JPH041582Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041582Y2 JPH041582Y2 JP15645986U JP15645986U JPH041582Y2 JP H041582 Y2 JPH041582 Y2 JP H041582Y2 JP 15645986 U JP15645986 U JP 15645986U JP 15645986 U JP15645986 U JP 15645986U JP H041582 Y2 JPH041582 Y2 JP H041582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closed
- sealing
- head cylinder
- horizontal hole
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 39
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電力量計器等の内部の開放を阻止する
べく端子蓋の閉鎖個所を螺締固定する封印ねじを
抜脱不能に保護被覆し、しかも計器の検満取換え
や検針更新等に際しての開封に当たり、作業性よ
く破壊できて除去しうる封印具に関するものであ
る。
べく端子蓋の閉鎖個所を螺締固定する封印ねじを
抜脱不能に保護被覆し、しかも計器の検満取換え
や検針更新等に際しての開封に当たり、作業性よ
く破壊できて除去しうる封印具に関するものであ
る。
従来、この種の封印具として出願人は実願昭61
−2839号(実開昭62−116279号公報)を改良し
て、昭和61年9月12日付で次のような構成のもの
を出願した。この出願のものは、頭部に横孔を貫
通させた封印ねじに冠着させる閉頭筒体の側面に
張出片部を連設すると共に、該閉頭筒体を貫通し
て張出片部の外側端で開口する横孔を設けて、該
横孔の長さを略二分する長さに分解形成した封印
ピンを順に圧入させる本体と、該本体に被着させ
るキヤツプ体とを組合わせ熱融着して一体化させ
る構成としている。
−2839号(実開昭62−116279号公報)を改良し
て、昭和61年9月12日付で次のような構成のもの
を出願した。この出願のものは、頭部に横孔を貫
通させた封印ねじに冠着させる閉頭筒体の側面に
張出片部を連設すると共に、該閉頭筒体を貫通し
て張出片部の外側端で開口する横孔を設けて、該
横孔の長さを略二分する長さに分解形成した封印
ピンを順に圧入させる本体と、該本体に被着させ
るキヤツプ体とを組合わせ熱融着して一体化させ
る構成としている。
前記したような封印具により、キヤツプ体を破
壊したり、或いは封印ピンを引抜いて行なわれる
不正行為の防止という所期の目的は略達成できる
が、例えば、計器の検満取換えや、居住者が転出
して一旦契約が解消されたものを新たに入居者が
あつて検針更新が行なわれる場合等のように、封
印具を破壊除去する場合には封印ねじに冠着させ
る本体の閉頭筒体が堅牢で、意外に破壊しにく
く、作業性の悪いものであつた。
壊したり、或いは封印ピンを引抜いて行なわれる
不正行為の防止という所期の目的は略達成できる
が、例えば、計器の検満取換えや、居住者が転出
して一旦契約が解消されたものを新たに入居者が
あつて検針更新が行なわれる場合等のように、封
印具を破壊除去する場合には封印ねじに冠着させ
る本体の閉頭筒体が堅牢で、意外に破壊しにく
く、作業性の悪いものであつた。
本考案は特に、計器の検満取換えや、検針更新
等に際して、キヤツプ体及び本体の何れも迅速に
かつ作業性よく破壊除去できる封印具を提供する
ものである。
等に際して、キヤツプ体及び本体の何れも迅速に
かつ作業性よく破壊除去できる封印具を提供する
ものである。
前記構成の封印具において、本体には閉頭筒体
の頂部に本体に設けた横孔と直交する向きに切込
溝を設けると共に、該切込溝の両端位置で閉頭筒
体の内壁面に上端から下端に達するV形溝を設
け、さらに凹溝の底面に前記切込溝及びV形溝と
一線状に、両端部を山形状に突出させた長孔を開
設し、また、キヤツプ体は全体を肉薄に形成して
構成する。
の頂部に本体に設けた横孔と直交する向きに切込
