JPH04159582A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04159582A JPH04159582A JP28428690A JP28428690A JPH04159582A JP H04159582 A JPH04159582 A JP H04159582A JP 28428690 A JP28428690 A JP 28428690A JP 28428690 A JP28428690 A JP 28428690A JP H04159582 A JPH04159582 A JP H04159582A
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- Japan
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- sheet material
- toner
- recording member
- image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録部材上に磁性を有するトナーにより画像
を形成し、この画像をシート材に転写定着する画像記録
装置に関する。
を形成し、この画像をシート材に転写定着する画像記録
装置に関する。
従来電子写真方式及び磁気プリンタなどの記録部材上の
潜像を磁性トナーにより現像し、この現像画像をシート
材上に磁気的に吸引し転写する方式が知られている。例
えば、この種の装置としては特公昭60−51708号
が挙げられる。これは、永久磁石部材により転写物に磁
性トナーを磁気転写し、永久磁石部材から転写シートが
離れる前に磁性トナーを安定化するための加圧ローラを
設けている磁気転写装置である。上記従来技術は、永久
磁石部材から転写シートが離れるときの転写画像の乱れ
を防ぐために加圧ローラを設けているが、このため、転
写磁石部材の周囲に、記録部材、加圧ローラが配置され
、複雑な構成となる問題がある。
潜像を磁性トナーにより現像し、この現像画像をシート
材上に磁気的に吸引し転写する方式が知られている。例
えば、この種の装置としては特公昭60−51708号
が挙げられる。これは、永久磁石部材により転写物に磁
性トナーを磁気転写し、永久磁石部材から転写シートが
離れる前に磁性トナーを安定化するための加圧ローラを
設けている磁気転写装置である。上記従来技術は、永久
磁石部材から転写シートが離れるときの転写画像の乱れ
を防ぐために加圧ローラを設けているが、このため、転
写磁石部材の周囲に、記録部材、加圧ローラが配置され
、複雑な構成となる問題がある。
さらに、他の従来技術としては特開昭54−15504
4号が挙げられる。これは記録部材の内側と転写シート
の外側に対向配置された強磁性片の磁極により、記録部
材とシートの対接空間に、シャープな直交磁界を形成さ
せる転写方法である。上記従来例ではシャープな直交磁
界が及び範囲から、シャープな直交磁界外に出る時に生
じる磁気吸引力による像の乱れについては言及されてい
ない。
4号が挙げられる。これは記録部材の内側と転写シート
の外側に対向配置された強磁性片の磁極により、記録部
材とシートの対接空間に、シャープな直交磁界を形成さ
せる転写方法である。上記従来例ではシャープな直交磁
界が及び範囲から、シャープな直交磁界外に出る時に生
じる磁気吸引力による像の乱れについては言及されてい
ない。
また画像に対応した電気信号を記録電極に選択的に印加
して磁界発生手段により形成されるトナーチェーンに電
荷を注入し記録部材上に磁性トナーによる画像を直接記
録し、この画像をシート材に転写定着する画像記録装置
において、磁気的な吸引力によりシート材に転写する方
法については従来例がない。
して磁界発生手段により形成されるトナーチェーンに電
荷を注入し記録部材上に磁性トナーによる画像を直接記
録し、この画像をシート材に転写定着する画像記録装置
において、磁気的な吸引力によりシート材に転写する方
法については従来例がない。
〔発明が解決しようとする課題〕・
本発明は、記録部材上に磁気トナーによる画像を形成し
、この画像をシート材に、簡単な構成で良好な磁気転写
を行う画像記録装置を提供することを目的とする。
、この画像をシート材に、簡単な構成で良好な磁気転写
を行う画像記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、磁性トナーによりその表面
に画像を形成する記録部材と、前記記録部材上に形成さ
れたトナー画像をシート材に転写する転写ローラを有す
る画像記録装置において、前記転写ローラの内部もしく
は近傍に前記シート材が、前記記録部材と転写ローラと
がなす転写部に搬入される側の記録部材からトナーを転
写させる磁気力を、前記転写部より前記シート材が搬出
される側の磁気力より大きくなるように磁界発生手段を
設けたものである。具体的には、転写ローラ中心と、転
写部中心を結んだ直線に対して、シート材搬入側にその
中心が位置するように磁界発生手段を転写ローラ内部か
その近傍に設けたものである。また、転写ローラ内部か
その近傍に第1の磁界発生手段を設け、第1の磁界発生
手段のシート材搬入側もしくは転写部側に位置する磁極
と同極の磁極を第1の磁界発生手段側に配して第1の磁
界発生手段に対してシート材搬入側に第2の磁界発生手
段を設けたものである。さらに、転写ローラ内部かその
近傍に第1の磁界発生手段を設け、第1の磁界発生手段
のシート材搬入側もしくは転写部側に位置する磁極と異
極の磁極を、シート材のトナー転写面鉛直方向に配した
第2の磁界発生手段を設けたものである。
に画像を形成する記録部材と、前記記録部材上に形成さ
れたトナー画像をシート材に転写する転写ローラを有す
る画像記録装置において、前記転写ローラの内部もしく
は近傍に前記シート材が、前記記録部材と転写ローラと
がなす転写部に搬入される側の記録部材からトナーを転
写させる磁気力を、前記転写部より前記シート材が搬出
される側の磁気力より大きくなるように磁界発生手段を
設けたものである。具体的には、転写ローラ中心と、転
写部中心を結んだ直線に対して、シート材搬入側にその
中心が位置するように磁界発生手段を転写ローラ内部か
その近傍に設けたものである。また、転写ローラ内部か
その近傍に第1の磁界発生手段を設け、第1の磁界発生
手段のシート材搬入側もしくは転写部側に位置する磁極
と同極の磁極を第1の磁界発生手段側に配して第1の磁
界発生手段に対してシート材搬入側に第2の磁界発生手
段を設けたものである。さらに、転写ローラ内部かその
近傍に第1の磁界発生手段を設け、第1の磁界発生手段
のシート材搬入側もしくは転写部側に位置する磁極と異
極の磁極を、シート材のトナー転写面鉛直方向に配した
第2の磁界発生手段を設けたものである。
上記の構成によれば、記録部材上に、電気力に加えてフ
ァンデルワールス力等の吸着力により画像を形成する画
像トナーを、シート材に転写する際に、転写部のシート
材搬入側では、上記記録部材への吸着力に抗した磁気力
が画像トナーに強く働き良好な転写画像が得らる。転写
部のシート材搬出側では、記録部材への吸着力に抗した
磁気力は徐々に弱まり、シート材が移動し磁気力の方向
が、シート材と垂直方向でなくなっても転写画像を乱す
ことはない。
ァンデルワールス力等の吸着力により画像を形成する画
像トナーを、シート材に転写する際に、転写部のシート
材搬入側では、上記記録部材への吸着力に抗した磁気力
