JPH04160435A - 情報記憶方法 - Google Patents
情報記憶方法Info
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- JPH04160435A JPH04160435A JP2284231A JP28423190A JPH04160435A JP H04160435 A JPH04160435 A JP H04160435A JP 2284231 A JP2284231 A JP 2284231A JP 28423190 A JP28423190 A JP 28423190A JP H04160435 A JPH04160435 A JP H04160435A
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- JP
- Japan
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- concept
- nodes
- knowledge
- concepts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報検索装置におけるグラフ形式で格納され
た知識の記憶と検索照合を行なうための情報記憶方法に
関する。
た知識の記憶と検索照合を行なうための情報記憶方法に
関する。
近年、情報の価値が高まり、情報の重要性がますます盛
んになる情報社会になってきている。このような情報社
会において情報をより有効に生かすだめには、情報を管
理し、検索することが必要となる。これを実現するため
に光ディスクの中に写真や図表を含む文書を画像情報と
して格納し、キーワードなどによる検索を行なうことが
できる文書ファイリング装置が実現されている。そして
、このファイリングシステムにキーワードを思い出せな
い場合でも文書を検索できるように、知識ベースを応用
してあいまいな記憶から検索できたり、覚えている関連
した知識によって説明を付けながら検索する検索システ
ムが特開昭60 −60678号等ですでに知られている。
んになる情報社会になってきている。このような情報社
会において情報をより有効に生かすだめには、情報を管
理し、検索することが必要となる。これを実現するため
に光ディスクの中に写真や図表を含む文書を画像情報と
して格納し、キーワードなどによる検索を行なうことが
できる文書ファイリング装置が実現されている。そして
、このファイリングシステムにキーワードを思い出せな
い場合でも文書を検索できるように、知識ベースを応用
してあいまいな記憶から検索できたり、覚えている関連
した知識によって説明を付けながら検索する検索システ
ムが特開昭60 −60678号等ですでに知られている。
まず、特開昭60−60678号で提案されている検索
システムについて述べる。第15図は、特開昭60−6
0678号で提案されている知識ベースの枠組みを使っ
た例を示している。第15図において、楕円は物事を、
矢印は関係を示している。第15図をグラフとしてとら
えれば、楕円に相当する部分をノードと呼び、矢印をリ
ンクと呼ぶことができる。また、第15図のデータ構造
を知識ベースとして見る場合は、ノードを概念と呼び、
リンクを階層関係と呼ぶ。知識ベースにおいて、すべて
の物事は、「物事」を最上位とする概念と階層関係で結
ばれている。階層関係とは、「・・は・・の(一つ)で
ある」という関係を示している。この関係は、上位、下
位という属性を持っている。ある概念の上位の概念を上
位概念、下位の概念を下位概念と呼ぶ。″日立が205
0を開発した″と言う具体的な事実は、「日立」150
9とr2050J 1528を「開発する」と言う付加
情報がついた具体関係1541で結んだ組で表せられる
。このような具体関係を結ぶためには、「日立」とr2
050Jの上位概念である「(組織・機関)J1503
と「物J 1514の間に「開発する」という一般関係
1539が成り立っているからである。
システムについて述べる。第15図は、特開昭60−6
0678号で提案されている知識ベースの枠組みを使っ
た例を示している。第15図において、楕円は物事を、
矢印は関係を示している。第15図をグラフとしてとら
えれば、楕円に相当する部分をノードと呼び、矢印をリ
ンクと呼ぶことができる。また、第15図のデータ構造
を知識ベースとして見る場合は、ノードを概念と呼び、
リンクを階層関係と呼ぶ。知識ベースにおいて、すべて
の物事は、「物事」を最上位とする概念と階層関係で結
ばれている。階層関係とは、「・・は・・の(一つ)で
ある」という関係を示している。この関係は、上位、下
位という属性を持っている。ある概念の上位の概念を上
位概念、下位の概念を下位概念と呼ぶ。″日立が205
0を開発した″と言う具体的な事実は、「日立」150
9とr2050J 1528を「開発する」と言う付加
情報がついた具体関係1541で結んだ組で表せられる
。このような具体関係を結ぶためには、「日立」とr2
050Jの上位概念である「(組織・機関)J1503
と「物J 1514の間に「開発する」という一般関係
1539が成り立っているからである。
特開昭60−60678号では、知識ベースの検索の一
手段として検索のための情報を逐次追加していく手段が
提案され、意味的にあいまいな検索が可能になった。例
えば、第15図の知識ベースでは、「家電製品を開発し
ている会社が開発した計算機は?」というような検索が
可能になった。
手段として検索のための情報を逐次追加していく手段が
提案され、意味的にあいまいな検索が可能になった。例
えば、第15図の知識ベースでは、「家電製品を開発し
ている会社が開発した計算機は?」というような検索が
可能になった。
これは、検索文に含まれている概念の一つを選び、その
概念およびその下位の概念を使っている具体関係を選び
、具体関係が選ばれたならば、そこに現われている語句
が、検索文の概念に包含されるかを調べることによって
行なうことができる。
概念およびその下位の概念を使っている具体関係を選び
、具体関係が選ばれたならば、そこに現われている語句
が、検索文の概念に包含されるかを調べることによって
行なうことができる。
特開昭60−60678号の方法では、2つの物事艷表
す概念しか結べなかったので、2つ以上の概念を1つの
関係で結ぶためには、概念と概念を結ぶリンクに関係を
付加情報としてつけるのではなく、関係をノードとして
独立させる必要がある。関係をノードとして独立させる
と、第16図のようになる。これは、一般に意味ネット
ワークとして知られているものである(太原育夫著:人
工知能の基礎知識、近年科学社、187ページ)。
す概念しか結べなかったので、2つ以上の概念を1つの
関係で結ぶためには、概念と概念を結ぶリンクに関係を
付加情報としてつけるのではなく、関係をノードとして
独立させる必要がある。関係をノードとして独立させる
と、第16図のようになる。これは、一般に意味ネット
ワークとして知られているものである(太原育夫著:人
工知能の基礎知識、近年科学社、187ページ)。
しかし、第16図に示すように、具体的な事実を登録し
ようとすると、関係や概念が本来指すノードではなく、
それに下位のノードを作成してそのノードとリンクを結
ぶ必要がでてくる。例えば、「関係するJ 1606の
下位概念として「開発する#IJ 1607と「開発す
る#2J 1609を作り、それらのノードとリンクを
結ぶ必要がある。
ようとすると、関係や概念が本来指すノードではなく、
それに下位のノードを作成してそのノードとリンクを結
ぶ必要がでてくる。例えば、「関係するJ 1606の
下位概念として「開発する#IJ 1607と「開発す
る#2J 1609を作り、それらのノードとリンクを
結ぶ必要がある。
もし、第16図に示している2つの具体的な事実″日立
は電気釜を開発する”と″日立は2050を開発する″
における関係を一つのノードで示そうとすると、第17
図のように関係に相当する1つのノードが複数の事実に
使われることになる。
は電気釜を開発する”と″日立は2050を開発する″
における関係を一つのノードで示そうとすると、第17
図のように関係に相当する1つのノードが複数の事実に
使われることになる。
この関係に「Z社がワクチンを開発する」という事実を
追加すると第18図のようになり、第18図のネットワ
ークでは、「日立がワクチンを開発する」と言うように
読めてしまうと言う問題点がある(J17,18図では
、上位のノードの記述を省略した)。そのため、「開発
するJ 1803という関係はそれぞれの事実ごとに分
ける必要があり、それをノードとして表すと第16図の
ように表わす必要がある。第16図のように具体的な事
実の中に現われる語句ごとに関係や概念を表わすと、具
体的な事実で使われている「開発する#IJ 1607
r開発する#2J 1609のような仮想的なノード
が概念を示すノードと同等になるため、上位の一般関係
などのような情報を継承することになる。仮想的ノード
は、具体的な事実に現われる語句に相当するもので、上
位のノートに関する情報は語句に対応する概念がもって
いればよい。しかし、事実に現われる語句を他の概念と
同様にノードとして扱うと、余分な記憶容量が必要にな
る。特開昭60−60678号で提案されている知識ベ
ースの枠組みにおいて、関係を概念として(ノードとし
て)取り扱うようにすると、具体的な事実の語句ごとに
ノードが必要になるため、金剛な記憶容量が必要になる
。
追加すると第18図のようになり、第18図のネットワ
ークでは、「日立がワクチンを開発する」と言うように
読めてしまうと言う問題点がある(J17,18図では
、上位のノードの記述を省略した)。そのため、「開発
するJ 1803という関係はそれぞれの事実ごとに分
ける必要があり、それをノードとして表すと第16図の
ように表わす必要がある。第16図のように具体的な事
実の中に現われる語句ごとに関係や概念を表わすと、具
体的な事実で使われている「開発する#IJ 1607
r開発する#2J 1609のような仮想的なノード
が概念を示すノードと同等になるため、上位の一般関係
などのような情報を継承することになる。仮想的ノード
は、具体的な事実に現われる語句に相当するもので、上
位のノートに関する情報は語句に対応する概念がもって
いればよい。しかし、事実に現われる語句を他の概念と
同様にノードとして扱うと、余分な記憶容量が必要にな
る。特開昭60−60678号で提案されている知識ベ
ースの枠組みにおいて、関係を概念として(ノードとし
て)取り扱うようにすると、具体的な事実の語句ごとに
ノードが必要になるため、金剛な記憶容量が必要になる
。
また、特開昭60−60678号で示されていた説明に
よる検索の方法では、検索文に現われた概念を1つ選び
、次に、その概念およびその下位の概念が使われている
知識を選ぶ。そして、その知識の他の語句が、検索文の
対応している概念の下位の概念になっているかを調べる
ことによって行なわれる。検索文に現われている概念と
知識に現われている語句との照合は、知識に現われた語
句に対応する概念階層知識表現系の概念から上位の概念
を辿り、検索文に現われている概念と一致するものが現
われるかによって決められる。一致すれば照合は成功し
、そうでなければ照合は失敗する。「会社が開発したワ
ークステーション」を検索する検索文に対するこの照合
方式を第15図の知識ベースを例にして説明する。検索
文の中に現われた概念およびその下位概念を使用してい
る具体関係を求める。「会社J 1505を選んだとす
ると、その下位概念をすべて検索して、それらの概念を
使用している具体関係を見つける。ここでは、″日立が
2050を開発する″と″日立は電子釜を開発する″と
いう2つの具体関係を見つけることができる。つぎに、
具体関係の中の他の語句が検索文と照合するか調べる。
よる検索の方法では、検索文に現われた概念を1つ選び
、次に、その概念およびその下位の概念が使われている
知識を選ぶ。そして、その知識の他の語句が、検索文の
対応している概念の下位の概念になっているかを調べる
ことによって行なわれる。検索文に現われている概念と
知識に現われている語句との照合は、知識に現われた語
句に対応する概念階層知識表現系の概念から上位の概念
を辿り、検索文に現われている概念と一致するものが現
われるかによって決められる。一致すれば照合は成功し
、そうでなければ照合は失敗する。「会社が開発したワ
ークステーション」を検索する検索文に対するこの照合
方式を第15図の知識ベースを例にして説明する。検索
文の中に現われた概念およびその下位概念を使用してい
る具体関係を求める。「会社J 1505を選んだとす
ると、その下位概念をすべて検索して、それらの概念を
使用している具体関係を見つける。ここでは、″日立が
2050を開発する″と″日立は電子釜を開発する″と
いう2つの具体関係を見つけることができる。つぎに、
具体関係の中の他の語句が検索文と照合するか調べる。
例えば、r2050J 1528が「ワークステーショ
ン」1530と照合するかを調べるためには、r205
0Jの上位概念に「ワークステーション」という概念が
あるか調べることによって行なう。
ン」1530と照合するかを調べるためには、r205
0Jの上位概念に「ワークステーション」という概念が
あるか調べることによって行なう。
これは、r2050Jから上位の概念を辿りながら行な
う。もし、すべての上位の概念を調べて「ワークステー
ション」という概念がなければ失敗する。r2050J
の上位概念には「ワークステーション」があるため照合
は成功するが、「電気釜J 1520の上位概念には「
ワークステーション」がないためその照合は失敗する。
う。もし、すべての上位の概念を調べて「ワークステー
ション」という概念がなければ失敗する。r2050J
の上位概念には「ワークステーション」があるため照合
は成功するが、「電気釜J 1520の上位概念には「
ワークステーション」がないためその照合は失敗する。
このように特開昭60−60678号の説明による検索
における照合は、検索文の中に書かれた概念が検索され
る知識の語句に相当する概念と、同じであるか上位の概
念であれば〜成功する。照合には、具体事実の上位概念
を辿る必要があり、これは、検索時間が概念階層本の深
さに比例することを意味している。これは、知識の数が
膨大になり、概念の階層の深さが深くなると、実用上大
きな問題となる可能性がある。
における照合は、検索文の中に書かれた概念が検索され
る知識の語句に相当する概念と、同じであるか上位の概
念であれば〜成功する。照合には、具体事実の上位概念
を辿る必要があり、これは、検索時間が概念階層本の深
さに比例することを意味している。これは、知識の数が
膨大になり、概念の階層の深さが深くなると、実用上大
きな問題となる可能性がある。
一方、知識ベースが本構造であれば、エイホ、ホップク
ロウド、ウルマン著:アルロリズムの設計と解析I、4
8ページ、サイエンス社(以降、文献1と呼ぶ)で提案
されている方法である、あるノードが別のあるノードの
下位のノードになっているかを簡単に調べる方法を使う
ことにより、検索時間を短縮することが可能である。文
献1の方法は、木構造のノードに先行順(左側優先、上
位優先)でノードに番号を付けると、あるノードが別の
ノードの下位概念になっているかどうかは、そのノード
に付けられた番号およびそのノードに付けられた番号に
子孫の数を加えた間に、別のノードに付けられたノード
番号が入っていれば、別のノードがあるノードの下位の
ノードであることがわかるという方法である。第25図
に文献1に従った方法で、本構造のデータに番号を付け
た例を示す。楕円がノードを示し、ノードの右下にノー
ドに付けられた番号、左上に下位のノードの個数を示し
