JPH0415725A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPH0415725A
JPH0415725A JP2115402A JP11540290A JPH0415725A JP H0415725 A JPH0415725 A JP H0415725A JP 2115402 A JP2115402 A JP 2115402A JP 11540290 A JP11540290 A JP 11540290A JP H0415725 A JPH0415725 A JP H0415725A
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tablet
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JP2115402A
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Osamu Tsuchiya
修 土屋
Fumio Otsuka
文雄 大塚
Jun Sugiura
杉浦 順
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、マイクロコンピュータやワークステーション
等の入出力装置さらには入力装置と表示装置が一体化さ
れた入出力装置に関する。
[従来の技術] 従来、パーソナルコンピュータやワークステーション等
の入出力装置は、キーボードを入力装置とし、CRT表
示装置を出力装置として別々に有する構成が一般的であ
る。このように、入力装置と表示装置とを別々に有する
と、システムの構成が複雑となりかつオフィス内でシス
テムが占める面積も大きくなってしまうという問題点が
あった。
また、従来の入力装置としては固定的な文字のみ入力可
能なキーボードの他に、手書き方式で入力可能なライト
ペンやマウス等もあるが、操作性が良好でないという欠
点があった。
これに対し、表示用液晶デイスプレィと入力用の静電誘
導式透明タブレットとを重ね合わせた構造を有し、所定
のペンを使い書類を書くのと同じ感覚で文字や図形を入
力し、直ちに表示できるようにした入出力装置が提案さ
れている([日経エレクトロニクスJ  1987年1
0月5日号、第102頁、同1989年5月15日号、
第213頁〜第216頁)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来提案されている入力と表示の一体型
入出力装置は、マイクロコンピュータ本体に組み込まれ
ていた。そのため、−度に表示できる内容は、一画面す
なわち1ペ一ジ分のみでありそれ以上の内容を表示させ
たいときには、前の内容を消去して新しい内容に表示し
直す必要があった。その結果、入力データの中から特定
のデータを短時間で検索することが難しいという問題点
があった。
また、本体に組み込まれた入出力装置では、表示内容を
多くしようとすると装置が大型化し、持ち運びが困雛に
なるとともに、装置を持ち運びできるように小型化する
と一度に表示できる内容が少なくなるという相反する問
題点もあった。
さらに、従来の表示装置は、マイクロコンピュータと一
体もしくは常に接続されていることを前提として機能す
る構成であり、−シかも一度に表示できる内容に制約が
あったため、大勢の人間に情報を伝えたい場合や、−度
に大量の情報を伝えたり大量の情報の中から任意の情報
を検索したり内容のチエツクを行なう場合には、入力さ
れたデータを一旦紙に打ち出すことが行なわれており、
OA化が進んでも紙が減少しないという切実な問題点が
あった。
本発明の目的は、前の表示内容を残したまま次の内容を
入力して表示できるような入力・表示−体型の入出力装
置を提供することにある。
本発明の他の目的は、−度に表示可能なデータ量が多く
、しかも携帯可能な程度にコンパクトである入力・表示
一体型の入出力装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、入力された情報を紙に打ち
出すことなく保管したり伝達できるような入出力装置を
提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、例えばシート状もしくはパネル状の液晶表示
装置の上に透明な入力用タブレットを接合し、周縁部に
は表示もしくは入力データの記憶手段やバックアップ用
の電池、外部のコンピュータに接続するためにインタフ
ェース部等を設けてなる入出力装置を提案するものであ
