンバ54から引
き込まれる。血液の圧力はベンチュリ管48の排出端部
において3 p s i (0,2]kg/Ci)へ
戻る。圧送された血液をベンチュリ管48の中へ流すこ
とによって、3p s i (0,21kg/cff
l)の血液を1分間に3リツトルの割合で血液ポンプ1
4は圧送することができる。血液は、血液ポンプ14の
排出端部34の中に形成された流出ポート58を介して
大動脈24の中へ排出される。
次に第4図を参照して説明する。図にはこの発明による
血液ポンプの別の実施例が参照番号60によって表わさ
れている。血液ポンプ60はポンプの中を血液を流すた
めに同じムワノタイプの原理を利用しているが、あとで
さらに詳しく説明するように、ステータとロータにはい
くらか変更が加えられている。血液ポンプ60は、血液
ポンプ14に関して前述したのと同じようにして、心臓
12の左心室10の中にカテーテル16によって設置さ
れる。
血液ポンプの別の実施例が参照番号60によって表わさ
れている。血液ポンプ60はポンプの中を血液を流すた
めに同じムワノタイプの原理を利用しているが、あとで
さらに詳しく説明するように、ステータとロータにはい
くらか変更が加えられている。血液ポンプ60は、血液
ポンプ14に関して前述したのと同じようにして、心臓
12の左心室10の中にカテーテル16によって設置さ
れる。
血液ポンプ60は血液ポンプ14と非常によく似ている
。このため、類似した部材を表わすのに同じような参照
番号が使用されている。しかし、血液ポンプ60のステ
ータ62には共通の排出ダクトへ排出を行なう多数の吸
引流入ポートが設けられている。ステータ62は弾性材
料から形成されており、三つの流入ポート64,66.
68を有する。流入ポート64はステータ62の前端部
に配置されている。流入ポート66.68はステータ6
2の円筒形状を有する本体の上に配置されており、ステ
ータ62の本体にロータのキャビティの中へ通じる斜め
の穴をあけることによって形成されている。流入ポート
64,66.68の各々はそれぞれロータキャビティ7
0.72.74と連通している。ロータキャビティ70
,72゜74は血液ポンプ60のロータキャビティを形
成している。ロータキャビティ70.72.74は共通
の排出ダクト82へ排出される流出ポート76.78.
80を有する。ロータキャビティ70゜72.74はシ
ャフトスタビライザ84によって分離されている。シャ
フトスタビライザ84は血液ポンプ60のロータキャビ
ティの中でロータ86の周囲を支持し、シールしている
。ロータ86は駆動用のモータ31へ連結された駆動シ
ャフト88によって駆動される。駆動シャフト88は可
撓性を有する連結装置90によってロータ86へ連結さ
れている。このため、ロータ86が駆動シャフト88に
よって回転されると、ロータ86の端部は若干の軌道を
描くことができる。
。このため、類似した部材を表わすのに同じような参照
番号が使用されている。しかし、血液ポンプ60のステ
ータ62には共通の排出ダクトへ排出を行なう多数の吸
引流入ポートが設けられている。ステータ62は弾性材
料から形成されており、三つの流入ポート64,66.
68を有する。流入ポート64はステータ62の前端部
に配置されている。流入ポート66.68はステータ6
2の円筒形状を有する本体の上に配置されており、ステ
ータ62の本体にロータのキャビティの中へ通じる斜め
の穴をあけることによって形成されている。流入ポート
64,66.68の各々はそれぞれロータキャビティ7
0.72.74と連通している。ロータキャビティ70
,72゜74は血液ポンプ60のロータキャビティを形
成している。ロータキャビティ70.72.74は共通
の排出ダクト82へ排出される流出ポート76.78.
