JPH04161231A - 中空糸膜モジュールの製造方法 - Google Patents
中空糸膜モジュールの製造方法Info
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- JPH04161231A JPH04161231A JP28372090A JP28372090A JPH04161231A JP H04161231 A JPH04161231 A JP H04161231A JP 28372090 A JP28372090 A JP 28372090A JP 28372090 A JP28372090 A JP 28372090A JP H04161231 A JPH04161231 A JP H04161231A
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば水性液体の濾過はもちろんのこと気
体分離層等各種用途に用いられる中空糸膜モジュールの
製造方法に関する。
体分離層等各種用途に用いられる中空糸膜モジュールの
製造方法に関する。
(従来の技術)
従来の中空糸膜モジュールは、たとえば第5図に示すよ
うな工程によって製造されていた。すなわち、紡糸した
中空糸膜100を連続的に巻取りロール101に巻取る
巻取り工程110と、巻取った中空糸膜100を所定本
数づつ所定長さに切断する糸切り工程111と、中空糸
膜100を洗浄する洗浄工程112と、洗浄した後に中
空糸膜100を所定形状に成形する成形工程113と、
成形した中空糸膜100を乾燥させる乾燥工程114と
、中空糸膜100の束をケース102内に詰める糸詰め
工程115と、中空糸膜100の先端の長さを揃えて端
部を封止する端面封止工程116と、所定箇所を充填接
着材にて封止するボッティング工程117と、不要部分
を切断するカッティング工程118とから構成されてい
る。
うな工程によって製造されていた。すなわち、紡糸した
中空糸膜100を連続的に巻取りロール101に巻取る
巻取り工程110と、巻取った中空糸膜100を所定本
数づつ所定長さに切断する糸切り工程111と、中空糸
膜100を洗浄する洗浄工程112と、洗浄した後に中
空糸膜100を所定形状に成形する成形工程113と、
成形した中空糸膜100を乾燥させる乾燥工程114と
、中空糸膜100の束をケース102内に詰める糸詰め
工程115と、中空糸膜100の先端の長さを揃えて端
部を封止する端面封止工程116と、所定箇所を充填接
着材にて封止するボッティング工程117と、不要部分
を切断するカッティング工程118とから構成されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記した従来技術の場合には、工程数が多
く、それぞれの工程で人手を要し、コストがかさむと共
に、各工程で不良品を出す可能性があった。
く、それぞれの工程で人手を要し、コストがかさむと共
に、各工程で不良品を出す可能性があった。
特に、ボッティング工程117の前段階として中空糸膜
100の開口端面を封止しているが、完全に封止できな
い場合があり、封止不良があると中空糸膜100の開口
端部にボッティング材が入り込んで中空糸膜100の有
効面積が減少してしまい製品寿命が短くなるという問題
が生じる。
100の開口端面を封止しているが、完全に封止できな
い場合があり、封止不良があると中空糸膜100の開口
端部にボッティング材が入り込んで中空糸膜100の有
効面積が減少してしまい製品寿命が短くなるという問題
が生じる。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、工程上の簡略化
を図るとともに、コスト低減を図り、さらに、不良率の
