JPH04158986A - 抵抗溶接制御装置 - Google Patents

抵抗溶接制御装置

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JPH04158986A
JPH04158986A JP27919490A JP27919490A JPH04158986A JP H04158986 A JPH04158986 A JP H04158986A JP 27919490 A JP27919490 A JP 27919490A JP 27919490 A JP27919490 A JP 27919490A JP H04158986 A JPH04158986 A JP H04158986A
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welding
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cpu
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Minoru Saito
実 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は抵抗溶接制御装置に関し、特にプロジェクショ
ン溶接に用いて好適な抵抗溶接制御装置に関する。
【従来の技術】
抵抗溶接に於て加圧力の変化に対応して溶接条件を変化
させる場合、そのタイミング(同期)を良く整合させて
おく必要がある。 例えば通電は、ワークに十分に加圧力が加わった後それ
を開始するようにしておがないと溶接品質が低下する。 又、溶接チップの損耗も早くなる。 その一方、十分に加圧力が加わった後は速やかに通電を
開始するようにしないと作業効率が低下する。 更に、2段加圧を必要とするようなプロジェクション溶
接では、2段目の加圧力に移行するのにタイミングを合
わせて溶接電流を増加させるようにしないと、良好な溶
接が期待出来ない。 この為従来は、例えば溶接の開始時点についてはスクイ
ズ時間を調整することにより、そのタイミングを取るよ
うにしていた。又、プロジェクション溶接の場合には空
圧サーボ回路への増圧命令後から溶接電流制御回路に電
流の増加を命令するに至る迄の待ち時間を調整すること
により、そのタイミングを取るようにしていた。
【発明が解決しようとする課題】
ところで溶接チップを付勢する付勢手段、特に一般的に
使われている空気圧(空圧)シリンダはそのピストンの
動きが季節、気温、機械温度等により、速くなったり遅
くなったりする。 又、同じ形式のシリンダであっても溶接機毎にその動き
の速さには相違かある。 この為、前記スクイズ時間や増圧命令後の待ち時間は頻
繁にチエツク、調整をする必要かあり繁雑であった。又
これらの同期の良し悪しを現場で簡単にチエツクする方
法が無く、調整には勘と経験を必要とした。
【課題を解決するための手段】
そこで本発明では、溶接チップと該溶接チップを付勢す
る付勢手段との間に配置され該部分の加圧力を検出する
加圧力検出手段と、該検出手段出力に応動して溶接条件
を変化させる溶接条件制御手段を用い、上記課題の解決
をはかる。
【作用】
即ち本発明抵抗溶接制御装置では、溶接チップと該溶接
チップを付勢する付勢手段との間に、加圧力検出手段を
配置する。こうすると該部分に作用する力が、そのまま
この加圧力検出手段にも作用する。従って溶接チップに
印加される加圧力、即ち実際に被加工物に印加されてい
る加圧力そのものかこの加圧力検出手段で検出される。 この出力を用いれば加圧力の変化に正確にタイミングを
合わせて溶接条件を変化させることができる。
【実施例】
以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明する。第1
図に於いて、1は整流回路で、三相交流3φを整流し直
流電圧DCを発生する。2はチョークコイル、3は電解
コンデンサで、これらは前記直流電圧DCを平滑する。 4はインバータで、パルス幅指定値WPに応したパルス
幅の1000Hzの交流AFを発生する。 5は変圧器で、インバータ4から供給される交流AFを
ステップダウンし低圧LVを発生する。 6.7はダイオードで、低圧LVを全波整流する。 8.9は溶接チップで、溶接機本体(不図示)に支承さ
れており、加圧力Fによってワーク10に密着し、これ
に溶接電流Iを供給する。11は電流検出コイルで、溶
接電流Iの変化分(微分値)に対応した微小電流iを発
生する。12は積分回路で、前記微小電流iを積分し、
デジタル値D1を発生する。この値DIは溶接電流Iに
対応する。 13は空圧サーボ回路で、溶接機本体制御回路(本体制
御回路)(不図示)から供給される圧力指定値に従い空
気圧シリンダ14内の各圧力P1、P2を制御する。1
5は加圧力検出手段たる歪抵抗器で、ピストン16と溶
接チップ8を連結する連結杆17に取着されており、該
部分の加圧力F(歪)に応じてその抵抗値が変化する。 18は定電流回路で、歪抵抗器15に定電流CIを供給
する。19はアナログデジタル変換器(A/D変換器)
で、歪抵抗器15の端子電圧VRをデジタル値DPに変
換する。このデジタル値DPは加圧力Fを表わす。20
は計時回路で、リセット信号Rが供給されると「0」か
