JPH04159132A - 自動車用ファスナー - Google Patents
自動車用ファスナーInfo
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- JPH04159132A JPH04159132A JP28374790A JP28374790A JPH04159132A JP H04159132 A JPH04159132 A JP H04159132A JP 28374790 A JP28374790 A JP 28374790A JP 28374790 A JP28374790 A JP 28374790A JP H04159132 A JPH04159132 A JP H04159132A
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- fastener
- automobile
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- molding
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 36
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用ウィンドモールディング等のような
長尺状の自動車取付部品と自動車パネルとの間に介挿使
用される自動車用ファスナーに関する。
長尺状の自動車取付部品と自動車パネルとの間に介挿使
用される自動車用ファスナーに関する。
(従来の技術)
一般に、自動車のボデーパネルに対しては、ウィンドモ
ールディング等の長尺状押出部材からなる自動車取付部
品が数多く装着されている。このウィンドモールディン
グ等のような自動車取付部品を自動車パネル側に装着す
るにあたっては、まず自動車パネル側にファスナーを装
着し、そのファスナーに対して自動車取付部品を係合・
挾持させることがしばしば行なわれている。
ールディング等の長尺状押出部材からなる自動車取付部
品が数多く装着されている。このウィンドモールディン
グ等のような自動車取付部品を自動車パネル側に装着す
るにあたっては、まず自動車パネル側にファスナーを装
着し、そのファスナーに対して自動車取付部品を係合・
挾持させることがしばしば行なわれている。
このような自動車用ファスナーの一例が、特開昭61−
27723号公報、実開昭63−182914号公報、
実開昭63−182915号公報、実開昭64−448
18号公報等に記載されている。これらの自動車用ファ
スナーでは、まず自動車パネルの基準位置に位置決め部
を当接させつつ該自動車用ファスナーの固定を行ない、
さらにこの自動車用ファスナーの保合部に、前記自動車
取付部品の一部を嵌合させることによって自動車取付部
品の装着を行なうようにしている。そしてこれら自動車
取付部品および自動車用ファスナーのリップ状シール部
を自動車パネルの表面上に密着させることによって、自
動車パネルと自動車取付部品との間の隙間を覆うように
している。
27723号公報、実開昭63−182914号公報、
実開昭63−182915号公報、実開昭64−448
18号公報等に記載されている。これらの自動車用ファ
スナーでは、まず自動車パネルの基準位置に位置決め部
を当接させつつ該自動車用ファスナーの固定を行ない、
さらにこの自動車用ファスナーの保合部に、前記自動車
取付部品の一部を嵌合させることによって自動車取付部
品の装着を行なうようにしている。そしてこれら自動車
取付部品および自動車用ファスナーのリップ状シール部
を自動車パネルの表面上に密着させることによって、自
動車パネルと自動車取付部品との間の隙間を覆うように
している。
このような構成を有する自動車用ファスナーは、長尺状
の自動車取付部品に対応して同様に長尺状になす必要が
あり、したがって一般的には押出成形により製造され、
その横断面形状は長手方向に一定の形状になされている
。
の自動車取付部品に対応して同様に長尺状になす必要が
あり、したがって一般的には押出成形により製造され、
その横断面形状は長手方向に一定の形状になされている
。
(発明が解決しようとする課題)
ところがこのように自、動車用ファスナーの横断面形状
が長手方向に一定になされていると、自動車用ファスナ
ーの装着状態が不良となる場合がある。