80を有する。ロータキャビティ70゜72.74はシ
ャフトスタビライザ84によって分離されている。シャ
フトスタビライザ84は血液ポンプ60のロータキャビ
ティの中でロータ86の周囲を支持し、シールしている
。ロータ86は駆動用のモータ31へ連結された駆動シ
ャフト88によって駆動される。駆動シャフト88は可
撓性を有する連結装置90によってロータ86へ連結さ
れている。このため、ロータ86が駆動シャフト88に
よって回転されると、ロータ86の端部は若干の軌道を
描くことができる。
第4図に示されている血液ポンプ60は単一のロータ及
びステータによって多段のボンピングが行われ、ロータ
86の各回転に対してより多量の血液を血液ポンプ60
の中へ流せるようになっている。ロータキャビティ70
.72.74はロータ86が回転するとそれぞれ別々に
圧送を行なえるように構成されている。動作時には、駆
動シャフト88を介したロータ86の回転によって、各
ロータキャビティ70,72.74の中をシールが連続
的に移動する。ロータ86が回転するにつれて、血液は
流入ポート64,66.68を介してロータキャビティ
70,72.74の中へ流入する。ロータ86の各回転
によってロータキャビティ70.72.74がスイープ
され、血液が流出ポート76.78.80を介して共通
の排出ダクト82の中、そして次に導管92の中へ押し
流される。導管92は流出ポート93を介して大動脈2
4の中へ排出される。
びステータによって多段のボンピングが行われ、ロータ
86の各回転に対してより多量の血液を血液ポンプ60
の中へ流せるようになっている。ロータキャビティ70
.72.74はロータ86が回転するとそれぞれ別々に
圧送を行なえるように構成されている。動作時には、駆
動シャフト88を介したロータ86の回転によって、各
ロータキャビティ70,72.74の中をシールが連続
的に移動する。ロータ86が回転するにつれて、血液は
流入ポート64,66.68を介してロータキャビティ
70,72.74の中へ流入する。ロータ86の各回転
によってロータキャビティ70.72.74がスイープ
され、血液が流出ポート76.78.80を介して共通
の排出ダクト82の中、そして次に導管92の中へ押し
流される。導管92は流出ポート93を介して大動脈2
4の中へ排出される。
次に、第5図を参照して説明する。図にはこの発明によ
る心臓補助ポンプの単一段式の実施例が示されている。
る心臓補助ポンプの単一段式の実施例が示されている。
単一段の血液ポンプ100は第4図に示された多段の血
液ポンプ60とほぼ同じである。ポンプは、前述したの
とほぼ同じ方法によって、心臓12の左心室10の中に
設置される。
液ポンプ60とほぼ同じである。ポンプは、前述したの
とほぼ同じ方法によって、心臓12の左心室10の中に
設置される。
血液ポンプ100は中にロータ104を収容しているス
テータ102を有する。ステータ102は弾性材料から
形成されており、螺旋形状を有するステンレススチール
製のロータ104の中に回転シールが形成されるように
なっている。ステータ102は螺旋形状のロータキャビ
ティ101を有する。ロータキャビティ101は流入ポ
ート106と流出ポート108とを有する。ロータ10
4は可撓性を有する連結装置112によって駆動シャフ
ト110へ連結されている。駆動シャフト110は、シ
ャフトスタビライザ116によって、血液ポンプ100
の排出導管114の中の中央に配置されている。
テータ102を有する。ステータ102は弾性材料から
形成されており、螺旋形状を有するステンレススチール
製のロータ104の中に回転シールが形成されるように
なっている。ステータ102は螺旋形状のロータキャビ
ティ101を有する。ロータキャビティ101は流入ポ
ート106と流出ポート108とを有する。ロータ10
4は可撓性を有する連結装置112によって駆動シャフ
ト110へ連結されている。駆動シャフト110は、シ
ャフトスタビライザ116によって、血液ポンプ100
の排出導管114の中の中央に配置されている。
動作時には、単一段の血液ポンプ100は流入ポート1
06を介して左心室10から血液を引き込む。ロータ1
04が回転すると、ステータ102に可動シールが形成
され、血液は螺旋形状のロータキャビティ101を介し
て圧送され、排出導管114の中に排出される。シャフ
トスタビライザ116はその中を延びる複数の開口部1
18を有する。このため、血液はシャフトスタビライザ
116を通り過ぎて流れ、血液ポンプ100の後壁の中
に配置された流出ポート120を介して大動脈24の中
へ排出される。
06を介して左心室10から血液を引き込む。ロータ1
04が回転すると、ステータ102に可動シールが形成
され、血液は螺旋形状のロータキャビティ101を介し
て圧送され、排出導管114の中に排出される。シャフ
トスタビライザ116はその中を延びる複数の開口部1
18を有する。このため、血液はシャフトスタビライザ
116を通り過ぎて流れ、血液ポンプ100の後壁の中
に配置された流出ポート120を介して大動脈24の中
へ排出される。
この発明による心臓補助ポンプは患者の心臓から血液を
圧送するために、ロータとステータの間の幾何学的な関
係を利用している。断面を見ると、ロータとステータは
