JPH041601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041601B2 JPH041601B2 JP59142469A JP14246984A JPH041601B2 JP H041601 B2 JPH041601 B2 JP H041601B2 JP 59142469 A JP59142469 A JP 59142469A JP 14246984 A JP14246984 A JP 14246984A JP H041601 B2 JPH041601 B2 JP H041601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- lipstick
- edge
- sleeve
- opposite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/06—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a screwing movement
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D2040/0025—Details of lipstick or like casings
- A45D2040/0062—Stick holding cups with retaining means, e.g. clamping means
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この発明は、棒紅が取付けられる棒紅用カツプ
に関するものである。
に関するものである。
ロ この発明の概要
この発明は、棒紅組成物から成る棒紅30と部
分的に係合させられ、棒紅器具のスリーブ8内で
滑るようにした、棒紅器具に使用される、ほぼ円
筒形又は角柱形の棒紅用カツプ19に於て、この
カツプの側壁の少くとも一部分26が、このカツ
プの全体的形状の円筒形又は角柱形の表面包絡面
20aに対して、外側に向けて突出すると共に、
前記カツプ19が前記スリーブ8内に係合してい
るときに、この一部分26が、内方に向つて半径
方向に押返されることが可能であるようにしたこ
とを特徴とする、棒紅用カツプにあります。
分的に係合させられ、棒紅器具のスリーブ8内で
滑るようにした、棒紅器具に使用される、ほぼ円
筒形又は角柱形の棒紅用カツプ19に於て、この
カツプの側壁の少くとも一部分26が、このカツ
プの全体的形状の円筒形又は角柱形の表面包絡面
20aに対して、外側に向けて突出すると共に、
前記カツプ19が前記スリーブ8内に係合してい
るときに、この一部分26が、内方に向つて半径
方向に押返されることが可能であるようにしたこ
とを特徴とする、棒紅用カツプにあります。
ハ 発明が解決しようとする問題点
この棒紅器具は、使用者が、完全後退位置に於
ては棒紅の先端は上方に向けておくというように
予防処置を執る限り、充分に満足すべきものであ
る。しかし、これを使う婦人はよくハンドバツグ
に入れるので、このような予防措置を常に守るこ
とは実際上不可能である。このようなことから、
又特にぶつかつたりゆすぶられたりすることのた
めに、棒紅をカツプに入れるとき、棒紅の基部を
最初カツプ内に強く押込んで取付けるのに拘わら
ず、とかく棒紅がカツプから引出されるという事
態を生ずる。更に、カツプ内への棒紅の堅固なつ
かみ作用は、棒紅が使われるときの温度では棒紅
は比較的柔らかい品物であるので、幾分架空的な
ものであることは注目すべきことである。又、棒
紅をカツプで堅くつかめばつかむほど、棒紅を押
込みによつて位置ぎめすることが増々困難にな
る。
ては棒紅の先端は上方に向けておくというように
予防処置を執る限り、充分に満足すべきものであ
る。しかし、これを使う婦人はよくハンドバツグ
に入れるので、このような予防措置を常に守るこ
とは実際上不可能である。このようなことから、
又特にぶつかつたりゆすぶられたりすることのた
めに、棒紅をカツプに入れるとき、棒紅の基部を
最初カツプ内に強く押込んで取付けるのに拘わら
ず、とかく棒紅がカツプから引出されるという事
態を生ずる。更に、カツプ内への棒紅の堅固なつ
かみ作用は、棒紅が使われるときの温度では棒紅
は比較的柔らかい品物であるので、幾分架空的な
ものであることは注目すべきことである。又、棒
紅をカツプで堅くつかめばつかむほど、棒紅を押
込みによつて位置ぎめすることが増々困難にな
る。
ニ 問題点を解決するための手段、作用及び効果
この発明の目的の1つは、棒紅がどの位置にあ
る場合でも、カツプ内に於ける棒紅基部の適当な
保持が確実に行なわれる棒紅用のカツプを提供す
ることにある。
る場合でも、カツプ内に於ける棒紅基部の適当な
保持が確実に行なわれる棒紅用のカツプを提供す
ることにある。
この発明のもう1つの目的は、製造が簡単且つ
経済的で、更に棒紅をカツプ内に容易に位置させ
ることのできるカツプを提供することにある。
経済的で、更に棒紅をカツプ内に容易に位置させ
ることのできるカツプを提供することにある。
このような目的達成のために、この発明による
カツプに持たせる特徴は、カツプ19の側壁の少
