JPH04160871A - 画像送信装置、画像送受信装置及び画像送受信方法 - Google Patents
画像送信装置、画像送受信装置及び画像送受信方法Info
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- JPH04160871A JPH04160871A JP2287560A JP28756090A JPH04160871A JP H04160871 A JPH04160871 A JP H04160871A JP 2287560 A JP2287560 A JP 2287560A JP 28756090 A JP28756090 A JP 28756090A JP H04160871 A JPH04160871 A JP H04160871A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ等の画像送受信装置及び画像送受
信方法に関するものである。
信方法に関するものである。
画像記録機器、通信技術の進歩に伴い、画像を送受信す
るファクシミリ等の画像送受信装置が急速に普及しつつ
ある。このうち、ファクシミリの画像記録部では、熱転
写方式やインクジェット方式等の記録ヘッドを用いて、
デジタル画像記録を行うのが一般的である。ここで、記
録速度の向上のため、複数の画像記録素子を集積したマ
ルチヘッドが一般的に使用される。例えばインクジェッ
ト記録ヘッドにおいては、ノズルを複数集積したマルチ
ノズルヘッドが一般的であり、熱転写のサーマルヘッド
も、複数のヒーターが集積されているものが普通である
。
るファクシミリ等の画像送受信装置が急速に普及しつつ
ある。このうち、ファクシミリの画像記録部では、熱転
写方式やインクジェット方式等の記録ヘッドを用いて、
デジタル画像記録を行うのが一般的である。ここで、記
録速度の向上のため、複数の画像記録素子を集積したマ
ルチヘッドが一般的に使用される。例えばインクジェッ
ト記録ヘッドにおいては、ノズルを複数集積したマルチ
ノズルヘッドが一般的であり、熱転写のサーマルヘッド
も、複数のヒーターが集積されているものが普通である
。
上記マルチヘッドを用いた従来のファクシミリのブロッ
ク図を第8図に示す。
ク図を第8図に示す。
ファクシミリA、 Bは、それぞれ画像読取部21a。
21b、階調補正等を行う画像処理部22a、 22b
、階調補正された画像信号を2値化する2値化処理部2
3a、23b、2値化された画像信号によって画像記録
を行う画像記録部24a、24b、及びインターフェー
ス25a、 25bから成っている。
、階調補正された画像信号を2値化する2値化処理部2
3a、23b、2値化された画像信号によって画像記録
を行う画像記録部24a、24b、及びインターフェー
ス25a、 25bから成っている。
ファクシミリAからBへ画像を送信する場合、画像処理
部22aで階調補正され、2値化処理部23aで2値化
された画像信号は、インターフェース25a。
部22aで階調補正され、2値化処理部23aで2値化
された画像信号は、インターフェース25a。
25bを介してファクシミリBの画像記録部24bに与
えられ、画像記録が行われる。
えられ、画像記録が行われる。
しかしながら、マルチヘッドの画像記録素子を均一に製
造するのは困難であり、画像記録素子の特性にある程度
のばらつきが生じる。例えば、インクジェットのマルチ
ヘッドにおいてはノズルの形状等にばらつきが生じ、熱
転写のマルチヘッドにおいては、ヒーターの形状や抵抗
等にばらつきが生じる。画像記録素子間の特性の不均一
は、各画像記録素子によって記録されるドツトの大きさ
や濃度の不均一となり、結局記録画像に濃度むらを生せ
しめる。
造するのは困難であり、画像記録素子の特性にある程度
のばらつきが生じる。例えば、インクジェットのマルチ
ヘッドにおいてはノズルの形状等にばらつきが生じ、熱
転写のマルチヘッドにおいては、ヒーターの形状や抵抗
等にばらつきが生じる。画像記録素子間の特性の不均一
は、各画像記録素子によって記録されるドツトの大きさ
や濃度の不均一となり、結局記録画像に濃度むらを生せ
しめる。
この問題に対して、画像記録素子に与える信号を補正し
て均一な画像を得る方法が種々提案されている。例えば
第2図(a)のように記録素子2が並んだマルチヘッド
1において、各画像記録素子への入力信号を同図(b)
のように均一にしたときに、同図(C)のような濃度む
らが生じる場合、同図(d)のように入力信号を補正し
、濃度の低い部分の画像記録素子には大きい入力を、濃
度の高い部分の画像の記録素子には小さい入力を与える
。ドツト径またはドツト濃度の変調が可能な記録方式の
場合は各画像記録素子で記録するドツト径を入力に応じ
て変調する。例えばピエゾ方式のインクジェットでは、
各ピエゾ素子に印加する駆動電圧またはパルス幅を、熱
転写では各ヒーターに印加する駆動電圧またはパルス幅
を、入力信号に応じて変化させ、各記録素子によるドツ
ト径またはドツト濃度を均一にし、濃度分布を第2図(
e)のように均一化する。また、ドツト径またはドツト
濃度の変調が不可能または困難な場合には、入力信号に
応じてドツトの数を変調し、濃度の低い部分の画像記録
素子では多くのドツトを、濃度の高い部分の画像記録素
子では少ないドツトを印字することにより濃度分布を第
2図(e)のように均一化する。
て均一な画像を得る方法が種々提案されている。例えば
第2図(a)のように記録素子2が並んだマルチヘッド
1において、各画像記録素子への入力信号を同図(b)
のように均一にしたときに、同図(C)のような濃度む
らが生じる場合、同図(d)のように入力信号を補正し
、濃度の低い部分の画像記録素子には大きい入力を、濃
度の高い部分の画像の記録素子には小さい入力を与える
。ドツト径またはドツト濃度の変調が可能な記録方式の
場合は各画像記録素子で記録するドツト径を入力に応じ
て変調する。例えばピエゾ方式のインクジェットでは、
各ピエゾ素子に印加する駆動電圧またはパルス幅を、熱
転写では各ヒーターに印加する駆動電圧またはパルス幅
を、入力信号に応じて変化させ、各記録素子によるドツ
ト径またはドツト濃度を均一にし、濃度分布を第2図(
e)のように均一化する。また、ドツト径またはドツト
濃度の変調が不可能または困難な場合には、入力信号に
応じてドツトの数を変調し、濃度の低い部分の画像記録
素子では多くのドツトを、濃度の高い部分の画像記録素
子では少ないドツトを印字することにより濃度分布を第
2図(e)のように均一化する。
この補正量は、例えば次のようにして求める。例として
256ノズルのマルチヘッドの濃度むらを補正する場合
を説明する。
256ノズルのマルチヘッドの濃度むらを補正する場合
を説明する。
ある均一な画像信号Sで印字したときの濃度むら分布が
第3図のようになっているとする。まず、このヘッドの
平均濃度ODを求める。次に、各ノズルに対応する部分