、ロータとステータの長手方向にわたって二本のシーリ
ングラインを形成している二つの点において互いに接触
している。ロータは単一の螺旋形状を有し、一般に金属
材料から形成されている。ステータは二重螺旋(dou
blebelical)によって形成されており、一般
にエラストマから形成されている。ロータとステータと
の間の締まりばめ(int++fe+encel、ある
いは圧縮係合によって一連のシールされたチャンバある
いはキャビティが形成される。ボンピング作用は、ロー
タをステータの中で偏心的に駆動することによって行わ
れる。血液などの液体はポンプの流入端部に形成された
キャビティの中に流入し、そのキャビティの中を進んで
、流出端部から排出される。
圧送するために、ロータとステータの間の幾何学的な関
係を利用している。断面を見ると、ロータとステータは
、ロータとステータの長手方向にわたって二本のシーリ
ングラインを形成している二つの点において互いに接触
している。ロータは単一の螺旋形状を有し、一般に金属
材料から形成されている。ステータは二重螺旋(dou
blebelical)によって形成されており、一般
にエラストマから形成されている。ロータとステータと
の間の締まりばめ(int++fe+encel、ある
いは圧縮係合によって一連のシールされたチャンバある
いはキャビティが形成される。ボンピング作用は、ロー
タをステータの中で偏心的に駆動することによって行わ
れる。血液などの液体はポンプの流入端部に形成された
キャビティの中に流入し、そのキャビティの中を進んで
、流出端部から排出される。
力を発生するロータ及びステータのセクションは滑らか
で、かつ曲面になっているため、接触応力に利用される
表面積は非常に小さい。断面を見ると、ステータは湾曲
(o b roυnd) されており、ロータの断面は
円形である。ロータとステータの形状が異なることから
、ポンプユニットの中にはくさび形状のキャビティが形
成される。回転するとくさび形状のキャビティは徐々に
移動する。こうすると、血液は乱流を発生せずに出口を
見つけられる。従って、この発明のポンプを流れる血液
の容積はロータの速度に正比例する。ロータが回転する
と形成されるシールされたキャビティの中の血液は、ポ
ンプの吸引端部あるいは流入端部から流出端部まで全体
にわたって軸方向に移送される。
で、かつ曲面になっているため、接触応力に利用される
表面積は非常に小さい。断面を見ると、ステータは湾曲
(o b roυnd) されており、ロータの断面は
円形である。ロータとステータの形状が異なることから
、ポンプユニットの中にはくさび形状のキャビティが形
成される。回転するとくさび形状のキャビティは徐々に
移動する。こうすると、血液は乱流を発生せずに出口を
見つけられる。従って、この発明のポンプを流れる血液
の容積はロータの速度に正比例する。ロータが回転する
と形成されるシールされたキャビティの中の血液は、ポ
ンプの吸引端部あるいは流入端部から流出端部まで全体
にわたって軸方向に移送される。
ロータが回転するという事実にもかかわらず、乱流は発
生しない。閉しられたキャビティの容積が一定であるた
めに、加圧力は生じず、従って低サージ(low 5u
Be)のボンピング作用が行われる。
生しない。閉しられたキャビティの容積が一定であるた
めに、加圧力は生じず、従って低サージ(low 5u
Be)のボンピング作用が行われる。
この低サージのボンピング作用はせん断に敏感な材料(
ihear +ensifive male+1ala
)に対して理想的である。
ihear +ensifive male+1ala
)に対して理想的である。
この発明によるポンプは自吸式でノン・キャビチーティ
ング(non−cavi+a[inglである。呼び水
(prime)はそれがなくては材料が移動しない材料
の吸引移動を行わせる。ここに述べたようなタイプの漸
進キャビティポンプ(p+og+essiye cav
itypump)は常に自吸状態(in prime)
である。しかし、インペラポンプは呼び水が緩み、加速
しすぎる。
ング(non−cavi+a[inglである。呼び水
(prime)はそれがなくては材料が移動しない材料
の吸引移動を行わせる。ここに述べたようなタイプの漸
進キャビティポンプ(p+og+essiye cav
itypump)は常に自吸状態(in prime)
である。しかし、インペラポンプは呼び水が緩み、加速
しすぎる。
加速しすぎるとポンプの中に気泡が発生し、その結果、
血流の中に減圧ボケ・ントが発生し、血液成分の分離を
生じる。非ニユートン流体である血液はこうした自発的
な非線形粘弾性挙動を受けやすい。粘性流体運動におい
て、各流体エレメントは−様な(sledy)せん新運
動を受ける。しかし、非線形粘弾性応答においては、単
純な流れの対称性は機能的な(tune目ong l)
応力要因と乱流に代わり、効率が落ちる。もつと簡単に
言えば、この発明による心臓補助ポンプは、加圧力を発
生せずに、閉じ込められたキャビティの中の血液に乱流
を発生せず、一定の容積を維持する。ここに開示されて
いるポンプの低サージ作用によって、非常に予測しやす
い(v++y p+edielable)= ニートン
流からなる理想的な流れが発生される。
