JPH04158895A - 洗濯兼乾燥機 - Google Patents
洗濯兼乾燥機Info
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- JPH04158895A JPH04158895A JP2284278A JP28427890A JPH04158895A JP H04158895 A JPH04158895 A JP H04158895A JP 2284278 A JP2284278 A JP 2284278A JP 28427890 A JP28427890 A JP 28427890A JP H04158895 A JPH04158895 A JP H04158895A
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- Japan
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- rotating
- tank
- drying
- air
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭の衣類を洗濯から乾燥までを一つの機械
で行う洗濯兼乾燥機(以下洗乾機と云う)に係り、特に
洗濯から乾燥までを連続して自動的に行う一槽式洗濯兼
乾燥機するものである。
で行う洗濯兼乾燥機(以下洗乾機と云う)に係り、特に
洗濯から乾燥までを連続して自動的に行う一槽式洗濯兼
乾燥機するものである。
従来の洗濯兼乾燥機は、特開昭61−196993号公
報に記載されているように、全自動洗濯機に乾燥機構を
設けたのが示されている。これは洗濯兼脱水槽を垂直に
立てて洗濯から脱水までを行い、その後洗濯兼脱水槽を
水平に倒して乾燥を行うものである。乾燥機構は外槽に
取り付けられているが。
報に記載されているように、全自動洗濯機に乾燥機構を
設けたのが示されている。これは洗濯兼脱水槽を垂直に
立てて洗濯から脱水までを行い、その後洗濯兼脱水槽を
水平に倒して乾燥を行うものである。乾燥機構は外槽に
取り付けられているが。
送風機は外槽の外側下部で送風機の吸い込みはダクトを
介して外槽下部に連通し、吹き出しは内部にヒータを設
けたダクトを介して外槽の側面部に連通している。
介して外槽下部に連通し、吹き出しは内部にヒータを設
けたダクトを介して外槽の側面部に連通している。
実開昭−140280号公報には全自動洗濯乾燥機が示
されている。これは洗濯兼脱水槽を垂直に立てて洗濯及
び遠心脱水を行い、その後洗濯兼脱水槽を横に倒して乾
燥運転が出来るものである。これは、排気タイプの乾燥
方式であり、外枠に送風機を設け、送風機の吸込口は外
枠内に開放しである。
されている。これは洗濯兼脱水槽を垂直に立てて洗濯及
び遠心脱水を行い、その後洗濯兼脱水槽を横に倒して乾
燥運転が出来るものである。これは、排気タイプの乾燥
方式であり、外枠に送風機を設け、送風機の吸込口は外
枠内に開放しである。
また送風機と洗濯兼脱水槽との間はフレキシブルダクト
によって連結されている。
によって連結されている。
実開昭61−21476号公報には、ドラムタイプの洗
濯機に乾燥機構をつけたものが示されている。
濯機に乾燥機構をつけたものが示されている。
傾斜状態に支持された回転ドラムの周囲にある通気小孔
より熱風を吹き込み、回転ドラムの前側開口部より排気
し、この排気を回転ドラム後部に設けられたダクト内の
ヒータにより再び加熱して回転ドラム内へ循環させる構
造のものである。
より熱風を吹き込み、回転ドラムの前側開口部より排気
し、この排気を回転ドラム後部に設けられたダクト内の
ヒータにより再び加熱して回転ドラム内へ循環させる構
造のものである。
特開昭61−196993号公報に記載の洗濯兼乾燥機
は熱源及び送風機を外槽に設けた構造であるが。
は熱源及び送風機を外槽に設けた構造であるが。
排気タイプの乾燥方式のため乾燥用の衣類から除去した
水分が室内の壁に結露する等の問題がある。
水分が室内の壁に結露する等の問題がある。
又、洗濯時に給水した水が洗濯兼脱水槽から逆流してヒ
ータ、送風機を水没させたりするので、安全上問題があ
る。また乾燥用のヒータがダクト内に設置されているた
め、このヒータによって洗濯時の水を温める事は出来ず
、乾燥用の熱源であるヒータを温水洗濯用の水の加熱源
に兼用は出来ない。
ータ、送風機を水没させたりするので、安全上問題があ
る。また乾燥用のヒータがダクト内に設置されているた
め、このヒータによって洗濯時の水を温める事は出来ず
、乾燥用の熱源であるヒータを温水洗濯用の水の加熱源
に兼用は出来ない。
また、実開昭57−140280号公報に記載の洗濯兼
乾燥機は除湿タイプの乾燥方式であるが、乾燥用の熱源
となるヒータはダクト内に納められたダクトヒータで、
大きさはコンパクトであるが、このためヒータの表面積
が小さく、ヒータ表面温度が高くなり、衣類層等がヒー
タに付着した場合発火する等、安全上、問題がある。さ
らにこの熱源はバスケットの外のダクト内にあるため、
洗濯の時に洗濯用の水を加熱して温水による洗濯を行う
ための熱源にはならない。
乾燥機は除湿タイプの乾燥方式であるが、乾燥用の熱源
となるヒータはダクト内に納められたダクトヒータで、
大きさはコンパクトであるが、このためヒータの表面積
が小さく、ヒータ表面温度が高くなり、衣類層等がヒー
タに付着した場合発火する等、安全上、問題がある。さ
らにこの熱源はバスケットの外のダクト内にあるため、
洗濯の時に洗濯用の水を加熱して温水による洗濯を行う
ための熱源にはならない。
又、この方式は排気タイプの乾燥方式のため乾燥用の衣
類から除去した水分が室内の壁に結露する等の問題があ
る。
類から除去した水分が室内の壁に結露する等の問題があ
る。
また送風機が外枠に固定されているため傾転する洗濯兼
