JPH04160663A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents
ディジタル信号処理装置Info
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- JPH04160663A JPH04160663A JP28806790A JP28806790A JPH04160663A JP H04160663 A JPH04160663 A JP H04160663A JP 28806790 A JP28806790 A JP 28806790A JP 28806790 A JP28806790 A JP 28806790A JP H04160663 A JPH04160663 A JP H04160663A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、例えばディジタルオーディオシステムなどに
おいて用いられ、ディジタルオーディオ信号などに対し
て所定の演算を行うディジタル信号処理装置に関するも
のである。
おいて用いられ、ディジタルオーディオ信号などに対し
て所定の演算を行うディジタル信号処理装置に関するも
のである。
(従来の技術〕
第4図は典型的なディジタル信号処理装置(DSP)の
主要部のブロック図である。このような装置は多くの場
合1チツプの集積回路として、ディジタルオーディオ機
器をはじめ種々の分野で使用されている。
主要部のブロック図である。このような装置は多くの場
合1チツプの集積回路として、ディジタルオーディオ機
器をはじめ種々の分野で使用されている。
第4図のDSPの動作は、図示しないプログラムRAM
に記憶されたマイクロコードによって制御される。デー
タ入力部(DATA I N) 50.52.54は
外部のデータを入力するボートであり、外部データはこ
こを通って内部のデータバス56へ供給される。またデ
ータ出力部(DATAOUT’)58.60.62はデ
ータバス56からデータを外部へ出力するためのボート
である。オーディオ信号を処理する場合にはマルチチャ
ンネルのデータを考慮して、このように入出力ボートは
複数ある場合が多い。この場合、一つのボートによって
右チャンネルと左チャンネルの組が人力、出力される。
に記憶されたマイクロコードによって制御される。デー
タ入力部(DATA I N) 50.52.54は
外部のデータを入力するボートであり、外部データはこ
こを通って内部のデータバス56へ供給される。またデ
ータ出力部(DATAOUT’)58.60.62はデ
ータバス56からデータを外部へ出力するためのボート
である。オーディオ信号を処理する場合にはマルチチャ
ンネルのデータを考慮して、このように入出力ボートは
複数ある場合が多い。この場合、一つのボートによって
右チャンネルと左チャンネルの組が人力、出力される。
RAM64は演算結果を一時的に保管するためのメモリ
、RAM66は主として乗算器の係数データを保管する
ためのメモリである。
、RAM66は主として乗算器の係数データを保管する
ためのメモリである。
第4図の点線で囲まれた部分は、例えば次のような動作
をする。まず演算されるべきデータはデータバス56か
らAレジスタ68に取り込まれ、もう一方のデータであ
る乗算係数はRAM66がらSレジスタ70に取り込ま
れる。これらのデータは乗算器72において掛は合わさ
れ、その結果はSレジスタ74に取り込まれる。そして
加算器(ADDER)76の一方の入力に供給され、ア
キュムレータ78から帰還されて他方の入力に供給され
るデータとの間で加算が行われ、この加算結果はアキュ
ムレータ78に取り込まれる。このデータはオーバ!フ
ロー補正器(OFC)80を介してデータバス56へ供
給される。このような処理を経たデータはデータバス5
6を通ってデータ出力部58.60.62から外部へ出
力される。
をする。まず演算されるべきデータはデータバス56か
らAレジスタ68に取り込まれ、もう一方のデータであ
る乗算係数はRAM66がらSレジスタ70に取り込ま
れる。これらのデータは乗算器72において掛は合わさ
れ、その結果はSレジスタ74に取り込まれる。そして
加算器(ADDER)76の一方の入力に供給され、ア
キュムレータ78から帰還されて他方の入力に供給され
るデータとの間で加算が行われ、この加算結果はアキュ
ムレータ78に取り込まれる。このデータはオーバ!フ
ロー補正器(OFC)80を介してデータバス56へ供
給される。このような処理を経たデータはデータバス5
6を通ってデータ出力部58.60.62から外部へ出
力される。
第5図(a)(b)は、それぞれ第4図に示すDSPの
データ入力部50.52.54及びデータ出力部58.
60.62の内部を詳しく示したブロック図である。同
図(a)に示すようにデータ入力部50等には、例えば
mビットのディジタルデータがビットクロックなどに同
期してシリアルに入力される。このシリアルデータはm
ビットシフトレジスタ82に順次ストアされた後、mビ
ットレジスタ84に同時にストアされる。そして、マイ
クロプログラムに従ってデータバスへの転送命令がある
と、内部データバス56へ送られる。
データ入力部50.52.54及びデータ出力部58.