る。
また、上記の場合、表示装置および入力用タブレットは
、各々ドツトマトリックス構成とし、このうち表示装置
のドツト数は入力用タブレットのドツト数の2倍以上と
してその表示用ドツトを2つの表示系に分割し、そのう
ち一方は入力用タブレットから入力されたデータの表示
に使用し、他方は既に登録されているデータの表示に使
用するように構成する。
[作用] 上記した第1の手段によれば入力用タブレットから入力
したデータを直ちにその下にある表示装置に表示させる
ことでペーパー感覚での入力が可能となり、また、入出
力装置のみで情報の記録・保管が可能となる。
また、複数の入出力装置を重ね合わせて使用することが
できるため、−度に表示可能なデータ量が多く、前の表
示内容を残したまま次の内容を入力して表示できるとと
もに、携帯が容易となる。
さらに、上記した第2の手段によれば、既に登録されて
いる表示データを読み出して表示させ、その上に手書き
入力データを表示させることができるので、書類や図面
の作成が容易となる。
[実施例] 第1図には本発明に係る入出力装置の第1の実施例が示
されている。
この実施例の入出力装置1は、液晶表示装置と静電誘導
タブレットとが積層されてなるパネル状の入力兼表示部
11と、その周縁部(図では左下隅)に設けられた駆動
部12とからなる。このうち、駆動部12には、外部の
コンピュータや入力用ペン3等に接続されるインタフェ
ース部21と、表示データを記憶するメモリや上記液晶
表示装置を駆動する液晶駆動回路、静電誘導タブレット
からの入力信号を変換する入力変換回路等からなる入出
力制御部23およびこれらに電源電圧を供給する電池1
5が設けられている。
また、上記入力兼表示部11の一側には、複数このパン
チ穴13が一列に形成されている。
第2図には、上記入力兼表示部11の構成例が示されて
いる。
第2図(B)に示すように、入力兼表示部11は、表示
装置としての液晶表示パネル31の上に入力用タブレッ
トとしての透明な静電誘導タブレット33が積層された
構造とされている。液晶表示パネル31は2枚のガラス
基板31a、31b間に液晶が封入されてなり、これら
のガラス基板31a、31bの内面には液晶に電圧を印
加する透明電極が、また静電誘導タブレット33を構成
するガラス基板の表裏には、静電誘導方式で所定の電圧
が印加された入力用ペン3等の接触を静電容量の変化と
して感知するための透明電極がそれぞれ設けられている
このうち、液晶表示パネル31は、ドツトマトリックス
方式で表示を行なえるように、例えば上部電極と下部電
極が互いに交差して格子状をなすように形成されている
。しかも、この実施例の液晶表示パネル31は、2画面
分の表示データを同時に表示できるように静電誘導タブ
レット33のドツト数の2倍のドツト数となるように構
成されており、各画素が一つおきに別の表示系に属し、
別個の表示駆動系によって駆動されるように結線がなさ
れている。
すなわち、第2図(A)に示すように、第1の表示系の
ドツトeと第2の表示系のドツトfが、交互に並んだ配
列とされ、さらにそれらの2系統のドツト(表示画素)
の間に、入力用タブレット33の入力感知ドツトgが入
るような配列とされている。ただし、入力用タブレット
33は透明であるので、ドツトgを表示用ドツトe又は
fと重なるように配置してもよい。
また、駆動部12内にマイクロコンピュータを設け、単
独で入力データを処理して表示を行なえるように構成し
てもよい。
第3図には、駆動部12の具体的構成例が示されている
同図において、21はマイクロコンピュータや入力用ペ
ン3が接続される端子や人出力バッファ等からなるイン
タフェース部で、このインタフェース部21は、特に制
限されないが、外部からのクロック入力端子22aと外
部電源供給端子22bを備えている。また、この実施例
では、内部クロック発生回路27とクロック切換回路2
8とが設けられており、内部で発生されたクロックCL
Kまたは外部から供給されたクロックCKのいずれかに
同期してメモリのり−ド/ライトや表示駆動回路等の動
作が行なわれるようにされている。
さらに、電源切換回路29が設けられており、インタフ
ェース部21にコンピュータ等が接続された場合には、
外部電源供給端子22b側の電源電圧を選択し、外部の
装置と切り離された状態では内部電池15の電源電圧を
選択して駆動部12内の各部に供給するように構成され
ている。上記電源切換回路29としては例えばしきい値
電圧の異なる2つのダイオードを用い、しきい値電圧の