脱水槽と送風機との間はフレキシブルダクトを設ける必
要がありこのダクトを設置するスペースが大きくなる等
の問題点がある。
脱水槽と送風機との間はフレキシブルダクトを設ける必
要がありこのダクトを設置するスペースが大きくなる等
の問題点がある。
実開昭61−21476号公報に記載の洗濯兼乾燥機は
ドラムタイプの洗濯機に乾燥機構につけたものである。
ドラムタイプの洗濯機に乾燥機構につけたものである。
傾斜状態に支持された回転ドラムの周囲にある通気小孔
より熱風を吹き込み1回転ドラムの前側開口部より排気
し、この排気を再び加熱して回転ドラム内へ循環させる
構造のものである。
より熱風を吹き込み1回転ドラムの前側開口部より排気
し、この排気を再び加熱して回転ドラム内へ循環させる
構造のものである。
この場合も乾燥用のヒータはダクト内に納められており
、特開昭61−196993号公報に記載されている全
自動洗濯機の場合と同様に乾燥用の熱源であるヒータを
温水洗濯用としての水の加熱源に兼用は出来ない。
、特開昭61−196993号公報に記載されている全
自動洗濯機の場合と同様に乾燥用の熱源であるヒータを
温水洗濯用としての水の加熱源に兼用は出来ない。
本発明の第1の目的は、乾燥用の衣類から除去された水
分によって、室内の壁に結露しないようにした洗濯兼乾
燥機を提供することにある。
分によって、室内の壁に結露しないようにした洗濯兼乾
燥機を提供することにある。
第2の目的は、乾燥用と水の加熱源を兼用できる洗濯兼
乾燥機を提供することにある。
乾燥機を提供することにある。
第3の目的は、安全性を確保しつつ、コンパクトな洗濯
兼乾燥機を提供することにある。
兼乾燥機を提供することにある。
本発明の洗濯兼乾燥機は、上記第1の目的を達成するた
めに、外槽部に除湿するための交換器を設け、加熱部で
加熱され送風部で送風される乾燥用空気を回転槽内部、
上記熱交換器を循環するように、通風路を構成したもの
である。
めに、外槽部に除湿するための交換器を設け、加熱部で
加熱され送風部で送風される乾燥用空気を回転槽内部、
上記熱交換器を循環するように、通風路を構成したもの
である。
上記第2の目的を達成するために、本発明の洗濯兼乾燥
機は、乾燥用空気を加熱するための加熱部を外槽部の底
部に設けたものである。
機は、乾燥用空気を加熱するための加熱部を外槽部の底
部に設けたものである。
上記第3の目的を達成するために、本発明の洗濯兼乾燥
機は、乾燥用熱源に用いるヒータに伝熱板を設け、該伝
熱板に空気の流れガイドを設けたものである。
機は、乾燥用熱源に用いるヒータに伝熱板を設け、該伝
熱板に空気の流れガイドを設けたものである。
又、乾燥機構である送風機構1通風路などを外槽部、回
転槽などの空間を利用して一体的に設け、加熱部を外槽
部の底部に一体的に設けたものである。又、除湿するた
めに水噴射による直接熱交換方式を用いたものである。
転槽などの空間を利用して一体的に設け、加熱部を外槽
部の底部に一体的に設けたものである。又、除湿するた
めに水噴射による直接熱交換方式を用いたものである。
外槽部に除湿するための熱交換器を設け、加熱部で加熱
され、送風部で送風される乾燥空気を回転槽内部、上記
熱交換器を循環するように1通風路を構成しているので
、乾燥用の衣類から除去した水分が室内に吹き出される
ことがなく、室内で結露することを防止できる。
され、送風部で送風される乾燥空気を回転槽内部、上記
熱交換器を循環するように1通風路を構成しているので
、乾燥用の衣類から除去した水分が室内に吹き出される
ことがなく、室内で結露することを防止できる。
乾燥用空気を加熱するための加熱部を外槽部の底部に設
けているので、洗濯時に洗濯用の水を加熱して温水によ
る洗濯を可能となり、乾燥用と洗濯用の水の加熱源を兼
用できる。
けているので、洗濯時に洗濯用の水を加熱して温水によ
る洗濯を可能となり、乾燥用と洗濯用の水の加熱源を兼
用できる。
乾燥用熱源に用いるヒータに伝熱板を設け、伝熱板に空
気の流れがガイドを設けているので、加熱空気を有効に
流すことができ、ヒータ表面温度が異常に上昇すること
が防止できるので、安全性を確保できる。
気の流れがガイドを設けているので、加熱空気を有効に
流すことができ、ヒータ表面温度が異常に上昇すること
が防止できるので、安全性を確保できる。
外槽に乾燥機構の送風及び除湿部を一体に設け。
加熱部を外槽の下部に一体に設けることで、組み立て易
く、温風を循環させるダクトを持った除湿形の乾燥機構
をコンパクトに構成することが出来る。
く、温風を循環させるダクトを持った除湿形の乾燥機構
をコンパクトに構成することが出来る。
又、除湿するために、水噴射による直接熱交換方式を用
いているので、除湿部をコンパクト化できる。
いているので、除湿部をコンパクト化できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本発明の一実施例を第1図から第3図により説明する。
第1図、第2図において、鋼板性でかつ箱形の外枠1内
には、回動ベース4および回動ベース4を介して一体的
に固着された回動ビーム5と上部に開口部を有する外槽
6が配置されており、吊り棒2及び防振バネ3によって
、防振支持されている。
には、回動ベース4および回動ベース4を介して一体的
に固着された回動ビーム5と上部に開口部を有する外槽
6が配置されており、吊り棒2及び防振バネ3によって
、防振支持されている。
外槽6内には、横断面形状がほぼ同形でかつ、洗濯、脱
水及び乾燥を兼ねる回転槽7が設けられている。回転槽
7内の側壁には、乾燥時の右回転用の縦リブ状のりフタ
−7aが等間隔に設けられている。リフタ−7a間には
多数の脱水孔7bが設けられている。
水及び乾燥を兼ねる回転槽7が設けられている。回転槽
7内の側壁には、乾燥時の右回転用の縦リブ状のりフタ
−7aが等間隔に設けられている。リフタ−7a間には