血流の中に減圧ボケ・ントが発生し、血液成分の分離を
生じる。非ニユートン流体である血液はこうした自発的
な非線形粘弾性挙動を受けやすい。粘性流体運動におい
て、各流体エレメントは−様な(sledy)せん新運
動を受ける。しかし、非線形粘弾性応答においては、単
純な流れの対称性は機能的な(tune目ong l)
応力要因と乱流に代わり、効率が落ちる。もつと簡単に
言えば、この発明による心臓補助ポンプは、加圧力を発
生せずに、閉じ込められたキャビティの中の血液に乱流
を発生せず、一定の容積を維持する。ここに開示されて
いるポンプの低サージ作用によって、非常に予測しやす
い(v++y p+edielable)= ニートン
流からなる理想的な流れが発生される。
この発明のポンプは1分間に3ないし4リツトルの血流
を発生するような寸法を有するが、なおかつ約2.50
0rpmの速度で動作し、患者の心臓が休止して治療を
行なっている間に患者の生命を維持するために必要な血
液を生成する。この発明のポンプは血液を圧送するため
にプロペラやタービンブレードを利用していない。この
発明のムワノタイプのポンプは溶血の危険が非常に少な
くなるか、あるいは全くなくなる。血液は、前述したよ
うにステータと螺旋形状のロータとの間に形成されるシ
ールを回転することによって、この発明のポンプを介し
て圧送される。このように、血液はロータの各回転によ
ってステータを介して押し出される。血液がポンプを通
って圧送され患者の大動脈の中に排出されるとき、血液
細胞に損傷を与えるようなせん断力は生じない。
を発生するような寸法を有するが、なおかつ約2.50
0rpmの速度で動作し、患者の心臓が休止して治療を
行なっている間に患者の生命を維持するために必要な血
液を生成する。この発明のポンプは血液を圧送するため
にプロペラやタービンブレードを利用していない。この
発明のムワノタイプのポンプは溶血の危険が非常に少な
くなるか、あるいは全くなくなる。血液は、前述したよ
うにステータと螺旋形状のロータとの間に形成されるシ
ールを回転することによって、この発明のポンプを介し
て圧送される。このように、血液はロータの各回転によ
ってステータを介して押し出される。血液がポンプを通
って圧送され患者の大動脈の中に排出されるとき、血液
細胞に損傷を与えるようなせん断力は生じない。
上述した実施例は単に説明のためのものであり、発明を
制限するものではない。従って、この発明のポンプは発
明の精神及び範囲を逸脱しない限り如何なる形によって
も実現が可能である。
制限するものではない。従って、この発明のポンプは発
明の精神及び範囲を逸脱しない限り如何なる形によって
も実現が可能である。
図面はこの発明によるポンプの実施例を示しており、第
1図は心臓の左心室の中の好ましい位置に配置されたポ
ンプを示すために描かれた人間の心臓の断面図、第2図
は人の大腿部動脈を通してポンプを挿入するところを示
す図、第3図はポンプの部分断面図、第4図はポンプの
別の実施例に対する部分断面図、第5図は単一段式ポン
プの部分断面図、第6図はポンプの別の実施例を示すた
めに描かれた人の心臓の断面図である。 14.60.100・・・血液ポンプ 15・・・吸引チューブ j6・・・カテーテル 28・・・矢印 30、88.110・・・駆動シャフト31・・モータ 32・・・流入端部 34・・・流出端部 36・・・本体 38、64.66、68.106−・・流入ホード40
、62.102・・・ステータ 42、86.104・・・ロータ 44・・・連結装置 46・・・排出ノズル 48・・・ベンチュリ管 49・・・排出端部 50・・・流入端部 52・・・スペース 54・・・チャンバ 56・・・ポート 5B、 76、78.80.93.108.120・・
・流出ポート70、72.74・・・ロータキャビティ
82・・・排出ダクト 84.116・・・シャフトスタビライザ90・・・連
結部材 92・・・導管 114・・・排出導管 118・・・開口部 出願人 アメ14カン・バイオ;ツ1゛・
インコーポレーテブド代理人 弁理士 岡田英彦(
外3名)FIG、 7
1図は心臓の左心室の中の好ましい位置に配置されたポ
ンプを示すために描かれた人間の心臓の断面図、第2図
は人の大腿部動脈を通してポンプを挿入するところを示
す図、第3図はポンプの部分断面図、第4図はポンプの
別の実施例に対する部分断面図、第5図は単一段式ポン
プの部分断面図、第6図はポンプの別の実施例を示すた
めに描かれた人の心臓の断面図である。 14.60.100・・・血液ポンプ 15・・・吸引チューブ j6・・・カテーテル 28・・・矢印 30、88.110・・・駆動シャフト31・・モータ 32・・・流入端部 34・・・流出端部 36・・・本体 38、64.66、68.106−・・流入ホード40
、62.102・・・ステータ 42、86.104・・・ロータ 44・・・連結装置 46・・・排出ノズル 48・・・ベンチュリ管 49・・・排出端部 50・・・流入端部 52・・・スペース 54・・・チャンバ 56・・・ポート 5B、 76、78.80.93.108.120・・
・流出ポート70、72.74・・・ロータキャビティ
82・・・排出ダクト 84.116・・・シャフトスタビライザ90・・・連
