JPH04158184A - 冷蔵庫扉用プラスチック被覆金属板 - Google Patents
冷蔵庫扉用プラスチック被覆金属板Info
- Publication number
- JPH04158184A JPH04158184A JP28533790A JP28533790A JPH04158184A JP H04158184 A JPH04158184 A JP H04158184A JP 28533790 A JP28533790 A JP 28533790A JP 28533790 A JP28533790 A JP 28533790A JP H04158184 A JPH04158184 A JP H04158184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- pvc
- acrylic resin
- metallic plate
- characteristic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫の扉の面材に用いるプラスチック被覆
金属板に関する。
金属板に関する。
(従来技術とその課題)
冷蔵庫扉用樹脂被覆金属板は、高度の外観と耐汚染性、
傷付き防止性などの性能が要求される。
傷付き防止性などの性能が要求される。
従来は、ポリエステル、アクリル系などの塗料を予め焼
き付けた鋼板(プレコート鋼板)を所定の形状に加工す
るか、あるいは裸の鋼板を所定形状に加工した後、焼付
塗装する方法(ボストコート)が取られてきた。しかし
従来のやり方には、次のような問題があった。
き付けた鋼板(プレコート鋼板)を所定の形状に加工す
るか、あるいは裸の鋼板を所定形状に加工した後、焼付
塗装する方法(ボストコート)が取られてきた。しかし
従来のやり方には、次のような問題があった。
1)プレコート鋼板を用いる場合
塗膜が薄いなめ、通常はエンボス出来ない、特殊な方法
でエンボスを行う場合でも、極く浅いエンボスしか出来
ず、意匠性に限界がある。
でエンボスを行う場合でも、極く浅いエンボスしか出来
ず、意匠性に限界がある。
また、傷つき性の関係から塗膜の硬度を上げる必要があ
るが、上げると、加工時(曲げ、絞り)に塗膜割れを起
こすため、加工形状に制約を受ける。印刷は基本的に可
能であるか、小口ロットに対応し誼<、経済性に難があ
る。
るが、上げると、加工時(曲げ、絞り)に塗膜割れを起
こすため、加工形状に制約を受ける。印刷は基本的に可
能であるか、小口ロットに対応し誼<、経済性に難があ
る。
2)加工後塗装する場合
エンボスや印刷が不可であり、意匠性に制約を受ける。
また、設備投資や公害面(臭気)でも問題となる。
これらに対し、ポリ塩化ビニル樹脂シートを鋼板に貼り
合わせた塩ビ鋼板の場合には、エンボスや印刷が可能で
、二次加工性にも優れ、さらには傷付き性についても、
材質そのものは軟らかいが、エンボスの選定により著し
く改善される(滑りやすくなって傷そのものが付きにく
くなることもあるし、エンボス柄により傷が目立ちにく
くなることもある)という特徴を持つが、耐汚染性に劣
るという基本的問題があって、この冷蔵庫扉用としては
、汚染の目立ちにくい濃色(例えば黒、赤)や木目印刷
柄などに一部使われる程度でしかなかっな。
合わせた塩ビ鋼板の場合には、エンボスや印刷が可能で
、二次加工性にも優れ、さらには傷付き性についても、
材質そのものは軟らかいが、エンボスの選定により著し
く改善される(滑りやすくなって傷そのものが付きにく
くなることもあるし、エンボス柄により傷が目立ちにく
くなることもある)という特徴を持つが、耐汚染性に劣
るという基本的問題があって、この冷蔵庫扉用としては
、汚染の目立ちにくい濃色(例えば黒、赤)や木目印刷
柄などに一部使われる程度でしかなかっな。
(課題を解決するための手段)
本発明は、従来の上記問題点を解決し、塩ビ鋼板の特徴
を生かし、かつ耐汚染性を改善するものであって、表面
がアクリル樹脂層、中間層がポリ塩化ビニル樹脂層から
なる被覆シートを金属板に被覆した冷蔵庫扉用プラスチ
ック被覆金属板を特徴とするものである。
を生かし、かつ耐汚染性を改善するものであって、表面
がアクリル樹脂層、中間層がポリ塩化ビニル樹脂層から
なる被覆シートを金属板に被覆した冷蔵庫扉用プラスチ
ック被覆金属板を特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明における金属板としては、鋼板が代表的なもので
ある。
ある。
その金属板に被覆する被覆シートは、内層となるポリ塩
化ビニル(以下rPVCJという)層と、外層となるア
クリル樹脂層とからなる。
化ビニル(以下rPVCJという)層と、外層となるア
クリル樹脂層とからなる。
170層は、通常被覆金属板に用いられるもので良く、
硬質、半硬質あるいは軟質のシートを用いることかでき
、厚さは通常100〜300μm、好ましくは150〜
250μmである。
硬質、半硬質あるいは軟質のシートを用いることかでき
、厚さは通常100〜300μm、好ましくは150〜