低減を図り得る中空糸膜モジュールの製造方法を提供す
ることにある。
れたもので、その目的とするところは、工程上の簡略化
を図るとともに、コスト低減を図り、さらに、不良率の
低減を図り得る中空糸膜モジュールの製造方法を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明にあっては、紡糸さ
れた中空糸膜な必要な長さと本数分だけ巻取り、その後
巻取り状態のままで洗浄、乾燥させ、次に巻取った中空
糸膜束な取り外して束ねた状態のままでケース内に糸詰
めした後必要箇所を充填接着材にて封止し、封止後不要
部分を切断してなることを特徴とする。
れた中空糸膜な必要な長さと本数分だけ巻取り、その後
巻取り状態のままで洗浄、乾燥させ、次に巻取った中空
糸膜束な取り外して束ねた状態のままでケース内に糸詰
めした後必要箇所を充填接着材にて封止し、封止後不要
部分を切断してなることを特徴とする。
(作用)
上記構成の中空糸膜モジュールの製造方法によれば、巻
取った状態のままで洗浄、乾燥を行なうので、作業を一
連的に行なうことができる。
取った状態のままで洗浄、乾燥を行なうので、作業を一
連的に行なうことができる。
また、巻取った東の状態でケース内に糸詰めするので、
従来のように糸詰め前の段階での整形を必要とせず、工
程数を削減できるとともに、その際に生じる不良を防ぐ
ことができる。
従来のように糸詰め前の段階での整形を必要とせず、工
程数を削減できるとともに、その際に生じる不良を防ぐ
ことができる。
また、充填接着材による封止工程において、中空糸膜の
先端を封止する必要がないので、封止工程の際に中空糸
膜の開口端部に充填接着材が入りこんで、膜の有効面積
を減少させるということが完全になくなる。
先端を封止する必要がないので、封止工程の際に中空糸
膜の開口端部に充填接着材が入りこんで、膜の有効面積
を減少させるということが完全になくなる。
(実施例)
以下に、本発明を図示の実施例を基づいて説明する。第
1図は本発明の中空糸膜モジュールの製造方法の一実施
例に係る製造工程示している。すなわち、巻取り工程1
と、洗浄工程2Aと、乾燥工程2Bと、膜の取り外し工
程3と、糸詰め工程4と、ボッティング工程5と、カッ
ティング工程6と、を備えている。
1図は本発明の中空糸膜モジュールの製造方法の一実施
例に係る製造工程示している。すなわち、巻取り工程1
と、洗浄工程2Aと、乾燥工程2Bと、膜の取り外し工
程3と、糸詰め工程4と、ボッティング工程5と、カッ
ティング工程6と、を備えている。
本発明は、巻取工程1の段階から糸詰め工程4の前の段
階までを一連の工程として取り扱うものである。
階までを一連の工程として取り扱うものである。
巻取り工程1は、第5図に示した従来例と同様に、紡糸
された中空糸膜7を巻取り装置lOに連続的に巻取って
いくもので、所定長さ、所定本数分だけ巻取られる。
された中空糸膜7を巻取り装置lOに連続的に巻取って
いくもので、所定長さ、所定本数分だけ巻取られる。
巻取り装置lOは、第2図に示すように、横長を調節で
きるものが用いられる。すなわち、この巻取り装置10
は、互いに平行に配置された一対の巻取りロール11.
12を有しており、その−端がそれぞれ支持部材13に
取付られている。そして、この巻取りロール11.12
の一方が左右に移動可能となっており、製造すべきモジ
ュールに必要な長さに調節可能となっている。このよう
に、間隔を調節可能としておけば、取付られた糸の取り
外しの際にも有効である6巻取りは、第3図に示すよう
に一対の巻取りロール11.12間に中空糸vX7を掛
は回すようして行なわれる。
きるものが用いられる。すなわち、この巻取り装置10
は、互いに平行に配置された一対の巻取りロール11.
