JPH04157306A - 水膜の膜厚測定装置 - Google Patents

水膜の膜厚測定装置

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Publication number
JPH04157306A
JPH04157306A JP28095290A JP28095290A JPH04157306A JP H04157306 A JPH04157306 A JP H04157306A JP 28095290 A JP28095290 A JP 28095290A JP 28095290 A JP28095290 A JP 28095290A JP H04157306 A JPH04157306 A JP H04157306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water film
light
film thickness
polarizing plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP28095290A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Fukuhara
敏彦 福原
Mitsuo Takahashi
満雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPH04157306A publication Critical patent/JPH04157306A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は水膜の膜厚測定装置に関する。
【従来の技術】
例えば降雨時における走行車両の安全性を確保する上で
、該走行路面の水膜の膜厚を測定する場。 合がある。そこで、従来の水膜の膜厚測定装置は、中空
ガラス管が水面に接した時に生ずる毛細現象によって水
面を検知し、その点を基準として、水底面(路面)まで
の距離(水膜の膜WL)を測定する手段が知られる(例
えば特開昭58年−198701号参照)。
【発明が解決しようとする謀a】
上記手段によれば、該装置をハンディタイプにすること
ができる利点がある。ところが、操作習熟性、検出精度
及び検出所要時間などの諸点において、問題なしとは言
えない。 本発明は、上記従来の問題点に着目し、取り扱いが容易
であり、水膜の膜厚を高精度に検出でき、かつ 短時間
で検出できる水膜の膜厚測定装置を提伊rることを目的
とする。
【びりを解決するための手段】
・2目的を達成するため、本発明に係わる水膜の膜厚測
定装置は、第1図を参照して説明すれば、ランダム偏光
であるレーザ光Sを水膜2の水面21に対して斜めに照
射するレーザ照射袋W1と、前記水面21からの前記レ
ーザ光Sの反射光Saと水底面22からの前記レーザ光
Sの反射光Sbとの光路上に備えられた偏光板3と、こ
の偏光板3で反射した前者反射光Saを受光する光位置
検出素子4aと、前記偏光板3を透過した後者反射光S
bを受光する光位置検出素子4bと、これら光位置検出
素子4a、4bにおける各受光点Pa、Pbの座標を入
力し、前記水膜2の1TJffdを演算し出力するマイ
コン5とでなる構成とした。
【作 用】
上記水膜の膜厚測定装置によれば、ランダム偏光なるレ
ーザ光Sの直線偏光成分のほとんどは、水面21と偏光
板3とで反射し、反射光Saとなって光位置検出素子4
aで受光点Paを結ぶ。他方該レーザ光Sの水平偏光成
分のほとんどは水底面22での反射し、反射光Sbとな
って、偏光板3を透過し、光位置検出素子4bで受光点
pbを結ぶ。偏光板3で反射光Sa、Sbを分離させる
のは、測定対象の水膜の厚さが薄いため、1つの光位置
検出素子だけではこれら反射光Sa、Sbの水膜の厚さ
による位置の隔たりを分離することが難しいためである
。そこで、反射光Sa、Sbの光路の途中に偏光板3を
備えることにより、これらを分離せしめ、次いで各光位
置検出素子4a、4bに受光せしめる。マイコン5はこ
れらの受光点Pa、Pbの座標を人力して水膜のWfl
Ndを演算し出力する。
【実施例】
以下実施例を説明する。実施例は、第1図に示されるよ
うに、水M2に対し、レーザ照射装置1と、偏光板3と
、光位置検出素子4a、4bと、マイコン5とから大略
構成される。詳しくは、レーザ照射袋W1はランダム偏
光であるレーザ光Sを水面21に対して斜めに照射する
。偏光板3は、水面21かもの反射光Saと水底面22
からの反射光Sbとの光路上に備えられる。光位置検出
素子4aは偏光板3で反射した反射光Saを受光してそ
の表面に受光点Paを結ぶ。他方の光位置検出素子4b
は偏光板3を透過した反射光Sbを受光してその表面に
受光点Pbを結ぶ。これら光位置検出素子4a、4bの
受光面には水平軸χと鉛直軸yとからなる直交座標が備
えられ、反射光Sa、Sbがこれら受光面に垂直に入射
するように配置される。マイコン5は各受光点Pa、P
bの座標を入力し、これらから水l!12の膜厚dを演
算して出力機器6に出力する。出力機器6は表示器、プ
リンタ、その他がある。マイコン5は、本例では、膜厚
dを、 kXdo=d と演算する。には、 k=  n”−s i n” θ/ s i n 2θ
(尚、nは水の屈折率、θはレーザ照射角)で表される
係数である。他方doは、 do=lya−ybl で表される、反射光Sa%Sbの鉛直座標距離である。 前者yaは、第2図(a)に示されるように、光位置検
出素子4aにおける受光点Pa(χas ya)のy座
標である。後者ybは、第2図(b)に示されるように
、光位置検出素子4bにおける受光点Pb(χb、yb
>のy座標である。これらy座標ya、ybはマイコン
5で重ね合わせられ(同図C参照)、前記式1ya−y
bl=doが演算される。 他の実施例としては、 (1)  上記実施例では水平座標χを設けたが、これ
を省略してもよい。 (2)  水底面が凹凸であり、このため水膜の膜厚の
平均値を得たい場合などがある。このような場合、予め
水底に薄い反射板を敷くのがよいが、この場合、該反射
板の板厚を加算する必要がある。その他、各光位置検出
素子4a、4bへの入射角が、第3図に示されるように
垂直でなく、所定角度端いている場合などでは、上記実
施例における係数にの設定値は、その状況に合わせて適
宜変更する必要がある。 上記実施例によれば、扱い易いレーザ光を用いて自動的
に水膜の膜厚を演算し出力するため、測定の習熟性は不
要であり、水膜の膜厚を高精度にかつ短時間に検出する
ことができる。また本発明を利用すれば、走行車両に本
発明を車載し、運行状態で走行路面の水膜の膜厚を測定
できるようにもなる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の水膜の膜厚測定装置によ
れば、レーザという扱い易い光源を用いているため、ま
た、マイコンを用いて自動的に水膜の膜厚を演算し出力
するため、取扱が簡単であり、高ti度にかつ短時間に
水膜の膜厚を検出できるようになる。また、本発明に係
わる水膜の膜厚測定装置を例えば走行車両に車載するこ
とにより、該走行車両の運行状態で該走行路面の水膜の
膜厚を測定することもできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の模式構成図、第2図は実施例における
受光座標図であって、(a)は一方の受光点を示す図、
(b)は他方の受光点Pbを示す図、(c)は上記(a
)、(b)の受光点の座標の重ね合わせ図、第3図は他
の実施例であって光位置検出素子の受光面が入射光に対
して傾斜している状態を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ランダム偏光であるレーザ光Sを水膜2の水面21に対
    して斜めに照射するレーザ照射装置1と、前記水面21
    からの前記レーザ光Sの反射光Saと水底面22からの
    前記レーザ光Sの反射光Sbとの光路上に備えられた偏
    光板3と、この偏光板3で反射した前者反射光Saを受
    光する光位置検出素子4aと、前記偏光板3を透過した
    後者反射光Sbを受光する光位置検出素子4bと、これ
    ら光位置検出素子4a、4bにおける各受光点Pa、P
    bの座標を入力し、前記水膜2の膜厚dを演算し出力す
    るマイコン5とからなる構成を特徴とする水膜の膜厚測
    定装置。
JP28095290A 1990-10-19 1990-10-19 水膜の膜厚測定装置 Pending JPH04157306A (ja)

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