JPH04160716A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPH04160716A JPH04160716A JP28333490A JP28333490A JPH04160716A JP H04160716 A JPH04160716 A JP H04160716A JP 28333490 A JP28333490 A JP 28333490A JP 28333490 A JP28333490 A JP 28333490A JP H04160716 A JPH04160716 A JP H04160716A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- current
- magnetic field
- generated
- slit
- Prior art date
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- Pending
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、大電流遮断性能に優れた真空バルブに関する
。
。
(従来の技術)
従来、大電流を遮断する真空バルブは、たとえば特開昭
59−3831が知られている。この真空バルブの構造
は、第4図に示すように、絶縁円筒1の両端開口部を端
板2,3で気密封書して真空容器4を形成し、この内部
に接離自在とした一対の電極5.6を配接して構成する
。電極5の固定通電軸7は端板2に固定して取り何けら
れ、電極6の可動通電軸8は端板3にベローズ9を介し
て移動自在に取り付けられる。電極5,6の周りを囲む
アークシールド10は絶縁円筒1に取り付けられ、ベロ
ーズカバー11は可動通電軸8に取り付けられている。
59−3831が知られている。この真空バルブの構造
は、第4図に示すように、絶縁円筒1の両端開口部を端
板2,3で気密封書して真空容器4を形成し、この内部
に接離自在とした一対の電極5.6を配接して構成する
。電極5の固定通電軸7は端板2に固定して取り何けら
れ、電極6の可動通電軸8は端板3にベローズ9を介し
て移動自在に取り付けられる。電極5,6の周りを囲む
アークシールド10は絶縁円筒1に取り付けられ、ベロ
ーズカバー11は可動通電軸8に取り付けられている。
また、電極5,6の構造は、電極体14,15、電極体
の裏面に通電部168.17aにより電気的に接続され
たコイル電極16.17が設けられている。このコイル
電極16.17に流れる電流により、軸方向磁界が発生
する。この軸方向磁界は、接点間に点弧したアークを一
様に拡散させ、接点の損傷を軽微するため、平板電極や
スパイラル電極よりも大電流を遮断することが可能でお
った。
の裏面に通電部168.17aにより電気的に接続され
たコイル電極16.17が設けられている。このコイル
電極16.17に流れる電流により、軸方向磁界が発生
する。この軸方向磁界は、接点間に点弧したアークを一
様に拡散させ、接点の損傷を軽微するため、平板電極や
スパイラル電極よりも大電流を遮断することが可能でお
った。
(発明が解決しようとする課題)
従来の真空バルブは、縦磁界を発生するためにアーク電
極の背後に磁界発生用の電極が必要であり、磁界発生用
電極の電流経路が長いために抵抗値が高くなり通電性能
が低下する。
極の背後に磁界発生用の電極が必要であり、磁界発生用
電極の電流経路が長いために抵抗値が高くなり通電性能
が低下する。
本発明の目的は通電性能を低下させずに遮断性能を向上
させる真空バルブを提供することにある。
させる真空バルブを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、真空容器内から外
部に導出される一対の通電軸と、真空容器内で通電軸の
先端部にそれぞれ固設され接離自在な接離部を有する一
対の電極を具備した真空バルブにおいて、一対の電極の
うち、一方は通電軸の先端部と電気的に接続され且つ通
電軸の先端部から通電軸を中心として放射状に導出され
さらにその導出方向に対して屈曲するスパイラル状のス
リットを有するスパイラル電極と、他方は接離部側にア
ーク電極を収納する開口部を設は遮断時にスパイラル電
極が発生する磁界と同一方向に磁界が発生するように側
面にスリットを有するカップ状電極を設けて構成する。
部に導出される一対の通電軸と、真空容器内で通電軸の
先端部にそれぞれ固設され接離自在な接離部を有する一
対の電極を具備した真空バルブにおいて、一対の電極の
うち、一方は通電軸の先端部と電気的に接続され且つ通
電軸の先端部から通電軸を中心として放射状に導出され
さらにその導出方向に対して屈曲するスパイラル状のス
リットを有するスパイラル電極と、他方は接離部側にア
ーク電極を収納する開口部を設は遮断時にスパイラル電
極が発生する磁界と同一方向に磁界が発生するように側
面にスリットを有するカップ状電極を設けて構成する。
(作 用)
このように構成されたものにおいて、遮断時にスパイラ
ル電極が発生する磁界と同一方向に磁界が発生するよう
にカップ状電極の側面にスリッl〜を設けたので、遮断
性能が向上する。
ル電極が発生する磁界と同一方向に磁界が発生するよう
にカップ状電極の側面にスリッl〜を設けたので、遮断
性能が向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の真空バルブの構成図である。
なお、電極以外は従来の真空バルブと同様なので同じ番
号を付し説明は省略する。
号を付し説明は省略する。
第2図、第3図は第1図の真空バルブの固定電極と可動
電極の構造図である。
電極の構造図である。
固定電極5の構造は、中心に接点12を有する概略円盤
状の電極体18により構成されている。
状の電極体18により構成されている。
この電極体18には第2図のようにスリット20が設け
られており、電流遮断時に電極18中をながれる電流は
このスリットにより制限を受ける。
られており、電流遮断時に電極18中をながれる電流は
このスリットにより制限を受ける。
この作用については後述する。可動電極6については第
3図のように、通電軸8の上部にカップ状電極体19が
取り付けられておりカップの開口部を塞ぐように電極1
3が設けられている。電極体19にはスリット状溝21
が設けられており、このスリットの向きは先のスリット
20の向きと同じで電極体中にながれる電流の向きが連
続的になるように設けられでいる。
3図のように、通電軸8の上部にカップ状電極体19が
取り付けられておりカップの開口部を塞ぐように電極1
