JPH0416123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416123Y2 JPH0416123Y2 JP1982152710U JP15271082U JPH0416123Y2 JP H0416123 Y2 JPH0416123 Y2 JP H0416123Y2 JP 1982152710 U JP1982152710 U JP 1982152710U JP 15271082 U JP15271082 U JP 15271082U JP H0416123 Y2 JPH0416123 Y2 JP H0416123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- evaporator
- switching valve
- water heat
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は特に寒冷地で用いて好適な寒冷地用冷
暖房装置に関する。
暖房装置に関する。
従来、圧縮機、熱交換器、膨張弁、空気コンデ
ンサ、アキユムレータ等により冷凍サイクルを構
成するとともに、四方切換弁の切り換えにより、
冷媒の供給方向を変更して冷房モード又は暖房モ
ードに切換可能に構成した冷暖房装置は知られて
いる。
ンサ、アキユムレータ等により冷凍サイクルを構
成するとともに、四方切換弁の切り換えにより、
冷媒の供給方向を変更して冷房モード又は暖房モ
ードに切換可能に構成した冷暖房装置は知られて
いる。
しかし、この種の冷暖房装置は冬期の暖房モー
ド時において、外気温の低下に対応して暖房能力
も低下し、特に、寒冷地の場合には、通常の70〜
50%程度まで能力の低下を来すことにより、使用
が不能になつたり故障原因になるという解決すべ
き課題が存在した。
ド時において、外気温の低下に対応して暖房能力
も低下し、特に、寒冷地の場合には、通常の70〜
50%程度まで能力の低下を来すことにより、使用
が不能になつたり故障原因になるという解決すべ
き課題が存在した。
本考案はこのような従来技術に存在する課題を
解決したものであり、寒冷時における暖房能力の
低下防止さらには暖房の能力アツプを図るととも
に、夏高温時におけるオーバヒート等を防止し、
年間を通して高い安定性と信頼性を維持できるよ
うにした寒冷地用冷暖房装置の提供を目的とす
る。
解決したものであり、寒冷時における暖房能力の
低下防止さらには暖房の能力アツプを図るととも
に、夏高温時におけるオーバヒート等を防止し、
年間を通して高い安定性と信頼性を維持できるよ
うにした寒冷地用冷暖房装置の提供を目的とす
る。
本考案は圧縮機2、熱交換器3、膨張弁4、空
気コンデンサ(エバポレータ)5、アキユムレー
タ6等により冷凍サイクルを構成し、かつ四方切
換弁7の切り換えにより、冷媒の供給方向を変更
して冷房モード又は暖房モードに切換可能に構成
してなる寒冷地用冷暖房装置1を構成するに際し
て、特に、エバポレータ5の吐出側に接続した切
換弁8と、水熱交換器又は温水補助熱交換器9
と、エバポレータ5の取込側と水熱交換器9間に
接続した膨張弁11を有するバイパス回路10を
備え、切換弁8の切換により、エバポレータ5の
吐出側に水熱交換器9を直列に接続可能に構成す
るとともに、切換弁8の切換により、空気コンデ
ンサ(エバポレータ)5の取込側と吐出側間にバ
イパス回路10と水熱交換器9の直列回路を接続
可能に構成してなることを特徴とする。
気コンデンサ(エバポレータ)5、アキユムレー
タ6等により冷凍サイクルを構成し、かつ四方切
換弁7の切り換えにより、冷媒の供給方向を変更
して冷房モード又は暖房モードに切換可能に構成
してなる寒冷地用冷暖房装置1を構成するに際し
て、特に、エバポレータ5の吐出側に接続した切
換弁8と、水熱交換器又は温水補助熱交換器9