らの計時を実行する。 21は集積回路からなる中央処理装置(CPU)所謂マ
イクロコンピュータで、ランダムアクセスメモリ(RA
M)22を使用しながらリードオンリメモリ(ROM)
23のプログラムに従い後述の処理を実行する。24は
所謂RAMカートで、データやプログラムの格納に用い
られる。 25は印字装置、26は表示装置であり、夫々CPU2
1から供給される制御状況データ(溶接電流、溶接打点
番号、各部動作状況なと)を印字出力し、或いは表示す
る。27はキーボードで、CPU21へのデータ入力に
用いられる。そして28は入出力ポートで、前述の各回
路等とCPU21との間、本体制御回路とCPU21と
の間、及び外部コンピュータ等(不図示)とCPIJ2
1との間のデータの受渡しを行なう。 第2図を引用して本実施例の動作を説明する。 先ずロボット等によりワーク10が溶接機本体に位置決
めされると、本体制御回路は次のように処理を実行する
。 先ずCPU21に作業開始命令JSを供給する。 次いで溶接チップ8.9を最初の溶接打点に当接する。 次に通電命令STをCPU21に供給する。 続いてワーク10に第1段の加圧力FPか加わるよう空
圧サーボ回路13に所定の圧力指定値vP1を供給する
。そこから所定時間TPが経過するのを待つ。この時間
TPは第1段の加圧力FPを維持する時間である。所定
時間TPが経過したらワーク10に第2段の加圧力FS
か加わるよう空圧サーボ回路13に所定の圧力指定値V
P2を供給する。 その後CPU21から通電終了信号Eが到来するのを待
ち、該信号到達時から所定時間THが経過したら、シリ
ンダ圧力P1を開放状態に、又シリンダ圧力P2を所定
の値にして溶接チップ8゜9を当該溶接打点から離間さ
せ、次の溶接打点にこれらを移行して同様の処理を繰返
す。時間THはホールド時間である。 本体制御回路のこれらの処理に応動して、CPU21は
次のように処理を実行する。先ず作業開始命令STに応
動してCPU21は第3図の制御メインルーチンに入る
。そしてステップS1及びS2で、戻り命令RT又は通
電命令STの到来を待つ。通電命令STが到来しステッ
プS2での答が「はい」になると、CPU21はステッ
プS3に進み、A/D変換器19の出力DP(加圧力F
)が所定値PMIに達するのを待つ。所定値PMIは、
第1段の加圧力FPに対応するデジタル値DP1の90
%前後の値とすれば良い。 ステップS3での答が「はい」となる、即ちワーク10
に第1段の加圧力FPの90%が実際に印加されたら、
CPU21はステップS4、S5と進み、ここで溶接電
流Iの制御目標値MIを第1段の加圧力FP印加時の目
標値Mllにし、又電流制御用パルス幅指定値WPをこ
の目標値M11に対応する初期値WPIに設定する。次
にステップS6に進みインバータ4にスイッチ信号SW
を供給し、これを起動する。 次いでCPU20はステップS7に進み、電流I制御サ
ブルーチン(第4図)を実行する。このサブルーチンに
於てCPU21は先ずそのときの溶接電流■を示すデジ
タル値DIと目標値MIとの差りを求める(ステップ5
71)。 本実施例ではこの差りの絶対値か所定値DSより小さい
ときはパルス幅調整値WAを「0」にする(ステップS
72→S74→576)。又この差りの絶対値がこの所
定値DSよりは大きいが、更に大きな所定値DLには及
ばない大きさであるときは、パルス幅調整値WAを小さ
な所定値WSとする(ステップS72→574−S75
)。そして差りの絶対値が前記更に大きな所定値DLを
超過しているときは、パルス幅調整値WAを大きな所定
値WLとする(ステップS72→573)。 次いでCPU21は上記ステップS73.S75、S7
6の何れかからステップS77に進み、差りの極性を判
断する。差りか正のときは、そのときの溶接電流Iに対
応するデジタル値DTの方が目標値MIより大きいので
、これを減するべくCPU21はそのときのパルス幅指
定値WPからパルス幅調整値WAを減じ、これを新たな
パルス幅指定値WPとする(ステップ578)。又差り
か負であるときは逆の処理を行なう(ステップ579)
。なお差りが「0」についてはステップS78で処理す
る。 そしてCPU21はステップS80に進み、新たなパル
ス幅指定値WPをインバータ4に供給し第3図のメイン
ルーチンに戻る。 次のステップS8で、CPU21は加圧力を示すデジタ
ル値DPが第1段加圧力FP印加時のデジタル値DPI
より大きな所定値PM2に達したか否かを検査する。 この所定値PM2は加圧力Fの増加に合せて溶接電流I
を増加させるときのタイミングを定めるもので、本実施
例では第1段の加圧力FPと第2段の加圧力FSの中間
の値とし、これに対応するデジタル値をこの所定値PM
2とする。 加圧力Fがこのデジタル値PM2を上回ったとき、ステ
ップS8での答は「はい」となる。そこでCPU21は
ステップS9に進み、計時回路20にリセット信号Rを
供給する。計時回路20はこれの応動して「0」からの
計時を開始する。 続いて溶接電流Iの目標値Mlを第2段加圧力FS印加
時用の値MI2に設定し、これに対応してパルス幅指定
値WPもこの目標値MI2に対応する初期値WP2に設
定する(ステップ5IO1S11)。 次いでステップS13に進み、第4図の電流I制御サブ
ルーチンを実行する。溶接電流Iの値を目標値MI2に
維持する処理は計時回路20の出力Tが所定値TMに達