が画像トナーに強く働き良好な転写画像が得らる。転写
部のシート材搬出側では、記録部材への吸着力に抗した
磁気力は徐々に弱まり、シート材が移動し磁気力の方向
が、シート材と垂直方向でなくなっても転写画像を乱す
ことはない。
以下、図面に基づき本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例の転写部分の概略断面を示す
図であり、第2図は、第1図に示す実施例の磁束を示す
図である。導電層1aと絶縁層1bとからなる記録部材
1は、その速度がVdであり、図示しない現像部により
正の電荷を注入された現像画像トナー3a、bをその表
面に、電気力とその他の吸着力で付着させている。転写
ローラ2は、非磁性の導電体からなる剛体ローラ2aお
よび前記ローラ2aの外周に形成された摩擦係数が高く
導電体でなる弾性体層2bとで構成され本実施例では剛
体ローラ2は、負の電圧を印加している。また転写ロー
ラ2を記録部材1の外周側に押圧する図示しない抑圧部
材を設け、記録部材1上と転写ローラ2の間には、記録
部材上上の画像トナー3を転写する記録用紙やフィルム
等からなる被転写材であるシート材4が搬送されている
。
図であり、第2図は、第1図に示す実施例の磁束を示す
図である。導電層1aと絶縁層1bとからなる記録部材
1は、その速度がVdであり、図示しない現像部により
正の電荷を注入された現像画像トナー3a、bをその表
面に、電気力とその他の吸着力で付着させている。転写
ローラ2は、非磁性の導電体からなる剛体ローラ2aお
よび前記ローラ2aの外周に形成された摩擦係数が高く
導電体でなる弾性体層2bとで構成され本実施例では剛
体ローラ2は、負の電圧を印加している。また転写ロー
ラ2を記録部材1の外周側に押圧する図示しない抑圧部
材を設け、記録部材1上と転写ローラ2の間には、記録
部材上上の画像トナー3を転写する記録用紙やフィルム
等からなる被転写材であるシート材4が搬送されている
。
本発明では、この画像トナー3a、bをシート材4に転
写する部分を転写部と称する。転写ローラ2の速度はシ
ート材4が挿入されている場合■。
写する部分を転写部と称する。転写ローラ2の速度はシ
ート材4が挿入されている場合■。
で、記録部材1の速度Va+とは、
V 4 > V (
という関係になっている。
記録部材1表面と転写ローラ2表面との摩擦係数は、転
写ローラのほうが大きくなるように設定しているのでシ
ート材4は、転写部では転写ローラ2と同じ速度で搬送
され、シート材4と、記録部材1の接触部ですべりを生
じさせている。さらに転写ローラ2の内部には転写部の
中央よりシート材搬入方向にその中心を移し、永久磁石
よりなる界磁発生手段5を設けている。このためシート
材4の転写部搬入側の磁気力がシート材4の搬出側より
大きくなる磁界発生手段5は、パーマロイ等からなる矩
形の永久磁石であり、その2つの磁極は、転写部のシー
ト材4と平行となるように位置させている。磁界発生手
段により発生させる転写部での最大磁束密度は50〜5
00Gauss程度が適当である。
写ローラのほうが大きくなるように設定しているのでシ
ート材4は、転写部では転写ローラ2と同じ速度で搬送
され、シート材4と、記録部材1の接触部ですべりを生
じさせている。さらに転写ローラ2の内部には転写部の
中央よりシート材搬入方向にその中心を移し、永久磁石
よりなる界磁発生手段5を設けている。このためシート
材4の転写部搬入側の磁気力がシート材4の搬出側より
大きくなる磁界発生手段5は、パーマロイ等からなる矩
形の永久磁石であり、その2つの磁極は、転写部のシー
ト材4と平行となるように位置させている。磁界発生手
段により発生させる転写部での最大磁束密度は50〜5
00Gauss程度が適当である。
大きすぎると記録部材1上及びシート材4上のトナーを
乱してしまう。
乱してしまう。
また小さすぎる場合は、磁気力の効果が小さくなる。
次に上述した画像記録装置の転写部分について説明する
。図示しない現像部において正電荷を持った磁性トナー
が、記録部材1上の絶縁層1b上に電気力によって付着
し現像画像が形成される。
。図示しない現像部において正電荷を持った磁性トナー
が、記録部材1上の絶縁層1b上に電気力によって付着
し現像画像が形成される。
現像画像トナー3a、bには、電気力の他にファンデル
ワールス力として知られる分子間力が働き、記録部材1
に付着する。現像画像トナーは記録部材1の速度v4の
移動により転写部に近づき、画像トナー3aの位置では
、磁界発生手段5による磁気力FMIを受けはじめるが
、現像の際に注入された電荷による電気力に比へ小さく
、画像トナー3aが記録部材1より離れることはない。
ワールス力として知られる分子間力が働き、記録部材1
に付着する。現像画像トナーは記録部材1の速度v4の
移動により転写部に近づき、画像トナー3aの位置では
、磁界発生手段5による磁気力FMIを受けはじめるが
、現像の際に注入された電荷による電気力に比へ小さく
、画像トナー3aが記録部材1より離れることはない。
画像トナー3bの位置すなわち転写部の直前では磁界発
生手段に近づくので磁気力FMxは大きくなり、−部の
トナーは記録部材1への付着力を抗してシート材4側に
転写されるが、大部分のトナーは記録部材1への付着力
のほうが大きく転写されずに転写部分まで移動する。転
写部に達した画像トナー3c、3dは、磁界発生手段に
よりさらに大きな磁気力FM3. FM4を受ける。そ
れに加え、転写ローラ2に負の電圧を印加しているので
シート材4を介して正電荷を有する画像トナー3c、3
dを電気力で吸引する。さらに、記録部材1と転写ロー
ラ2の速度はそれぞれv4.vtで、 v a> V
tの関係があるので、画像トナー3c、3dは、記録部
材1とすへりを生し、その結果機械的な剥離力を受ける
。二のとき図示しない押圧部材により、転写ローラ2.
シート材4、記録部材は密着しているので、画像トナー
3c、3dは、より摩擦係数の高いシート材4側に付着
する力を得る、以上述へた、磁気力、電気力9機械的剥
離に起因するシート材上への付着力の合力により、画像
トナー3c、3dは記録部材1よりシート材4上に転写
される。なお上述の転写ローラ2に負の電圧を印加して
シート材を介して正電荷を有する画像トナー3c、3d
を電気的に吸引できるのは、シート材が絶縁体もしくは
、109〜14Ω■以上の高抵抗を有する場合であり、
シート材が低抵抗でありかつトナー抵抗が1010Ω■
以下の場合は、画像トナー3c、3dの持つ正電荷を転
写ローラ2より負電荷で中和した後さらにトナーに負電
荷を注入してしまい、新たに画像トナー3c、3dが記
録部材1に付着する電気力が発生し、シート材4に転写
されるトナーが減少してしまうこともある。
生手段に近づくので磁気力FMxは大きくなり、−部の
トナーは記録部材1への付着力を抗してシート材4側に
転写されるが、大部分のトナーは記録部材1への付着力
のほうが大きく転写されずに転写部分まで移動する。転
写部に達した画像トナー3c、3dは、磁界発生手段に
よりさらに大きな磁気力FM3. FM4を受ける。そ
れに加え、転写ローラ2に負の電圧を印加しているので
シート材4を介して正電荷を有する画像トナー3c、3
dを電気力で吸引する。さらに、記録部材1と転写ロー
ラ2の速度はそれぞれv4.vtで、 v a> V
tの関係があるので、画像トナー3c、3dは、記録部
材1とすへりを生し、その結果機械的な剥離力を受ける
。二のとき図示しない押圧部材により、転写ローラ2.