くとも一部分26が、このカツプの全体的形状の
円筒形又は角柱形の表面包絡面20aに対して、
外側に向けて突出すると共に、カツプ19がスリ
ーブ8内に係合しているときに、この一部分26
が内方に向つて半径方向に押返されることが可能
であるようにしたことである。カツプの側壁から
外側に向いて突出する前記部分の内側への押返し
を伴うカツプのひずみは、部分的に可塑性でもよ
いが、でき得る限りこのひずみには完全な弾性を
持たせる方がよい。
カツプに持たせる特徴は、カツプ19の側壁の少
くとも一部分26が、このカツプの全体的形状の
円筒形又は角柱形の表面包絡面20aに対して、
外側に向けて突出すると共に、カツプ19がスリ
ーブ8内に係合しているときに、この一部分26
が内方に向つて半径方向に押返されることが可能
であるようにしたことである。カツプの側壁から
外側に向いて突出する前記部分の内側への押返し
を伴うカツプのひずみは、部分的に可塑性でもよ
いが、でき得る限りこのひずみには完全な弾性を
持たせる方がよい。
このような有利な効果を得るため、カツプの側
壁の外側に向つて突出した部分を、カツプ底部と
反対の側にある外側に向けて張り出した
(flared)カツプ縁部のアンダカツト部分で構成
する。更にカツプの側壁には、ほぼ軸線方向に延
ばし且つカツプ底部と反対側にあるカツプ縁部に
向つて開かせた少くとも1個のスリツトを設け
る。このような形態にすることによつて、一方で
は棒紅のカツプ内に於ける適当な堅固なつかみ作
用を確実にする縁部のアンダカツト部分の弾性ひ
ずみを容易にすると共に、他方ではこのように作
つたカツプの入口に付けた張り出した形状のため
もあつて組立作業中に於けるカツプへの棒紅の挿
入操作を容易にする。
壁の外側に向つて突出した部分を、カツプ底部と
反対の側にある外側に向けて張り出した
(flared)カツプ縁部のアンダカツト部分で構成
する。更にカツプの側壁には、ほぼ軸線方向に延
ばし且つカツプ底部と反対側にあるカツプ縁部に
向つて開かせた少くとも1個のスリツトを設け
る。このような形態にすることによつて、一方で
は棒紅のカツプ内に於ける適当な堅固なつかみ作
用を確実にする縁部のアンダカツト部分の弾性ひ
ずみを容易にすると共に、他方ではこのように作
つたカツプの入口に付けた張り出した形状のため
もあつて組立作業中に於けるカツプへの棒紅の挿
入操作を容易にする。
カツプの各スリツトは、なるべく底部と反対側
にある縁部の拡大したネツクの個所で開くように
して、棒紅及びスリーブ側壁に筋を付けかねない
し、また破損したり又はスリーブ内に於けるカツ
プの移動を妨げたりさえすることによつて棒紅が
適当に作動するのを妨害することもあり得るよう
な、突出した角形部分の存在を避けるようにする
方がよい。
にある縁部の拡大したネツクの個所で開くように
して、棒紅及びスリーブ側壁に筋を付けかねない
し、また破損したり又はスリーブ内に於けるカツ
プの移動を妨げたりさえすることによつて棒紅が
適当に作動するのを妨害することもあり得るよう
な、突出した角形部分の存在を避けるようにする
方がよい。
アンダカツトした張り出した部分を、カツプ周
辺の続いた2個のスリツトの拡大ネツク間にある
カツプの縁部に範囲を限るならば、棒紅に対する
すぐれた弾性つかみが得られる。更に、このよう
に範囲を定めた張り出した部分の弾性的特性は、
スリツトをカツプ底部と反対側の縁部からほぼカ
ツプのスタツドのレベルにある軸線位置まで延ば
すならば、更に大きく改善される。
辺の続いた2個のスリツトの拡大ネツク間にある
カツプの縁部に範囲を限るならば、棒紅に対する
すぐれた弾性つかみが得られる。更に、このよう
に範囲を定めた張り出した部分の弾性的特性は、
スリツトをカツプ底部と反対側の縁部からほぼカ
ツプのスタツドのレベルにある軸線位置まで延ば
すならば、更に大きく改善される。
特に、カツプ内に於ける縦軸線の回りの棒紅の
回転を妨げる棒紅の保持は、ほぼ軸線方向に延び
カツプ側壁の内側に半径方向に突出する少くとも
1個のリブを更にカツプに設けるならば、強化さ
れることになる。
回転を妨げる棒紅の保持は、ほぼ軸線方向に延び
カツプ側壁の内側に半径方向に突出する少くとも
1個のリブを更にカツプに設けるならば、強化さ
れることになる。
各リブをカツプ周辺の2個の続くスリツト間に
延ばし、又これらのスリツトからほぼ等距離にす
るならば、更に又各リブをカツプの底部からカツ
プのスタツドを僅かに越える軸線位置まで延ばす
ならば、リブの存在はスリツトの効果を妨げるよ
うにはならない。
延ばし、又これらのスリツトからほぼ等距離にす
るならば、更に又各リブをカツプの底部からカツ
プのスタツドを僅かに越える軸線位置まで延ばす
ならば、リブの存在はスリツトの効果を妨げるよ
うにはならない。
外側に突出した部分を底部と反対側のカツプ縁
部に範囲を定めているこの発明によるカツプのも
う1つの利点は、カツプ底部とこれと反対側の自
由縁部との間のカツプの有効高さを考慮に入れ
て、棒紅の堅固なつかみを、底部からの最高位置
に於ける極めて好都合な位置に確保することがで
きるという点である。
部に範囲を定めているこの発明によるカツプのも
う1つの利点は、カツプ底部とこれと反対側の自
由縁部との間のカツプの有効高さを考慮に入れ