の濃度OD1〜0D256を測定する。続いて、Δ0D
n=OD 0Dn(n=1〜256)を求める。ここ
で、画像信号の値と出力濃度の関係すなわち階調特性が
第4図のような関係にあるとすれば、ΔOD n分だけ
濃度を補正するためには、画像信号をΔSだけ補正すれ
ばよい。そのためには、画像信号に第5図のようなテー
ブル変換を施してやればよい。第5図において、直線A
は傾きが1.0の直線であり、入力は全く変換されない
で出力される。
第3図のようになっているとする。まず、このヘッドの
平均濃度ODを求める。次に、各ノズルに対応する部分
の濃度OD1〜0D256を測定する。続いて、Δ0D
n=OD 0Dn(n=1〜256)を求める。ここ
で、画像信号の値と出力濃度の関係すなわち階調特性が
第4図のような関係にあるとすれば、ΔOD n分だけ
濃度を補正するためには、画像信号をΔSだけ補正すれ
ばよい。そのためには、画像信号に第5図のようなテー
ブル変換を施してやればよい。第5図において、直線A
は傾きが1.0の直線であり、入力は全く変換されない
で出力される。
Sが入力したときの出力がS−ΔSになる。
従って、n番目のノズルに対応する画像信号に対して、
第5図Bのようなテーブル変換を施してからヘッドを駆
動すれば、このノズルで印字される部分の濃度はODと
等しくなる。このような処理を全ノズルに対して行えば
濃度むらが補正され、均一な画像を得れる。すなわち、
どのノズルに対応する画像信号に、どのようなテーブル
変換を行えばよいかというデータをあらかじめ求めてお
けば、むらの補正が可能である。
第5図Bのようなテーブル変換を施してからヘッドを駆
動すれば、このノズルで印字される部分の濃度はODと
等しくなる。このような処理を全ノズルに対して行えば
濃度むらが補正され、均一な画像を得れる。すなわち、
どのノズルに対応する画像信号に、どのようなテーブル
変換を行えばよいかというデータをあらかじめ求めてお
けば、むらの補正が可能である。
このような、むら補正方法をファクシミリに適用したと
きのブロック図として、第9図に示すものが考えれる。
きのブロック図として、第9図に示すものが考えれる。
ファクシミリA、 Bは、それぞれ先に示した画像読
取部21a、21b%階調補正等を行う画像処理部22
a、 22b、 2値化処理部23a、23b、画像記
録部24a、 24b、インターフェース25a、 2
5bに加え、むら補正処理を行うためのむら補正ROM
26 a 。
取部21a、21b%階調補正等を行う画像処理部22
a、 22b、 2値化処理部23a、23b、画像記
録部24a、 24b、インターフェース25a、 2
5bに加え、むら補正処理を行うためのむら補正ROM
26 a 。
26bと補正データRA M 27 a 、 27
bとから成ッテいる。
bとから成ッテいる。
むら補正ROM 26 a 、 26 bは第5図に
示すような複数の変換テーブルを記憶したROMで、補
正データRA M 27 a 、 27 bからの信号
に応じて変換テーブルを選択し、むら補正を行う。
示すような複数の変換テーブルを記憶したROMで、補
正データRA M 27 a 、 27 bからの信号
に応じて変換テーブルを選択し、むら補正を行う。
ファクシミリAからBへ画像を送信する場合、画像処理
部22aで処理された信号は、ファクシミリBのむら補
正ROM26bに送られる。
部22aで処理された信号は、ファクシミリBのむら補
正ROM26bに送られる。
むら補正ROM26bはファクシミリBの画像記録部2
4bの濃度むらを補正するテーブルを複数記憶しており
、補正データRAM27bによって選択されたテーブル
に従って入力信号に対してむら補正処理を行う。
4bの濃度むらを補正するテーブルを複数記憶しており
、補正データRAM27bによって選択されたテーブル
に従って入力信号に対してむら補正処理を行う。
このようにすれば、むらのない受信画像が得られるが、
この方法では、むら補正ROM26bでテーブル変換を
行うために、多値の画像データを送受信する必要ある。
この方法では、むら補正ROM26bでテーブル変換を
行うために、多値の画像データを送受信する必要ある。
画像データは情報量が多いため、多値データをそのまま
送受信するには、大変な時間とコストがかかってしまう
という問題があった。
送受信するには、大変な時間とコストがかかってしまう
という問題があった。
特に、カラー画像を伝送するカラーファクシミリては、
複数の記録ヘッドに対応した多値データを送信する必要
があるため、上記問題は顕著に現われる。
複数の記録ヘッドに対応した多値データを送信する必要
があるため、上記問題は顕著に現われる。
そこで、本発明は少ない情報の伝送によって良好な画像
を送受信することのできる画像送信装置、画像送受信装
置及び画像送受信方法を提供することを目的とする。
を送受信することのできる画像送信装置、画像送受信装
置及び画像送受信方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は受信側の記録ヘッド
の特性データに基づいて、送信側がm (>2)値の画
像データを補正処理した後にn(<m)値の画像データ
として受信側に送信し、このn値の画像データを受信側
が受信して上記記録ヘッドによって記録することを特徴
とする。
の特性データに基づいて、送信側がm (>2)値の画
像データを補正処理した後にn(<m)値の画像データ
として受信側に送信し、このn値の画像データを受信側
が受信して上記記録ヘッドによって記録することを特徴
とする。
本発明によれば送信側で画像データを補正処理している
ので、少ないデータ量で濃度むら等のない良好な画像を
伝送でき、伝送時間の短縮化を図ることが可能となる。
ので、少ないデータ量で濃度むら等のない良好な画像を
伝送でき、伝送時間の短縮化を図ることが可能となる。
以下、本発明をインクジェット記録ヘッドを用いたファ
クシミリに適用した場合の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
クシミリに適用した場合の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
まず、図面を用いて第1の実施例を説明する。
第1図において、ファクシミリA、 Bは、それぞれ画
像読取部21a、 21b、画像処理部22a、 22
b。
像読取部21a、 21b、画像処理部22a、 22
b。
むら補正ROM 26 a 、 26 b 、むら補正
データRA M 27 a 。
データRA M 27 a 。
27b1バツクアツプRA M 28 a 、 28
b 、 2値化処理部23a、 23b、インターフェ
ース25a、25b。
b 、 2値化処理部23a、 23b、インターフェ
ース25a、25b。
画像記録部24a、24bで構成されている。
ファクシミリAからファクシミリBへ、画像を送信する
