JPH0416086Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416086Y2 JPH0416086Y2 JP1986084912U JP8491286U JPH0416086Y2 JP H0416086 Y2 JPH0416086 Y2 JP H0416086Y2 JP 1986084912 U JP1986084912 U JP 1986084912U JP 8491286 U JP8491286 U JP 8491286U JP H0416086 Y2 JPH0416086 Y2 JP H0416086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- main body
- wall
- piece
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は室内壁面の壁掛板へ係止される熱交換
ユニツトに関する。
ユニツトに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、室内壁面の壁掛板へ係止される熱交換ユ
ニツト構造例として実公昭59−19224号公報に示
されたようなものが開示されている。
ニツト構造例として実公昭59−19224号公報に示
されたようなものが開示されている。
この内容によれば、熱交換ユニツトの本体の背
面に、この本体から導出されたユニツト間配管を
収納する凹所を設けていた。そして、この凹所に
配管を収納して本体を室内壁面に据付ける場合に
は、凹所に収納した配管を配管押え具で凹所内に
おさえつけて、この配管が背面より浮き上がらな
いようにして、この本体を室内壁面の壁掛板へ係
止させるようにしていた。
面に、この本体から導出されたユニツト間配管を
収納する凹所を設けていた。そして、この凹所に
配管を収納して本体を室内壁面に据付ける場合に
は、凹所に収納した配管を配管押え具で凹所内に
おさえつけて、この配管が背面より浮き上がらな
いようにして、この本体を室内壁面の壁掛板へ係
止させるようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このように、本体の凹所に配管を収納させて、
この本体を室内壁面に据付ける場合には、予め、
配管押え具で配管を凹所内におさえつけてからこ
の本体を壁掛板へ係止させるようにしなければな
らず、据付作業がめんどうなものとなつていた。
この本体を室内壁面に据付ける場合には、予め、
配管押え具で配管を凹所内におさえつけてからこ
の本体を壁掛板へ係止させるようにしなければな
らず、据付作業がめんどうなものとなつていた。
本考案は、凹所に配管を収納させた時の本体の
据付作業を簡単に行なえるようにし、この配管に
付着して落下したドレン水を本体の外部へ漏らさ
ないようにすることを目的としたものである。
据付作業を簡単に行なえるようにし、この配管に
付着して落下したドレン水を本体の外部へ漏らさ
ないようにすることを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本考案は、本体の内
部の配管収納部に先端が固定される合成樹脂製の
配管押え具を取り付けると共に、この配管押え具
の後端には立ち上り片を、又、この立ち上り片の
後面には壁掛板の係止部を夫々設け、この配管押
え具には立ち上り片の内面と水平面とをつなぐリ
ブ状の補強片を設けるようにしたものである。
部の配管収納部に先端が固定される合成樹脂製の
配管押え具を取り付けると共に、この配管押え具
の後端には立ち上り片を、又、この立ち上り片の
後面には壁掛板の係止部を夫々設け、この配管押
え具には立ち上り片の内面と水平面とをつなぐリ
ブ状の補強片を設けるようにしたものである。
(ホ) 作用
本考案の熱交換ユニツトは、合成樹脂製の配管
押え具の立ち上り片の内面と水平面とをリブ状の
補強片でつないでこの配管押え具を補強したこと
によつてユニツト間配管を本体の収納部へ仮固定
させて、この配管押え具を壁掛板に係合させるこ
とができ、且つリブ状の補強片でユニツト間配管
を受けることによつてユニツト間配管と配管押え
具との接触面積を小さくしてユニツト間配管の熱
を配管押え具に伝わりにくくしている。
押え具の立ち上り片の内面と水平面とをリブ状の
補強片でつないでこの配管押え具を補強したこと
によつてユニツト間配管を本体の収納部へ仮固定
させて、この配管押え具を壁掛板に係合させるこ
とができ、且つリブ状の補強片でユニツト間配管
を受けることによつてユニツト間配管と配管押え
具との接触面積を小さくしてユニツト間配管の熱
を配管押え具に伝わりにくくしている。
(ヘ) 実施例
第1図において1は分離型空気調和機の室内側
熱交換ユニツト、2は室内壁面3に固定された壁
掛板で、この壁掛板2の上片(図示せず)に熱交
換ユニツト1の上部が係合される。この熱交換ユ
ニツト1は、壁掛板2に係止される本体4と、こ
の本体の前面に取り付けられる外装カバー5とか
ら構成されている。本体4には送風機6と、熱交
