JPH04158979A - 中空軸部材とエンド部材の接合装置 - Google Patents
中空軸部材とエンド部材の接合装置Info
- Publication number
- JPH04158979A JPH04158979A JP28075990A JP28075990A JPH04158979A JP H04158979 A JPH04158979 A JP H04158979A JP 28075990 A JP28075990 A JP 28075990A JP 28075990 A JP28075990 A JP 28075990A JP H04158979 A JPH04158979 A JP H04158979A
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- Japan
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- guide
- end member
- clamp
- hollow shaft
- welding
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中空軸部材の両端部にエンド部材の軸部を圧
入しかつこの圧入により一体化された前記両部材の継ぎ
目を溶接する接合装置に関する。
入しかつこの圧入により一体化された前記両部材の継ぎ
目を溶接する接合装置に関する。
(従来の技術)
例えば自動車部品の中には、第14図に示すように、中
空の軸部Paの両端にリング状の大端部pbを有する継
手Pがある。従来、かS6継手Pを製作するには、第1
5図および第16図に示すように、予め中空軸部材(パ
イプ)Waと、軸孔Wb、を有する本体部Wb2の側面
に小径軸部Wbsを突設した二つのリング状エンド部材
wbとを用意し、先ずこれら部材を第15図に示す圧入
装置に供してパイプWaの両端部にエンド部材W bの
小径軸部Wb3を圧入し、次に前記圧入により一体化し
た半製品Weを第16図に示す溶接装置に供して両部材
の継ぎ目Wdを全周溶接するようにしていた。
空の軸部Paの両端にリング状の大端部pbを有する継
手Pがある。従来、かS6継手Pを製作するには、第1
5図および第16図に示すように、予め中空軸部材(パ
イプ)Waと、軸孔Wb、を有する本体部Wb2の側面
に小径軸部Wbsを突設した二つのリング状エンド部材
wbとを用意し、先ずこれら部材を第15図に示す圧入
装置に供してパイプWaの両端部にエンド部材W bの
小径軸部Wb3を圧入し、次に前記圧入により一体化し
た半製品Weを第16図に示す溶接装置に供して両部材
の継ぎ目Wdを全周溶接するようにしていた。
上記圧入装置(第15図)は、エンド部材ivbの一方
を把持する位置固定の第1のクランプ装置1と、この第
1のクランプ装置1に対して進退動可能に配置されエン
ド部材wbの他方を把持する第2のクランプ装置2と、
パイプWaを軸線方向へ移動可能に把持する二つのガイ
ドローラ対3.3を有する支持案内手段と、第1、第2
のクランプ装置1.2に付設され工・ンド部材wbを、
その軸部Wbaの軸線が相互に一致するように水平方向
に位置決めする位置決めガイド4.4とを備えている。
を把持する位置固定の第1のクランプ装置1と、この第
1のクランプ装置1に対して進退動可能に配置されエン
ド部材wbの他方を把持する第2のクランプ装置2と、
パイプWaを軸線方向へ移動可能に把持する二つのガイ
ドローラ対3.3を有する支持案内手段と、第1、第2
のクランプ装置1.2に付設され工・ンド部材wbを、
その軸部Wbaの軸線が相互に一致するように水平方向
に位置決めする位置決めガイド4.4とを備えている。
各クランプ装置1,2は、各エンド部材wbの軸孔Wb
1に嵌入される位置決めピン5aを有する固定台5と前
記位置決めビン5aに嵌入されるガイドビン6aを有す
る加圧台6とを備え、加圧台6は駆動手段(図示路)に
より上下駆動されるようになっている。−方、上記溶接
装置(第16図)は、前記第1のクランプ装置1と同様
の構造を有しかつ旋回軸Cを中心に旋回するクランプ装
置7と、圧入を終えた半製品Wcを周回り方向に回転可
能に把持するガイドローラ対8を有する支持案内手段と
、半製品Weの継ぎ目Wdを溶接する一対のトーチ9を
有する溶接機とを備えている。なお、各ガイドローラ対
3,8は、その上方に位置するローラが下方に位置する
ローラに対して接近、離間可能に設けられている。
1に嵌入される位置決めピン5aを有する固定台5と前
記位置決めビン5aに嵌入されるガイドビン6aを有す
る加圧台6とを備え、加圧台6は駆動手段(図示路)に
より上下駆動されるようになっている。−方、上記溶接
装置(第16図)は、前記第1のクランプ装置1と同様
の構造を有しかつ旋回軸Cを中心に旋回するクランプ装
置7と、圧入を終えた半製品Wcを周回り方向に回転可
能に把持するガイドローラ対8を有する支持案内手段と
、半製品Weの継ぎ目Wdを溶接する一対のトーチ9を
有する溶接機とを備えている。なお、各ガイドローラ対
3,8は、その上方に位置するローラが下方に位置する
ローラに対して接近、離間可能に設けられている。
上記圧入装置においては、先ず第1、第2のクランプ装
置1,2を構成する固定台5上にエンド部材wbを載置
した後、対応する可動台6を下動させて両者の間にエン
ド部材wbを把持すると共に、支持案内手段を構成する
ガイドローラ対3にてパイプWaを把持し、第2のクラ
ンプ装置2を第1のクランプ装置1に向けて前進させる
。すると、第2のクランプ装置2に把持されたエンド部
材wbがパイプWaの一端に係合し、パイプWaはこの
エンド部材wbに押されて第1のクランプ装置1側へ移
動し、遂にはその他端が第1のクランプ装置1に把持さ
れているエンド部材wbに係合して移動端となり、二つ
のエンド部材wbはパイプWaの両端部に圧入される。
置1,2を構成する固定台5上にエンド部材wbを載置
した後、対応する可動台6を下動させて両者の間にエン
ド部材wbを把持すると共に、支持案内手段を構成する
ガイドローラ対3にてパイプWaを把持し、第2のクラ
ンプ装置2を第1のクランプ装置1に向けて前進させる
。すると、第2のクランプ装置2に把持されたエンド部
材wbがパイプWaの一端に係合し、パイプWaはこの