低いダイオードを外部電源供給端子22b側に接続し、
ダイオードを介して電源電圧を供給するように構成して
おくことで容易に実現できる。このような電源切換回路
を設けておくことにより、揮発性のメモリの内容を消す
ことなく、内部電池を交換することが可能である。
第3図において、24aは静電誘導タブレット(以下、
入力用タブレットと記す)33から入力されたデータを
記憶する入力データメモリ、25は静電誘導タブレット
33上の各ドツトを走査して着目するドツトの静電容量
の変化を検出して増幅し、所定レベルの信号に変換して
入力データメモリ24aへ転送する入力変換回路で、こ
の入力変換回路25は外部クロックCKまたは内部クロ
ックCLKに同期して、入力信号を入力データメモリ2
4aに転送して書込みを行なう。この場合、特に制限さ
れないが、入力用タブレット33のドツト数と入力デー
タメモリ24aのビット数を同一とし、ダブレットの各
ドツトをメモリの記憶ビットに一対一で対応させておき
、入力用タブレット33の各ドツトを上記クロックCK
(またはCLK)に同期して順番に走査し、そのときの
各ドツトの状態に応じてII I II又はII OI
Iの入力データ信号を形成し、この入力データ信号を上
記クロックに同期してシリアルにメモリ24aへ転送す
る。そして、メモリ24a側では同じくクロックCK(
またはCLK)に同期してライト用アドレスカウンタを
更新しながら入力データを書き込んでいく。
第5図には上記入力データメモリ24aへのデータ書込
みタイミングが示されている。
リセット信号のようなスタート信号Sが入ると、入力変
換回路25はグロックCKに同期して、第4図に示すよ
うに、入力用タブレット33の座標(1,1)のドツト
からラスタごとにX方向に走査し、各ドツトの状態を1
IllZIIQ′′のデータ信号DTiに変換して8力
する。一方、入力データメモリ24aのアドレスカウン
タもスタート信号Sによって、アドレスO番地(A、)
からクロックCKに同期してカウントアツプを行ない、
入力用タブレット33上の各ドツトに対応するビットに
入力変換回路25からの入力データを書き込んでいく。
そして、上記入力データの書込みとは別に、これと並行
してクロックGK(またはCLK)に同期して、入力デ
ータメモリ24aの読出しが1ビツトずつ行なわれ、読
み出されたシリアルデータは表示駆動回路26aへ転送
され、上記クロックに同期して第2の表示系の画素群[
flの中の一つが読出しデータに応じて駆動される。こ
の場合、第2の表示系の画素数(ドツト数)は、前述し
たように入力用タブレット33のドツト数と同一である
ので、入力データメモリ24aのビット数とも一致し、
表示画素群[flの各ドツトとメモリ24aの記憶ビッ
トとが一対一で対応している。
従って、液晶表示パネル31の第2の表示駆動系がクロ
ックCK(またはCLK)に同期して液晶パネルを走査
し、かつ入力データメモリ24aを上記クロックに同期
して順番にアクセスすることで、入力データメモリ24
aに記憶されているデータの表示を行なわせることがで
きる。
上記の場合、入力データの書込みと表示とを互いに並行
して円滑に実行させるには、書込み用のアドレスカウン
タと別個に読出し用のアドレスカウンタを設け、スター
トアドレスを数サイクル分ずらしておいて、クロックG
K(またはCLK)に同期して更新させるようにすると
良い。
さらに、この実施例では上記入力データメモリ24aと
は別個に、コンピュータ等の外部装置から転送された表
示データを格納する表示データメモリ24bが設けられ
ている。この表示データメモリ24bのビット数は液晶
表示パネル31の第1の表示系の画素群[elのドツト
数と一致するように設定されており、表示データメモリ
24bをクロックに動機しながら順番にアクセスして読
み出されたデータを表示駆動回路26bに転送して、ク
ロックCK(またはCLK)に同期しながら液晶表示パ
ネル31の第1の表示系の画素群[elを走査しながら
駆動することで表示を行なうように構成されている。
第6図には、液晶表示パネル31のうち第1の画素群[
elに対するデータ表示駆動タイミングが示されている
スタート信号Sが入ると、表示データメモリ24bのア
ドレスカウンタはアドレスO番地(A。)からクロック
GKに同期してカウントアツプを行ない、1ビツトずつ
データの読出しを行なう。読み出された表示データDT
oは、クロックCKに同期して表示駆動回路26bへ転
送される。表示駆動回路26bは、タロツクCKに同期
して画素群[elの各ドツトを座標(1,1)からX方