溝を設けると共に、該切込溝の両端位置で閉頭筒
体の内壁面に上端から下端に達するV形溝を設
け、さらに凹溝の底面に前記切込溝及びV形溝と
一線状に、両端部を山形状に突出させた長孔を開
設し、また、キヤツプ体は全体を肉薄に形成して
構成する。
キヤツプ体は全体を肉薄に形成されていること
で閉頭筒体をペンチ等で挟みつければ容易に破壊
できて本体を露出させる。そこで本体の閉頭筒体
の頂部に設けた切込溝にドライバーを突刺してこ
じれば、この切込溝と一線状で閉頭筒体の内側壁
に縦方向に対設したV形溝で形成される肉薄部が
連鎖的に夫々縦に割れ、引続いて凹溝の底面に設
けた長孔とつながつて、閉頭筒体を二つ割りに分
割させて、封印ねじを露出させる。かくして、封
印具は極めて容易に取除くことができる。
で閉頭筒体をペンチ等で挟みつければ容易に破壊
できて本体を露出させる。そこで本体の閉頭筒体
の頂部に設けた切込溝にドライバーを突刺してこ
じれば、この切込溝と一線状で閉頭筒体の内側壁
に縦方向に対設したV形溝で形成される肉薄部が
連鎖的に夫々縦に割れ、引続いて凹溝の底面に設
けた長孔とつながつて、閉頭筒体を二つ割りに分
割させて、封印ねじを露出させる。かくして、封
印具は極めて容易に取除くことができる。
図において1は封印ねじ20の頭部に冠着させ
る閉頭筒体2の外側面に対向位置させて所要長さ
の張出片部3と円弧状の突出部4とを連設した本
体であり、ABS樹脂等により形成される。5は
本体1に被着させるキヤツプ体で、所望に着色さ
れた透明なアクリル樹脂等により全体を極く肉薄
に形成している。
る閉頭筒体2の外側面に対向位置させて所要長さ
の張出片部3と円弧状の突出部4とを連設した本
体であり、ABS樹脂等により形成される。5は
本体1に被着させるキヤツプ体で、所望に着色さ
れた透明なアクリル樹脂等により全体を極く肉薄
に形成している。
本体1には閉頭筒体2の頂部に本体1の長手方
向に直交する向きに切込溝6を設けると共に該切
込溝6の両端位置で閉頭筒体2の内壁面に上端か
ら下端に達するV形溝7,7を垂直状に設けてい
る。さらに本体1の外周下部に所要深さの凹溝8
を周設し、この凹溝8の一方外壁から張出片部3
及び閉頭筒体2を貫通して突出部4に達する横孔
9を穿設し、該凹溝8の底面に前記切込溝6及び
各V形溝7,7と一線状に、両端部を山形状に突
出させて平面形状が長細い六角形をなす長孔1
0,10を設けている。また、前記突出部4には
横孔9に対向位置させて縦孔11を穿設して、受
止めピン12を挿着させている。この受止めピン
12は後述するように横孔9に圧入した封印ピン
14a,14bのストツパーの役目と本体1にキ
ヤツプ体5を冠着させた状態でキヤツプ体5の側
壁内側に接してキヤツプ体5の位置決めが容易
に、かつ正確に行なえる役目を果たす。
向に直交する向きに切込溝6を設けると共に該切
込溝6の両端位置で閉頭筒体2の内壁面に上端か
ら下端に達するV形溝7,7を垂直状に設けてい
る。さらに本体1の外周下部に所要深さの凹溝8
を周設し、この凹溝8の一方外壁から張出片部3
及び閉頭筒体2を貫通して突出部4に達する横孔
9を穿設し、該凹溝8の底面に前記切込溝6及び
各V形溝7,7と一線状に、両端部を山形状に突
出させて平面形状が長細い六角形をなす長孔1
0,10を設けている。また、前記突出部4には
横孔9に対向位置させて縦孔11を穿設して、受
止めピン12を挿着させている。この受止めピン
12は後述するように横孔9に圧入した封印ピン
14a,14bのストツパーの役目と本体1にキ
ヤツプ体5を冠着させた状態でキヤツプ体5の側
壁内側に接してキヤツプ体5の位置決めが容易
に、かつ正確に行なえる役目を果たす。
一方、キヤツプ体5は本体1の閉頭筒体2、張
出片部3及び突出部4に冠着させる閉頭筒体2
a、張出片部3a及び突出部4aを互いに連通
し、かつ底面で開口した中空状に形成し、張出片
部3aの外側端下部に前記横孔9を開放状態に保
たせる切欠き13を設けている。
出片部3及び突出部4に冠着させる閉頭筒体2
a、張出片部3a及び突出部4aを互いに連通
し、かつ底面で開口した中空状に形成し、張出片
部3aの外側端下部に前記横孔9を開放状態に保
たせる切欠き13を設けている。