60.62の内部を詳しく示したブロック図である。同
図(a)に示すようにデータ入力部50等には、例えば
mビットのディジタルデータがビットクロックなどに同
期してシリアルに入力される。このシリアルデータはm
ビットシフトレジスタ82に順次ストアされた後、mビ
ットレジスタ84に同時にストアされる。そして、マイ
クロプログラムに従ってデータバスへの転送命令がある
と、内部データバス56へ送られる。
データを出力する場合には、同図(b)に示すように、
まず内部データバス56からmビットレジスタ86にm
ビットのデータとしてストアされる。そしてmビットシ
フトレジスタ88がらビットクロックに従って所定の順
序でシリアルに外部へ出力される。
まず内部データバス56からmビットレジスタ86にm
ビットのデータとしてストアされる。そしてmビットシ
フトレジスタ88がらビットクロックに従って所定の順
序でシリアルに外部へ出力される。
第4図のDSPが例えばディジタルオーディオ機器に使
用される場合において、データ入力部50等に入力され
るディジタルデータ及びデータ出力部58等から出力さ
れるディジタルデータのビット数(上記mの値)は、例
えば16ビツトとするのが一般的である。これはオーデ
ィオ用のD/A変換回路、及びA/D変換回路等の処理
能力の制限に基づいている。一方DSPの内部では、デ
ータどうしの加算や乗算によってビット数が16ビツト
よりも大きくなることがあり、かがる場合に下位の桁を
切り捨てることによって演算の精度が低下することがな
いよう、内部データバス56の語長を例えば32ビツト
というように入出力ボートの語長よりも大きくしである
。
用される場合において、データ入力部50等に入力され
るディジタルデータ及びデータ出力部58等から出力さ
れるディジタルデータのビット数(上記mの値)は、例
えば16ビツトとするのが一般的である。これはオーデ
ィオ用のD/A変換回路、及びA/D変換回路等の処理
能力の制限に基づいている。一方DSPの内部では、デ
ータどうしの加算や乗算によってビット数が16ビツト
よりも大きくなることがあり、かがる場合に下位の桁を
切り捨てることによって演算の精度が低下することがな
いよう、内部データバス56の語長を例えば32ビツト
というように入出力ボートの語長よりも大きくしである
。
〔発明が解決しようとする課題〕 ・
ところで、ドルビープロロジックというような高度な処
理を行う場合、ディジタルデータに対して行うべき演算
処理の内容が複雑になって処理ステップの数が増加する
が、このようなときには複数のDSPを縦続接続して演
算処理を行う場合がある。例えば処理すべき演算に必要
なステップ数が384ステツプであって、一つのDSP
が1サンプリング期間中に処理できる演算のステップ数
が128ステツプである場合には、3つのDSPを縦続
接続し、それぞれのDSPに128ステンプずつの処理
を行なわせる。
理を行う場合、ディジタルデータに対して行うべき演算
処理の内容が複雑になって処理ステップの数が増加する
が、このようなときには複数のDSPを縦続接続して演
算処理を行う場合がある。例えば処理すべき演算に必要
なステップ数が384ステツプであって、一つのDSP
が1サンプリング期間中に処理できる演算のステップ数
が128ステツプである場合には、3つのDSPを縦続
接続し、それぞれのDSPに128ステンプずつの処理
を行なわせる。
このような場合、各DSPはいずれも第5図(a)(b
)に示すように16ビツトのシリアル入力、シリアル出
力のボートを有しているため、DSPの内部で32ビツ
トの語長でデータの授受を行うことができても、一つの
DSPから次のDSPへ送られるデータの語長は上位の
16ビツトとなり、これ以下の桁は切り捨てられる。こ
のため複数のDSPを縦続接続してディジタル信号処理
装置を構成しようとすると、演算の精度が低下するとい
う問題がある。このような問題を回避するために入出力
ボートでのレジスタのビット数を大きくすることが考え
られるが、そうするとそれだけ回路規模が大きくなり、
コストも上昇する。
)に示すように16ビツトのシリアル入力、シリアル出
力のボートを有しているため、DSPの内部で32ビツ
トの語長でデータの授受を行うことができても、一つの
DSPから次のDSPへ送られるデータの語長は上位の
16ビツトとなり、これ以下の桁は切り捨てられる。こ
のため複数のDSPを縦続接続してディジタル信号処理
装置を構成しようとすると、演算の精度が低下するとい
う問題がある。このような問題を回避するために入出力
ボートでのレジスタのビット数を大きくすることが考え
られるが、そうするとそれだけ回路規模が大きくなり、
コストも上昇する。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、回路
規模を大きくすることなく、縦続接続した場合に演算の
精度の低下を防ぐことのできるディジタル信号処理装置
を提供することを目的とするものである。
規模を大きくすることなく、縦続接続した場合に演算の