3が設けられている。電極体19にはスリット状溝21
が設けられており、このスリットの向きは先のスリット
20の向きと同じで電極体中にながれる電流の向きが連
続的になるように設けられでいる。
次に作用について説明する。
通電時には可動電極、すなわち電極体19は図示してい
ない操作機構により電極18と接した状態にされており
通電の電流は固定通電軸7、接点12、電極13、電極
体19、可動通電軸8の順に流れ、従来のようにコイル
電極を2度も通過することがなく、通電時の抵抗により
通電性能が低下することはない。電流遮断時には、外部
の操作機構の作用により接点12、電極13が引き離さ
れアークが発生する。このとき、電極間のアークには電
極体19に設けられたスリット21により制限された電
流経路の作用のために発生した縦磁界が印加される。こ
の縦磁界のため接点近傍に発生したアークは次第に拡が
り始め電極18にまで至るようになる。このとき電極1
8にもスリット20があるため、電極18には電流経路
は制限を受は電極19を流れる電流と同じ方向の電流が
流れる。つまり電極体19で発生する同じ縦磁界が電極
18でも発生してアークに印加される。この縦磁界は遮
断動作の時現れ、通電時は電極18には電流が流れない
ので生じない。
ない操作機構により電極18と接した状態にされており
通電の電流は固定通電軸7、接点12、電極13、電極
体19、可動通電軸8の順に流れ、従来のようにコイル
電極を2度も通過することがなく、通電時の抵抗により
通電性能が低下することはない。電流遮断時には、外部
の操作機構の作用により接点12、電極13が引き離さ
れアークが発生する。このとき、電極間のアークには電
極体19に設けられたスリット21により制限された電
流経路の作用のために発生した縦磁界が印加される。こ
の縦磁界のため接点近傍に発生したアークは次第に拡が
り始め電極18にまで至るようになる。このとき電極1
8にもスリット20があるため、電極18には電流経路
は制限を受は電極19を流れる電流と同じ方向の電流が
流れる。つまり電極体19で発生する同じ縦磁界が電極
18でも発生してアークに印加される。この縦磁界は遮
断動作の時現れ、通電時は電極18には電流が流れない
ので生じない。
アークに印加されるべき磁界強度の調整は、電極体19
のスリット21および電極18のスリット20の形状、
本数などにより可能である。さらに従来のように磁界を
強くしようとすると通電抵抗が増加するというようなこ
とがなく、遮断に必要な縦磁界を供給することが可能で
ある。なお、固定電極と可動電極の構造を逆にしても本
実施例の効果を期待できる(すなわち、第2図を可動電
極、第3図を固定電極とする。)。
のスリット21および電極18のスリット20の形状、
本数などにより可能である。さらに従来のように磁界を
強くしようとすると通電抵抗が増加するというようなこ
とがなく、遮断に必要な縦磁界を供給することが可能で
ある。なお、固定電極と可動電極の構造を逆にしても本
実施例の効果を期待できる(すなわち、第2図を可動電
極、第3図を固定電極とする。)。
[発明の効果]
このように本発明は、遮断時にスパイラル電極が発生す
る磁界と同一方向に磁界が発生するようにカップ状電極
の側面にスリットを設けたので、通電時も遮断時も電流
経路を制限することにより通電性能を低下させずに遮断
性能を向上できる。
る磁界と同一方向に磁界が発生するようにカップ状電極
の側面にスリットを設けたので、通電時も遮断時も電流
経路を制限することにより通電性能を低下させずに遮断
性能を向上できる。
第1図は本発明の真空バルブの構成図、第2図および第
3図は第1図の真空バルブの電極の構成図、第4図は従
来の真空バルブの構成図である。 5・・・・・・・・・固定電極 6・・・・・・・・・可動電極 12・・・・・・・・・接点 18・・・・・・・・・電極 19・・・・・・・・・電極体 20・・・・・・・・・スリット 21・・・・・・・・・スリット状溝 代理人 弁理士 則 近 憲 祐 第 1 図 第 3 図
3図は第1図の真空バルブの電極の構成図、第4図は従
来の真空バルブの構成図である。 5・・・・・・・・・固定電極 6・・・・・・・・・可動電極 12・・・・・・・・・接点 18・・・・・・・・・電極 19・・・・・・・・・電極体 20・・・・・・・・・スリット 21・・・・・・・・・スリット状溝 代理人 弁理士 則 近 憲 祐 第 1 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 真空容器内から外部に導出される一対の通電軸と、前記
真空容器内で前記通電軸の先端部にそれぞれ固設され接
離自在な接離部を有する一対の電極を具備した真空バル
ブにおいて、前記一対の電極のうち、一方は前記通電軸
の先端部と電気的に接続され且つ前記通電軸の先端部か
ら前記通電軸を中心として放射状に導出されさらにその
導出方向に対して屈曲するスパイラル状のスリットを有
するスパイラル電極と、 他方は前記接離部側にアーク電極を収納する開口部を設
け、遮断時に前記スパイラル電極が発生する磁界と同一
方向に磁界が発生するように側面にスリットを有するカ
ップ状電極を設けたことを特徴とする真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28333490A JPH04160716A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28333490A JPH04160716A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 真空バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160716A true JPH04160716A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17664130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28333490A Pending JPH04160716A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160716A (ja) |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28333490A patent/JPH04160716A/ja active Pending
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