た数を示す。例えば、「ハードウェア」2530には番
号として8番2531が割り当てられており、下位のノ
ードの個数は1゜(2532)が割り当てられている。
ロウド、ウルマン著:アルロリズムの設計と解析I、4
8ページ、サイエンス社(以降、文献1と呼ぶ)で提案
されている方法である、あるノードが別のあるノードの
下位のノードになっているかを簡単に調べる方法を使う
ことにより、検索時間を短縮することが可能である。文
献1の方法は、木構造のノードに先行順(左側優先、上
位優先)でノードに番号を付けると、あるノードが別の
ノードの下位概念になっているかどうかは、そのノード
に付けられた番号およびそのノードに付けられた番号に
子孫の数を加えた間に、別のノードに付けられたノード
番号が入っていれば、別のノードがあるノードの下位の
ノードであることがわかるという方法である。第25図
に文献1に従った方法で、本構造のデータに番号を付け
た例を示す。楕円がノードを示し、ノードの右下にノー
ドに付けられた番号、左上に下位のノードの個数を示し
た数を示す。例えば、「ハードウェア」2530には番
号として8番2531が割り当てられており、下位のノ
ードの個数は1゜(2532)が割り当てられている。
しかし、実際の知識ベースは、ある概念が直接の複数の
上位概念を持つような多重継承が含まれているため、木
構造ではなく、グラフ構造である。グラフ構造について
は、文献1の方法は適用できず、あるノードが別のある
ノードの下位のノードなっているかをノードの階層関係
を辿らずに調べる方法は知られていない。
上位概念を持つような多重継承が含まれているため、木
構造ではなく、グラフ構造である。グラフ構造について
は、文献1の方法は適用できず、あるノードが別のある
ノードの下位のノードなっているかをノードの階層関係
を辿らずに調べる方法は知られていない。
さらに、実際の知識ベースでは、概念の追加削除が行な
われるが、知識ベースが木構造とした場合でも、文献1
の方法では、概念の追加削除を行なうと、変更に影響を
受けるノード以降のノードの番号を付は直す必要がある
。概念の追加清除を行なう際は、概念の追加削除を行な
うモードにしておき、それが終わった後に、番号を付は
直す方法が当然考えられる。しかし、概念の追加削除を
行なう際には、概念の追加削除が正しく行なわれたかど
うかを調べるために、頻繁に検索を行ないながら概念の
追加削除を行なうことが一般である。
われるが、知識ベースが木構造とした場合でも、文献1
の方法では、概念の追加削除を行なうと、変更に影響を
受けるノード以降のノードの番号を付は直す必要がある
。概念の追加清除を行なう際は、概念の追加削除を行な
うモードにしておき、それが終わった後に、番号を付は
直す方法が当然考えられる。しかし、概念の追加削除を
行なう際には、概念の追加削除が正しく行なわれたかど
うかを調べるために、頻繁に検索を行ないながら概念の
追加削除を行なうことが一般である。
そうすると、概念の追加削除の度にノードの番号を振り
直すか、特開昭60−60678号で提案されている方
法で検索する必要がある。ノードの番号を振り直すこと
は時間がかかる処理であり、また、特開昭60−606
78号で提案されている方法と文献1の方法の2つの方
法を持つことは同じ機能を実現するために複数の処理が
存在するため開発上効率的ではない。
直すか、特開昭60−60678号で提案されている方
法で検索する必要がある。ノードの番号を振り直すこと
は時間がかかる処理であり、また、特開昭60−606
78号で提案されている方法と文献1の方法の2つの方
法を持つことは同じ機能を実現するために複数の処理が
存在するため開発上効率的ではない。
さらに、ノードの番号を振り直す処理量について検討し
てみる。第15図や第16図のように具体的な事実も階
層水の中にいれると、具体的な事実で使われている語句
にもノードの番号を振る必要がでてくる。知識ベースで
は、概念の階層を示しているものより、具体的事実の個
数の方が多いのが一般である。そのため、概念の階層と
具体的な事実を区別しない従来の方法では、具体的な事
実に含まれる語句までノードの番号を付ける対象となり
、番号を振るときや振り直す際、概念だけにノードの番
号を振るより処理が多くなる。
てみる。第15図や第16図のように具体的な事実も階
層水の中にいれると、具体的な事実で使われている語句
にもノードの番号を振る必要がでてくる。知識ベースで
は、概念の階層を示しているものより、具体的事実の個
数の方が多いのが一般である。そのため、概念の階層と
具体的な事実を区別しない従来の方法では、具体的な事
実に含まれる語句までノードの番号を付ける対象となり
、番号を振るときや振り直す際、概念だけにノードの番
号を振るより処理が多くなる。
グラフ構造である概念の階層水に対して、検索における
従来の照合方式では、知識に現われた語句と検索文の概
念の照合を概念の階層水を上に辿りながら、照合してい
たため、照合に処理時間が掛かるという問題がある。木
構造では、ノードに先行順で番号を振ることにより、ノ
ードの階層関係を階層水を辿らなくても照合する高速な
方法があったが、この方法はグラフ構造には適用できな
い。
従来の照合方式では、知識に現われた語句と検索文の概
念の照合を概念の階層水を上に辿りながら、照合してい
たため、照合に処理時間が掛かるという問題がある。木
構造では、ノードに先行順で番号を振ることにより、ノ
ードの階層関係を階層水を辿らなくても照合する高速な
方法があったが、この方法はグラフ構造には適用できな
い。
具体的な事実を示す知識を格納する際に、本来の概念を
表すノードとは別に、具体的な事実に現われる語句を仮
想的なノードとして作成する必要が生じる。仮想的なノ
ードでも概念階層木でのノードであるため、上位のノー
ドが持つ情報を継承する。その結果、仮想ノードでもつ
情報量が増えるため、情報を格納するために必要な記憶
容量が多くなるという問題がある。
表すノードとは別に、具体的な事実に現われる語句を仮
想的なノードとして作成する必要が生じる。仮想的なノ
ードでも概念階層木でのノードであるため、上位のノー
ドが持つ情報を継承する。その結果、仮想ノードでもつ
情報量が増えるため、情報を格納するために必要な記憶
容量が多くなるという問題がある。
また、具体的事実の中で使われている語句を概念の階層
水の中のノードとして格納する場合、上位のノードがも
つ情報を継承するため必要な記憶容量が増える以外に、
それらの仮想ノードに対してもノードの番号を付ける必
要があり、番号を振るときや付は直すときに、時間がか
かるという問題がある。そして、ノードが振り直した際
、具体的事実の語句に対応する概念のノードの番号を振
り直す必要がでてくるという問題がある。
水の中のノードとして格納する場合、上位のノードがも
つ情報を継承するため必要な記憶容量が増える以外に、
それらの仮想ノードに対してもノードの番号を付ける必
要があり、番号を振るときや付は直すときに、時間がか
かるという問題がある。そして、ノードが振り直した際
、具体的事実の語句に対応する概念のノードの番号を振
り直す必要がでてくるという問題がある。
さらに、ノードにノードの階層関係を照合する目的でノ
ードの番号を付けた場合、概念階層木に対して概念の追
加削除が行なわれる度に、ノードの番号を振り直す必要
がでてくる。ノードの番号の付は直しは時間のかかる処
理なので、ユーザへの応答時間を短くするためにできる
だけ減らす必要がある。
ードの番号を付けた場合、概念階層木に対して概念の追
加削除が行なわれる度に、ノードの番号を振り直す必要
がでてくる。ノードの番号の付は直しは時間のかかる処
理なので、ユーザへの応答時間を短くするためにできる
だけ減らす必要がある。
本発明の目的は、以上の問題点を解決し、ノードに付け
られた番号を使って概念の階層関係の照合を効率的に行
ない、概念階層木に対する概念の追加削除する度にノー
ドの番号を振り直す必要がなく、かつノードの番号を振
り直した際に具体的な事実での語句に対応する概念のノ
ードの番号を振り直す必要がない方法を提供することで
ある。
られた番号を使って概念の階層関係の照合を効率的に行
ない、概念階層木に対する概念の追加削除する度にノー
ドの番号を振り直す必要がなく、かつノードの番号を振
り直した際に具体的な事実での語句に対応する概念のノ
ードの番号を振り直す必要がない方法を提供することで
ある。
本発明のほかの目的は、具体的な事実と概念や関係の階
層的な知識とを分けて格納することにより、具体的な事
実を格納するために必要な記憶容量を減らす方法を提供
することである。
層的な知識とを分けて格納することにより、具体的な事
実を格納するために必要な記憶容量を減らす方法を提供
することである。
本発明は、概念の階層関係と概念間の結合で知識を表現
するネットワーク・モデルを用いた概念階層木の知識を
グラフ構造と見なし、概念に対応するノードの階層木上
の位置に相当する番号であるノード番号を先行順(左側
優先、上位優先)で付けることを特徴とする。
するネットワーク・モデルを用いた概念階層木の知識を
グラフ構造と見なし、概念に対応するノードの階層木上
の位置に相当する番号であるノード番号を先行順(左側
優先、上位優先)で付けることを特徴とする。
更に、概念の階層関係を表す概念階層表現系と、概念に
対応する語句を使った具体的な事実とを格納する言明表
現系に分けて知識を格納し、概念階層表現系の概念には
固有の識別子である概念識別子と照合を行なうためのノ
ード番号を付けることも特徴とする。
対応する語句を使った具体的な事実とを格納する言明表
現系に分けて知識を格納し、概念階層表現系の概念には
固有の識別子である概念識別子と照合を行なうためのノ
ード番号を付けることも特徴とする。
このようにすることにより、ノードの追加削除を行なっ
ても、ノード番号を振り直すことなく下位ノードリスト
を修正するだけで、下位のノードの集合を維持すること
ができる。また、多重継承を許す概念階層木において下
位のノードの集合を保持する下位ノードリストを各ノー
ドに設け、ることにより、あるノードの下位のノードの
列挙や、あるノードが指定されたノードの下位のノード
であるかの照合をノードの階層関係を辿らなくても行な
うことができるようになる。
ても、ノード番号を振り直すことなく下位ノードリスト
を修正するだけで、下位のノードの集合を維持すること
ができる。また、多重継承を許す概念階層木において下
位のノードの集合を保持する下位ノードリストを各ノー
ドに設け、ることにより、あるノードの下位のノードの
列挙や、あるノードが指定されたノードの下位のノード
であるかの照合をノードの階層関係を辿らなくても行な
うことができるようになる。
さらに、概念の階層関係に関する知識と具体的な事実と
を分けて格納することにより、具体的な事実の語句を表
す仮想的な概念を作る必要がなくなり、具体的な事実の
格納に必要な記憶容量を減らすことができる。
を分けて格納することにより、具体的な事実の語句を表
す仮想的な概念を作る必要がなくなり、具体的な事実の
格納に必要な記憶容量を減らすことができる。
まず、本発明の基本的な考え方について説明する。
第15図のように表わせられていた知識表現形態を、知
識の階層に関する知識と具体的な事実を分けて格納する
表現形態に拡張する。その表現形態の例を第1図に示す
。第1図において、知識の階層に関する知識を格納する
部分を概念階層知識表現系と呼び、具体的な事実や知識
を格納する部分を言明表現系と呼ぶ。
識の階層に関する知識と具体的な事実を分けて格納する
表現形態に拡張する。その表現形態の例を第1図に示す
。第1図において、知識の階層に関する知識を格納する
部分を概念階層知識表現系と呼び、具体的な事実や知識
を格納する部分を言明表現系と呼ぶ。
概念階層知識表現系は、基本的には、物事や関係の概念
に関する階層構造を表す。楕円は物事や関係を示し、矢
印は物事や関係の階層関係を示している。なお、概念階
層知識表現系でのデータ構造をグラフ構造として見なし
た場合、物事や関係のことを合わせてノードと呼ぶ、ま
た、概念階層知識表現系でのデータ構造を知識ベースと
して見なした場合、物事や関係のことを合わせて概念と
呼ぶ。この階層構造は、物事や関係の上位や下位の物事
や関係を表す以外に、特開昭60−60678号の知的
検索システムの特徴でもある概念のブラウジングを行な
う際の情報としても使われる。また、概念階層知識表現
系には、言明表現系の知識を登録したり検索文を生成し
たりするために使用するテンプレートも格納される。テ
ンプレートは、関係または属性を中心にして物事を結ん
だ組であり、そのような組が知識として存在する可能性
があったり、その組み合わせを見て検索文を作ることが
妥当であるような知識の枠組みである。第1図において
、概念階層知識表現系内のテンプレートは一点鎖線で示
されている。
に関する階層構造を表す。楕円は物事や関係を示し、矢
印は物事や関係の階層関係を示している。なお、概念階
層知識表現系でのデータ構造をグラフ構造として見なし
た場合、物事や関係のことを合わせてノードと呼ぶ、ま
た、概念階層知識表現系でのデータ構造を知識ベースと
して見なした場合、物事や関係のことを合わせて概念と
呼ぶ。この階層構造は、物事や関係の上位や下位の物事
や関係を表す以外に、特開昭60−60678号の知的
検索システムの特徴でもある概念のブラウジングを行な
う際の情報としても使われる。また、概念階層知識表現
系には、言明表現系の知識を登録したり検索文を生成し
たりするために使用するテンプレートも格納される。テ
ンプレートは、関係または属性を中心にして物事を結ん
だ組であり、そのような組が知識として存在する可能性
があったり、その組み合わせを見て検索文を作ることが
妥当であるような知識の枠組みである。第1図において
、概念階層知識表現系内のテンプレートは一点鎖線で示
されている。
言明表現系では、具体的な事実を表現する。具体的な事
実を単に知識と呼ぶことがある。ただし、そこで使われ
ている語句は、基本的に、概念階層知識表現系に記述さ
れており、言明表現系で使われた単語は、概念階層知識
表現系のノードから容易に検索できる仕掛けをあらかじ
め準備するものとする。例えば、この仕掛けは、概念階
層知識表現系の概念と言明表現系の語句との間に張られ
たポインタによって行なわれる。このポインタは。
実を単に知識と呼ぶことがある。ただし、そこで使われ
ている語句は、基本的に、概念階層知識表現系に記述さ
れており、言明表現系で使われた単語は、概念階層知識
表現系のノードから容易に検索できる仕掛けをあらかじ
め準備するものとする。例えば、この仕掛けは、概念階
層知識表現系の概念と言明表現系の語句との間に張られ
たポインタによって行なわれる。このポインタは。
第1図において点線148から153までの矢印で示さ
れている。
れている。
すべての物事は概念「物事」101を最上位とする階層
関係で結ばれている。また、すべての関係は概念「関係
」102を最上位とする階層関係で結ばれている。上位
概念は、複数存在してもよい。rUNIXワークステー
ション」135は2つの上位概念「ワークステーション
」 139とrUNIX計算機」133を持つ。このよ
うに、上位の概念を複数持つ概念が存在すると、階層は
木構造ではなく、グラフ構造になる。
関係で結ばれている。また、すべての関係は概念「関係
」102を最上位とする階層関係で結ばれている。上位
概念は、複数存在してもよい。rUNIXワークステー
ション」135は2つの上位概念「ワークステーション
」 139とrUNIX計算機」133を持つ。このよ
うに、上位の概念を複数持つ概念が存在すると、階層は
木構造ではなく、グラフ構造になる。
言明表現系に知識を登録する際は、概念階層知識表現系
のテンプレートを選び、テンプレートのスロットに示さ
れた概念の下位の概念であれば、どのような語句も言明