が長手方向に一定になされていると、自動車用ファスナ
ーの装着状態が不良となる場合がある。
例えば実開昭64−2613号公報、実開昭64−14
513号公報等に記載されているように、ウィンドウガ
ラスの周縁部に沿って自動車取付部品としてのウィンド
ウモールディングを装着する場合に、自動車パネルのサ
イド部の一部とウィンドウガラスとの間に所定の段差を
設け、その段差を利用して雨水排水用の溝とする技術が
ある。
513号公報等に記載されているように、ウィンドウガ
ラスの周縁部に沿って自動車取付部品としてのウィンド
ウモールディングを装着する場合に、自動車パネルのサ
イド部の一部とウィンドウガラスとの間に所定の段差を
設け、その段差を利用して雨水排水用の溝とする技術が
ある。
二のような段差を有する自動車パネルのフランジ部に対
して、上述したように横断面一定形状の自動車用ファス
ナーが装着されると、ファスナーが飛び出して装着され
てしまったり、ファスナーの取付位置が中途半端になっ
て不安定な装着状態になるという問題が生じる。
して、上述したように横断面一定形状の自動車用ファス
ナーが装着されると、ファスナーが飛び出して装着され
てしまったり、ファスナーの取付位置が中途半端になっ
て不安定な装着状態になるという問題が生じる。
そこで本発明は、自動車パネル側の形状にかかわらず常
に良好な装着状態を得ることができるようにした自動車
用ファスナーを提供することを目的とする。
に良好な装着状態を得ることができるようにした自動車
用ファスナーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、長尺状の自動車取付
部品を自動車パネル側に固定させるように構成された長
尺状の押出部材であって、前記自動車取付部品の一部を
挾持する係合部と、自動車パネルの表面上に密着して自
動車パネルと自動車取付部品との間の隙間を覆うシール
部と、を備えてなる自動車用ファスナーにおいて、長手
方向に直交する横断面に関する上記シール部の形成位置
が、前記係合部を基準として長手方向に変化される構成
を有している。
部品を自動車パネル側に固定させるように構成された長
尺状の押出部材であって、前記自動車取付部品の一部を
挾持する係合部と、自動車パネルの表面上に密着して自
動車パネルと自動車取付部品との間の隙間を覆うシール
部と、を備えてなる自動車用ファスナーにおいて、長手
方向に直交する横断面に関する上記シール部の形成位置
が、前記係合部を基準として長手方向に変化される構成
を有している。
(作 用)
このような構成を有する手段においては、自動車用ファ
スナーのシール部と保合部との配置関係が、自動車パネ
ルの形状に対応して変化されており、したがって自動車
用ファスナーは、いずれの位置においても良好な装着状
態になされるようになっている。
スナーのシール部と保合部との配置関係が、自動車パネ
ルの形状に対応して変化されており、したがって自動車
用ファスナーは、いずれの位置においても良好な装着状
態になされるようになっている。
(実 施 例)
以下、自動車取付部品としてのウィンドモールディング
を装着するための自動車用ファスナーに対して本発明を
適用した実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
を装着するための自動車用ファスナーに対して本発明を
適用した実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
まず第4図に表わされているように、自動車のフロント
ウィンドガラス1の周縁部には、長尺状の自動車取付部
品としてのウィンドモールディング2が、図示を省略し
たファスナーを介して装着されている。ウィンドモール
ディング2は、フロントウィンドガラス1の上縁部とル
ーフパネル3との間に装着されるアッパー側モールディ
ング4およびフロントウィンドガラス1の両側縁部とピ
ラーパネル5との間に装着されるサイド側モールディン
グ6を有しており、これら両モールディング4,6は、
一体連続的に押出成形されている。
ウィンドガラス1の周縁部には、長尺状の自動車取付部
品としてのウィンドモールディング2が、図示を省略し
たファスナーを介して装着されている。ウィンドモール
ディング2は、フロントウィンドガラス1の上縁部とル
ーフパネル3との間に装着されるアッパー側モールディ
ング4およびフロントウィンドガラス1の両側縁部とピ