精度の低下を防ぐことのできるディジタル信号処理装置
を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明は、内部データバス
の語長よりも短い語長のディジタルデータがシリアルに
入力される複数の入力ポート及び内部データバスの語長
よりも短い語長のディジタルデータがシリアルに出力さ
れる複数の出力ポートを有するディジタル信号処理装置
において、外部からの制御信号を受けて、2つ以上の前
記入力ポートを用いて内部データバスの語長以上の語長
を持ったディジタルデータをシリアルに入力するととも
に、2つ以上の前記出力ポートを用いて内部データバス
の語長以上の語長を持ったディジタルデータをシリアル
に出力することを特徴とするものである。
の語長よりも短い語長のディジタルデータがシリアルに
入力される複数の入力ポート及び内部データバスの語長
よりも短い語長のディジタルデータがシリアルに出力さ
れる複数の出力ポートを有するディジタル信号処理装置
において、外部からの制御信号を受けて、2つ以上の前
記入力ポートを用いて内部データバスの語長以上の語長
を持ったディジタルデータをシリアルに入力するととも
に、2つ以上の前記出力ポートを用いて内部データバス
の語長以上の語長を持ったディジタルデータをシリアル
に出力することを特徴とするものである。
本発明は前記の構成によって、通常はそれぞれの入力ポ
ート及び出力ポートによって内部データバスの語長より
も短い語長によってデータの入出力が行われているが、
前記の制御信号を受けることにより、2つ以上の入力ポ
ートをあたかも1つの入力ポートであるかのように使用
することにより、内部データバスの語長と同じか、又は
それ以上の語長を持ったディジタルデータを入力するこ
とができる。同様に2つ以上の出力ポートをあたかも1
つの出力ポートであるかのように使用することにより、
内部データバスの語長と同じか、又はそれ以上の語長を
もったディジタルデータを出力することができる。
ート及び出力ポートによって内部データバスの語長より
も短い語長によってデータの入出力が行われているが、
前記の制御信号を受けることにより、2つ以上の入力ポ
ートをあたかも1つの入力ポートであるかのように使用
することにより、内部データバスの語長と同じか、又は
それ以上の語長を持ったディジタルデータを入力するこ
とができる。同様に2つ以上の出力ポートをあたかも1
つの出力ポートであるかのように使用することにより、
内部データバスの語長と同じか、又はそれ以上の語長を
もったディジタルデータを出力することができる。
かかる複数のDSPを縦続接続して複数のDSPによっ
て複雑な演算処理を行う場合、一つのDSPから次のD
SPにデータを転送するときに内部データバスと同じ語
長でデータを送ることができるので、演算処理の過程に
おいて演算精度が低下することはない。
て複雑な演算処理を行う場合、一つのDSPから次のD
SPにデータを転送するときに内部データバスと同じ語
長でデータを送ることができるので、演算処理の過程に
おいて演算精度が低下することはない。
以下に図面を参照しつつ本発明の一実施例について説明
する。第1図はディジタルオーディオ機器に適用する本
発明の一実施例であるディジクル信号処理装[(DSP
)の入力部及び出力部のブロック図、第2図はデータの
入出力のタイミングクロックの波形図、第3図は複数の
DSPを縦続接続した状態のブロック図である。
する。第1図はディジタルオーディオ機器に適用する本
発明の一実施例であるディジクル信号処理装[(DSP
)の入力部及び出力部のブロック図、第2図はデータの
入出力のタイミングクロックの波形図、第3図は複数の
DSPを縦続接続した状態のブロック図である。
第4図では3つのデータ人力部及び3つのデータ出力部
を有するDSPを示したが、第1図ではこのうちの2つ
のデータ入力部及び2つのデータ出力部をあらためて示
し、これらをデータ入力部10.12、及びデータ出力
部14.16とする。
を有するDSPを示したが、第1図ではこのうちの2つ
のデータ入力部及び2つのデータ出力部をあらためて示
し、これらをデータ入力部10.12、及びデータ出力
部14.16とする。
また、これらのデータ入力部及びデータ出力部は、通常
の使い方ではいずれも16ビツトのディジタルデータに
対応するものとし、DSPの内部バス18の語長は32
ビツトであるとする。第1図に示すデータ入力部及びデ
ータ出力部によって16ビツトのデータの入出力を行う
場合、まずマルチプレクサ20はa入力がイネーブルと
なる。そして第5図(a)において説明したのと同様の
動作により、データ入力部10にデータが入力された場
合にはマルチプレクサ22のe入力からデータバス18
へデータが供給され、データ入力部12にデータが入力
された場合にはマルチプレクサ22のg入力からデータ
バス18へデータが供給される。16ビツトのデータで
出力する場合は、入力端子24にハイの信号を供給する