そして、本体1の凹溝8にキヤツプ体5の下部
を嵌合させ、熱融着させて両者を一体化して封印
具Aを構成する。
を嵌合させ、熱融着させて両者を一体化して封印
具Aを構成する。
14a,14bは前記横孔9に圧入させる封印
ピンであり、夫々横孔9の長さを二分する長さに
形成している。これらの封印ピン14a,14b
は第4図に示すように先端が閉頭筒体2に到達し
ない程度に予かじめ横孔9に圧入させておく。
ピンであり、夫々横孔9の長さを二分する長さに
形成している。これらの封印ピン14a,14b
は第4図に示すように先端が閉頭筒体2に到達し
ない程度に予かじめ横孔9に圧入させておく。
次にこのように構成した本考案の封印具Aの使
用を説明する。第6図及び第7図において15は
計器、16は計器15の端子蓋である。計器15
内に螺締受止具17を固設し、端子蓋16に螺締
受止具17のねじ孔18に対向させて挿通孔19
を開設している。20は螺締受止具17に締止さ
せる封印ねじであり、頭部には前記横孔9に連通
する横孔21を貫通させている。
用を説明する。第6図及び第7図において15は
計器、16は計器15の端子蓋である。計器15
内に螺締受止具17を固設し、端子蓋16に螺締
受止具17のねじ孔18に対向させて挿通孔19
を開設している。20は螺締受止具17に締止さ
せる封印ねじであり、頭部には前記横孔9に連通
する横孔21を貫通させている。
そして、第7図に示すように締止させた封印ね
じ20の頭部に閉頭筒体2を冠着させて本体1の
底面を端子蓋16の表面に沿わせた状態で横孔9
に封印ピン14bの後端を押して圧入させてやれ
ば先の封印ピン14aは封印ピン14bに押され
て横孔9の奥へ進入して封印ねじ20の横孔21
に貫通し、さらに先端が横孔9の奥端に達して封
印を完成する。なお、封印ピン14a,14bは
さらに圧入する力を加えても受止めピン12で衝
止され、停止する。
じ20の頭部に閉頭筒体2を冠着させて本体1の
底面を端子蓋16の表面に沿わせた状態で横孔9
に封印ピン14bの後端を押して圧入させてやれ
ば先の封印ピン14aは封印ピン14bに押され
て横孔9の奥へ進入して封印ねじ20の横孔21
に貫通し、さらに先端が横孔9の奥端に達して封
印を完成する。なお、封印ピン14a,14bは
さらに圧入する力を加えても受止めピン12で衝
止され、停止する。
このように取付けられた封印具Aは、計器の検
満取換えの場合や、居住者が転出して一旦契約が
解消されたものを新たに入居者があつて検針更新
が行なわれる場合等のように封印具Aを取除くと
きは、キヤツプ体5は閉頭筒体2a等をペンチ等
で挾みつけてやれば肉薄に形成されていることで
容易に破壊されて本体1の閉頭筒体2を露出させ
ることができ、切込溝6にドライバーを挿し込ん
でこじれば閉頭筒体2は切込溝6の両端に位置さ
せて壁面に設けたV形溝7,7で形成される肉薄
部が容易に破断され、さらに底面に長孔10,1
0を設けた凹溝8が連鎖的に破断して、閉頭筒体
2を二分割した形に破壊し、封印ピン14aを貫
通している封印ねじ20を露出させるから、封印
ねじ20を抜取つて端子蓋16を容易に開放でき
る。
満取換えの場合や、居住者が転出して一旦契約が
解消されたものを新たに入居者があつて検針更新
が行なわれる場合等のように封印具Aを取除くと
きは、キヤツプ体5は閉頭筒体2a等をペンチ等
で挾みつけてやれば肉薄に形成されていることで
容易に破壊されて本体1の閉頭筒体2を露出させ
ることができ、切込溝6にドライバーを挿し込ん
でこじれば閉頭筒体2は切込溝6の両端に位置さ
せて壁面に設けたV形溝7,7で形成される肉薄
部が容易に破断され、さらに底面に長孔10,1
0を設けた凹溝8が連鎖的に破断して、閉頭筒体
2を二分割した形に破壊し、封印ピン14aを貫
通している封印ねじ20を露出させるから、封印
ねじ20を抜取つて端子蓋16を容易に開放でき
る。
なお、本体1の底面に第4図に示すように凹部
22,22を横断状に設けることで、端子蓋16
の表面に凸部がある場合にこの凹部22,22に
凸部を収まらせて、封印具Aを端子蓋16の表面
に密接させて安定に取付けることができ、さらに
は封印具Aの回動を防止させることができる。
22,22を横断状に設けることで、端子蓋16