ラーパネル5との間に装着されるサイド側モールディン
グ6を有しており、これら両モールディング4,6は、
一体連続的に押出成形されている。
またこのウィンドモールディング2を固定するためのフ
ァスナーも、アッパー側とサイド側とを有しており、こ
れらアッパー側ファスナーおよびサイド側ファスナーが
一体連続的に押出成形されている。ウィンドモールディ
ング2およびファスナーの第1実施例が第1図ないし第
3図に示されている。
ァスナーも、アッパー側とサイド側とを有しており、こ
れらアッパー側ファスナーおよびサイド側ファスナーが
一体連続的に押出成形されている。ウィンドモールディ
ング2およびファスナーの第1実施例が第1図ないし第
3図に示されている。
まず第1図に示されているように、ルーフパネル3の前
端縁部分は、室内側(第1図右側)に向かって窪む段差
を有するように折り曲げられており、室内側折曲げ部3
aを介してフランジ部3bが設けられている。このルー
フパネル3のフランジ部3b上には、前記フロントウィ
ンドガラス1の上端縁部分がダムラバー7を介して重ね
合わせられており、この重なり合い部分に接着剤8が充
填されることによって上記各部材1,3a、7どうしが
固着されている。
端縁部分は、室内側(第1図右側)に向かって窪む段差
を有するように折り曲げられており、室内側折曲げ部3
aを介してフランジ部3bが設けられている。このルー
フパネル3のフランジ部3b上には、前記フロントウィ
ンドガラス1の上端縁部分がダムラバー7を介して重ね
合わせられており、この重なり合い部分に接着剤8が充
填されることによって上記各部材1,3a、7どうしが
固着されている。
また上記フロントウィンドガラス1の上端縁とルーフパ
ネル30室内側折曲げ部3aとの間(こ1ま、所定の間
隔をもって隙間が形成されており、この隙間に、アッパ
ー側ファスナー9を介してアツノ(−側モールディング
4が装着されている。これらアッパー側ファスナー9お
よびアンX−側側モールディングの構造を詳述する。
ネル30室内側折曲げ部3aとの間(こ1ま、所定の間
隔をもって隙間が形成されており、この隙間に、アッパ
ー側ファスナー9を介してアツノ(−側モールディング
4が装着されている。これらアッパー側ファスナー9お
よびアンX−側側モールディングの構造を詳述する。
まずアッパー側ファスナー9の基部を構成する係合部9
01は、前記ルーフッくネル3におけるフランジ部3b
と室内側折曲げ部3aとの折り曲げ角部に当接するよう
に横断面コ字状に形成されており、ルーフパネル3の底
位置に取付は基準として装着されている。この係合部9
01は、前記アッパー側モールディング4の一部を挾持
するためのものであって、前方側(第1図左方側)に内
力)って開口する溝状をなし、前記ルーフッずネル3の
室内側折曲げ部3aに沿って延びる壁部901aと、こ
の壁部901aからやや離れた位置にてフロントウィン
ドガラス1の前方側(第1図左方側)に突出する鍵形状
部901bとを有している。上記壁部901aの背後に
は両面接着テープ11が介挿されており、この両面接着
テープ11によってファスナー9の固定が行なわれてい
る。また上記鍵形状部901bの溝側縁部に相当する前
端部分は、横断面矢先形状になされており、この矢先形
状部分によって、後述するようにアッパー側モールディ
ング4が係止されるようになっている。
01は、前記ルーフッくネル3におけるフランジ部3b
と室内側折曲げ部3aとの折り曲げ角部に当接するよう
に横断面コ字状に形成されており、ルーフパネル3の底
位置に取付は基準として装着されている。この係合部9
01は、前記アッパー側モールディング4の一部を挾持
するためのものであって、前方側(第1図左方側)に内
力)って開口する溝状をなし、前記ルーフッずネル3の
室内側折曲げ部3aに沿って延びる壁部901aと、こ
の壁部901aからやや離れた位置にてフロントウィン
ドガラス1の前方側(第1図左方側)に突出する鍵形状
部901bとを有している。上記壁部901aの背後に
は両面接着テープ11が介挿されており、この両面接着
テープ11によってファスナー9の固定が行なわれてい
る。また上記鍵形状部901bの溝側縁部に相当する前
端部分は、横断面矢先形状になされており、この矢先形
状部分によって、後述するようにアッパー側モールディ
ング4が係止されるようになっている。