シート材4、記録部材は密着しているので、画像トナー
3c、3dは、より摩擦係数の高いシート材4側に付着
する力を得る、以上述へた、磁気力、電気力9機械的剥
離に起因するシート材上への付着力の合力により、画像
トナー3c、3dは記録部材1よりシート材4上に転写
される。なお上述の転写ローラ2に負の電圧を印加して
シート材を介して正電荷を有する画像トナー3c、3d
を電気的に吸引できるのは、シート材が絶縁体もしくは
、109〜14Ω■以上の高抵抗を有する場合であり、
シート材が低抵抗でありかつトナー抵抗が1010Ω■
以下の場合は、画像トナー3c、3dの持つ正電荷を転
写ローラ2より負電荷で中和した後さらにトナーに負電
荷を注入してしまい、新たに画像トナー3c、3dが記
録部材1に付着する電気力が発生し、シート材4に転写
されるトナーが減少してしまうこともある。
したがってシート材4が低抵抗かつトナーが低抵抗の場
合は、転写ローラ4は電荷を注入しない程度の低い負の
電圧を印加するかもしくは電気的に接地し、画像トナー
3c、3dの電荷をリークさせる程度のほうが、効果的
な転写が行なえる。
合は、転写ローラ4は電荷を注入しない程度の低い負の
電圧を印加するかもしくは電気的に接地し、画像トナー
3c、3dの電荷をリークさせる程度のほうが、効果的
な転写が行なえる。
転写部での磁気力は、シート材4搬入側が強く、転写部
内で最大となり、その後、徐々に弱くなりシート材4が
、転写部より搬出された後には、シート材4上に転写さ
れたトナー3e、3fを乱す力はない。
内で最大となり、その後、徐々に弱くなりシート材4が
、転写部より搬出された後には、シート材4上に転写さ
れたトナー3e、3fを乱す力はない。
上記転写動作が行なわれておらずシート材4が、記録部
材1と転写ローラ2との間に無い場合には、転写ローラ
2を記録部材1に従動させ同速度にしている、つまりy
、:Vdとしている。これにより、転写ローラ2と記録
部材1との間に大きな力が働き合うことはない。
材1と転写ローラ2との間に無い場合には、転写ローラ
2を記録部材1に従動させ同速度にしている、つまりy
、:Vdとしている。これにより、転写ローラ2と記録
部材1との間に大きな力が働き合うことはない。
第1図では磁界発生手段を転写ローラ内部としたが転写
ローラ径を細くし、転写ローラ外部に磁界発生手段を設
けても同様な効果が得られる。また磁極の方向は、転写
部側に磁極があってもよい。
ローラ径を細くし、転写ローラ外部に磁界発生手段を設
けても同様な効果が得られる。また磁極の方向は、転写
部側に磁極があってもよい。
この実施例を第4図に示す。第4図は、本発明の一実施
例の他の実施方法を示す転写部の断面図である。第1図
の実施例に対し、磁極が転写部側に向いている。
例の他の実施方法を示す転写部の断面図である。第1図
の実施例に対し、磁極が転写部側に向いている。
以上のように、本実施例によれば、単一の磁界発生手段
により良好な転写画像が得られる利点がある。
により良好な転写画像が得られる利点がある。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
第3図は、本発明の第二の実施例の転写部分の概略断面
図及び磁束を示す図である。この実施例では、転写ロー
ラ2の内部に、転写部中央下部にその中心を合せ、永久
磁石よりなる第1の磁界発生手段5を設け、その磁極は
転写部のシート材4と平行となるように位置させている
。さらに、シート材4の転写部搬入側の磁極(S極)と
同極の磁極を対向させて、転写ローラ2の外部に第2の
磁界発生手段6を設けている。この第1.第2の磁界発
生手段により、転写部搬入側の磁界を前記転写部より前
記シート材が搬出される側の磁界より大きくなる。した
がってこの第二の実施例においても第1図に示すのと同
様な効果が得られる。
図及び磁束を示す図である。この実施例では、転写ロー
ラ2の内部に、転写部中央下部にその中心を合せ、永久
磁石よりなる第1の磁界発生手段5を設け、その磁極は
転写部のシート材4と平行となるように位置させている
。さらに、シート材4の転写部搬入側の磁極(S極)と
同極の磁極を対向させて、転写ローラ2の外部に第2の
磁界発生手段6を設けている。この第1.第2の磁界発
生手段により、転写部搬入側の磁界を前記転写部より前
記シート材が搬出される側の磁界より大きくなる。した
がってこの第二の実施例においても第1図に示すのと同
様な効果が得られる。
次に1本発明の第3の実施例を図を用いて説明する。第
5図は、本発明を導電性磁性トナーを用いて直接電極に
より記録部材上に画像として記録する画像記録装置に適
用した場合の画像記録装置の略断面図と、電気回路のブ
ロック図を示した図である。
5図は、本発明を導電性磁性トナーを用いて直接電極に
より記録部材上に画像として記録する画像記録装置に適
用した場合の画像記録装置の略断面図と、電気回路のブ
ロック図を示した図である。
導電層1aと絶縁層1bとからなる記録部材1は、その
軸が紙面に垂直な円柱状又は円筒状をなし、その円柱部
分の長さはA4サイズ、B4サイズの画像記録が可能な
長さとしである。導電層1aには、バイアス・転写電圧
回路203により数V程度の負の電圧が印加されている
。記録部材1はその中心軸の回りに回転可能に設置され
ており、モータ82によりA方向に一定速度で駆動され
る。
軸が紙面に垂直な円柱状又は円筒状をなし、その円柱部
分の長さはA4サイズ、B4サイズの画像記録が可能な
長さとしである。導電層1aには、バイアス・転写電圧
回路203により数V程度の負の電圧が印加されている
。記録部材1はその中心軸の回りに回転可能に設置され
ており、モータ82によりA方向に一定速度で駆動され
る。
記録部材1は、導電層1aをなすアルミニウムの円柱の
円周面に鏡面加工が施され、これにアルマイト、または
多孔性硬質酸化アルミニウムに四弗化樹脂を含浸させる
表面処理等で厚さ2〜100μm程度の絶縁層1bが形
成されたものである。
円周面に鏡面加工が施され、これにアルマイト、または
多孔性硬質酸化アルミニウムに四弗化樹脂を含浸させる
表面処理等で厚さ2〜100μm程度の絶縁層1bが形
成されたものである。
導電層1aはアルミニウムでなく、アルミニウム合金で
あってもよい。
あってもよい。
前記記録部材1の円周面と間隔をおき、かつ円周面に対
して傾斜して電極7が設置されている。
して傾斜して電極7が設置されている。
電極7は、非磁性の絶縁体(例えばセラミックスやエポ
キシ樹脂)からなる基板7aと、前記基板7a上に設け
られた導電体からなる細線パターンと、前記基板78面
上かつ該基板7aの記録部材1側の端部に、第5図紙面
に平行かつ記録部材1の母線方向記録幅にわたって複数
本、列状に配置された前記細線パターンの各々に導電体
(磁性の導電体が好ましい)のメツキを施した電極針の
各各に記録すべき画像パターンに対応した電気信号(記
録信号)である記録電圧を付与する駆動用IC7bとを
備えている。基板7aの電極針設置面は、電極針の先端
部を除き、絶縁性の非磁性材料からなる保護部材7cで
覆われている。基板7aの電極針側と反対側の面には、
この面を覆う放熱板7dが接合されている。
キシ樹脂)からなる基板7aと、前記基板7a上に設け
られた導電体からなる細線パターンと、前記基板78面
上かつ該基板7aの記録部材1側の端部に、第5図紙面
に平行かつ記録部材1の母線方向記録幅にわたって複数
本、列状に配置された前記細線パターンの各々に導電体
(磁性の導電体が好ましい)のメツキを施した電極針の
各各に記録すべき画像パターンに対応した電気信号(記
録信号)である記録電圧を付与する駆動用IC7bとを
備えている。基板7aの電極針設置面は、電極針の先端
部を除き、絶縁性の非磁性材料からなる保護部材7cで
覆われている。基板7aの電極針側と反対側の面には、
この面を覆う放熱板7dが接合されている。
トナーを収納する容器であるホッパ12内には、導電性
および磁性を有するトナー3が収納されている。ホッパ
12上部には、ホッパ12にトナー3を供給するトナー
カセット121が設けである。
および磁性を有するトナー3が収納されている。ホッパ
12上部には、ホッパ12にトナー3を供給するトナー
カセット121が設けである。
スリーブ9は中空の非磁性材からなり記録電極7に対し
、記録部材1回転方向下流側でかつ記録電極7と隣接し
て回動可能に支持されモータ82により、記録部材1を
介して図のB方向に回転する。スリーブ9内には、永久
磁石よりなる磁界発生手段6が、N極を電極7側にして
固定配置されており、電極針先端にトナーチェーンを形
成する。
、記録部材1回転方向下流側でかつ記録電極7と隣接し
て回動可能に支持されモータ82により、記録部材1を
介して図のB方向に回転する。スリーブ9内には、永久
磁石よりなる磁界発生手段6が、N極を電極7側にして
固定配置されており、電極針先端にトナーチェーンを形
成する。
スクレーパ10は一端をスリーブ9に接し、他端は電極
7の頂部に達するように固定されている。
7の頂部に達するように固定されている。
回転ブレード11は、回転可能な軸とスクレーパ11上
のトナーを搬送する複数のブレートよりなり、モータ8
2により、記録部材1.スリーブ9を介して矢印C方向
に回転する。
のトナーを搬送する複数のブレートよりなり、モータ8
2により、記録部材1.スリーブ9を介して矢印C方向
に回転する。
電極針と記録部材1の絶縁層1bの間に整列したトナー
は、電極針により電荷を注入されて、記録部材1に付着
したトナー3aとなる。上述したホッパ12.電極7.
