JPH04158273A - カーボン接点型スイッチの検査装置 - Google Patents

カーボン接点型スイッチの検査装置

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JPH04158273A
JPH04158273A JP2283848A JP28384890A JPH04158273A JP H04158273 A JPH04158273 A JP H04158273A JP 2283848 A JP2283848 A JP 2283848A JP 28384890 A JP28384890 A JP 28384890A JP H04158273 A JPH04158273 A JP H04158273A
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switch
pattern
patterns
resistance
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JP2283848A
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Koji Sakano
坂野 光次
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、カーボン接点型スイッチの検査装置に関し、
特にカーボン接点型スイッチの機能の良否とパターン間
の絶縁状態について検査する検査装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 パーソナルコンピュータやワードプロセンサ等に使用さ
れているキーボードには、そのスイッチ部にカーボン接
点型スイッチの一種であるメンブレンスイッチが多用さ
れている。
メンブレンスイッチは、フレキシブルな絶縁シート上に
導電性のペーストをスクリーン印刷して接点を形成し、
上側のシートと下側のシートをスペーサによって約0.
2vwMして設けた構成となっている。導電性ペースト
としては、銀糸のものが良く使用される。上側及び下側
のシートには複数の信号線(各々、X側信号線、X側信
号線)が設けられ、これらがマトリクス状に配されてそ
の交点にて円形のカーボン接点を構成しており、これに
約13gの押圧力が加わると接点が閉じるようになって
いる。スイッチ接点部は、シートを重ねて密閉されてい
るので、ゴミや異物が混入しにくい構造となっている。
このようにして、メンブレンスイッチは単体として製造
される。そして、このメンブレンスイッチをキーボード
に組み込むのであるが、組み込んだ後に不良が発見され
て取替えの必要性が生しることのないように、その製造
段階においてメンブレンスイッチの機能の良否判定を行
う必要がある。
この良否判定は以下のようにして行われる。
スナわち、第3図において、メンブレンスイッチ1をセ
ット治具2上に載置し、メンブレンスイッチ検査装置3
の接続コード4a、4bをメンブレンスイッチ1のコネ
クタに接続し、メンブレンスイッチ1上に設けたキーハ
ウジング5のキー6を順次押下してメンブレンスイッチ
検査装置3内に予め記憶しである期待されるデータと比
較することによって良否判定を行うものである。
次に、メンブレンスイッチ検査装置3の従来例につき第
4図のブロック図を用いて説明する。同図において、シ
ステムの制御を司るマイクロプロセッサ7と、当該プロ
セッサ7を制御するプログラムや期待されるデータを予
め格納しておくメモリ8と、データを保持するOUTポ
ート9と、データを取り込むためのINボート10と、
メンブレンスイッチ1の良否を表示するN O/G O
表示部11とがパスライン12を介して相互に接続され
ている。OUTボート9の出力側に接続されたラインド
ライバー13は、メンブレンスイッチlにおける後述す
るX側の15本のパターンX0〜XI4をドライブする
ためのものであり、接続コード4aによりメンブレンス
イッチ1と接続されている。一方、INボート100入
力側に接続されたレシーバ−14は、メンブレンスイッ
チ1における後述するY側の8本のパターンy0〜y、
をセンスするためのものであり、接続コード4bにより
メンブレンスイッチlと接続されている。
続いて、上述したメンブレンスイッチ検査装置3におけ
るドライバー13及びレシーバ−14並びにメンブレン
スイッチ1の具体的な構成につき第5図の回路図を参照
しつつ説明する。同図において、sw、、sw、、・・
・・・・、s w、、、、 s w、、。は各々メンブ
レンスイッチ部のキースイッチであり、上側シートの1
5本の信号1a(パターン)をXs〜X、で示し、下側
の8本の信号線(パターン)をy0〜y?で示している
。そして、Yo〜y7パターンには、測定基準抵抗R,
。〜R37を介して+5Vの電圧が印加されている。
ここで、スイッチ測定値の判定基準を第7図に示す。こ
こでの判定は電圧値で行っており、その判定基準電圧E
 [V)は、スイッチ抵抗をX、測定基準抵抗R10〜
RI7の抵抗値をR1とすると、E (V)= (x/
 (R,+x))X5なる式で与えられる。これにより
、レシーバ−14のスレッショルド電圧から2V(60
0Ω)以上は全てスイッチ″OFF”となり、0.95
V以下はスイッチ″ON”となる。
次に、かかる構成のメンブレンスイッチ検査装置3によ
る検査手順を説明する。
先ず、メンブレンスイッチ1をメンブレンスイッチ検査
