JPH04160367A - 試薬分注装置 - Google Patents
試薬分注装置Info
- Publication number
- JPH04160367A JPH04160367A JP28441590A JP28441590A JPH04160367A JP H04160367 A JPH04160367 A JP H04160367A JP 28441590 A JP28441590 A JP 28441590A JP 28441590 A JP28441590 A JP 28441590A JP H04160367 A JPH04160367 A JP H04160367A
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- Japan
- Prior art keywords
- reagent
- flow path
- wire
- nozzle
- path switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動分析装置に用いる試薬を分注するための
試薬分注装置に関する。
試薬分注装置に関する。
試料に試薬を分注し、所定の過程を経て、適正な分析を
行うには試料および試薬間での汚染が起こらないように
しなければならない。このため従来の試薬分注装置とし
ては、(1)特開昭60−225064号公報に開示さ
れているように、試薬に対応する数だけの分注ノズルと
、複数の流路切換器や弁を用いて1台の分注器により分
注するものがある。
行うには試料および試薬間での汚染が起こらないように
しなければならない。このため従来の試薬分注装置とし
ては、(1)特開昭60−225064号公報に開示さ
れているように、試薬に対応する数だけの分注ノズルと
、複数の流路切換器や弁を用いて1台の分注器により分
注するものがある。
又(2)特開昭58−76764号公報には、複数の試
薬に対して1個の分注ノズルを移動させ試薬を選択し、
分注した後、分注ノズルを洗浄液により洗浄する方法が
提案されている。
薬に対して1個の分注ノズルを移動させ試薬を選択し、
分注した後、分注ノズルを洗浄液により洗浄する方法が
提案されている。
しかしながら、(1)の1台の分注器により分注する方
式では、弁や流路切換器を用いているため流路が複雑に
なり、ユーザが液漏れ等の点検を行わなければならない
。また分析の信幀性を高めるため、長い流路内の高価な
試薬を分析前に捨てなければならないという不具合があ
った。一方(2)の1個の分注ノズルを用い分注後分注
ノズルを洗浄する方式では、プローブの移動機構が複雑
となり、しかも同一プローブで項目の異なる試薬を分注
するため、分析の信顛性を高めるためには、多量の洗浄
液を流してプローブを洗浄しなければならず、特に感度
の非常に高い免疫項目ではキャリーオーバーが問題とな
っていた。そこでプローブを洗浄するために強い洗剤ま
で使われ始めているが、これは廃液処理方法を考えると
環境汚染の原因となる可能性があり、好ましくない。
式では、弁や流路切換器を用いているため流路が複雑に
なり、ユーザが液漏れ等の点検を行わなければならない
。また分析の信幀性を高めるため、長い流路内の高価な
試薬を分析前に捨てなければならないという不具合があ
った。一方(2)の1個の分注ノズルを用い分注後分注
ノズルを洗浄する方式では、プローブの移動機構が複雑
となり、しかも同一プローブで項目の異なる試薬を分注
するため、分析の信顛性を高めるためには、多量の洗浄
液を流してプローブを洗浄しなければならず、特に感度
の非常に高い免疫項目ではキャリーオーバーが問題とな
っていた。そこでプローブを洗浄するために強い洗剤ま
で使われ始めているが、これは廃液処理方法を考えると
環境汚染の原因となる可能性があり、好ましくない。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、プローブの洗浄
を不要とし、分析に必要な試薬量を最小限にしつつ、し
かも液漏れの心配がなくユーザが取り扱い易く信幀性の
高い分析を実施できる試薬分注装置を提供することにあ
る。
を不要とし、分析に必要な試薬量を最小限にしつつ、し
かも液漏れの心配がなくユーザが取り扱い易く信幀性の