するまで続けられる(ステップ514)。 計時回路20の出力がTMに達する、即ち目標値MT2
での通電が時間TMだけ維持されると、ステップS14
での答は「はい」となる。そこでCPU21はステップ
S15に進み、インバータ4へ供給していたスイッチ信
号SWを遮断し、その動作を停止させる。次いで通電か
終了したことを示す信号Eを本体制御回路へ供給する。 時間TMはワーク10の特性に応じて定める。 本体制御回路はこの信号Eが到達したら、前述の通りそ
の時点からホールド時間THが経過するのを待つ。この
時間THもワーク10の特性に合せて定める。 そしてこの時間THが経過したら、本体制御回路は前述
の通り溶接チップ8,9のワークlOからの離間、次の
溶接打点への溶接チップ8.9の移行等を行なう。 この様な処理を最後の溶接打点まで実行し、該溶接打点
についてCPU21が通電終了信号Eを本体制御回路に
供給すると、該回路はCPU21に対し戻り命令RTを
供給する。 CPU21はこの命令RTを受信するとステップS1か
ら不図示上位ルーチンに移行し、この第3図に示す処理
を終了する。
【他の実施例】
なお本発明は通電の中断や終了のタイミングを取るのに
用いることが出来る。又加圧力を変更しない通常の抵抗
溶接に於ける通電の開始、中断、終了のタイミングを取
るのにも用いることが出来る。 更に他の溶接条件、例えば溶接チップ間電圧の制御にも
適用し得る。 又、二以上の溶接条件を同時に或いは順を追って変更す
るような制御にも用いることか出来る。 又、交流式、コンデンサ式その他の抵抗溶接方式にも適
用し得る。 更に本発明は、交流方式、コンデンサ方式等、他の方式
のものにも適用し得る。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では溶接チップと該溶接チ
ップを付勢する付勢手段との間に、加圧力検出手段を配
置し、該部分に於ける加圧力即ちワークに印加される実
際の加圧力をこれで検出しこの検出出力で、溶接電流通
電等のタイミングを取ることにした。 従って溶接チップに十分な加圧力が加わらない内に通電
が開始されたり、逆に十分な加圧力が加わっているのに
通電が開始されなかったり、或いは第2段加圧力への移
行のタイミングと溶接電流増加のタイミングが合わなか
ったことに依って起るところの溶接品質の不良、溶接チ
ップの損耗、作業効率の低下等を確実に防止することが
出来、特に2段加圧を必要とするようなプロジェクショ
ン溶接に用いて好適である。 又、本発明は他の2段加圧を必要とするような抵抗溶接
、例えば焼結金属やアルミニウム等の抵抗溶接にも応用
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は回路構成を示す
ブロック図、第2図は加圧力及び溶接電流の推移を示す
波形図、第3図は制御メインルーチンを示す流れ図、第
4図は電流1制御サブルーチンを示す流れ図である。 8.9・・・溶接チップ、13.14・・・付勢手段、
15.18.19・・・加圧力検出手段、11.12.
21〜23・・・制御手段。 特許出願人 ミャチテクノス株式会社 代理人弁理士 松  井  晃  − 第2図 加圧力、溶接電流推移 時間t □ 第3図 制御メインルーチン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接チップと該溶接チップを付勢する付勢手段と
    の間に配置され該部分の加圧力を検出する加圧力検出手
    段と、該検出手段出力に応動して溶接条件を変化させる
    溶接条件制御手段を備えたことを特徴とする抵抗溶接制
    御装置。
JP2279194A 1990-10-19 1990-10-19 抵抗溶接制御装置 Expired - Lifetime JPH0796158B2 (ja)

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JP2279194A JPH0796158B2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 抵抗溶接制御装置

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JPH04158986A true JPH04158986A (ja) 1992-06-02
JPH0796158B2 JPH0796158B2 (ja) 1995-10-18

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847579A (ja) * 1981-09-17 1983-03-19 Dengensha Mfg Co Ltd 抵抗溶接における通電時間制御方法および装置
JPH0195881A (ja) * 1987-10-09 1989-04-13 Honda Motor Co Ltd 溶接ガンの通電制御方法
JPH01148476A (ja) * 1987-12-01 1989-06-09 Dengensha Mfg Co Ltd 抵抗溶接機の電極加圧測定装置
JPH01100685U (ja) * 1987-12-24 1989-07-06

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