表現系で使うことができる。
のテンプレートを選び、テンプレートのスロットに示さ
れた概念の下位の概念であれば、どのような語句も言明
表現系で使うことができる。
テンプレートの例を第2図に示す。このテンプレートは
、゛(組織・機関)が(物)を(作る)″という知識を
登録するための枠組みである。テンプレートを作る際に
は、言葉表現系に登録した知識を見やすくするために、
助詞を付けることができる。第2図のテンプレートの例
にも助詞が付けられている。′日立は2050を開発す
る′″という知識を言明表現系に登録するには、このテ
ンプレートに第3図のようにデータを入力し、登録する
。
、゛(組織・機関)が(物)を(作る)″という知識を
登録するための枠組みである。テンプレートを作る際に
は、言葉表現系に登録した知識を見やすくするために、
助詞を付けることができる。第2図のテンプレートの例
にも助詞が付けられている。′日立は2050を開発す
る′″という知識を言明表現系に登録するには、このテ
ンプレートに第3図のようにデータを入力し、登録する
。
言明表現系に格納されている知識を検索する場合もテン
プレートを使う。例えば、″会社が開発したワークステ
ーション”を検索する場合、第2図のテンプレートを第
4図のような検索文に変更して、検索を行なう。知識の
登録と検索の場合で、語順が前後することは本質的では
ない6登録するときは、一般に文章に近い形が望ましい
と思われ。
プレートを使う。例えば、″会社が開発したワークステ
ーション”を検索する場合、第2図のテンプレートを第
4図のような検索文に変更して、検索を行なう。知識の
登録と検索の場合で、語順が前後することは本質的では
ない6登録するときは、一般に文章に近い形が望ましい
と思われ。
検索するときは、名詞で終わる形が望ましいと思われる
。これは、従来のキーワードによる検索と異なり、検索
したものを連体形で条件を付加した説明文を使って検索
することから説明による検索と呼ばれている。特開昭6
0−60678号に記載のように、説明による検索の特
徴は、従来のキーワードによる検索と異なり、キーワー
ドを忘れてもそのキーワードのより上位の語句を使って
検索できることである。
。これは、従来のキーワードによる検索と異なり、検索
したものを連体形で条件を付加した説明文を使って検索
することから説明による検索と呼ばれている。特開昭6
0−60678号に記載のように、説明による検索の特
徴は、従来のキーワードによる検索と異なり、キーワー
ドを忘れてもそのキーワードのより上位の語句を使って
検索できることである。
特開昭60−60678号では、概念階層知識表現系に
相当する部分に概念の階層水と検索対象になる実際の具
体的な事実の両方を格納しており、概念階層知識表現系
と言明表現系とに分けて知識を格納していなかった0本
特許では、検索文を作ったり、知識を登録するテンプレ
ートを用意し、概念の階層関係とテンプレートを概念階
層知識表現系で表現する。そして、テンプレートは、特
開昭60−60678号での一般概念と同様に、上位の
ノードに定義されたテンプレートは、下位のノードに継
承される。即ち、第1図にリンク107と121で示さ
れている第2図のテンプレート201は、そのテンプレ
ートが関与している下位のノードに継承される。すなわ
ち、ノード104.123,108で定義されたテンプ
レートは、同じテンプレートが下位のノードで記述され
ているのと同じ効果がある。ただし、継承されているテ
ンプレートは、該当する上位のノードの部分がそのノー
ドに変更される。例えば、第3図では、[計算機メーカ
」に注目して知識を登録しているため、第2図[(組織
・機関)J203が第3図では、(計算機メーカ)30
3とテンプレートが変更されている。これは、第1図の
「計算機メーカ」112を示すノードがテンプレートに
関する情報を保持しているためである。特開昭60−6
0678号の一般関係と本方法のテンプレートの違いは
、一般関係はそれ自体が事実であるが1本方法のテンプ
レートは、あくまでも知識を入れる枠組みであり、具体
的な事実ではなく具体的な事実として検索できないとこ
ろが異なる。
相当する部分に概念の階層水と検索対象になる実際の具
体的な事実の両方を格納しており、概念階層知識表現系
と言明表現系とに分けて知識を格納していなかった0本
特許では、検索文を作ったり、知識を登録するテンプレ
ートを用意し、概念の階層関係とテンプレートを概念階
層知識表現系で表現する。そして、テンプレートは、特
開昭60−60678号での一般概念と同様に、上位の
ノードに定義されたテンプレートは、下位のノードに継
承される。即ち、第1図にリンク107と121で示さ
れている第2図のテンプレート201は、そのテンプレ
ートが関与している下位のノードに継承される。すなわ
ち、ノード104.123,108で定義されたテンプ
レートは、同じテンプレートが下位のノードで記述され
ているのと同じ効果がある。ただし、継承されているテ
ンプレートは、該当する上位のノードの部分がそのノー
ドに変更される。例えば、第3図では、[計算機メーカ
」に注目して知識を登録しているため、第2図[(組織
・機関)J203が第3図では、(計算機メーカ)30
3とテンプレートが変更されている。これは、第1図の
「計算機メーカ」112を示すノードがテンプレートに
関する情報を保持しているためである。特開昭60−6
0678号の一般関係と本方法のテンプレートの違いは
、一般関係はそれ自体が事実であるが1本方法のテンプ
レートは、あくまでも知識を入れる枠組みであり、具体
的な事実ではなく具体的な事実として検索できないとこ
ろが異なる。
また、テンプレートは、概念の階層水における概念の組
み合わせとそこに格納できる範囲を限定するものである
。検索対象になる具体的な事実(内容が一般的であって
も検索対象になる場合は、知識が存在するという意味で
具体的な事実である)は、言明表現系に格納する。この
ように、検索される知識と検索するための知識とを分け
ることにより、検索するための知識が検索される知識に
継承されなくなり、記憶容量を減らすことができる。
み合わせとそこに格納できる範囲を限定するものである
。検索対象になる具体的な事実(内容が一般的であって
も検索対象になる場合は、知識が存在するという意味で
具体的な事実である)は、言明表現系に格納する。この
ように、検索される知識と検索するための知識とを分け
ることにより、検索するための知識が検索される知識に
継承されなくなり、記憶容量を減らすことができる。
説明による検索では、特開昭60−60678号に記載
されているように、検索文のスロットに指定された概念
が検索の対象となっている知識に対応するスロットの語
句の上位概念(自分自身を含む)となっているかどうか
によって照合を行なう。第4図に示された検索文は、第
3図のテンプレートで作られた知識と照合する。それは
、第1図の「日立」114はr会社」110の下位概念
であり、r2050J 137も[ワークステーション
」139の下位概念であり、「開発する」106は「作
る」104の下位概念であるためである。しかし、″日
立は電気釜を開発する″という知識とは照合しない。
されているように、検索文のスロットに指定された概念
が検索の対象となっている知識に対応するスロットの語
句の上位概念(自分自身を含む)となっているかどうか
によって照合を行なう。第4図に示された検索文は、第
3図のテンプレートで作られた知識と照合する。それは
、第1図の「日立」114はr会社」110の下位概念
であり、r2050J 137も[ワークステーション
」139の下位概念であり、「開発する」106は「作
る」104の下位概念であるためである。しかし、″日
立は電気釜を開発する″という知識とは照合しない。
なぜなら、「電気釜」129は[ワークステーションJ
139の下位概念でないためである。この照合を実現す
る詳細な方式は、特開昭60−60678号に記載され
ている。
139の下位概念でないためである。この照合を実現す
る詳細な方式は、特開昭60−60678号に記載され
ている。
また、特開昭60−60678号の知識の格納方法では
、概念階層知識表現系に概念の階層水と検索対象になる
実際の具体的な事実を格納していることに相当し、本特
許のように概念階層知識表現系と言明表現系とに分けて
知識を格納していなかった。本特許では、検索文を作っ
たり、知識を登録するテンプレートは概念階層知識表現
系で表現する。そして、これは、特開昭60 −60678号で行なわれていた一般関係と同様に、上
位のノードに定義されたテンプレートは、下位のノード
に継承される。即ち、第1図にリンク107と121の
で示されている第2図のテンプレート201は、そのテ
ンプレートが関与している下位のノードに継承される。
、概念階層知識表現系に概念の階層水と検索対象になる
実際の具体的な事実を格納していることに相当し、本特
許のように概念階層知識表現系と言明表現系とに分けて
知識を格納していなかった。本特許では、検索文を作っ
たり、知識を登録するテンプレートは概念階層知識表現
系で表現する。そして、これは、特開昭60 −60678号で行なわれていた一般関係と同様に、上
位のノードに定義されたテンプレートは、下位のノード
に継承される。即ち、第1図にリンク107と121の
で示されている第2図のテンプレート201は、そのテ
ンプレートが関与している下位のノードに継承される。
すなわち、ノード104.123.108で定義されて
いるテンプレートは、同じテンプレートが下位のノード
で定義されているのと同じ効果がある。ただし、継承さ
れているテンプレートは、該当する上位のノードの部分
がそのノードに変更される。例えば、第3図では、「計
算機メーカ」に注目して知識を登録しているため、第2
図(組織・機関)203が、第3図では、(計算機メー
カ)303とテンプレートが変更されている。これは、
第1図の「計算機メーカ」112を示すノードがテンプ
レートに関する情報を保持しているためである。
いるテンプレートは、同じテンプレートが下位のノード
で定義されているのと同じ効果がある。ただし、継承さ
れているテンプレートは、該当する上位のノードの部分
がそのノードに変更される。例えば、第3図では、「計
算機メーカ」に注目して知識を登録しているため、第2
図(組織・機関)203が、第3図では、(計算機メー
カ)303とテンプレートが変更されている。これは、
第1図の「計算機メーカ」112を示すノードがテンプ
レートに関する情報を保持しているためである。
一方、木構造に対しては、文献1に示されているように
、あるノードが別のあるノードの下位のノードになって
いるかを木の深さに比例しないような照合方式がある。
、あるノードが別のあるノードの下位のノードになって
いるかを木の深さに比例しないような照合方式がある。
この方法を概念階層知識表現系と言明表現系に分けた知
識ベースに適用する場合の問題点として、以下のものが
ある。
識ベースに適用する場合の問題点として、以下のものが
ある。
(1)グラフ構造には、適用できない。
一般に、ネットワーク・モデルの知識ベースは多重継承
が行なわれることが一般的である。そのため、ノードが
階層関係になっているかの照合は、グラフ構造を扱える
照合方法でないと使うことができない。そのため、文献
1の方法はネットワーク・モデルの知識ベースに適用さ
れていなかった。
が行なわれることが一般的である。そのため、ノードが
階層関係になっているかの照合は、グラフ構造を扱える
照合方法でないと使うことができない。そのため、文献
1の方法はネットワーク・モデルの知識ベースに適用さ
れていなかった。
(2)概念の追加削除を行なう度に、ノードの番号を付
は直す必要がある。
は直す必要がある。
知識ベースを構築する際は、知識の追加削除を行なうこ
とにより知識ベースの変更が頻繁に行なわれる。知識ベ
ースの変更は、変更が正しく行なわれたかどうかを確認
しながら進めることが多い。
とにより知識ベースの変更が頻繁に行なわれる。知識ベ
ースの変更は、変更が正しく行なわれたかどうかを確認
しながら進めることが多い。
即ち、知識ベースを変更した後、すぐに、検索を実行す
ることがある1文献1の方法を使った照合方式では、知
識ベースが変更されたならば、変更された以降のノード
のノードの番号を付は直す必要がある。もし、グラフ構
造のノード数が1000であれば、変更後、平均500
個のノードの番号を付は直す必要がある。複雑な知識ベ
ースでは、ノードの数が10000個のオーダになるこ
とが予想されるため、概念の追加削除する度にノード番
号を付けなおすのでは、ノード番号の付は直しに時間が
かかり、知識ベースの更新とその確認作業が効率良く進
まいことになる。
ることがある1文献1の方法を使った照合方式では、知
識ベースが変更されたならば、変更された以降のノード
のノードの番号を付は直す必要がある。もし、グラフ構
造のノード数が1000であれば、変更後、平均500
個のノードの番号を付は直す必要がある。複雑な知識ベ
ースでは、ノードの数が10000個のオーダになるこ
とが予想されるため、概念の追加削除する度にノード番
号を付けなおすのでは、ノード番号の付は直しに時間が
かかり、知識ベースの更新とその確認作業が効率良く進
まいことになる。
これらの問題を解決するために、まず、グラフ構造とな
る概念の階層水の概念に対して、木構造での先行順に近
い一定の規則で番号を付ける。グラフ構造であるため、
そのように番号を付けようとすると、すでに番号がつい
ているノードに番号を付けようとすることと、下位のノ
ードの番号が連続しない状況がでてくる。本特許では、
先行順で番号を付ける際に既に番号が付けられていたノ
ードに対しては、番号を付けることを行なわず、すでに
ついている番号を使用する。そうすると、下位のノード
の番号は連続しなくなるが、下位のノードの連続してい
る番号の範囲を複数もっことを可能にすることにより、
グラフ構造でも下位のノードの番号をもたせることを可
能にする。さらに、ノードの追加削除が行なわれた場合
は、変更されたノードの直属のすべての上位のノードに
おける下位のノードの番号の範囲を変更することにより
、ノードの番号の付は直しを回避する。こうすることに
より、ノードの上下関係を上位のノードを辿らなくても
、照合でき、ノードの追加削除が行なわれても番号の付
は直しを行なわずに、変更したノードの直属のすべての
上位のノードに関する下位のノードの範囲を示す内容を
変更するだけで可能にする。
る概念の階層水の概念に対して、木構造での先行順に近
い一定の規則で番号を付ける。グラフ構造であるため、
そのように番号を付けようとすると、すでに番号がつい
ているノードに番号を付けようとすることと、下位のノ
ードの番号が連続しない状況がでてくる。本特許では、
先行順で番号を付ける際に既に番号が付けられていたノ
ードに対しては、番号を付けることを行なわず、すでに
ついている番号を使用する。そうすると、下位のノード
の番号は連続しなくなるが、下位のノードの連続してい
る番号の範囲を複数もっことを可能にすることにより、
グラフ構造でも下位のノードの番号をもたせることを可
能にする。さらに、ノードの追加削除が行なわれた場合
は、変更されたノードの直属のすべての上位のノードに
おける下位のノードの番号の範囲を変更することにより
、ノードの番号の付は直しを回避する。こうすることに
より、ノードの上下関係を上位のノードを辿らなくても
、照合でき、ノードの追加削除が行なわれても番号の付
は直しを行なわずに、変更したノードの直属のすべての
上位のノードに関する下位のノードの範囲を示す内容を
変更するだけで可能にする。
先に提案した方法でも、知識ベースに対して多くの追加
削除が行なわれたならば、ノードの上下関係の照合に時
間がかかるようになる可能性があり、ノードの番号を付