スリーブ92回転ブレード11は、カバー122に収納
されている。
は、電極針により電荷を注入されて、記録部材1に付着
したトナー3aとなる。上述したホッパ12.電極7.
スリーブ92回転ブレード11は、カバー122に収納
されている。
シート材4は、シートカセット41内に収納されており
、モータ81により反時計方向に回転するピンクアップ
ローラ42により一枚ずつ分離搬送される。ピンクアッ
プローラ42は、取付軸にワンウェイクラッチを介して
丸棒状のゴムローラが取付けられており、軸を図の反時
計方向に駆動した場合は、ローラも反時計方向に駆動さ
れ、軸を駆動しない場合や時計方向に駆動した場合は、
ローラは反時計方向には自由に回転できるようになって
いる。その後、シート材4は、シートガイド43.44
の間を通り、モータ81により駆動され時計方向に回転
するローラ45とローラ45に接して従動する従動ロー
ラ46とからなるレジストローラ部に送られる。レジス
トローラ部にシート材4を押し当てシート材のスキュー
補正をした後に、ピンクアップローラ42の軸を反時計
方向に回転させかつ、レジストローラ45を時計方向に
回転させていたモータ81を逆転させて、レジストロー
ラによりシート材4を搬送する。このときピックアップ
ローラの反時計方向の回転は自由となり、ピックアップ
ローラの負荷は小さなる。
、モータ81により反時計方向に回転するピンクアップ
ローラ42により一枚ずつ分離搬送される。ピンクアッ
プローラ42は、取付軸にワンウェイクラッチを介して
丸棒状のゴムローラが取付けられており、軸を図の反時
計方向に駆動した場合は、ローラも反時計方向に駆動さ
れ、軸を駆動しない場合や時計方向に駆動した場合は、
ローラは反時計方向には自由に回転できるようになって
いる。その後、シート材4は、シートガイド43.44
の間を通り、モータ81により駆動され時計方向に回転
するローラ45とローラ45に接して従動する従動ロー
ラ46とからなるレジストローラ部に送られる。レジス
トローラ部にシート材4を押し当てシート材のスキュー
補正をした後に、ピンクアップローラ42の軸を反時計
方向に回転させかつ、レジストローラ45を時計方向に
回転させていたモータ81を逆転させて、レジストロー
ラによりシート材4を搬送する。このときピックアップ
ローラの反時計方向の回転は自由となり、ピックアップ
ローラの負荷は小さなる。
レジストローラ部を通過したシート材4は、シートガイ
ド47.48の間を通り、次に述へる転写部に搬入され
る。
ド47.48の間を通り、次に述へる転写部に搬入され
る。
記録部材1の外周部の前記スリーブ9設置位置よりも記
録部材1の回転方向下流側に、記録部材1上の画像トナ
ー3aをシート材4上に転写する転写手段が設置される
。この転写手段は、第1図に示した転写ローラと同様に
非磁性の導電体からなる円筒状の剛体ローラ2aおよび
前記ローラ2aの外周に形成された導電体で摩擦係数の
高い弾性体からなる弾性体層2bとで構成される転写ロ
ーラ2と、転写ローラ2を記録部材1の外周に押圧する
図示しない押圧機構と、前記ローラの内部に記録部材1
上の画像トナー3aに磁界を及ぼす永久磁石よりなる磁
界発生手段5を転写部中央下部にその中心を合せて、シ
ート材搬入方向側をS極となるように固定配置している
。転写ローラ内部の磁界発生手段5を第一の磁界発生手
段とし、スリーブ9内の磁界発生手段6を第二の磁界発
生手段とすると、第二の磁界発生手段6は、電極針先端
にトナーチェーンを形成しかつ、第1の磁界発生手段の
シート材搬入側に位置する磁極と異極の磁極がシート材
のトナー転写面鉛直上方に配されているので第一の磁界
発生手段5との相互作用によりシート材4搬入側の磁気
力をシート材4の搬出側より大きくしている。転写ロー
ラ2の回転軸は記録部材1の回転軸と平行に配置されて
いて、図示しないギア系よりなる転写ローラ動力伝達手
段により、電磁クラッチ84を介して、モータ82に接
続されている。記録部材1は図示しない記録部材動力伝
達手段を介して前記モータ82に連結されており、記録
部材動力伝達手段と転写ローラ動力伝達手段はモータ8
2の同一方向回転により、記録部材1と転写ローラ2と
をそれぞれ逆方向に回転するように構成されている。
録部材1の回転方向下流側に、記録部材1上の画像トナ
ー3aをシート材4上に転写する転写手段が設置される
。この転写手段は、第1図に示した転写ローラと同様に
非磁性の導電体からなる円筒状の剛体ローラ2aおよび
前記ローラ2aの外周に形成された導電体で摩擦係数の
高い弾性体からなる弾性体層2bとで構成される転写ロ
ーラ2と、転写ローラ2を記録部材1の外周に押圧する
図示しない押圧機構と、前記ローラの内部に記録部材1
上の画像トナー3aに磁界を及ぼす永久磁石よりなる磁
界発生手段5を転写部中央下部にその中心を合せて、シ
ート材搬入方向側をS極となるように固定配置している
。転写ローラ内部の磁界発生手段5を第一の磁界発生手
段とし、スリーブ9内の磁界発生手段6を第二の磁界発
生手段とすると、第二の磁界発生手段6は、電極針先端
にトナーチェーンを形成しかつ、第1の磁界発生手段の
シート材搬入側に位置する磁極と異極の磁極がシート材
のトナー転写面鉛直上方に配されているので第一の磁界
発生手段5との相互作用によりシート材4搬入側の磁気
力をシート材4の搬出側より大きくしている。転写ロー
ラ2の回転軸は記録部材1の回転軸と平行に配置されて
いて、図示しないギア系よりなる転写ローラ動力伝達手
段により、電磁クラッチ84を介して、モータ82に接
続されている。記録部材1は図示しない記録部材動力伝
達手段を介して前記モータ82に連結されており、記録
部材動力伝達手段と転写ローラ動力伝達手段はモータ8
2の同一方向回転により、記録部材1と転写ローラ2と
をそれぞれ逆方向に回転するように構成されている。
転写部通過後には、シート材4に接してシートガイド4
9の上流側に、シート材4の静電気を除去する除電ブラ
シ11がシート材4の移動を防げないように設置されて
いる。
9の上流側に、シート材4の静電気を除去する除電ブラ
シ11がシート材4の移動を防げないように設置されて
いる。
シートガイド49のシート材搬送下流側には、定着手段
が設けられている。定着手段は図示しないヒータを内蔵
したヒートローラ130と、これを押圧するように取付
けられているバックアップローラ131よりなる。この
ヒートローラ130は、モータ83により図示しない動
力伝達手段を介して駆動される。シート材4は定着手段
通過後、排紙ローラ132,133に至り、排紙ローラ
によりシート材はトレイ141に搬出される。排紙ロー
ラ132はヒートローラ130を介してモータ83によ
り駆動される。排紙ローラ133は従動ローラである。
が設けられている。定着手段は図示しないヒータを内蔵
したヒートローラ130と、これを押圧するように取付
けられているバックアップローラ131よりなる。この
ヒートローラ130は、モータ83により図示しない動
力伝達手段を介して駆動される。シート材4は定着手段
通過後、排紙ローラ132,133に至り、排紙ローラ
によりシート材はトレイ141に搬出される。排紙ロー
ラ132はヒートローラ130を介してモータ83によ
り駆動される。排紙ローラ133は従動ローラである。
本実施例では、定着手段のヒートローラ130.バック
アップローラ132.排紙ローラ138,139は一体
にカバー134中に設置しである。
アップローラ132.排紙ローラ138,139は一体
にカバー134中に設置しである。
記録部材1の円周部の前記転写ローラ2設置位置よりも