多数の脱水孔7bが設けられている。
回転槽7の内側底部中央には、大形のパルセータ8が回
動自在に装着されており、排水装置9゜パルセータ8及
び回転槽7を回転するための駆動装置10はねじ等によ
って外槽の外側底部に固定されている。
動自在に装着されており、排水装置9゜パルセータ8及
び回転槽7を回転するための駆動装置10はねじ等によ
って外槽の外側底部に固定されている。
排水装置9は、外槽6の底部に連結した排水制御弁11
と、この排水制御弁11に連結した排水ホース12とを
備え、外槽内の水を排水溝等外部へ放水出来るようにな
っている。
と、この排水制御弁11に連結した排水ホース12とを
備え、外槽内の水を排水溝等外部へ放水出来るようにな
っている。
能動装置10は、モータ、クラッチ機構、減速機構、ブ
レーキ装置等(図示せず)を備えている。
レーキ装置等(図示せず)を備えている。
回動装置13は、外槽6の下部に取り付けられた回動モ
ータ14と一端が回動モータ14に結合し他端が回動ビ
ーム5に回転自在に取り付けられたリンク機構15から
なる。
ータ14と一端が回動モータ14に結合し他端が回動ビ
ーム5に回転自在に取り付けられたリンク機構15から
なる。
乾燥機構は主として乾燥用空気の送風部16と加熱部1
7から構成される。乾燥用空気の送風部16は送風機1
8.加熱部17とを連通させる通風路19からなる。こ
の通風路19内に熱交換器20を設置しである。この乾
燥機構の送風部16は、送風機18が外槽6の開口部の
位置に、通風路19が外槽6の内周部でかつ通風路19
の一端が加熱部17に連通するように取り付けられてい
る。また加熱部17はシーズヒータ21を固着した円盤
上伝熱板22からなり、外槽内の底部に取付けられてい
る。
7から構成される。乾燥用空気の送風部16は送風機1
8.加熱部17とを連通させる通風路19からなる。こ
の通風路19内に熱交換器20を設置しである。この乾
燥機構の送風部16は、送風機18が外槽6の開口部の
位置に、通風路19が外槽6の内周部でかつ通風路19
の一端が加熱部17に連通するように取り付けられてい
る。また加熱部17はシーズヒータ21を固着した円盤
上伝熱板22からなり、外槽内の底部に取付けられてい
る。
通風路19内に設けた熱交換器20は、第3図に示すよ
うに、通風路19内に噴射するノズル23を設けた構造
で、ノズル23より噴射された冷却水25と送風機18
より送られてくる高温高湿度の空気26とが直接熱交換
するものである。
うに、通風路19内に噴射するノズル23を設けた構造
で、ノズル23より噴射された冷却水25と送風機18
より送られてくる高温高湿度の空気26とが直接熱交換
するものである。
以上の洗濯兼乾燥機において、洗濯から脱水までの行程
は第1図に示すように、従来の全自動洗濯機と同様に外
槽6の開口部が上向きの状態で行われる。乾燥行程では
、ます回動装置13により第2図に示すように外槽62
回転槽7を水平方向に回転し、傾斜支持させた後、駐動
装fifloにより回転槽7を毎分水土回転程度の回転
数で回転させて回転槽7内の衣類をリフター78により
攪拌させる。乾燥行程における空気の流れは第2図の矢
印で示すとうりで、送風機18によって回転槽7内の湿
った空気を吸入し、熱交換器20で空気中の水分を凝縮
除去後、通風路19をへて加熱部17へ空気を供給する
。加熱部17で温められた乾燥した高温の空気は回転槽
7に設けられた乾燥空気孔7c、脱水孔7bより再び回
転槽7内に入り衣類と熱交換して衣類の水分を吸収し、
衣類を乾燥する。一方、熱交換器20で噴射した冷却水
25と高温高湿度の空気26から凝縮させた水分とは一
緒に外槽底部における乾燥機構の加熱部17の外側を経
由して排水装置9から外部に捨てられる。
は第1図に示すように、従来の全自動洗濯機と同様に外
槽6の開口部が上向きの状態で行われる。乾燥行程では
、ます回動装置13により第2図に示すように外槽62
回転槽7を水平方向に回転し、傾斜支持させた後、駐動
装fifloにより回転槽7を毎分水土回転程度の回転
数で回転させて回転槽7内の衣類をリフター78により
攪拌させる。乾燥行程における空気の流れは第2図の矢
印で示すとうりで、送風機18によって回転槽7内の湿
った空気を吸入し、熱交換器20で空気中の水分を凝縮
除去後、通風路19をへて加熱部17へ空気を供給する
。加熱部17で温められた乾燥した高温の空気は回転槽
7に設けられた乾燥空気孔7c、脱水孔7bより再び回
転槽7内に入り衣類と熱交換して衣類の水分を吸収し、
衣類を乾燥する。一方、熱交換器20で噴射した冷却水
25と高温高湿度の空気26から凝縮させた水分とは一
緒に外槽底部における乾燥機構の加熱部17の外側を経
由して排水装置9から外部に捨てられる。
本実施例では乾燥機構は外槽6と回転槽7との間に納め
られている。外槽6と回転槽7の間の空間は従来の全自
動洗濯機においても設けられていた空間を利用したもの
であり、乾燥機構をここに設置しても送風部16が洗濯
、脱水行程の邪魔にならないように送風部16と回転槽
7との間隔を設けることによって可能となる。従って従
来の全自動洗濯機において設けられていた空間を利用す
るもので、乾燥機構を設けた洗濯兼乾燥機の場合におい
てもその外寸法はそれほど大きくする必要が無く、全体
としてコンパクトにする事が可能となる6また乾燥機構
は送風部16と加熱部17との2個にユニット化されて
いるので取付けが容易である。
られている。外槽6と回転槽7の間の空間は従来の全自
動洗濯機においても設けられていた空間を利用したもの
であり、乾燥機構をここに設置しても送風部16が洗濯
、脱水行程の邪魔にならないように送風部16と回転槽
7との間隔を設けることによって可能となる。従って従
来の全自動洗濯機において設けられていた空間を利用す
るもので、乾燥機構を設けた洗濯兼乾燥機の場合におい