は直した方が照合が効率的に行なわれる可能性がでてく
るため、ノードの番号を付は直す必要がある。知識ベー
スの知識をすべてグラフ構造で表したとすると、概念も
具体的な事実もグラフ構造の中に組み込まれ、すべての
ノードの番号を付は直す必要がでてくる9本特許が提案
しているように、概念階層知識表現系に概念の階層関係
を格納し、具体的な事実を言明表現系に格納するならば
、ノードの番号の付は直しが概念階層知識表現系の概念
だけですむようになる。
削除が行なわれたならば、ノードの上下関係の照合に時
間がかかるようになる可能性があり、ノードの番号を付
は直した方が照合が効率的に行なわれる可能性がでてく
るため、ノードの番号を付は直す必要がある。知識ベー
スの知識をすべてグラフ構造で表したとすると、概念も
具体的な事実もグラフ構造の中に組み込まれ、すべての
ノードの番号を付は直す必要がでてくる9本特許が提案
しているように、概念階層知識表現系に概念の階層関係
を格納し、具体的な事実を言明表現系に格納するならば
、ノードの番号の付は直しが概念階層知識表現系の概念
だけですむようになる。
しかし、この方法では、言明表現系の具体的な事実に使
われている語句に対応する概念のノードの番号が変われ
ば、語句と概念の対応関係を維持するために、語句の中
で参照しているノードの番号も変更する必要がでてくる
。そこで、概念階層知識表現系の概念に、本来の概念を
区別するための番号と概念の上下関係を照合するための
ノードの番号との2つをもたせる。そして、概念階層知
識表現系の概念と言明表現系の具体的な事実に使われて
いる語句との対応は本来の概念を区別するための識別子
を用い、概念の上下関係を照合するためには、グラフ構
造のノードに先行順に付けた番号を用いる。こうするこ
とにより、グラフ構造でのノードの番号の付は直しが、
具体的な事実の語句における概念の参照に影響を与えな
いことが可能になる。
われている語句に対応する概念のノードの番号が変われ
ば、語句と概念の対応関係を維持するために、語句の中
で参照しているノードの番号も変更する必要がでてくる
。そこで、概念階層知識表現系の概念に、本来の概念を
区別するための番号と概念の上下関係を照合するための
ノードの番号との2つをもたせる。そして、概念階層知
識表現系の概念と言明表現系の具体的な事実に使われて
いる語句との対応は本来の概念を区別するための識別子
を用い、概念の上下関係を照合するためには、グラフ構
造のノードに先行順に付けた番号を用いる。こうするこ
とにより、グラフ構造でのノードの番号の付は直しが、
具体的な事実の語句における概念の参照に影響を与えな
いことが可能になる。
以下、本発明を適用して検索を行なう場合の原理と動作
を説明する。
を説明する。
概念階層知識表現系における概念の階層は、−般にグラ
フ構造になる。概念はグラフ構造のノードに対応する。
フ構造になる。概念はグラフ構造のノードに対応する。
グラフ構造におけるノードの階層関係を高速に調べるた
めに、2つのことを行なう。
めに、2つのことを行なう。
一つは、グラフのすべてのノードに対する番号付けであ
る。もう一つは、すべてのノードに対して自分自身のノ
ードの番号を含むその下位のノードの番号のリストを作
ることである。
る。もう一つは、すべてのノードに対して自分自身のノ
ードの番号を含むその下位のノードの番号のリストを作
ることである。
グラフのノードに対する番号付けは、グラフのすべての
ノードに対して最上位のノーpを頂点として、左側優先
で深さ優先に順に番号を付ける。
ノードに対して最上位のノーpを頂点として、左側優先
で深さ優先に順に番号を付ける。
この番号をノード番号と呼ぶ。ノード番号の付は方は、
最上位のノードを番号1として、左のノードから深い顧
に番号を付ける。上位に複数の概念を持つ(多重継承し
ている)概念では既に番号が付けられいる可能性があり
、もし既に番号が付けられている場合には、その概念お
よびその下位の概念への番号付けは行なわない。
最上位のノードを番号1として、左のノードから深い顧
に番号を付ける。上位に複数の概念を持つ(多重継承し
ている)概念では既に番号が付けられいる可能性があり
、もし既に番号が付けられている場合には、その概念お
よびその下位の概念への番号付けは行なわない。
第5図を使って、ノード番号の付は方の例を示す。第5
図において、rUNrXワークステーション」550は
rUNIX計算機」546と「ワークステーション」5
66との下位概念である。
図において、rUNrXワークステーション」550は
rUNIX計算機」546と「ワークステーション」5
66との下位概念である。
第6図のようなグラフ構造である場合、最上位のノード
「物事」からノード番号を付けると、「計算機」のノー
ド番号に11 (543)が付けられ、rUNIX計算
機」のノード番号に12 (547)が付けられる。第
6図においてノード番号はノードを′示す楕円の右下に
示されている。rUNIXワークステーション]550
はrUNIX計算機」556の下位概念としてノード番
号13 (551)が付けられる。r2050J 55
4までノード番号を付けると、rUNIX計算機J計算
機−つの下位概念であるrUNIXミニコンピユータ」
558以下のノードにノード番号15 (559)を付
ける。rUNIX計算機」のすべての下位概念にノード
番号が付けられたならば、その上位の概念の「計算機J
の残りの下位概念にノード番号を付ける。r計算機」の
下位概念の「ワークステーションj566にノード番号
17 (567)を付けて+ rUNIXワークステ
ーション」550にノード番号を付ける場合、rUNI
Xワークステーション」には既に付けられているためノ
ード番号を付けることは行なわない。
「物事」からノード番号を付けると、「計算機」のノー
ド番号に11 (543)が付けられ、rUNIX計算
機」のノード番号に12 (547)が付けられる。第
6図においてノード番号はノードを′示す楕円の右下に
示されている。rUNIXワークステーション]550
はrUNIX計算機」556の下位概念としてノード番
号13 (551)が付けられる。r2050J 55
4までノード番号を付けると、rUNIX計算機J計算
機−つの下位概念であるrUNIXミニコンピユータ」
558以下のノードにノード番号15 (559)を付
ける。rUNIX計算機」のすべての下位概念にノード
番号が付けられたならば、その上位の概念の「計算機J
の残りの下位概念にノード番号を付ける。r計算機」の
下位概念の「ワークステーションj566にノード番号
17 (567)を付けて+ rUNIXワークステ
ーション」550にノード番号を付ける場合、rUNI
Xワークステーション」には既に付けられているためノ
ード番号を付けることは行なわない。
すべてのノードにノード番号がついたならば、次に、す
べてのノードに対して自分自身のノードの番号を含むそ
の下位のノードの番号のリストを生成する。このリスト
のことを下位ノードリストと呼ぶ。下位ノードリストは
、自分自身のノードの番号と下位のノードになるノード
の番号の集合である。番号が連続している場合は、連続
している番号の最初の終わりの番号を対の形で持つ。こ
の対のことをノード番号対とよぶ。グラフ構造では、多
重継承しているノードがあり、そのノードの上位のノー
ドの下位ノードリストは、一般に、複数個のノード番号
対によって表わせられる。木構造で使われていた方法で
は、ノード番号対を複数表現できなかったため、グラフ
構造に対して適用できなかった。本特許では、ノード番
号対をリストにしたため、グラフ構造を扱うことができ
るようになった以外に、グラフ構造のノードの追加削除
の処理が容易になる特徴がある。
べてのノードに対して自分自身のノードの番号を含むそ
の下位のノードの番号のリストを生成する。このリスト
のことを下位ノードリストと呼ぶ。下位ノードリストは
、自分自身のノードの番号と下位のノードになるノード
の番号の集合である。番号が連続している場合は、連続
している番号の最初の終わりの番号を対の形で持つ。こ
の対のことをノード番号対とよぶ。グラフ構造では、多
重継承しているノードがあり、そのノードの上位のノー
ドの下位ノードリストは、一般に、複数個のノード番号
対によって表わせられる。木構造で使われていた方法で
は、ノード番号対を複数表現できなかったため、グラフ
構造に対して適用できなかった。本特許では、ノード番
号対をリストにしたため、グラフ構造を扱うことができ
るようになった以外に、グラフ構造のノードの追加削除
の処理が容易になる特徴がある。
下位ノードリストの作り方を、第5図のrUNIX計算
機J546を例にして説明する。
機J546を例にして説明する。
rUNIX計算機」の下位ノードのノード番号は、rU
NIX計算機」からrXJ56’2までのノード番号の
12から16までの連続した番号になるため、rUNI
X計算機」の下位ノートリストは1つのノード番号対で
表せられる。ここでは、ノード番号対は、対となるノー
ド番号をtrcttとn)nではさんで表す。下位ノー
ドリストは、ノード番号対をII [IIと2′]”で
リストにしたものである。
NIX計算機」からrXJ56’2までのノード番号の
12から16までの連続した番号になるため、rUNI
X計算機」の下位ノートリストは1つのノード番号対で
表せられる。ここでは、ノード番号対は、対となるノー
ド番号をtrcttとn)nではさんで表す。下位ノー
ドリストは、ノード番号対をII [IIと2′]”で
リストにしたものである。
rUNIX計算機」の下位ノードリストは[(12,1
6)コ548と表す、[ワークステーション」566の
下位ノードリストは、下位のノードのノード番号と自分
自身のノード番号が連続していないため、1つのノード
番号対では表わせず、[(13,14)、(17,17
) ]568の2つのノード番号対を含む形で表わす。
6)コ548と表す、[ワークステーション」566の
下位ノードリストは、下位のノードのノード番号と自分
自身のノード番号が連続していないため、1つのノード
番号対では表わせず、[(13,14)、(17,17
) ]568の2つのノード番号対を含む形で表わす。
ノード番号が連続にならなかった理由は、「ワークステ
ーション」566の下位ノードのノードであるrUNI
Xワークステーション」550が多重継承しているため
である。このように、多重継承が行なわれていると、1
つのノード対番号では表わすことができない場合がある
。
ーション」566の下位ノードのノードであるrUNI
Xワークステーション」550が多重継承しているため
である。このように、多重継承が行なわれていると、1
つのノード対番号では表わすことができない場合がある
。
下位ノードリストの付は方の最も単純な方法を示す。こ
の方法では、左側優先で深さ優先でグラフを辿りながら
、下位のノードから上位のノードに戻る際、下位のノー
ド番号を上位のノードに伝え、全部のノードに下位のノ
ード番号を集める。
の方法では、左側優先で深さ優先でグラフを辿りながら
、下位のノードから上位のノードに戻る際、下位のノー
ド番号を上位のノードに伝え、全部のノードに下位のノ
ード番号を集める。
その後、重複しているノード番号を取り除き、残ったノ
ード番号をソートして、連続しているものは、最初のノ
ード番号と最後のノード番号を対にしてノード番号対と
して表す。連続していないノード番号は、そのノード番
号を最初と最後のノート番号として対にしてノード番号
対を作る。このようにすると、ノード番号対に現われる
ノード番号がソートされた)頓に並べられ、第5図でノ
ードの左上に示したような下位ノードリストを作ること
ができる。効率的な下位ノードリストの作り方の方法の
1つを実施例で示す。
ード番号をソートして、連続しているものは、最初のノ
ード番号と最後のノード番号を対にしてノード番号対と
して表す。連続していないノード番号は、そのノード番
号を最初と最後のノート番号として対にしてノード番号
対を作る。このようにすると、ノード番号対に現われる
ノード番号がソートされた)頓に並べられ、第5図でノ
ードの左上に示したような下位ノードリストを作ること
ができる。効率的な下位ノードリストの作り方の方法の
1つを実施例で示す。
言明表現系での具体的な事実は1作られた基になったテ
ンプレートの番号とテンプレートに代入された概念階層
知識表現系のノードに対応するノート番号を保持する。
ンプレートの番号とテンプレートに代入された概念階層
知識表現系のノードに対応するノート番号を保持する。
これに対応して、概念階層知識表現系のノードにはその
ノードの語句を使っている言明の番号を格納する。言明
では、使っているノードの番号に関する情報しか格納し
ていず、言明で使っている語句の概念が持っている上位
のノードやテンプレートに関する情報を持っていない。
ノードの語句を使っている言明の番号を格納する。言明
では、使っているノードの番号に関する情報しか格納し
ていず、言明で使っている語句の概念が持っている上位
のノードやテンプレートに関する情報を持っていない。
こうすることにより、概念階層知識表現系のノードから
そのノードに対応する語句を使っている言明を容易に見
つけることができ、かつ言明で使われている語句に関す
る情報を概念階層知識表現系のノードでの情報に比べて
簡略化して持っているため、言語の中の語句をノードと
して持つことより言明を格納するための記憶容量を減ら
すことができる。
そのノードに対応する語句を使っている言明を容易に見
つけることができ、かつ言明で使われている語句に関す
る情報を概念階層知識表現系のノードでの情報に比べて
簡略化して持っているため、言語の中の語句をノードと
して持つことより言明を格納するための記憶容量を減ら
すことができる。
次に、言明表現系の知識に現われた語句と検索文の概念
との照合を下位ノードリストを使って行なう方法につい
て説明する。まず、知識に現われた語句のノード番号と
検索文の概念の下位ノードリストを求める。知識に現わ
れた語句のノード番号を照合ノード番号と呼ぶ。検索文
の概念の下位ノードリストを被照合下位ノードリストと
呼ぶ。
との照合を下位ノードリストを使って行なう方法につい
て説明する。まず、知識に現われた語句のノード番号と
検索文の概念の下位ノードリストを求める。知識に現わ
れた語句のノード番号を照合ノード番号と呼ぶ。検索文
の概念の下位ノードリストを被照合下位ノードリストと
呼ぶ。
知識に現われた語句と検索文の概念との照合は、照合ノ
ード番号が被照合ノードリストのノード番号対の範囲に
入っているかどうか調へることにより行なうことができ
る。ノードのノード番号対の範囲に入っているかどうか
を調べる一つの方法は。
ード番号が被照合ノードリストのノード番号対の範囲に
入っているかどうか調へることにより行なうことができ
る。ノードのノード番号対の範囲に入っているかどうか
を調べる一つの方法は。
下位ノードリストの最初のノード番号対から順に照合ノ
ード番号がその範囲に入っているか調べる方法である。
ード番号がその範囲に入っているか調べる方法である。
すべてのノード番号対を調べても照、合ノード番号がそ
れらの範囲に入っていない場合は、照合は失敗したと見
なされる。あるノード番号対の範囲に入っているならば
、知識に現われた語句と検索文の概念との照合は成功し
たと見なされ、残りのノード番号対の照合は行わない。
れらの範囲に入っていない場合は、照合は失敗したと見
なされる。あるノード番号対の範囲に入っているならば
、知識に現われた語句と検索文の概念との照合は成功し
たと見なされ、残りのノード番号対の照合は行わない。
多くの場合で、この方法を高速にする方法は、先のよう
な方法で個々のノード番号対の範囲に入っているか調べ
る前に、まず、下位ノードリストの最初のノード番号対
の第1要素のノード番号と最後のノード番号対の第2要