て、棒紅の堅固なつかみを、底部からの最高位置
に於ける極めて好都合な位置に確保することがで
きるという点である。
簡単な製造及び高い効率という利点を組合わせ
たこの発明の有利な実施例に於ては、カツプはチ
ユーリツプ形にし、その底部と反対側に設けて外
側に向つて張り出したカツプ縁部を、カツプの周
辺に規則正しく間隔をとつた3個のスリツト間に
範囲を定めた3個のアンダカツト部分に分割して
ある。
たこの発明の有利な実施例に於ては、カツプはチ
ユーリツプ形にし、その底部と反対側に設けて外
側に向つて張り出したカツプ縁部を、カツプの周
辺に規則正しく間隔をとつた3個のスリツト間に
範囲を定めた3個のアンダカツト部分に分割して
ある。
この発明のカツプを使用する棒紅器具において
は、カツプに2個のスタツドを持たせ、これらの
スタツドを外側に向け半径方向に突出させると共
に1つのスロツトを通つて移動するようにする。
このスロツトはその両端にノツチを設け、これら
のノツチを一方のスロツト端に於て他方のスロツ
ト端に於ける方向と互に反対の円周方向に沿つて
それぞれ延ばす。このスロツトは円筒形スリーブ
の側壁に配置し、このスリーブ内でカツプをほぼ
軸線方向に移動させる。又これらのスタツドを、
外側をケースで包んだ円筒形ライナの内壁に設け
たつる巻みぞと係合させる。このスリーブはケー
スに対して軸線方向に保持し自体の軸線の回りに
回転自在に取付けるようにする。
は、カツプに2個のスタツドを持たせ、これらの
スタツドを外側に向け半径方向に突出させると共
に1つのスロツトを通つて移動するようにする。
このスロツトはその両端にノツチを設け、これら
のノツチを一方のスロツト端に於て他方のスロツ
ト端に於ける方向と互に反対の円周方向に沿つて
それぞれ延ばす。このスロツトは円筒形スリーブ
の側壁に配置し、このスリーブ内でカツプをほぼ
軸線方向に移動させる。又これらのスタツドを、
外側をケースで包んだ円筒形ライナの内壁に設け
たつる巻みぞと係合させる。このスリーブはケー
スに対して軸線方向に保持し自体の軸線の回りに
回転自在に取付けるようにする。
このような棒紅器具に於ては、カツプ底部と反
対側のカツプ縁部が棒紅が最大の押出し位置に移
動したときスリーブから出てきて、外側に向つて
突出した部分によつて確保される堅固なつかみ
が、この位置では確保されないか又は不完全な確
保しか得られないようにするのが有利である。そ
の理由は、棒紅はこの最大押出位置では使用する
ことが稀であるほか、このような位置は棒紅を使
い果し小さな棒紅ピースになつてしまつたときに
使われるに過ぎないからである。しかしなるべ
く、カツプ底部の反対側の縁部からスタツドまで
の軸線方向の距離、及びスロツト及び/又はみぞ
の端部の、スリーブ及び/又はライナ上のカツプ
底部と反対側からの軸線方向位置を、棒紅が最大
押出位置に在るときカツプ底部と反対側にある縁
部がスリーブから現われ出ないようにして、棒紅
の残りの長さの如何に拘わらずつかみ作用を適当
に確保する方がよい。
対側のカツプ縁部が棒紅が最大の押出し位置に移
動したときスリーブから出てきて、外側に向つて
突出した部分によつて確保される堅固なつかみ
が、この位置では確保されないか又は不完全な確
保しか得られないようにするのが有利である。そ
の理由は、棒紅はこの最大押出位置では使用する
ことが稀であるほか、このような位置は棒紅を使
い果し小さな棒紅ピースになつてしまつたときに
使われるに過ぎないからである。しかしなるべ
く、カツプ底部の反対側の縁部からスタツドまで
の軸線方向の距離、及びスロツト及び/又はみぞ
の端部の、スリーブ及び/又はライナ上のカツプ
底部と反対側からの軸線方向位置を、棒紅が最大
押出位置に在るときカツプ底部と反対側にある縁
部がスリーブから現われ出ないようにして、棒紅
の残りの長さの如何に拘わらずつかみ作用を適当
に確保する方がよい。
実施例
以下この発明をその実施例について添付図面を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
図示のように、この棒紅器具は、円筒形を持つ
金属製の保護用外部ケース1を備え、このケース
は、円形横断面を持ちその上縁部はカラー2で示
す形状に内方に丸く折曲げると共に、これによつ
て円形中心通路3との境界を形成する。ケース1
の内には、円形横断面を持つが高さがケース1よ
りも低い円筒形のプラスチツク材から作つた薄い
ライナ4を軸線方向位置に固定し、一方に於ては
ケース1の丸いカラー2で上部室又は区画5と、
他方に於てはケース1の下端と共に環状下部ハウ
ジング6とそれぞれ境せしめる。ライナ4の内側
には2個のつる巻きみぞ7を配置し、これらのみ
ぞは互に等しいが直径添いに対向させて、該みぞ
の上下両端に於て該みぞがライナ4の上下両円形
縁部に開かないようにする。
金属製の保護用外部ケース1を備え、このケース
は、円形横断面を持ちその上縁部はカラー2で示
す形状に内方に丸く折曲げると共に、これによつ
て円形中心通路3との境界を形成する。ケース1
の内には、円形横断面を持つが高さがケース1よ
りも低い円筒形のプラスチツク材から作つた薄い
ライナ4を軸線方向位置に固定し、一方に於ては
ケース1の丸いカラー2で上部室又は区画5と、
