JPH04161064A - 共振型dc―dcコンバータ - Google Patents

共振型dc―dcコンバータ

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JPH04161064A
JPH04161064A JP28624690A JP28624690A JPH04161064A JP H04161064 A JPH04161064 A JP H04161064A JP 28624690 A JP28624690 A JP 28624690A JP 28624690 A JP28624690 A JP 28624690A JP H04161064 A JPH04161064 A JP H04161064A
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JP
Japan
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circuit
switch
winding
output
power
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JP28624690A
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Inventor
Motoharu Kitamura
北村 元治
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、変換回路の出力を制御すべくスイッチに導か
れる入力パルス列に休止区間を与えつつ、該スイッチを
上記入力パルス列により開閉させることにより、チョー
クコイルを介して入力される直流電源からの電流を上記
変換回路に供給して変換出力を得るようにした共振型D
C−DCコンバータに係り、特にスイッチでの過電圧発
生を効果的に防止するようにしたものである。
〔従来の技術〕
rcla+s E resonant Regulat
ed DC/DCPower ConveNers:A
nalysi+ Of Op!ra+ion+、and
 Expetimental Re5uHs a41.
5MH! J IEEE TRANSACTIONSO
N POWERELECTRONIC5,VOL、 P
E−1,No、 2. APRIL 1986、及びU
SP第4.607.323号公報には、スイッチの開閉
周波数を変化させて変換出力を制御する共振型DC−D
Cコンバータが記載されている。
また、「E級共振スイッチを用いたDC−DCコンバー
タの特性解析」(「電子情報通信学会技術研究報告J 
 PE9D−22,VOl、90 No174.m子情
報通信学会、1990年8月20日発行)には、共振型
DC−DCコンバータの基本構成及び該コンバータの動
作が説明されている。
更に、r6.4  スナバ回路の改良による効率の改善
」([スイッチング・レギュレータ設計ノウハウJ P
 175.176 CQ出版株式会社、昭和60年4月
10日発行)には、第4図に示すように、吸収した電力
を入力電源に戻すスナバ回路が記載されている。この回
路はトランスTを有し、その主巻線N工と帰還巻線N2
とを密結合にして巻線N工の端子電圧と巻線N2の電圧
が比例するようにし、スイッチングトランジスタQがタ
ーンオフする毎に急激な電圧上昇を示すエミッターコレ
クタ電圧Vcが、V c < 2 V i N 1 /
 N 2になると、ダイオードDを導通させて、上記V
cが上記2ViN工/N2以下になるようにクランプし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記米国特許公報記載の共振型DC−DCコンバータに
は、スイッチの開閉周波数を変更させることによる変換
出力の制御については記載されているものの、変換出力
を制御すべくスイッチに導かれる開閉のためのパルス列
に休止区間を持たせるようにした点及び該休止区間の開
始時等に発生する過電圧の対策については何等記載され
ていない。
また、電子情報通信学会技術研究報告記載の共振型DC
−DCコンバータにおいても、回路動作の詳細な説明が
あるのみで、上記同様パルス列に休止区間を持たせるよ
うにした点及び該休止区間の開始時にスイッチに発生す
る過電圧の対策については何等記載されていない。
更に、第4図に示すスナバ回路は、スイッチングトラン