素のノード番号の範囲にはいっているかを最初に調べる
方法である。
な方法で個々のノード番号対の範囲に入っているか調べ
る前に、まず、下位ノードリストの最初のノード番号対
の第1要素のノード番号と最後のノード番号対の第2要
素のノード番号の範囲にはいっているかを最初に調べる
方法である。
もし、その範囲に入っていない場合には、個々のノード
番号対を調べることもなく、照合が失敗することがわか
る。もし入っていれば、個々のノード番号対を調べて、
それらの範囲の中に入っているならば、照合が成功する
し、どのノード番号対が示す範囲にも入っていなければ
照合は失敗となる。この方法では、下位ノードリストの
最初のノード番号対の第1要素のノード番号と最後のノ
ード番号対の第2要素のノード番号を効率的に取り出せ
るように、下位ノードリストとは別に、下位ノードリス
トの最初のノード番号対の第1要素のノード番号と最後
のノード番号対の第2要素のノード番号を組にして保持
する必要があるかもしれない。
番号対を調べることもなく、照合が失敗することがわか
る。もし入っていれば、個々のノード番号対を調べて、
それらの範囲の中に入っているならば、照合が成功する
し、どのノード番号対が示す範囲にも入っていなければ
照合は失敗となる。この方法では、下位ノードリストの
最初のノード番号対の第1要素のノード番号と最後のノ
ード番号対の第2要素のノード番号を効率的に取り出せ
るように、下位ノードリストとは別に、下位ノードリス
トの最初のノード番号対の第1要素のノード番号と最後
のノード番号対の第2要素のノード番号を組にして保持
する必要があるかもしれない。
下位のノードの番号を下位ノードリストの形で持つこと
は、グラフ構造又は木構造で表わされた概念階層木への
ノードの追加削除を容易にする。
は、グラフ構造又は木構造で表わされた概念階層木への
ノードの追加削除を容易にする。
概念階層木へのノードの追加は、基本的には、追加され
たノードのノード番号を上位のノードに伝播することに
よって行なう。もし、伝播している際に下位ノードリス
トの隣接したノード番号対の第1引き数と第2引数が連
続になれば、結合する。ノードを追加した例を第6図に
示す。第6図では、rUNIXワークステーション」6
50の下にrAJ675というノードを追加した例であ
る。ノード「A」には、ノード番号19 (676)が
割り当てられたものとする。この番号は、現在使われて
いるノード番号の最後の番号のつぎの番号である。この
ノード番号19は、rAJの上位のノードに伝播される
。その結果、rUNIXワークステーション」の下位ノ
ードリストは[(13,14)、(19,19)]65
2となる。
たノードのノード番号を上位のノードに伝播することに
よって行なう。もし、伝播している際に下位ノードリス
トの隣接したノード番号対の第1引き数と第2引数が連
続になれば、結合する。ノードを追加した例を第6図に
示す。第6図では、rUNIXワークステーション」6
50の下にrAJ675というノードを追加した例であ
る。ノード「A」には、ノード番号19 (676)が
割り当てられたものとする。この番号は、現在使われて
いるノード番号の最後の番号のつぎの番号である。この
ノード番号19は、rAJの上位のノードに伝播される
。その結果、rUNIXワークステーション」の下位ノ
ードリストは[(13,14)、(19,19)]65
2となる。
「計算機」642の下位ノードリストは[(11,18
)、(19,19)]となるが、隣接したノード番号対
の第1引き数と第2引数が連続している場合は結合する
ため、[(11,19)]644となる。
)、(19,19)]となるが、隣接したノード番号対
の第1引き数と第2引数が連続している場合は結合する
ため、[(11,19)]644となる。
概念階層木のノードの削除は、削除されたノードのノー
ド番号を上位のノードの下位ノードリストから削除する
ことによって行なう。第7図に、第5図の概念階層木か
らノードrXJ562の削除を行なった例を示す。「計
算機」742の下位ノートリストは[(11,18)]
であったが、「X」のノードのノード番号16を削除し
たため、ノード番号16がその下位ノードリストから削
除され、[(11,15)、(17,18)コア44と
なる。
ド番号を上位のノードの下位ノードリストから削除する
ことによって行なう。第7図に、第5図の概念階層木か
らノードrXJ562の削除を行なった例を示す。「計
算機」742の下位ノートリストは[(11,18)]
であったが、「X」のノードのノード番号16を削除し
たため、ノード番号16がその下位ノードリストから削
除され、[(11,15)、(17,18)コア44と
なる。
階層構造が木構造であるとしても、下位ノードを示すた
めにノード番号対しか使用していなければ、ノードの追
加削除が行なわれた際は、ノード番号を付は直す必要が
ある。本特許の方法は、木構造の階層水に対してノード
の追加削除を行なった場合でもノード番号をつけ直す必
要がない方法を提供する。実際的なシステムでは、概念
階層木のノードの多くの追加削除が行なわれた場合は、
下位ノードリストの要素数が増えて、効率が悪くなるた
めに、ある程度ノードの追加削除が行なわれたならば、
ノード番号をっけ直したほうが効率的になるかもしれな
い。なお、第5図から第6図は物事について階層水を例
にしたが、関係の階層水についても同じである。
めにノード番号対しか使用していなければ、ノードの追
加削除が行なわれた際は、ノード番号を付は直す必要が
ある。本特許の方法は、木構造の階層水に対してノード
の追加削除を行なった場合でもノード番号をつけ直す必
要がない方法を提供する。実際的なシステムでは、概念
階層木のノードの多くの追加削除が行なわれた場合は、
下位ノードリストの要素数が増えて、効率が悪くなるた
めに、ある程度ノードの追加削除が行なわれたならば、
ノード番号をっけ直したほうが効率的になるかもしれな
い。なお、第5図から第6図は物事について階層水を例
にしたが、関係の階層水についても同じである。
概念階層知識表現系の概念階層木のノード番号を付は直
すことは、言明表現系に格納されている具体的な事実の
中の語句から概念への参照に関する情報の影響が受ける
。概念の識別子としてノード番号を使うと、具体的な事
実の中の語句から概念への参照はノード番号で行なわれ
ることになる。
すことは、言明表現系に格納されている具体的な事実の
中の語句から概念への参照に関する情報の影響が受ける
。概念の識別子としてノード番号を使うと、具体的な事
実の中の語句から概念への参照はノード番号で行なわれ
ることになる。
そうすると、ノード番号を付は直す度に、具体的な事実
の語句の中のノード番号も変更する処理が必要がでてく
る。概念階層知識表現系の階層水のノード番号が変更さ
れても、具体的な事実の語句から概念へ参照に影響を与
えないように拡張する方法として、具体的な事実の語句
から概念への参照は、語句に関する情報に対応している
概念に関する識別子(概念識別子と呼ぶ)を使うことで
ある。すなわち、概念識別子と概念の上限関係の照合を
行なうために使うノード番号とを分けることにより、ノ
ード番号を付は直しても言明表現系の具体的な事実の語
句と概念階層知識表現系の概念との参照関係を変更させ
ないようにすることが可能となる。しかし、具体的な事
実の語句と概念階層知識表現系の概念との参照を行なう
度に、概念識別子とノード番号との変換を行なう処理が
必要となる。
の語句の中のノード番号も変更する処理が必要がでてく
る。概念階層知識表現系の階層水のノード番号が変更さ
れても、具体的な事実の語句から概念へ参照に影響を与
えないように拡張する方法として、具体的な事実の語句
から概念への参照は、語句に関する情報に対応している
概念に関する識別子(概念識別子と呼ぶ)を使うことで
ある。すなわち、概念識別子と概念の上限関係の照合を
行なうために使うノード番号とを分けることにより、ノ
ード番号を付は直しても言明表現系の具体的な事実の語
句と概念階層知識表現系の概念との参照関係を変更させ
ないようにすることが可能となる。しかし、具体的な事
実の語句と概念階層知識表現系の概念との参照を行なう
度に、概念識別子とノード番号との変換を行なう処理が
必要となる。
第8図は、本発明を適用した情報検索装置の実施例の構
成図である。装置全体の構成と動作の概要を説明する。
成図である。装置全体の構成と動作の概要を説明する。
装置は、制御装W (CPU)801と主メモリ804
、磁気ディスク群805、CRT802、キーボード8
03からなる。概念階層知識表現系や言明表現系の知識
は磁気ディスク群に格納されている。CRT802は、
概念階層知識表現系や言明表現系の知識や検索文を作る
ためのテンプレートを表示したり、検索結果を表示する
ために使われる。キーボード803は、検索を制御する
コマンドを入力したり、テンプレートに語句を埋めたり
するために使われる。
、磁気ディスク群805、CRT802、キーボード8
03からなる。概念階層知識表現系や言明表現系の知識
は磁気ディスク群に格納されている。CRT802は、
概念階層知識表現系や言明表現系の知識や検索文を作る
ためのテンプレートを表示したり、検索結果を表示する
ために使われる。キーボード803は、検索を制御する
コマンドを入力したり、テンプレートに語句を埋めたり
するために使われる。
必要に応じて概念階層知識表現系や言明表現系の知識は
主メモリ804にローデングされ、CRT802に表示
されたりする。この操作は、キーボード803から行な
われる。検索文の作成は、テンプレートを端末に表示し
なからキーボードを使って必要な語句を入力する。検索
文を作るためには、概念階層知識表現系の中の概念に関
連しているテンプレートを表示させ、それに必要な語句
を埋める。検索文ができると、検索を実行させる。検索
結果は、CRT802に表示される。
主メモリ804にローデングされ、CRT802に表示
されたりする。この操作は、キーボード803から行な
われる。検索文の作成は、テンプレートを端末に表示し
なからキーボードを使って必要な語句を入力する。検索
文を作るためには、概念階層知識表現系の中の概念に関
連しているテンプレートを表示させ、それに必要な語句
を埋める。検索文ができると、検索を実行させる。検索
結果は、CRT802に表示される。
以下、本発明を具体的に説明する。まず、グラフ構造に
おけるノードにノード番号を付ける方法を示し、下位の
ノード番号を格納する下位ノードリストの作り方を示し
1次に、ノードの追加削除する方法について述べる。
おけるノードにノード番号を付ける方法を示し、下位の
ノード番号を格納する下位ノードリストの作り方を示し
1次に、ノードの追加削除する方法について述べる。
最初に、概念階層知識表現系における概念階層木のノー
ドにノード番号を付ける処理を第9図を用いて説明する
。最初に、ステップ902でノード番号を1に初期化し
、ステップ903で最上位のノードを処理対象に選び、
その下位のノードにノード番号を付けるためにステップ
904で処理906を行なう、処理906では、ノード
番号を付ける対象としているノードに番号を付けること
とそのノードの下位のノードにノード番号を付けること
を処理906を再帰的に呼び出すことによって行なう。
ドにノード番号を付ける処理を第9図を用いて説明する
。最初に、ステップ902でノード番号を1に初期化し
、ステップ903で最上位のノードを処理対象に選び、
その下位のノードにノード番号を付けるためにステップ
904で処理906を行なう、処理906では、ノード
番号を付ける対象としているノードに番号を付けること
とそのノードの下位のノードにノード番号を付けること
を処理906を再帰的に呼び出すことによって行なう。
対象としている階層木は多重継承を許しているため、ノ
ード番号を付ける際、そのノードに既にノード番号が付
けられている可能性がある。ステップ907で処理対象
ノードにノード番号がついているかどうかを調べる。ノ
ード番号がついていれば、処理を終了する。ノード番号
がついていなければ、ステップ908でノード番号を付
け、下位のノードにノード番号を付ける。ステップ91
1で下位ノードがあるかどうかを調べ、ない場合は終了
する。下位ノードがあれば、すべての下位ノードを処理
対象ノードとして処理906を再帰的に行なう。
ード番号を付ける際、そのノードに既にノード番号が付
けられている可能性がある。ステップ907で処理対象
ノードにノード番号がついているかどうかを調べる。ノ
ード番号がついていれば、処理を終了する。ノード番号
がついていなければ、ステップ908でノード番号を付
け、下位のノードにノード番号を付ける。ステップ91
1で下位ノードがあるかどうかを調べ、ない場合は終了
する。下位ノードがあれば、すべての下位ノードを処理
対象ノードとして処理906を再帰的に行なう。
次に、各ノードの下位ノードリストを作る方法を第10
図を用いて説明する。ステップ10o2と1003で処
理対象ノードを最上位のノードとして、処理1005を
呼び出す。ステップ1006で処理対象ノードに既に下
位ノードリストが作られているかどうかを調べる。すで
に作られていれば、ステップ1016でその下位ノード
リストを結果として返す。すでに作られてなげれば、ス
テップ1007で処理対象ノードに下位ノードがあるか
どうかを調へる。下位ツートガなければ、ステップ10
17で処理対象ノードのノード番号を対にしてノード番
号対として返す。下位ノードリストがあれば、現在の処
理対象ノードを退避して、ステップ1009で階層木上
で左優先に下位のノードの処理1005を再帰的に呼び
出すことによって下位ノードリストを作成する。ステッ
プ1009から1013までの処理ですべての下位ノー
ドの下位ノードリストを作ったならば、ステップ101
4でそれらの下位ノードリストを1つの下位ノードリス
トにして、す入でのノート番号対の第1引き数の番号で
ソートする。そして、次に、マージする。マージは、下
位ノードリストの隣接したノード番号対の第2引き数と
第1引き数が連続していた場合あるいは隣接したノード
番号対の第2引き数が次のノード番号対の第1引き数よ
り大きい場合はミ隣接したノード番号対を1つのノード
番号対にまとめて、最初のノード番号対の第1引き数を
新しく作成したノード番号対の第1引き数にし、2番目
のノード番号対の第2引き数を新しく作成したノード番
号対の第2引き数にすることによって行なう。これをす
べてのノードリストのノード番号対に対して行ない、そ
の結果を処理対象のノードの下位ノードリストとする。
図を用いて説明する。ステップ10o2と1003で処
理対象ノードを最上位のノードとして、処理1005を
呼び出す。ステップ1006で処理対象ノードに既に下
位ノードリストが作られているかどうかを調べる。すで
に作られていれば、ステップ1016でその下位ノード
リストを結果として返す。すでに作られてなげれば、ス
テップ1007で処理対象ノードに下位ノードがあるか
どうかを調へる。下位ツートガなければ、ステップ10
17で処理対象ノードのノード番号を対にしてノード番
号対として返す。下位ノードリストがあれば、現在の処
理対象ノードを退避して、ステップ1009で階層木上
で左優先に下位のノードの処理1005を再帰的に呼び
出すことによって下位ノードリストを作成する。ステッ
プ1009から1013までの処理ですべての下位ノー
ドの下位ノードリストを作ったならば、ステップ101
4でそれらの下位ノードリストを1つの下位ノードリス
トにして、す入でのノート番号対の第1引き数の番号で
ソートする。そして、次に、マージする。マージは、下
位ノードリストの隣接したノード番号対の第2引き数と
第1引き数が連続していた場合あるいは隣接したノード
番号対の第2引き数が次のノード番号対の第1引き数よ