記録部材1の回転方向下流側に、画像転写後も記録部材
1の円周面上に残存するトナーを除去するクリーニング
手段が設けられている。クリーニング手段は、一方の端
部を記録部材1の円周面にその母線にほぼ平行に当接し
て設けられたクリーニングプレート151と、前記クリ
ーニングブレード151の下方に設けられ、前記クリー
ニングブレードで記録部材1の円周面から除去されたト
ナーを収納する箱体150と、前記箱体内に軸方向を記
録部材1の軸方向とほぼ平行にして装着された回転する
スクリュー152とを備えている。スクリュー152は
、軸の周囲に螺旋状のプレートを備えており、モータ8
1により、記録部材1を介して駆動回転し、その送り方
向は第5図面手前側であり除去されたトナーは、図には
ない廃トナーボトルに集められる。
記録部材1の回転方向下流側に、画像転写後も記録部材
1の円周面上に残存するトナーを除去するクリーニング
手段が設けられている。クリーニング手段は、一方の端
部を記録部材1の円周面にその母線にほぼ平行に当接し
て設けられたクリーニングプレート151と、前記クリ
ーニングブレード151の下方に設けられ、前記クリー
ニングブレードで記録部材1の円周面から除去されたト
ナーを収納する箱体150と、前記箱体内に軸方向を記
録部材1の軸方向とほぼ平行にして装着された回転する
スクリュー152とを備えている。スクリュー152は
、軸の周囲に螺旋状のプレートを備えており、モータ8
1により、記録部材1を介して駆動回転し、その送り方
向は第5図面手前側であり除去されたトナーは、図には
ない廃トナーボトルに集められる。
以上の構成部品は筐体140に取り付けられている。
この実施例における電気回路部は、入力の文字コードや
ドツトイメージデータを電極7の駆動ICに入力可能な
ようにデータ変換を行ったり、図示しない操作パネルや
ボタンの管理及び他のすべての回路の制御、すなわち画
像記録装置全体の制御を行う主制御回路200と、主制
御回路200で作成したデータを電極7の駆動ICに出
力することおよび、モータ81,82,83.電磁クラ
ッチ84を駆動すること、またヒートローラ130の図
示しないヒータの温度の制御を行う、電極モータ、ヒー
トローラ駆動回路202と記録部材1へのバイアス及び
転写ローラ2に転写電圧を印加する。バイアス転写電圧
印加回路203と、シート材搬送経路に設けた図示しな
い複数のシート検知センサや、ホッパ内のトナー量を検
知するトナーセンサ、筐体の開閉等のセンサ信号の入力
回路204と、外部入力を受けるインターフェース回路
201とからなる制御部と、各制御部に電源を供給する
電源回路205とから構成される。なお上記電気回路部
は実際には防振用脚142を有する筐体140内に収納
されるが、第5図では便宜上筐体外に記載した。
ドツトイメージデータを電極7の駆動ICに入力可能な
ようにデータ変換を行ったり、図示しない操作パネルや
ボタンの管理及び他のすべての回路の制御、すなわち画
像記録装置全体の制御を行う主制御回路200と、主制
御回路200で作成したデータを電極7の駆動ICに出
力することおよび、モータ81,82,83.電磁クラ
ッチ84を駆動すること、またヒートローラ130の図
示しないヒータの温度の制御を行う、電極モータ、ヒー
トローラ駆動回路202と記録部材1へのバイアス及び
転写ローラ2に転写電圧を印加する。バイアス転写電圧
印加回路203と、シート材搬送経路に設けた図示しな
い複数のシート検知センサや、ホッパ内のトナー量を検
知するトナーセンサ、筐体の開閉等のセンサ信号の入力
回路204と、外部入力を受けるインターフェース回路
201とからなる制御部と、各制御部に電源を供給する
電源回路205とから構成される。なお上記電気回路部
は実際には防振用脚142を有する筐体140内に収納
されるが、第5図では便宜上筐体外に記載した。
次に上述した画像記録装置の動作を説明する。
トナーカセット121、図示しない廃トナーボトルが装
着されている状態で、電源スィッチが投入されると、主
制御回路200は、用紙の有無。
着されている状態で、電源スィッチが投入されると、主
制御回路200は、用紙の有無。
用紙搬送路内の用紙の有無、ホッパ内のトナーの有無、
トナーカセット121の有無、廃トナーカセットの有無
、筐体が閉じていることの確認を各部分に設けられたセ
ンサによりチエツクする。シートカセット41内にシー
ト材4が有り、ホッパ内のトナーが十分あり、用紙搬送
路内の用紙が無く、トナーカセット121.廃トナーカ
セットが有る状態であれば記録可能と主制御回路200
が判断し、ヒートローラ制御回路202により、ヒート
ローラ130のヒータを駆動し、ヒートローラ130を
定着適正温度に制御(例えば190℃)として記録可能
状態となる。もし、シート材、トナー3が無い場合には
、図示しない表示パネルにその旨の表示を行う。また、
m送路しこシート材4が有る場合には、紙づまりを表示
パネルに表示する。
トナーカセット121の有無、廃トナーカセットの有無
、筐体が閉じていることの確認を各部分に設けられたセ
ンサによりチエツクする。シートカセット41内にシー
ト材4が有り、ホッパ内のトナーが十分あり、用紙搬送
路内の用紙が無く、トナーカセット121.廃トナーカ
セットが有る状態であれば記録可能と主制御回路200
が判断し、ヒートローラ制御回路202により、ヒート
ローラ130のヒータを駆動し、ヒートローラ130を
定着適正温度に制御(例えば190℃)として記録可能
状態となる。もし、シート材、トナー3が無い場合には
、図示しない表示パネルにその旨の表示を行う。また、
m送路しこシート材4が有る場合には、紙づまりを表示
パネルに表示する。
記録可能状態において、外部機器から記録すべきデータ
が入力されると、主制御回路200はそのデータを解読
し、記録信号に変換してこれを内部のバッファメモリに
記憶する。そして、二のバッファメモリに記録された記
録信号を電極制御回路202に順次出力する。この出力
は記録部材1の回転に同期してなされる。また主制御回
路200は、モータの駆動指令をモータ駆動回路202
に出力する。モータ駆動回路202は、この駆動指令を
受けて、モータ81,82.83を駆動する。
が入力されると、主制御回路200はそのデータを解読
し、記録信号に変換してこれを内部のバッファメモリに
記憶する。そして、二のバッファメモリに記録された記
録信号を電極制御回路202に順次出力する。この出力
は記録部材1の回転に同期してなされる。また主制御回
路200は、モータの駆動指令をモータ駆動回路202
に出力する。モータ駆動回路202は、この駆動指令を
受けて、モータ81,82.83を駆動する。
モータ81により、ピックアップローラ42が反時計方
向に回転し、シート材4がシートカセット41内から1
枚分離搬送される。シート材がシートガイド43.44
を通過しその先端がレジストローラ45,46に完全に
到達し、紙のスキューを補正したのちにモータ81は、
逆転してピンクアンプローラ42、ローラは反時計方向
の回転は自由となり、レジストローラ45は、反時計方
向に回転しシート材4を搬送する。レジストローラ部を
通過したシート材4は、シートガイド47゜48を通っ
て、転写部へ搬送される。記録用紙先端部分から画像記
録を行うため、記録用紙が転写部へ到達する時には、す
でに記録部材1はモータ82によりA方向に回動され、
かつ記録部材1上にはトナー画像が形成されている。
向に回転し、シート材4がシートカセット41内から1
枚分離搬送される。シート材がシートガイド43.44
を通過しその先端がレジストローラ45,46に完全に