装置3に接続し、この状態において、 。
マイクロプロセッサ7によりパターンX0〜XI4へと
順次スキャンしつつオペレータによってキースイッチS
WI〜SW、、。が押下されるのを待つ。
オペレータがキースイッチSW1からキースィッチ5W
12o迄順次押下すると、押下されたキースイッチのデ
ータはレシーバ−14から取り込まれ、メモリ8に予め
格納しである期待されるデータとマイクロプロセッサ7
により比較し、各キースイッチの“ON”、“OFF”
のWf1認を行う。期待されるデータの区分は第7図の
如くであって、キースイッチ″ON″の場合を接触抵抗
200Ω以下とすると電圧値にして0.95V以下とな
る。
また、キースイッチ゛OFF”の場合、接触抵抗600
Ω以上とすると電圧値にして2■以上となる。
マイクロプロセッサ7は、キースイッチをON”、“O
FF”した場合に、取り込んだデータ値が判定基準値0
.95V以下又は2■以上になっているか否かを判定し
、その判定条件を満足するものを良品、満足しないもの
を不良品とじてN O/G O表示部11により表示す
る。
従来は、以上のようにしてメンブレンスイッチ1の良否
判定を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記構成の従来装置では、キースイッチ
“OFF”の場合の良品判定範囲が600Ω以上であっ
て幅が広いので、第5図の箇所Aに示す如<XOパター
ンとX、パターン間にショートが生じたり、或いは箇所
Bに示す如<y。
パターンとy1パターン間にショートが生じ、その抵抗
値が600Ω以上の場合、漏れ電流I0を検知すること
ができず、回路ショートを発見できないという問題があ
った。
現に、回路ショートが発生した場合、その際の抵抗がI
KΩ以上が一般的であって、等止縁数的に大きくなる抵
抗値はキースイッチ“OFF’“の場合の判定電圧値を
多少上げたというだけではカバーできるものではなかっ
た。そのため、メンブレンスイッチlをキーボードに組
み込んだ後に不良が発見されて取替えの必要性が発生す
るという問題が生じていた。
そこで、本発明は、キースイッチ゛’OFF”時の測定
抵抗値の限界を高めることにより、上記の問題を解消し
、検査精度の高いカーボン接点型スイッチの検査装置を
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明は、互いに交差する
パターン間の交点にて形成されるカーボン接点からなる
スイッチのオン時の導通状態及びオフ時の絶縁状態を検
査するカーボン接点型スイッチの検査装置において、ス
イッチの入力パターンに出力端が接続されてスイッチン
グするオープンコレクタタイプのドライバーと、スイッ
チの出力パターンに導出される出力電圧を複数の比較基
準レベルと比較する比較手段を含むレシーバ−と、この
レシーバ−による比較結果に基ライてスイッチの良否及
びパターン間の絶縁状態の良否を判定する判定部とを具
備する構成を採っている。
〈作用〉 本発明によるカーボン接点型スイッチの検査装置では、
カーボン接点型スイッチの入力パターン側にオープンコ
レクタタイプのドライバーを設けてスイッチングすると
共に、その出力パターンに導出される出力電圧を複数の
比較基準レベルと比較することにより、スイッチのオン
時及びオフ時のスイッチ抵抗の良否のみならず、入出力
パターン間或いは他のパターンとの間の絶縁抵抗をもチ
エツクする。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
本発明によるカーボン接点型スイッチの検査装置である
例えばメンブレンスイッチ検査装置は、その外観及び基
本的な構成が第3図及び第4図に示す従来装置と同じで
あり、ドライバー13及びレシーバ−14の具体的な回
路構成を第5図に示す従来装置のものと異にしている。
第1図は、メンブレンスイッチ検査装置におけるドライ
バー13及びレシーバ−14並びにメンブレンスイッチ
1の具体的な構成を示す回路図である。なお、メンブレ
ンスイッチ1の構成は従来技術で示したものと同様に、
XパターンがX0パターンからXI4パターンまでの1
5本、YパターンがX0パターンからX7パターンまで
の8本で構成されており、各交点に120個のキースイ
ッチSW1〜SW、□。有している。
メンブレンスイッチ1のXパターンとOUTポート9と
の間に介在するドライバー13は、X。〜X14パター
ン毎に設けられたオープンコレクタタイプの15個のド
ライバー13゜〜13,4によって構成されている。一
方、メンブレンスイッチ1のYパターンとINポート1
0との間に介在するレシーバ−14において、3’1l
−3’?パターンには、20にΩの測定基準抵抗R2゜
〜R27を介して13.IVの電圧が印加されている。
そして、これらy0〜y、パターンとINポート10と
の間には、以下に説明する回路が介在している。なお、
説明の簡単化のために、X0パターンに関しての回路の
みを図示して説明するが、他のパターンも同様の構成と
なっている。
すなわち、X0パターンには、コンパレータ15の(−
)入力端及びコンパレータ16の(+)入力端がそれぞ
れ接続されている。コンパレータ15の(+)入力端に
はキースイッチ”OFF”時の抵抗をチエツクする為の
比較基準電圧13゜07Vが印加されている。一方、コ
ンパレータ16の(−)入力端には、レベル切替スイッ
チ17の出力端が接続され、このレベル切替スイッチ1
7の切替え制御により、H(高)側レベルとして12.