り大きい場合はミ隣接したノード番号対を1つのノード
番号対にまとめて、最初のノード番号対の第1引き数を
新しく作成したノード番号対の第1引き数にし、2番目
のノード番号対の第2引き数を新しく作成したノード番
号対の第2引き数にすることによって行なう。これをす
べてのノードリストのノード番号対に対して行ない、そ
の結果を処理対象のノードの下位ノードリストとする。
処理1005を再帰的に行なうことにより、階層木で下
位のノードの下位ノードリストが作成され、順にそれら
の下位ノードを使って上位のノードの下位ノードリスト
が作成される。最上位のノードは最後にすべての下位の
ノードを含んだ下位ノードリストが作成される。
位のノードの下位ノードリストが作成され、順にそれら
の下位ノードを使って上位のノードの下位ノードリスト
が作成される。最上位のノードは最後にすべての下位の
ノードを含んだ下位ノードリストが作成される。
次に、検索の処理を説明する検索の処理は、大きく分け
て次の2つの処理からなる。
て次の2つの処理からなる。
(1)検索文の中に使われた語句を使って、検索文に照
合する可能性のある知識を言明表現系の知識から抽出す
る。
合する可能性のある知識を言明表現系の知識から抽出す
る。
(2)(1)で抽出した知識が実際に検索文に照合する
か調べる。
か調べる。
検索文に照合する可能性のある知識を言明表現系の知識
から抽出する処理について、″会社が開発したワークス
テーション″の検索を例にして説明する。
から抽出する処理について、″会社が開発したワークス
テーション″の検索を例にして説明する。
まず、検索を行なうためには、検索文用のテンプレート
を作成する必要がある。そのためには。
を作成する必要がある。そのためには。
検索文で使われている「開発する」、r会社」、「ワー
クステーション」のどれかのノードのテンプレートを表
示させる。そうすると、そのノードに関係したテンプレ
ートが表示される。その中から、“会社が開発したハー
ドウェア”と言う検索文を作るのに適するテンプレート
を選ぶ。例えば、第2図のテンプレートを選ぶ。なお、
下位ノードでは、上位のノードで作られたテンプレート
も表示される。次に、テンプレートの開いているフィー
ルドに必要な語句を代入する。第2図のテンプレートの
最初のフィールド205には11開発する”、2番目の
フィールド206には″会社”、3番目のフィールド2
07には“ワークステーション”を入力する。その結果
、第4図のような検索用のテンプレートが作成される。
クステーション」のどれかのノードのテンプレートを表
示させる。そうすると、そのノードに関係したテンプレ
ートが表示される。その中から、“会社が開発したハー
ドウェア”と言う検索文を作るのに適するテンプレート
を選ぶ。例えば、第2図のテンプレートを選ぶ。なお、
下位ノードでは、上位のノードで作られたテンプレート
も表示される。次に、テンプレートの開いているフィー
ルドに必要な語句を代入する。第2図のテンプレートの
最初のフィールド205には11開発する”、2番目の
フィールド206には″会社”、3番目のフィールド2
07には“ワークステーション”を入力する。その結果
、第4図のような検索用のテンプレートが作成される。
テンプレートを検索文作成用に使うときは、動詞を表す
「作る」のフイールドが巨的語を示す(物)の連体修飾
になるめ、″会社が開発したワークステーション″と読
むことができる。
「作る」のフイールドが巨的語を示す(物)の連体修飾
になるめ、″会社が開発したワークステーション″と読
むことができる。
作成されたテンプレートを使って、そのテンプレートに
照合する可能性のある知識を言明表現系の知識から抽出
する処理について説明する。まず、第4図の検索文の中
から1つの語句を選ぶ。ここでは、「会社」を選んだと
する。これは、検索文に含まれるフィールドの語句の中
で、もっとも言明表現系の知識を使っていないものを選
ぶのが効率的である。例えば、「会社」以下のノードを
使った言明表現系の知識が100で、「開発するj以下
のノードを使った言明表現系の知識が500、「ワーク
ステーション」以下のノードを使った言明表現系の知識
が200であるとすると、r会社」を最初に選んで、テ
ンプレートに照合する可能性のある知識を言明表現系の
知識から抽呂する方が、一般的に効率的である。つぎに
、選ばれた語句であるr会社Jからその下位のノードの
概念を使っている言明表現系の知識をすべて選び出す。
照合する可能性のある知識を言明表現系の知識から抽出
する処理について説明する。まず、第4図の検索文の中
から1つの語句を選ぶ。ここでは、「会社」を選んだと
する。これは、検索文に含まれるフィールドの語句の中
で、もっとも言明表現系の知識を使っていないものを選
ぶのが効率的である。例えば、「会社」以下のノードを
使った言明表現系の知識が100で、「開発するj以下
のノードを使った言明表現系の知識が500、「ワーク
ステーション」以下のノードを使った言明表現系の知識
が200であるとすると、r会社」を最初に選んで、テ
ンプレートに照合する可能性のある知識を言明表現系の
知識から抽呂する方が、一般的に効率的である。つぎに
、選ばれた語句であるr会社Jからその下位のノードの
概念を使っている言明表現系の知識をすべて選び出す。
この処理を第11図に示す。
最初に、ステップ1102で最初に選択したノードの下
位ノードリストを取り出し、次にステップ1103で、
その下位ノードリストに含まれる下位ノードを使ってい
る言明表現系の知識を取り出す。各ノードに下位ノード
リストを作成してお(と、あるノード以下のノードのノ
ード番号を階層本をたどらなくてもそのノード自身の下
位ノードリストを見ればわかるために、そのノードおよ
びその下位のノードの概念を使っている言明表現系の知
識を簡単に取り出すことができる。第1図に示した知識
ベースを例にすると、 ″日立が2050を開発する″ “′日立が電気釜を開発する′″ と言う2つの知識が候補となることがわかる。この2つ
の知識が候補となるのは、この2つの知識とも「会社」
の下位ノードである「日立」というノードを使っている
ためである。
位ノードリストを取り出し、次にステップ1103で、
その下位ノードリストに含まれる下位ノードを使ってい
る言明表現系の知識を取り出す。各ノードに下位ノード
リストを作成してお(と、あるノード以下のノードのノ
ード番号を階層本をたどらなくてもそのノード自身の下
位ノードリストを見ればわかるために、そのノードおよ
びその下位のノードの概念を使っている言明表現系の知
識を簡単に取り出すことができる。第1図に示した知識
ベースを例にすると、 ″日立が2050を開発する″ “′日立が電気釜を開発する′″ と言う2つの知識が候補となることがわかる。この2つ
の知識が候補となるのは、この2つの知識とも「会社」
の下位ノードである「日立」というノードを使っている
ためである。
次に、言明表現系から選び出した知識が検索文に照合す
るかどうかを調べる処理について第12図を用いて説明
する。照合は、検索文に現われた概念が照合を行なって
いる言語表現系の知識の語句の概念と同じかより上位の
概念であれば、成功する。
るかどうかを調べる処理について第12図を用いて説明
する。照合は、検索文に現われた概念が照合を行なって
いる言語表現系の知識の語句の概念と同じかより上位の
概念であれば、成功する。
まず、検索文に現われている概念1つの概念の下位ノー
ドリスを取り出す。ここでは、「ワークステーション」
を選ぶとする。ステップ1201で選んだ概念に対応す
るノードの下位ノードリストを取り出す。ステップ12
03で、下位ノードリストの最初のノード番号対の第1
引き数のノード番号と、下位ノードリストの最後のノー
ド番号対の第2引き数のノード番号を取り出す。第5図
を参考にすると、「ワークステーション」の下位ノード
リストは、[(15,16)、(18,18)コ572
となっているため、ここでは、Xに15が、Yに18が
格納される。次に、ステップ12o4で照合を行なって
いる知識の語句の概念のノード番号を取り出す。これは
、実際に知識として格納されているのは、語句ではなく
て、概念に対応するノード番号を格納しているため、容
易に行なうことができる。これを、Aに代入する。Aが
XとYの間になければ、下位ノードリストの他のノード
番号対を調べることなく、調べている知識が検索文と照
合しないことがステップ1205の処理でわかる。Xと
Yの間に入っているならば、下位ノードリストに含まれ
ているすべてのノード番号対が示す範囲に入っているか
調べる。ステップ1206で、下位ノードリストから最
初のノード番号対を取り出し、ステップ1207でXと
Yをそのノード番号対の第1引数と第2引数を代入する
。ステップ1208でAがXより大きくYより小さけれ
ば、現在、照合するかどうか調べている知識に現われて
いる概念と検索文の想念との照合は成功とする。逆に、
下位ノードリストのすべてのノード番号対の範囲に入っ
ていなければ、照合は失敗とする。下位ノードリストは
ソートされているため、Aがノード番号対の第1引き数
より大きくなった時点で失敗とわかる。第12図に示し
た処理を検索文に現われているすべての概念に対して処
理を行ない、すべての概念での照合が成功すれば、候補
となっている知識と検索文が照合したと見なす。先の例
で、検索文中の「ワークステーションノ566に対応す
る候補の語句は。
ドリスを取り出す。ここでは、「ワークステーション」
を選ぶとする。ステップ1201で選んだ概念に対応す
るノードの下位ノードリストを取り出す。ステップ12
03で、下位ノードリストの最初のノード番号対の第1
引き数のノード番号と、下位ノードリストの最後のノー
ド番号対の第2引き数のノード番号を取り出す。第5図
を参考にすると、「ワークステーション」の下位ノード
リストは、[(15,16)、(18,18)コ572
となっているため、ここでは、Xに15が、Yに18が
格納される。次に、ステップ12o4で照合を行なって
いる知識の語句の概念のノード番号を取り出す。これは
、実際に知識として格納されているのは、語句ではなく
て、概念に対応するノード番号を格納しているため、容
易に行なうことができる。これを、Aに代入する。Aが
XとYの間になければ、下位ノードリストの他のノード
番号対を調べることなく、調べている知識が検索文と照
合しないことがステップ1205の処理でわかる。Xと
Yの間に入っているならば、下位ノードリストに含まれ
ているすべてのノード番号対が示す範囲に入っているか
調べる。ステップ1206で、下位ノードリストから最
初のノード番号対を取り出し、ステップ1207でXと
Yをそのノード番号対の第1引数と第2引数を代入する
。ステップ1208でAがXより大きくYより小さけれ
ば、現在、照合するかどうか調べている知識に現われて
いる概念と検索文の想念との照合は成功とする。逆に、
下位ノードリストのすべてのノード番号対の範囲に入っ
ていなければ、照合は失敗とする。下位ノードリストは
ソートされているため、Aがノード番号対の第1引き数
より大きくなった時点で失敗とわかる。第12図に示し
た処理を検索文に現われているすべての概念に対して処
理を行ない、すべての概念での照合が成功すれば、候補
となっている知識と検索文が照合したと見なす。先の例
で、検索文中の「ワークステーションノ566に対応す
る候補の語句は。
r2050J 554と「電気釜」538である。
r2050J 554のノード番号は14 (555)
で、これは、rワークステーション」の下位ノード番号
のノード番号対の範囲に入っているため、照合は成功す
る。しかし、「電気釜」はノード番号が10 (539
)であるため、ステップ1205ですぐに照合しないこ
とがわかる。
で、これは、rワークステーション」の下位ノード番号
のノード番号対の範囲に入っているため、照合は成功す
る。しかし、「電気釜」はノード番号が10 (539
)であるため、ステップ1205ですぐに照合しないこ
とがわかる。
一方、特開昭60−60678号では、具体関係のノー
ドから検索文の対応する概念が上位のノードにあるかど
うかを調べていた。この例では、「電気釜」538が「
ワークステーション」550の下位のノードでないこと
がわかるためには、「家電製品」534から「物事」5
01間での4つのノードを調べる必要があった。また、
r2050J 554が「ワークステーション」566
の下位のノードであるか調べるためには、もし、探索を
左側優先で行なっていたならば、rUNIXワークステ
ーション」550、rUNIX計算機J546からr物
事J 501*でを調べ、つぎにrUNIXワークステ
ーション」550の別な上位ノードである「ワークステ
ーション」566を調べて始めてわかる。この処理は、
階層本におけるノードの深さに処理量が比例することに
なる。一方、本特許の方法の処理量は、検索文に現われ
た概念の下位ノードリストの要素の数に比例する。この
数は、多重継承の程度にもよるが、一般的に階層木にお
けるノートの深さより少なく、照合処理が高速化される
。
ドから検索文の対応する概念が上位のノードにあるかど
うかを調べていた。この例では、「電気釜」538が「
ワークステーション」550の下位のノードでないこと
がわかるためには、「家電製品」534から「物事」5
01間での4つのノードを調べる必要があった。また、
r2050J 554が「ワークステーション」566
の下位のノードであるか調べるためには、もし、探索を
左側優先で行なっていたならば、rUNIXワークステ
ーション」550、rUNIX計算機J546からr物
事J 501*でを調べ、つぎにrUNIXワークステ
ーション」550の別な上位ノードである「ワークステ
ーション」566を調べて始めてわかる。この処理は、
階層本におけるノードの深さに処理量が比例することに
なる。一方、本特許の方法の処理量は、検索文に現われ
た概念の下位ノードリストの要素の数に比例する。この
数は、多重継承の程度にもよるが、一般的に階層木にお
けるノートの深さより少なく、照合処理が高速化される
。
次に、階層本に対するノードの追加に関する処理につい
て、第13図を用いて説明する。追加するノードのノー
ド番号は、階層本に付けられたノードのもっとも大きな
ノード番号の次の値が使われる。追加するノードが、最
下位のノードかどうかをステップ1305で調べ、そう
であれば、ステップ1309で追加したノードの下位ノ
ードリストには、自分のノード番号しか含まないノード
番号対を登録する。最下位のノードでなければ、追加す
るノードの下位ノードリストには、追加するノードの1
つ下のノードの下位ノードリストに対して追加するノー
ドのノード番号をマージする。
て、第13図を用いて説明する。追加するノードのノー
ド番号は、階層本に付けられたノードのもっとも大きな
ノード番号の次の値が使われる。追加するノードが、最
下位のノードかどうかをステップ1305で調べ、そう
であれば、ステップ1309で追加したノードの下位ノ
ードリストには、自分のノード番号しか含まないノード
番号対を登録する。最下位のノードでなければ、追加す
るノードの下位ノードリストには、追加するノードの1
つ下のノードの下位ノードリストに対して追加するノー
ドのノード番号をマージする。
そして、それを追加するノードの下位ノードリストとす
る。マージの方法は、第10図に示したノード番号を付
けるときの方法と同じである。そして、追加したノード
の番号対を、処理1310で上位のノードの登録する。
る。マージの方法は、第10図に示したノード番号を付
けるときの方法と同じである。そして、追加したノード
の番号対を、処理1310で上位のノードの登録する。
ステップ1311で追加するノードがすでに登録されい
るか調べ、登録されていれば処理を終了する。登録され