到達し、紙のスキューを補正したのちにモータ81は、
逆転してピンクアンプローラ42、ローラは反時計方向
の回転は自由となり、レジストローラ45は、反時計方
向に回転しシート材4を搬送する。レジストローラ部を
通過したシート材4は、シートガイド47゜48を通っ
て、転写部へ搬送される。記録用紙先端部分から画像記
録を行うため、記録用紙が転写部へ到達する時には、す
でに記録部材1はモータ82によりA方向に回動され、
かつ記録部材1上にはトナー画像が形成されている。
記録部材1上への画像形成過程を以下しこ説明する。ト
ナーカートリッジ121からホッパ12内に供給された
トナー3は、記録部材1のA方向の回転運動により、電
極7と記録部材1の円周面とで形成される間隙部に供給
される。
ナーカートリッジ121からホッパ12内に供給された
トナー3は、記録部材1のA方向の回転運動により、電
極7と記録部材1の円周面とで形成される間隙部に供給
される。
一方、電極針の先端部と記録部材1との間隙部には第二
の磁界発生手段5による静磁界作用が及んでおり、この
静磁界作用により、該間隙部に供給されたトナーは、電
極針と記録部材1の両方に接触して整列する。この時点
ではトナーに電荷は加えられておらず、トナーを記録部
材に吸着する力は強くない。
の磁界発生手段5による静磁界作用が及んでおり、この
静磁界作用により、該間隙部に供給されたトナーは、電
極針と記録部材1の両方に接触して整列する。この時点
ではトナーに電荷は加えられておらず、トナーを記録部
材に吸着する力は強くない。
整列したトナーは、記録部材1の回転作用およびトナー
の供給作用を受けて、その一部が記録部材1の回転とと
もに、ファンデルワールス力等の物理的吸着力や摩擦帯
電による静電気的な付着力により、記録部材1に弱く付
着して、記録媒体の回転方向に運ばれる。
の供給作用を受けて、その一部が記録部材1の回転とと
もに、ファンデルワールス力等の物理的吸着力や摩擦帯
電による静電気的な付着力により、記録部材1に弱く付
着して、記録媒体の回転方向に運ばれる。
一方、複数の電極針に、画像信号に応した正の数十V程
度の低い記録電圧が印加される。これにより記録電圧を
印加された電極針に接するトナーには、正の電圧が注入
される。この正の電荷は主に記録部材1側に分布し、同
時に記録部材1の導電層1aの絶縁層1bとの境界部に
は負の電荷が誘導される。したがって、電荷を注入され
たトナー群は、電気力により強く記録部材1円周面に付
着してトナー像を形成し、記録部材1の回転作用および
トナーの供給作用を受けて、記録部材1の回転方向に運
ばれる。
度の低い記録電圧が印加される。これにより記録電圧を
印加された電極針に接するトナーには、正の電圧が注入
される。この正の電荷は主に記録部材1側に分布し、同
時に記録部材1の導電層1aの絶縁層1bとの境界部に
は負の電荷が誘導される。したがって、電荷を注入され
たトナー群は、電気力により強く記録部材1円周面に付
着してトナー像を形成し、記録部材1の回転作用および
トナーの供給作用を受けて、記録部材1の回転方向に運
ばれる。
このようにして、前記間隙部のトナーが、記録部材1の
回転とともに運び去られると、次のトナーが記録部材1
回転方向上流側のトナー溜りから該間隙部に直ちに供給
され、整列したトナーが再形成される。形成されるトナ
ーの形状および記録部材1に接触する位置はほぼ一定に
保たれ、この動的に安定な整列したトナーにより、記録
部材1へのトナー付着が行われるため、高速かつ安定し
て記録部材1上にトナー画像が形成される。
回転とともに運び去られると、次のトナーが記録部材1
回転方向上流側のトナー溜りから該間隙部に直ちに供給
され、整列したトナーが再形成される。形成されるトナ
ーの形状および記録部材1に接触する位置はほぼ一定に
保たれ、この動的に安定な整列したトナーにより、記録
部材1へのトナー付着が行われるため、高速かつ安定し
て記録部材1上にトナー画像が形成される。
記録部材1に付着したトナーのうち、前記の弱く付着し
たトナーは、記録部材1の回転による遠心力2重力、あ
るいは第二の磁界発生手段6の磁気的吸引力により記録
部材1上から選択的に容易に除去される。このため、記
録部材1上のトナー画像は、除去手段としての第二の磁
界発生手段6を含むスリーブ9部を通過した後は、弱く
付着したトナーがスリーブ9によって除去されるから、
強く付着したトナーのみによって形成される。
たトナーは、記録部材1の回転による遠心力2重力、あ
るいは第二の磁界発生手段6の磁気的吸引力により記録
部材1上から選択的に容易に除去される。このため、記
録部材1上のトナー画像は、除去手段としての第二の磁
界発生手段6を含むスリーブ9部を通過した後は、弱く
付着したトナーがスリーブ9によって除去されるから、
強く付着したトナーのみによって形成される。
他方、第二の磁界発生手段6の磁力によりスリーブ9の
外周面上に吸着されたトナーは、スリーブ9の回転によ
り矢印B方向に移動し、スクレーパ10によってスリー
ブ9上より取り除かれる。
外周面上に吸着されたトナーは、スリーブ9の回転によ
り矢印B方向に移動し、スクレーパ10によってスリー
ブ9上より取り除かれる。
スリーブ9上から取り除かれたトナーは回転ブレード1
1の回転によりスクレーバ10上を移動し、ホッパ12
に搬送されて再使用される。回転プレート11の先端部
は柔軟なフィルムからなるので、搬送するトナーが破砕
もしくは摩耗するような大きな力は加わらない。
1の回転によりスクレーバ10上を移動し、ホッパ12
に搬送されて再使用される。回転プレート11の先端部
は柔軟なフィルムからなるので、搬送するトナーが破砕
もしくは摩耗するような大きな力は加わらない。
上述のように、記録電圧を印加された電極針の位置で、
記録部材1に該記録電圧に基づく強い力で吸着されるト
ナーにより、記録部材1円周面上に現像画像が形成され
、この現像画像が転写手段によりシート材4に転写され
、転写画像となる。
記録部材1に該記録電圧に基づく強い力で吸着されるト
ナーにより、記録部材1円周面上に現像画像が形成され
、この現像画像が転写手段によりシート材4に転写され
、転写画像となる。
以下、転写画像が形成される工程を説明する。
記録部材1と転写ローラ2はそれぞれ記録部材動力伝達
手段および転写ローラ動力伝達手段を介して同一のモー
タ82で回転駆動される。記録部材1の周速が、転写ロ
ーラ2の周速よりも早くなるように、歯車等が設計され
ている。モータ82と転写ローラ2の間の転写ローラ動
力伝達手段中に装着されている電磁クラッチ84は、電
圧印加をしないと入力軸と出力軸の間で接続されず、電
圧印加により入力軸と出力軸が直結されるものである。
手段および転写ローラ動力伝達手段を介して同一のモー
タ82で回転駆動される。記録部材1の周速が、転写ロ
ーラ2の周速よりも早くなるように、歯車等が設計され
ている。モータ82と転写ローラ2の間の転写ローラ動
力伝達手段中に装着されている電磁クラッチ84は、電
圧印加をしないと入力軸と出力軸の間で接続されず、電
圧印加により入力軸と出力軸が直結されるものである。
シート材4が転写ローラ2と記録部材1間に挿入されな
い間は、転写ローラ2は直接記録部材1に押圧されてお
り、電磁クラッチに電圧は印加されていない。転写ロー
ラ2の表面は摩擦係数の高い弾性体層1bで形成されて
いるので記録部材1とこの記録部材1に押圧されている
転写ローラ2の間には大きな摩擦力が生じ、記録部材1
から転写ローラ2に動力が伝達され、転写ローラ2は、
記録部材1と同じ周速で回転する。