の表面に凸部がある場合にこの凹部22,22に
凸部を収まらせて、封印具Aを端子蓋16の表面
に密接させて安定に取付けることができ、さらに
は封印具Aの回動を防止させることができる。
以上に述べたように本考案の封印具は、計器の
検満取換えや、検針更新等に際して破壊する場合
に、ドライバーでこじることで堅固に形成されて
いる閉頭筒体が切込溝、各V形溝並びに各長孔を
つないで容易に破断されて封印ねじを露出させる
ことができて、開封の作業性を著しく容易になし
得る利点を有する。
検満取換えや、検針更新等に際して破壊する場合
に、ドライバーでこじることで堅固に形成されて
いる閉頭筒体が切込溝、各V形溝並びに各長孔を
つないで容易に破断されて封印ねじを露出させる
ことができて、開封の作業性を著しく容易になし
得る利点を有する。
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は底面図、
第4図は長手方向の縦断面図、第5図は短手方向
の縦断面図、第6図は使用状態の斜視図、第7図
は同上要部断面図である。 1……本体、2,2a……閉頭筒体、3,3a
……張出片部、5……キヤツプ体、6……切込
溝、7,7……V形溝、8……凹溝、9……横
孔、10,10……長孔、14a、14b……封
印ピン、20……封印ねじ、A……封印具。
斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は底面図、
第4図は長手方向の縦断面図、第5図は短手方向
の縦断面図、第6図は使用状態の斜視図、第7図
は同上要部断面図である。 1……本体、2,2a……閉頭筒体、3,3a
……張出片部、5……キヤツプ体、6……切込
溝、7,7……V形溝、8……凹溝、9……横
孔、10,10……長孔、14a、14b……封
印ピン、20……封印ねじ、A……封印具。
Claims (1)
- 頭部に横孔を貫通させた封印ねじに冠着させる
閉頭筒体の側面に張出片部を連設し、該閉頭筒体
及び張出片部の外周下部に凹溝を周設すると共
に、さらに閉頭筒体を貫通して張出片部の外側端
で開口する横孔を設けて該横孔の長さを略二分す
る長さに分割形成した封印ピンを順に圧入させる
本体と、該本体に被着させるキヤツプ体とを組合
わせ熱融着して一体化させる封印具において、本
体には閉頭筒体の頂部に前記横孔と直交する向き
に切込溝を開設すると共に該切込溝の両端位置で
閉頭筒体の内壁面に上端から下端に達するV形溝
を設け、さらに凹溝の底面に前記切込溝及びV形
溝と一線状に両端部を山形状に突出させた長孔を
開設し、また、キヤツプ体は全体を肉薄に形成し
たことを特徴とする封印具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645986U JPH041582Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645986U JPH041582Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362881U JPS6362881U (ja) | 1988-04-26 |
| JPH041582Y2 true JPH041582Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=31078095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15645986U Expired JPH041582Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041582Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP15645986U patent/JPH041582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362881U (ja) | 1988-04-26 |
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