他方に於てはケース1の下端と共に環状下部ハウ
ジング6とそれぞれ境せしめる。ライナ4の内側
には2個のつる巻きみぞ7を配置し、これらのみ
ぞは互に等しいが直径添いに対向させて、該みぞ
の上下両端に於て該みぞがライナ4の上下両円形
縁部に開かないようにする。
ケース1及びライナ4で構成した同軸ユニツト
内に、プラスチツク材から作つたスリーブ8を、
ほぼ同軸にしかも自体の軸線の回りで回転自在な
ようにしかし軸線方向位置には固定されないよう
にして、取付ける。スリーブ8には、ライナ4の
内径よりも僅か小さい直径を備えた円形横断面の
管状部9を持たせ、又このスリーブの上端部に
は、管状部9をライナ4内に入れた場合、上部区
画5と係合する軸線方向の止め爪10を形成す
る。管状部9の実際上の全高さに亘つて軸線方向
に延びる2個の等しいスロツトであつて、その上
下両端部を互に反対向きの円周方向に延びるノツ
チ12,13で構成したスロツト11を、管状部
9の直径上の互に対向する部分に配置する。管状
部9は、その下端部で、外向きの半径方向肩部1
4を経て円筒形の端部付属部品15に連結し、該
付属部品の内径を管状部9の内径と等しくすると
共に、その外経をケース1の外径と事実上等しく
する。端部付属部品15にはその下端部に、管状
部9の方に向けられて円形中心通路18を形成す
る軸線方向周辺フランジ17を備えた半径方向内
部ラベツト16を持たせる。
内に、プラスチツク材から作つたスリーブ8を、
ほぼ同軸にしかも自体の軸線の回りで回転自在な
ようにしかし軸線方向位置には固定されないよう
にして、取付ける。スリーブ8には、ライナ4の
内径よりも僅か小さい直径を備えた円形横断面の
管状部9を持たせ、又このスリーブの上端部に
は、管状部9をライナ4内に入れた場合、上部区
画5と係合する軸線方向の止め爪10を形成す
る。管状部9の実際上の全高さに亘つて軸線方向
に延びる2個の等しいスロツトであつて、その上
下両端部を互に反対向きの円周方向に延びるノツ
チ12,13で構成したスロツト11を、管状部
9の直径上の互に対向する部分に配置する。管状
部9は、その下端部で、外向きの半径方向肩部1
4を経て円筒形の端部付属部品15に連結し、該
付属部品の内径を管状部9の内径と等しくすると
共に、その外経をケース1の外径と事実上等しく
する。端部付属部品15にはその下端部に、管状
部9の方に向けられて円形中心通路18を形成す
る軸線方向周辺フランジ17を備えた半径方向内
部ラベツト16を持たせる。
スリーブ8がライナ4及びケース1内に位置し
ている場合は、外向き半径方向肩部14は環状の
下部ハウジング6内に収まり、従つてスリーブ8
はライナ4内で軸線方向に保持され、スリーブ8
がその突出部10及び肩部14でライナ4の両端
に当つている。又スリーブ8は、ライナ4及びケ
ース1の下方から突き出ているので自由に手の届
き得る端部付属部品15を使用することによつ
て、ライナ4内で軸線の回りに回転駆動すること
ができる。
ている場合は、外向き半径方向肩部14は環状の
下部ハウジング6内に収まり、従つてスリーブ8
はライナ4内で軸線方向に保持され、スリーブ8
がその突出部10及び肩部14でライナ4の両端
に当つている。又スリーブ8は、ライナ4及びケ
ース1の下方から突き出ているので自由に手の届
き得る端部付属部品15を使用することによつ
て、ライナ4内で軸線の回りに回転駆動すること
ができる。
ほぼ円筒形のカツプ19をスリーブ8内に取付
ける。このカツプ19は主管状部20と補助管状
部21とを持ち、これらの両部を小さな直径を持
つ中心通路23を備えた底部22によつて相互に
隔離する。主管状部20の高さは補助管状部21
の高よりも大きく、又前者20にはその側壁の外
方側に外向きに突出する2個の半径方向円筒形ス
タツド24を設け、このスタツド24の高さを、
カツプ19がスリーブ8内の適当な位置にあると
き各スタツドがスリーブ8のスロツト11を貫通
してライナ4のみぞ7と係合する高さにする。
ける。このカツプ19は主管状部20と補助管状
部21とを持ち、これらの両部を小さな直径を持
つ中心通路23を備えた底部22によつて相互に
隔離する。主管状部20の高さは補助管状部21
の高よりも大きく、又前者20にはその側壁の外
方側に外向きに突出する2個の半径方向円筒形ス
タツド24を設け、このスタツド24の高さを、
カツプ19がスリーブ8内の適当な位置にあると
き各スタツドがスリーブ8のスロツト11を貫通
してライナ4のみぞ7と係合する高さにする。
スリーブ8をその縦軸線の回りにライナ4及び
ケース1に対して回転させると、スロツト11及
びみぞ7によつてなされるスタツド24の案内に
よつて、カツプ19が、スリーブ8と共にライナ
4内に於けるつる巻みぞ7に沿い、2つの端部位
置間で回動させられるので、スリーブ8の管状部
9内を軸線方向に移動する。これらの2つの端部
位置のうちの1つは、第3図に示すような下方位
置又は後退位置であつて、この位置ではスタツド
24はみぞ7及びスロツト11の下端に在り、ノ
ツチ13によるこの位置に於けるロツキング作用
が、1つの方向に於ける回転移動の終りに於て確
保可能となる。前記端部位置のうちの残りの1つ
は上方位置であつて、この位置ではスタツド24
