JPH04158332A - 光学的画像処理装置 - Google Patents
光学的画像処理装置Info
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- JPH04158332A JPH04158332A JP28524290A JP28524290A JPH04158332A JP H04158332 A JPH04158332 A JP H04158332A JP 28524290 A JP28524290 A JP 28524290A JP 28524290 A JP28524290 A JP 28524290A JP H04158332 A JPH04158332 A JP H04158332A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶ライトバルブを応用した光学的画像処理
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術〕
従来の光学的画像処理装置の構成(Optics
Letters Vol、 10. No、
12(1985)参照)を第7図に示す。
Letters Vol、 10. No、
12(1985)参照)を第7図に示す。
半導体レーザ701から出射された光は、コリメートレ
ンズ702により拡大され、!気アドレス方式のTNモ
ード液晶ライトバルブ703を解明する。液晶ライトバ
ルブ703には、入カバターンが表示されている。第1
のレンズ704により、入カバターンのフーリエ変換パ
ターンがホログラム705の上に形成される。ホログラ
ム705には参照パターンのフーリエ変換パターンをあ
らかじめ記録しておく。こうすることにより、入カバタ
ーンと参照パターンが一致した時には、ホログラム70
5の波面再生機能と第2のレンズ707のフーリエ変換
機能により、光検出器707の受光面上に鋭いピーク(
相関ピーク)を有する光強度分布が得られる。すなわち
、パターン認識を実行することができる。
ンズ702により拡大され、!気アドレス方式のTNモ
ード液晶ライトバルブ703を解明する。液晶ライトバ
ルブ703には、入カバターンが表示されている。第1
のレンズ704により、入カバターンのフーリエ変換パ
ターンがホログラム705の上に形成される。ホログラ
ム705には参照パターンのフーリエ変換パターンをあ
らかじめ記録しておく。こうすることにより、入カバタ
ーンと参照パターンが一致した時には、ホログラム70
5の波面再生機能と第2のレンズ707のフーリエ変換
機能により、光検出器707の受光面上に鋭いピーク(
相関ピーク)を有する光強度分布が得られる。すなわち
、パターン認識を実行することができる。
〔発明が解決しようとする課題j
しかしながら、従来の光学的画像処理装置にはホログラ
ムの作製が難しく、現像処理も含めて結果を得るために
はかなりの時間を必要とし、ホログラムの交換も容易に
は行えないという問題点があった。
ムの作製が難しく、現像処理も含めて結果を得るために
はかなりの時間を必要とし、ホログラムの交換も容易に
は行えないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するものであて、その
目的は、液晶ライトバルブが有する2次元的な光変調機
能を利用することにより、実時間性のある高性能な光学
的画像処理装置を提供するところにある。
目的は、液晶ライトバルブが有する2次元的な光変調機
能を利用することにより、実時間性のある高性能な光学
的画像処理装置を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の第1の光学的画像処理装置は、コヒーレント光
源と、入力画像を表示する振幅変調型液晶ライトバルブ
と、この振幅変調型液晶ライトバルブの置かれた面をそ
の前側の焦点面とする第1のレンズと、この第1のレン
ズの後側の焦点面に配置された位相変調型液晶ライトバ
ルブと、前記第1のレンズの゛後側焦点面をその前側焦
点面とする第2のレンズとを備えて成ることを特徴とす
る。
源と、入力画像を表示する振幅変調型液晶ライトバルブ
と、この振幅変調型液晶ライトバルブの置かれた面をそ
の前側の焦点面とする第1のレンズと、この第1のレン
ズの後側の焦点面に配置された位相変調型液晶ライトバ
ルブと、前記第1のレンズの゛後側焦点面をその前側焦