エンド部材wbに押されて第1のクランプ装置1側へ移
動し、遂にはその他端が第1のクランプ装置1に把持さ
れているエンド部材wbに係合して移動端となり、二つ
のエンド部材wbはパイプWaの両端部に圧入される。
この正大完了後、第1、第2のクランプ装置1,2およ
びガイドローラ対3をアンクランプ状態として半製品W
cを圧入装置から取り外し、これを溶接装置に搬入する
。
びガイドローラ対3をアンクランプ状態として半製品W
cを圧入装置から取り外し、これを溶接装置に搬入する
。
溶接装置においては、先ずクランプ装置7の作動により
半製品Weのエンド部材wbを把持すると共にガイドロ
ーラ対8の作動により半製品WcのパイプWaを把持し
、次に駆動手段の作動によりクランプ装置7を旋回軸C
の回りに旋回させる。このクランプ装置7の旋回により
半製品Weは軸線回りに回転し、この回転に合わせて溶
接機のトーチ9を半製品の周面に近接させれば、半製品
Wcの継ぎ目Wdはその全周にわたって溶接されるよう
になる。
半製品Weのエンド部材wbを把持すると共にガイドロ
ーラ対8の作動により半製品WcのパイプWaを把持し
、次に駆動手段の作動によりクランプ装置7を旋回軸C
の回りに旋回させる。このクランプ装置7の旋回により
半製品Weは軸線回りに回転し、この回転に合わせて溶
接機のトーチ9を半製品の周面に近接させれば、半製品
Wcの継ぎ目Wdはその全周にわたって溶接されるよう
になる。
(発明が解決しようとする課題)
すなわち、従来、第14図に示すごとき中空の軸部Pa
の両端にリング状の大端部pbを有する継手Pを得よう
とすると、圧入と溶接との二工程を経なければならず、
類似する装置の二重投資による設備コストの上昇や設置
スペースの増大が避けられないばかりか、各工程内への
ワークセットや工程間の搬送に多大の工数を要して生産
性の低下や生産コストの上昇が避けられず、その根本的
な解決が望まれていた。
の両端にリング状の大端部pbを有する継手Pを得よう
とすると、圧入と溶接との二工程を経なければならず、
類似する装置の二重投資による設備コストの上昇や設置
スペースの増大が避けられないばかりか、各工程内への
ワークセットや工程間の搬送に多大の工数を要して生産
性の低下や生産コストの上昇が避けられず、その根本的
な解決が望まれていた。
本発明は、上記従来の要望に応えるべくなされたもので
、その目的とするところは、圧入と溶接とを一工程内で
行うことを可能にし、もって設備コストと生産コストの
低減とに大きく寄与し、かつまた生産性の向上、設置ス
ペースの削減にも大きく寄与する中空軸部材とエンド部
材の接合装置を提供することにある。
、その目的とするところは、圧入と溶接とを一工程内で
行うことを可能にし、もって設備コストと生産コストの
低減とに大きく寄与し、かつまた生産性の向上、設置ス
ペースの削減にも大きく寄与する中空軸部材とエンド部
材の接合装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するための手段を、エンド部
材の一方を把持しかつ旋回軸を中心に旋回する第1のク
ランプ装置と該第1のクランプ装置に対して進退動可能
に配置され前記エンド部材の他方を把持する第2のクラ
ンプ装置とを備え、前記第1、第2のクランプ装置のそ
れぞれに各エンド部材を、その軸部の軸線が相互に前記
旋回軸に一致するように位置決めする位置決めガイドを
付設すると共に、少なくとも前記第2のクランプ装置に
前記位置決めガイドを、該クランプ装置による前記エン
ド部材の把持位置から逃がすガイド解除手段を付設し、
前記両クランプ装置の間には、中空軸部材を軸線方向へ
移動可能にかつその軸線が前記旋回軸に一致するように
支持する第1の支持案内手段と前2中空軸部材を周回り
方向に回転可能にかつその軸線が前記旋回軸に一致する
ように支持する第2の支持案内手段とを配置し、前記第
1、第2の支持案内手段は前記旋回軸に直交する面内で
相互に接近、離間して前記中空軸部材の周面に係合、係
合離脱するガイドローラ対をそれぞれ有する構成とし、
さらに前記旋回軸に直交する方向に移動可能な二つのト
ーチを有する溶接機を前記両クランプ装置の間に配置す
るようにしたことを特徴とする。
材の一方を把持しかつ旋回軸を中心に旋回する第1のク
ランプ装置と該第1のクランプ装置に対して進退動可能
に配置され前記エンド部材の他方を把持する第2のクラ
ンプ装置とを備え、前記第1、第2のクランプ装置のそ
れぞれに各エンド部材を、その軸部の軸線が相互に前記
旋回軸に一致するように位置決めする位置決めガイドを
付設すると共に、少なくとも前記第2のクランプ装置に
前記位置決めガイドを、該クランプ装置による前記エン
ド部材の把持位置から逃がすガイド解除手段を付設し、
前記両クランプ装置の間には、中空軸部材を軸線方向へ
移動可能にかつその軸線が前記旋回軸に一致するように
支持する第1の支持案内手段と前2中空軸部材を周回り
方向に回転可能にかつその軸線が前記旋回軸に一致する
ように支持する第2の支持案内手段とを配置し、前記第
1、第2の支持案内手段は前記旋回軸に直交する面内で
相互に接近、離間して前記中空軸部材の周面に係合、係
合離脱するガイドローラ対をそれぞれ有する構成とし、
さらに前記旋回軸に直交する方向に移動可能な二つのト
ーチを有する溶接機を前記両クランプ装置の間に配置す
るようにしたことを特徴とする。
(作用)
上記のように構成した中空軸部材とエンド部材の接合装
置においては、各エンド部材を第1、第2のクランプ装
置に把持すると共に、中空軸部材を第1の支持案内手段
のガイドローラ対に支持し、第2のクランプ装置を第1
のクランプ装置側へ移動させると、中空軸部材の移動端
で各エンド部材の軸部が中空軸部材の両端部に圧入され
る。この時、第2の支持案内手段のガイドローラ対を相
互に離間する方向へ移動させておくことにより該ガイド
部材が前記中空軸部材の移動の障害となることはない。
置においては、各エンド部材を第1、第2のクランプ装
置に把持すると共に、中空軸部材を第1の支持案内手段
のガイドローラ対に支持し、第2のクランプ装置を第1
のクランプ装置側へ移動させると、中空軸部材の移動端
で各エンド部材の軸部が中空軸部材の両端部に圧入され
る。この時、第2の支持案内手段のガイドローラ対を相