換器7と、ドレンパン8とが取り付けられてい
る。9は本体4の背面に装着された断熱材であ
る。
熱交換ユニツト、2は室内壁面3に固定された壁
掛板で、この壁掛板2の上片(図示せず)に熱交
換ユニツト1の上部が係合される。この熱交換ユ
ニツト1は、壁掛板2に係止される本体4と、こ
の本体の前面に取り付けられる外装カバー5とか
ら構成されている。本体4には送風機6と、熱交
換器7と、ドレンパン8とが取り付けられてい
る。9は本体4の背面に装着された断熱材であ
る。
10は、先端17が本体4の下部の突出片11
に螺子止めされた押え具で、合成樹脂製である。
この押え具10の後部には立ち上り片12が形成
されており、又、この立ち上り片12の後面には
後方に延びる係止部13が形成されている。14
はこの立ち上り片12の前面15から水平面16
にかけてつながる補強片で、第2図に示すように
4本設けられている。18は水平板19の下面に
形成された押当片で、本体4の底板20に近接し
ている。
に螺子止めされた押え具で、合成樹脂製である。
この押え具10の後部には立ち上り片12が形成
されており、又、この立ち上り片12の後面には
後方に延びる係止部13が形成されている。14
はこの立ち上り片12の前面15から水平面16
にかけてつながる補強片で、第2図に示すように
4本設けられている。18は水平板19の下面に
形成された押当片で、本体4の底板20に近接し
ている。
21は断熱材9と、押え具10とで囲まれた配
管収納部で、ドレンホース22や室外側熱交換ユ
ニツト(図示せず)に接続される冷媒配管23並
びにユニツト間コード24が収納される。
管収納部で、ドレンホース22や室外側熱交換ユ
ニツト(図示せず)に接続される冷媒配管23並
びにユニツト間コード24が収納される。
外装カバー5には吸込口25と吐出口26とが
形成されており、吸込口25は熱交換器7に面
し、吐出口26は本体4の通風路27と連通する
ようになつている。28は本体4の底板20の縁
に貼設したシール材で、底板20へ流れ込んだド
レン水をせき止めて、自然蒸発させるものであ
る。この本体4は樹脂製で、弾性力を有してお
り、底板20を下から手で上方へ押す(第3図実
線矢印方向)と、この底板20が上方に動き、こ
の底板20で押当片18が押され押え具10を上
方へ動かすことができるようになつている。
形成されており、吸込口25は熱交換器7に面
し、吐出口26は本体4の通風路27と連通する
ようになつている。28は本体4の底板20の縁
に貼設したシール材で、底板20へ流れ込んだド
レン水をせき止めて、自然蒸発させるものであ
る。この本体4は樹脂製で、弾性力を有してお
り、底板20を下から手で上方へ押す(第3図実
線矢印方向)と、この底板20が上方に動き、こ
の底板20で押当片18が押され押え具10を上
方へ動かすことができるようになつている。
このような熱交換ユニツト1を据付ける場合に
はまず、室内壁面3に壁掛板2を取り付ける。一
方、本体4の配管収納部21にドレンホース2
2、冷媒配管23、ユニツト間コード24を納め
る。この時、押え具10の立ち上り片12が上方
に延びているため冷媒配管23がこの収納部から
抜け出にくくなつている。又、冷媒配管23は補
強片14に載置されており、これら配管23と押
え具10との接触面積を小さくして、これら配管
23の熱が押え具10に伝わりにくくしている。
又、この補強片14によつて平板状の押え具10
が補強され、これら配管23の重さで押え具10
がたわみにくくしている。又、これら配管に付着
して滴下したドレン水の一部は押え具10の補強
片14の間29で受けられる(第2図参照)。
はまず、室内壁面3に壁掛板2を取り付ける。一
方、本体4の配管収納部21にドレンホース2
2、冷媒配管23、ユニツト間コード24を納め
る。この時、押え具10の立ち上り片12が上方
に延びているため冷媒配管23がこの収納部から
抜け出にくくなつている。又、冷媒配管23は補
強片14に載置されており、これら配管23と押
え具10との接触面積を小さくして、これら配管
23の熱が押え具10に伝わりにくくしている。
又、この補強片14によつて平板状の押え具10
が補強され、これら配管23の重さで押え具10
がたわみにくくしている。又、これら配管に付着
して滴下したドレン水の一部は押え具10の補強
片14の間29で受けられる(第2図参照)。
そしてこの本体4の上部を壁掛板2に係合させ
ると、この壁掛板2の下部30に押え具10が近
づく。このような状態で底板20を上方へ押すと
第3図に示すように底板20が上方にしなつて押
当片18を介して押え具10も上方に動き、押え
具10の係止部13が下部30の斜面31に沿つ
て動き係合穴32にこの係止部13が嵌合する
(第4図参照)。
ると、この壁掛板2の下部30に押え具10が近
づく。このような状態で底板20を上方へ押すと
第3図に示すように底板20が上方にしなつて押
当片18を介して押え具10も上方に動き、押え
具10の係止部13が下部30の斜面31に沿つ
て動き係合穴32にこの係止部13が嵌合する