ジスタQがターンオフする毎に、すなわち該スイッチン
グ回路の定常動作時に生じる高コレクタ電圧でダイオー
ドDが順方向にバイアスされるように設計されており、
トランスTは定常状態でトランスとして作用し、また入
力電源側に戻される電力は巻線N1の漏洩インダクタン
スに蓄積されたエネルギーである。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、変換出力を制
御すべくスイッチに導かれるパルス列に休止区間を与え
つつ、直流電源からの電流をチョークコイルを経て変換
回路に供給するようにし、該パルス列の休止開始直後等
にスイッチに発生する過電圧に基づく電力分を効果的に
回路の入力側あるいは出力側に帰還するようにした共振
型DC−DCコンバータを提供することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、直流電源がチョークコイルとコンデンサから
なる直列回路に接続され、かつ該コンデンサに、スイッ
チが並列接続されるとともに共振回路と負荷からなる直
列回路が並列接続される変換回路を有し、該変換回路の
出力を制御すべく上記スイッチに導かれる入力パルス列
に休止区間を与えつつ、該スイッチを上記入力パルス列
により開閉させることにより、上記チョークコイルを介
して入力される直流電源からの電流を上記変換回路に供
給して変換出力を得るようにした共振型DC−DCコン
バータにおいて、上記スイッチに過電圧が発生したとき
該過電圧により電力を誘起するように上記チョークコイ
ルにトランス結合された巻線を有する電力誘起回路と、
誘起された電力を上記変換回路の入力側または出力側に
帰還させる電力帰還回路とを備えたものである。
〔作用〕
本発明によれば、共振型DC−DCコンバータはスイッ
チに供給されるパルス列により動作されており、この稼
動区間においては、前記チョークコイルにトランス結合
された巻線を有する電力誘起回路は駆動せず、従って電
流は流れていない。
このパルス列は変換回路の出力に応じて休止区間が与え
られ、該休止区間と稼動区間との関係に応じて出力制御
が行われている。そして、稼動区間から休止区間に移行
した直後等に、チョークコイルや共振回路に蓄積されて
いるエネルギーがスイッチに過電圧として現われる。
かかる過電圧が発生すると、該過電圧を発生させる電流
により電力誘起回路に電力が誘起され、変換回路の入力
側または出力側に帰還される。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係る共振型DC−DCコンバータの
一例を示すブロック図である。
商用電源EからコンデンサC2までは直流電源形成手段
を構成し、商用電源Eからの交流入力は雑音防止用チョ
ークコイルCH,コンデンサC工を介してダイオードD
1〜D4から成るダイオードブリッジに導かれて全波整
流され、更にコンデンサC2で平滑されて直流電源とさ
れる。
なお、ダイオードブリッジに代えて半波整流する整流回
路を用いてもよい。
1は、いわゆる5oka l形の変換回路で、トランス
T2〜コンデンサC5で構成される(但し、後述するよ
うにTn2は除く)。
巻線Tnlは上記直流電源からの電流を安定供給するチ
ョークコイルの作用を行うものである。
この巻線Tn□は、本実施例ではトランスT2の一次巻
線としで構成され、その2次側には2次巻線Tn2が設
けられている。なお、各巻線に付されたドツトは巻線の
極性を示す。
そして、この巻線Tn2 とダイオードD7からなる直
列回路が直流電源に接続されている。かかる回路部分の
作用については後述する。
コイルL□とコンデンサC4からなる直列回路は共振回
路を構成するものである。コンデンサC3は上記共振回
路の特性インピーダンス(共振周波数に関与)を変更す
るためのものである。SWは上記コンデンサC3に並列
接続され、後述するゲート駆動用トランジスタQ1〜Q
6からの開閉用のパルス列信号のゲートGへの入力によ
りスイッチングされるパワーMO8hランジスタ等から
なるスイッチである。
トランスT1は上記スイッチSWの開閉動作により一次
側コイルTn3を介して二次側コイルTn4 、Tn5
に電圧を誘起するものである。ダイオードD5.D6お
よびコンデンサC5は上記二次側コイルTn4.Tn5
の誘起電圧を全波整流、平滑するものである。
なお、R1は出力側に接続された負荷抵抗である。
2は負荷抵抗R5へ供給される出力電流が所定レベルを