向に走査し、メモリから転送されてきた表示データDT
oに応じて、各ドツトに交流電圧を印加していく。
上記入力データメモリ24aの内容は、インタフェース
部21を介して外部のコンピュータ等に転送することが
でき、また転送したデータを再度コンピュータから入出
力装置へ転送して、表示データメモリ24bに格納する
ことで、入力データを第1の表示系に表示させたり、表
示データを合成することが可能とされている。また、特
に制限されないが、上記スタート信号Sは、パワーオン
リセット回路を設け、電源投入時(li池接続時)に形
成されるようにしてもよいし、あるいは、外部のコンピ
ュータ等から供給されるようにしてもよい。もちろん、
リセット回路を該入出力装置に設け、このリセット回路
によって上記スタート信号Sを作るようにしてもよい。
なお、上記実施例では、入力用タブレット33として静
電銹導方式のものを用いているが、この発明はそれに限
定されるものでなく、圧電素子やホール素子をマトリッ
クス状に並べたもの、あるいはフォトダイオードのよう
な受光素子をマトリックス状に並べたもの等を入力用タ
ブレットとして用いるようにしてもよい。
また、液晶表示パネルを折り曲げることが容易な液晶表
示装置で構成すれば、柔軟性のある入出力シートを構成
することが可能である。
さらに、上記実施例の入出力装置においては、第1の表
示系と第2の表示系を同一画像データの表示に利用し、
2倍の解像度を持つ表示装置として使用することも可能
である。
第8図には、上記実施例の入出力装置の使用例が示され
ている。
このうち、第8図(A)は、コンピュータや半導体メモ
リ、フロッピディスクドライバ等を内蔵したコンピュー
タ本体5に、本発明の入出力装置lを接続し、従来のC
RT表示装置とキーボードに代わる機能を有する入出力
装置として使用するようにした例を示す。
第8図(B)は、コンピュータ本体5とCRT表示装置
6およびキーボード7等を備えた従来形式のパーソナル
コンピュータシステムに本発明の入出力装置1を接続し
、コンピュータに登録されているデータを入出力装置1
に表示させることで入出力装置1を従来のペーパーに代
わるものとして使用できるようにした例を示す。
さらに、図示しないが、本発明の入出力装置をコンピュ
ータと直接接続させる代わりに、マイクロコンピュータ
を内蔵したICカードに一旦データを格納し、そのIC
カードを入出力装置1に接続して表示および入力を行な
うようにしてもよい。
第9図には、上記のようにして登録データを表示させた
入出力装置を複数枚−緒に回覧としてオフィス内で回し
たり、オペレータがペーパー感覚の入力装置として利用
できるように、複数枚の入出力装置1を、その−側に設
けられたパンチ穴13にパインディング金具9を通して
結合し、ノートのようにした状態を示す。
このようにすれば複数の表示画面の中から一つを任意に
選択して自由に閲覧することができるようになる。ただ
し、各入出力装置lを入力装置として使用する場合、使
用したい頁のインタフェース部2+(駆動部12内)に
、コンピュータからの延設ケーブルを接続し直してやる
必要がある。
第10図には、コンピュータからのケーブルを入出力装
置の使用したい頁に接続し直さなくても直ちに利用でき
るようにした実施例が示されている。
すなわち、第10図の実施例は、第1図の実施例のもの
と略同−構成の入出力装置1が複数枚パインディング装
置9′により固定的に結合されており、パインディング
装置9′内に各入出力装置lに共通の電池15、駆動部
23およびインタフェース部21が設けられている。
なお、各入出力装置1の液晶表示パネルが折曲げ不能な
構造の場合、各員を見開き可能にするため、入出力装置
lの一側には柔軟性のある材質からなる結合部1aが設
けられる。また、この結合部la内には液晶パネルや入
力用タブレットと共通の駆動部との間を接続するフレキ
シブルプリント配線が設けられる。
上記のような構成とした場合、特に制限されないが、各
入出力装置ごとに固有の識別コードもしくはアドレスを
割り当て、表示内容を整理して順序良く各員に表示でき
るようにするとよい。
この実施例では、全部の頁で一つの画面を構成させるよ
うにすることもできるが、各員ごとに独立した画面を構
成させるようにするのがよい。このようなことは、コン
ピュータのソフトウェアで自由に設定することができる
また、第9図の実施例の場合、ケーブルにより接続され
た頁(入出力装置)のみコンピュータの管理下に置かれ
ることになるが、第10図の実施例の場合には全ての頁