てもその外寸法はそれほど大きくする必要が無く、全体
としてコンパクトにする事が可能となる6また乾燥機構
は送風部16と加熱部17との2個にユニット化されて
いるので取付けが容易である。
本実施例において、熱交換器20におけるノズル23か
ら噴射された冷却水25と高温高湿度の空気26との熱
交換は、ノズル23から通風路19内へ水膜状又は霧状
に噴射した冷却水25の中へ高温高湿度の空気を流して
行うが、この時通風路19内を熱交換しながら流れると
同時に水と空気との分離が行われる。このため通風路1
9内における空気の流速が遅いときは水と空気との分離
は良好に行われるが、空気の流速が速いときには水と空
気の分離が十分に行われないことがある。
ら噴射された冷却水25と高温高湿度の空気26との熱
交換は、ノズル23から通風路19内へ水膜状又は霧状
に噴射した冷却水25の中へ高温高湿度の空気を流して
行うが、この時通風路19内を熱交換しながら流れると
同時に水と空気との分離が行われる。このため通風路1
9内における空気の流速が遅いときは水と空気との分離
は良好に行われるが、空気の流速が速いときには水と空
気の分離が十分に行われないことがある。
この場合には第2図に示すように通風路19の出口部に
気液分離装置24を設けるとよい。
気液分離装置24を設けるとよい。
第2図における実施例では外槽6及び回転M7を回動装
置13により水平方向に回転させたとき、乾燥機構の通
風路19が外槽7の内周の上部に位置するように設けら
れている。このため熱交換器20で噴射された水と空気
中より凝縮した水分は前述したごとく乾燥機構の加熱部
17の外側の外槽6の底を流れて排水装置9から外部に
捨てられるようになっているが、外槽6は洗濯及び乾燥
容量に合う大きさで作られるため加熱部17の外側にお
ける外槽6の底部は加熱部17に近く、ここを流れる水
の一部が加熱されて再び乾燥空気中へ吸収され衣類を乾
燥させる能力が低下する可能性がある。これを防止する
方法としては、第4図に示すように外槽6及び回転層7
を回動装置13により水平方向に回転させたとき、乾燥
機構の通風路19は外槽7の内周の下部に設けると良い
。この場合には排水装置9は外槽6の最下部で、通風路
19の出口部の近傍に設けられているので、熱交換器2
0で噴射された水と空気中より凝縮した水分は通風路1
9の出口から直接排水装置9へ流すことが出来る。この
ため本実施例は第2図に示す実施例における衣類を乾燥
させる能力が低下するのを防止出来る。また水と空気と
の分離は第2図に示す実施例のときと同様に、通風路1
9内の風速が遅く空気中の水滴27が重力で分離して通
風路19下部を流れる場合には気液分離装置は必要は無
いが、通風路19内の風速が速く空気中の水滴27が空
気の流れで飛ばされるときは気液分離装置24を設ける
。本実施例では、乾燥行程時には通風路19は外槽6の
下側にあるので、この通風路19の最も低い所より排水
装置9へ流す事も可能である。この場合は、さらに水に
よる弊害の可能性を除去する事が出来る。
置13により水平方向に回転させたとき、乾燥機構の通
風路19が外槽7の内周の上部に位置するように設けら
れている。このため熱交換器20で噴射された水と空気
中より凝縮した水分は前述したごとく乾燥機構の加熱部
17の外側の外槽6の底を流れて排水装置9から外部に
捨てられるようになっているが、外槽6は洗濯及び乾燥
容量に合う大きさで作られるため加熱部17の外側にお
ける外槽6の底部は加熱部17に近く、ここを流れる水
の一部が加熱されて再び乾燥空気中へ吸収され衣類を乾
燥させる能力が低下する可能性がある。これを防止する
方法としては、第4図に示すように外槽6及び回転層7
を回動装置13により水平方向に回転させたとき、乾燥
機構の通風路19は外槽7の内周の下部に設けると良い
。この場合には排水装置9は外槽6の最下部で、通風路
19の出口部の近傍に設けられているので、熱交換器2
0で噴射された水と空気中より凝縮した水分は通風路1
9の出口から直接排水装置9へ流すことが出来る。この
ため本実施例は第2図に示す実施例における衣類を乾燥
させる能力が低下するのを防止出来る。また水と空気と
の分離は第2図に示す実施例のときと同様に、通風路1
9内の風速が遅く空気中の水滴27が重力で分離して通
風路19下部を流れる場合には気液分離装置は必要は無
いが、通風路19内の風速が速く空気中の水滴27が空
気の流れで飛ばされるときは気液分離装置24を設ける
。本実施例では、乾燥行程時には通風路19は外槽6の
下側にあるので、この通風路19の最も低い所より排水
装置9へ流す事も可能である。この場合は、さらに水に
よる弊害の可能性を除去する事が出来る。
第5図に乾燥機構の加熱部17の詳細な構造を示す、シ
ーズヒータ21のみでも乾燥用空気の加熱は可能である
が、シーズヒータ21のみではシーズヒータ21の表面
積が小さく乾燥用空気を十分に加熱する為にはシーズヒ
ータ21の表面温度を高くしなければならず衣類層等が
シーズヒータ21に付着した場合発火する等の安全上の
問題が生ずる。本実施例の加熱部17は、シーズヒータ
21の表面温度を下げる目的から、熱伝導性の良好な材
料からなるドーナツ状をした伝熱板22にシーズヒータ
21をカシメ又は鋳込みによって固着して空気とヒータ
との間の伝熱面積を大きくしたものである。
ーズヒータ21のみでも乾燥用空気の加熱は可能である
が、シーズヒータ21のみではシーズヒータ21の表面
積が小さく乾燥用空気を十分に加熱する為にはシーズヒ
ータ21の表面温度を高くしなければならず衣類層等が
シーズヒータ21に付着した場合発火する等の安全上の
問題が生ずる。本実施例の加熱部17は、シーズヒータ
21の表面温度を下げる目的から、熱伝導性の良好な材
料からなるドーナツ状をした伝熱板22にシーズヒータ