はみぞ7及びスロツト11の上端に在り、前記と
同様にノツチ12によるこの位置に於けるロツキ
ング作用が、他の方向に於ける回転移動の終りに
於て確保可能となる。
ケース1に対して回転させると、スロツト11及
びみぞ7によつてなされるスタツド24の案内に
よつて、カツプ19が、スリーブ8と共にライナ
4内に於けるつる巻みぞ7に沿い、2つの端部位
置間で回動させられるので、スリーブ8の管状部
9内を軸線方向に移動する。これらの2つの端部
位置のうちの1つは、第3図に示すような下方位
置又は後退位置であつて、この位置ではスタツド
24はみぞ7及びスロツト11の下端に在り、ノ
ツチ13によるこの位置に於けるロツキング作用
が、1つの方向に於ける回転移動の終りに於て確
保可能となる。前記端部位置のうちの残りの1つ
は上方位置であつて、この位置ではスタツド24
はみぞ7及びスロツト11の上端に在り、前記と
同様にノツチ12によるこの位置に於けるロツキ
ング作用が、他の方向に於ける回転移動の終りに
於て確保可能となる。
第3図に示すように、カツプ19の後退位置で
は、補助管状部21は端部付属部品15内に収ま
り、該カツプの下端部は該部品15の端部、内部
ラベツト16、及び軸線方向フランジ17で形成
される環状スペース内に収まる。このような構造
によりカツプ19に対する良好な案内の確保が可
能となる。
は、補助管状部21は端部付属部品15内に収ま
り、該カツプの下端部は該部品15の端部、内部
ラベツト16、及び軸線方向フランジ17で形成
される環状スペース内に収まる。このような構造
によりカツプ19に対する良好な案内の確保が可
能となる。
第2図に示すように、カツプ19の底部22の
反対側に在る主管状部20の側壁の少なくとも一
部分26を外側に向つて張り出し、この主管状部
20の外側面、すなわち、カツプの全体的形状の
円筒形又は角柱形の表面包絡面20aに対して突
出させ、このようにして、棒紅組成物から成る棒
紅30を、その脚部がカツプ19の底部22と接
触するまでカツプ19内に押込むとき、棒紅30
の主管状部20の底部への入れ込みを容易ならし
める先細まりの入口を形成する。この主管状部2
0の側壁は、軸線方向の3個のスリツト27によ
つて、等しい3個の部分26に分割されるのが好
適である。この部分26は、外側に向けて張り出
した縁部25のアンダカツト部分25aを備えて
いる。これらの3個の部分26は、主管状部20
の側壁に配置し、カツプ19の周辺に規則正しく
間隔をとり、各スリツト27が拡大ネツク28を
経て開放されている縁部25からほぼスタツド2
4のレベルにある軸線位置まで延ばす。更に続く
2個のスリツト27間の中央に位置する軸線方向
の3個のリブ29を、主管状部20の側壁の内面
に突き出し、底部22からスタツド24を僅かに
越えた軸線位置に至るまで延ばす。
反対側に在る主管状部20の側壁の少なくとも一
部分26を外側に向つて張り出し、この主管状部
20の外側面、すなわち、カツプの全体的形状の
円筒形又は角柱形の表面包絡面20aに対して突
出させ、このようにして、棒紅組成物から成る棒
紅30を、その脚部がカツプ19の底部22と接
触するまでカツプ19内に押込むとき、棒紅30
の主管状部20の底部への入れ込みを容易ならし
める先細まりの入口を形成する。この主管状部2
0の側壁は、軸線方向の3個のスリツト27によ
つて、等しい3個の部分26に分割されるのが好
適である。この部分26は、外側に向けて張り出
した縁部25のアンダカツト部分25aを備えて
いる。これらの3個の部分26は、主管状部20
の側壁に配置し、カツプ19の周辺に規則正しく
間隔をとり、各スリツト27が拡大ネツク28を
経て開放されている縁部25からほぼスタツド2
4のレベルにある軸線位置まで延ばす。更に続く
2個のスリツト27間の中央に位置する軸線方向
の3個のリブ29を、主管状部20の側壁の内面
に突き出し、底部22からスタツド24を僅かに
越えた軸線位置に至るまで延ばす。
棒紅30は、カツプ19をまだスリーブ8に取
付けてないときに、底部からカツプ19内に入れ
込む。次にカツプ19及び棒紅30をスリーブ8
の管状部9入れ込むと、自由状態に於ける外径が
スリーブ8の内径よりも大きいアンダカツト部分
25aが、スリーブ8の内側と接触することによ
つて内側に向つて半径方向に且つ弾性的に押返さ
れ、従つて棒紅30は、第4図に示すように、堅
く保持されカツプ19内の位置につかまれる。第
4図に示すように、カツプ19の主管状部20
の、スリーブ8の管状部9に弾性接触をしている
アンダカツト部分25aの内側に向うひずみのた
めに、棒紅30の強固な保持が確実に行なわれ
る。主管状部20の縁部25からスタツド24に
至る距離及びみぞ7及びスロツト11の上端部か
らスリーブ8の上端部に至る距離は次のようにき
める。即ち、第1図の枠A内に於ける端部付属部
品15の回転により、カツプ19に取付けた棒紅
30が、完全に引込まれた位置から枠Bで示すよ
うな完全に延ばされた位置に移動するとき、アン
ダカツト部分25aがスリーブ8の外側に現われ
ないようにきめるのであつて、従つて、棒紅30
の強固なつかみは、スリーブ8内のカツプ19及
び端部付属部品15のライナ4及びケース1に対