場合を例にとり、第6図を参照して説明する。ここで、
第6図はG3ファクシミリの制御手順を示す。
場合を例にとり、第6図を参照して説明する。ここで、
第6図はG3ファクシミリの制御手順を示す。
ファクシミリAからBへ送信開始信号(選択信号)が送
られると、ファクシミリAは補正データRA M 27
aに記憶している自己のマルチヘッドのむら補正デー
タをバックアップRA M 28 aにバックアップす
る。続いて、ファクシミリBの補正データRAM27b
の内容がインターフェース25b、 28aを介してフ
ァクシミリAに送られ、ファクシミリAは、これを補正
データRA M 27 aに記憶する。このデータ伝送
は、初期識別のうち非標準機能NSF内のファクシミリ
・インフォメーション・フィールドPIFを用いて行う
。
られると、ファクシミリAは補正データRA M 27
aに記憶している自己のマルチヘッドのむら補正デー
タをバックアップRA M 28 aにバックアップす
る。続いて、ファクシミリBの補正データRAM27b
の内容がインターフェース25b、 28aを介してフ
ァクシミリAに送られ、ファクシミリAは、これを補正
データRA M 27 aに記憶する。このデータ伝送
は、初期識別のうち非標準機能NSF内のファクシミリ
・インフォメーション・フィールドPIFを用いて行う
。
続いて、ファクシミリAの画像読取部21aが画像を読
取り、その画像信号は画像処理部22aで画像処理され
て、むら補正ROM 26 aに送られる。
取り、その画像信号は画像処理部22aで画像処理され
て、むら補正ROM 26 aに送られる。
むら補正ROM 26 aは、傾きが0.68〜1.3
1の間で0.01ずつ異なる64本の直線上のルックア
ップテーブルを記憶したROMで、補正データRA M
27 aからの信号に応じて直線の傾きを選択し、む
ら補正を行う。
1の間で0.01ずつ異なる64本の直線上のルックア
ップテーブルを記憶したROMで、補正データRA M
27 aからの信号に応じて直線の傾きを選択し、む
ら補正を行う。
補正データRA M 27 aは、むら補正ROM 2
6 aに記憶された直線のうちどの傾きの直線を選択す
るかのデータを記憶したRAMである。本実施例では、
画像記録部24aは、256ノズルのマルチノズルイン
クジェット記録ヘッドを有するプリンターであリ、補正
データは256ノズル分記憶させておけばよい。lノズ
ル分のデータは64種類の補正直線のうちのどれを用い
るかを示すものであるから6ビツトであり、これが25
6ノズル分あるため6 X 256 =1536ビツト
の情報となる。
6 aに記憶された直線のうちどの傾きの直線を選択す
るかのデータを記憶したRAMである。本実施例では、
画像記録部24aは、256ノズルのマルチノズルイン
クジェット記録ヘッドを有するプリンターであリ、補正
データは256ノズル分記憶させておけばよい。lノズ
ル分のデータは64種類の補正直線のうちのどれを用い
るかを示すものであるから6ビツトであり、これが25
6ノズル分あるため6 X 256 =1536ビツト
の情報となる。
補正データRA M 27 aには、ファクシミリBの
画像記録ヘッドの濃度むらを補正するデータが受信され
記憶されており、むら補正ROM 26 aへの画像デ
ータ入力と同期して補正直線を選択する。むら補正され
た画像データは、2値化処理部23aでデイザ法、誤差
拡散法等により2値化される。
画像記録ヘッドの濃度むらを補正するデータが受信され
記憶されており、むら補正ROM 26 aへの画像デ
ータ入力と同期して補正直線を選択する。むら補正され
た画像データは、2値化処理部23aでデイザ法、誤差
拡散法等により2値化される。
続いて、2値化された画像データは、メツセージ期間に
インターフェース25a、25bを介してファクシミリ
Bの画像記録部24bに送られ、画像記録が行われる。
インターフェース25a、25bを介してファクシミリ
Bの画像記録部24bに送られ、画像記録が行われる。
ファクシミリBに送られてくる画像データは、ファクシ
ミリBの画像記録部24bに合わせてファクシミリAの
むら補正ROM 26 aでむら補正されているため、
むらのない画像を得ることができる。
ミリBの画像記録部24bに合わせてファクシミリAの
むら補正ROM 26 aでむら補正されているため、
むらのない画像を得ることができる。
8ビツトのA4画像を400DPIで送受信するのに、
従来例で述べたように8ビツトデータのまま送受信して
、むら補正を行うためには約1.23X10’ビツトの
情報を送受信する必要がある。しかしながら、本実施例
では、むら補正データ1536ビツトと2値画像データ
約1.55X10’ビットの情報を送受信するだけで、
むらのない画像の送受信が可能となり、時間及びコスト
が大幅に削減できるという利点がある。
従来例で述べたように8ビツトデータのまま送受信して
、むら補正を行うためには約1.23X10’ビツトの
情報を送受信する必要がある。しかしながら、本実施例
では、むら補正データ1536ビツトと2値画像データ
約1.55X10’ビットの情報を送受信するだけで、
むらのない画像の送受信が可能となり、時間及びコスト
が大幅に削減できるという利点がある。
なお、本実施例の伝送手順はG3ファクシミリの制御手
順を例にとって説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の制御手順によっても実現できるもの
である。
順を例にとって説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の制御手順によっても実現できるもの
である。
第7図は、上記画像記録部24a、24bの構成を示す
外観斜視図である。
外観斜視図である。
本図において、41はバブルジェット式のインクジェッ
トヘッド(記録ヘッド)40と一体で、これにインクを
供給するタンクを備えた装着自由のインクジェットカー
トリッジIJCである。このインクジェットカートリッ
ジIJC41は、後述するキャリッジHCに固定支持さ
れると共に、このキャリッジに対して着脱可能なディス
ポーザブルタイプのものである。
トヘッド(記録ヘッド)40と一体で、これにインクを
供給するタンクを備えた装着自由のインクジェットカー
トリッジIJCである。このインクジェットカートリッ
ジIJC41は、後述するキャリッジHCに固定支持さ
れると共に、このキャリッジに対して着脱可能なディス
ポーザブルタイプのものである。
40は、プラテン44上に送紙されてきた記録紙の記録
面に対向してインク吐出を行うノズル群を具えた、イン
クジェットヘッドカートリッジIJC41のインクジェ
ットヘッド(記録ヘッド)である。36は記録ヘッド4
0を保持するキャリッジHCであり、駆動モーラダ37
の駆動力を伝達する駆動ベルト38の一部と連結し、互
いに平行に配設された2本のガイドシャフト39Aおよ
