JPH04158406A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH04158406A JPH04158406A JP28347290A JP28347290A JPH04158406A JP H04158406 A JPH04158406 A JP H04158406A JP 28347290 A JP28347290 A JP 28347290A JP 28347290 A JP28347290 A JP 28347290A JP H04158406 A JPH04158406 A JP H04158406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- filtering processing
- sampling
- control device
- numerical control
- Prior art date
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- Pending
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- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は実切削時の動作を確認しながらNC工作機械の
運転制御を行なう数値制御装置に関する。
運転制御を行なう数値制御装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の数値制御装置は、NC工作機械の実切削
時の負荷トルクのサンプリングデータと試し切削時の負
荷トルクのサンプリングデータを時系列的に比較して問
題となるデータをピックアップして異常を検出していた
。(昭63−298409公開特許公報参照) [発明が解決しようとする課題] 上述した従来の数値制御装置は、実切削時と試し切削時
の負荷トルクのサンプリングデータを時系列的に比較し
て問題となるデータをビックアッブしてチエツクする構
成となっているので装置が大掛りとなり、また試し切削
は不可欠であり試し切削時のデータをサンプリングして
記憶させるには多くのメモリが必要であり、さらにデー
タの時系列的な比較はノイズの影響を受は易く突発的な
ピークはノイズとまぎられしいことから異常検出の精度
が低いという欠点がある。
時の負荷トルクのサンプリングデータと試し切削時の負
荷トルクのサンプリングデータを時系列的に比較して問
題となるデータをピックアップして異常を検出していた
。(昭63−298409公開特許公報参照) [発明が解決しようとする課題] 上述した従来の数値制御装置は、実切削時と試し切削時
の負荷トルクのサンプリングデータを時系列的に比較し
て問題となるデータをビックアッブしてチエツクする構
成となっているので装置が大掛りとなり、また試し切削
は不可欠であり試し切削時のデータをサンプリングして
記憶させるには多くのメモリが必要であり、さらにデー
タの時系列的な比較はノイズの影響を受は易く突発的な
ピークはノイズとまぎられしいことから異常検出の精度
が低いという欠点がある。
本発明の目的は、装置が大掛りとならず、メモリも小容
量ですみ、ノイズ等の影響を受けずに異常検出の精度が
高い数値制御装置を提供することである。
量ですみ、ノイズ等の影響を受けずに異常検出の精度が
高い数値制御装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明の数値制御装置は、
送り軸または主軸駆動装置の1つ以上の状態信号を周期
的にサンプリングするサンプリング手段と、 前記サンプリング手段によりサンプリングされた状態信
号データに対して複数段の算術平均値または重み付き平
均値などのフィルタリング処理を行なって処理データを
出力するフィルタリング処理手段と、 該フィルタリング処理手段によりフィルタリング処理さ
れた処理データの各々に対して任意に設定された許容範
囲を記憶する記憶手段と、前記フィルタリンク処理手段
によりフィルタリング処理された各段階の処理データの
内2つ以上の処理データと前記記憶手段に記憶されてい
る当該処理データの許容範囲とを同時に比較して前記各
処理データが当該許容範囲内にあるか否かの信号を出力
する比較手段とを有する。
的にサンプリングするサンプリング手段と、 前記サンプリング手段によりサンプリングされた状態信
号データに対して複数段の算術平均値または重み付き平
均値などのフィルタリング処理を行なって処理データを
出力するフィルタリング処理手段と、 該フィルタリング処理手段によりフィルタリング処理さ
れた処理データの各々に対して任意に設定された許容範
囲を記憶する記憶手段と、前記フィルタリンク処理手段
によりフィルタリング処理された各段階の処理データの
内2つ以上の処理データと前記記憶手段に記憶されてい
る当該処理データの許容範囲とを同時に比較して前記各
処理データが当該許容範囲内にあるか否かの信号を出力
する比較手段とを有する。
[作用]
複数段の算術平均値などのフィルタリング処理を受けた
状態信号のサンプリングデータの処理データが当該処理
データの許容範囲と比較されて、当該許容範囲内にある
か否かの信号が出力されるので、装置やメモリが大掛り
とならないとともに、信号に含まれる各種周波数のノイ
ズに対して必要とする信号とノイズの分離が可能となり
、かつ2つ以上の各段ごとの処理データを同時に比較す
るので、状態信号の突発的なピークあるいは高周波数の
変化に対しても、また低周波数のうねり状の変化に対し
ても精度の高い異常検出ができる。
状態信号のサンプリングデータの処理データが当該処理
データの許容範囲と比較されて、当該許容範囲内にある
か否かの信号が出力されるので、装置やメモリが大掛り
とならないとともに、信号に含まれる各種周波数のノイ
ズに対して必要とする信号とノイズの分離が可能となり