い間は、転写ローラ2は直接記録部材1に押圧されてお
り、電磁クラッチに電圧は印加されていない。転写ロー
ラ2の表面は摩擦係数の高い弾性体層1bで形成されて
いるので記録部材1とこの記録部材1に押圧されている
転写ローラ2の間には大きな摩擦力が生じ、記録部材1
から転写ローラ2に動力が伝達され、転写ローラ2は、
記録部材1と同じ周速で回転する。
一方、シート材4が転写ローラ2と記録部材1間に挿入
された場合には、電磁クラッチに電圧を印加することで
、記録部材1と転写ローラ2は設定された速度でそれぞ
れ回転し、速度差に応して記録部材1とシート材4の間
にすへりが発生する。
された場合には、電磁クラッチに電圧を印加することで
、記録部材1と転写ローラ2は設定された速度でそれぞ
れ回転し、速度差に応して記録部材1とシート材4の間
にすへりが発生する。
このため記録部材1とシート材2の接触部すなわち転写
部において機械的な剥離力を受ける。さらに、転写ロー
ラ2の内部の第一の磁界発生手段と、スリーブ9内の第
二の磁界発生手段の相互作用により、転写部のシート材
4搬入側の磁気力が大きく、転写部のシート材4搬出側
の磁気力が小さく設定されている。また同時に導電性を
有する部材よりなる転写ローラ2には、シート材4が転
写ローラ2と記録部材1との間に挿入されている間、記
録電圧と逆極性の転写電圧が印加されるのでトナーは電
荷を中和され記録部材への電荷を小さくする。上述のよ
うに、転写部には剥離力、磁気力。
部において機械的な剥離力を受ける。さらに、転写ロー
ラ2の内部の第一の磁界発生手段と、スリーブ9内の第
二の磁界発生手段の相互作用により、転写部のシート材
4搬入側の磁気力が大きく、転写部のシート材4搬出側
の磁気力が小さく設定されている。また同時に導電性を
有する部材よりなる転写ローラ2には、シート材4が転
写ローラ2と記録部材1との間に挿入されている間、記
録電圧と逆極性の転写電圧が印加されるのでトナーは電
荷を中和され記録部材への電荷を小さくする。上述のよ
うに、転写部には剥離力、磁気力。
電気力(を弱める力)が働くので良好な転写画像を得る
ことができる。さらに、シート材4上に転写されたトナ
ーが転写部より搬出されても、そこの磁気力は弱いので
その像を乱すことはない。このとき、シート材4に転写
されずにわずかに記録部材1上に残ったトナーは、残存
トナーとなって。
ことができる。さらに、シート材4上に転写されたトナ
ーが転写部より搬出されても、そこの磁気力は弱いので
その像を乱すことはない。このとき、シート材4に転写
されずにわずかに記録部材1上に残ったトナーは、残存
トナーとなって。
記録部材1上に付着したまま、記録部材1の回転ととも
に、その回転方向に運ばれる。
に、その回転方向に運ばれる。
一方、画像が転写されたシート材4の背面(転写ローラ
に接する面)は除電ブラシ11に接触しながら、シート
ガイド49上に搬送される。そして除電ブラシ11によ
り、シート材4の、特に低湿時における余剰な電荷が除
電されるため、シート材4がシートガイド49に静電気
力により付着するのを防止でき、シート材4はその面上
の転写画像を乱すことなく定着手段まで搬送される。定
着手段のヒートローラ130は、すでに内蔵のヒータに
より適性温度となっており、ヒートローラ130とバッ
クアンプローラ131との間にトナーの転写されたシー
ト材4が通過するとトナーが定着されて永久保存像とな
る。定着手段を通過後シート材4は排紙ローラ132,
133によりトレイ141に搬出される。
に接する面)は除電ブラシ11に接触しながら、シート
ガイド49上に搬送される。そして除電ブラシ11によ
り、シート材4の、特に低湿時における余剰な電荷が除
電されるため、シート材4がシートガイド49に静電気
力により付着するのを防止でき、シート材4はその面上
の転写画像を乱すことなく定着手段まで搬送される。定
着手段のヒートローラ130は、すでに内蔵のヒータに
より適性温度となっており、ヒートローラ130とバッ
クアンプローラ131との間にトナーの転写されたシー
ト材4が通過するとトナーが定着されて永久保存像とな
る。定着手段を通過後シート材4は排紙ローラ132,
133によりトレイ141に搬出される。
シート材4に転写されずに記録部材コー上に残る残存ト
ナーは、記録部材1の回転により、クリーニング手段に
運ばれる。クリーニング手段では、記録部材1に当接し
て設けられたクリーニングブレード151により残存ト
ナーがかき落とされ、箱体150に収納される。箱体1
50に収納されたトナーは、スリュー152の回転によ
り搬送され廃トナーボトルに集められ廃棄される。
ナーは、記録部材1の回転により、クリーニング手段に
運ばれる。クリーニング手段では、記録部材1に当接し
て設けられたクリーニングブレード151により残存ト
ナーがかき落とされ、箱体150に収納される。箱体1
50に収納されたトナーは、スリュー152の回転によ
り搬送され廃トナーボトルに集められ廃棄される。
上述の実施例における、第1の磁界発生手段5と第2の
磁界発生手段6の相互作用によりその磁束は第6図に示
すようになる。第1の磁界発生手段5のS極には、第2
の磁束発生手段6の電極7側のN極から出た磁束が入り
この結果、転写部のシート材4搬入側の磁束分布が集中
するように歪み、第2の磁束発生手段6の電極7側のN
極と同極をもつ転写部のシート材4搬出側の磁束分布は
疎となり、その結果、転写部のシート材搬入側の磁気力
は強く、シート材搬出側の磁気力は弱くなり、良好な転
写を行うことができる。
磁界発生手段6の相互作用によりその磁束は第6図に示
すようになる。第1の磁界発生手段5のS極には、第2
の磁束発生手段6の電極7側のN極から出た磁束が入り
この結果、転写部のシート材4搬入側の磁束分布が集中
するように歪み、第2の磁束発生手段6の電極7側のN
極と同極をもつ転写部のシート材4搬出側の磁束分布は
疎となり、その結果、転写部のシート材搬入側の磁気力
は強く、シート材搬出側の磁気力は弱くなり、良好な転
写を行うことができる。
第5図の実施例において、第1の磁束発生手段を逆極性
とするため、転写部のシート材4搬入側の極性をN極と
し、シート材4搬出側の極性をS極とした場合の磁束は
第7図のように、第1の磁界発生手段5と第2の磁界発
生手段6との相互作用により、転写部のシート材4搬入
側の磁束分布は疎となる。このため、転写効率が第5図
の磁極配置に対し良好ではなくなる。次にこれを実験結
果で示す。
とするため、転写部のシート材4搬入側の極性をN極と
し、シート材4搬出側の極性をS極とした場合の磁束は
第7図のように、第1の磁界発生手段5と第2の磁界発
生手段6との相互作用により、転写部のシート材4搬入
側の磁束分布は疎となる。このため、転写効率が第5図
の磁極配置に対し良好ではなくなる。次にこれを実験結
果で示す。
ここで転写効率を記録部材上現像画像反射濃度とシート
材上転写画像反射濃度との比で示す。第8図に第6図及
び第7図の磁界発生手段配置の場合の、シート材と第1
の磁界発生手段との距離yと転写効率を示す。
材上転写画像反射濃度との比で示す。第8図に第6図及
び第7図の磁界発生手段配置の場合の、シート材と第1
の磁界発生手段との距離yと転写効率を示す。
第6図で示す第1の磁界発生手段の磁極配置のほうが第
7図に示す磁極配置に比べ高い転写効率となる。またシ
ート材と第1の磁界発生手段との距離については第6図
、第7図の相方ともに次の傾向がある。距離yが小さす
ぎると、転写効率は低下する。これは転写部シート材4
搬入側、搬出側共に磁気力が大きくなりすぎ転写部前に
トナーがシート材側に飛んでしまったり、転写部からシ