び39Bと摺動可能とすることにより、記録ヘッド40
の記録紙の全幅にわたる往復移動が可能となる。
面に対向してインク吐出を行うノズル群を具えた、イン
クジェットヘッドカートリッジIJC41のインクジェ
ットヘッド(記録ヘッド)である。36は記録ヘッド4
0を保持するキャリッジHCであり、駆動モーラダ37
の駆動力を伝達する駆動ベルト38の一部と連結し、互
いに平行に配設された2本のガイドシャフト39Aおよ
び39Bと摺動可能とすることにより、記録ヘッド40
の記録紙の全幅にわたる往復移動が可能となる。
46はヘッド回復装置であり、記録ヘッド40の移動経
路の一端、例えばホームポジションと対向する位置に配
設される。伝動機構43を介したモータ42の駆動力に
よって、ヘッド回復装置46を動作せしめ、記録ヘッド
40のキャッピングを行う。
路の一端、例えばホームポジションと対向する位置に配
設される。伝動機構43を介したモータ42の駆動力に
よって、ヘッド回復装置46を動作せしめ、記録ヘッド
40のキャッピングを行う。
このヘッド回復装置46のキャップ部46Aによる記録
ヘッド40へのキャッピング部に関連させて、ヘッド回
復装置46内に設けた適宜の吸引手段(例えば、吸引ポ
ンプ)によるインク吸収もしくは記録ヘッド40へのイ
ンク供給経路に設けた適宜の加圧手段によるインク圧送
を行い、これによりインクを吐出口から強制的に排出さ
せること(空吐出)により吐出口内の増粘インクを除去
する等の吐出回復処理を行う。また、記録終了時等にキ
ャッピングを施すことにより記録ヘッドが保護される。
ヘッド40へのキャッピング部に関連させて、ヘッド回
復装置46内に設けた適宜の吸引手段(例えば、吸引ポ
ンプ)によるインク吸収もしくは記録ヘッド40へのイ
ンク供給経路に設けた適宜の加圧手段によるインク圧送
を行い、これによりインクを吐出口から強制的に排出さ
せること(空吐出)により吐出口内の増粘インクを除去
する等の吐出回復処理を行う。また、記録終了時等にキ
ャッピングを施すことにより記録ヘッドが保護される。
51はヘッド回復装置46の側面に配設され、シリコン
ゴムで形成されるワイピング部材としてのブレードであ
る。ブレード51はブレード保持部材51Aにカンチレ
バー形態で保持され、ヘッド回復装置46と同様、モー
タ42および伝動機構43によって動作し、記録ヘッド
40の吐出面との係合が可能となる。これにより、記録
ヘッド40の記録動作における適切なタイミングで、あ
るいはヘッド回復装置46を用いた吐出回復処理後に、
ブレード51を記録ヘッド40の移動経路中に突出させ
、ヘッド40の移動動作に伴なってヘッド40の吐出面
における結露、濡れあるいは塵埃等をふきとる。
ゴムで形成されるワイピング部材としてのブレードであ
る。ブレード51はブレード保持部材51Aにカンチレ
バー形態で保持され、ヘッド回復装置46と同様、モー
タ42および伝動機構43によって動作し、記録ヘッド
40の吐出面との係合が可能となる。これにより、記録
ヘッド40の記録動作における適切なタイミングで、あ
るいはヘッド回復装置46を用いた吐出回復処理後に、
ブレード51を記録ヘッド40の移動経路中に突出させ
、ヘッド40の移動動作に伴なってヘッド40の吐出面
における結露、濡れあるいは塵埃等をふきとる。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。
第1の実施例は、単色画像の場合について説明したが、
第2の実施例はカラー画像の場合に本発明を適用したも
のである。
第2の実施例はカラー画像の場合に本発明を適用したも
のである。
第2の実施例の基本回路構成は、第1図に示すブロック
図と同一であるが、画像読取部21a、 21bは、R
,G、Bの3色分解信号を出力するセンサーを有するも
のであり、画像処理部22a、 22bは、対数変換、
マスキング、OCR処理を行うものである。
図と同一であるが、画像読取部21a、 21bは、R
,G、Bの3色分解信号を出力するセンサーを有するも
のであり、画像処理部22a、 22bは、対数変換、
マスキング、OCR処理を行うものである。
また、むら補正ROM 26 a 、 26 bは、
第1の実施例と同一のものであるが、補正データRA
M 27 a 。
第1の実施例と同一のものであるが、補正データRA
M 27 a 。
27bには、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの
4つのヘッドに対するむら補正データが記憶されている
。2値化処理部23a、23bは、第1の実施例と同一
であるが、画像記録部24a、 24bは、シアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラックの4本の記録ヘッドを有す
るカラー画像記録部であり、各ヘッドは、256ノズル
のインクジェットヘッドである。
4つのヘッドに対するむら補正データが記憶されている
。2値化処理部23a、23bは、第1の実施例と同一
であるが、画像記録部24a、 24bは、シアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラックの4本の記録ヘッドを有す
るカラー画像記録部であり、各ヘッドは、256ノズル
のインクジェットヘッドである。
このような回路構成とし、第1の実施例と同様の動作を
行えば、カラー画像の送受信にも、本発明を適用するこ
とができる。
行えば、カラー画像の送受信にも、本発明を適用するこ
とができる。
この場合も、8ビツトの多値画像データのまま送受信す
るよりも約178のデータ量の送受信でよく、伝送時間
の大幅な短縮化を図ることができる。
るよりも約178のデータ量の送受信でよく、伝送時間
の大幅な短縮化を図ることができる。
次に、本発明の第3の実施例を説明する。
第1及び第2の実施例では、画像データの送受信に先立
って、むら補正データの送受信を行ったが、頻繁に送受
信を行う機器間では、同一のむら補正データを繰返し送
受信するのは無駄である。
って、むら補正データの送受信を行ったが、頻繁に送受
信を行う機器間では、同一のむら補正データを繰返し送
受信するのは無駄である。
第3の実施例は、この点を改善したものである。
第3の実施例では、むら補正データの送受信に先立ち、
その機器特有のコード番号を送受信する。例えば、Aは
FFFI、ファクシミリBはFFF2のようにファクシ
ミリ1台1台に16ビツトのコード番号をつけておく。
その機器特有のコード番号を送受信する。例えば、Aは
FFFI、ファクシミリBはFFF2のようにファクシ
ミリ1台1台に16ビツトのコード番号をつけておく。
ファクシミリAから、ファクシミリBに画像を送信する
場合、ファクシミリBのむら補正データをファクシミリ
Aに送るが、そのむら補正データの送信に先立って、フ
ァクシミリBのコード番号FFF2をファクシミリAに
送信する。
場合、ファクシミリBのむら補正データをファクシミリ