互に離間する方向へ移動させておくことにより該ガイド
部材が前記中空軸部材の移動の障害となることはない。
そして、この三大完了後、第2のクランプ装置なアンク
ランプすると共にこれに付設された位置決めガイドを把
持位置から逃がして、第2のクランプ装置を後退させ、
さらに第1の支持案内手段のガイドローラ対を開放して
第2の支持案内手段のガイドローラ対に半製品を持ち替
λれば第1のクランプ装置は旋回可能状態となり、この
状態で第1のクランプ装置を旋回させれば、半製品は第
1の支持案内手段のガイドローラ対に干渉することなく
円滑に回転し、溶接機のトーチによる継ぎ目の溶接が可
能になる。
ランプすると共にこれに付設された位置決めガイドを把
持位置から逃がして、第2のクランプ装置を後退させ、
さらに第1の支持案内手段のガイドローラ対を開放して
第2の支持案内手段のガイドローラ対に半製品を持ち替
λれば第1のクランプ装置は旋回可能状態となり、この
状態で第1のクランプ装置を旋回させれば、半製品は第
1の支持案内手段のガイドローラ対に干渉することなく
円滑に回転し、溶接機のトーチによる継ぎ目の溶接が可
能になる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図〜第4図は、本実施例にかSる接合装置の全体構
造を示したものである。なお、以下の図において前出第
15.16図に示した部分と同一部分には同一符合を付
している。第1〜4図において、10はエンド部材Wb
の一方を把持する第1のクランプ装置、20は第1のク
ランプ装置lOに対して進退動可能に配置され前記エン
ド部材wbの他方を把持する第2のクランプ装置である
。第1のクランプ装置10はクランプ部11とこのクラ
ンプ部11を旋回軸C(第1図)を中心に旋回させる旋
回駆動部12とから概略構成され、−力筒2のクランプ
装置20はクランプ部21とこのクランプ部21を直線
移動させる直線駆動部22とから概略構成されている。
造を示したものである。なお、以下の図において前出第
15.16図に示した部分と同一部分には同一符合を付
している。第1〜4図において、10はエンド部材Wb
の一方を把持する第1のクランプ装置、20は第1のク
ランプ装置lOに対して進退動可能に配置され前記エン
ド部材wbの他方を把持する第2のクランプ装置である
。第1のクランプ装置10はクランプ部11とこのクラ
ンプ部11を旋回軸C(第1図)を中心に旋回させる旋
回駆動部12とから概略構成され、−力筒2のクランプ
装置20はクランプ部21とこのクランプ部21を直線
移動させる直線駆動部22とから概略構成されている。
旋回駆動部12は、先端にクランプ部11を取付けた回
転軸12aと、駆動源としてのモータ12bと、このモ
ータ12bの回転を回転軸12aに伝達する動力伝達機
構12cとを備え、ベースaに立設した支持フレームb
に一括支持されている。また直線駆動部22は、クラン
プ部2]を取付けた支持板22aを前面に有する支持フ
レーム22bと、この支持フレーム22bをベースaの
上方に適宜の高さで設けた架台Cに直線移動可能に取付
けたガイド部22Cと支持フレーム22bを駆動するシ
リンダ22dとを備えている。
転軸12aと、駆動源としてのモータ12bと、このモ
ータ12bの回転を回転軸12aに伝達する動力伝達機
構12cとを備え、ベースaに立設した支持フレームb
に一括支持されている。また直線駆動部22は、クラン
プ部2]を取付けた支持板22aを前面に有する支持フ
レーム22bと、この支持フレーム22bをベースaの
上方に適宜の高さで設けた架台Cに直線移動可能に取付
けたガイド部22Cと支持フレーム22bを駆動するシ
リンダ22dとを備えている。
第1、第2のクランプ装置10.20のそれぞれには各
エンド部材wbを水平方向で位置決めする位置決めガイ
ド30.31が付設されている(第1図)。各位置決め
ガイド30.31は紙面に垂直方向に一対に設けられ、
左右両側からエンド部材wbを拘束して各エンド部材w
bの軸部W b 3の軸線が相互に前記旋回軸Cに一致
するように位置決めする。これら位置決めガイドの中、
第1のクランプ装置10側の位置決めガイド30が固定
的に配設されているのに対し、第2のクランプ装置20
側の位置決めガイド31はガイド解除装置32(第2図
)に支持されてエンド部材wbを把持する位置と該把持
位置から逃げる位置との間で上下動できるように構成さ
れている。
エンド部材wbを水平方向で位置決めする位置決めガイ
ド30.31が付設されている(第1図)。各位置決め
ガイド30.31は紙面に垂直方向に一対に設けられ、
左右両側からエンド部材wbを拘束して各エンド部材w
bの軸部W b 3の軸線が相互に前記旋回軸Cに一致
するように位置決めする。これら位置決めガイドの中、
第1のクランプ装置10側の位置決めガイド30が固定
的に配設されているのに対し、第2のクランプ装置20
側の位置決めガイド31はガイド解除装置32(第2図
)に支持されてエンド部材wbを把持する位置と該把持
位置から逃げる位置との間で上下動できるように構成さ
れている。
第1、第2のクランプ装置10.20の間には、バイブ
Waを軸線方向へ移動可能にかつその軸線が前記旋回軸
Cに一致するように支持する第1の支持案内装置40と
パイプWaを周回り方向に回転可能にかつその軸線が前
記旋回軸Cに一致するように支持する第2の支持案内装
置41とが配置されている。第1の支持案内装置40は
旋回軸Cと直交する方向に延ばされた軸42に回動自在
に取付く二つのガイドローラ対43を、第2の支持案内
装置41は旋回軸Cと平行に延ばされた軸44に回動自
在に取付く一つのガイドローラ対45をそれぞれ備え、
各ガイドローラ対42.44は、その上側と下側のロー
ラが相互に接近、離間可能に設けられている。
Waを軸線方向へ移動可能にかつその軸線が前記旋回軸
Cに一致するように支持する第1の支持案内装置40と
パイプWaを周回り方向に回転可能にかつその軸線が前
記旋回軸Cに一致するように支持する第2の支持案内装
置41とが配置されている。第1の支持案内装置40は
旋回軸Cと直交する方向に延ばされた軸42に回動自在
に取付く二つのガイドローラ対43を、第2の支持案内
装置41は旋回軸Cと平行に延ばされた軸44に回動自
在に取付く一つのガイドローラ対45をそれぞれ備え、