一方上記係合部901の壁部901aは、ルーフパネル
3の室内側折曲げ部3aに沿ってフロントウィンドガラ
スlの前方側(第1図左方側)に延びており、その延出
先端部分は、前記ルーフパネル3の外表面に沿って緩や
かな内面率を有するように曲げ形成されたリップ状のシ
ール部902になされている。このシール部902は、
ルーフパネル3の外表面側に密着されており、ルーフパ
ネル3とフロントウィンドガラス1との隙間における上
側シール作用を行なう。
3の室内側折曲げ部3aに沿ってフロントウィンドガラ
スlの前方側(第1図左方側)に延びており、その延出
先端部分は、前記ルーフパネル3の外表面に沿って緩や
かな内面率を有するように曲げ形成されたリップ状のシ
ール部902になされている。このシール部902は、
ルーフパネル3の外表面側に密着されており、ルーフパ
ネル3とフロントウィンドガラス1との隙間における上
側シール作用を行なう。
次にアンバー側モールディング4は、上記アッパー側フ
ァスナー9の係合部901に嵌合され挾持される脚部4
01と、この脚部401からフロントウィンドガラス1
の前面側に向かって延びるリップ状の装飾モール部40
2とを備えている。
ァスナー9の係合部901に嵌合され挾持される脚部4
01と、この脚部401からフロントウィンドガラス1
の前面側に向かって延びるリップ状の装飾モール部40
2とを備えている。
上記脚部401の先端部分は、前記ファスナー9の係合
部901に挿入・嵌合される2段の矢先形状になされて
おり、これら両部材401,901の嵌合関係によって
アッパー側モールディング4がアッパー側ファスナー9
に対して脱落なき状態に係合され一定位置に保持される
ようになっている。一方上記装飾モール部402の下方
側端縁部分は、フロントウィンドガラス1の表面上に密
着されており、ルーフパネル3とフロントウィンドガラ
ス1との隙間における下側シール作用を行なう。
部901に挿入・嵌合される2段の矢先形状になされて
おり、これら両部材401,901の嵌合関係によって
アッパー側モールディング4がアッパー側ファスナー9
に対して脱落なき状態に係合され一定位置に保持される
ようになっている。一方上記装飾モール部402の下方
側端縁部分は、フロントウィンドガラス1の表面上に密
着されており、ルーフパネル3とフロントウィンドガラ
ス1との隙間における下側シール作用を行なう。
このようなウィンドモールディングとファスナーとの構
造は、第2図および第3図に示されているサイド部にお
いても基本的には同様である。
造は、第2図および第3図に示されているサイド部にお
いても基本的には同様である。
すなわち第2図に示されているように、ピラーパネル5
の前端縁部分は、室内側(第2図下側)に向かって窪む
段差を有するように折り曲げられており、室内側折曲げ
部5aを介してフランジ部5bが設けられている。この
ピラーパネル5のフランジ部5b上には、前記フロント
ウィンドガラス】の側端縁部分がダムラバー7を介して
重ね合わせられており、この重なり合い部分に接着剤8
が充填されることによって上記各部材1.5a。
の前端縁部分は、室内側(第2図下側)に向かって窪む
段差を有するように折り曲げられており、室内側折曲げ
部5aを介してフランジ部5bが設けられている。この
ピラーパネル5のフランジ部5b上には、前記フロント
ウィンドガラス】の側端縁部分がダムラバー7を介して
重ね合わせられており、この重なり合い部分に接着剤8
が充填されることによって上記各部材1.5a。
7どうしが固着されている。
また上記フロントウィンドガラス1の側端縁とピラーパ
ネル5の室内側折曲げ部5aとの間には、所定の間隔を
もって隙間が形成されており、この隙間に、サイド側フ
ァスナー12を介してサイド側モールディング6が装着
されている。これらサイド側ファスナー12およびサイ
ド側モールディング6の構造を詳述する。
ネル5の室内側折曲げ部5aとの間には、所定の間隔を
もって隙間が形成されており、この隙間に、サイド側フ
ァスナー12を介してサイド側モールディング6が装着
されている。これらサイド側ファスナー12およびサイ
ド側モールディング6の構造を詳述する。
まずサイド側ファスナー12の基部を構成する係合部1
21は、前記ピラーパネル5におけるフランジ部5bと
室内側折曲げ部5aとの折り曲げ角部に当接するように
横断面二字状に形成されており、ピラーパネル5の底位