Aに送るが、そのむら補正データの送信に先立って、フ
ァクシミリBのコード番号FFF2をファクシミリAに
送信する。
ファクシミリAは、これを受けてファクシミリBのむら
補正データを用いてむら補正を行った画像データをファ
クシミリBに送る。ファクシミリBは、この画像データ
に従い画像記録を行って画像の送受信を終了する。
補正データを用いてむら補正を行った画像データをファ
クシミリBに送る。ファクシミリBは、この画像データ
に従い画像記録を行って画像の送受信を終了する。
その後、ファクシミリAの補正データRAMには、ファ
クシミリBのコード番号FFF2とむら補正データが残
るが、これらをバックアップRAMに記憶しておく。
クシミリBのコード番号FFF2とむら補正データが残
るが、これらをバックアップRAMに記憶しておく。
次に、再びファクシミリAからファクシミリBに画像を
送信するとき、ファクシミリBは、コード番号FFF2
をファクシミリAに送る。ファクシミリAは、このコー
ド番号FFF2をバックアツプRAM内のコード番号と
照合し、これが見つかれば、これに対応して記憶しであ
るファクシミリBのむら補正データを補正データRA
M 32 aに移し、むら補正データ受信完了信号をフ
ァクシミリBに送る。ファクシミリBは、この信号を受
けてむら補正データのファクシミリAへの送信を停止す
る。
送信するとき、ファクシミリBは、コード番号FFF2
をファクシミリAに送る。ファクシミリAは、このコー
ド番号FFF2をバックアツプRAM内のコード番号と
照合し、これが見つかれば、これに対応して記憶しであ
るファクシミリBのむら補正データを補正データRA
M 32 aに移し、むら補正データ受信完了信号をフ
ァクシミリBに送る。ファクシミリBは、この信号を受
けてむら補正データのファクシミリAへの送信を停止す
る。
このように、機器のコード番号とその機器のむら補正デ
ータを対でバックアップRAMに記憶しておき、むら補
正データの送受信に先立ってコード番号を送受信してバ
ックアツプRAM内のむら補正データをアクセスできる
ようにしておけば、−度むら補正データを送受信したこ
とのある機器からは、16ビツトのコード番号を送受信
するだけで、むら補正を行うことができる。
ータを対でバックアップRAMに記憶しておき、むら補
正データの送受信に先立ってコード番号を送受信してバ
ックアツプRAM内のむら補正データをアクセスできる
ようにしておけば、−度むら補正データを送受信したこ
とのある機器からは、16ビツトのコード番号を送受信
するだけで、むら補正を行うことができる。
従って、−旦受信側から送信側へむら補正データを送受
信した後は、むら補正データの送受信を行う必要がな(
なるため、その伝送時間を短縮することができる。
信した後は、むら補正データの送受信を行う必要がな(
なるため、その伝送時間を短縮することができる。
次に、本発明の第4の実施例について説明する。
先の実施例では、受信側の記録ヘッドの特性データを受
信側から送信側へ伝送していた。この実施例は、第1図
のブロック図に示す補正データRA M 27 a 。
信側から送信側へ伝送していた。この実施例は、第1図
のブロック図に示す補正データRA M 27 a 。
27bを着脱可能なICカードで構成し、このICカー
ドに受信側の記録ヘッドの特性データを格納するもので
ある。ICカードへの特性データの格納は受信側で行い
、送信側へ郵送等の方法で送ワておくことで、受信側か
ら送信側へ特性データを伝送する必要をなくすことがで
きる。
ドに受信側の記録ヘッドの特性データを格納するもので
ある。ICカードへの特性データの格納は受信側で行い
、送信側へ郵送等の方法で送ワておくことで、受信側か
ら送信側へ特性データを伝送する必要をなくすことがで
きる。
以上の実施例では、ファクシミリを例にあげたが、必ず
しも電話回線を用いた通信を行うものでなくてもよい。
しも電話回線を用いた通信を行うものでなくてもよい。
例えば、ローカルエリアネットワーク内の機器間や、数
台のデジタル画像機器を接続しただけの場合にも本発明
は実施できる。
台のデジタル画像機器を接続しただけの場合にも本発明
は実施できる。
また、画像記録部のヘッドは、インクジェットヘッドに
限定されるものでな(、熱転写、静電記録等、複数の画
像記録素子を有するマルチヘッドであれば、本発明を同
様に実施できる。
限定されるものでな(、熱転写、静電記録等、複数の画
像記録素子を有するマルチヘッドであれば、本発明を同
様に実施できる。
また、以上の実施例では、むら補正後2値化処理した画
像データを送信したが、本発明はこれに限ったものでな
(,2値化処理後、さらに圧縮したデータを送信するも
のであってもよい。また、2値化処理に限らず、多階調
記録を行う画像送受信システム等においては、n値化処
理をしてもよい。
像データを送信したが、本発明はこれに限ったものでな
(,2値化処理後、さらに圧縮したデータを送信するも
のであってもよい。また、2値化処理に限らず、多階調
記録を行う画像送受信システム等においては、n値化処
理をしてもよい。
さらに、上記実施例では記録ヘッドの特性データとして
濃度むら補正データについて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
濃度むら補正データについて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも、キャ
ノン株式会社が提唱するところの熱エネルギ・−を利用
して飛翔液滴を形成し、記録を行うインクジェット記録
方法所謂バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置に
於いて、優れた効果を ・もたらすものである。
ノン株式会社が提唱するところの熱エネルギ・−を利用
して飛翔液滴を形成し、記録を行うインクジェット記録
方法所謂バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置に
於いて、優れた効果を ・もたらすものである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されており、本発明はこれらの基本的な原理を
用いて行うものが好ましい。この記録方式は所謂オンデ
マンド型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能で
ある。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されており、本発明はこれらの基本的な原理を
用いて行うものが好ましい。この記録方式は所謂オンデ
マンド型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能で
ある。
この記録方式を簡単に説明すると、液体(インク)が保
