JPH04159048A - 回転割出し装置 - Google Patents
回転割出し装置Info
- Publication number
- JPH04159048A JPH04159048A JP28669190A JP28669190A JPH04159048A JP H04159048 A JPH04159048 A JP H04159048A JP 28669190 A JP28669190 A JP 28669190A JP 28669190 A JP28669190 A JP 28669190A JP H04159048 A JPH04159048 A JP H04159048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- center
- dividing disc
- indexing
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、工作機械等の孔開は加工などにおいて、ワ
ークの中心を割出し盤の中心に一致させるようにする回
転割出し装置に関するものである。
ークの中心を割出し盤の中心に一致させるようにする回
転割出し装置に関するものである。
第4図は従来の回転割出し装置を示す正面図であり1図
において、1は割出し盤で、これが図示しない本体に設
けられた駆動装置により、全回動可能および角度割出し
のために寸回動可能な構成となっている。2はワーク3
を装着する面部で、この面部2には回動中心部から放射
状にT溝4が設けられている。5は締付具、6は割出し
盤1に対向設置される、第5図に示すような、通称ドー
スカンと呼ばれる高さ指示器である。ここで、上記ワー
ク3は1例えば回転電機のブラケットで、軸孔31と横
中心線に沿った縁面としての二分割の分割面32でを有
するものであり、33は軸孔31より大きい矢板である
。
において、1は割出し盤で、これが図示しない本体に設
けられた駆動装置により、全回動可能および角度割出し
のために寸回動可能な構成となっている。2はワーク3
を装着する面部で、この面部2には回動中心部から放射
状にT溝4が設けられている。5は締付具、6は割出し
盤1に対向設置される、第5図に示すような、通称ドー
スカンと呼ばれる高さ指示器である。ここで、上記ワー
ク3は1例えば回転電機のブラケットで、軸孔31と横
中心線に沿った縁面としての二分割の分割面32でを有
するものであり、33は軸孔31より大きい矢板である
。
次に動作について説明する。
例えばラジアルボール盤で孔開は加工する際は、横軸方
向に設けられた割出し盤1の垂直方向の面部2に対し、
二分割された一方のワーク3を取り付け、目測で割出し
盤1の中心にワーク3の軸孔31の中心を合わせて1面
部2に装着した締付具5によりワーク3を軽く仮締めす
る。次に、半円状の軸孔31部に矢板33を図示しない
係止具で固着し、ワーク3の分割面32が水平状態とな
るように、高さ指示器6で測定しながら、割出し盤1を
回動させる。次に、水平に保たれた分割面3゜2に沿っ
て、矢板33に高さ指示器6でX方向の中心線X1を第
6図に示すように刻線する。さらに、割出し盤1を第7
図に示すように90°回動させ、上記高さを保った高さ
指示器6により、矢板33に対してX方向の中心線Y、
を、上記X方向の中心線X、と十字状に交差するように
刻線する。この状態では、ワーク3のX方向の中心線Y
、は割出し盤1上で水平方向に沿っている。ワーク3の
X方向の中心@Y、を割出し盤1の中心に合わせるため
、まず、矢板33に高さ指示器6により、目測で軸孔3
1の中心線Aを水平方向に刻線する。次に、割出し盤l
を180’回動させ、反転したワーク3に、上記高さ状
態のままの高さ指示器6により、第8図に示すように、
水平方向に水平線Bを刻線する。この場合において、上
記水平線A、Bの二等分位置にある線が、割出し盤1の
正しい中心線なので、高さ指示器6の指示位置をその中
心線に合わせ、この状態の高さ指示器6位置に矢板33
のX方向の中心線Y、がくるように、図示しないハンマ
ー等でワーク3を叩いて、X方向の中志線を合致させる
。
向に設けられた割出し盤1の垂直方向の面部2に対し、
二分割された一方のワーク3を取り付け、目測で割出し
盤1の中心にワーク3の軸孔31の中心を合わせて1面
部2に装着した締付具5によりワーク3を軽く仮締めす
る。次に、半円状の軸孔31部に矢板33を図示しない
係止具で固着し、ワーク3の分割面32が水平状態とな
るように、高さ指示器6で測定しながら、割出し盤1を
回動させる。次に、水平に保たれた分割面3゜2に沿っ
て、矢板33に高さ指示器6でX方向の中心線X1を第
6図に示すように刻線する。さらに、割出し盤1を第7
図に示すように90°回動させ、上記高さを保った高さ
指示器6により、矢板33に対してX方向の中心線Y、
を、上記X方向の中心線X、と十字状に交差するように
刻線する。この状態では、ワーク3のX方向の中心線Y
、は割出し盤1上で水平方向に沿っている。ワーク3の
X方向の中心@Y、を割出し盤1の中心に合わせるため
、まず、矢板33に高さ指示器6により、目測で軸孔3
1の中心線Aを水平方向に刻線する。次に、割出し盤l
を180’回動させ、反転したワーク3に、上記高さ状
態のままの高さ指示器6により、第8図に示すように、
水平方向に水平線Bを刻線する。この場合において、上
記水平線A、Bの二等分位置にある線が、割出し盤1の
正しい中心線なので、高さ指示器6の指示位置をその中
心線に合わせ、この状態の高さ指示器6位置に矢板33
のX方向の中心線Y、がくるように、図示しないハンマ
ー等でワーク3を叩いて、X方向の中志線を合致させる
。
次に、ワーク3の軸孔31のX方向の中心線を合わせる
場合は、上記状態の割出し盤1を、第9図にしめすよう
に90°回動させて停止し、上記X方向の中心線を求め