、かつ2つ以上の各段ごとの処理データを同時に比較す
るので、状態信号の突発的なピークあるいは高周波数の
変化に対しても、また低周波数のうねり状の変化に対し
ても精度の高い異常検出ができる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
′fJi図は本発明の数値制御装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図は第1図のフィルタリング処理手段2のブ
ロック図、第3図は第2図のフィルタリング処理手段2
の処理を説明する図、第4図は第1図のCRTT上にお
ける試し切削時のサンプリングによるフィルタリング処
理データグラフと許容範囲を示す図、第5図は第1図の
CRT7上における実切削時のサンプリングによるフィ
ルタリング処理データグラフを示す図である。
ク図、第2図は第1図のフィルタリング処理手段2のブ
ロック図、第3図は第2図のフィルタリング処理手段2
の処理を説明する図、第4図は第1図のCRTT上にお
ける試し切削時のサンプリングによるフィルタリング処
理データグラフと許容範囲を示す図、第5図は第1図の
CRT7上における実切削時のサンプリングによるフィ
ルタリング処理データグラフを示す図である。
この数値制御装置は切削監視機能部5とアプリケーショ
ン6とCRT7を備え、切削監視機能部5はサンプリン
グ手段1とフィルタリング処理手段2と記憶手段3と比
較手段4を含んでいる。
ン6とCRT7を備え、切削監視機能部5はサンプリン
グ手段1とフィルタリング処理手段2と記憶手段3と比
較手段4を含んでいる。
サンプリング手段lはNC工作機械の送り軸または主軸
駆動装置の切削負荷の値である状態信号を周期的に取込
んでサンプリングする。フィルタリング処理手段2は第
2図に示すように、第1段フィルタ21と第2段フィル
タ22と第3段フィルタ23とより構成されている。第
1段フィルタ21はサンプリング手段1がサンプリング
した状態信号のデータを受けて、第3図に211で示す
(n、+1)個のデータの値X、、X、、−,X、、の
に出力する。第2段フィルタ22は第1段フィルタ21
が出力した221で示す(n2+t)個のデータの値α
。、α1.・・・、αn2の算術平均値iつ また、第3段フィルタ23は第2段フィルタ22が出力
した231で示す(n3+1)個のデータの値β。、β
1.・・・、β。2の算術平均値記憶手段3には、第4
図のCRTT上に破線H1して示されているような、フ
ィルタリング処理手段2が算出した算術平均値α1.β
−およびγ−の許容範囲の上限値と下限値がそれぞれ格
納されている。この場合許容範囲を示す上限値と下限値
はCRTT上の試し切削時のタイミングT、からT2の
間のサンプリングデータのフィルタリング処理データを
もとにしてカーソル操作によりアプリケーション6を介
して設定されているが、テンキーにより任意に設定され
てもよい。比較手段4はフィルタリング処理手段2が出
力した第1段フィルタ21.第2段フィルタ22および
第3段フィルタ23の処理データである算術平均値α1
゜β鳥およびγ1とこれらに対応して記憶手段3に格納
されている各許容範囲の上限値と下限値とを同時に比較
し、w、s図の13時点における処理データのように算
術平均値α1.β1あるいはrlが容範囲HとLの間に
ないときこれを示す信号9を出力して、操作者に通知し
たり、切削運転を停止させたりする。
駆動装置の切削負荷の値である状態信号を周期的に取込
んでサンプリングする。フィルタリング処理手段2は第
2図に示すように、第1段フィルタ21と第2段フィル
タ22と第3段フィルタ23とより構成されている。第
1段フィルタ21はサンプリング手段1がサンプリング
した状態信号のデータを受けて、第3図に211で示す
(n、+1)個のデータの値X、、X、、−,X、、の
に出力する。第2段フィルタ22は第1段フィルタ21
が出力した221で示す(n2+t)個のデータの値α
。、α1.・・・、αn2の算術平均値iつ また、第3段フィルタ23は第2段フィルタ22が出力
した231で示す(n3+1)個のデータの値β。、β
1.・・・、β。2の算術平均値記憶手段3には、第4
図のCRTT上に破線H1して示されているような、フ
ィルタリング処理手段2が算出した算術平均値α1.β
−およびγ−の許容範囲の上限値と下限値がそれぞれ格
納されている。この場合許容範囲を示す上限値と下限値
はCRTT上の試し切削時のタイミングT、からT2の
間のサンプリングデータのフィルタリング処理データを
もとにしてカーソル操作によりアプリケーション6を介
して設定されているが、テンキーにより任意に設定され
てもよい。比較手段4はフィルタリング処理手段2が出
力した第1段フィルタ21.第2段フィルタ22および
第3段フィルタ23の処理データである算術平均値α1
゜β鳥およびγ1とこれらに対応して記憶手段3に格納
されている各許容範囲の上限値と下限値とを同時に比較
し、w、s図の13時点における処理データのように算
術平均値α1.β1あるいはrlが容範囲HとLの間に
ないときこれを示す信号9を出力して、操作者に通知し
たり、切削運転を停止させたりする。
なお、フィルタリンク処理手段2においてサンプリング
データの算術平均値α1.β1.γ、を算出しているが
、重み係数kll+ k2i+ k3iにを算出するこ
ととしてもよい。
データの算術平均値α1.β1.γ、を算出しているが
、重み係数kll+ k2i+ k3iにを算出するこ
ととしてもよい。
本実施例の数値制御装置では、サンプリングデータのフ
ィルタリング処理データが許容範囲と比較されるので大
掛りな装置やメモリ容量を必要とせず、また複数段のフ
ィルタリング処理が行なわれて2つ以上の処理データが
同時に許容範囲と比較されるので、状態48号に含まれ
る各種周波数のノイズに対して信号との分離ができ、異