置に取付は基準として装着されている。この係合部12
1は、前記アソバm個モールディング4の一部を挾持す
るためのものであって、前方側(第2図上方側)に向か
って開口する溝状をなし、前記ピラーパネル5の室内側
折曲げ部5aに沿って延びる壁部121aと、この壁部
121aからやや離れた位置にてフロントウィンドガラ
ス1の前方側(第2図上方側)に突出する鍵形状部12
1bとを有している。
21は、前記ピラーパネル5におけるフランジ部5bと
室内側折曲げ部5aとの折り曲げ角部に当接するように
横断面二字状に形成されており、ピラーパネル5の底位
置に取付は基準として装着されている。この係合部12
1は、前記アソバm個モールディング4の一部を挾持す
るためのものであって、前方側(第2図上方側)に向か
って開口する溝状をなし、前記ピラーパネル5の室内側
折曲げ部5aに沿って延びる壁部121aと、この壁部
121aからやや離れた位置にてフロントウィンドガラ
ス1の前方側(第2図上方側)に突出する鍵形状部12
1bとを有している。
上記壁部121aの背後には両面接着テープ11が介挿
されており、この両面接着テープ11によってファスナ
ー12の固定が行なわれている。
されており、この両面接着テープ11によってファスナ
ー12の固定が行なわれている。
また上記鍵形状部121bの溝側縁部に相当する前端部
分は、横断面矢先形状になされており、この矢先形状部
分によって、後述するようにサイド側モールディング6
が係止されるようになっている。
分は、横断面矢先形状になされており、この矢先形状部
分によって、後述するようにサイド側モールディング6
が係止されるようになっている。
一方上記係合部121の壁部121aは、ピラーパネル
5の室内側折曲げ部5aに沿って前方側(第2図上方側
)に延びており、その延出先端部分は、前記ピラーパネ
ル5の外表面に沿う緩やかな内油率に形成されたリップ
状のシール部122になされている。このシール部12
2は、ピラーパネル5の外表面側に密着されており、ピ
ラーパネル5とフロントウィンドガラス1との隙間にお
ける外側シール作用を行なう。
5の室内側折曲げ部5aに沿って前方側(第2図上方側
)に延びており、その延出先端部分は、前記ピラーパネ
ル5の外表面に沿う緩やかな内油率に形成されたリップ
状のシール部122になされている。このシール部12
2は、ピラーパネル5の外表面側に密着されており、ピ
ラーパネル5とフロントウィンドガラス1との隙間にお
ける外側シール作用を行なう。
次にサイド側モールディング6は、上記サイド側ファス
ナー12の係合部121に嵌合され挾持される脚部60
1と、この脚部601からフロントウィンドガラス1の
前面側に向かって延びるリップ状の装飾モール部602
とを備えている。
ナー12の係合部121に嵌合され挾持される脚部60
1と、この脚部601からフロントウィンドガラス1の
前面側に向かって延びるリップ状の装飾モール部602
とを備えている。
上記脚部601の先端部分は、前記ファスナー12の係
合部121に挿入・嵌合される2段の矢先形状になされ
ており、これら両部材601゜121の嵌合関係によっ
てサイド側モールディング6がサイド側ファスナー12
に対して脱落なき状態に係合され一定位置に保持される
ようになっている。
合部121に挿入・嵌合される2段の矢先形状になされ
ており、これら両部材601゜121の嵌合関係によっ
てサイド側モールディング6がサイド側ファスナー12
に対して脱落なき状態に係合され一定位置に保持される
ようになっている。
一方上記ピラーバネル50室内側折曲げ部5aは、フロ
ントウィンドガラス1の表面上から一定量立ち上がる方
向に長尺化されており、この室内側折曲げ部5aの立ち
上げ分に対応して、前記ファスナー12の保合部121
における壁部121aが、フロントウィンドガラス1の
前方側に向かって一定量立ち上げられている。そしてこ
れによりファスナー12の係合部121における壁部1
21aの立ち上げ部分と、装飾モール部602との間に
は段差が形成されており、当該段差部分によって、横断
面略し字状の液排出用樋溝13が形成されている。この
液排出用樋溝13は、フロントウィンドガラス1の両側
縁部に配され、上記フロントウィンドガラス1上に付着
した雨水等の液体を所定の方向に導くことによって、サ
イドウィンド側への液回り込みおよび液飛散を防止する
機能を有している。