点面とする第2のレンズとを備えて成ることを特徴とす
る。
本発明の第2の光学的画像処理装置は、前記第1の光学
的画像処理装置において、振幅変調型液晶ライトバルブ
が電気アドレス方式(ねじれたネマティック)モードの
液晶ライトバルブであり、かつ、前記位相変調型液晶ラ
イトバルブが光アドレス方式ECB (電界制御複屈折
率)モードの液晶ライトバルブであって、TNモードの
液晶ライトバルブの出射側偏光子の透過軸の方位を、E
CBモードの液晶ライトバルブにおける液晶分子ディレ
クタの方位と平行に定めたことを特徴とする。
的画像処理装置において、振幅変調型液晶ライトバルブ
が電気アドレス方式(ねじれたネマティック)モードの
液晶ライトバルブであり、かつ、前記位相変調型液晶ラ
イトバルブが光アドレス方式ECB (電界制御複屈折
率)モードの液晶ライトバルブであって、TNモードの
液晶ライトバルブの出射側偏光子の透過軸の方位を、E
CBモードの液晶ライトバルブにおける液晶分子ディレ
クタの方位と平行に定めたことを特徴とする。
本発明の第3の光学的画像処理装置は、前記第1の光学
的画像処理装置において、振幅変調型液晶ライトバルブ
が光アドレス方式TN(ねじれたネマティック)モード
の液晶ライトバルブであり、かつ、位相変調型液晶ライ
トバルブが光アドレス方式ECB (電界制御複屈折)
モードの液晶ライトバルブであって、TNモードの液晶
ライトバルブと第1のレンズの間に、その出射偏光方位
がECBモードの液晶ライトバルブにおける液晶分子デ
ィレクタの方位と平行になるように、偏光ビームスプリ
ッタを配置したことを特徴とする特本発明の第4の光学
的画像処理装置は、前記第2又は第3の光学的画像処理
装置において、光アドレス方式ECBモードの液晶ライ
トバルブに関し、液晶ライトバルブが透明部材から成る
90゜二等辺直角プリズムの斜面に形成されていて、か
つ、液晶分子ディレクタの方位がこの90°二等辺直角
プリズムの入出射面が共有する辺と平行に定められてい
ることを特徴とする。
的画像処理装置において、振幅変調型液晶ライトバルブ
が光アドレス方式TN(ねじれたネマティック)モード
の液晶ライトバルブであり、かつ、位相変調型液晶ライ
トバルブが光アドレス方式ECB (電界制御複屈折)
モードの液晶ライトバルブであって、TNモードの液晶
ライトバルブと第1のレンズの間に、その出射偏光方位
がECBモードの液晶ライトバルブにおける液晶分子デ
ィレクタの方位と平行になるように、偏光ビームスプリ
ッタを配置したことを特徴とする特本発明の第4の光学
的画像処理装置は、前記第2又は第3の光学的画像処理
装置において、光アドレス方式ECBモードの液晶ライ
トバルブに関し、液晶ライトバルブが透明部材から成る
90゜二等辺直角プリズムの斜面に形成されていて、か
つ、液晶分子ディレクタの方位がこの90°二等辺直角
プリズムの入出射面が共有する辺と平行に定められてい
ることを特徴とする。
本発明の第5の光学的画像処理装置は、前記第2又は第
3の光学的画像処理装置において、光アドレス方式EC
Bモードの液晶ライトバルブに関し、液晶層と誘電体ミ
ラーの間に位相板を配置したことを特徴とする。
3の光学的画像処理装置において、光アドレス方式EC
Bモードの液晶ライトバルブに関し、液晶層と誘電体ミ
ラーの間に位相板を配置したことを特徴とする。
本発明の第6の光学的画像処理装置は、前記第2ないし
第5の光学的処理装置において、光アドレス方式ECB
モードの液晶ライトバルブに対して、光学的フィルタと
しての位相分布と、TNモードの液晶ライトバルブにお
いて発生する位相ひずみを補正するための位相分布との
両方を記録するためのアドレス手段を備えて成ることを
特徴とする。
第5の光学的処理装置において、光アドレス方式ECB
モードの液晶ライトバルブに対して、光学的フィルタと
しての位相分布と、TNモードの液晶ライトバルブにお
いて発生する位相ひずみを補正するための位相分布との
両方を記録するためのアドレス手段を備えて成ることを
特徴とする。
[実 施 例]
以下では実施例にもとづき、本発明の内容について詳し
く説明する。
く説明する。
第1図に、本発明の光学的画像処理装置の構成を示す。
半導体レーザ101から出射された光は、コリメートレ
ンズ102により拡大された平行光となり、電気アドレ
ス方式TNモードの液晶ライトバルブ103を照明する