る場合と同様にして、第10図に示すような中心線C,
Dおよびその二等分位置にある中心線を求め、この中心
線位置に合わせた高さ指示器6に矢板33のX方向の中
心線X、がくるように、ワーク3を叩いて、X方向の中
心線を合致させる。
場合は、上記状態の割出し盤1を、第9図にしめすよう
に90°回動させて停止し、上記X方向の中心線を求め
る場合と同様にして、第10図に示すような中心線C,
Dおよびその二等分位置にある中心線を求め、この中心
線位置に合わせた高さ指示器6に矢板33のX方向の中
心線X、がくるように、ワーク3を叩いて、X方向の中
心線を合致させる。
以上の作業によって、ワーク3の中心が割出し盤1の中
心と合致することになり、ここで、締付具5をしっかり
と締めて、ワーク3を固着する次に1割出し盤1を回動
させて、ワーク3の半円部に所定角度で、または水平状
態の縁面である分割面32に所定の孔開は加工を行う。
心と合致することになり、ここで、締付具5をしっかり
と締めて、ワーク3を固着する次に1割出し盤1を回動
させて、ワーク3の半円部に所定角度で、または水平状
態の縁面である分割面32に所定の孔開は加工を行う。
従来の回転割出し装置は以上のように構成されているの
で、割出し盤1の中心位置にワーク3の中心位置および
上記分割面としての水平方向位置を合わせる作業が極め
て面倒であり、位置調整操作に長時間を要し、孔開は加
工などの稼動能率が著しく悪くなるなどの課題があった
。
で、割出し盤1の中心位置にワーク3の中心位置および
上記分割面としての水平方向位置を合わせる作業が極め
て面倒であり、位置調整操作に長時間を要し、孔開は加
工などの稼動能率が著しく悪くなるなどの課題があった
。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、割出し盤にワークの中心位置および縁面を短時
間で正確に合わせることができる回転割出し装置を得る
ことを目的とする。
もので、割出し盤にワークの中心位置および縁面を短時
間で正確に合わせることができる回転割出し装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る回転割出し装置は、割出し盤の回動中心
部に、ワークの軸孔を同心的に支承する中心ガイドを着
脱自在に設け、上記割出し盤の一方向の中心線上に一致
する受面を有し、該受面に上記ワークの縁面を支承する
複数の支持部材を。
部に、ワークの軸孔を同心的に支承する中心ガイドを着
脱自在に設け、上記割出し盤の一方向の中心線上に一致
する受面を有し、該受面に上記ワークの縁面を支承する
複数の支持部材を。
上記面部上にガイドされるように設けたものである。
この発明における回転割出し装置は、ワークの中心を中
心ガイドで割出し盤の中心位置に合わせ、支持部材でワ
ークの縁面を割出し盤の中心線上に一致するように水平
保持する。
心ガイドで割出し盤の中心位置に合わせ、支持部材でワ
ークの縁面を割出し盤の中心線上に一致するように水平
保持する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は割出し盤、2は面部、3はワーク
、4は断面が丁字形のT溝、7は割出し盤1の回動中心
部に設けられた第3図に示すような基準孔、8は2つの
異なった軸径を有する中心ガイドで、一方、軸径が基準
孔7と着脱自在に嵌合するように作られ、他方の軸径が
ワーク3の軸孔31と嵌合するように作られている。9
は一対の支持部材で、第2図に示すよ“うに一端4aが
割出し盤1のT溝4に装着され、このT溝4の、長平方
向に沿って摺動6自在となっており、他端4bに延設さ
れた受面4cが1割出し盤1の一方向の中心線、例えば
水平方向の中心線上に位置している。
、4は断面が丁字形のT溝、7は割出し盤1の回動中心
部に設けられた第3図に示すような基準孔、8は2つの
異なった軸径を有する中心ガイドで、一方、軸径が基準
孔7と着脱自在に嵌合するように作られ、他方の軸径が
ワーク3の軸孔31と嵌合するように作られている。9
は一対の支持部材で、第2図に示すよ“うに一端4aが
割出し盤1のT溝4に装着され、このT溝4の、長平方
向に沿って摺動6自在となっており、他端4bに延設さ
れた受面4cが1割出し盤1の一方向の中心線、例えば
水平方向の中心線上に位置している。
なお、上記受面4cは構造上、段状に形成されているの
で、ワーク3を載置した際の割出しIllの面部2とワ
ーク3の頂部との隙間には、第3図に示すような調整片
10を入れて、図示されていない締付具で調整片10お
よび支持部材9に固着可能にする。
で、ワーク3を載置した際の割出しIllの面部2とワ
ーク3の頂部との隙間には、第3図に示すような調整片
10を入れて、図示されていない締付具で調整片10お
よび支持部材9に固着可能にする。
次に動作について説明する。
まず、割出し盤1の基準孔7に中心ガイド8を装着し、
水平方向のT溝4に、所定間隔で各支持部材9を装着す
る。これにより、支持部材9の受面4cは上向き状態で
、水平方向の中心線上に揃っている0 次に、この状態の割出し盤1にワーク3を取り付ける。
水平方向のT溝4に、所定間隔で各支持部材9を装着す
る。これにより、支持部材9の受面4cは上向き状態で
、水平方向の中心線上に揃っている0 次に、この状態の割出し盤1にワーク3を取り付ける。
すなわち、ワーク3の軸孔31を下向きにして、第3図
に示すように中心ガイド8上にのせるとともに、縁面と
しての分割面32を支持部材9上の受面4Cに載置する
。これにより、ワーク3の軸孔31の中心は割出し盤1
の回動中心に合致し、分割面32は水平方向の中心線位
置に沿っている。そこで、T溝4に装着された締付具で
ワーク3を固着して、割出し盤1を回転させれば、ワー
ク孔開けなどの加工を従来と同様にして行うことができ