21をカシメ又は鋳込みによって固着して空気とヒータ
との間の伝熱面積を大きくしたものである。
また加熱部17で加熱され、脱水孔7bより回転槽7内
へ流れる空気は加熱部17の周囲から外槽内側壁と回転
槽外側壁の間を経て脱水孔7bへ流れるので、空気は伝
熱板22と十分に熱交換を行うとともに、出来るだけ均
等に分配されて脱水孔7bへ流れることが望ましい。即
ち乾燥機構の加熱部17における空気の流れは第6図の
矢印で示すように伝熱板22上を流れて加熱部17の周
囲から一様に出ていくことが必要である。第6図では伝
熱板22の上面の空気の流れを示したが、下面について
も同様である。この空気の流れを実現する方法としては
、第7図から第12図に示すように伝熱板22の表面に
凹凸28を設は伝熱面積の一層の増加と同時に通風路1
9から流れてきた空気の流れを伝熱板22の表面全体に
分散させ空気との熱交換を良好にする方法がある。第7
図に示す伝熱板は平行な波形の凹凸28aを、第8図に
示す伝熱板は平行な板状の凹凸28bを伝熱板22の上
に設は通風路19からの空気の流れに沿うようにしたも
のである。第9図に示す伝熱板は凹凸28を空気の入口
側である通風路19の近傍は狭く、その反対側を大きく
して空気の出口側での分散を良好にしたものである。第
10図に示す伝熱板は凹凸28を伝熱板の中心から放射
状にし、かつ通風路19の反対側の凹凸28cを密にし
て設けたもので、通風路19から真っ直に流れてくる空
気に対する通路抵抗を大きくして空気を加熱部17の周
囲へ分散させるものである。第11図に示す伝熱板は第
10図に示す伝熱板を改良したもので、通風路19から
遠ざかるに従って凹凸28の高さを空気の入口側から順
次28d。
へ流れる空気は加熱部17の周囲から外槽内側壁と回転
槽外側壁の間を経て脱水孔7bへ流れるので、空気は伝
熱板22と十分に熱交換を行うとともに、出来るだけ均
等に分配されて脱水孔7bへ流れることが望ましい。即
ち乾燥機構の加熱部17における空気の流れは第6図の
矢印で示すように伝熱板22上を流れて加熱部17の周
囲から一様に出ていくことが必要である。第6図では伝
熱板22の上面の空気の流れを示したが、下面について
も同様である。この空気の流れを実現する方法としては
、第7図から第12図に示すように伝熱板22の表面に
凹凸28を設は伝熱面積の一層の増加と同時に通風路1
9から流れてきた空気の流れを伝熱板22の表面全体に
分散させ空気との熱交換を良好にする方法がある。第7
図に示す伝熱板は平行な波形の凹凸28aを、第8図に
示す伝熱板は平行な板状の凹凸28bを伝熱板22の上
に設は通風路19からの空気の流れに沿うようにしたも
のである。第9図に示す伝熱板は凹凸28を空気の入口
側である通風路19の近傍は狭く、その反対側を大きく
して空気の出口側での分散を良好にしたものである。第
10図に示す伝熱板は凹凸28を伝熱板の中心から放射
状にし、かつ通風路19の反対側の凹凸28cを密にし
て設けたもので、通風路19から真っ直に流れてくる空
気に対する通路抵抗を大きくして空気を加熱部17の周
囲へ分散させるものである。第11図に示す伝熱板は第
10図に示す伝熱板を改良したもので、通風路19から
遠ざかるに従って凹凸28の高さを空気の入口側から順
次28d。
28e、28fで示すように高くしたものである。
ヒータの置かれている外槽6と回転槽7の底面の間隔は
概略一定であるから、凹凸28が高い所は通路抵抗も大
きくなり空気の流れは通路抵抗の大きな所は少なく、通
路抵抗の小さいところは多くなる。このことにより空気
の流れは伝熱面全体に分散され−様な流れに近づけるこ
とが可能となる。
概略一定であるから、凹凸28が高い所は通路抵抗も大
きくなり空気の流れは通路抵抗の大きな所は少なく、通
路抵抗の小さいところは多くなる。このことにより空気
の流れは伝熱面全体に分散され−様な流れに近づけるこ
とが可能となる。
また第12図に示す伝熱板も第10図に示す伝熱板を改
良したもので1通風路19からの空気の流れ方向に対し
、伝熱板の中心部の凹凸28gを高くしたものである。
良したもので1通風路19からの空気の流れ方向に対し
、伝熱板の中心部の凹凸28gを高くしたものである。
凹凸28gは空気の流れにたいして直交に近い方向に長
い凹凸で、この凹凸28gで空気の流れを横方向へ分散
させるようにしたものである。
い凹凸で、この凹凸28gで空気の流れを横方向へ分散
させるようにしたものである。
第13図に本発明の他の実施例を示す。
第13図は乾燥機構の送風部16を外槽6の外に設けた
場合を示している。回転槽7は脱水行程では比較的高速
で回される。この時、通常はそれほど大きな振動も無く
脱水を行うが、すすぎの終了した衣類は一般には回転槽
7の中に大きくは偏在して脱水時回転槽7が大きく振動
して通風路19に接触することも考慮しておく必要があ
る。
場合を示している。回転槽7は脱水行程では比較的高速
で回される。この時、通常はそれほど大きな振動も無く
脱水を行うが、すすぎの終了した衣類は一般には回転槽
7の中に大きくは偏在して脱水時回転槽7が大きく振動
して通風路19に接触することも考慮しておく必要があ
る。
第13図に示す実施例はこの対策として乾燥機構の送風
部16を外槽の外周部に設けたものである。
部16を外槽の外周部に設けたものである。
本実施例の場合、洗濯用乾燥機の全体の容量が大きくな
らないように、乾燥機構の通風路19を第14図に示す
ように水平断面が四角形をした外枠1と円形の外槽6間
外槽外周部で、かつ四角形をした外枠1の隅の方向に設
けるようにしたものである。また乾燥機構の加熱部17
は第2図に示す実施例と同様に外槽6の回転槽7の間で
外槽底部に設けられていおり、外槽外局部に設けた通風
路19は外槽の底部の周囲から再び外槽内へ空気が流れ
るように取り付けられている。このように構成すること