持されているシートや液路に対応して配置されている電
気熱変換体に、記録情報に対応して液体(インク)に核
沸騰現象を越え、膜沸騰現象を生じる様な急速な温度上
昇を与えるための少なくとも一つの駆動信号を印加する
ことによって、熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッド
の熱作用面に膜沸騰を生じさせる。この様に液体(イン
ク)から電気熱変換体に付与する駆動信号に一対一対応
した気泡を形成出来るため、特にオンデマンド型の記録
法には有効である。この気泡の成長、収縮により吐出孔
を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つ
の滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、
即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特に応答性
に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好まし
い。このパルス形状め駆動信号としては、米国特許第4
463359号明細書、同第4345262号明細書に
記載されているようなものが適している。尚、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことができる。
持されているシートや液路に対応して配置されている電
気熱変換体に、記録情報に対応して液体(インク)に核
沸騰現象を越え、膜沸騰現象を生じる様な急速な温度上
昇を与えるための少なくとも一つの駆動信号を印加する
ことによって、熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッド
の熱作用面に膜沸騰を生じさせる。この様に液体(イン
ク)から電気熱変換体に付与する駆動信号に一対一対応
した気泡を形成出来るため、特にオンデマンド型の記録
法には有効である。この気泡の成長、収縮により吐出孔
を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つ
の滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、
即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特に応答性
に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好まし
い。このパルス形状め駆動信号としては、米国特許第4
463359号明細書、同第4345262号明細書に
記載されているようなものが適している。尚、上記熱作
用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第43131
24号明細書に記載されている条件を採用すると、更に
優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出孔、液流路、電気熱変換体を組み合わ
せた構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に、米国
特許第4558333号明細書、米国特許第44596
00号明細書に開示されている様に、熱作用部が屈曲す
る領域に配置された構成を持つものも本発明に含まれる
。
ているような吐出孔、液流路、電気熱変換体を組み合わ
せた構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に、米国
特許第4558333号明細書、米国特許第44596
00号明細書に開示されている様に、熱作用部が屈曲す
る領域に配置された構成を持つものも本発明に含まれる
。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出孔とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成において
も本発明は有効である。
トを電気熱変換体の吐出孔とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成において
も本発明は有効である。
更に、本発明が有効に利用される記録ヘッドとしては、
記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応した長さ
を有するフルラインタイプの記録ヘッドがある。このフ
ルラインヘッドは、上述した明細書に開示されているよ
うな記録ヘッドを複数組み合わせることによってフルラ
イン構成にしたものや、一体的に形成された一個のフル
ライン記録ヘッドであっても良い。
記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応した長さ
を有するフルラインタイプの記録ヘッドがある。このフ
ルラインヘッドは、上述した明細書に開示されているよ
うな記録ヘッドを複数組み合わせることによってフルラ
イン構成にしたものや、一体的に形成された一個のフル
ライン記録ヘッドであっても良い。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置に、記録ヘッドに対する回復手段
や、予備的な補助手段等を付加することは、本発明の記
録装置を一層安定にすることができるので好ましいもの
である。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対し
ての、キャッピング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の過熱素子、或
はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行う手段を付加すること
も安定した記録を行うために有効である。
や、予備的な補助手段等を付加することは、本発明の記
録装置を一層安定にすることができるので好ましいもの
である。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対し
ての、キャッピング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の過熱素子、或
はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行う手段を付加すること
も安定した記録を行うために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みを記録するモードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成したものか、複数個の組み合わせて構成したもの
かのいずれでも良いが、異なる色の複色カラー又は、混
色によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも
本発明は極めて有効である。
みを記録するモードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成したものか、複数個の組み合わせて構成したもの
かのいずれでも良いが、異なる色の複色カラー又は、混
色によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも
本発明は極めて有効である。
以上説明した本発明実施例においては、液体インクを用
いて説明しているが、本発明では室温で固体状であるイ
ンクであっても、室温で軟化状態となるインクであって
も用いることができる。上述のインクジェット装置では
インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整
を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度
制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時
にインクが液状をなすもので゛あれば良い。
いて説明しているが、本発明では室温で固体状であるイ
ンクであっても、室温で軟化状態となるインクであって
も用いることができる。上述のインクジェット装置では
インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整
を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度
制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時
にインクが液状をなすもので゛あれば良い。
加えて、熱エネルギーによるヘッドやインクの過剰な昇
温をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネ
ルギーとして使用せしめることで積極的に防止するか又
は、インクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いることも出来る。いずれにしても熱エネル
ギーの記録信号に応じた付与によってインクが液化して
インク液状として吐出するものや記録媒体に到達する時
点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギ
ーの付与によって初めて液化する性質を持つインクの使
用も本発明には適用可能である。
温をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネ
ルギーとして使用せしめることで積極的に防止するか又
は、インクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いることも出来る。いずれにしても熱エネル
ギーの記録信号に応じた付与によってインクが液化して
インク液状として吐出するものや記録媒体に到達する時
点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギ
ーの付与によって初めて液化する性質を持つインクの使
用も本発明には適用可能である。
このようなインクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シートの凹部又は貫通孔に液状又は固形物と
して保持された状態で、電気熱変換体に対して対向する
ような形態としても良い。
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シートの凹部又は貫通孔に液状又は固形物と
して保持された状態で、電気熱変換体に対して対向する
ような形態としても良い。
本発明において、上述した各インクにたいして最も有効
なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
以上説明したように、本発明によれば少ないデータによ
って良好な画像を伝送できるので、伝送時間の短縮化を
図ることが可能となる。
って良好な画像を伝送できるので、伝送時間の短縮化を
図ることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、 第2図乃至第5図は濃度むら補正を説明する説明図、 第6図は伝送制御手順を説明する説明図、第7図は本発
明の一実施例の機構構成を示す外観斜視図、 第8図及び第9図は従来の画像送受信装置を示すブロッ
ク図である。 1・・・記録ヘッド 2・・・画像記録素子 21・・・画像読取部 22・・・画像処理部 23・・・2値化処理部 24・・・画像記録部 25・・・インターフェイス 26・・・むら補正ROM 27・・・補正データRAM 28・・・バックアップRAM L
JvZ図 ノズ゛ノv−−吟
、 第2図乃至第5図は濃度むら補正を説明する説明図、 第6図は伝送制御手順を説明する説明図、第7図は本発
明の一実施例の機構構成を示す外観斜視図、 第8図及び第9図は従来の画像送受信装置を示すブロッ
ク図である。 1・・・記録ヘッド 2・・・画像記録素子 21・・・画像読取部 22・・・画像処理部 23・・・2値化処理部 24・・・画像記録部 25・・・インターフェイス 26・・・むら補正ROM 27・・・補正データRAM 28・・・バックアップRAM L
JvZ図 ノズ゛ノv−−吟
Claims (14)
- (1)複数の画像記録素子から成る記録ヘッドによって
画像記録を行う受信側へ送信すべきm(>2)値の画像
データを出力するデータ出力手段と、このデータ出力手
段から出力されたm値の画像データを、前記受信側の記
録ヘッドの特性データに基づいて補正処理する補正手段
と、 この補正手段によって補正処理されたm値の画像データ
をn(<m)値の画像データに変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたn値の画像データを前
記受信側へ送信する送信手段と、を具備したことを特徴
とする画像送信装置。 - (2)前記受信側の記録ヘッドの特性データを記憶する
記憶手段を有したこを特徴とする請求項(1)に記載の
画像送信装置。 - (3)前記特性データは前記記録ヘッドの濃度むら補正
データであり、前記補正手段はm値の画像データに対し
て濃度むら補正処理を行うことを特徴とする請求項(1
)に記載の画像送信装置。 - (4)複数の画像記録素子から成る記録ヘッドによって
画像記録を行う受信側へ送信すべきm(>2)値の画像
データを出力するデータ出力手段と、前記受信側から送
信される前記受信側の記録ヘッドの特性データを受信す
る受信手段と、この受信手段によって受信された前記特
性データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された特性データに基づいて、前記