97■、L(低)レベルとして0.13Vのいずれか一
方の電圧が印加されるようになっている。コンパレータ
15の出力はR(RESET)  −5(SET)フリ
シブフロップ18のS入力となり、コンパレータ16の
出力は当該フリップフロップ18のR入力となる。そし
て、このR−Sフリップフロップ18のQ出力をマイク
ロプロセッサ7によりチエツクする。
次に、かかる構成の回路動作について第2図のタイムチ
ャートを参照しつつ説明する。なお、スイッチ測定値の
判定基準を示す第6図において、判定基準電圧E 〔V
)は、スイッチ抵抗をX、測定基準抵抗R2゜〜R27
の抵抗値をR2とすると、E (V) = (x/ (
Rz +x) ) x 13. 1なる式で与えられる
。また、ロジック″1″はH(高)レベルを、ロジック
°′0”はL (低)レベルをそれぞれ意味するものと
する。
先ず、検査されるメンブレンスイッチ1は、第3図に示
すようにセット治具2上にセットされ、その上に更にキ
ーハウジング5が装着され、接続コード4a、4bによ
って本検査装置3と接続される。この状態において、レ
シーバ−14のレベル切替スイッチ17を”H”側レベ
ル12.97■に切り替えておく、ドライバー13に対
しては、OUTポート9から例えば1■secのタイミ
ングずれを有するスキャンパルスを与えて順次スキャン
させる。
今、テストのため、第3図に示すキーハウジング5のキ
ートップ6のうち、キースイッチSW。
を作動(オン)させるキートップがオペレータにより押
下されたものとする。キースイッチSW。
がオンした直後にドライバー13゜に印加された最初の
スキャンパルス(第2図の■)により、ドライバー13
゜の出力端はグランドと短絡状態にあり、電流11が流
れる。この場合、キースイッチSW1の接触抵抗が2M
Ω以下であると、20にΩの測定基準抵抗R2゜との間
でブリッジ関係にあり、X0パターンの0点の電圧は“
°H”側レベルの比較基準電圧12.97Vよりも低く
なり、コンパレータ16からR−Sフリップフロップ1
8に対してリセッ) (R)信号が出力され、これによ
りR−Sフリップフロップ18の出力は低レベルとなる
このとき、ドライバー13.〜13I4にはスキャンパ
ルスが印加されておらず、オープンコレクタタイプのド
ライバー131〜13,4はオフ状態にあるので、XI
=XI4パターンが絶縁状態にある。従って、異常のな
い限り、y1〜y、パターンの0点には、13.IVが
ダイレクトに印加されることになるため、これらパター
ンに関連するコンパレータ15からR−Sフリップフロ
ップ18に対してセット(S)信号が出力され、これに
よりR−Sフリ・7プフロンブ18の出力は高レベルを
維持する。
もし、第1図の箇所Bに示す如<yoパターンとy1パ
ターン間にショートがあり、その抵抗値が2MΩ以下で
ある場合、第2図■のタイミング、即ちドライバー13
゜が短絡状態のとき、y、パターンからy0パターンへ
電流I2が流れるので、y、パターンにおける0点の電
圧が“H”側レベルの比較基準電圧12.97Vよりも
低くなり、コンパレータ16からR−Sフリップフロッ
プ18に対してリセット信号が出力され、これによりR
−Sフリップフロップ18の出力は低レベルとなり、シ
ョートの存在を発見できる。こうして発見できるエラー
が第2図に示すERROR−1である。
また、もし、第1図の箇所Aに示す如<xoパターンと
X、パターン間にショートがあり、その抵抗値が2MΩ
以下である場合、キースイッチSWIがオンしている間
にX、のタイミングのスキャンパルスによってドライバ
ー131が短絡したとき、x0パターンからXIパター
ンへ電流I3が流れ、xlのタイミングでy0パターン
に関連するR−Sフリップフロップ18の出力が低レベ
ルとなり、ショートの存在を発見できる。こうして発見
できるエラーが第2図に示すERROR−2である。
以上により、レベル切替スイッチ17を“H11側レベ
ルに切り替えての検査を完了し、キースイッチSW1を
オンしたまま、続いてレベル切替スイッチ17を”L″
側レベル0.13Vに切り替える。そうすると、“H″
側レベル同様、ドライバー13゜がグランドと短絡状態
となり、χ0パターンへ電流I、が流れる。このとき、