により、洗濯兼乾燥機の全体の容積は大きくならず、か
つ外槽6と回転槽7との間の周辺部には大きな間隔を保
つことが出来、回転槽7が振動で振れても特に接触する
ものは無く安全に脱水を行うことが出来る。
らないように、乾燥機構の通風路19を第14図に示す
ように水平断面が四角形をした外枠1と円形の外槽6間
外槽外周部で、かつ四角形をした外枠1の隅の方向に設
けるようにしたものである。また乾燥機構の加熱部17
は第2図に示す実施例と同様に外槽6の回転槽7の間で
外槽底部に設けられていおり、外槽外局部に設けた通風
路19は外槽の底部の周囲から再び外槽内へ空気が流れ
るように取り付けられている。このように構成すること
により、洗濯兼乾燥機の全体の容積は大きくならず、か
つ外槽6と回転槽7との間の周辺部には大きな間隔を保
つことが出来、回転槽7が振動で振れても特に接触する
ものは無く安全に脱水を行うことが出来る。
第15図、第16図の本発明の他の実施例を示す。
第15図、第16図は乾燥機構の送風部16を外槽6の
外側に設け、かつ送風部16を外枠1に固定し、伸縮自
在なフレキシブルダクトにより通風路19aを形成し、
この通風路19aの一端を外槽6底外周部に接続し、送
風機18からの空気を加熱部17へ送風可能にしたもの
である。この場合、洗濯から脱水行程までは第15図に
示すように外槽62回転槽7が垂直状態で行われる。乾
燥行程では、第16図に示すように外槽62回転槽7が
水平方向に回転されるが、この時、通風路19aは外槽
6の上部開口部に設けたダクト29が送風機18の吸込
口に接続される。これと同時に通風路19aは外槽6の
回転とともに伸びる。
外側に設け、かつ送風部16を外枠1に固定し、伸縮自
在なフレキシブルダクトにより通風路19aを形成し、
この通風路19aの一端を外槽6底外周部に接続し、送
風機18からの空気を加熱部17へ送風可能にしたもの
である。この場合、洗濯から脱水行程までは第15図に
示すように外槽62回転槽7が垂直状態で行われる。乾
燥行程では、第16図に示すように外槽62回転槽7が
水平方向に回転されるが、この時、通風路19aは外槽
6の上部開口部に設けたダクト29が送風機18の吸込
口に接続される。これと同時に通風路19aは外槽6の
回転とともに伸びる。
この伸縮自在の通風路19aは外槽6が乾燥行程時水平
方向に回転するが、回転用に設けられているスペースに
納められるので通風路19aを設けることによって洗濯
兼乾燥機の全体の容積は同程度ですむ。以上のように構
成することにより第16図に示すように乾燥機構は外槽
6と一体化して衣類の乾燥が行うことができる。一般に
洗濯兼乾燥機では脱水行程において回転槽7の回転速度
が最も速く、外槽62回転槽7の振動も大きい。
方向に回転するが、回転用に設けられているスペースに
納められるので通風路19aを設けることによって洗濯
兼乾燥機の全体の容積は同程度ですむ。以上のように構
成することにより第16図に示すように乾燥機構は外槽
6と一体化して衣類の乾燥が行うことができる。一般に
洗濯兼乾燥機では脱水行程において回転槽7の回転速度
が最も速く、外槽62回転槽7の振動も大きい。
駆動装置1oから最も遠い外槽6の開口部に設けられた
送風機18等の重量は小さくとも駆動装置10からの距
離が大きいためモーメントが大きく、振動に対する大き
なアンバランス負荷になり易い。
送風機18等の重量は小さくとも駆動装置10からの距
離が大きいためモーメントが大きく、振動に対する大き
なアンバランス負荷になり易い。
従って本実施例のように送風機18を外槽6から離すこ
とにより振動によるアンバランス負荷を軽減できるので
振動低減として大きな効果がある。
とにより振動によるアンバランス負荷を軽減できるので
振動低減として大きな効果がある。
第17図に本発明のさらに他の実施例を示す。
第17図に乾燥機構の加熱源17用のヒータを外槽6の
外部から外槽の底に密着固定させた場合を示す。第17
図に示した実施例は乾燥機構の送風部16は外槽6内に
設置した場合であるが、本実施例は送風部16を外槽6
の外側に設置した場合にも適用できる。この場合はシー
ズヒータ21からの熱を外槽6の底に伝えて外槽6の底
を伝熱面として利用するものである。従って、通風路1
9からの空気は外槽6と回転槽7の底部の間に流入し、
シーズヒータ21からの熱で温められた外槽6の底面と
熱交換する方式である。この場合には、ヒータが外槽の
外側に取付けられるので、ヒータからの熱漏洩を防止す
る断熱30を設ける必要がある。この方式の特徴は、通
電されるヒータ部が洗濯から乾燥行程のどの行程におい
ても水に触れることが無く、水を使う洗濯作業において
電気に対する安全がより一層向上できる。
外部から外槽の底に密着固定させた場合を示す。第17
図に示した実施例は乾燥機構の送風部16は外槽6内に
設置した場合であるが、本実施例は送風部16を外槽6
の外側に設置した場合にも適用できる。この場合はシー
ズヒータ21からの熱を外槽6の底に伝えて外槽6の底
を伝熱面として利用するものである。従って、通風路1
9からの空気は外槽6と回転槽7の底部の間に流入し、
シーズヒータ21からの熱で温められた外槽6の底面と
熱交換する方式である。この場合には、ヒータが外槽の
外側に取付けられるので、ヒータからの熱漏洩を防止す
る断熱30を設ける必要がある。この方式の特徴は、通
電されるヒータ部が洗濯から乾燥行程のどの行程におい
ても水に触れることが無く、水を使う洗濯作業において
電気に対する安全がより一層向上できる。
以上のように、本発明によれば、第1に乾燥機構を外槽
内を循環し、除湿による乾燥方式で構成しているので乾
燥用の衣類から除去した水分は排水溝へ捨てることで、
上記水分が室内に結露する等がない洗濯兼乾燥機を提供
できる。
内を循環し、除湿による乾燥方式で構成しているので乾
燥用の衣類から除去した水分は排水溝へ捨てることで、
