JPH0415835Y2 - - Google Patents

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JPH0415835Y2
JPH0415835Y2 JP4301685U JP4301685U JPH0415835Y2 JP H0415835 Y2 JPH0415835 Y2 JP H0415835Y2 JP 4301685 U JP4301685 U JP 4301685U JP 4301685 U JP4301685 U JP 4301685U JP H0415835 Y2 JPH0415835 Y2 JP H0415835Y2
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JP
Japan
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throttle tube
throttle
main body
fastener
flexible
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JP4301685U
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JPS61159499U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、通気用可撓風管の口径可変形絞り
管に関する。
トンネル工事や鉱山等で通気のために用いられ
る可撓風管は、送風機の能力あるいは送気距離等
に応じて内圧が極端に低下すると、内圧により断
面円形の形を保持することが不能となるので、送
風機を高圧形の大能力ものに替えなくても通気を
可能とするために、可撓風管の吐出側に中空円錐
台状の絞り管を接続し、それによつて内圧を高め
ることがある。
前記のような従来の絞り管は通気の絞り量が一
定であるため、過大な能力の送風機を設置した
り、送気距離の変化等に応じて数種の絞り管を準
備したりすることによつて、必要な通気を行つて
来た。前者の手段によれば、使用電力に無駄を生
じ、また、後者の手段によれば、絞り管の管理に
手間を要する他、その付け換え作業もなかなか面
倒であつた。
この考案の口径可変形絞り管は、前記の問題点
を悉く解消するために提案されたもので、可撓風
管の吐出側に取り付ける絞り管において、絞り管
本体は円筒状又は中空円錐台状の気密性及び可撓
性に富む布状材料で形成し、絞り管本体を基端側
から先端側に向けある角度をなす2本の直線に沿
つて該絞り管本体上に設けたフアスナで閉じ、ひ
だを形成することにより口径を変えるようにした
ことを特徴とするものである。
以下図面に示す実施例に基いてこの考案を説明
する。
第1図において、1は可撓風管で、本考案の絞
り管の本体2はその吐出側1aに取り付けられ
る。可撓風管1の吐出側1aと絞り管本体2の基
端側2bとの間は、リング接手、フランジ接手、
フアスナによる接手その他周知の接手によつて接
続し得る。また、両者1a,2b間には別の中間
接続管を介在させてもよいことは勿論である。
前記の絞り管本体2は、気密性及び可撓性に富
む布状材料により円筒状又は中空円錐台状に形成
されており、その基端側2bには前記のように接
手用のリングを固着することもある。前記の布状
材料としては、合成樹脂で被覆した布、軟質合成
樹脂布などが用いられる。
第2図及び第3図に明示するように、絞り管本
体2の裏面側には、その基端側2bから先端側2
aに向けある角度θをなす2本の直線l,mに沿
つて、フアスナ3(スライドチヤツク)における
対をなす接合片3a,3bをほぼ直線的に縫製、
接着などの任意の手段で固着する。3cは一対の
接合片3a,3bに摺動自在に嵌挿されたスライ
ダ、3dはスライダ3cに取り付けられた引張り
片である。
図示例にあつては、第2図で絞り管本体2の先
端側2aから内側に手を入れ、引張り片2dでス
ライダ3cを手前(先端側2a)に引張ると、第
3図に示すように、フアスナ4の対をなす接合片
3a,3bは直線状をなすように相互に噛み合つ
て閉じられる。この作用で、絞り管本体2におけ
る直線l,mで囲まれ頂角がθをなしている三角
状の部分20は、頂角θをほぼ2等分する中心線
nを中心として外側に折り畳まれひだ21となつ
て現われる。4,5は、絞り管本体2の外面又は
内面(図示例では外面)に設けたそれぞれ対をな
すひだ止めの固着具で、各対を係着させることに
より、折り畳まれたひだ21がぶらぶらしないよ
うに絞り管本体2の外面又は内面に着脱自在に固
着させるものである。図示例のひだ止めの固着具
4,5はマジツクテープであるが、これに代えて
ホツク等の固着手段を設けてもよい。なお、ひだ
止めの固着具は、送気の絞り機能にはほとんど影
響を与えないので必ずしも設けなくてもよい。
上述の絞り構造は、第1図に明示するように、
絞り管本体2に複数個所設けるのが普通である。
すなわち、図示例では、絞り管本体2の通気の中
心線を基準として線対称に2個所に設けてあり、
2つのフアスナ3を閉じることにより、吐出側の
口径をD1からD2に変化させ得る。また、一方の
フアスナ3のみを閉じれば他の口径が得られる。
任意数のフアスナ3を閉じた後、可撓風管1を通
じて通気を行えば、気密性及び可撓性に富む絞り
管本体2は、内圧によつて膨み中空円錐台状をな
して圧力空気を吐出するところとする。
本考案において、絞り構造はN個所(Nは正の
整数)に設けることができ、得られる口径の数は
N+1通りである。図示例の場合は、絞り管本体
2の当初の形状が円筒状であるので、絞り量0の
場合を含め得られる口径の数は3通りである。
なお、図示例にあつては、フアスナ3は絞り管
本体2の裏面側に設けた例を示したが、このフア
スナは絞り管本体2の表面側に設けることもでき
る。その場合、折りひだ21は内側に形成され
る。内側に形成される折りひだは、内圧で絞り管
本体2の内壁に密着するように押圧されるので、
空気の流動の邪魔になることはほとんどない。
以上に説明したこの考案の口径可変形絞り管に
よれば、フアスナ3を開閉することにより、1つ
の絞り管で複数の通気の絞り量が得られるので、
それに通なる可撓風管1を正しい円形断面に保た
めに過大な能力の送風機を設置することを不要と
して、エネルギを節約する上で有効であるばかり
でなく、交換用の絞り管を別に準備することや面
倒な取り換え作業を排することができ、適正な通
気を保持させるに極めて容易に行うことができる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は可撓風管に接続したこの考案の口径可
変形絞り管の概要を示す側面図、第2図はフアス
ナを開いた状態における本考案絞り管の拡大側面
図、第3図はフアスナを閉じた状態における本考
案絞り管の拡大側面図である。 1……可撓風管、1a……吐出側、2……絞り
管本体、2a……先端側、2b……基端側、3…
…フアスナ、21……ひだ、θ……角度、l,m
……直線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓風管1の吐出側1aに取り付ける絞り管に
    おいて、絞り管本体2は円筒状又は中空円錐台状
    の気密性及び可撓性に富む布状材料で形成し、絞
    り管本体2を基端側2bから先端側2aに向けあ
    る角度θをなす2本の直線l、mに沿つて該絞り
    管本体2上に設けたフアスナ3で閉じ、ひだ21
    を形成することにより口径を変えるようにしたこ
    とを特徴とする口径可変形絞り管。
JP4301685U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPH0415835Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301685U JPH0415835Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301685U JPH0415835Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61159499U JPS61159499U (ja) 1986-10-02
JPH0415835Y2 true JPH0415835Y2 (ja) 1992-04-09

Family

ID=30554294

Family Applications (1)

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JP4301685U Expired JPH0415835Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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JP (1) JPH0415835Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61159499U (ja) 1986-10-02

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