越えたか否かを判定する判定回路で、該出力電流を検出
する出力電流検出抵抗RD〜オペアンプA5で構成され
る。
抵抗R6とコンデンサC6から成る回路は出力電流検出
抵抗RDの検出出力を平滑するもので、コイルL2とコ
ンデンサC7から成る直列回路は上記平滑された検出出
力を更に平滑するものである。
オペアンプA5は、その非反転入力端子に不図示の定電
源を抵抗R7,R8で分圧した基準電圧(第2図、g1
制御目標レベル10に対応)が、反転入力端子に上記平
滑された検出信号が入力されている。該判定回路2は出
力電流が制御目標レベルi。以下の期間ハイレベルを出
力し、i0以上の期間ローレベルを出力するようになさ
れている(第2図、C)。
3はオペアンプA□、A2、抵抗Rs、Rt及びコンデ
ンサCtから構成される発振回路で、該発振回路3から
の出力パルス(第2図、b)の周期は前記変換回路1の
稼動、休止を切換える最高頻度を決定するものである。
4は振動子XL、その両端のコンデンサCs。
C9、該振動子XLに並列接続された抵抗Rfとオペア
ンプA4及び発振出力用のオペアンプA3から構成され
る発振回路で、上記スイッチSWを開閉動作させる、例
えばIMHzとか2MHz程度の周波数のパルス列(第
2図、a)を出力するものである。
DFFI、DFF2は共にD−フリップフロップで、D
FFIのD1端子には判定回路2の判定出力が、CK1
端子には発振回路3のパルス信号すが導かれ、出力電流
に関する判定情報を該パルス信号すの周期毎に次段に伝
達するものである。
また、DFF2のD2端子にはDFF 1のQ1出力(
箪2図、d)が、CK2端子には発振回路4の発振パル
ス(第2図、a)が導かれ、開閉用パルスの供給と停止
との切り換えを該発振パルスaの立ち上がりタイミング
に合わせて次段に伝達するものである。なお、このDF
Fl、2はCK□、CK2端子への入力信号がローから
ハイへの変化タイミングで動作するようになされている
。
6はAND回路で、上記DFF2のQ2出力(第2図、
e)及び発振回路4の出力aが導かれている。
5はインバータLup、 オペアンプA6〜八8及びト
ランジスタQ1〜Q6から構成されるゲート駆動回路で
ある。インバータLupはAND回路6の出力を、例え
ば5vから15vへ電圧変換するもので、該変換電圧信
号はオペアンプA6〜A8で電流増幅され、更にトラン
ジスタQ1〜Q6で電力増幅される。このようにして、
AND回路6の出力パルスfは電力増幅されて開閉用パ
ルス信号としてスイッチSWのゲートに導かれる。
ここで、巻線Tn1の働きについて説明する。
巻線Tnlは、二次巻線Tn2の両端に誘起される電圧
レベルが入力電圧Vin (コンデンサC2の端子間電
圧)以下の場合には、ダイオードD7が逆バイアスにさ
れて動作しないためインダクタンスとしてのみ作用する
。
一方、巻線Tn2の両端に誘起される電圧レベルが入力
電圧Vinを越えると、ダイオードD7が順バイアスさ
れて、二次巻線として働くため、巻線Tnlはトランス
T2の一次巻線として作用することになり、該−次巻線
Tnlに流入する電流により二次巻線Tn2に電力が誘
起される。
ところで、変換出力として好適なレベルを得る観点から
スイッチSW及び該スイッチ内の不図示のダイオードと
もに、その非導通時間が140度以上になるように、変
換回路1を動作させる場合、スイッチSWの両端に発生
する電圧を4Vin以内に押さえることができること、
また種々の状況を考慮して、スイッチSWに印加される
電圧の最大許容値を、例えば4Vinと設定する。
この場合、すなわちスイッチSWに4Vinが発生した
とすると、巻線Tn工に一3Vin(=Vin−4Vi
n)が発生することになる。そして、このとき巻線T 
n 2にVin(各巻線の方向が逆)が発生すれば、ダ
イオードD7が顧バイアスされてオンするため、巻線T
n1がトランスT2の一次巻線として作用することにな
って、T2がトランスとして働くため、スイッチSWに
発生する電圧を4Vin以上にしようとするエネルギー
(電力)は該トランスT2の働きにより、二次巻線T 
n 2から入力側に帰還されることとなる。
すなわち、巻線Tnlに一3Vinが発生したとき、巻
線Tn2にVinを発生させるためには、巻線Tn工と
Tn2の巻数比を3とすればよい。
一方、巻線比3として、スイッチSWに発生する電圧が
4Vin以下の場合には、巻線Tn2に発生する電圧が
Vin以下であってダイオードD7が逆バイアスされて