が同時に一つのコンピュータの管理下に置かれることに
なる。ただし、表示に関しては、各員ごとに光センサ等
を設け、開かれた頁のみ表示を行なうようにすることも
てきる。
この方式は、特に外部装置と切り離されて、内部電池の
みでバックアップされているときに有効である。
第11図には、本発明に係る入出力装置の第3の実施例
が示されている。
この実施例の入出力装置は、液晶表示パネルと入力用タ
ブレットの組み合わせからなる入出カニニットlbが複
数個(図では16枚)平面的に並べられ、かつユニット
間が折曲げ可能な可撓性部材1cで結合され、1枚の入
出力シートとして構成されている。そして、シートの一
側に、第1の実施例と同様な電池や入出力制御部、イン
タフェース部等からなる駆動部12が設けられている。
また、可撓性部材lc内にはフレキシブルプリント配線
が内蔵されている。
この実施例の入出力シートは、第12図に示すように、
可撓性部材1Cに沿って折り畳むことで、持ち運びが非
常に容易になるという利点がある。
次に、上記実施例の入出力装置を用いて手書き入力され
たデータの編集方式の一例を、第13図を用いて説明す
る。
第13図には、入力用タブレット33上にペン3を用い
て手書き文字を入力した場合の表示画面が示されている
。この表示画面において、「液晶」なる文字の上に記さ
れた平行2本線71は削除を意味する記号、△印72は
挿入文があることを意味する記号で、Δ内の数字は挿入
文の識別符号、閉ループ状の線に木印が付されている記
号73は挿入すべき文字列であることを意味する記号で
ループ内のΔ印と数字はその文字列が入る位置と挿入文
の識別のための符号である。
上記のような各種記号を定義し、外部のコンピュータ若
しくは内部のマイクロコンピュータに、それらの記号の
意味を解読する機能と、解読された内容に従って文字や
図形を削除したり、移動したりする編集機能を持たせて
やれば、自動的に第14図に示すような整理された表示
画面に変換させることができる。上記解読機能や編集機
能はソフトウェアによって容易に実現することができる
なお、上記実施例では、一方の面のみが入力と表示に利
用される形式の入出力装置について説明したが、第1図
の実施例の入出力装置を2枚背中合わせに接合して、1
枚の入出力シートまたはパネルとし、表と裏の両方を入
出力に利用できるようにすることも可能である。その場
合、両者の間に不透明な部材を介挿させておくようにす
るのが望ましい。
また、実施例では、電池やインタフェース部、液晶駆動
回路、入力変換回路、メモリ等を1ケ所に集中配置して
いるが、これらを装置の周縁に沿って分散配置するよう
してもよい。
更に、メモリの他にマイクロコンピュータをも内蔵させ
、入力データの編集機能やプリンタへの出力機能その他
パーソナルコンピュータの持・つ機能を持たせるように
することもできる。
以上説明したように、上記実施例は、シート状もしくは
パネル状の液晶表示装置の上に透明な入力用タブレット
を接合し、周縁部には表示もしくは入力データの記憶手
段やバックアップ用の電池、外部のコンピュータに接続
するためにインタフエ−ス部等を設けてなるので、入力
用タブレットがら入力したデータを直ちにその下にある
表示装置に表示させることでペーパー感覚での入力が可
能となり、また、入出力装置のみで情報の記録・保管が
可能となるという効果がある。
また、表示装置および入力用タブレットは、各々ドツト
マトリックス構成とし、このうち表示装置は入力用タブ
レットの2倍のドツト数としてその表示用ドツトを2つ
の表示系に分割し、そのうち一方は入力用タブレットか
ら入力されたデータの表示に使用し、他方は既に登録さ
れているデータの表示に使用するようにしたので、既に
登録されている表示データを読み出して表示させ、その
上に手書き入力データを表示させることができるので、
書類や図面の作成が容易となるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
装置の周縁にメモリと電池を内蔵させているが、メモリ
と電池を省略し、コンピュータに接続したときにのみ機
能する入出力装置として構成することも可能である。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるコンピュータの入出
力装置に適用したものについて説明したが、この発明は
それに限定されるものでなく、電子手帳や電子ノートの
入出力装置あるいは電子手帳や電子ノートそのものとし