各ガイドローラ対42.44は、その上側と下側のロー
ラが相互に接近、離間可能に設けられている。
また第1、第2のクランプ装jlllo、20の間には
、上記各支持案内装置40.41の下方に位置してワー
ク受装置60が配置されると共に、各支持案内装置40
.41の上方に位置して溶接機80が配置されている。
、上記各支持案内装置40.41の下方に位置してワー
ク受装置60が配置されると共に、各支持案内装置40
.41の上方に位置して溶接機80が配置されている。
ワーク受装置60は、後述する溶接後に半製品(Wc)
を払い出す役割をなすもので、昇降動可能でかつ揺動可
能な一対の受部材61.61を所定間隔で備えている。
を払い出す役割をなすもので、昇降動可能でかつ揺動可
能な一対の受部材61.61を所定間隔で備えている。
一方、溶接機80は、シリンダ81により昇降駆動され
る昇降フレーム82と、この昇降フレーム82に所定の
間隔で取付けられた二つのトーチ83と、このトーチ8
3が半製品に対する所定位置に接近したことを検出する
センサ84とを備え、ベースaに立設した支柱dに支持
されている(第4図)。なお、上記第2のクランプ装置
20、第1、第2の支持案内装置40.41およびワー
ク受装置60は架台C上に一括載置されている。またベ
ースaの側部には作業員Mの作業スペースを提供するフ
ロアeが確保されている(第4図)。
る昇降フレーム82と、この昇降フレーム82に所定の
間隔で取付けられた二つのトーチ83と、このトーチ8
3が半製品に対する所定位置に接近したことを検出する
センサ84とを備え、ベースaに立設した支柱dに支持
されている(第4図)。なお、上記第2のクランプ装置
20、第1、第2の支持案内装置40.41およびワー
ク受装置60は架台C上に一括載置されている。またベ
ースaの側部には作業員Mの作業スペースを提供するフ
ロアeが確保されている(第4図)。
こSで、第1のクランプ装置10のクランプ部11は、
第1図および第5.6図に示すように、上端に位置決め
ビン13aを突設した固定台13と下端に前記位置決め
ビン13aに嵌合可能なガイドピン14aを有する可動
台14とを備えている。
第1図および第5.6図に示すように、上端に位置決め
ビン13aを突設した固定台13と下端に前記位置決め
ビン13aに嵌合可能なガイドピン14aを有する可動
台14とを備えている。
固定台13は旋回駆動部12の回転軸12aに固定され
た固定ブロック15に支持され、一方向動台14は固定
ブロック15の上方に配置した可動フレーム16に支持
されている。可動フレーム16は、固定ブロック15を
挿通して下方向へ延びる一対のガイドロッド17を垂下
保持すると共に、固定ブロック15の側部に突設したブ
ラケット15aに取付けたシリンダ18に連結されてい
る。可動フレーム16はシリンダ18の作動によりガイ
ドロッド17を案内に昇降動し、これに応じて可動台1
4が固定台13に係合、係合離脱する。しかして前記位
置決めガイド30は、前記固定台13の位置決めビン1
3aの両側に位置して固定ブロック15に固定されてい
る(第6図)。位置決めガイド30の内面には段部30
aが形成されており、固定台13の位置決めビン13a
に嵌装されたエンド部材Wbはこの段部30aに着座す
るようになっている。そして、可動台14の下降により
そのガイドビン14aが固定台13の位置決めビン13
aに嵌着すると、エンド部材wbは両ピン13a、 1
4aによって内径から拘束されると同時に、位置決めガ
イド30によって左右方向からも拘束され、垂直方向と
水平方向に適宜位置決めされるようになる。なお、この
クランプ部11には固定台I3上におけるエンド部材w
bの有無を検出するセンサ19が設けられている。また
旋回駆動部12の回転軸12aは、第6図に示すように
、ハウジング12d内にベアリング12eを介して回動
自在に支持されている。
た固定ブロック15に支持され、一方向動台14は固定
ブロック15の上方に配置した可動フレーム16に支持
されている。可動フレーム16は、固定ブロック15を
挿通して下方向へ延びる一対のガイドロッド17を垂下
保持すると共に、固定ブロック15の側部に突設したブ
ラケット15aに取付けたシリンダ18に連結されてい
る。可動フレーム16はシリンダ18の作動によりガイ
ドロッド17を案内に昇降動し、これに応じて可動台1
4が固定台13に係合、係合離脱する。しかして前記位
置決めガイド30は、前記固定台13の位置決めビン1
3aの両側に位置して固定ブロック15に固定されてい
る(第6図)。位置決めガイド30の内面には段部30
aが形成されており、固定台13の位置決めビン13a
に嵌装されたエンド部材Wbはこの段部30aに着座す
るようになっている。そして、可動台14の下降により
そのガイドビン14aが固定台13の位置決めビン13
aに嵌着すると、エンド部材wbは両ピン13a、 1
4aによって内径から拘束されると同時に、位置決めガ
イド30によって左右方向からも拘束され、垂直方向と
水平方向に適宜位置決めされるようになる。なお、この
クランプ部11には固定台I3上におけるエンド部材w
bの有無を検出するセンサ19が設けられている。また
旋回駆動部12の回転軸12aは、第6図に示すように
、ハウジング12d内にベアリング12eを介して回動
自在に支持されている。
また第2のクランプ装置20は、第1.2図および第7
〜9図に示すように、上面に凹穴23aを有する固定台
23と下端に前記凹穴23aに嵌入可能な位置決めビン
24aを有する可動台24とを備えている。固定台23
は、前記直線駆動部22の前部支持板22aに固設した
固定ブロック25に支持され、一方可動台24は該支持
板22aに上下動可能に取付く昇降フレーム26に支持
されている。昇降フレーム26は支持板22aの上部に
突設したブラケット27に取付けられたシリンダ28に
支持され(第2図)、シリンダ28の作動で昇降フレー
ム26が昇降することにより可動台24は固定台23に
対して係脱される。エンド部材wbは固定台23上に載
置され、可動台24の下降によりその位置決めビン24
aが固定台23上の凹穴23aに嵌入することによりこ
の位置決めビン24aによって内径から拘束されるよう
になる。
〜9図に示すように、上面に凹穴23aを有する固定台