ントウィンドガラス1の表面上から一定量立ち上がる方
向に長尺化されており、この室内側折曲げ部5aの立ち
上げ分に対応して、前記ファスナー12の保合部121
における壁部121aが、フロントウィンドガラス1の
前方側に向かって一定量立ち上げられている。そしてこ
れによりファスナー12の係合部121における壁部1
21aの立ち上げ部分と、装飾モール部602との間に
は段差が形成されており、当該段差部分によって、横断
面略し字状の液排出用樋溝13が形成されている。この
液排出用樋溝13は、フロントウィンドガラス1の両側
縁部に配され、上記フロントウィンドガラス1上に付着
した雨水等の液体を所定の方向に導くことによって、サ
イドウィンド側への液回り込みおよび液飛散を防止する
機能を有している。
ここで前述したアッパー側ファスナー9およびサイド側
ファスナー12の横断面において、シール部902,1
22の形成位置は、係合部901゜121を基準として
定められている。すなわち上述したようにアッパー側フ
ァスナー9およびサイド側ファスナー12のいずれにお
いても、係合部901.121は、室内側折曲げ部3a
、5aとフランジ部3b、5bとの折り曲げ角部に当接
されており、一定位置に装着されている。そしてアッパ
ー側ファスナー9では、シール部902が係合部901
に対して第1図に示されている一定の位置関係をなすよ
うにして長平方向にそのまま維持されている。
ファスナー12の横断面において、シール部902,1
22の形成位置は、係合部901゜121を基準として
定められている。すなわち上述したようにアッパー側フ
ァスナー9およびサイド側ファスナー12のいずれにお
いても、係合部901.121は、室内側折曲げ部3a
、5aとフランジ部3b、5bとの折り曲げ角部に当接
されており、一定位置に装着されている。そしてアッパ
ー側ファスナー9では、シール部902が係合部901
に対して第1図に示されている一定の位置関係をなすよ
うにして長平方向にそのまま維持されている。
一定サイド側ファスナー12においては、シール部12
2の係合部121に対する形成位置が、サイド部上方側
のコーナー寄りの部分からサイド部下方に向かって徐々
に変化されており、第1図と同一の位置関係状態から第
2図に示されている位置関係状態に変化されている。具
体的には、シール部122が、サイド部下方へ行くに従
ってフロントウィンドガラス1の前方側に徐々に迫り出
されており、その迫り出し分にわたって、シール部12
2と係合部121との距離が、サイド部下方へ行くに従
って徐々に大きくなっている。そしてこのようなサイド
側ファスナー12におけるシール部122の形成位置の
変化に従って、該シール部122とサイド側モールディ
ング6の装飾モ−ル部602との間に段差として画成さ
れた空間部分に、上述したような横断面略し字状の液排
出用樋溝13が形成されている。
2の係合部121に対する形成位置が、サイド部上方側
のコーナー寄りの部分からサイド部下方に向かって徐々
に変化されており、第1図と同一の位置関係状態から第
2図に示されている位置関係状態に変化されている。具
体的には、シール部122が、サイド部下方へ行くに従
ってフロントウィンドガラス1の前方側に徐々に迫り出
されており、その迫り出し分にわたって、シール部12
2と係合部121との距離が、サイド部下方へ行くに従
って徐々に大きくなっている。そしてこのようなサイド
側ファスナー12におけるシール部122の形成位置の
変化に従って、該シール部122とサイド側モールディ
ング6の装飾モ−ル部602との間に段差として画成さ
れた空間部分に、上述したような横断面略し字状の液排
出用樋溝13が形成されている。
なおこのサイド側ファスナー12およびサイド側モール
ディング6は、サイド部の上方から下方にかけて第2図
に示される位置関係まで変化された以後の下方部分にお
いて、第2図に示される位置関係が長手方向下方にその
まま維持されている。
ディング6は、サイド部の上方から下方にかけて第2図
に示される位置関係まで変化された以後の下方部分にお
いて、第2図に示される位置関係が長手方向下方にその
まま維持されている。
このような実施例においては、自動車用ファスナー9,
12における係合部901,121が、自動車パネルの
基準位置に沿って当接され一定位置に保持されるととも
に、シール部902,122は、自動車パネル側の形状