する、棒紅30の全有効長に亘る、あらゆる位置
に於て確保される。更にリブ29が、棒紅30の
ロツキング、特にカツプ19内に於ける回転に対
するロツキングを改善していることは、注目すべ
きことである。
付けてないときに、底部からカツプ19内に入れ
込む。次にカツプ19及び棒紅30をスリーブ8
の管状部9入れ込むと、自由状態に於ける外径が
スリーブ8の内径よりも大きいアンダカツト部分
25aが、スリーブ8の内側と接触することによ
つて内側に向つて半径方向に且つ弾性的に押返さ
れ、従つて棒紅30は、第4図に示すように、堅
く保持されカツプ19内の位置につかまれる。第
4図に示すように、カツプ19の主管状部20
の、スリーブ8の管状部9に弾性接触をしている
アンダカツト部分25aの内側に向うひずみのた
めに、棒紅30の強固な保持が確実に行なわれ
る。主管状部20の縁部25からスタツド24に
至る距離及びみぞ7及びスロツト11の上端部か
らスリーブ8の上端部に至る距離は次のようにき
める。即ち、第1図の枠A内に於ける端部付属部
品15の回転により、カツプ19に取付けた棒紅
30が、完全に引込まれた位置から枠Bで示すよ
うな完全に延ばされた位置に移動するとき、アン
ダカツト部分25aがスリーブ8の外側に現われ
ないようにきめるのであつて、従つて、棒紅30
の強固なつかみは、スリーブ8内のカツプ19及
び端部付属部品15のライナ4及びケース1に対
する、棒紅30の全有効長に亘る、あらゆる位置
に於て確保される。更にリブ29が、棒紅30の
ロツキング、特にカツプ19内に於ける回転に対
するロツキングを改善していることは、注目すべ
きことである。
以上この発明を実施例について詳細に説明した
が、この実施例はこの発明の精神を逸脱すること
なく種々の変化変型をなし得ることは云うまでも
ない。
が、この実施例はこの発明の精神を逸脱すること
なく種々の変化変型をなし得ることは云うまでも
ない。
第1図は棒紅器具の側面図、第2図は第1図の
棒紅器具の構成部品の一部を断面で又一部を側面
でしかも明確に示すため棒紅を取除いて示す拡大
図、第3図は第1図に示す棒紅器具から棒紅を取
除いて示す軸線に沿う断面図、第4図は棒紅をカ
ツプ内に堅くつかむための棒紅、カツプ及びスリ
ーブの協力状態を示す部分断面図である。 1……ケース、2……カラー、3……1の円形
通路、4……ライナ、5……1の上部区画、6…
…1のハウジング、7……つる巻みぞ、8……ス
リーブ、9……管状部、10……止め爪、11…
…スロツト、12,13……ノツチ、14……肩
部、15……端部付属部品、16……ラベツト、
17……フランジ、18……中心通路、19……
カツプ、20……主管状部、21……補助管状
部、22……底部、23……中心通路、24……
スタツド、25……20の縁部、25a……アン
ダカツト部分、26……主管状部の側壁の一部
分、27……スリツト、28……ネツク、29…
…リブ、30……棒紅。
棒紅器具の構成部品の一部を断面で又一部を側面
でしかも明確に示すため棒紅を取除いて示す拡大
図、第3図は第1図に示す棒紅器具から棒紅を取
除いて示す軸線に沿う断面図、第4図は棒紅をカ
ツプ内に堅くつかむための棒紅、カツプ及びスリ
ーブの協力状態を示す部分断面図である。 1……ケース、2……カラー、3……1の円形
通路、4……ライナ、5……1の上部区画、6…
…1のハウジング、7……つる巻みぞ、8……ス
リーブ、9……管状部、10……止め爪、11…
…スロツト、12,13……ノツチ、14……肩
部、15……端部付属部品、16……ラベツト、
17……フランジ、18……中心通路、19……
カツプ、20……主管状部、21……補助管状
部、22……底部、23……中心通路、24……
スタツド、25……20の縁部、25a……アン
ダカツト部分、26……主管状部の側壁の一部
分、27……スリツト、28……ネツク、29…
…リブ、30……棒紅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棒紅組成物から成る棒紅30と部分的に係合
させられ、棒紅器具のスリーブ8内で滑るように
した、棒紅器具に使用される、ほぼ円筒形又は角
柱形の棒紅用カツプ19に於て、このカツプの側
壁の少なくとも一部分26が、このカツプの全体
的形状の円筒形又は角柱形の表面包絡面20aに
対して、外側に向けて突出すると共に、前記カツ
プ19が前記スリーブ8内に係合しているとき
に、この一部分26が、内方に向つて半径方向に
押返されることが可能であるようにしたことを特
徴とする、棒紅用カツプ。 2 前記カツプ19の側壁の外側に向つて突出し
た前記各部分26は、底部22に対して反対側に
設けられ、外側に向けて張り出した縁部25のア
ンダカツト部分25aを備え、又前記カツプ19
の側壁に、ほぼ軸線方向に延びると共に前記カツ
プ19の底部22とは反対側の前記縁部25に開
口させた少くとも1個のスリツト27を設けたこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の棒
紅用カツプ。 3 前記カツプ19の前記各スリツト27を、前
記縁部25の拡大ネツク28を経て前記底部22
の反対側に開口させたことを特徴とする、特許請