ことにより、16ビツトシフトレジスタ40又は42よ
り第5図(b)の場合と同様に16ビツトのシリアルデ
ータとして出力端子44a及び44bより外部へ取り出
される。
の使い方ではいずれも16ビツトのディジタルデータに
対応するものとし、DSPの内部バス18の語長は32
ビツトであるとする。第1図に示すデータ入力部及びデ
ータ出力部によって16ビツトのデータの入出力を行う
場合、まずマルチプレクサ20はa入力がイネーブルと
なる。そして第5図(a)において説明したのと同様の
動作により、データ入力部10にデータが入力された場
合にはマルチプレクサ22のe入力からデータバス18
へデータが供給され、データ入力部12にデータが入力
された場合にはマルチプレクサ22のg入力からデータ
バス18へデータが供給される。16ビツトのデータで
出力する場合は、入力端子24にハイの信号を供給する
ことにより、16ビツトシフトレジスタ40又は42よ
り第5図(b)の場合と同様に16ビツトのシリアルデ
ータとして出力端子44a及び44bより外部へ取り出
される。
第1図のデータ入力部10及び12は、これらを同時に
使用することにより32ビツトのシリアルデータの入力
に使用することもできる。同様にデータ出力部14及び
16を同時に使用することにより32ビツトのシリアル
データの出力に使用することができる(以下、これを3
2ビツトモードと称する。)。
使用することにより32ビツトのシリアルデータの入力
に使用することもできる。同様にデータ出力部14及び
16を同時に使用することにより32ビツトのシリアル
データの出力に使用することができる(以下、これを3
2ビツトモードと称する。)。
32ビツトのシリアルデータを入力する場合には、マル
チプレクサ20のb入力がイネーブルとなる。これによ
り16ビツトシフトレジスタ26及び28はあたかも一
つの32ビットシフトレジスタであるかのように動作す
る。すなわち32ビツトのディジタルデータがデータ入
力端子30aよりMSBファーストで(最上位ビットが
最初に、最下位ビットが最後に供給されるという順序で
)シリアルに供給されると、その下位16ビツトはシフ
トレジスタ26にストアされ、上位16ビツトはマルチ
プレクサ20を通ってシフトレジスタ28にストアされ
る。その後この32ビツトデータは2つの16ビソトレ
ジスタ32及び34に分割されてストアされる。そして
マイクロプログラムに基づいてデータバスへの出力命令
があると、マルチ、プレクサ22のf入力が選択され、
32ビツトのデータは内部データバス18へ供給され、
所定の演算処理が施される。
チプレクサ20のb入力がイネーブルとなる。これによ
り16ビツトシフトレジスタ26及び28はあたかも一
つの32ビットシフトレジスタであるかのように動作す
る。すなわち32ビツトのディジタルデータがデータ入
力端子30aよりMSBファーストで(最上位ビットが
最初に、最下位ビットが最後に供給されるという順序で
)シリアルに供給されると、その下位16ビツトはシフ
トレジスタ26にストアされ、上位16ビツトはマルチ
プレクサ20を通ってシフトレジスタ28にストアされ
る。その後この32ビツトデータは2つの16ビソトレ
ジスタ32及び34に分割されてストアされる。そして
マイクロプログラムに基づいてデータバスへの出力命令
があると、マルチ、プレクサ22のf入力が選択され、
32ビツトのデータは内部データバス18へ供給され、
所定の演算処理が施される。
次に、32ビツトのシリアルデータを出力する場合には
、まず端子24に供給される信号はローとされる。ここ
ではMSBファーストで(最上位ビットが最初に、最下
位ビットが最後に出力されるという順序で)出力される
とすると、内部データバスlB上の32ビツトのデータ
の上位1Gピントはレジスタ38に、下位16ビントは
レジスタ36に分割されてストアされる。そしてこれら
のデータはそれぞれ16ビツトシフトレジスタ42及び
40に与えられ、端子24がローであることより出力端
子44bよりシリアルに順次出力される。
、まず端子24に供給される信号はローとされる。ここ
ではMSBファーストで(最上位ビットが最初に、最下
位ビットが最後に出力されるという順序で)出力される
とすると、内部データバスlB上の32ビツトのデータ
の上位1Gピントはレジスタ38に、下位16ビントは
レジスタ36に分割されてストアされる。そしてこれら
のデータはそれぞれ16ビツトシフトレジスタ42及び
40に与えられ、端子24がローであることより出力端
子44bよりシリアルに順次出力される。
第2図はシリアルデータの入出力の際のタイミングを規
定するビットクロックの様子を示したものである。第2
図(a)のL/R信号は、これがハイである場合には左
(L)チャンネルd入力又は出力が行われ、ローである
場合には右(R)チャンネルの入力又は出力が行われて
いることを示している。すなわち、1サンプリング期間
内においてLチャンネルとRチャンネルの両方の入出力
を行う。同図(b)は16ビツトモードの場合の人出力