に対応して変化されており、特にサイド部におけるシー
ル部122の係合部121に対する形成位置は、自動車
パネルの形状に対応して変化されている。したがって自
動車用ファスナー9,12は、いずれの位置においても
良好な装着状態になされる。
12における係合部901,121が、自動車パネルの
基準位置に沿って当接され一定位置に保持されるととも
に、シール部902,122は、自動車パネル側の形状
に対応して変化されており、特にサイド部におけるシー
ル部122の係合部121に対する形成位置は、自動車
パネルの形状に対応して変化されている。したがって自
動車用ファスナー9,12は、いずれの位置においても
良好な装着状態になされる。
上述した第1実施例と同一の構成物を同一の符号で表わ
した第5図ないし第7図に示されている第2実施例も、
第1実施例と基本的には同一の構成を有するものでおる
が、自動車用ファスナー9゜12の係合部903,12
3は、自動車側パネル3.5におけるフランジ部3b、
5bと室内側折曲げ部3a、5aとの折り曲げ角部を完
全に埋めるようにして当接されている。またこの係合部
903.123を構成する壁部903a、123aが、
自動車側の各パネル3,5の室内側折曲げ部3a、5a
に沿ってフロントウィンドガラス1の前方側に向かって
延びており、その延出先端部分は、前記自動車側の各パ
ネル3.5の外表面に沿うように緩やかな曲率を有する
ように曲げ形成されてリップ状のシール部904,12
4になされている。これらのシール部904,124は
、自動車側の各パネル3.5の外表面側に密着されてお
り、自動車側の各パネル3,5とフロントウィンドガラ
ス1との隙間におけるシール作用を行なっている。これ
ら各係合部903,123およびシール部904,12
4以外の構造は、上述した第1実施例と同一の構成であ
るため説明は省略すこのような第2実施例によっても、
上記第1実施例と同様な作用・効果を得ることができる
。
した第5図ないし第7図に示されている第2実施例も、
第1実施例と基本的には同一の構成を有するものでおる
が、自動車用ファスナー9゜12の係合部903,12
3は、自動車側パネル3.5におけるフランジ部3b、
5bと室内側折曲げ部3a、5aとの折り曲げ角部を完
全に埋めるようにして当接されている。またこの係合部
903.123を構成する壁部903a、123aが、
自動車側の各パネル3,5の室内側折曲げ部3a、5a
に沿ってフロントウィンドガラス1の前方側に向かって
延びており、その延出先端部分は、前記自動車側の各パ
ネル3.5の外表面に沿うように緩やかな曲率を有する
ように曲げ形成されてリップ状のシール部904,12
4になされている。これらのシール部904,124は
、自動車側の各パネル3.5の外表面側に密着されてお
り、自動車側の各パネル3,5とフロントウィンドガラ
ス1との隙間におけるシール作用を行なっている。これ
ら各係合部903,123およびシール部904,12
4以外の構造は、上述した第1実施例と同一の構成であ
るため説明は省略すこのような第2実施例によっても、
上記第1実施例と同様な作用・効果を得ることができる
。
(発明の効果)
以上述べたように本発明は、自動車取付は部品を挾持す
るための自動車用ファスナーの係合部が自動車パネルの
基準に沿って一定位置に当接される一方、自動車用ファ
スナーのシール部の形成位置が、自動車パネルの形状に
対応して位置変化されているため、自動車用ファスナー
を自動車パネルのいずれの位置においても良好に装着す
ることができ、ファスナーの飛出し等を防止して安定し
た装着状態を得ることができる。
るための自動車用ファスナーの係合部が自動車パネルの
基準に沿って一定位置に当接される一方、自動車用ファ
スナーのシール部の形成位置が、自動車パネルの形状に
対応して位置変化されているため、自動車用ファスナー
を自動車パネルのいずれの位置においても良好に装着す
ることができ、ファスナーの飛出し等を防止して安定し
た装着状態を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における自動車用ファスナー
の使用状態を表わした第4図中のI−I線に沿う横断面
図、第2図は第1図中の■−■線に沿う横断面図、第3
図は第1図に用いられている自動車用ファスナーの装着
前の状態を表わした外観斜視図、第4図は本発明を適用