ていなければ、ステップ1312で下位ノードリストに
追加する。追加するノードのノード番号が、下位ノード
リストのあるノード番号対とマージできるならば(ある
ノード番号対の第1引き数か第2引き数と連続している
ならば)、マージする。そうでなければ、ステップ13
14で追加するノードのノード番号の対であるノード番
号対をその下位ノードリストに追加する1次に、ステッ
プ1315で上位のノードがあるか調べる。もし、上位
のノードがなければ、処理を終了する。上位のノードが
複数あれば、すべての上位のノードに対して再処理13
10を再帰的に行なう。
るか調べ、登録されていれば処理を終了する。登録され
ていなければ、ステップ1312で下位ノードリストに
追加する。追加するノードのノード番号が、下位ノード
リストのあるノード番号対とマージできるならば(ある
ノード番号対の第1引き数か第2引き数と連続している
ならば)、マージする。そうでなければ、ステップ13
14で追加するノードのノード番号の対であるノード番
号対をその下位ノードリストに追加する1次に、ステッ
プ1315で上位のノードがあるか調べる。もし、上位
のノードがなければ、処理を終了する。上位のノードが
複数あれば、すべての上位のノードに対して再処理13
10を再帰的に行なう。
階層木からノードの削除する方法を第14図を用いて説
明する。まず、ステップ1402で削除するノードが下
位ノードを持っているか調べる。
明する。まず、ステップ1402で削除するノードが下
位ノードを持っているか調べる。
もし、下位ノードを持っていなければ、ステップ140
7で削除するノードの下位ノードリストを削除する。も
し、下位ノードを持っていれば、削除する下位ノードの
下位ノードリストを上位のノードの下位ノードリストと
マージする。もし、削除するノードが複数の上位のノー
ドを持っていれば、すべての上位のノードに対して、ス
テップ1403を行なう。ステップ1404で削除する
ノードのノード番号をXとし、処理1408で削除する
ノードの上位のすべてのノードから削除するノードのノ
ード番号を削除する。上位のノードでは、ステップ14
09で、下位ノードリストに削除するノード番号を含ま
ないか調べる。もし、含まなければ、処理を終了する。
7で削除するノードの下位ノードリストを削除する。も
し、下位ノードを持っていれば、削除する下位ノードの
下位ノードリストを上位のノードの下位ノードリストと
マージする。もし、削除するノードが複数の上位のノー
ドを持っていれば、すべての上位のノードに対して、ス
テップ1403を行なう。ステップ1404で削除する
ノードのノード番号をXとし、処理1408で削除する
ノードの上位のすべてのノードから削除するノードのノ
ード番号を削除する。上位のノードでは、ステップ14
09で、下位ノードリストに削除するノード番号を含ま
ないか調べる。もし、含まなければ、処理を終了する。
含めば、ステンプ1410で下位ノートリストの中に含
まれるノード番号対が削除するノード番号しか含まない
かどうかを調べる。そのノード番号対しか含まなければ
、ステップ1416で下位ノードリストからそのノード
番号対を削除する。そうでなければ、ステップ1411
でノード番号対のノードを示す番号か調べる。ノードを
示す番号であれば、ステップ1417でノード番号を含
まないようにノード番号対を書き直す。そうでなければ
、ステップ1412でノード番号対を、削除するノード
番号の1つ下のノード番号と1つ上のノード番号とで2
つに分ける。次に、ステップ1413で上位のノードが
あるか調べる。もし、上位のノードがなければ、処理を
終了する。上位のノードが複数あれば、すべての上位の
ノードに対して処理1408を行なう。
まれるノード番号対が削除するノード番号しか含まない
かどうかを調べる。そのノード番号対しか含まなければ
、ステップ1416で下位ノードリストからそのノード
番号対を削除する。そうでなければ、ステップ1411
でノード番号対のノードを示す番号か調べる。ノードを
示す番号であれば、ステップ1417でノード番号を含
まないようにノード番号対を書き直す。そうでなければ
、ステップ1412でノード番号対を、削除するノード
番号の1つ下のノード番号と1つ上のノード番号とで2
つに分ける。次に、ステップ1413で上位のノードが
あるか調べる。もし、上位のノードがなければ、処理を
終了する。上位のノードが複数あれば、すべての上位の
ノードに対して処理1408を行なう。
これまで、グラフ構造のノードレ二ノード番号を付けて
、具体的な事実の語句が対応している概念のノード番号
を使って、照合やノード番号の追加削除を行なう方法に
ついて説明した。言明表現系での具体的な事実の中の語
句からの概念への参照がノード番号を使っているのであ
れば、概念の追加削除が行なわれた後に、第9図で説明
したノード番号を付ける方法でノード番号を付は直した
場合、語句の中のノード番号を変更する必要がある。
、具体的な事実の語句が対応している概念のノード番号
を使って、照合やノード番号の追加削除を行なう方法に
ついて説明した。言明表現系での具体的な事実の中の語
句からの概念への参照がノード番号を使っているのであ
れば、概念の追加削除が行なわれた後に、第9図で説明
したノード番号を付ける方法でノード番号を付は直した
場合、語句の中のノード番号を変更する必要がある。
第21図は、第1図の部分的な知識ベースに概念階層知
識表現系のノードと言語表現系の語句にノード番号を付
加したものである。例えば、「日立」2113はノード
番号5 (2114)を持ち、言明表現系の中の「日立
」という概念に対応する語句[日立J 2121と「日
立J 2127はそれぞれノード番号5(2122と2
128)を持っているとする。言明表現系のほかの語句
のノード番号については省略しである。このような知識
ベースにおいて、「会社J 2107の下に「メーカ」
という概念を追加し、ノード番号を付は直すと、第22
図のようになる。「日立」のノード番号は5から6(2
217)に変更になっている。これに従い、言明表現系
の具体的な事実の「日立」に対応する語句のノード番号
も6 (2225と2231)にそれぞれ変更する必要
がある。概念階層知識表現系の概念のノード番号が変更
したならば、言明表現系の語句のノード番号も変更する
必要がでてくる。一般に、具体的な事実の数は、極めて
多くなるので、ノード番号を付は直す場合、言明表現系
の語句のノード番号も変更することは処理時間がかかる
ことになる。照合を行なうために使うノード番号と概念
の固有の識別子を分けると、言明表現系の語句からの概
念への参照を変更する必要がなくなる。すなわち、概念
階層知識表現系の概念は、概念階層木における場所の情
報に相当するノード番号と概念を区別する識別子である
概念別子をもつことにして、言明表現系の語句から概念
を参照するには概念識別子を使い、照合の場合だけ、ノ
ード番号を使うことにする。第22図の知識ベースは第
23図のように、各概念には、概念識別子(概念の左下
に示されている)とノード番号(概念の右下に示されて
いる)が付けられる。[日立J 2323の概念識別子
は2325でノード番号は2324である。そして、言
明表現系の語句には、概念識別子が付けられる。
識表現系のノードと言語表現系の語句にノード番号を付
加したものである。例えば、「日立」2113はノード
番号5 (2114)を持ち、言明表現系の中の「日立
」という概念に対応する語句[日立J 2121と「日
立J 2127はそれぞれノード番号5(2122と2
128)を持っているとする。言明表現系のほかの語句
のノード番号については省略しである。このような知識
ベースにおいて、「会社J 2107の下に「メーカ」
という概念を追加し、ノード番号を付は直すと、第22
図のようになる。「日立」のノード番号は5から6(2
217)に変更になっている。これに従い、言明表現系
の具体的な事実の「日立」に対応する語句のノード番号
も6 (2225と2231)にそれぞれ変更する必要
がある。概念階層知識表現系の概念のノード番号が変更
したならば、言明表現系の語句のノード番号も変更する
必要がでてくる。一般に、具体的な事実の数は、極めて
多くなるので、ノード番号を付は直す場合、言明表現系
の語句のノード番号も変更することは処理時間がかかる
ことになる。照合を行なうために使うノード番号と概念
の固有の識別子を分けると、言明表現系の語句からの概
念への参照を変更する必要がなくなる。すなわち、概念
階層知識表現系の概念は、概念階層木における場所の情
報に相当するノード番号と概念を区別する識別子である
概念別子をもつことにして、言明表現系の語句から概念
を参照するには概念識別子を使い、照合の場合だけ、ノ
ード番号を使うことにする。第22図の知識ベースは第
23図のように、各概念には、概念識別子(概念の左下
に示されている)とノード番号(概念の右下に示されて
いる)が付けられる。[日立J 2323の概念識別子
は2325でノード番号は2324である。そして、言
明表現系の語句には、概念識別子が付けられる。
「日立」という語句2333と2339にはそれぞれ5
(2334と2340)という概念識別子が付けられ
る。そして、概念識別子からノード番号への対応および
ノード番号から概念識別子の対応には、第24図に示す
ように、ノード番号から概念識別子へ変換を行なうため
のノード番号概念識別子対応表2402と、概念識別子
からノード番号へ変換を行なうための概念識別子ノード
番号対応表2404を用いる。ノード番号概念識別子対
応表2402は1次元の配列であり、ノード番号に相当
する配列要素の内容に概念識別子が格納される。第24
図のノード番号概念識別子対応表2402では、第23
図の知識ベースのノード番号から概念識別子に変換する
ものであり、概念識別子ノード番号対応表2404は概
念識別子からノード番号に変換するものである。この2
つの変換表は、第9図のノード番号をノードに付ける際
に同時にこの変換表も作成されたり更新される。
(2334と2340)という概念識別子が付けられ
る。そして、概念識別子からノード番号への対応および
ノード番号から概念識別子の対応には、第24図に示す
ように、ノード番号から概念識別子へ変換を行なうため
のノード番号概念識別子対応表2402と、概念識別子
からノード番号へ変換を行なうための概念識別子ノード
番号対応表2404を用いる。ノード番号概念識別子対
応表2402は1次元の配列であり、ノード番号に相当
する配列要素の内容に概念識別子が格納される。第24
図のノード番号概念識別子対応表2402では、第23
図の知識ベースのノード番号から概念識別子に変換する
ものであり、概念識別子ノード番号対応表2404は概
念識別子からノード番号に変換するものである。この2
つの変換表は、第9図のノード番号をノードに付ける際
に同時にこの変換表も作成されたり更新される。
また、ノード番号から概念識別子に変換する操作が必要
な場合は変換表が使われる。第12図の1204の処理
において、知識の語句のノード番号は、語句には概念識
別子が書かれているため、概念識別子ノード番号対応表
2404を使って概念識別子からノード番号への変換が
行なわれる。
な場合は変換表が使われる。第12図の1204の処理
において、知識の語句のノード番号は、語句には概念識
別子が書かれているため、概念識別子ノード番号対応表
2404を使って概念識別子からノード番号への変換が
行なわれる。
概念が追加されたときは、ノード番号概念識別子対応表
2402に新しいノード番号の要素として概念識別子が
格納され、概念識別子ノード番号対応表2404とに新
しい概念識別子の要素としてノード番号が格納される。
2402に新しいノード番号の要素として概念識別子が
格納され、概念識別子ノード番号対応表2404とに新
しい概念識別子の要素としてノード番号が格納される。
概念の削除は、それぞれの変換表の削除されたノード番
号と概念識別子の要素としてOを代入しておく。
号と概念識別子の要素としてOを代入しておく。
次に、テンプレートの追加処理について説明する前に、
物事や関係のノード及びテンプレートなどのデータ構造
を第20図を用いて説明する。
物事や関係のノード及びテンプレートなどのデータ構造
を第20図を用いて説明する。
第20図において、::=”は左辺が右辺のデータ構造
で定義されていることを示す。ノードは、物事と関係の
ノードにそれぞれユニークに付けられた概念識別子と、
照合を高速に行なうためのノード番号を持ち、ノードの
タイプと名称を持つ。ノードタイプは、物事か関係かを
示す。名称は一般にその物事や関係に対応する語句であ
る。
で定義されていることを示す。ノードは、物事と関係の
ノードにそれぞれユニークに付けられた概念識別子と、
照合を高速に行なうためのノード番号を持ち、ノードの
タイプと名称を持つ。ノードタイプは、物事か関係かを
示す。名称は一般にその物事や関係に対応する語句であ
る。
各ノードは、そのノードにつながっているすぐ上位とす
ぐ下位のノードのノート番号をリスト形式でもっている
。その法に、テンプレート番号リスト、下位ノードリス
ト、言明番号のリストを持っている。テンプレート番号
リストの各要素はテンプレート番号と、テンプレートで
どのフィールドを継承しているかを示す格番号を持つ。
ぐ下位のノードのノート番号をリスト形式でもっている
。その法に、テンプレート番号リスト、下位ノードリス
ト、言明番号のリストを持っている。テンプレート番号
リストの各要素はテンプレート番号と、テンプレートで
どのフィールドを継承しているかを示す格番号を持つ。
例えば、第2図では、「作る」が格番号Oで、「(組識
・機関)」が格番号1である。右のフィールドに行くほ
ど格番号が1つづつ増える。テンプレート番号リストに
は、このノードで定義されたテンプレートも上位のノー
ドから継承されたテンプレートも一緒に格納される。第
1図の「計算機メーカ」112のノードのテンプレート
番号リストには、第3図のテンプレートを表示するため
に以下のような要素が格納されている。
・機関)」が格番号1である。右のフィールドに行くほ
ど格番号が1つづつ増える。テンプレート番号リストに
は、このノードで定義されたテンプレートも上位のノー
ドから継承されたテンプレートも一緒に格納される。第
1図の「計算機メーカ」112のノードのテンプレート
番号リストには、第3図のテンプレートを表示するため
に以下のような要素が格納されている。
(10,1)
ここで、第1引き数の“10″は第2図のテンプレート
に与えられたテンプレート番号である。第2引き数の1
”は格番号を示しており、テンプレートの関係を示す格
を0番に割り当てているため、2番目のフィールドに対
応する格番号は1である。
に与えられたテンプレート番号である。第2引き数の1
”は格番号を示しており、テンプレートの関係を示す格
を0番に割り当てているため、2番目のフィールドに対
応する格番号は1である。
テンプレートには、テンプレートに付けられたユニーク
な番号とこのテンプレートを定義した関係“の概念識別
子、そしてテンプレートのフィールドごとにどのような
助詞を付けるかを指定した助詞指定付き物事概念識別子
リストがある。第2の203及び204のフィールドは
テンプレート201の助詞指定付き物事概念識別子リス
トに[(1,2、″が″)、(2,7、′を″)]と格
納されていることによる。リストの最初の要素である(
1.2、″が″)の最初の要素の1は格番号であり、2
番目の要素の2は概念識別子である。3番目の要素は助
詞を示゛している。第5図の場合は、概念の追加削除が
行なわれていないため、ノード番号と概念識別子が同じ
番号になっているものとする。第3図のテンプレートの
表示は、ユーザが「計算機メーカ」のテンプレートの中
で、テンプレート番号リストの中の要素である(10.