23と下端に前記凹穴23aに嵌入可能な位置決めビン
24aを有する可動台24とを備えている。固定台23
は、前記直線駆動部22の前部支持板22aに固設した
固定ブロック25に支持され、一方可動台24は該支持
板22aに上下動可能に取付く昇降フレーム26に支持
されている。昇降フレーム26は支持板22aの上部に
突設したブラケット27に取付けられたシリンダ28に
支持され(第2図)、シリンダ28の作動で昇降フレー
ム26が昇降することにより可動台24は固定台23に
対して係脱される。エンド部材wbは固定台23上に載
置され、可動台24の下降によりその位置決めビン24
aが固定台23上の凹穴23aに嵌入することによりこ
の位置決めビン24aによって内径から拘束されるよう
になる。
第2のクランプ装置20側の位置決めガイド31は、支
持板22aに上下動可能に取付く昇降フレーム33上に
支持されている。この昇降フレーム33は架台Cに固定
したシリンダ34の出力軸34aの上端に連結されてい
る。昇降フレーム33およびシリンダ34は前記ガイド
解除装置31を構成するもので、位置決めガ、イド31
は、シリンダ34の作動により昇降フレーム33が上昇
端に位置決めされた状態においてクランプ部21に保持
されたエンド部材wbの側方部位(把持位置)に位置決
めされ、一方昇降フレーム33の下降端において該把持
位置から逃げる位置に位置決めされるようになる。なお
、この位置決めガイド31は、第9図に示すように、そ
の内面がエンド部材Wbの本体部W B 2の周面形状
に倣って湾曲状に形成され、これによってエンド部材w
bは左右方向から拘束されて水平方向に正確に位置決め
されるようになる。またクランプ部21には固定台23
上におけるエンド部材wbの有無を検出するセンサ29
が設けられている。
持板22aに上下動可能に取付く昇降フレーム33上に
支持されている。この昇降フレーム33は架台Cに固定
したシリンダ34の出力軸34aの上端に連結されてい
る。昇降フレーム33およびシリンダ34は前記ガイド
解除装置31を構成するもので、位置決めガ、イド31
は、シリンダ34の作動により昇降フレーム33が上昇
端に位置決めされた状態においてクランプ部21に保持
されたエンド部材wbの側方部位(把持位置)に位置決
めされ、一方昇降フレーム33の下降端において該把持
位置から逃げる位置に位置決めされるようになる。なお
、この位置決めガイド31は、第9図に示すように、そ
の内面がエンド部材Wbの本体部W B 2の周面形状
に倣って湾曲状に形成され、これによってエンド部材w
bは左右方向から拘束されて水平方向に正確に位置決め
されるようになる。またクランプ部21には固定台23
上におけるエンド部材wbの有無を検出するセンサ29
が設けられている。
一方、第1、第2の支持案内装置40.41は、第1O
図と第11図に示すように構成されている。
図と第11図に示すように構成されている。
第1、第2の支持案内装置40.41は同じイコライジ
ング機構から成るもので、ここでは、第1の支持案内装
置40を示す第10図にもとづいて説明する。この第1
の支持案内装置40はガイドローラ対43を取付けた上
下一対の揺動アーム46.47を備えている。一対の揺
動アーム46.47は架台Cに立設した左右一対の支持
板48(一方は省略)に共通の軸48を用いて回動自在
に取付けられている。49はシリンダで、その出力軸4
9aの先端には上側の揺動アーム46の基部が軸5oを
用いて軸着され、その本体部49bには下側の揺動アー
ム47の基部が軸51を用いて軸着されている。また上
側の揺動アーム46と支持板48の双方には、ガイドロ
ーラ対43によりパイプWaを把持する際に係合する第
1のストッパ52.53と、ガイドローラ対43による
パイプWaの把持を解除する際に係合する第2のストッ
パ54.55とが設けられ、一方、下側の揺動アーム4
7と支持板48との双方にはガイドローラ対43により
パイプWaを把持する際に係合する第3のストッパ56
.57が設けられている。
ング機構から成るもので、ここでは、第1の支持案内装
置40を示す第10図にもとづいて説明する。この第1
の支持案内装置40はガイドローラ対43を取付けた上
下一対の揺動アーム46.47を備えている。一対の揺
動アーム46.47は架台Cに立設した左右一対の支持
板48(一方は省略)に共通の軸48を用いて回動自在
に取付けられている。49はシリンダで、その出力軸4
9aの先端には上側の揺動アーム46の基部が軸5oを
用いて軸着され、その本体部49bには下側の揺動アー
ム47の基部が軸51を用いて軸着されている。また上
側の揺動アーム46と支持板48の双方には、ガイドロ
ーラ対43によりパイプWaを把持する際に係合する第
1のストッパ52.53と、ガイドローラ対43による
パイプWaの把持を解除する際に係合する第2のストッ
パ54.55とが設けられ、一方、下側の揺動アーム4
7と支持板48との双方にはガイドローラ対43により
パイプWaを把持する際に係合する第3のストッパ56
.57が設けられている。
上記第1の支持案内装置40においては、いまシリンダ
49が伸び側へ作動すると、上側の揺動アーム4は、そ
の第1のストッパ52が支持板48の第1のストッパ5
3に係合するまで反時計方向へ軸48を中心に揺動し、
一方下側の揺動アーム47は、その第3のストッパ56
が支持板48の第3のストッパ57に係合するまで時計
方向へ同じく軸48を中心に揺動じ、この結果、パイプ
Waは、実線で示すようにガイドローラ対43により所
定の位置に把持されるようになる。そして、この招待状
態からシリンダ49を縮み側に作動すると、先ず上側の
揺動アーム46が、破線で示すようにその第2のストッ
パ54が支持板48の第2のストッパ55に係合するま
で時計方向へ揺動し、その後、上側の揺動アーム46の
位置が固定されるので、下側の揺動アーム47がその第
3のストッパ56を相手側の第3のストッパ57から離
間させて反時計方向へ揺動し、この結果、パイブWaは
ガイドローラ対43による把持から開放される。
49が伸び側へ作動すると、上側の揺動アーム4は、そ
の第1のストッパ52が支持板48の第1のストッパ5
3に係合するまで反時計方向へ軸48を中心に揺動し、
一方下側の揺動アーム47は、その第3のストッパ56