。液晶ライトバルブ103には、ビデオカメラ110と
インターフェース回路109を介して、入カバターンが
表示される。第1のレンズ104により、入カバターン
のフーリエ変換パターンが光アドレス方式EOBモード
の液晶ライトバルブ106上に形成される。液晶ライト
バルブ106には、参照パターンのフーリエ変換パター
ンの位相成分のみを光学的相関フィルタとして記録して
おく、このようにすると、入カバターンと参照パターン
の相関が、第2のレンズ107を介して、光検出器10
8の受光面上に得られる。
ンズ102により拡大された平行光となり、電気アドレ
ス方式TNモードの液晶ライトバルブ103を照明する
。液晶ライトバルブ103には、ビデオカメラ110と
インターフェース回路109を介して、入カバターンが
表示される。第1のレンズ104により、入カバターン
のフーリエ変換パターンが光アドレス方式EOBモード
の液晶ライトバルブ106上に形成される。液晶ライト
バルブ106には、参照パターンのフーリエ変換パター
ンの位相成分のみを光学的相関フィルタとして記録して
おく、このようにすると、入カバターンと参照パターン
の相関が、第2のレンズ107を介して、光検出器10
8の受光面上に得られる。
第1図におけるT’Nモードの液晶ライトバルブ103
の振幅変調特性を第5図(a)に示す。この液晶ライト
バルブは、初期ねじれ角が90@のTNモードの液晶パ
ネルと、このパネルをはさむように配置された2枚の偏
光板とから成る。問題は振幅変調とともに生じる位相変
調(位相ひずみ)である、第6図(a)で1曲線1は2
枚の偏光板の方位を平行にして、入射側偏光板の方位を
入射面における液晶分子ディレクタの方位と平行にした
場合、曲線2は偏光板の方位を平行にして、入射側偏光
板の方位を液晶分子ディレクタと直交させた場合、曲線
3は偏光板の方位を直交させて、入射側偏光板の方位を
液晶分子ディレクタの方位と平行にした場合、曲線4は
偏光板の方位を直交させて、入射側偏光板の方位を液晶
分子ディレクタの方位と直交させた場合である。第6図
(a)から、偏光板の方位を互いに直交させて、入射側
偏光板の方位を液晶分子ディレクタと直交させた時に1
位相変調がもっとも小さいことが判る。第5図(a)の
振幅変調特性はこの配置で得たものである。
の振幅変調特性を第5図(a)に示す。この液晶ライト
バルブは、初期ねじれ角が90@のTNモードの液晶パ
ネルと、このパネルをはさむように配置された2枚の偏
光板とから成る。問題は振幅変調とともに生じる位相変
調(位相ひずみ)である、第6図(a)で1曲線1は2
枚の偏光板の方位を平行にして、入射側偏光板の方位を
入射面における液晶分子ディレクタの方位と平行にした
場合、曲線2は偏光板の方位を平行にして、入射側偏光
板の方位を液晶分子ディレクタと直交させた場合、曲線
3は偏光板の方位を直交させて、入射側偏光板の方位を
液晶分子ディレクタの方位と平行にした場合、曲線4は
偏光板の方位を直交させて、入射側偏光板の方位を液晶
分子ディレクタの方位と直交させた場合である。第6図
(a)から、偏光板の方位を互いに直交させて、入射側
偏光板の方位を液晶分子ディレクタと直交させた時に1
位相変調がもっとも小さいことが判る。第5図(a)の
振幅変調特性はこの配置で得たものである。
こうすることにより、TNモードの液晶ライトバルブ1
03で発生する位相ひずみを小さ(抑えることができる
。この結果として、ECBモードの液晶ライトバルブ1
06での補正が容易になり、S/N比の高い相関信号を
得ることができる。
03で発生する位相ひずみを小さ(抑えることができる
。この結果として、ECBモードの液晶ライトバルブ1
06での補正が容易になり、S/N比の高い相関信号を
得ることができる。
次に、第1図におけるECBモードの液晶ライトバルブ
106の位相変調特性を第5図(b)に示す、この液晶
ライトバルブの液晶分子の初期配向は、液晶パネル基板
に対して水平なホモジニアス配向である。書込み光の強
度変化に対して21以上の位相変化が直線性良く得られ
るようにした。液晶ライトバルブ106は、透明部材か
ら成る90”二等辺直角プリズム105の斜面に形成し
た。さらに、液晶分子ディレクタの方位を、TNモード
の液晶ライトバルブ103の出射側偏光板の透過軸方位
と平行に、かつ、直角プリズム105の入射出面が共有
する辺と平行になるように定めた。