いるため、T2はトランスとしては働かず、従って巻線
Tn工は、電源からの入力部分に介設される本来のチョ
ークコイルとして働くことになる。
次に、動作について、第2図のタイムチャートを用いて
各期間毎に説明する。
(1)tx時点まで 通常時、すなわち負荷R2への出力電流が好適な範囲内
にあるときは、判別回路2は、波形Cに示すようにハイ
レベルを出力しており、この間DFFIのQ1出力dは
ハイレベルに維持される。
このため、DFF2はCK2端子に発振回路4からのパ
ルス列aが入力されても、Q2出力は、波形eに示すよ
うにハイレベルに維持される。従って、AND回路6は
上記発振回路4からのパルス列aを通過させ、この通過
パルス列fはゲート駆動回路5に導かれてレベル変更と
増幅処理とを施される。この結果、スイッチSWはパル
ス列fにより開閉されて変換回路1を稼動させ、負荷R
Lへ出力電流を供給する。
(Htl−t2期間 負荷R1への出力電流が増大して、t2時点で判別回路
2の8力Cがロウレベルに変化しても、次周期のパルス
信号B1が発生するまでは、DFFlのQl d出力は
上記(1)と同じ状態に持続されるため、スイッチSW
がパルス列fによりスイッチングされて変換回路1を稼
動させ、負荷R0へ出力電流を引き続き供給する。
(3)t2〜t3期間 判定回路2の出力Cのロウレベルへの変化後、次周期の
パルス信号B1が発生すると、DFFIのQ1出力は、
波形dに示すようにハ・rレベルからロウレベルに変化
する。このDFFIのQ1出力dの変化により、この直
後の発振パルスA工が入力されるとDFF2のQ2出力
は、波形eに示すようにロウレベルに変化する。このた
め発振回路3からのパルス列aはAND回路6で遮断さ
れ、パルス列aのスイッチSWへの供給が、波形fに示
すように停止される。従って、変換回路1の稼動が停止
されるため、負荷RLへの出力電流の供給が停止される
。そして、この停止後(休止区間)はコンデンサC5の
蓄積電流のみが供給されるため、出力電流が徐々に減少
することとなる。
上記において、スイッチSWの開閉動作が稼動区間から
休止区間に切り換えられると、その直後に、2共振回路
のコイルし□、コンデンサC4に蓄積されていたエネル
ギーやコイルとして作用して巻線Tn工に蓄積されてい
たエネルギーがスイッチSWに現れ、過電圧VOVF(
第2図、信号Vsw)を発生する。そして、この過電圧
V。VFのレベルが、前記4Vinを越えようとすると
、ダイオードD7が順バイアスされ、トランスT2を介
して吸収したエネルギーを入力側に帰還する。
すなわち、それまでチョークコイルとして働いていた巻
線Tnlが、このときトランスT2の一次巻線として働
くことになる。
(4)ta〜t4期間 出力電流が減少して、判定回路2の出力Cが再びハイレ
ベルに復帰すると(ta時点) 、DFFlのDl端子
がハイレベルに変化するが、次周期のパルス信号B2が
発生するまでは上記(3)と同じ状態に持続され、パル
ス列aのスイッチSWへの供給が、波形fに示すように
停止される。従って、変換回路1は稼動を停止状態に維
持されるため、負荷RLへの出力電流の供給が停止され
たままとなる。
(5)t4時点〜 次周期パルス信号B2が発生して(14時点直前)、D
FFlのQ□出出力跡ハイレベルに変化すると、この直
後に入力されるパルスA2によりDFF2のQ2出力e
がハイレベルに変化して、スイッチSWがパルス列fに
より開閉動作を開始される。このため、変換回路1が稼
動して、負荷RLへ出力電流が供給される。従って、出
力電流が徐々に増大していく。
このように、本共振型DC−DCコンハータニおける変
換出力の制御は、所定時間内に出力されるm個のパルス
列から、連続するn (<m)個のパルスが間引かれる
ようになっており、上記所定時間内にスイッチSWに供
給されるパルス数と間引かれるパルス数との平均値を上
記変換出力の変動に応じて変更することによって行われ
る。
なお、前記実施例は、吸収した電力を入力側に帰還させ
るものであったが、該電力を出力側に帰還させるように
することもできる。
第3図は、そのための回路図で、第1図の変換回路1部
分に対応するものである。なお、第3図中、第1図と同
一番号が付されたものは同一機能を果たすものである。
同図において、ダイオードD7は巻線Tn2の正極側と
整流用ダイオードD 5 + D 6の接続点間に接続
されている。
今、トランスT1の巻数比等により設定される負荷電圧