12を有しており、その−端がそれぞれ支持部材13に
取付られている。そして、この巻取りロール11.12
の一方が左右に移動可能となっており、製造すべきモジ
ュールに必要な長さに調節可能となっている。このよう
に、間隔を調節可能としておけば、取付られた糸の取り
外しの際にも有効である6巻取りは、第3図に示すよう
に一対の巻取りロール11.12間に中空糸vX7を掛
は回すようして行なわれる。
そして、まず−個の中空糸膜モジュールとして必要な長
さと本数分だけ中空糸膜7を巻取る。その後、そのまま
の状態で自動的に、あるいは人為的に洗浄、乾燥工程に
移行する。
さと本数分だけ中空糸膜7を巻取る。その後、そのまま
の状態で自動的に、あるいは人為的に洗浄、乾燥工程に
移行する。
洗浄工程2Aおよび乾燥工程2Bは、第3図に示すよう
に所定量の中空糸膜7を巻取った状態のままで行なわれ
る。洗浄は、たとえば洗浄液中に巻取り装置を浸漬する
ことによって行なってもよく、その他種々の洗浄方法を
採用することができる。
に所定量の中空糸膜7を巻取った状態のままで行なわれ
る。洗浄は、たとえば洗浄液中に巻取り装置を浸漬する
ことによって行なってもよく、その他種々の洗浄方法を
採用することができる。
乾燥終了後巻取り工程3に移行し、巻取り装置10から
中空糸膜7の束を取り外す。この取り外しは一対の巻取
りロール11.12の間隔を狭めることにより、容易に
行なうことができる。
中空糸膜7の束を取り外す。この取り外しは一対の巻取
りロール11.12の間隔を狭めることにより、容易に
行なうことができる。
次に、糸詰め工程4では、第4図に示すように、巻取っ
た中空糸膜7をカットしないで、巻取り装置10から取
り外した束の状態のままでケース8内に詰める。すなわ
ち、巻取った中空糸膜7の束の一端部がケース8外に少
し出た状態でケース8内に挿入し、中空糸膜7束の両端
末71.72がケース8外に出た状態としておく、この
状態では中空糸ll17は連続した一本の状態であり、
ケース8内に収納されている部分には開口端は存在しな
い。
た中空糸膜7をカットしないで、巻取り装置10から取
り外した束の状態のままでケース8内に詰める。すなわ
ち、巻取った中空糸膜7の束の一端部がケース8外に少
し出た状態でケース8内に挿入し、中空糸膜7束の両端
末71.72がケース8外に出た状態としておく、この
状態では中空糸ll17は連続した一本の状態であり、
ケース8内に収納されている部分には開口端は存在しな
い。
ボッティング工程5では、充填接着材を第5図に示すケ
ース8開口部のボッティング部9において、各中空糸膜
7と中空糸膜7の間、および中空糸H!47とケース8
内周との間の隙間を流体密に注入充填する。
ース8開口部のボッティング部9において、各中空糸膜
7と中空糸膜7の間、および中空糸H!47とケース8
内周との間の隙間を流体密に注入充填する。
最後に、カッティング工程6において、ケース8開口部
から突出している不要部分を、第4図中a線にてカット
し、中空糸膜モジュールが完成する。
から突出している不要部分を、第4図中a線にてカット
し、中空糸膜モジュールが完成する。
このようにして製造された中空糸膜モジュールは、0字
状に整形された中空糸M7を多数本束ねた全量濾過タイ
プのもので、たとえば、家庭用浄水器等に用いられる。
状に整形された中空糸M7を多数本束ねた全量濾過タイ
プのもので、たとえば、家庭用浄水器等に用いられる。
このような0字状の中空糸M7の場合には、糸詰めの際
は、長短2種の中空糸膜束を合わせてケース8の内部に
収納することにより、膜面積を増大させることもできる
。
は、長短2種の中空糸膜束を合わせてケース8の内部に
収納することにより、膜面積を増大させることもできる
。
上記実施例では開口端を開口状態に保ったまま一方の端
部なボッティング材で集束固定されたU字型のものにつ
いて説明したが、これに限るものではなく、他端部をも
封じた中空系束な内部に収納した全量濾過タイプの中空
糸膜モジュールについても適用できる。その場合には、
糸詰め工程において、中空糸膜の束の両端部をケース外
に突出させておいて、ケースの両開口端部を封止するよ
うにすればよい。
部なボッティング材で集束固定されたU字型のものにつ
いて説明したが、これに限るものではなく、他端部をも
封じた中空系束な内部に収納した全量濾過タイプの中空
糸膜モジュールについても適用できる。その場合には、
糸詰め工程において、中空糸膜の束の両端部をケース外
に突出させておいて、ケースの両開口端部を封止するよ
うにすればよい。
また、両方の端部な集束固定した内圧あるいは外圧型の
クロスフロータイブのの中空糸膜モジュールについても
適用できる。さらに、水性液体はもちろんのこと、気体
分離用の各種用途の中空糸膜モジュールの製造について
広く適用することができることはもちろんである。
クロスフロータイブのの中空糸膜モジュールについても
適用できる。さらに、水性液体はもちろんのこと、気体
分離用の各種用途の中空糸膜モジュールの製造について
広く適用することができることはもちろんである。
(発明の効果)
本発明は、以上の構成および作用を有するもので、巻取
りから洗浄、乾燥ま十一連の動作で作業できるので、作
業工程が削減されて作業性を向上することができる。
りから洗浄、乾燥ま十一連の動作で作業できるので、作
業工程が削減されて作業性を向上することができる。
また、巻取ったままの状態で、ケース内に糸詰めし、充
填接着材にて必要箇所を封止するので、従来のように整