106の位相変調特性を第5図(b)に示す、この液晶
ライトバルブの液晶分子の初期配向は、液晶パネル基板
に対して水平なホモジニアス配向である。書込み光の強
度変化に対して21以上の位相変化が直線性良く得られ
るようにした。液晶ライトバルブ106は、透明部材か
ら成る90”二等辺直角プリズム105の斜面に形成し
た。さらに、液晶分子ディレクタの方位を、TNモード
の液晶ライトバルブ103の出射側偏光板の透過軸方位
と平行に、かつ、直角プリズム105の入射出面が共有
する辺と平行になるように定めた。
この光アドレス方式ECBモードの液晶ライトバルブ1
06へCRTあるいはレーザスキャニングで所望のパタ
ーンを光強度分布として書込むことにより、位相分布の
みから成る光学的相関フィルタを実現することができた
。
06へCRTあるいはレーザスキャニングで所望のパタ
ーンを光強度分布として書込むことにより、位相分布の
みから成る光学的相関フィルタを実現することができた
。
と同時に、液晶ライトバルブ106へ書込で光強度分布
に補正を加えることにより、さきに述べたTNモードの
液晶ライトバルブ103において発生する位相ひずみ、
ならびに、液晶パネルの収差(第6図(b)における干
渉縞の湾曲)を実用上問題のない程度に小さく抑えるこ
とができた。
に補正を加えることにより、さきに述べたTNモードの
液晶ライトバルブ103において発生する位相ひずみ、
ならびに、液晶パネルの収差(第6図(b)における干
渉縞の湾曲)を実用上問題のない程度に小さく抑えるこ
とができた。
ここまでに述べてきたように、位相制御可能な光アドレ
ス方式の液晶ライトバルブへ光学的相関フィルタを記録
することにより、フィルタ作製、交換に要する労力、時
間が不要になり、実時間の画像処理が可能になった。
ス方式の液晶ライトバルブへ光学的相関フィルタを記録
することにより、フィルタ作製、交換に要する労力、時
間が不要になり、実時間の画像処理が可能になった。
第2図に、本発明の第2の実施例における光学的画像処
理装置の構成を示す。
理装置の構成を示す。
半導体レーザ101から出射された光は、コリメートレ
ンズ102により拡大された平行光となり、偏光ビーム
スプリッタ201を介して、光アドレス方式TNモード
の液晶ライトバルブ202を照明する。液晶ライトバル
ブ202には、結像レンズ203により、入カバターン
が光強度分布として書込まれる。第1のレンズ104に
より、入カバターンのフーリエ変換パターンが光アドレ
ス方式ECBモードの液晶ライトバルブ106上に形成
される。液晶ライトバルブ106には、参照パターンの
フーリエ変換パターンの位相成分のみを光学的相関フィ
ルタとして記録しておく。入カバターンと参照パターン
の相関は、第2のレンズ107を介して、光検出器10
8の受光面上に得られる。
ンズ102により拡大された平行光となり、偏光ビーム
スプリッタ201を介して、光アドレス方式TNモード
の液晶ライトバルブ202を照明する。液晶ライトバル
ブ202には、結像レンズ203により、入カバターン
が光強度分布として書込まれる。第1のレンズ104に
より、入カバターンのフーリエ変換パターンが光アドレ
ス方式ECBモードの液晶ライトバルブ106上に形成
される。液晶ライトバルブ106には、参照パターンの
フーリエ変換パターンの位相成分のみを光学的相関フィ
ルタとして記録しておく。入カバターンと参照パターン
の相関は、第2のレンズ107を介して、光検出器10
8の受光面上に得られる。
第2図におけるTNモードの液晶ライトバルブ202は
、初期ねじれ角が45°のTNモードの液晶パネルを有
する。光の入出射面における液晶分子ディレクタの方位
は、偏光ビームスプリッタ201の出射光偏光方位と平
行である。また、透明な90°二等辺直角プリズム10
5の斜面に形成されたECBモードの液晶ライトバルブ
106の位相変調特性は、第1図のECBモードの液晶
ライトバルブ106の特性(第5図(b))と同じであ
る。ただし、液晶分子ディレクタの方位は、偏光ビーム
スプリッタ201の出射光偏光方位と平行であり、かつ
、直角プリズム105の入出射面が共有する辺とも平行
である6 第2図に示すように、入カバターンを表示するために光
アドレス方式TNモードの液晶ライトバルブを用いるこ
とにより、多くの情報を実時間で光学系の中へ取り込む
ことができるため、高度な画像処理を行なうことが可能
になった。