をVOとするとき、巻線Tn□と巻線T n 2の巻線
比N2をV o / 3 V i nとすることにより
、スイッチSWに発生する電圧が4Vinのとき、巻線
Tn□に発生する電圧が3Vinとなり、更に巻線Tn
2に発生する電圧が上記関係より、負荷電圧と同じvo
となる。このため、スイッチSWに4Vin以上の過電
圧が発生するとき、ダイオードD7が順バイアスされ、
トランスT2を介して吸収した電力が出力側に帰還され
る。
すなわち、巻線Tn1は、4Vin以下のときチョーク
コイルとして働き、4Vinに達するとトランスT2の
一次巻線として働くことになる。
なお、スイッチSWの開閉動作の休止区間から稼動区間
に切り換えた直後にも、過電圧V。V。
が発生するが、この過電圧■。vsに対しても上記のよ
うなエネルギーの帰還を施してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、スイッチに発生
する過電圧により電力を誘起するようにチョークコイル
にトランス結合された巻線を有する電力誘起回路と、誘
起された電力を上記変換回路の入力側または出力側に帰
還させる電力帰還回路とを備えたので、稼動区間から休
止区間に移行した直後等に現れるチョークコイルや共振
回路等の蓄積エネルギーはスイッチに所定レベル以上の
電圧を発生させることなく、シかも電力誘起回路に誘起
された電力は変換回路の入力側あるいは出力側に帰還さ
れるため、スイッチの保護及び電力の効率的利用が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る共振型DC−DCコンバータの一
例を示すブロック図、第2図は本発明の詳細な説明する
タイムチャート、第3図は過電圧により発生した誘起電
力を出力側に帰還させるための他の実施例を示す部分回
路図、第4図は従来のスナバ回路である。 1・・・変換回路、2・・・判定回路、3,4・・・発
振回路、5・・・ゲート駆動回路、6・・・AND回路
、DFFl、2・・・D−フリップフロップ、E・・・
商用電源、RL・・・負荷、D7・・・ダイオード、C
2・・・平滑用コンデンサ、Tよ、T2・・・トランス
、Tnl・・・巻線(チョークコイル) 、T n 2
 ”’巻線、Ll、C4・・・共振回路を構成するコイ
ルとコンデンサ、SW・・・スイッチ、RD・・・出力
電流検出抵抗、Vin・・・入力電圧、vO・・・負荷
電圧。 特許出願人    松下電工株式会社 代 理 人    弁理士 小谷悦司 同      弁理士 長1)正 同      弁理士 伊藤孝夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、直流電源がチョークコイルとコンデンサからなる直
    列回路に接続され、かつ該コンデンサに、スイッチが並
    列接続されるとともに共振回路と負荷からなる直列回路
    が並列接続される変換回路を有し、該変換回路の出力を
    制御すべく上記スイッチに導かれる入力パルス列に休止
    区間を与えつつ、該スイッチを上記入力パルス列により
    開閉させることにより、上記チョークコイルを介して入
    力される直流電源からの電流を上記変換回路に供給して
    変換出力を得るようにした共振型DC−DCコンバータ
    において、上記スイッチに過電圧が発生したとき該過電
    圧により電力を誘起するように上記チョークコイルにト
    ランス結合された巻線を有する電力誘起回路と、誘起さ
    れた電力を上記変換回路の入力側または出力側に帰還さ
    せる電力帰還回路とを備えたことを特徴とする共振型D
    C−DCコンバータ。
JP28624690A 1990-10-23 1990-10-23 共振型dc―dcコンバータ Pending JPH04161064A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012196080A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Nippon Soken Inc スイッチング電源装置
WO2020152948A1 (ja) * 2019-01-24 2020-07-30 株式会社京三製作所 直流パルス電源装置

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