JPH0415693A - 音源情報制御装置 - Google Patents

音源情報制御装置

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JPH0415693A
JPH0415693A JP2119265A JP11926590A JPH0415693A JP H0415693 A JPH0415693 A JP H0415693A JP 2119265 A JP2119265 A JP 2119265A JP 11926590 A JP11926590 A JP 11926590A JP H0415693 A JPH0415693 A JP H0415693A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、音源を再生する際などに、仮想的に音源をと
りまく環境を設定して音源情報を制御し、任意の音のミ
キノングや音場を得る音源情報制御装置に関するもので
ある。
[発明の概要〕 本発明は、音源の再生等に使用される音源情報制御装置
において、 画面上で聴取者の位置情報や音場情報を設定できるよう
にし、それらの情報に従って音源からの音を調整して、
聴取者の耳にあたかも設定された音場の位置でその音か
聞こえるようにすることにより、 任意の仮想的な音場作りや音作りを聴取者が容易に行え
るようにしたしのである。
[従来の技術] 従来の音響メディアにおいては、作り手によって音作り
か決定されており、一般のリスナー(聴取者)が調整で
きるのは、せいぜい音量やトーンコントロールであった
。しかし、近年、デジタル技術による音の生成、加工、
記憶や伝送デバイス等の高帯域化によって、一般のリス
ナーの手もとでも、多様な音作りができるようになって
来ている。例えば、多彩な音の加工をするDSP (デ
ジタル シグナル プロセッサ)を用いたコントロール
アンプは、リスナーの好みで様々な音響ホールで聴く音
響特性をシミュレートすることができる。また、マルチ
チャネルの音源(ソース)を用いて、ユーザーがミキソ
ングコンソールを駆使し音作りをすることも可能な環境
にある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術におけるリスナー側での
音作りの手段では、以下のような問題点があった。
(1)DSPを用いたコントロールアンプによる音作り
では、変化させるべき多種のパラメータを数値によって
指定しなければならず、とても一般のリスナーが気楽に
使えるものではなかった。従って、パラメータの組み合
わせを最初から限定していくつか用意しておき、その中
からリスナーに指定させるなどの方法を採らざるを得な
い。
(2)ミキンングコンソールによる音作りでは、所定の
音作りをする場合に音源とホリュームの対応がつきにく
く、また、装置が大きく、家庭で使うにはスペースを取
り過ぎることなどが問題点となっていた。
本発明は、L記問題点を解決するために創案されたもの
で、任意の仮想的な音場作りや音作りを聴取者が容易に
行えるようにする音源情報制御装置を提供することを目
的とする。
1課題を解決するたぬの手段二。
上記の目的を達成するための本発明の音源情報制御装置
の構成は、 画面上での操作により仮想的に設定された聴取者の位置
情報または音場情報に従って該聴取者に到達する音の制
御信号を作成する手段と、前記制御信号に基づいて音源
からの音の情報を調整する手段とを具備することを特徴
とする。
[作用] 本発明は、聴取者の位置情報や音場情報に従って音源か
らの音を調整し、聴取者の耳にあたかもその音場の位置
でその音が聞こえるようにするととしに、その聴取者の
位置情報や音場情報を聴取者が画面上の操作で設定でき
るようにすることにより、任意の音作りや音場作りを容
易に行えるようにする。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面に基ついて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。本
実施例は、オーディオ再生系とその制御系から成る。オ
ーディオ再生系の構成において、lはマルチチャネルの
音源、2は音源1の再生を行う音源再生装置、3は再生
されたマルチチャネル音信号の各チャネル毎に指定の音
響特性で調整するDSP (デジタル /グナル プロ
セッサ)、4はチャネル数変換を行うミキンング装置、
5は変換されたチャネル(例えば左、右チャネル)ごと
に音響信号の増幅を行うアンプ、6はアンプの出力を接
続したヘッドホンである。また、制御系の構成において
、7はリスナーの位置情報やそのリスナーをとりまく音
響環境情報すなわち音場情報を作成しそれらに従ってD
SP3やミキシング装W4の制御信号を作成する演算処
理装置、8はリスナーの位置情報や音場情報を画面に表
示するデイスプレィ装置、9はリスナーの位置情報や音
場情報の作成をユーザーが画面上で操作するたy・のポ
インティングデバイス、10は制御信号を作成するため
の音響特性データなとを格納するメモリである。ポイン
ティングデバイス9としては、マウスなとか使用される
第2図は、デイスプレィ装置8の表示画面の構成例を示
す図である。この表示例では、仮想的なコンサートホー