常検出の精度が向上する。
ィルタリング処理データが許容範囲と比較されるので大
掛りな装置やメモリ容量を必要とせず、また複数段のフ
ィルタリング処理が行なわれて2つ以上の処理データが
同時に許容範囲と比較されるので、状態48号に含まれ
る各種周波数のノイズに対して信号との分離ができ、異
常検出の精度が向上する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、状態信号のサンプリング
データを複数段のフィルタリング処理を行ない、2つ以
上の処理データと許容範囲とを同時に比較して本切削時
の異常を検出することにより、装置が大掛りとならずメ
モリも大容量を必要しないとともに、信号に含まれる各
種周波数のノイズに対して必要とする信号との分離が可
能となるので、状態信号の突発的なピーク、あるいは高
周波数の変化に対しても、またうねり状の低周波数の変
化に対しても精度の高い異常検出ができるという効果が
ある。
データを複数段のフィルタリング処理を行ない、2つ以
上の処理データと許容範囲とを同時に比較して本切削時
の異常を検出することにより、装置が大掛りとならずメ
モリも大容量を必要しないとともに、信号に含まれる各
種周波数のノイズに対して必要とする信号との分離が可
能となるので、状態信号の突発的なピーク、あるいは高
周波数の変化に対しても、またうねり状の低周波数の変
化に対しても精度の高い異常検出ができるという効果が
ある。
第1図は本発明の数値制御装置の一実施例のブロック図
、第2図は第1図のフィルタリング処理手段2のブロッ
ク図、第3図は第2図のフィルタリング処理手段2の処
理を説明する図、第4図は第1図のCRTT上における
試し切削時のサンプリングによるフィルタリング処理デ
ータグラフと許容範囲を示す図、第5図は第1図のCR
TT上における実切削時のサンプリングによるフィルタ
リング処理データグラフを示す図である。 l・・・サンプリング手段、 2・・・フィルタリンク処理手段、 3・・・記憶手段。 4・・・比較手段、 5・・・切削監視機能部、 6・・・アプリケーション、 7・・・CRT。 21・・・第1段フィルタ、 22・・・第2段フィルタ、 23・・・第3段フィルタ、 211.221,231−・・データ。
、第2図は第1図のフィルタリング処理手段2のブロッ
ク図、第3図は第2図のフィルタリング処理手段2の処
理を説明する図、第4図は第1図のCRTT上における
試し切削時のサンプリングによるフィルタリング処理デ
ータグラフと許容範囲を示す図、第5図は第1図のCR
TT上における実切削時のサンプリングによるフィルタ
リング処理データグラフを示す図である。 l・・・サンプリング手段、 2・・・フィルタリンク処理手段、 3・・・記憶手段。 4・・・比較手段、 5・・・切削監視機能部、 6・・・アプリケーション、 7・・・CRT。 21・・・第1段フィルタ、 22・・・第2段フィルタ、 23・・・第3段フィルタ、 211.221,231−・・データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、実切削時の動作を確認しながらNC工作機械の運転
制御を行なう数値制御装置において、送り軸または主軸
駆動装置の1つ以上の状態信号を周期的にサンプリング
するサンプリング手段と、 前記サンプリング手段によりサンプリングされた状態信
号データに対して複数段の算術平均値または重み付き平
均値などのフィルタリング処理を行なって処理データを
出力するフィルタリング処理手段と、 該フィルタリング処理手段によりフィルタリング処理さ
れた処理データの各々に対して任意に設定された許容範
囲を記憶する記憶手段と、 前記フィルタリング処理手段によりフィルタリング処理
された各段階の処理データの内2つ以上の処理データと
前記記憶手段に記憶されている当該処理データの許容範
囲とを同時に比較して前記各処理データが当該許容範囲
内にあるか否かの信号を出力する比較手段とを有するこ
とを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28347290A JPH04158406A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28347290A JPH04158406A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158406A true JPH04158406A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17665992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28347290A Pending JPH04158406A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08328629A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Toshiba Mach Co Ltd | Nc工作機械の移動位置誤差補正方法および移動位置誤差補正確認方法 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28347290A patent/JPH04158406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08328629A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-13 | Toshiba Mach Co Ltd | Nc工作機械の移動位置誤差補正方法および移動位置誤差補正確認方法 |
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