上記水分が室内に結露する等がない洗濯兼乾燥機を提供
できる。
本発明によれば、第2に乾燥機構の加熱部が外槽の底の
部分に設けられているので5同一槽内で乾燥まで行うこ
とが出来る洗濯兼乾燥機を提供できる。又、上記熱源が
乾燥用だけでなく、洗濯時。
部分に設けられているので5同一槽内で乾燥まで行うこ
とが出来る洗濯兼乾燥機を提供できる。又、上記熱源が
乾燥用だけでなく、洗濯時。
洗濯用の水を加熱して温水による洗濯も可能となり、冷
水のみの洗濯より衣類の素材にあわせた洗濯等が可能と
なる。
水のみの洗濯より衣類の素材にあわせた洗濯等が可能と
なる。
本発明によれば、第3に乾燥機構をユニット化している
ので、生産性の面からは、外槽6への取付は方向が自由
にとれ、しかも部分組立てが出来るので、フレキシビリ
ティのある生産が可能になり、生産性を向上させる。ま
た除湿方式として水噴射による直接熱交換方式を採用し
ているので、乾燥機構全体をコンパクトに構成出来、洗
濯兼乾燥機を小形にできる。
ので、生産性の面からは、外槽6への取付は方向が自由
にとれ、しかも部分組立てが出来るので、フレキシビリ
ティのある生産が可能になり、生産性を向上させる。ま
た除湿方式として水噴射による直接熱交換方式を採用し
ているので、乾燥機構全体をコンパクトに構成出来、洗
濯兼乾燥機を小形にできる。
また乾燥用熱源に用いたシーズヒータに空気の流れがガ
イドを兼ねた伝熱面を設けることにより、ヒータの表面
温度を低下させ安全性の向上を図ることが出来る。
イドを兼ねた伝熱面を設けることにより、ヒータの表面
温度を低下させ安全性の向上を図ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す洗濯兼乾燥機を正面か
ら見た縦断面図、第2図は洗濯兼乾燥機の乾燥運転時の
状態を示す図、第3図は乾燥機構の除湿用熱交換器の斜
視図、第4図は本発明の他の実施例の乾燥運転時の状態
図、第5図は加熱用ヒータの斜視図、第6図はヒータ周
りの空気流れを示す説明図、第7図および第8図はそれ
ぞれヒータ伝熱面形状を示す図、第9図、第10図はそ
れぞれヒータ伝熱面形状を示す上平面図、第11図、第
12図はそれぞれヒータ伝熱面形状を示す断面図、第1
3図は他の実施例の乾燥運転時の状態を以す図、第14
図は第13図に示す実施例を上から見た横断面図、第1
5図は他に実施例の洗濯兼乾燥機を正面から見た縦断面
図、第16図は第15図に示す実施例の乾燥運転時の状
態を示す図、第17図は他の実施例における乾燥運転時
の状態を示す図である。 1・・・外枠、2・・・吊り棒、3・・・防振バネ、4
・・・回動ベース、5・・・回動ビーム、6・・・外槽
、7・・・回転槽、18・・・送風機、19・・・通風
路、20・・・除湿熱交換器、21・・・シーズヒータ
、22・・・伝熱面。
ら見た縦断面図、第2図は洗濯兼乾燥機の乾燥運転時の
状態を示す図、第3図は乾燥機構の除湿用熱交換器の斜
視図、第4図は本発明の他の実施例の乾燥運転時の状態
図、第5図は加熱用ヒータの斜視図、第6図はヒータ周
りの空気流れを示す説明図、第7図および第8図はそれ
ぞれヒータ伝熱面形状を示す図、第9図、第10図はそ
れぞれヒータ伝熱面形状を示す上平面図、第11図、第
12図はそれぞれヒータ伝熱面形状を示す断面図、第1
3図は他の実施例の乾燥運転時の状態を以す図、第14
図は第13図に示す実施例を上から見た横断面図、第1
5図は他に実施例の洗濯兼乾燥機を正面から見た縦断面
図、第16図は第15図に示す実施例の乾燥運転時の状
態を示す図、第17図は他の実施例における乾燥運転時
の状態を示す図である。 1・・・外枠、2・・・吊り棒、3・・・防振バネ、4
・・・回動ベース、5・・・回動ビーム、6・・・外槽
、7・・・回転槽、18・・・送風機、19・・・通風
路、20・・・除湿熱交換器、21・・・シーズヒータ
、22・・・伝熱面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外枠と、該外枠に吊り棒にて垂直方向に回転可能に
支持され、上部に開口部を有する回転槽を収納した外槽
と、該外槽を水平方向に回転させるための回動装置と、
該回動装置により洗濯および脱水運転時は外槽が垂直方
向に支持され、乾燥運転時は外槽及び回転槽が回転槽の
回転軸線が水平方向に回転、傾斜支持されるようにし、
通風路、送風機、ヒータ、熱交換器からなる乾燥機構を
外槽に設けた洗濯兼乾燥機において、前記乾燥機構の加
熱部を前記外槽の下部に一体的に設けたことを特徴とす
る洗濯兼乾燥機。 2、外枠と、該外枠に吊り棒にて垂直方向に回転可能に
支持され、上部に開口部を有する回転槽を収納した外槽
と、該外槽を水平方向に回転させるための回転装置と、
該回動装置により洗濯および脱水運転時は外槽が垂直方
向に支持され、乾燥運転時は外槽及び回転槽が回転槽の
回転軸線が水平方向に回転、傾斜支持されるようにし、
通風路、送風機、ヒータ、熱交換器からなる乾燥機構を
外槽に設けた洗濯兼乾燥機において、乾燥させるための
空気が、除湿するための前記熱交換器加熱するためのヒ
ータからなる加熱部、衣類を乾燥させるための回転槽内
の順に循環するように、前記外周部に通風路を設けると
ともに、前記送風機を配設したことを特徴とする洗濯兼
乾燥機。 3、外枠と、該外枠に吊り棒にて垂直方向に回転可能に
支持され、上部に開口部を有する回転槽を収納した外槽
と、該外槽を水平方向に回転させるための回転装置と、
該回動装置により洗濯および脱水運転時は外槽が垂直方
向に支持され、乾燥運転時は外槽及び回転槽が回転槽の
回転軸線が水平方向に回転、傾斜支持されるようにし、
通風路、送風機、ヒータ、熱交換器からなる乾燥機構を
外槽に設けた洗濯兼乾燥機において、前記外槽の上部開
口部に送風記を、外槽の下部にヒータからなる加熱部を