、初期ねじれ角が45°のTNモードの液晶パネルを有
する。光の入出射面における液晶分子ディレクタの方位
は、偏光ビームスプリッタ201の出射光偏光方位と平
行である。また、透明な90°二等辺直角プリズム10
5の斜面に形成されたECBモードの液晶ライトバルブ
106の位相変調特性は、第1図のECBモードの液晶
ライトバルブ106の特性(第5図(b))と同じであ
る。ただし、液晶分子ディレクタの方位は、偏光ビーム
スプリッタ201の出射光偏光方位と平行であり、かつ
、直角プリズム105の入出射面が共有する辺とも平行
である6 第2図に示すように、入カバターンを表示するために光
アドレス方式TNモードの液晶ライトバルブを用いるこ
とにより、多くの情報を実時間で光学系の中へ取り込む
ことができるため、高度な画像処理を行なうことが可能
になった。
第3図に、本発明の第3の実施例における光学的画像処
理装置の構成を示す。
理装置の構成を示す。
電気アドレス方式TNモードの液晶ライトバルブ103
へ入カバターンを、光アドレス方式ECBモードの液晶
ライトバルブ302へ光学的相関フィルタを記録した。
へ入カバターンを、光アドレス方式ECBモードの液晶
ライトバルブ302へ光学的相関フィルタを記録した。
液晶ライトバルブ302はホモジニアス配向の液晶層と
誘電体ミラーの間に4分の1波長板を有し、入射直線偏
光の偏光方位を90°だけ回転させる。そこで、偏光ビ
ームスプリッタ301と組み合わせることにより、共通
光路部分を有するコンパクトな光学系を実現することが
できた6 第4図に、本発明の第4の実施例における光学的画像処
理装置の構成を示す。
誘電体ミラーの間に4分の1波長板を有し、入射直線偏
光の偏光方位を90°だけ回転させる。そこで、偏光ビ
ームスプリッタ301と組み合わせることにより、共通
光路部分を有するコンパクトな光学系を実現することが
できた6 第4図に、本発明の第4の実施例における光学的画像処
理装置の構成を示す。
光アドレス方式TNモードの液晶ライトバルブ202へ
入カバターンを、光アドレス方式ECBモードの液晶ラ
イトバルブ302へ光学的相関フィルタを記録した。第
3図における構成同様に、共通光路部分を有するコンパ
クトな光学系を実現することができた。
入カバターンを、光アドレス方式ECBモードの液晶ラ
イトバルブ302へ光学的相関フィルタを記録した。第
3図における構成同様に、共通光路部分を有するコンパ
クトな光学系を実現することができた。
以上述べてきたように、本発明によれば、光学的相関処
理装置の入力面とフィルタ面の両方に液晶ライトバルブ
を用いたことと、フィルタ面には連続的に位相変調が可
能な光アドレス方式の液晶ライトバルブをフィルタ記録
媒体として、用いたことにより、入力面に置かれた液晶
ライトバルブで生じた位相ひずみ、ならびに、収差を補
正して、S/N比の高い相関信号を得て、信頼性の高い
パターン認識を行なうことができた。さらに、フィルタ
記録媒体として用いる光アドレス方式ECBモードの液
晶ライトバルブに対して、4分の1波長板の機能を付加
することにより、光路長を2倍にかせぐことが可能にな
り、装置の小型化を実現することができた。
理装置の入力面とフィルタ面の両方に液晶ライトバルブ
を用いたことと、フィルタ面には連続的に位相変調が可
能な光アドレス方式の液晶ライトバルブをフィルタ記録
媒体として、用いたことにより、入力面に置かれた液晶
ライトバルブで生じた位相ひずみ、ならびに、収差を補
正して、S/N比の高い相関信号を得て、信頼性の高い
パターン認識を行なうことができた。さらに、フィルタ
記録媒体として用いる光アドレス方式ECBモードの液
晶ライトバルブに対して、4分の1波長板の機能を付加
することにより、光路長を2倍にかせぐことが可能にな
り、装置の小型化を実現することができた。
[発明の効果1
本発明の光学的画像処理装置によれば、実時間で信頼性
の高いパターン認識を行なうことができる。
の高いパターン認識を行なうことができる。
第1図は、本発明の光学的画像処理装置の第1の実施例
の構成図。 第2図は、本発明の光学的画像処理装置の第2の実施例
の構成図。 第3図は、本発明の光学的画像処理装置の第3の実施例
の構成図。 第4図は、本発明の光学的画像処理装置の第4の実施例
の構成図。 第5図は、TNモード液晶ライトバルブの振幅変調特性
を示す図(a)と、ECBモード液晶ライトバルブの位