ルを立面図で示している。8Iは仮想的なリスナーの位
置(リスニンクポジション)を示し、82は舞台位置を
、83は舞台上の音源の位置を、84は天井を、85は
反響板を、86は壁をそ右ぞれ示してI)る。87は操
作用のカーソルであり、88は音源再生を操作するため
の表示ブロックである。カーソル87はポインティング
デバイス9から入ノ〕される変量て必要な箇所に移動さ
れる。このカーソル87の移動により、リスナー位置8
1を選択して移動させたり、壁86や天井841反響板
85を選択して移動さ且仮想的にホールの大きさを変更
したり、反響板85を増減・移動したりする。また、音
源の位置83は、始めに収録時等の楽器の種類と配置情
報を音[1より受1+取り、わかりやすく各楽器をアイ
コンによって表示する。これらの楽器の配置も、カーソ
ル87による選択と移動によって自由に変化させること
かできる。これらの操作による仮想的なリスナーの位置
81とそのリスナーをとりまく仮想的な音場情報に基づ
いて、演算処理装置7は、DSP3に対するパラメータ
を変化させて制御信号を作成する。一方、演算処理装置
7は、音源再生装置2に対しては、カーソル87て選択
された表示ブロック88のンンホル表示に基づいて、ス
タート/ストップ等の再生コントロール信号を送出する
。また、ミキシング装置4に対しては、チャネル変換の
際の各マルチチャネル音信号の混合量を指定する。
以上のように構成した実施例の動作および作用を述へる
まず、動作を開始すると、演算処理袋W7は、モデル化
された大ポール、小ホール、ライブハウス、レコーディ
ングスタジオなと音源のまわりの環境を表示する。さら
に、その中に音源1より送出される各チャネルの楽器の
種別情報と収録時の配置情報を得て、各楽器の配置をア
イコン表示する。上記モデル化された音響ホール等や楽
器の種別とアイコンの対応等はメモリ10に格納してお
く。次にユーザーは、ポインティングデバイス9でカー
ソル87を動かし、例えばウィンドウ表示されている項
目の選択により調整モードを選択して、リスナーの位置
あるいは楽器の位置や配列あるいは音響ホール等の天井
、壁、音響板等の位置や数を任意に調整する。もちろん
、無の状態から音源まわりの環境を設定してら良い。こ
れらの調整や設定を受けて、演算処理装置7は、メモリ
IOに格納しである音源まわりの環境の音響特性を参照
し、ホール中の音源1を構成する各チャネルからリスナ
ーまでの距離や、天井、壁、音響板等の環境によるリス
ナーまでの音の反射径路の距離等を算出して、チャネル
毎に音の大きさ1種々の反射洋路による残響時間、その
残響音の大きさ等を決定し、D S P 3に対するパ
ラメータを求めて制御信号を作成し、DSP3へ送出す
る。ここで、ユーザーの操作により、演算処理装置7を
介して音源再生装置2がスタートされると、例えばマル
ヂヂャ不ルのCD等の音源1から記録音か再生さね、チ
ャネル別にDSP3へ再生音か入力される。
DSP3は、上記制御信号に従って各チャネル音信号に
残響音等をミキシングして調整を行い、ミキシング装置
4へ送出する。ミキシング装置4は、マルチチャネル信
号をヘッドホン6の左右の2チヤンネル等に変換する。
このように、本実施例では、ユーザーか仮想的に設定し
たリスナー位置や音場情報に基づいて、あたかもその音
場の中のりスニングボジノヨンで音源の再生音を聞くこ
とができる。そのリスナー位置や音場情報の設定におい
て、ユーザーは画面上の操作によりその設定を任意に行
うことができ、わかりやすいユーザーインターフェイス
で行うことができる。
なお、上記実施例におけるヘットポン6は、2つ以−F
のスピーカに置き換えても良い。この場合、必要により
スピーカの置かれる環境を考慮し、ミキシング装置4等
において、チャネル数変換とともにリスナーの耳に到達
する音かヘッドホンと等価になるように逆変換を行うの
か好適である。また、音源1としては、//セサイザ等
であっても良い。その場合には、ユーザーによる画面上
の操作て各チャネル毎に音色等を指定することも可能で
ある。このように、本発明はその主旨に沿って種々に応
用され、種々の実施態様を取り得るものである。
「発明の効果J 以上の説明で明らかなように、本発明の音源情報制御装
置によれば、ユーザーは、画面上での操作というわかり
やすいユーザーインターフェイスにより、簡単に音作り
や音場作りを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例のデイスプレィ装置の表示画面の構成例を示
す図である。 !・・・音源、2・・・音源再生装置、3・・・デジタ
ルシグナル プロセッサ(DSP)、7・・・演算処理
装置、8・・・デイスプレィ装置、9・・・ポインティ
ングデバイス、lO・・メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画面上での操作により仮想的に設定された聴取者
    の位置情報または音場情報に従って該聴取者に到達する
    音の制御信号を作成する手段と、前記制御信号に基づい
    て音源からの音の情報を調整する手段とを具備すること
    を特徴とする音源情報制御装置。
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