のビットクロックであり、32ビツトモードのビットク
ロックは同図(C)に示すように16ビツトモードの2
倍の周波数となる。このように、16ビツトモードと同
じ周期で32ビットモードを実行するには、2種類のタ
イミングクロンクを必要とする。
定するビットクロックの様子を示したものである。第2
図(a)のL/R信号は、これがハイである場合には左
(L)チャンネルd入力又は出力が行われ、ローである
場合には右(R)チャンネルの入力又は出力が行われて
いることを示している。すなわち、1サンプリング期間
内においてLチャンネルとRチャンネルの両方の入出力
を行う。同図(b)は16ビツトモードの場合の人出力
のビットクロックであり、32ビツトモードのビットク
ロックは同図(C)に示すように16ビツトモードの2
倍の周波数となる。このように、16ビツトモードと同
じ周期で32ビットモードを実行するには、2種類のタ
イミングクロンクを必要とする。
このように第1図の回路を32ビツトモードで使用する
ことにより、第3図(a)に示す3つの入力ポート及び
3つの出力ポートをもつDSP2を、例えばその出カポ
−1−OU T 、からは16ビツトのデータを出力し
、出力ポートOU T 2及び出力ポート0UT3を1
つの出力ポートとみなし、この出力ポートからは32ビ
ツトのデータを出力するように使用することができる。
ことにより、第3図(a)に示す3つの入力ポート及び
3つの出力ポートをもつDSP2を、例えばその出カポ
−1−OU T 、からは16ビツトのデータを出力し
、出力ポートOU T 2及び出力ポート0UT3を1
つの出力ポートとみなし、この出力ポートからは32ビ
ツトのデータを出力するように使用することができる。
このようなりSF3を第3図(b)に示すように3つ縦
続接続する場合に、DSP2□及び23のデータ入力部
を第1図の前半のデータ入力部10及び12のように構
成し、DSP2+及び2□のデータ出力部を第1図の後
半のデータ出力部14及び16のように構成する。そし
てこれらのDSPを4及び6によって接続し、データを
32ビツトのまま転送する。これにより例えばD S
P 2 +による演算の結果が32ビツトになった場合
でも、その結果のデータをその語長のままDSP2□に
送ることができ、従来の様に下位ビットを切り捨てるこ
とによって精度が低下するということはない。
続接続する場合に、DSP2□及び23のデータ入力部
を第1図の前半のデータ入力部10及び12のように構
成し、DSP2+及び2□のデータ出力部を第1図の後
半のデータ出力部14及び16のように構成する。そし
てこれらのDSPを4及び6によって接続し、データを
32ビツトのまま転送する。これにより例えばD S
P 2 +による演算の結果が32ビツトになった場合
でも、その結果のデータをその語長のままDSP2□に
送ることができ、従来の様に下位ビットを切り捨てるこ
とによって精度が低下するということはない。
なお、本実施例ではそれぞれのポートの語長が16ビツ
トで内部データバスの語長が32ビツトである場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、一
般に、ポートの語長が内部バスよりも小さく、また複数
のボートの語長の合計が内部バスの語長よりも大きくな
るDSP4こおいて適用される。また、本実施例ではデ
ィジタルオーディオ信号を処理するためのDSPについ
て説明したが、本発明はこれに限らず、各種のディジタ
ル信号の処理を行うDSPにも適用することができる。
トで内部データバスの語長が32ビツトである場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、一
般に、ポートの語長が内部バスよりも小さく、また複数
のボートの語長の合計が内部バスの語長よりも大きくな
るDSP4こおいて適用される。また、本実施例ではデ
ィジタルオーディオ信号を処理するためのDSPについ
て説明したが、本発明はこれに限らず、各種のディジタ
ル信号の処理を行うDSPにも適用することができる。
以上説明したように本発明によれば、複数の入力ポート
及び複数の出力ポートを有するDSPの当該複数の入力
ポート及び複数の出力ポートをあたかも一つの入力ポー
ト又は一つの出力ポートのように使用することにより、
これらのポートの語長が内部データバスの語長よりも短
い場合であっても、このDSPを複数個縦続接続した場
合に、それぞれのDSPの間でデータが内部データバス
と同じ語長で転送されるので、演算処理の精度の低下を
来すことなくデータを転送できるディジタル信号処理装
置を従供することができる。
及び複数の出力ポートを有するDSPの当該複数の入力
ポート及び複数の出力ポートをあたかも一つの入力ポー
ト又は一つの出力ポートのように使用することにより、
これらのポートの語長が内部データバスの語長よりも短
い場合であっても、このDSPを複数個縦続接続した場
合に、それぞれのDSPの間でデータが内部データバス