相変調特性を示す図(b)。 第6図は、TNモード液晶ライトバルブの位相変調特性
を示す図(a)と、収差を示す図(b)。 第7図は、従来の光学的画像処理装置の構成図。 lOl・・・半導体レーザ 102・・・コリメートレンズ 103・・・TNモード液晶ライトバルブ104・・・
第1のレンズ 105・・・直角プリズム 106・・・ECBモード液晶ライトバルブ107・・
・第2のレンズ 108・・・光検出器 109・・・インターフェース回路 110・・・カメラ 201・・・偏光ビームスプリッタ 202・・・TNモード液晶ライトバルブ203・・・
結像レンズ 301・・・偏光ビームスプリッタ 302・・・ECBモード液晶ライトバルブ701・・
・半導体レーザ 702・・・コリメートレンズ 703・・・TNモード液晶ライトバルブ704・・・
第1のレンズ 705・・・ホログラム 706・・・第2のレンズ 707・・・光検出器 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)千2 寥
23しシスクーIQlj禮。 第1既 2Q1 ゛ イ驕1丸仁゛−ムスフ0す・リフ2o’2
−丁ルー1−゛第晶つ什1−゛1り第21刀 qOl 、、、j陥tヒームフフ0・1・′・フ30り
、、 EOB先−ト:、θ^う1トl;1シフ垢ろ図 揃4図 第5園(久) @ 1AJtL 54Lノ’*、(itもIQt )第
51勿(b) 師not艮(収1吐) 拓6 図(α) %1..rシ1(暖
の構成図。 第2図は、本発明の光学的画像処理装置の第2の実施例
の構成図。 第3図は、本発明の光学的画像処理装置の第3の実施例
の構成図。 第4図は、本発明の光学的画像処理装置の第4の実施例
の構成図。 第5図は、TNモード液晶ライトバルブの振幅変調特性
を示す図(a)と、ECBモード液晶ライトバルブの位
相変調特性を示す図(b)。 第6図は、TNモード液晶ライトバルブの位相変調特性
を示す図(a)と、収差を示す図(b)。 第7図は、従来の光学的画像処理装置の構成図。 lOl・・・半導体レーザ 102・・・コリメートレンズ 103・・・TNモード液晶ライトバルブ104・・・
第1のレンズ 105・・・直角プリズム 106・・・ECBモード液晶ライトバルブ107・・
・第2のレンズ 108・・・光検出器 109・・・インターフェース回路 110・・・カメラ 201・・・偏光ビームスプリッタ 202・・・TNモード液晶ライトバルブ203・・・
結像レンズ 301・・・偏光ビームスプリッタ 302・・・ECBモード液晶ライトバルブ701・・
・半導体レーザ 702・・・コリメートレンズ 703・・・TNモード液晶ライトバルブ704・・・
第1のレンズ 705・・・ホログラム 706・・・第2のレンズ 707・・・光検出器 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)千2 寥
23しシスクーIQlj禮。 第1既 2Q1 ゛ イ驕1丸仁゛−ムスフ0す・リフ2o’2
−丁ルー1−゛第晶つ什1−゛1り第21刀 qOl 、、、j陥tヒームフフ0・1・′・フ30り
、、 EOB先−ト:、θ^う1トl;1シフ垢ろ図 揃4図 第5園(久) @ 1AJtL 54Lノ’*、(itもIQt )第
51勿(b) 師not艮(収1吐) 拓6 図(α) %1..rシ1(暖
Claims (6)
- (1)コヒーレント光源と、入力画像を表示する振幅変
調型液晶ライトバルブと、この振幅変調型液晶ライトバ
ルブの置かれた面をその前側の焦点面とする第1のレン
ズと、この第1のレンズの後側の焦点面に配置された位
相変調型液晶ライトバルブと、前記第1のレンズの後側
焦点面をその前側焦点面とする第2のレンズとを備えて
成ることを特徴とする光学的画像処理装置。 - (2)前記振幅変調型液晶ライトバルブが電気アドレス
方式TN(ねじれたネマティック)モードの液晶ライト
バルブであり、かつ、前記位相変調型液晶ライトバルブ
が光アドレス方式ECB(電界制御複屈折率)モードの
液晶ライトバルブであって、TNモードの液晶ライトバ
ルブの出射側偏光子の透過軸の方位を、ECBモードの
液晶ライトバルブにおける液晶分子ディレクタの方位と
平行に定めたことを特徴とする請求項1記載の光学的画
像処理装置。 - (3)前記振幅変調型液晶ライトバルブが光アドレス方