キースイッチSWlの接触抵抗が200Ω以下になると
、測定基準抵抗R2゜とのブリッジ関係でy0パターン
の0点の電圧は”L″側レベルの比較基準電圧0.13
Vよりも低くなり、コンパレータ16からR−Sフリッ
プフロップ18に対しリセット信号が出力され、これに
よりR−Sフリップフロップ18の出力は低レベルとな
る。このとき、ドライバー131〜13.4にはスキャ
ンパルスが印加されていないので、XI”””X+4パ
ターンが絶縁状態にある。従って、異常のない限り、y
1〜y7パターンの0点には、13.IVがダイレクト
に印加されることになり、これらパターンに関連するコ
ンパレータ15からR−Sフリップフロップ18に対し
てセント信号が出力され、これによりR−Sフリップフ
ロップ18の出力は高レベルを維持する。
ところが、キースイッチS Wl= S Wl!。の何
れかに接触抵抗不良があり、その接触抵抗が200Ω以
上であると、y、〜y、パターンの何れかに関連するR
−Sフリップフロップ18の出力が低レベルになる所で
高レベルとなり、エラーを発見できる。こうして発見さ
れるエラーが第2図に示すERROR−3である。
以上のチエツクを終了すると、オペレータは押下してい
たキートップを開放する。そうすると、キースイッチS
WIがオフになり、これに伴ってスイッチSWIの抵抗
が10MΩ以上になると、ドライバー13゜にスキャン
パルスが印加されても電流■1は“0”に近(、y0パ
ターンにおける0点には13.IVがダイレクトに印加
されることになり、コンパレータ15からR−Sフリッ
プフロップ18に対してセット信号が出力され、これに
よりR−Sフリップフロップ1Bの出力が高レベルに遷
移する。このとき、キースイッチSW、に10MΩ以下
の抵抗があると、高レベルに遷移しないので、当該スイ
ッチの不良を発見できる。こうして発見されるエラーが
第2図に示すERROR−4である。
このようにして、キースイッチSWIからキースイッチ
S12゜まで順次チエツクすることにより、各スイッチ
の良否を判断することができる。そうして、その判断結
果に基づき、No/C,O表示部11(第4図参照)に
良否判定結果が表示される。
なお、上記実施例では、XYパターンのマトリクスによ
る各パターンの交点にて形成されたスィッチ群における
各スイッチのオン時の導通状態及びオフ時の絶縁状態を
検査する場合について説明したが、本発明は、XYマト
リクスにより規則的に配列されたスイッチ群における各
スイッチの検査への適用に限定されるものではなく、不
規則に配列されたスイッチ群における各スイッチ、或い
は単体スイッチの検査にも通用可能である。
また、上記実施例においては、カーボン接点型スイッチ
の一種であるメンブレンスイッチの検査装置に適用した
が、これに限定されるものではなく、例えば導電ゴム型
スイッチの検査装置にも適用し得るものであり、要は、
カーボン接点であるが故に接点を形成するパターン間或
いは他のパターンとの間に絶縁不良を生じ易いカーボン
接点型スイッチ全般の検査装置が適用対象となる。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれば、カーボン
接点型スイッチの入力パターン側にオープンコレクタタ
イプのドライバーを設けてスイ・ツチングすると共に、
その出力パターンに導出される出力電圧を複数の比較基
準レベルと比較するようにしたので、スイッチのオン時
及びオフ時のスイッチ抵抗の良否のみならず、入出力パ
ターン間或いは他のパターンとの間の絶縁抵抗をもチエ
ツクできることになる。
特に、スイッチオフ抵抗(例えば、IOMΩ以上)を測
定するための第1の比較基準レベル、各パターン間の許
容絶縁抵抗(例えば、2MΩ)を測定するための第2の
比較基準レベル及びスイッチの許容接触抵抗(例えば、
200Ω)を測定するための第3の比較基準レベルの3
種類の比較基準レベルを選定し、これとスイッチ抵抗値
による電圧とを比較して一定値以下を不良と判定するよ
うにしたので、以下の如き効果が期待できる。すなわち
、 (1)各パターンに入力1ライン、出力1ラインで3種
類の抵抗値(スイッチ抵抗10MΩ以上、2MΩ以下、