250μmである。
アクリル樹脂層は、耐汚染性を改良するために設けるも
のであって、170層と同じくシート状に成形したもの
を用いることができる。170層とアクリル層との積層
は、金属板への被覆に先立って行ってもよいし、金属板
上に順次積層することもできる。アクリルはPvCと熱
融着か可能なので、両層間に特に接着剤を使用しなくて
もよい。
のであって、170層と同じくシート状に成形したもの
を用いることができる。170層とアクリル層との積層
は、金属板への被覆に先立って行ってもよいし、金属板
上に順次積層することもできる。アクリルはPvCと熱
融着か可能なので、両層間に特に接着剤を使用しなくて
もよい。
アクリル樹脂としては、ポリメチルメタクリレートでも
よいが、少量のアクリル酸エステル、例えばブチルアク
リレートとの共重合体が好ましい。
よいが、少量のアクリル酸エステル、例えばブチルアク
リレートとの共重合体が好ましい。
アクリル層の厚みは、10μm以上ならば耐汚染性にか
なりの効果が期待できるが、貼り合わせ作業性やコスト
を考えると30〜70μmが好適である。
なりの効果が期待できるが、貼り合わせ作業性やコスト
を考えると30〜70μmが好適である。
この被覆金属板はエンボスを施すのに適しており、エン
ボス柄は主に意匠面から決まるが、耐傷付き性から見る
と、FRIiJな柄よりも粗い柄が好ましい。
ボス柄は主に意匠面から決まるが、耐傷付き性から見る
と、FRIiJな柄よりも粗い柄が好ましい。
アクリル樹脂は、エンボス適温がPVcに近いので、エ
ンボスは、PVCシートのエンボス適温、すなわち約1
50〜200℃の範囲で行えばよい。
ンボスは、PVCシートのエンボス適温、すなわち約1
50〜200℃の範囲で行えばよい。
(実施例)
次の厚さ構成のサンプルA〜Cを作った。
170層は、次の配合からなるものである。
PVC(P=1000) −・・由10 oats
可塑剤(DOP) ・旧・・ 3゜安定剤(B
a−Zn系)・・・・・・ 2顔料 (酸化チタン
) ・・・・・・ 10そして、各サンプルを各種物
質に23℃で1週間接触させて被覆シートの汚染程度を
観察し、汚染の無いものから順次◎、○、△、×の4段
階で評価した。その結果を下表に示す。
可塑剤(DOP) ・旧・・ 3゜安定剤(B
a−Zn系)・・・・・・ 2顔料 (酸化チタン
) ・・・・・・ 10そして、各サンプルを各種物
質に23℃で1週間接触させて被覆シートの汚染程度を
観察し、汚染の無いものから順次◎、○、△、×の4段
階で評価した。その結果を下表に示す。
このように本発明品B、Cは、従来品Aよりも耐汚染性
が優れている。
が優れている。
(発明の効果)
本発明によれば、表面にアクリル樹脂層を設けることに
より、エンボス加工性や二次加工性などのPVC被覆板
の特徴を維持したままで、耐汚染性を大幅に改良するこ
とができる。
より、エンボス加工性や二次加工性などのPVC被覆板
の特徴を維持したままで、耐汚染性を大幅に改良するこ
とができる。
特許出膨人 三菱樹脂株式会社
Claims (1)
- 表面がアクリル樹脂層、中間層がポリ塩化ビニル樹脂層
からなる被覆シートを金属板に被覆してなる冷蔵庫扉用
プラスチック被覆金属板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28533790A JPH04158184A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 冷蔵庫扉用プラスチック被覆金属板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28533790A JPH04158184A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 冷蔵庫扉用プラスチック被覆金属板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158184A true JPH04158184A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17690248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28533790A Pending JPH04158184A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 冷蔵庫扉用プラスチック被覆金属板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158184A (ja) |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28533790A patent/JPH04158184A/ja active Pending
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