式TN(ねじれたネマティック)モードの液晶ライトバ
ルブであり、かつ、前記位相変調型液晶ライトバルブが
光アドレス方式ECB(電界制御複屈折率)モードの液
晶ライトバルブであって、TNモードの液晶ライトバル
ブと前記第1のレンズの間に、その出射光偏光方位がE
CBモードの液晶ライトバルブにおける液晶分子ディレ
クタの方位と平行になるように、偏光ビームスプリッタ
を配置したことを特徴とする請求項1記載の光学的画像
処理装置。 - (4)前記光アドレス方式ECBモードの液晶ライトバ
ルブに関し、液晶ライトバルブが透明部材から成る90
゜二等辺直角プリズムの斜面に形成されていて、かつ、
液晶分子ディレクタの方位がこの90゜二等辺直角プリ
ズムの入出射面が共有する辺と平行に定められているこ
とを特徴とする請求項2又は3記載の光学的画像処理装
置。 - (5)前記光アドレス方式ECBモードの液晶ライトバ
ルブに関し、液晶層と誘電体ミラーの間に位相板を配置
したことを特徴とする請求項2又は3記載の光学的画像
処理装置。 - (6)前記光アドレス方式ECBモードの液晶ライトバ
ルブに対して、光学的フィルタとしての位相分布と、前
記TNモードの液晶ライトバルブにおいて発生する位相
ひずみを補正するための位相分布との両方を記録するた
めのアドレス手段を備えて成ることを特徴とする請求項
2又は5記載の光学的画像処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28524290A JPH04158332A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 光学的画像処理装置 |
| EP91105263A EP0451681B1 (en) | 1990-04-05 | 1991-04-03 | Optical apparatus |
| DE69128103T DE69128103T2 (de) | 1990-04-05 | 1991-04-03 | Optische Vorrichtung |
| US08/359,713 US5497254A (en) | 1990-04-05 | 1994-12-20 | Optical apparatus including a liquid crystal modulator |
| US08/571,417 US5682214A (en) | 1990-04-05 | 1995-12-13 | Optical apparatus for controlling the wavefront of a coherent light |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28524290A JPH04158332A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 光学的画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158332A true JPH04158332A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17688958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28524290A Pending JPH04158332A (ja) | 1990-04-05 | 1990-10-23 | 光学的画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243760A (ja) * | 2006-06-12 | 2006-09-14 | Hamamatsu Photonics Kk | 空間光変調装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28524290A patent/JPH04158332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006243760A (ja) * | 2006-06-12 | 2006-09-14 | Hamamatsu Photonics Kk | 空間光変調装置 |
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