る。
に示すように中心ガイド8上にのせるとともに、縁面と
しての分割面32を支持部材9上の受面4Cに載置する
。これにより、ワーク3の軸孔31の中心は割出し盤1
の回動中心に合致し、分割面32は水平方向の中心線位
置に沿っている。そこで、T溝4に装着された締付具で
ワーク3を固着して、割出し盤1を回転させれば、ワー
ク孔開けなどの加工を従来と同様にして行うことができ
る。
なお、中心ガイド8はワーク3の軸孔31の径に応じて
、それぞれ専用に作っておくことにより、多機種のワー
ク3に簡単に対応できる。また、支持部材9のワーク3
の受面4cは段状となっているので、ワーク3を載置す
るときのストッパの役目を果たし、従って、上記載置作
業が容易となる。
、それぞれ専用に作っておくことにより、多機種のワー
ク3に簡単に対応できる。また、支持部材9のワーク3
の受面4cは段状となっているので、ワーク3を載置す
るときのストッパの役目を果たし、従って、上記載置作
業が容易となる。
以上のように、この発明によれば割出し盤の回動中心に
中心ガイドを設けるとともに、水平方向の中心線位置に
支持部材を設けるように構成したので、ワークの中心位
置および水平方向の位置決めを簡単かつ迅速に行うこと
ができ、従ってワークの孔開けなどの作業時間を大幅に
短縮できるものが得られる効果がある。
中心ガイドを設けるとともに、水平方向の中心線位置に
支持部材を設けるように構成したので、ワークの中心位
置および水平方向の位置決めを簡単かつ迅速に行うこと
ができ、従ってワークの孔開けなどの作業時間を大幅に
短縮できるものが得られる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による回転割出し装置を示
す正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図は従来の回転割出し装置を示す正面
図、第5図はその側面図、第6図乃至第10図は従来の
回転割出し作業の手J@を示す説明図である。 1は割出し盤、2は面部、3はワーク、8は中心ガイド
、9は支持部材、31は軸孔、32は縁面(分割面)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 (外2名) 第3図 12図 第4図 第5図 第6図 第7図 第1o図
す正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図は従来の回転割出し装置を示す正面
図、第5図はその側面図、第6図乃至第10図は従来の
回転割出し作業の手J@を示す説明図である。 1は割出し盤、2は面部、3はワーク、8は中心ガイド
、9は支持部材、31は軸孔、32は縁面(分割面)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 (外2名) 第3図 12図 第4図 第5図 第6図 第7図 第1o図
Claims (1)
- 軸孔およびこの軸孔の中心を通る横中心線に沿った縁面
を有するワークを面部に装着可能にする割出し盤と、該
割出し盤の回動中心部に着脱自在に設けられて、上記ワ
ークの軸孔を同心的に支承する中心ガイドと、上記割出
し盤の一方向の中心線上に一致する受面を有し、該受面
に上記ワークの縁面を支承するように、上記面部上にガ
イドされる複数の支持部材とを備えた回転割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669190A JPH04159048A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 回転割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669190A JPH04159048A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 回転割出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159048A true JPH04159048A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17707729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28669190A Pending JPH04159048A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 回転割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100618259B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2006-09-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 비 축 파티션 가더를 이용한 수평형 머시닝센터 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28669190A patent/JPH04159048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100618259B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2006-09-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 비 축 파티션 가더를 이용한 수평형 머시닝센터 |
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