高い分析を実施できる試薬分注装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成する本発明の試薬分注装置は1、異種類
の試薬を貯蔵する複数の試薬容器から所定量の複数の試
薬を分注する試薬分注装置において、各試薬容器内に設
けた試薬定量部と流路切換器と、各試薬定量部から流路
切換器を介して対応する反応容器に試薬を吐出するノズ
ルを備え、試薬容器外部から流路の切換えおよび試薬の
定量部への吸入と定量部からの吐出を制御できる機構系
を備えたことを特徴とする。
の試薬を貯蔵する複数の試薬容器から所定量の複数の試
薬を分注する試薬分注装置において、各試薬容器内に設
けた試薬定量部と流路切換器と、各試薬定量部から流路
切換器を介して対応する反応容器に試薬を吐出するノズ
ルを備え、試薬容器外部から流路の切換えおよび試薬の
定量部への吸入と定量部からの吐出を制御できる機構系
を備えたことを特徴とする。
本発明においては、上記の如く試薬容器の内部に試薬定
量部と、流路切換器を設け、試薬容器の外部から遠隔操
作により最短の流路で試薬を吸入し、流路を切換えた後
、試薬をプローブカニらi出するもので、このように、
試薬毎にプローブを設けたため洗浄が不要でキャリーオ
ーバーがなく、しかも分注、流路切換えといった最も液
漏れを起こし易い部分がすべて試薬容器の内部に構成さ
れているため装置の信顛性が高い。
量部と、流路切換器を設け、試薬容器の外部から遠隔操
作により最短の流路で試薬を吸入し、流路を切換えた後
、試薬をプローブカニらi出するもので、このように、
試薬毎にプローブを設けたため洗浄が不要でキャリーオ
ーバーがなく、しかも分注、流路切換えといった最も液
漏れを起こし易い部分がすべて試薬容器の内部に構成さ
れているため装置の信顛性が高い。
次に図面を参照して本発明を実施例により説明する。
直1111
第1図に実施例の試薬分注装置の構成を示す。
図示する装置においては、複数の試薬ノズル3a。
3b、 3c、 3d (本実施例では、4本であるが
、反応項目に対応して数は任意に増減できる)の位置の
真下に移送された反応容器2a、 2b、 2c、 2
dには被検液が収納されており、試薬ノズル3a〜3d
より吐出される試薬と反応する。各試薬ノズル38〜3
dは、各試薬容器1a、 lb、 lc、 ld内の試
薬定量シリンジ4a+ 4b、 4c、 4dに接続さ
れている。試薬シリンジ4a’〜4dは試薬定量ピスト
ン5a、 5b、 5c、 5dと流路切換器6a+
6b、6c、 6dとからなり、それぞれワイヤを試薬
吸排用モータ7a+ 7b、 7c、 7dおよびロー
タリーソレノイド8a、 8b、 8c、 8dによっ
て遠隔操作が可能となっている。
、反応項目に対応して数は任意に増減できる)の位置の
真下に移送された反応容器2a、 2b、 2c、 2
dには被検液が収納されており、試薬ノズル3a〜3d
より吐出される試薬と反応する。各試薬ノズル38〜3
dは、各試薬容器1a、 lb、 lc、 ld内の試
薬定量シリンジ4a+ 4b、 4c、 4dに接続さ
れている。試薬シリンジ4a’〜4dは試薬定量ピスト
ン5a、 5b、 5c、 5dと流路切換器6a+
6b、6c、 6dとからなり、それぞれワイヤを試薬
吸排用モータ7a+ 7b、 7c、 7dおよびロー
タリーソレノイド8a、 8b、 8c、 8dによっ
て遠隔操作が可能となっている。
第1図に示す試薬定量シリンジ部の一例を第2図に示し
、その構造に′つき説明する。試薬定量シリンジ9は、
上部流路切換部12とこれに密接する下部流路切換部1
4から成る流路切換部を備え、下部流路切換部14の外
周とシリンジ9の内壁との間は封止さなおり、内部にシ
リンジヘッド部10と上部流路切換部12を備え、これ
等の部材間で定量部を形成している。上部流路切換部1
2はワイヤにより、外部から回転できる構造になってお
り、第、2図の状態、即ち上部流路切換部12の貫通孔
と下部流路切換部14の貫通孔が合致し、シリンジ内と
試薬容器内とが連通した状態から、第3図の状態、即ち
上部流路切換部を回転させて上部流路切換部12の貫通
孔と試薬ノズルへ試薬を送る管15が連通した状態に流
路を切り換えることが可能である。