結部材 92・・・導管 114・・・排出導管 118・・・開口部 出願人 アメ14カン・バイオ;ツ1゛・
インコーポレーテブド代理人 弁理士 岡田英彦(
外3名)FIG、 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、細長い円筒形状のハウジングと、 血液を圧送して患者の心臓を助けるために前記ハウジン
グの中に設けられているポンプ装置と、前記ポンプ装置
に連結された血管外に設けられた駆動装置と、 前記ポンプ装置を前記駆動装置へ連結する駆動シャフト
と、 を有し、前記ハウジングが少なくとも一つの流入ポート
と少なくとも一つの流出ポートとを有し、また前記ハウ
ジングがこれを人の血管の中へ通して心臓の中まで挿入
できるような寸法を有し、前記ポンプ装置がステータと
ロータとを有していてロータが軌道上を運動するとステ
ータの中でシールが連続的に動きその中を血液が圧送さ
れるようになっており、前記ハウジングが血液を患者の
血管系の中へ排出するための排出装置を有し、前記駆動
装置が前記ロータを駆動し、前記駆動シャフトが可撓性
を有する連結装置によって前記ロータへ連結されていて
、前記駆動装置によって前記ロータが回転されると前記
ロータが軌道上で運動するように設定されている一時的
な使用のための循環補助ポンプ。 2、前記ハウジングの中で前記ステータと位置が揃えた
状態で排出ノズルが支持され、この排出ノズルがその中
を圧送される血液を加圧し噴射するための制限部を有す
る特許請求の範囲第1項記載の循環補助ポンプ。 3、前記ハウジングの中に前記排出ノズルと位置を揃え
た状態でベンチュリ管が配置され、このベンチュリ管が
前記排出ノズルと協働して前記ハウジングの中に減圧領
域を形成する特許請求の範囲第2項記載の循環補助ポン
プ。 4、前記ハウジングが前記排出ノズル及び前記ベンチュ
リ管の一部のまわりに形成された吸引チャンバを有し、
この吸引チャンバが前記減圧領域と連通しており、前記
吸引チャンバが血液を前記吸引チャンバの中に流入させ
るための流入ポートを少なくとも一つ有する特許請求の
範囲第3項記載の循環補助ポンプ。 5、前記吸引チャンバの中に集められた血液が前記排出
ノズルの排出端部のまわりの減圧領域の中に発生される
吸引力によって、前記ベンチュリ管を通って押し流され
るようになっている特許請求の範囲第4項記載の循環補
助ポンプ。 6、前記ポンプ装置がこのポンプ装置の中に形成された
別々のロータキャビティと連通した別々の流入ポートを
少なくとも二つ有し、前記別々のロータキャビティが共
通の排出ダクトと連通した別々の流出ポートを有する特
許請求の範囲第1項記載の循環補助ポンプ。 7、前記別々のロータキャビティが前記ステータの中で
前記ロータを支えている少なくとも一つのシャフトスタ
ビライザによって分離されている特許請求の範囲第6項
記載の循環補助ポンプ。 8、前記ポンプ装置が弾性材料から形成されたステータ
と、このステータの中に配置されていてステンレススチ
ールから形成されている螺旋形状のロータとを有し、前
記ロータが回転すると前記ステータの中を連続的に移動
するシールを前記ステータと前記ロータとが協働して形
成する特許請求の範囲第1項記載の循環補助ポンプ。 9、心臓の中へ挿入するために前記円筒形状のハウジン
グから前方へ突き出た吸引チューブが設けられ、この吸
引チューブが前記ポンプ装置へ流れる血流の通路を提供
している特許請求の範囲第1項記載の循環補助ポンプ。 10、前記ポンプ装置を備えた前記円筒形状のハウジン
グがカテーテルの先端に取り付けられており、このカテ
ーテルによって患者の心臓までガイドされる特許請求の
範囲第1項記載の循環補助ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285710A JPH04156856A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 循環補助ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285710A JPH04156856A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 循環補助ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156856A true JPH04156856A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17695028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285710A Pending JPH04156856A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 循環補助ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04156856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000511455A (ja) * | 1997-04-02 | 2000-09-05 | インペラ カーディオテヒニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | 心臓内ポンプ装置 |