形工程を必要とせず、その際に生じる不良を防ぐことが
できる。
填接着材にて必要箇所を封止するので、従来のように整
形工程を必要とせず、その際に生じる不良を防ぐことが
できる。
さらに、封止工程の前段階で中空糸膜の先端を封止する
必要がないので、ボッティングの際に封止部分に充填接
着材が入りこんで中空糸膜の有効面積を減少させるとい
うことを防ぐことができ、膜の寿命を損なうことがなく
なる。
必要がないので、ボッティングの際に封止部分に充填接
着材が入りこんで中空糸膜の有効面積を減少させるとい
うことを防ぐことができ、膜の寿命を損なうことがなく
なる。
第1図は本発明の中空糸膜モジュールの製造方法の工程
図、第2図は第1図の紡糸工程において使用される巻取
り装置の概略斜視図、第3図は第2図の巻取り装置に中
空糸膜を巻取った状態の概略正面図、第4図は第1図の
糸詰め工程の概略断面図、第5図は従来の中空糸膜モジ
ュールの製造方法の製造工程図である。 符号の説明 1・・・巻取工程 2A・・・洗浄工程2B・・
・乾燥工程 3・・・膜の取り外し工程4・・・
糸詰め工程 5・・・ボッティング工程6・・・カ
ッティング工程7・・・中空糸膜8・・・ケース
9・・・ボッティング部10・・・巻取り装置 1
1.12・・・巻取りロール13・・・支持部材
図、第2図は第1図の紡糸工程において使用される巻取
り装置の概略斜視図、第3図は第2図の巻取り装置に中
空糸膜を巻取った状態の概略正面図、第4図は第1図の
糸詰め工程の概略断面図、第5図は従来の中空糸膜モジ
ュールの製造方法の製造工程図である。 符号の説明 1・・・巻取工程 2A・・・洗浄工程2B・・
・乾燥工程 3・・・膜の取り外し工程4・・・
糸詰め工程 5・・・ボッティング工程6・・・カ
ッティング工程7・・・中空糸膜8・・・ケース
9・・・ボッティング部10・・・巻取り装置 1
1.12・・・巻取りロール13・・・支持部材
Claims (1)
- 紡糸された中空糸膜を必要な長さと本数分だけ巻取り、
その後巻取り状態のままで洗浄、乾燥させ、次に巻取っ
た中空糸膜束を取り外して束ねた状態のままでケース内
に糸詰めした後必要箇所を充填接着材にて封止し、封止
後不要部分を切断してなる中空糸膜モジュールの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02283720A JP3104986B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 中空糸膜モジュールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02283720A JP3104986B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 中空糸膜モジュールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161231A true JPH04161231A (ja) | 1992-06-04 |
| JP3104986B2 JP3104986B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=17669219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02283720A Expired - Lifetime JP3104986B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 中空糸膜モジュールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104986B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055720A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kitz Corp | 分離膜モジュールとその製造方法並びに分離膜モジュールの気密検査方法 |
| WO2009068551A1 (de) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Basf Se | Kontitrocknung / speek membran |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP02283720A patent/JP3104986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055720A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kitz Corp | 分離膜モジュールとその製造方法並びに分離膜モジュールの気密検査方法 |
| WO2009068551A1 (de) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Basf Se | Kontitrocknung / speek membran |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3104986B2 (ja) | 2000-10-30 |
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