と同じ語長で転送されるので、演算処理の精度の低下を
来すことなくデータを転送できるディジタル信号処理装
置を従供することができる。
第1図は本発明の一実施例であるディジタル信号処理装
置のデータ入力部及びデータ出力部を示したブロック図
、第2図(a)は左チャンネルと右チャンネルの処理の
タイミングを示す波形図、同図(b)、(C)はデータ
の入出力のタイミングを規定するビットクロックの波形
図、第3図(a)は3つの入力ポート及び3つの出力ボ
ートを有するDSPの例を示す図、同図(b)は同図(
a)のDSPを3つ縦続接続した状態を示す図、第4図
はDSPの内部の具体的な様子を示すブロック図、第5
図(a)は従来のDSPのデータ入力部を示すブロック
図、同図(b)は従来のDSPのデータ出力部を示すブ
ロック図である。 10.12・・・データ人力部、 14.16・・・データ出力部、 18・・・内部データバス、 20.22・・・マルチプレクサ、 26.28.40,42. ・・・シフトレジスタ、
30a、30b・・・データ入力端子、32.34,3
6.38・・・レジスタ、44a、44bデータ出力端
子、 2.2..2□、23・・・ディジタル信号処理装置(
DSP)。
置のデータ入力部及びデータ出力部を示したブロック図
、第2図(a)は左チャンネルと右チャンネルの処理の
タイミングを示す波形図、同図(b)、(C)はデータ
の入出力のタイミングを規定するビットクロックの波形
図、第3図(a)は3つの入力ポート及び3つの出力ボ
ートを有するDSPの例を示す図、同図(b)は同図(
a)のDSPを3つ縦続接続した状態を示す図、第4図
はDSPの内部の具体的な様子を示すブロック図、第5
図(a)は従来のDSPのデータ入力部を示すブロック
図、同図(b)は従来のDSPのデータ出力部を示すブ
ロック図である。 10.12・・・データ人力部、 14.16・・・データ出力部、 18・・・内部データバス、 20.22・・・マルチプレクサ、 26.28.40,42. ・・・シフトレジスタ、
30a、30b・・・データ入力端子、32.34,3
6.38・・・レジスタ、44a、44bデータ出力端
子、 2.2..2□、23・・・ディジタル信号処理装置(
DSP)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部データバスの語長よりも短い語長のディジタルデー
タがシリアルに入力される複数の入力ポート及び内部デ
ータバスの語長よりも短い語長のディジタルデータがシ
リアルに出力される複数の出力ポートを有するディジタ
ル信号処理装置において、 外部からの制御信号を受けて、2つ以上の前記入力ポー
トを用いて1つのディジタルデータをシリアルに入力す
るとともに、2つ以上の前記出力ポートを用いて1つの
ディジタルデータをシリアルに出力することを特徴とす
るディジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28806790A JPH04160663A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ディジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28806790A JPH04160663A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ディジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160663A true JPH04160663A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17725393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28806790A Pending JPH04160663A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ディジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784944A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-31 | Nec Corp | 情報転送装置 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28806790A patent/JPH04160663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784944A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-31 | Nec Corp | 情報転送装置 |
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