| CN108136089A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-06-08 | Ecp发展有限责任公司 | 泵、尤其是血泵 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2285710A patent/JPH04156856A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000511455A (ja) * | 1997-04-02 | 2000-09-05 | インペラ カーディオテヒニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | 心臓内ポンプ装置 |
| CN108136089A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-06-08 | Ecp发展有限责任公司 | 泵、尤其是血泵 |
| CN108136089B (zh) * | 2015-10-09 | 2022-04-15 | Ecp发展有限责任公司 | 泵、尤其是血泵 |
| US11793997B2 (en) | 2015-10-09 | 2023-10-24 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Pump, in particular a blood pump |
| US12427301B2 (en) | 2015-10-09 | 2025-09-30 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Pump, in particular a blood pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5112349A (en) | Heart assist pump | |
| US5112292A (en) | Helifoil pump | |
| US4969865A (en) | Helifoil pump | |
| EP3946511B1 (en) | Modular mammalian body implantable fluid flow influencing device | |
| Reul et al. | Blood pumps for circulatory support | |
| EP3471794B1 (en) | Self-propelled venous blood pump | |
| EP1066066B1 (en) | Closed chest intra-aortic balloon based ventricular assist device | |
| JPH04176471A (ja) | 循環補助ポンプ | |
| US6132364A (en) | Heart assist system and method | |
| US6508787B2 (en) | System for actively supporting the flow of body fluids | |
| US4080958A (en) | Apparatus for aiding and improving the blood flow in patients | |
| US4625712A (en) | High-capacity intravascular blood pump utilizing percutaneous access | |
| EP1673127B1 (en) | Catheter pump | |
| JP3265650B2 (ja) | 血液循環補助装置 | |
| US20050107657A1 (en) | Dual inlet mixed-flow blood pump | |
| JP2003520611A (ja) | 移植型心臓補助装置 | |
| EP0837704A1 (en) | Heart assist system | |
| CA2026693A1 (en) | Helifoil pump | |
| CA2026692A1 (en) | Heart assist pump | |
| JPH04156856A (ja) | 循環補助ポンプ | |
| KR102525303B1 (ko) | 혈액을 일방향으로 유동시키는 혈액펌프 및 이를 구비한 혈액 산화시스템 | |
| CN116077821A (zh) | 一种压力驱动式心脏辅助装置 | |
| Qian | Low haemolysis pulsatile impeller pump: design concepts and experimental results | |
| RU2775347C1 (ru) | Искусственное сердце | |
| KR101105818B1 (ko) | 혈액펌프를 이용한 응급처치 장치 및 그 사용 방법 |