一体的に形成したことを特徴とする洗濯兼乾燥機。 4、外枠と、該外枠に吊り棒にて垂直方向に回転可能に
支持され、上部に開口部を有する回転槽を収納した外槽
と、該外槽を水平方向に回転させるための回転装置と、
該回動装置により洗濯および脱水運転時は外槽が垂直方
向に支持され、乾燥運転時は外槽及び回転槽が回転槽の
回転軸線が水平方向に回転、傾斜支持されるようにし、
通風路、送風機、ヒータ、熱交換器からなる乾燥機構を
外槽に設けた洗濯兼乾燥機において、前記送風機が外枠
に取付けられ、該送風機の送風する空気を導びき、途中
に熱交換器を配置した通風路を前記乾燥機構の加熱部に
連通するように結合し、乾燥運転時、外槽及び回転槽が
回転槽の回転軸が水平方向に回転、傾斜支持した時、外
槽の開口部と送風機の吸込み口が連通するように構成し
たことを特徴とする洗濯兼乾燥機。 5、前記加熱部が、シーズヒータと、該シーズヒータに
熱伝導性の良好な金属からなる板状に加工された金属板
の伝熱板を固着された構造のものである請求項1から4
のいずれかに記載の洗濯兼乾燥機。 6、前記通風路が伸縮自在でフレキシブルな通風路であ
る請求項4に記載の洗濯兼乾燥機。 7、前記外槽および回転槽が回転槽の回転軸線が水平方
向に回転傾斜支持された時に、前記通風路が外槽の上部
側になるように配置した請求項2又は3に記載の洗濯兼
乾燥機。 8、前記加熱部を外槽底部で外槽と回転槽との間に設け
た請求項1、2、3、4又は6に記載の洗濯兼乾燥機。 9、前記伝熱板の表面に空気の流れを伝熱板の表面全体
に分配させるための凹凸を設けた請求項5に記載の洗濯
兼乾燥機。 10、前記伝熱板の表面に平行な波形状とし、通風路か
ら加熱部への流れに平行になるように設置した請求項9
に記載の洗濯兼乾燥機。 11、前記外槽および回転槽が回転槽の回転軸線が水平
方向に回転傾斜支持された時に、通風路が外槽の下部側
になるようにした請求項2、3又は4に記載の洗濯兼乾
燥機。 12、前記通風路を外槽と回転槽の間に設けた洗濯兼乾
燥機。 13、乾燥機の加熱部を外槽底部の外側に設け、その外
周部を覆つた請求項1、2、3又は4に記載の洗濯兼乾
燥機。 14、前記通風路が前記外枠の隅の方向であつて、外枠
と外槽外周部との間に設置されている請求項4又は6に
記載の洗濯兼乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284278A JPH04158895A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 洗濯兼乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284278A JPH04158895A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 洗濯兼乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158895A true JPH04158895A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17676465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284278A Pending JPH04158895A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 洗濯兼乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158895A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143598A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| JP2007143599A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| JP2011206611A (ja) * | 2005-04-06 | 2011-10-20 | Lg Electronics Inc | 乾燥兼用洗濯機 |
| JP2018086205A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機及び洗濯乾燥機 |
| JP2018148966A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯乾燥機 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284278A patent/JPH04158895A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011206611A (ja) * | 2005-04-06 | 2011-10-20 | Lg Electronics Inc | 乾燥兼用洗濯機 |
| JP2007143598A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| JP2007143599A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| JP2018086205A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機及び洗濯乾燥機 |
| JP2018148966A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯乾燥機 |
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