が支持板48の第3のストッパ57に係合するまで時計
方向へ同じく軸48を中心に揺動じ、この結果、パイプ
Waは、実線で示すようにガイドローラ対43により所
定の位置に把持されるようになる。そして、この招待状
態からシリンダ49を縮み側に作動すると、先ず上側の
揺動アーム46が、破線で示すようにその第2のストッ
パ54が支持板48の第2のストッパ55に係合するま
で時計方向へ揺動し、その後、上側の揺動アーム46の
位置が固定されるので、下側の揺動アーム47がその第
3のストッパ56を相手側の第3のストッパ57から離
間させて反時計方向へ揺動し、この結果、パイブWaは
ガイドローラ対43による把持から開放される。
さらにワーク受装置60は、第12図と第13図に詳細
に示すように、その各受部材61を支持する可動プレー
ト62を備えている。この可動プレート62は、その下
側中央部が支持板63から上方へ延ばした支柱64に軸
65を用いて軸着され、支持板63は架台Cに設けたシ
リンダ66の出力軸66aに固定されている。支持板6
3の下面には架台Cを挿通する一対のガイドロッド67
が垂下保持されており、支持板63はシリンダ66の作
動により任意上下方向へ駆動されるようになっている。
に示すように、その各受部材61を支持する可動プレー
ト62を備えている。この可動プレート62は、その下
側中央部が支持板63から上方へ延ばした支柱64に軸
65を用いて軸着され、支持板63は架台Cに設けたシ
リンダ66の出力軸66aに固定されている。支持板6
3の下面には架台Cを挿通する一対のガイドロッド67
が垂下保持されており、支持板63はシリンダ66の作
動により任意上下方向へ駆動されるようになっている。
しかして、可動プレート62の一端部には架台Cを挿通
して上下方向へ延ばされたロッド68の一端部がビン6
9により連結されている。ロッド68の、架台Cより下
方向へ突出する他端部にはストッパ70が取付けられて
おり、これにより、いまシリンダ66の作動で支持板6
3が上動すると、可動プレート61は、始め水平状態で
上動するが、ストッパ70が架台Cに当接した以降はピ
ン69を支声、に揺動し、これに追従して受部材61は
、第12図に破線で示すように傾斜状態となる。受部材
61は、当初、支持案内装置40i4]1に支持された
半製品Wcのわずか下方に位置決めされており、半製品
Wcが該支持案内装置の把持から開放されていれば、前
記した上昇の間に半製品Weはこの受部材61に受渡し
され、かつその後の受部材61の傾斜によりこれより滑
落することとなる。なお、架台C上には傾斜状態の受部
材61に連接するように上部を開放した受台71が設け
られており、前記受部材61上を滑落した半製品Wcは
この受台71内に収容されるようになる。また一対の受
部材61は連結バー72により連結されている。
して上下方向へ延ばされたロッド68の一端部がビン6
9により連結されている。ロッド68の、架台Cより下
方向へ突出する他端部にはストッパ70が取付けられて
おり、これにより、いまシリンダ66の作動で支持板6
3が上動すると、可動プレート61は、始め水平状態で
上動するが、ストッパ70が架台Cに当接した以降はピ
ン69を支声、に揺動し、これに追従して受部材61は
、第12図に破線で示すように傾斜状態となる。受部材
61は、当初、支持案内装置40i4]1に支持された
半製品Wcのわずか下方に位置決めされており、半製品
Wcが該支持案内装置の把持から開放されていれば、前
記した上昇の間に半製品Weはこの受部材61に受渡し
され、かつその後の受部材61の傾斜によりこれより滑
落することとなる。なお、架台C上には傾斜状態の受部
材61に連接するように上部を開放した受台71が設け
られており、前記受部材61上を滑落した半製品Wcは
この受台71内に収容されるようになる。また一対の受
部材61は連結バー72により連結されている。
以下、上記のように構成した接合装置の作用を説明する
。
。
第1、第2のクランプ装置10.20の固定台I3.2
3上にエンド部材wbを載置した後、対応する可動台1
4.24を下動させて両者の間にエンド部材wbを把持
すると共に、第1の支持案内装置を構成する二つのガイ
ドローラ対43.43にパイプWaを把持し、その後、
第2のクランプ装置20をシリンダ22dの作動により
第1のクランプ装置10に向けて前進させる。すると、
第2のクランプ装置20に把持されたエンド部材wbが
パイプWaの一端に係合し、パイプWaはこのエンド部
材wbに押されて第1のクランプ装置10側へ移動し、
遂にはその他端が第1のクランプ装置10に把持されて
いるエンド部材wbに係合して移動端となり、二つのエ
ンド部材wbはパイプWaの両端部に圧入される。この
時、第2の支持案内装置41のシリンダ49を縮み側に
作動させてガイドローラ対45を相互に離間する方向へ
移動させてお(ことにより、パイプWaはこのガイドロ
ーラ対45に邪魔されることな(円滑に移動することが
できる。
3上にエンド部材wbを載置した後、対応する可動台1
4.24を下動させて両者の間にエンド部材wbを把持
すると共に、第1の支持案内装置を構成する二つのガイ
ドローラ対43.43にパイプWaを把持し、その後、
第2のクランプ装置20をシリンダ22dの作動により
第1のクランプ装置10に向けて前進させる。すると、
第2のクランプ装置20に把持されたエンド部材wbが
パイプWaの一端に係合し、パイプWaはこのエンド部
材wbに押されて第1のクランプ装置10側へ移動し、
遂にはその他端が第1のクランプ装置10に把持されて
いるエンド部材wbに係合して移動端となり、二つのエ
ンド部材wbはパイプWaの両端部に圧入される。この
時、第2の支持案内装置41のシリンダ49を縮み側に
作動させてガイドローラ対45を相互に離間する方向へ
移動させてお(ことにより、パイプWaはこのガイドロ
ーラ対45に邪魔されることな(円滑に移動することが
できる。
上記圧入完了後、第2のクランプ装置20の加圧台23
を上昇させてアンクランプ状態とすると共に、これに付
設された位置決めガイド31をガイド解除装置32のシ
リンダ34の作動により把持位置から逃がし、シリンダ
22dの再作動により第2のクランプ装置20を後退さ
せる。次に、第1の支持案内装置40のガイドローラ対