求の範囲第2項記載の棒紅用カツプ。 4 前記各部分26を、前記カツプ19の縁部2
5上において、前記カツプの周辺に沿う2個の隣
り合うスリツト27の拡大ネツク28間にその範
囲を定めたことを特徴とする、特許請求の範囲第
3項記載の棒紅用カツプ。 5 前記各スリツト27を、前記カツプ19の底
部22の反対側の前記縁部25から、ほぼ前記カ
ツプ19のスタツド24のレベルに在る軸線方向
位置まで延ばしたことを特徴とする、特許請求の
範囲第2項、第3項、第4項のいずれかに記載の
棒紅用カツプ。 6 ほぼ軸線方向に延び、前記カツプ19の主管
状部20の内方に向つて半径方向に突出した少く
とも1個のリブ29を、備えたことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の棒紅用カツプ。 7 前記各リブ29を、前記カツプ19の2個の
隣り合う前記スリツト27からほぼ等しい距離に
おいて、前記カツプ19の隣り合う2個のスリツ
ト27間に延ばしたことを特徴とする、特許請求
の範囲第6項記載の棒紅用カツプ。 8 前記カツプの移動を起させるための2個の突
出したスタツド24を外部に備えたことを特徴と
する、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
れかに記載の棒紅用カツプ。 9 前記各リブ29を、前記カツプ19の底部2
2からこのカツプ19のスタツド24の僅か上方
に在る軸線方向位置まで延ばしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載の棒紅用カツプ。 10 チユーリツプの形状を持たせ、前記底部2
2と反対側に設けられ、外側に向けて張り出した
このチユーリツプ形の前記縁部25を、3個の前
記部分26に分割し、これらの部分26を、前記
カツプ19の周辺に規則正しく隔てた3個の前記
スリツト27間に境界を定めると共に、前記底部
22に近い前記カツプの一部分により、このカツ
プの前記円筒形の表面包絡面を形成したことを特
徴とする、特許請求の範囲第3項記載の棒紅用カ
ツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8311531 | 1983-07-11 | ||
| FR8311531A FR2548880B1 (fr) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | Cupule porte-raisin d'un baton de rouge a levres, et baton la comportant |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036010A JPS6036010A (ja) | 1985-02-25 |
| JPH041601B2 true JPH041601B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=9290715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142469A Granted JPS6036010A (ja) | 1983-07-11 | 1984-07-11 | 棒紅用カップ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036010A (ja) |
| DE (1) | DE3425591A1 (ja) |
| ES (1) | ES278160U (ja) |
| FR (1) | FR2548880B1 (ja) |
| GB (1) | GB2143212B (ja) |
| IT (2) | IT8453628V0 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4603989A (en) * | 1983-10-04 | 1986-08-05 | Risdon Corporation | Cosmetic container construction |
| JPS6223514U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-13 | ||
| FR2596623B1 (fr) * | 1986-04-02 | 1988-07-08 | Oreal | Procede de mise en place d'un raisin dans un etui porte-raisin et etui porte-raisin pour la mise en oeuvre de ce procede |
| JPH0178933U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-26 | ||
| US5193927A (en) * | 1989-03-24 | 1993-03-16 | Kotobuki & Co., Ltd. | Mechanical pencil having propelling device for a bar shaped article |