1)に相当するテンプレートを選んだとする。そうする
と、まず、テンプレート番号10番のテンプレートに関
する情報をとりだす。そして、その情報の格番号1に相
当するフィールドを自分のノードの名称である″計算機
メーカ′ (概念識別子4(514))で置き換える。
な番号とこのテンプレートを定義した関係“の概念識別
子、そしてテンプレートのフィールドごとにどのような
助詞を付けるかを指定した助詞指定付き物事概念識別子
リストがある。第2の203及び204のフィールドは
テンプレート201の助詞指定付き物事概念識別子リス
トに[(1,2、″が″)、(2,7、′を″)]と格
納されていることによる。リストの最初の要素である(
1.2、″が″)の最初の要素の1は格番号であり、2
番目の要素の2は概念識別子である。3番目の要素は助
詞を示゛している。第5図の場合は、概念の追加削除が
行なわれていないため、ノード番号と概念識別子が同じ
番号になっているものとする。第3図のテンプレートの
表示は、ユーザが「計算機メーカ」のテンプレートの中
で、テンプレート番号リストの中の要素である(10.
1)に相当するテンプレートを選んだとする。そうする
と、まず、テンプレート番号10番のテンプレートに関
する情報をとりだす。そして、その情報の格番号1に相
当するフィールドを自分のノードの名称である″計算機
メーカ′ (概念識別子4(514))で置き換える。
これは、第2図のテンプレート201の助詞指定付き概
念識別子リストが [(1,4、″が”)、(2,7、“を”)]変わった
ことに対応する。
念識別子リストが [(1,4、″が”)、(2,7、“を”)]変わった
ことに対応する。
言明表現系に格納されて′いる具体的な事実に関する情
報は、事実に与えられたユニークな番号である言明番号
と具体的な事実を作ったテンプレート番号、そして実際
にユーザが入力した関係の概念識別子を格納する関係概
念識別子と、実際に入力された語句に対応する物事を格
番号との組が要素である格納する物事概念識別子リスト
からなる。
報は、事実に与えられたユニークな番号である言明番号
と具体的な事実を作ったテンプレート番号、そして実際
にユーザが入力した関係の概念識別子を格納する関係概
念識別子と、実際に入力された語句に対応する物事を格
番号との組が要素である格納する物事概念識別子リスト
からなる。
このデータ構造かられかるように、具体的な事実で使わ
れている語句はノートではなく、ノードに対応する語句
(名称)を参照しているだけである。そのため、言明で
使っている語句の情報として2001のような上下のノ
ード番号のリストやテンプレート番号のリストなどのデ
ータ構造を保持する必要がなくなり、必要な記憶容量を
減らすことができる。
れている語句はノートではなく、ノードに対応する語句
(名称)を参照しているだけである。そのため、言明で
使っている語句の情報として2001のような上下のノ
ード番号のリストやテンプレート番号のリストなどのデ
ータ構造を保持する必要がなくなり、必要な記憶容量を
減らすことができる。
最後に、テンプレートの登録処理について示す。
テンプレートを登録する際は、第2図のテンプレートで
なにもフィールドに記述されていない枠組みだけを表示
する。利用者は各フィールドに関係や概念の名称及び助
詞を登録する。ステップ1902で、新しくテンプレー
ト番号を設定し、テンプレート用の記憶領域を確保し、
テンプレート番号に設定したテンプレート番号を格納す
る。
なにもフィールドに記述されていない枠組みだけを表示
する。利用者は各フィールドに関係や概念の名称及び助
詞を登録する。ステップ1902で、新しくテンプレー
ト番号を設定し、テンプレート用の記憶領域を確保し、
テンプレート番号に設定したテンプレート番号を格納す
る。
指定された名称から、概念識別子を検索し、テンプレー
トの関係概念識別子や助詞指定付き物事概念識別子リス
トに概念識別子や助詞を登録する。
トの関係概念識別子や助詞指定付き物事概念識別子リス
トに概念識別子や助詞を登録する。
次に、このテンプレートで使った関係や物事の概念に作
成したテンプレート番号を登録する。そして、処理19
05でそれらの関係や物事の下位の概念にテンプレート
番号を登録する。ステップ1906で現概念に下位ノー
ドがあるかどうかを調べる。下位概念がなければ、処理
を中断する。
成したテンプレート番号を登録する。そして、処理19
05でそれらの関係や物事の下位の概念にテンプレート
番号を登録する。ステップ1906で現概念に下位ノー
ドがあるかどうかを調べる。下位概念がなければ、処理
を中断する。
下位概念があれば、ステップ1907でテンプレート番
号にテンプレート番号と継承した概念の格番号を対にし
て格納する。現処理概念の下位概念のすべてに対して処
理1905を行なう。
号にテンプレート番号と継承した概念の格番号を対にし
て格納する。現処理概念の下位概念のすべてに対して処
理1905を行なう。
以上説明したごとく、本発明によれば、多重継承を許す
概念階層木において下位のノードの集合に保持する下位
ノードリストを各ノードに設けることにより、あるノー
ドの下位のノードの列挙や、あるノードが指定されたノ
ードの下位のノードであるかの照合をノードの階層関係
を辿らなくても行なうことができるようになる。また、
ノードの追加削除を行なっても、ノード番号を振り直す
ことなく下位ノードリストを修正するだけで、下位のノ
ードの集合を維持することができるようになる。さらに
、概念の階層関係に関する知識と具体的な事実とを分け
て格納することにより、具体的な事実の語句を表す仮想
的な概念を作る必要がなくなり、具体的な事実の格納に
必要な記憶容量を減らすことができるようになる。また
、概念階層木のノードにおいて照合を行なうために使う
ノード番号と概念を識別するための固有の識別子を持た
せることにより、概念の追加削除が行なわれた場合でも
、言明表現系の語句からの概念への参照を変更する必要
がないよう1こ拡張できる。
概念階層木において下位のノードの集合に保持する下位
ノードリストを各ノードに設けることにより、あるノー
ドの下位のノードの列挙や、あるノードが指定されたノ
ードの下位のノードであるかの照合をノードの階層関係
を辿らなくても行なうことができるようになる。また、
ノードの追加削除を行なっても、ノード番号を振り直す
ことなく下位ノードリストを修正するだけで、下位のノ
ードの集合を維持することができるようになる。さらに
、概念の階層関係に関する知識と具体的な事実とを分け
て格納することにより、具体的な事実の語句を表す仮想
的な概念を作る必要がなくなり、具体的な事実の格納に
必要な記憶容量を減らすことができるようになる。また
、概念階層木のノードにおいて照合を行なうために使う
ノード番号と概念を識別するための固有の識別子を持た
せることにより、概念の追加削除が行なわれた場合でも
、言明表現系の語句からの概念への参照を変更する必要
がないよう1こ拡張できる。
第1図は、概念階層知識表現系と言明表現系を使った知
識ベースの例を示す図、第2図は、検索文を作成したり
、知識を登録したりする際に使うテンプレートを示す図
、第3図は、テンプレートを使って″日立が2050を
開発する′″という知識を登録することを示す図、第4
図は、テンプレートを使ってパ会社が開発したハードウ
ェア″′を検索する検索文を作ることを示す図、第5図
は、第1図に示した概念階層知識表現系の物事の階層木
に対して、ノード番号と下位ノードリストを付けた図、
第6図は、「ワークステーション」の下位概念として、
「A」という概念を登録した図、第7図は、第1図に示
した概念階層知識表現系の階層木より、rUNIXワー
クステーション」の下位概念であるr X Jを削除し
た図、第8図は、本発明のシステム構成図、第9図は、
階層木のノードに対してノード番号を付ける処理を示し
た図、第10図は、ノードに下位ノードリストを作成す
る処理を示す図、第11図は、照合の候補となる知識を
選び出す処理を示した図、第12図は、検索文の概念と
知識の語句の概念が照合するか調べる処理を示した図、
第13図は、階層木にノードを追加する処理を示した図
、第14図は、階層本からノードを削除する処理を示し
た図。第15図は、時開60−60678号の知識ベー
スを示している図、第16図は、時開60−60678
号の方法にしたがって関係もノードとして独立させた図
、第17図は、第16図の具体関係で結ばれている事実
を1つの関係にまとめた図、第18図は、第17図の知
識に12社がワクチンを開発する」という事実を追加し
た図、第19図は、テンプレートを登録する処理を示し
た図。第20図は、ノードやテンプレート、言明のデー
タ構造を示した図、第21図は、第1図の部分的な知識
ベースに対して概念階層知識表現系の概念と言明表現系
の語句にノード番号を付加した図、第22図は、第21
図に示した知識ベースに概念を追加した図、第23図は
、第22図に示した知識ベースに概念識別子とノード番
号を付加した図、第24図は、ノード番号概念識別子対
応表と概念識別子ノード番号対応表を示した図、第25
図は、第1図の知識ベースに於て多重継承をしないよう
に変更した知識ベースに対して、ノード番号と下位のノ
ードの個数を付加した図である。 801・・・制御装
置。 802・・・CRT、803・・・キーボード、804
・・・主メモリ、805・・・磁気ディスク装置、90
1〜913・・・ノード番号を付する処理を表わす各ス
テップ・
識ベースの例を示す図、第2図は、検索文を作成したり
、知識を登録したりする際に使うテンプレートを示す図
、第3図は、テンプレートを使って″日立が2050を
開発する′″という知識を登録することを示す図、第4
図は、テンプレートを使ってパ会社が開発したハードウ
ェア″′を検索する検索文を作ることを示す図、第5図
は、第1図に示した概念階層知識表現系の物事の階層木
に対して、ノード番号と下位ノードリストを付けた図、
第6図は、「ワークステーション」の下位概念として、
「A」という概念を登録した図、第7図は、第1図に示
した概念階層知識表現系の階層木より、rUNIXワー
クステーション」の下位概念であるr X Jを削除し
た図、第8図は、本発明のシステム構成図、第9図は、
階層木のノードに対してノード番号を付ける処理を示し
た図、第10図は、ノードに下位ノードリストを作成す
る処理を示す図、第11図は、照合の候補となる知識を
選び出す処理を示した図、第12図は、検索文の概念と
知識の語句の概念が照合するか調べる処理を示した図、
第13図は、階層木にノードを追加する処理を示した図
、第14図は、階層本からノードを削除する処理を示し
た図。第15図は、時開60−60678号の知識ベー
スを示している図、第16図は、時開60−60678
号の方法にしたがって関係もノードとして独立させた図
、第17図は、第16図の具体関係で結ばれている事実
を1つの関係にまとめた図、第18図は、第17図の知
識に12社がワクチンを開発する」という事実を追加し
た図、第19図は、テンプレートを登録する処理を示し
た図。第20図は、ノードやテンプレート、言明のデー
タ構造を示した図、第21図は、第1図の部分的な知識
ベースに対して概念階層知識表現系の概念と言明表現系
の語句にノード番号を付加した図、第22図は、第21
図に示した知識ベースに概念を追加した図、第23図は
、第22図に示した知識ベースに概念識別子とノード番
号を付加した図、第24図は、ノード番号概念識別子対
応表と概念識別子ノード番号対応表を示した図、第25
図は、第1図の知識ベースに於て多重継承をしないよう
に変更した知識ベースに対して、ノード番号と下位のノ
ードの個数を付加した図である。 801・・・制御装
置。 802・・・CRT、803・・・キーボード、804
・・・主メモリ、805・・・磁気ディスク装置、90
1〜913・・・ノード番号を付する処理を表わす各ス
テップ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、概念の階層関係と概念間の結合で知識を表現するネ
ットワーク・モデルを用いた概念階層木として情報を記
憶する情報記憶方法において、上記概念階層木の知識を
グラフ構造と見なし、概念に対応するノードの階層木上
の位置に相当する番号であるノード番号を左側、上位優
先の先行順で付けることを特徴とする情報記憶方法。 2、第1項記載の情報記憶方法において、あるノードの
下位ノードのノード番号を、ノード番号が連続している
ときは、連続しているノード番号の最も小さい番号と最
も大きい番号の範囲で示し、連続していないものは、分
けて別の範囲として示したものを集合として下位のノー
ドのノード番号を保持することを特徴とする情報記憶方
法。 3、第1項記載の情報記憶方法において、概念の階層関
係を表す概念階層表現系と、概念に対応する語句を使っ
た具体的な事実とを格納する言明表現系に分けて知識を
格納し、概念階層表現系の概念には固有の識別子である
概念識別子と照合を行なうためのノード番号を付けるこ
とを特徴とする情報記憶方法。 4、第3項記載の情報記憶方法において、ノードの階層
構係はノード番号を使って照合し、具体的な事実におけ
るノードの識別はノード番号を使わずに概念識別子を使
って行ない、ノード番号と概念識別子との対応をノード
番号・概念識別子対応表を使って行ない、概念階層木で
のノード番号の振り直しが具体的な事実における概念階
層木へのノードの参照に変更を与えないことを特徴とす
る情報記憶方法。 5、第1項記載の情報記憶方法において、概念に対応す
る語句を使っている具体的な事実を下位のノード番号の
範囲の集合を参照するだけでとりだすことを特徴とする
情報記憶方法。 6、第1項記載の情報記憶方法において、検索文を具体
的な事実と照合する場合に、具体的な事実に現われた語
句と対応する概念のノード番号が、検索文中の概念の下
位のノード番号の範囲に入っているかを調べることによ
り照合を行なうことを特徴とする情報記憶方法。 7、第4項記載の情報記憶方法において、ノードが追加
削除されたときにそのノードの上位のすべてのノードに
おける下位のノードの範囲を示す集合を変更することに
より、下位のノードのノード番号を管理することを特徴
とする情報記憶方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284231A JPH04160435A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 情報記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284231A JPH04160435A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 情報記憶方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160435A true JPH04160435A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17675873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284231A Pending JPH04160435A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 情報記憶方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6792418B1 (en) | 2000-03-29 | 2004-09-14 | International Business Machines Corporation | File or database manager systems based on a fractal hierarchical index structure |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284231A patent/JPH04160435A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6792418B1 (en) | 2000-03-29 | 2004-09-14 | International Business Machines Corporation | File or database manager systems based on a fractal hierarchical index structure |
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