、その構造に′つき説明する。試薬定量シリンジ9は、
上部流路切換部12とこれに密接する下部流路切換部1
4から成る流路切換部を備え、下部流路切換部14の外
周とシリンジ9の内壁との間は封止さなおり、内部にシ
リンジヘッド部10と上部流路切換部12を備え、これ
等の部材間で定量部を形成している。上部流路切換部1
2はワイヤにより、外部から回転できる構造になってお
り、第、2図の状態、即ち上部流路切換部12の貫通孔
と下部流路切換部14の貫通孔が合致し、シリンジ内と
試薬容器内とが連通した状態から、第3図の状態、即ち
上部流路切換部を回転させて上部流路切換部12の貫通
孔と試薬ノズルへ試薬を送る管15が連通した状態に流
路を切り換えることが可能である。
またシリンジヘッド部10は中が空洞のワイヤ11に固
定さなおり、上部流路切換部12に固定されているワイ
ヤ13を軸として上下に直進運動することができる。
定さなおり、上部流路切換部12に固定されているワイ
ヤ13を軸として上下に直進運動することができる。
以下試薬を分注する場合を例にとり、第2図および第3
図に示す装置の動作をさらに詳しく説明する。
、 ワイヤ13をロータリーソレノイド17により回転制御
し、シリンジ9の定量部Aと試薬容器16の溶液との流
路が連通ずるように上部流路切換部12を設定する。次
に外部からワイヤ11をモータ(M)1Bにより駆足置
引くことにより、第2図の定量部Aに一定量の試薬を吸
引分取する。その後ロータリーソレノイド(R)17に
よりワイヤ13を回転し、第3図に示すように定量部に
分取した試薬A′と管15が連通ずるように上部流路切
換部12を設定する。
図に示す装置の動作をさらに詳しく説明する。
、 ワイヤ13をロータリーソレノイド17により回転制御
し、シリンジ9の定量部Aと試薬容器16の溶液との流
路が連通ずるように上部流路切換部12を設定する。次
に外部からワイヤ11をモータ(M)1Bにより駆足置
引くことにより、第2図の定量部Aに一定量の試薬を吸
引分取する。その後ロータリーソレノイド(R)17に
よりワイヤ13を回転し、第3図に示すように定量部に
分取した試薬A′と管15が連通ずるように上部流路切
換部12を設定する。
その後外部からワイヤ11を駆足量戻すことにより試薬
A′を管15を介して管に接続する試薬ノズル(図示せ
ず)に送り、このノズルから一定量の試薬を反応容器内
へ吐出する。
A′を管15を介して管に接続する試薬ノズル(図示せ
ず)に送り、このノズルから一定量の試薬を反応容器内
へ吐出する。
以上説明してきたように、本発明によると1)各々の試
薬についてそれぞれのプローブを使用するため、洗浄が
不要で試薬のキャリーオーバーがない。
薬についてそれぞれのプローブを使用するため、洗浄が
不要で試薬のキャリーオーバーがない。
2)分注する場合の装置の動作において流路の切換え試
薬の吸入および吐出等がすべて試薬容器内で行われるた
め、従来試薬分注装置で頻繁に起こっていた液漏れの問
題が解決されるうえに試薬配管系が、試薬容器と試薬ノ
ズルの間のみになるため、高価な試薬のデッドボリュー
ムが少な(なる。また、外部に分注器を設置し押し出し
水で操作する場合と異なり、分注量の精度が良くなり、
押し出し水により試薬濃度が変化してしまうような不具
合も全くなく試薬濃度が安定している。
薬の吸入および吐出等がすべて試薬容器内で行われるた
め、従来試薬分注装置で頻繁に起こっていた液漏れの問
題が解決されるうえに試薬配管系が、試薬容器と試薬ノ
ズルの間のみになるため、高価な試薬のデッドボリュー
ムが少な(なる。また、外部に分注器を設置し押し出し
水で操作する場合と異なり、分注量の精度が良くなり、
押し出し水により試薬濃度が変化してしまうような不具
合も全くなく試薬濃度が安定している。
第1図は実施例の試薬分注装置の説明図、第2図は本発
明に用いられる一例のシリンジ部を備えた試薬容器の断
面図で、シリンジ部に試薬を吸引する場合の状態を示し
、 第3図は第2図に示すシリンジ部から試薬ノズルへ試薬
を送る場合の状態を示す試料容器の断面図である。 la、 lb、 lc、 1d・−試薬容器2a、 2
b、 2c、 2d−・−反応容器3a、 3b、 3
c、 3d−・・試薬ノズル4a、 4b、 4c、