200Ω以下)を正確に判定できる。
(2)パターン間にショートがあった場合(第1図の箇
所A、B)の危険範囲と思われる抵抗(例えば、2MΩ
以下)まで発見することができ、不良を未然に防止でき
る。
(3)比較出力を一旦保持するため、INボート側にノ
イズが混入せず、よって良否判定を高速で行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は、
第1図の回路動作を説明するためのタイムチャート、 第3図は、メンブレンスイッチ検査装置の外観図、 第4図は、メンブレンスイッチ検査装置の構成を示すブ
ロック図、 第5図は、従来例を示す回路図、 第6図は、本発明の判定基準を示す図、第7図は、従来
の判定基準を示す図である。 1・・・メンブレンスイッチ。 3・・・メンブレンスイッチ検査装置。 5・・・キーハウジング。 11・・・N O/G O表示部、  13・・・ドラ
イバー。 14・・・レシーバ−1 15,16・・・コンパレータ。 17・・・レベル切替スイッチ。 18・・・R−Sフリップフロップ。 特許出願人   沖電気工業株式会社 代理人      弁理士 船 橋 國 則I:fンソ
τシスインt 13゛トクイバー 14−L15−バー $笑だf10回j各B 第1図 第3図 従来f′Iの凹H図 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに交差するパターン間の交点にて形成される
    カーボン接点からなるスイッチのオン時の導通状態及び
    オフ時の絶縁状態を検査するカーボン接点型スイッチの
    検査装置において、 前記スイッチの入力パターンに出力端が接続されてスイ
    ッチングするオープンコレクタタイプのドライバーと、 前記スイッチの出力パターンに導出される出力電圧を複
    数の比較基準レベルと比較する比較手段を含むレシーバ
    ーと、 前記レシーバーによる比較結果に基づいて前記スイッチ
    の良否及び前記パターン間の絶縁状態の良否を判定する
    判定部とを具備することを特徴とカーボン接点型スイッ
    チの検査装置。
  2. (2)前記レシーバーは、 前記出力パターンに所定電圧を印加する測定基準抵抗と
    、 前記出力電圧を前記スイッチの許容オフ抵抗を測定する
    ための前記所定電圧よりも僅かに低い第1の比較基準レ
    ベルと比較する第1のコンパレータと、 前記第1の比較基準レベルよりも低くかつ前記パターン
    間の許容絶縁抵抗を測定するための高レベルの第2の比
    較基準レベルと、前記スイッチの許容接触抵抗を測定す
    るための低レベルの第3の比較基準レベルとのいずれか
    一方を選択的に出力する切替え手段と、 前記出力電圧を前記切替え手段による前記第1又は第2
    の比較基準レベルと比較する第2のコンパレータと、 前記第1及び第2のコンパレータの比較出力を受けてこ
    れを保持する保持回路とからなることを特徴とする請求
    項1記載のカーボン接点型スイッチの検査装置。
JP2283848A 1990-10-22 1990-10-22 カーボン接点型スイッチの検査装置 Pending JPH04158273A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004257810A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Sharp Corp 制御装置およびそれを備えた電気機器
JP2004257812A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Sharp Corp 制御装置およびそれを備えた電気機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004257810A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Sharp Corp 制御装置およびそれを備えた電気機器
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