| JPH0319093U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-25 | ||
| JPH0331590U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-27 | ||
| DE9100794U1 (de) * | 1991-01-24 | 1991-04-11 | Marbert GmbH, 4000 Düsseldorf | Lippenstifthülse |
| JP2585911Y2 (ja) * | 1993-04-12 | 1998-11-25 | 株式会社壽 | 棒状物繰り出し容器 |
| DE4432108C2 (de) | 1994-09-09 | 2001-09-06 | Oekametall Oehlhorn Gmbh & Co | Lippenstiftgerät mit Bremseinrichtung |
| DE69621999T2 (de) * | 1995-04-13 | 2003-01-30 | Estee Lauder Co., New York | Haltevorrichtung für verbrauchbare masse bei einem halter mit austreibungsvorrichtung |
| US5902062A (en) * | 1995-04-26 | 1999-05-11 | French Transit, Ltd. | Tubular container for solid product |
| FR2738465B1 (fr) * | 1995-09-11 | 1998-04-03 | Reboul Smt | Support de baton pateux |
| FR2750302B1 (fr) * | 1996-06-26 | 1998-08-07 | Oreal | Cupule porte-baton pour un baton de produit a levres et etui ainsi equipe |
| FR2758953B1 (fr) | 1997-01-31 | 1999-03-19 | Oreal | Cupule porte raisin et etui de produit a levres la comportant |
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| FR2925265B1 (fr) | 2007-12-20 | 2011-01-07 | Oreal | Dispositif de conditionnement et de distribution d'un stick de produit, notamment d'un produit cosmetique. |
Family Cites Families (17)
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-
1983
- 1983-07-11 FR FR8311531A patent/FR2548880B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-13 ES ES1984278160U patent/ES278160U/es active Pending
- 1984-07-02 GB GB08416752A patent/GB2143212B/en not_active Expired
- 1984-07-10 IT IT8453628U patent/IT8453628V0/it unknown
- 1984-07-10 IT IT67703/84A patent/IT1179013B/it active
- 1984-07-11 JP JP59142469A patent/JPS6036010A/ja active Granted
- 1984-07-11 DE DE19843425591 patent/DE3425591A1/de active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| FR2548880A1 (fr) | 1985-01-18 |
| IT8467703A1 (it) | 1986-01-10 |
| GB2143212A (en) | 1985-02-06 |
| FR2548880B1 (fr) | 1985-11-08 |
| DE3425591C2 (ja) | 1990-12-20 |
| GB2143212B (en) | 1987-07-08 |
| IT8453628V0 (it) | 1984-07-10 |
| ES278160U (es) | 1986-05-01 |
| GB8416752D0 (en) | 1984-08-08 |
| IT1179013B (it) | 1987-09-16 |
| DE3425591A1 (de) | 1985-01-24 |
| JPS6036010A (ja) | 1985-02-25 |
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