43を相互に離間する方向へ移動させると同時に、第2
の支持案内装置41を構成するガイドローラ対45をシ
リンダ49の伸び側の作動により相互に接近する方向へ
移動させると、半製品Wcはこのガイドローラ対45に
把持される。そして、この状態のもとて第1のクランプ
装置10の旋回駆動部12のモ〜り12bを作動させて
そのクランプ部11を旋回軸Cを中心に旋回させると、
半製品Wcはガイドローラ対45を案内に周方向に回転
する。
を上昇させてアンクランプ状態とすると共に、これに付
設された位置決めガイド31をガイド解除装置32のシ
リンダ34の作動により把持位置から逃がし、シリンダ
22dの再作動により第2のクランプ装置20を後退さ
せる。次に、第1の支持案内装置40のガイドローラ対
43を相互に離間する方向へ移動させると同時に、第2
の支持案内装置41を構成するガイドローラ対45をシ
リンダ49の伸び側の作動により相互に接近する方向へ
移動させると、半製品Wcはこのガイドローラ対45に
把持される。そして、この状態のもとて第1のクランプ
装置10の旋回駆動部12のモ〜り12bを作動させて
そのクランプ部11を旋回軸Cを中心に旋回させると、
半製品Wcはガイドローラ対45を案内に周方向に回転
する。
これと同時に、溶接機80のシリンダ81を作動してそ
のトーチ83を半製品Weの周面に近接させ、これに溶
接電流を供給すれば、半製品Wcの継ぎ目は全周溶接さ
れる。この時、第1の支持案内装置40を構成するガイ
ドローラ対43は半製品Weから逃げているので半製品
Wcは円滑に回転し、溶接8I80のトーチ83による
継ぎ目の溶接を高精度に行うことができる。
のトーチ83を半製品Weの周面に近接させ、これに溶
接電流を供給すれば、半製品Wcの継ぎ目は全周溶接さ
れる。この時、第1の支持案内装置40を構成するガイ
ドローラ対43は半製品Weから逃げているので半製品
Wcは円滑に回転し、溶接8I80のトーチ83による
継ぎ目の溶接を高精度に行うことができる。
そして、上記完了後、第2の支持案内装置41のガイド
ローラ対45を相互に後退させて半製品Wcを把持から
開放し、さらにワーク受装置60の受部材61をシリン
ダ66の作動により上昇させれば、半製品Wcはこの受
部材61に受渡されると共に、その後の受部材61の傾
斜により受台71内に滑落し、これにて一連の圧入、溶
接工程は完了する。本実施例においては特に、第1、第
2の支持案内装置40.41をイコライジング機構によ
り構成したので、ガイドローラ対43.45による部材
把持の剛性が高まって圧入、溶接作業を安定して実行で
きるばかりか、全体としてコンパクトとなって狭い範囲
への複数設置が可能になる。
ローラ対45を相互に後退させて半製品Wcを把持から
開放し、さらにワーク受装置60の受部材61をシリン
ダ66の作動により上昇させれば、半製品Wcはこの受
部材61に受渡されると共に、その後の受部材61の傾
斜により受台71内に滑落し、これにて一連の圧入、溶
接工程は完了する。本実施例においては特に、第1、第
2の支持案内装置40.41をイコライジング機構によ
り構成したので、ガイドローラ対43.45による部材
把持の剛性が高まって圧入、溶接作業を安定して実行で
きるばかりか、全体としてコンパクトとなって狭い範囲
への複数設置が可能になる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明にかSる中空軸部
材とエンド部材との接合装置によれば、圧入と溶接とを
同一場所において連続的に行うことができ、生産性の向
上と生産コストの低減とを達成できることはもとより、
設備集約により設備コストの低減と設置スペースの削減
とを達成できる。
材とエンド部材との接合装置によれば、圧入と溶接とを
同一場所において連続的に行うことができ、生産性の向
上と生産コストの低減とを達成できることはもとより、
設備集約により設備コストの低減と設置スペースの削減
とを達成できる。
第1図は本発明にかメる中空軸部材とエンド部材の接合
装置の要部構造を示す模式図、第2図は本接合装置の全
体構造を示す正面図、第3図は同様の平面図、第4図は
同様の側面図、第5図は本発明の一部である第1のクラ
ンプ装置を示す正面図、第6図は同じく第1のクランプ
装置を一部断面として示す側面図、第7図は本発明の一
部である第2のクランプ装置の正面図、第8図は同じく
第2のクランプ装置の側面図、第9図は同じく第2のク
ランプ装置の平面図、第10図と第11図は本発明の一
部である第1、第2の支持案内装置を示す側面図、第1
2図は本発明の一部であるワーク受装置を示す側面図、
第13図は同じくワーク受装置の正面図、第14図は本
発明の接合対象である部品形状を示す斜視図、第15図
は従来の圧入装置を示す模式図、第16図は従来の溶接
装置を示す模式図である。 IO・・・第1のクランプ装置、11.21・・・クラ
ンプ部12・・・旋回駆動部、 20・・・第2のク
ランプ装置22・・・直線駆動部、 30.31・・
・位置決めガイド32・・・ガイド解除装置、40・・
・第1の支持案内装置41・・・第2の支持案内装置 43、45・・・ガイドローラ対、60・・・ワーク受
装置61・・・受部材、 80・・・溶接機、&3・・
・トーチWa・・・中空軸部材、 wb・・・エンド部
材W b 3・・・軸部、 Wc・・・半製品特
許出願人 トヨタ自動車株式会社 第4図 第5図 第6図 才12図 牙10図 牙14図 第16図
装置の要部構造を示す模式図、第2図は本接合装置の全
体構造を示す正面図、第3図は同様の平面図、第4図は
同様の側面図、第5図は本発明の一部である第1のクラ
ンプ装置を示す正面図、第6図は同じく第1のクランプ
装置を一部断面として示す側面図、第7図は本発明の一
部である第2のクランプ装置の正面図、第8図は同じく
第2のクランプ装置の側面図、第9図は同じく第2のク
ランプ装置の平面図、第10図と第11図は本発明の一
部である第1、第2の支持案内装置を示す側面図、第1
2図は本発明の一部であるワーク受装置を示す側面図、
第13図は同じくワーク受装置の正面図、第14図は本
発明の接合対象である部品形状を示す斜視図、第15図
は従来の圧入装置を示す模式図、第16図は従来の溶接
装置を示す模式図である。 IO・・・第1のクランプ装置、11.21・・・クラ