4d−試薬シリンジ5a、 5b、 5c、 5d・・
・試薬定量ピストン6a、 6b、 6c、 6d−−
−流路切換器7a、 7b、 7c、 7d−試薬の吸
排用モータ8a、8b+ 8c、 8d・−・D−タリ
ーソレノイド9・・・シリンジ 10・・・シ
リンジヘッド部11・・・中が空洞のワイヤ 12・・
・上部流路切換部13・・・ワイヤ 14・
・・下部流路切換部15・・・管 16
・・・試薬容器17・・・ロータリーソレノイド 18・・・モータ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁
理士 杉 村 暁 査問 弁理士
杉 村 興 作問 弁理
士 佐 藤 安 捻回 弁理士
冨 1) 実間 弁理士 梅
本 政 人間 弁理士 仁
平 孝第3図
明に用いられる一例のシリンジ部を備えた試薬容器の断
面図で、シリンジ部に試薬を吸引する場合の状態を示し
、 第3図は第2図に示すシリンジ部から試薬ノズルへ試薬
を送る場合の状態を示す試料容器の断面図である。 la、 lb、 lc、 1d・−試薬容器2a、 2
b、 2c、 2d−・−反応容器3a、 3b、 3
c、 3d−・・試薬ノズル4a、 4b、 4c、
4d−試薬シリンジ5a、 5b、 5c、 5d・・
・試薬定量ピストン6a、 6b、 6c、 6d−−
−流路切換器7a、 7b、 7c、 7d−試薬の吸
排用モータ8a、8b+ 8c、 8d・−・D−タリ
ーソレノイド9・・・シリンジ 10・・・シ
リンジヘッド部11・・・中が空洞のワイヤ 12・・
・上部流路切換部13・・・ワイヤ 14・
・・下部流路切換部15・・・管 16
・・・試薬容器17・・・ロータリーソレノイド 18・・・モータ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁
理士 杉 村 暁 査問 弁理士
杉 村 興 作問 弁理
士 佐 藤 安 捻回 弁理士
冨 1) 実間 弁理士 梅
本 政 人間 弁理士 仁
平 孝第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、異種類の試薬を貯蔵する複数の試薬容器から所定量
の複数の試薬を分注する試薬分注装置において、 各試薬容器内に設けた試薬定量部と流路切換器と、各試
薬定量部から流路切換器を介して対応する反応容器に試
薬を吐出するノズルを備え、試薬容器外部から流路の切
換えおよび試薬の定量部への吸入と定量部からの吐出を
制御できる機構系を備えたことを特徴とする試薬分注装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28441590A JPH04160367A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 試薬分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28441590A JPH04160367A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 試薬分注装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160367A true JPH04160367A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17678265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28441590A Pending JPH04160367A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 試薬分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160367A (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28441590A patent/JPH04160367A/ja active Pending
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