データ出力手段から出力されたm値の画像データを補正
処理する補正手段と、 この補正手段によって補正処理されたm値の画像データ
をn(<m)値の画像データに変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたn値の画像データを前
記受信側へ送信する送信手段と、を具備したことを特徴
とする画像送受信装置。 - (5)前記特性データは前記記録ヘッドの濃度むら補正
データであり、前記補正手段はm値の画像データに対し
て濃度むら補正処理を行うことを特徴とする請求項(4
)に記載の画像送受信装置。 - (6)前記受信手段は前記受信側から該受信側に固有の
識別信号を受信し、前記補正手段は前記記憶手段に記憶
された特性データのうち、受信した前記識別信号に対応
した特性データに基づいて補正処理することを特徴とす
る請求項(4)に記載の画像送受信装置。 - (7)前記変換手段は、m値の画像データを2値の画像
データに変換することを特徴とする請求項(4)に記載
の画像送受信装置。 - (8)前記データ出力手段は、原稿画像を読取ってm値
の画像データを出力することを特徴とする請求項(4)
に記載の画像送受信装置。 - (9)前記記録ヘッドは、インクを吐出して記録を行う
インクジェット記録ヘッドであることを特徴とする請求
項(4)に記載の画像送受信装置。 - (10)前記記録ヘッドは、インクを吐出する複数の吐
出口を有し、前記画像記録素子は対応する吐出口毎に設
けられ、インクに熱による状態変化を生起させ、該状態
変化に基づいてインクを前記吐出口から吐出させて飛翔
的液滴を形成する熱エネルギー発生体であることを特徴
とする請求項(4)に記載の画像送受信装置。 - (11)複数の画像記録素子から成る記録ヘッドによっ
て画像記録を行う記録手段と、 この記録手段の記録ヘッドの特性データを送信側に送信
する送信手段と、 この送信手段によって送信された前記特性データに基づ
いて、前記送信側でm(>2)値の画像データを補正処
理してn(<m)値として送信された画像データを受信
する受信手段と、 を具備したことを特徴とする画像送受信装置。 - (12)前記特性データは前記記録ヘッドの濃度むら補
正データであり、前記送信側の補正処理はm値の画像デ
ータに対する濃度むら補正処理であることを特徴とする
請求項(11)に記載の画像送受信装置。 - (13)送信すべきm(>2)値の画像データをn(<
m)値の画像データに変換して送信する送信側と、この
送信側から送信されたn値の画像データを受信して、複
数の画像記録素子から成る記録ヘッドによって画像記録
を行う受信側との間の画像送受信方法において、 前記受信側が前記記録ヘッドの特性データを前記送信側
に送信し、 前記受信側から送信された前記特性データを受信し、該
特性データに基づいて前記送信側が前記m値の画像デー
タを補正処理して前記n値の画像データとして前記受信
側に送信し、 前記送信側から送信されたn値の画像データを受信し、
前記受信側が前記記録ヘッドによって画像記録すること
を特徴とする画像送受信方法。 - (14)前記特性データは前記記録ヘッドの濃度むら補
正データであり、前記送信側の補正処理はm値の画像デ
ータに対する濃度むら補正処理であることを特徴とする
請求項(13)に記載の画像送受信装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287560A JP2925290B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像送信装置、画像送受信装置及び画像送受信方法 |
| EP91309831A EP0482924B1 (en) | 1990-10-24 | 1991-10-23 | Image transmission, reception and recording apparatus |
| DE69127740T DE69127740T2 (de) | 1990-10-24 | 1991-10-23 | Übertragungs-, Empfangs- und Aufzeichnungsgerät für Bilder |
| US07/782,385 US5416596A (en) | 1990-10-24 | 1991-10-24 | An apparatus for transmitting, receiving and recording an image |
| US08/399,530 US5539526A (en) | 1990-10-24 | 1995-03-07 | Image recording apparatus which corrects an image signal according to characteristic data of a recording element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287560A JP2925290B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像送信装置、画像送受信装置及び画像送受信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160871A true JPH04160871A (ja) | 1992-06-04 |
| JP2925290B2 JP2925290B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17718927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287560A Expired - Fee Related JP2925290B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 画像送信装置、画像送受信装置及び画像送受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2925290B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3029290B2 (ja) | 1990-11-29 | 2000-04-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287560A patent/JP2925290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2925290B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
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