する自動車のフロント側の外観を表わした斜視説明図、
第5図。 第6図および第7図は本発明の他の実施例における自動
車用ファスナーを表わした第1図、第2図および第3図
相当のI−1線に沿う横断面図、■−■線に沿う横断面
図および外観斜視図である。 1・・フロントウィンドガラス、4・・アッパー側モー
ルディング、6 サイド側モールディング、9・アッパ
ー側ファスナー、12 ・サイド側ファスナー、901
,903,121,123・・・係合部、902,90
4,122,124・・シール部。 第1図 第7図 第5図
の使用状態を表わした第4図中のI−I線に沿う横断面
図、第2図は第1図中の■−■線に沿う横断面図、第3
図は第1図に用いられている自動車用ファスナーの装着
前の状態を表わした外観斜視図、第4図は本発明を適用
する自動車のフロント側の外観を表わした斜視説明図、
第5図。 第6図および第7図は本発明の他の実施例における自動
車用ファスナーを表わした第1図、第2図および第3図
相当のI−1線に沿う横断面図、■−■線に沿う横断面
図および外観斜視図である。 1・・フロントウィンドガラス、4・・アッパー側モー
ルディング、6 サイド側モールディング、9・アッパ
ー側ファスナー、12 ・サイド側ファスナー、901
,903,121,123・・・係合部、902,90
4,122,124・・シール部。 第1図 第7図 第5図
Claims (1)
- 長尺状の自動車取付部品を自動車パネル側に固定させる
ように構成された長尺状の押出部材であって、前記自動
車取付部品の一部を挾持する係合部と、自動車パネルの
表面上に密着して自動車パネルと自動車取付部品との間
の隙間を覆うシール部と、を備えてなる自動車用ファス
ナーにおいて、長手方向に直交する横断面に関する上記
係合部を基準としたシール部の形成位置が、長手方向に
変化されていることを特徴とする自動車用ファスナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28374790A JPH04159132A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動車用ファスナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28374790A JPH04159132A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動車用ファスナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159132A true JPH04159132A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17669590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28374790A Pending JPH04159132A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動車用ファスナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159132A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147292A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | Hitachi Ltd | Semiconductor laser and manufacture thereof |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28374790A patent/JPH04159132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147292A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | Hitachi Ltd | Semiconductor laser and manufacture thereof |
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