JPH0415851Y2 - - Google Patents

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JPH0415851Y2
JPH0415851Y2 JP1984011925U JP1192584U JPH0415851Y2 JP H0415851 Y2 JPH0415851 Y2 JP H0415851Y2 JP 1984011925 U JP1984011925 U JP 1984011925U JP 1192584 U JP1192584 U JP 1192584U JP H0415851 Y2 JPH0415851 Y2 JP H0415851Y2
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JP
Japan
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reaction force
force receiving
receiving plate
wheels
units
Prior art date
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JP1984011925U
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English (en)
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JPS60124405U (ja
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  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、開閉式建物に関し、特に開閉式建
物の足部に設けられた吹き上げ防止機構に関する
ものである。
従来技術 従来より第1図および第2図に示すような開閉
式建物が知られている。同図において示されるも
のは、左右対称の両開き型の開閉会式建物である
が、この場合移動ユニツト2〜5は左右両方向へ
移動自在にされており、例えば晴天の日には、そ
れぞれ左方および右方の固定ユニツト1,6側に
順次移動をさせて内部を開放し、建物内の施設、
例えばプール、テニスコートまたはその他の運動
施設に日射しを採り入れたり新鮮な空気に触れさ
せていわゆる屋外型建物にすることができる。
又、例えば雨天の日には、それまで左右端、あ
るいはいずれか一方の端に移動していた移動ユニ
ツト2〜5をその位置から中央側の位置へ順次移
動復帰させることで、容易に内部施設を屋外型か
ら屋内型に早変わりさせることが可能となり、全
天候型の施設として十分活用できるものである。
ところが、従来の開閉式建物の足部の構造は、
単に車輪7をレール8に沿わせて移動し得るよう
な構成となつているにすぎず、レール8と建物と
の間には何ら建物の浮き上がりを防止する機構が
設けられていなかつたので、例えば台風到来時な
どの強風下においてはユニツト1〜6が強風にあ
おられてユニツト2〜5が床面から上方に浮き上
がつたり、車輪7がレール8から外れる欠点があ
る。
目的 そこで、この考案は従来のこのような欠点を解
消するためになされたものであり、例えば強風下
においても移動ユニツトが強風により浮き上がつ
たり、位置ずれを起こすのを防止するようにした
開閉式建物の吹き上げ防止機構を提供することを
目的としている。
構成 以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第2図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
すものである。
なお、以下の説明においては、従来例と同一な
いし均等な構成部分については同一の符号を用い
重複した説明を省略する。
図において符号9はユニツト2〜5の足部であ
り、足部9はサドル10、支柱13、外壁14お
よび内壁15から大略構成されている。そして、
サドル10にはレール8上を走行する車輪7が車
軸16のまわりに回転自在に取り付けられ、車軸
16の両端はナツト17で固定されている。ま
た、このレール8には移動ユニツト2,3,4,
5の左右方向の揺れを防止するサイドローラ18
がレール8の溝19に摺動自在に係合さている。
なお、えレールは溝19を形成するレールカバー
23は支持部材24から構成され、この支持部材
24の下側には床面11を構成するコンクリート
の付着を容易にするためのスラブ止め25が設け
られている。また、レール8は床面11内の梁2
6上に固定されている。
一方、サドル10の下端に設けられ保持板20
の下面には、断面が逆T字状の反力受板21が固
設され、その両端部21aは溝19内に略水平に
なるように保持されている。また、レール8の天
端部8aに反力板22がその端部22a,22a
を相対向させるように、かつレール8の延在方向
に所定間隔を置いて2組固設されている。そして
反力板22の相対向する側の端部22aは、移動
ユニツト2,3,4,5が開又は閉状態位置にお
いて、それぞれ反力受板21の両端部21aに対
して上下方向に重なり合うように対向している。
なお、この実施例では反力受板21と反力板2
2は各移動ユニツト2,3,4,5にそれぞれ2
組みずつ設けられるようにしたが、その数はユニ
ツト2,3,4,5の大きさに応じて適数設けれ
ば良い。
次に、以上のような構成をもつた考案の作用に
ついて説明する。前述したように移動ユニツト
2,3,4,5は雨天の日などには移動させられ
て内部施設が閉鎖され、逆に晴天の日には内部施
設が開放される。この際、車輪7およびサイドロ
ーラ18は溝部19に係合して走行する。そし
て、雨天の日に移動させられた移動ユニツト2,
3,4,5の閉鎖状態位置又は晴天の日に移動さ
せられた移動ユニツト2,3,4,5の開放状態
位置で反力受板21と反力板22は相対向する位
置にあり、上方への抜出を防止し得るようにな
る。なお、移動ユニツト2,3,4,5は移動時
においては当然のことながら固定状態ではないの
で反力受板21が反力板22と相対向する位置に
なとなくても何ら支障はない。
効果 以上説明してきたように、この考案によれば、
簡単な構成部材を付加するだけで強風時などに移
動ユニツトがあおられて浮き上げられたり、位置
ずれを起こしたりするのを防止することができ
る。
しかも、外力の影響により反力受板等が多少変
形したとしても、移動ユニツトの移動に支障を来
すようなことはない。
また、車輪およびサイドローラが挿入された溝
と同じ溝に反力受板を挿入しているため、移動ユ
ニツトが従来のものより大型化することがない。
つまり、車輪等が挿入される溝と別に溝を形成
し、この溝に反力受板を挿入するようにすると、
移動ユニツトが大型化してしまう。従つて、本願
考案のような複数の移動ユニツトを有する開閉式
建物では、個々の移動ユニツトの大型化により、
開閉式建物全体として相当大きくなるため、本願
考案ではこれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の両開き型の開閉式建物を示した
斜視図、第2図はこの考案に係る開閉式建物の吹
き上げ防止機構の一実施例を示す正面図、第3図
は第2図の−線断面図、第4図は第3図の
−線断面図である。 2,3,4,5……移動ユニツト、7……車
輪、8……レール、8a……天端部、10……サ
ドル、11……床面、18……サイドローラ、1
9……溝、21……反力受体、21a……端部、
22……反力板、22a……端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床面上に固定された固定ユニツトおよび床面上
    を移動自在にされた移動ユニツトの複数のユニツ
    トが入れ子式に構成され、該移動ユニツトは、足
    部の下端部に車輪とサイドローラとを設け、該車
    輪とサイドローラとを床面に設けたレールの溝に
    摺動案内させ、該車輪で移動ユニツトの重量を受
    ける一方、サイドローラが溝の側面に当接するこ
    とにより移動ユニツトの横揺れを防止する開閉式
    建物であつて、 前記足部の下端部に、前記溝内に挿入される反
    力受板を設け、 前記移動ユニツトの開又は閉状態位置で、該反
    力受板の上方への抜け出しを阻止する反力板を、
    前記反力受板の上側で、前記溝内に突出させて設
    けたことを特徴とする開閉式建物の吹き上げ防止
    機構。
JP1192584U 1984-01-31 1984-01-31 開閉式建物の吹き上げ防止機構 Granted JPS60124405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1192584U JPS60124405U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 開閉式建物の吹き上げ防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1192584U JPS60124405U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 開閉式建物の吹き上げ防止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60124405U JPS60124405U (ja) 1985-08-22
JPH0415851Y2 true JPH0415851Y2 (ja) 1992-04-09

Family

ID=30494501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1192584U Granted JPS60124405U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 開閉式建物の吹き上げ防止機構

Country Status (1)

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JP (1) JPS60124405U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137688B2 (ja) * 1972-09-28 1976-10-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60124405U (ja) 1985-08-22

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