ンプ部12・・・旋回駆動部、 20・・・第2のク
ランプ装置22・・・直線駆動部、 30.31・・
・位置決めガイド32・・・ガイド解除装置、40・・
・第1の支持案内装置41・・・第2の支持案内装置 43、45・・・ガイドローラ対、60・・・ワーク受
装置61・・・受部材、 80・・・溶接機、&3・・
・トーチWa・・・中空軸部材、 wb・・・エンド部
材W b 3・・・軸部、 Wc・・・半製品特
許出願人 トヨタ自動車株式会社 第4図 第5図 第6図 才12図 牙10図 牙14図 第16図
Claims (1)
- (1)中空軸部材の両端部にエンド部材の軸部を圧入し
かつこの圧入により一体化された前記両部材の継ぎ目を
溶接する接合装置であって、 前記エンド部材の一方を把持しかつ旋回軸を中心に旋回
する第1のクランプ装置と該第1のクランプ装置に対し
て進退動可能に配置され前記エンド部材の他方を把持す
る第2のクランプ装置とを備え、前記第1、第2のクラ
ンプ装置のそれぞれに各エンド部材を、その軸部の軸線
が相互に前記旋回軸に一致するように位置決めする位置
決めガイドを付設すると共に、少なくとも前記第2のク
ランプ装置に前記位置決めガイドを該クランプ装置によ
る前記エンド部材の把持位置から逃がすガイド解除手段
を付設し、前記両クランプ装置の間には、前記中空軸部
材を軸線方向へ移動可能にかつその軸線が前記旋回軸に
一致するように支持する第1の支持案内手段と前記中空
軸部材を周回り方向に回転可能にかつその軸線が前記旋
回軸に一致するように支持する第2の支持案内手段とを
配置し、前記第1、第2の支持案内手段は前記旋回軸に
直交する面内で相互に接近、離間して前記中空軸部材の
周面に係合、係合離脱するガイドローラ対をそれぞれ有
する構成とし、さらに前記旋回軸に直交する方向に移動
可能な二つのトーチを有する溶接機を前記両クランプ装
置の間に配置したことを特徴とする中空軸部材とエンド
部材の接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28075990A JPH04158979A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 中空軸部材とエンド部材の接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28075990A JPH04158979A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 中空軸部材とエンド部材の接合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158979A true JPH04158979A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17629560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28075990A Pending JPH04158979A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 中空軸部材とエンド部材の接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158979A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845615B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-07-10 | 주식회사 이노테크 | 작업성이 향상된 레디어스 로드용 용접장치 |
| KR100845616B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-07-10 | 주식회사 이노테크 | 작업환경이 개선된 레디어스 로드용 용접장치 |
| CN102642109A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-22 | 上海晓奥享荣汽车工业装备有限公司 | 汽车焊装夹具增力夹紧双支撑臂式自锁机构 |
| CN104741803A (zh) * | 2015-03-17 | 2015-07-01 | 深圳巴斯巴科技发展有限公司 | 一种适用于激光焊接的工件固定装置 |
| CN106735986A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 佛山市景和汽配有限公司 | 一种用于管道周焊的装置 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28075990A patent/JPH04158979A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845615B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-07-10 | 주식회사 이노테크 | 작업성이 향상된 레디어스 로드용 용접장치 |
| KR100845616B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-07-10 | 주식회사 이노테크 | 작업환경이 개선된 레디어스 로드용 용접장치 |
| CN102642109A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-22 | 上海晓奥享荣汽车工业装备有限公司 | 汽车焊装夹具增力夹紧双支撑臂式自锁机构 |
| CN104741803A (zh) * | 2015-03-17 | 2015-07-01 | 深圳巴斯巴科技发展有限公司 | 一种适用于激光焊接的工件固定装置 |
| CN106735986A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 佛山市景和汽配有限公司 | 一种用于管道周焊的装置 |
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