JPH0415784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415784Y2 JPH0415784Y2 JP16098485U JP16098485U JPH0415784Y2 JP H0415784 Y2 JPH0415784 Y2 JP H0415784Y2 JP 16098485 U JP16098485 U JP 16098485U JP 16098485 U JP16098485 U JP 16098485U JP H0415784 Y2 JPH0415784 Y2 JP H0415784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panel material
- groove
- wall
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 4
- 241000289690 Xenarthra Species 0.000 claims description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、高潮、洪水等による建物内への水の
浸入を防止する為に出入口等に設置する防潮板に
関する。
浸入を防止する為に出入口等に設置する防潮板に
関する。
(従来技術及び問題点)
防潮板は、軽量化の要請によりアルミニウム合
金板から表面材及び補強材を構成し、これらの部
材に曲げ加工及び溶接を行うことにより製造して
いる。
金板から表面材及び補強材を構成し、これらの部
材に曲げ加工及び溶接を行うことにより製造して
いる。
而しながら、この様なアルミニウム合金から成
る従来の防潮板の製造には、曲げ加工、溶接を含
み、多数の加工工程が必要であつたので、その製
造を短時間でしかも簡単な作業により行うことが
できなかつた。
る従来の防潮板の製造には、曲げ加工、溶接を含
み、多数の加工工程が必要であつたので、その製
造を短時間でしかも簡単な作業により行うことが
できなかつた。
そこで本考案の目的は、斯かる従来技術の問題
点を解決した防潮板を提供することにある。
点を解決した防潮板を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の防潮板は、アルミニウム合金から押出
し成形されたパネル材は、長手方向に延びる複数
のタツピンビードを、水圧の作用方向に平行な上
壁及び下壁を有し、前記上壁には水圧の作用側と
は反対側の部位に突起が形成され、前記下壁には
前記突起と同一の側に当該突起が下方から嵌入可
能な大きさの溝部が形成されており、同じくアル
ミニウム合金から押出し成型された縦材は、前記
パネル材の長手方向の端部が嵌入可能な溝を有し
ており、複数個の前記パネル材が一方のパネル材
の突部が他方のパネル材の溝部に嵌入した状態で
取外し可能に連結され、連結されたパネル材に対
して、前記縦材がその溝内にパネル材の端部を嵌
入した状態で前記タツピンビードに螺合可能なタ
ツピン螺子により取外し可能に連結され、前記パ
ネル材相互間の連結部分及び前記パネル材と前記
縦材との間の連結部分には、パツキンが介挿され
ていることを特徴としている。
し成形されたパネル材は、長手方向に延びる複数
のタツピンビードを、水圧の作用方向に平行な上
壁及び下壁を有し、前記上壁には水圧の作用側と
は反対側の部位に突起が形成され、前記下壁には
前記突起と同一の側に当該突起が下方から嵌入可
能な大きさの溝部が形成されており、同じくアル
ミニウム合金から押出し成型された縦材は、前記
パネル材の長手方向の端部が嵌入可能な溝を有し
ており、複数個の前記パネル材が一方のパネル材
の突部が他方のパネル材の溝部に嵌入した状態で
取外し可能に連結され、連結されたパネル材に対
して、前記縦材がその溝内にパネル材の端部を嵌
入した状態で前記タツピンビードに螺合可能なタ
ツピン螺子により取外し可能に連結され、前記パ
ネル材相互間の連結部分及び前記パネル材と前記
縦材との間の連結部分には、パツキンが介挿され
ていることを特徴としている。
(実施例)
以下に、第1図乃至第5図を参照して、本考案
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図乃至第3図に示すように、本例の防潮板
2は、同一形状の4枚のパネル材3,3−1,3
−2,3−3,3−4と、これらパネル材3の長
手方向の両端に取付けた縦材4から基本的に構成
されている。この防潮板2は、開口部に取付けた
縦材1に対して締付ハンドル5によつて固着され
る。第4図に示すように、パネル材3は溝形断面
形状の側壁部分にあたる内壁3aの中央部を断面
開口側へ向けて台形状に突出させた形状を有し、
アルミニウム合金から押出し成形されたものであ
る。このパネル材3において、外壁3bの側が水