ート材4搬出後に画像が乱れてしまうために転写される
トナー量が多いのにかかわらず反射濃度が低下するため
と考えられる。また距離yが大きいと、磁界発生手段の
効果がなくなるために転写効率は低下する。
7図に示す磁極配置に比べ高い転写効率となる。またシ
ート材と第1の磁界発生手段との距離については第6図
、第7図の相方ともに次の傾向がある。距離yが小さす
ぎると、転写効率は低下する。これは転写部シート材4
搬入側、搬出側共に磁気力が大きくなりすぎ転写部前に
トナーがシート材側に飛んでしまったり、転写部からシ
ート材4搬出後に画像が乱れてしまうために転写される
トナー量が多いのにかかわらず反射濃度が低下するため
と考えられる。また距離yが大きいと、磁界発生手段の
効果がなくなるために転写効率は低下する。
さらに、第6図、第7図のそれぞれ最良の転写効率の位
置に第1の磁界発生手段を設置しかつ、転写部のシート
材搬入側の転写ローラ2の外部に第1の磁界発生手段の
シート材搬入側の磁極と同極の磁極を対向させて第3の
磁界発生手段を設けた場合の転写効率を第8図内に示す
。第7図のような磁極配置であっても転写効率は向上し
、第6図の磁極配置であればさらに良好な転写効率が得
られることは明らかである。
置に第1の磁界発生手段を設置しかつ、転写部のシート
材搬入側の転写ローラ2の外部に第1の磁界発生手段の
シート材搬入側の磁極と同極の磁極を対向させて第3の
磁界発生手段を設けた場合の転写効率を第8図内に示す
。第7図のような磁極配置であっても転写効率は向上し
、第6図の磁極配置であればさらに良好な転写効率が得
られることは明らかである。
以上本実施例によれば、第2の磁界発生手段が現像に用
いる磁界発生手段と共通となっているので、低コスト化
が可能となる。
いる磁界発生手段と共通となっているので、低コスト化
が可能となる。
本発明によれば、転写部におけるシート材搬入側の磁気
力がシート材搬出側の磁気力より大きく良好な転写がで
きかつ、転写後のシート材上の画像を乱すことがない効
果がある。
力がシート材搬出側の磁気力より大きく良好な転写がで
きかつ、転写後のシート材上の画像を乱すことがない効
果がある。
第1図は、本発明の第一の実施例の転写部分の概略断面
を示す図、第2図は、第1図の磁束を示す図、第3図は
、本発明の第二の実施例の転写部分の概略断面及び磁束
を示す図、第4図は本発明の第1の実施例の他の実施方
法を示す転写部分の概略断面図及び磁束を示す図、第5
図は本発明の第3の実施例で画像記録装置の略断面図と
、電気回路のブロック図を示した図、第6図は第5図の
磁束を示す図、第7図は1本発明を適用しない場合の磁
束を示す図、第8図は、本発明を実施した場合能の転写
効率の実験結果を示す図である。 1・・・記録部材、2・・・転写ローラ、3・導電性磁
性トナー、4・・・シート材、5・・・磁界発生手段。 v 1 図 12図 冨 3 図 v4図 軍 5 図 第 7 図
を示す図、第2図は、第1図の磁束を示す図、第3図は
、本発明の第二の実施例の転写部分の概略断面及び磁束
を示す図、第4図は本発明の第1の実施例の他の実施方
法を示す転写部分の概略断面図及び磁束を示す図、第5
図は本発明の第3の実施例で画像記録装置の略断面図と
、電気回路のブロック図を示した図、第6図は第5図の
磁束を示す図、第7図は1本発明を適用しない場合の磁
束を示す図、第8図は、本発明を実施した場合能の転写
効率の実験結果を示す図である。 1・・・記録部材、2・・・転写ローラ、3・導電性磁
性トナー、4・・・シート材、5・・・磁界発生手段。 v 1 図 12図 冨 3 図 v4図 軍 5 図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性を有するトナーによりその表面に画像を形成す
る記録部材と、前記記録部材上に形成されたトナー画像
をシート材に転写する転写ローラとを有する画像記録装
置において、前記転写ローラの内部もしくは近傍に前記
シート材が、前記記録部材と転写ローラとがなす転写部
に搬入される側の磁気力を、前記転写部より前記シート
材が搬出される側の磁気力より大きくなるように磁界発
生手段を設けた画像記録装置。 2、磁性を有するトナーにより、その表面に画像を形成
する記録部材と、前記記録部材上に形成されたトナー画
像をシート材に転写する転写ローラとを有する画像記録
装置において、前記記録部材上のトナーが前記記録部材
と転写ローラとからなる転写部に搬入される時に受ける
磁気力が転写部搬出時のシート材上のトナーが受ける磁
気力より大きくなるように磁界発生手段を設けた画像記
録装置。 3、磁性を有するトナーにより、その表面に画像を形成
する記録部材と、前記記録部材上に形成されたトナー画
像をシート材に転写する転写ローラとを有する画像記録
装置において、前記転写ローラの内部もしくは近傍に、
前記記録部材と転写ローラとからなる転写部の中央より
、シート材搬入側に磁界発生手段の中央が位置するよう
に磁界発生手段を固定配置したことを特徴とする画像記
録装置。 4、磁性を有するトナーにより、その表面に画像を形成
する記録部材と、前記記録部材上に形成されたトナー画
像をシート材に転写する転写ローラとを有する画像記録
装置において、前記転写ローラの内部もしくは近傍に第
1の磁界発生手段を固定配置し、前記第一の磁界発生手
段のシート材搬入側の磁極と同極の磁極を第一の磁界発
生手段側に設けた第二の磁界発生手段を設けたことを特
徴とする画像記録装置。 5、記録信号に応じた電圧が印加される列状にならんだ
複数の電極針と、表面が絶縁層により形成され前記電極
針と間隙を有し前記電極針に対して相対的に移動し、導
電性かつ磁性を有するトナーで画像を形成する記録部材
と、前記電極針と前記記録部材との間に前記トナーのチ
ェーンを形成する磁界発生手段と、前記記録部材の移動
方向であつて前記電極針下流側に配置され前記記録部材
上に形成されたトナー画像をシート材に転写する転写ロ
ーラとを有する画像記録装置において、前記転写ローラ
の内部もしくは近傍に、前記磁界発生手段が前記記録針
側に有する磁極と異なる磁極をシート材が前記記録部材
と転写ローラとからなる転写部へ搬入する側に持つ磁界
発生手段を固定配置することを特徴とする画像記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28428690A JPH04159582A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28428690A JPH04159582A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159582A true JPH04159582A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17676567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28428690A Pending JPH04159582A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159582A (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28428690A patent/JPH04159582A/ja active Pending
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