て利用することかできる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、入力用タブレットから入力したデータを直ち
にその下にある表示装置に表示させることができ、これ
によってペーパー感覚での入力が可能となり、また、入
出力装置のみで情報の記録・保管が可能となるという効
果がある。
また、既に登録されている表示データを読み出して表示
させ、その上に手書き入力データを表示させることがで
きるので、書類や図面の作成が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る入出力装置の第1の実施例を示す
平面図、 第2図(A)はそのドツト構成例を示す平面図、第2図
(B)はその断面構造を示す断面正面図、第3図は駆動
部の回路構成例を示すブロック図、第4図は入力用タブ
レットのドツト構成と走査方式を示す図、 第5図は第4図の走査を行なったときの入力動作タイミ
ングを示す図、 第6図は表示動作のタイミングを示す図、第7図は第6
図のタイミングに従った表示例を示す図、 第8図(A)、(B)は各々上記実施例の入出力装置の
使用方法の一例を示す斜視図、第9図は第1の実施例の
入出力装置を複数枚結合した状態を示す斜視図、 第10図は本発明に係る入出力装置の第2の実施例を示
す斜視図、 第11図は本発明に係る入出力装置の第3の実施例を示
す斜視図、 第12図は第3の実施例の入出力装置を折り畳んだ携帯
時の状態を示す斜視図、 第13図は実施例の入出力装置を用いた手書き入力文の
編集に好適な方式の一例を示す図、第14図はその編集
後の画面を示す図である。 1 ・・入出力装置、3・・・入力用ペン、5・・・・
コンピュータ本体、9・・・・パインディング金具、1
1  ・・・入力兼表示部、12・・・・駆動部、13
・・・・パンチ穴、15・・電池、21・・・・インタ
フェース、23・・・・入出力制御部、31・・・・液
晶表示パネル、33・・・・入力用タブレット。 第 図 (A) 6どD 第 図 20ロロロロロロ 30ロロロロロロ 40ロロロロロロ 第 図 入力データ /七すアドパレス AI  A2 A3  A4  A5  A6  A7
第 図 K 第 図 ○○○○○○○ 量 第 1O図 第11図 1G 第12図 第13図 し 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薄板状の表示装置の上に、同じく薄板状でかつ透明
    な入力装置が接合されてなるとともに、周縁部には少な
    くとも上記表示装置および入力装置の駆動手段と、外部
    の装置との接続手段とが設けられ、複数枚積み合わせた
    状態で互いに結合可能に構成されていることを特徴とす
    る入出力装置。 2、装置の周縁部に、上記駆動手段と接続手段とともに
    、上記入力装置より入力されたデータの記憶手段と、バ
    ックアップ用の電源とが設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の入出力装置。 3、上記表示装置および入力装置は、各々ドットマトリ
    ックス構成であって、このうち表示装置は入力装置のド
    ット数の2倍以上のドット数を有し、かつ2以上の表示
    系に分割され、その一つが上記入力装置のドット構成に
    対応されていることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の入出力装置。 4、上記2以上の表示系に対応して各々メモリが設けら
    れ、このうち一つのメモリに上記入力装置からの入力デ
    ータが格納され、その内容がいずれか一つの表示系に表
    示されるように構成されていることを特徴とする請求項
    3記載の入出力装置。
JP2115402A 1990-05-01 1990-05-01 入出力装置 Pending JPH0415725A (ja)

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JP2115402A JPH0415725A (ja) 1990-05-01 1990-05-01 入出力装置

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JP2115402A Pending JPH0415725A (ja) 1990-05-01 1990-05-01 入出力装置

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