圧作用側であり、水圧の作用方向に平行な上壁3
f及び下壁3gには、内壁3aに隣接させてそれ
ぞれ断面が矩形形状の突起3d及び、この突起3
dが下方側から嵌入可能な溝部3eが形成され、
この溝部内にはパツキン7が装着されている。ま
た、これら上、下壁3f,3gの同一位置には、
ボルト9のための穴11が形成されている。更に
このパネル材3には、図に示すように、突起3d
の上端部、溝部3eの上端部、及び内壁3aと外
壁3bとに連なる中壁3cの部分に、それぞれパ
ネル材の長手方向に延びるタツピンビード3hが
形成されている。
2は、同一形状の4枚のパネル材3,3−1,3
−2,3−3,3−4と、これらパネル材3の長
手方向の両端に取付けた縦材4から基本的に構成
されている。この防潮板2は、開口部に取付けた
縦材1に対して締付ハンドル5によつて固着され
る。第4図に示すように、パネル材3は溝形断面
形状の側壁部分にあたる内壁3aの中央部を断面
開口側へ向けて台形状に突出させた形状を有し、
アルミニウム合金から押出し成形されたものであ
る。このパネル材3において、外壁3bの側が水
圧作用側であり、水圧の作用方向に平行な上壁3
f及び下壁3gには、内壁3aに隣接させてそれ
ぞれ断面が矩形形状の突起3d及び、この突起3
dが下方側から嵌入可能な溝部3eが形成され、
この溝部内にはパツキン7が装着されている。ま
た、これら上、下壁3f,3gの同一位置には、
ボルト9のための穴11が形成されている。更に
このパネル材3には、図に示すように、突起3d
の上端部、溝部3eの上端部、及び内壁3aと外
壁3bとに連なる中壁3cの部分に、それぞれパ
ネル材の長手方向に延びるタツピンビード3hが
形成されている。
一方、第5図に示すように、縦材4の一方の側
壁4cには、パネル材3の長手方向の端が嵌入可
能な溝4dが形成され、この溝底部、すなわち側
壁4cの表面にはパツキン8が貼着されている。
また、この側壁4c及び他方の側壁4eには、溝
4d内に嵌入したパネル材3のタツピンビード3
hに対応した位置にタツピン螺子12の挿入穴4
f及び螺子穴4bが形成されている。更に、これ
ら両側壁4c,4eにより、水圧の作用側とは反
対側に開口したパツキン6の挿入溝4aが形成さ
れている。ここで、この様に各部分が構成される
防潮板2の組立ては次の様に行われる。まず、各
パネル材3の突起3dを他方のパネル材の溝部3
e内に嵌入し、その後ボルト穴11にボルト9を
通して、隣接するパネル材3を連結する。このよ
うに連結したパネル材3の両側部に縦材4を嵌合
させ、タツピン螺子12を用いて縦材4をパネル
材3に連結する。この様にして一体化されたパネ
ル材3及び縦材4を、開口部の枠1に合わせて、
ハンドル5によつてその枠1に固着する。尚、枠
1への固着の際に、第2図、第3図に示すよう
に、パツキン6,7をそれぞれ溝4a、及び最下
段3−1の溝部3e内に嵌入して枠まわりの防水
性を確保する。この様に構成した防潮板2におい
ては、水圧に対する剛性は、従来のような補強材
によらず、パネル材3自体の剛性が受け持つこと
になる。又、パネル材3相互間の水密性は、パツ
キン7によつて得られ、パネル材3と縦材4との
間に水密性はパツキン7によつて得られる。
壁4cには、パネル材3の長手方向の端が嵌入可
能な溝4dが形成され、この溝底部、すなわち側
壁4cの表面にはパツキン8が貼着されている。
また、この側壁4c及び他方の側壁4eには、溝
4d内に嵌入したパネル材3のタツピンビード3
hに対応した位置にタツピン螺子12の挿入穴4
f及び螺子穴4bが形成されている。更に、これ
ら両側壁4c,4eにより、水圧の作用側とは反
対側に開口したパツキン6の挿入溝4aが形成さ
れている。ここで、この様に各部分が構成される
防潮板2の組立ては次の様に行われる。まず、各
パネル材3の突起3dを他方のパネル材の溝部3
e内に嵌入し、その後ボルト穴11にボルト9を
通して、隣接するパネル材3を連結する。このよ
うに連結したパネル材3の両側部に縦材4を嵌合
させ、タツピン螺子12を用いて縦材4をパネル
材3に連結する。この様にして一体化されたパネ
ル材3及び縦材4を、開口部の枠1に合わせて、
ハンドル5によつてその枠1に固着する。尚、枠
1への固着の際に、第2図、第3図に示すよう
に、パツキン6,7をそれぞれ溝4a、及び最下
段3−1の溝部3e内に嵌入して枠まわりの防水
性を確保する。この様に構成した防潮板2におい
ては、水圧に対する剛性は、従来のような補強材
によらず、パネル材3自体の剛性が受け持つこと
になる。又、パネル材3相互間の水密性は、パツ
キン7によつて得られ、パネル材3と縦材4との
間に水密性はパツキン7によつて得られる。
(効果)
以上説明したように本考案によれば、同一形状
のパネル材を連結して防潮板を構成しているの
で、斯かる防潮板を簡単な作業により単時間で製
造できるという利点を有している。又、パネル材