(第4図参照)。
(ト) 考案の効果
以上述べたように本考案によれば、本体の配管
収納部に取り付けられる合成樹脂製の配管押え具
の立ち上り片の内面と水平面とをリブ状の補強片
でつないだので、配管の重さで配管押え具がたわ
みにくくなり配管を本体の所定の場所に配設させ
ることができる。又、リブ状の補強片の縁で配管
を受けるようにして配管と配管押え具との接触面
積を小さくして配管の熱がこの配管押え具に伝わ
りにくくしたので本体の壁面に露の付着するおそ
れを少なくすることができる。
収納部に取り付けられる合成樹脂製の配管押え具
の立ち上り片の内面と水平面とをリブ状の補強片
でつないだので、配管の重さで配管押え具がたわ
みにくくなり配管を本体の所定の場所に配設させ
ることができる。又、リブ状の補強片の縁で配管
を受けるようにして配管と配管押え具との接触面
積を小さくして配管の熱がこの配管押え具に伝わ
りにくくしたので本体の壁面に露の付着するおそ
れを少なくすることができる。
図面は本考案の熱交換ユニツトの一実施例を示
すもので、第1図は同ユニツトの壁掛板との関係
を示す熱交換ユニツトの要部断面図、第2図は同
ユニツトに取り付けられる押え具の平面図、第3
図は壁掛板と押え具との関係を示す熱交換ユニツ
トの要部断面図、第4図は壁掛板に係合された押
え具の状態を示す熱交換ユニツトの要部断面図で
ある。 2……壁掛板、4……本体、10……押え具、
12……立ち上り片、13……係止部、14……
補強片、21……収納部、23……配管。
すもので、第1図は同ユニツトの壁掛板との関係
を示す熱交換ユニツトの要部断面図、第2図は同
ユニツトに取り付けられる押え具の平面図、第3
図は壁掛板と押え具との関係を示す熱交換ユニツ
トの要部断面図、第4図は壁掛板に係合された押
え具の状態を示す熱交換ユニツトの要部断面図で
ある。 2……壁掛板、4……本体、10……押え具、
12……立ち上り片、13……係止部、14……
補強片、21……収納部、23……配管。
Claims (1)
- 壁掛板へ係止される係止部と、配管が納められ
る収納部とが設けられた熱交換ユニツトにおい
て、この収納部には先端がこの収納部に固定され
前記配管が水平面に載置される合成樹脂製の押え
具があり、この押え具の後端には立ち上り片を、
又この立ち上り片の後面には前記壁掛板の係止部
を夫々設け、且つこの配管押え具には立ち上り片
の内面から前記水平面につながる補強片が形成さ
れていることを特徴とする熱交換ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084912U JPH0416086Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084912U JPH0416086Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314919U JPS6314919U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0416086Y2 true JPH0416086Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30939834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986084912U Expired JPH0416086Y2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416086Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2994661B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1999-12-27 | 三洋電機株式会社 | 分離型空気調和機の室内ユニット |
| JP3028434B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2000-04-04 | 小野産業株式会社 | エアコンの外装ケース |
| JP2018091510A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| WO2021219106A1 (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-04 | 海信(广东)空调有限公司 | 一种可拆洗的空调室内机 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP1986084912U patent/JPH0416086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314919U (ja) | 1988-01-30 |
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