は従来と異なり一種類の形状が良いので製造価格
を低減できるので経済的である。
のパネル材を連結して防潮板を構成しているの
で、斯かる防潮板を簡単な作業により単時間で製
造できるという利点を有している。又、パネル材
は従来と異なり一種類の形状が良いので製造価格
を低減できるので経済的である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の−線で切断した部分を示す断面
図、第3図は第1図の−線で切断した部分を
示す断面図、第4図は第1図のパネル材の詳細を
示す断面図、第5図は第1図の縦材の詳細を示す
断面図である。 尚、図中2は防潮板、3はパネル材、3dは突
起、3eは溝部、3hはタツピンビード、4は縦
材、4dは溝、6,7,8,9はパツキン、12
はタツピン螺子である。
図は第1図の−線で切断した部分を示す断面
図、第3図は第1図の−線で切断した部分を
示す断面図、第4図は第1図のパネル材の詳細を
示す断面図、第5図は第1図の縦材の詳細を示す
断面図である。 尚、図中2は防潮板、3はパネル材、3dは突
起、3eは溝部、3hはタツピンビード、4は縦
材、4dは溝、6,7,8,9はパツキン、12
はタツピン螺子である。
Claims (1)
- アルミニウム合金から押出し成形されたパネル
材は、長手方向に延びる複数のタツピンビード
を、水圧の作用方向に平行な上壁及び下壁を有
し、前記上壁には水圧の作用側とは反対側の部位
に突起が形成され、前記下壁には前記突起と同一
の側に当該突起が下方から嵌入可能な大きさの溝
部が形成されており、同じくアルミニウム合金か
ら押出し成形された縦材は、前記パネル材の長手
方向の端部が嵌入可能な溝を有しており、複数個
の前記パネル材が一方のパネル材の突部が他方の
パネル材の溝部に嵌入した状態で連結され、連結
されたパネル材に対して、前記縦材がその溝内に
パネル材の端部を嵌入した状態で前記タツピンビ
ードに螺合可能なタツピン螺子により連結され、
前記パネル材相互間の連結部分及び前記パネル材
と前記縦材との間の連結部分には、パツキンが介
挿されていることを特徴とする防潮板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16098485U JPH0415784Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16098485U JPH0415784Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272328U JPS6272328U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0415784Y2 true JPH0415784Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=31086881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16098485U Expired JPH0415784Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415784Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003278458A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Nikko Co Ltd | 防水装置 |
| JP5322241B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2013-10-23 | 劉揮▲ホン▼ | 建築物の遮水装置 |
| KR101070428B1 (ko) | 2010-12-17 | 2011-10-06 | 주식회사 이산 | 코러게이트 코어를 갖는 문비 |
| JP2015048676A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社富士商会 | 防水装置の止水板 |
| JP6853736B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2021-03-31 | 鹿島建設株式会社 | 遮水構造 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP16098485U patent/JPH0415784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272328U (ja) | 1987-05-09 |
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