と、エバポレータ5の取込側と水熱交換器9間に
接続した膨張弁11を有するバイパス回路10を
備え、切換弁8の切換により、エバポレータ5の
吐出側に水熱交換器9を直列に接続可能に構成す
るとともに、切換弁8の切換により、空気コンデ
ンサ(エバポレータ)5の取込側と吐出側間にバ
イパス回路10と水熱交換器9の直列回路を接続
可能に構成してなることを特徴とする。
本考案に係る寒冷地用冷暖房装置1によれば、
寒冷地等において、暖房モード時に暖房負荷が大
きくなり過ぎた場合には、切換弁8を切り換える
ことにより、エバポレータ5の吐出側に水熱交換
器(温水補助熱交換器)9を直列に接続する。こ
れにより、エバポレータ5から吐出する低圧冷媒
は加熱され、圧縮機2に戻る冷媒に対する熱エネ
ルギが補われる。よつて、暖房モード時における
能力アツプが図られる。
寒冷地等において、暖房モード時に暖房負荷が大
きくなり過ぎた場合には、切換弁8を切り換える
ことにより、エバポレータ5の吐出側に水熱交換
器(温水補助熱交換器)9を直列に接続する。こ
れにより、エバポレータ5から吐出する低圧冷媒
は加熱され、圧縮機2に戻る冷媒に対する熱エネ
ルギが補われる。よつて、暖房モード時における
能力アツプが図られる。
また、夏高温時において、冷房モード時に冷房
負荷が大きくなり過ぎた場合には、切換弁8を切
換えることにより、空気コンデンサ(エバポレー
タ)5の取込側と吐出側間にバイパス回路10と
水熱交換器9の直列回路を接続する。これによ
り、冷媒の一部はバイパス回路10及び水熱交換
器(温水補助熱交換器)9を介してバイパスされ
る。よつて、冷房モード時におけるオーバヒート
等を防止できる。
負荷が大きくなり過ぎた場合には、切換弁8を切
換えることにより、空気コンデンサ(エバポレー
タ)5の取込側と吐出側間にバイパス回路10と
水熱交換器9の直列回路を接続する。これによ
り、冷媒の一部はバイパス回路10及び水熱交換
器(温水補助熱交換器)9を介してバイパスされ
る。よつて、冷房モード時におけるオーバヒート
等を防止できる。
以下には本考案に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
まず、本考案に係る寒冷地用冷暖房装置1の構
成について説明する。
成について説明する。
冷暖房装置1における冷凍サイクルは、圧縮機
2、四方切換弁7、温水熱交換器3、膨張弁(キ
ヤピラリチユーブ)4,15、空気コンデンサ
(エバポレータ)5、アキユムレータ6からなる
基本的な構成を備える。
2、四方切換弁7、温水熱交換器3、膨張弁(キ
ヤピラリチユーブ)4,15、空気コンデンサ
(エバポレータ)5、アキユムレータ6からなる
基本的な構成を備える。
また、冷凍サイクル中には本考案に従つて、切
換弁8、水熱交換器(温水補助熱交換器を含む。
以下、同じ)9、バイパス回路10を備える。切
換弁8は四方切換弁を利用し、エバポレータ5の
吐出側、即ち、エバポレータ5と四方切換弁7間
に接続する。そして、水熱交換器9の両端も四方
切換弁8に接続する。一方、バイパス回路10は
膨張弁11と電磁弁16の直列回路からなり、こ
のバイパス回路10はエバポレータ5の取込側と
水熱交換器9間に接続する。
換弁8、水熱交換器(温水補助熱交換器を含む。
以下、同じ)9、バイパス回路10を備える。切
換弁8は四方切換弁を利用し、エバポレータ5の
吐出側、即ち、エバポレータ5と四方切換弁7間
に接続する。そして、水熱交換器9の両端も四方
切換弁8に接続する。一方、バイパス回路10は
膨張弁11と電磁弁16の直列回路からなり、こ
のバイパス回路10はエバポレータ5の取込側と
水熱交換器9間に接続する。
これにより、切換弁8を切換えれば、エバポレ
ータ5の吐出側に水熱交換器9を直列に接続する
ことができるとともに、切換弁8を他に切換える
ことにより、空気コンデンサ(エバポレータ)5
の取込側と吐出側間にバイパス回路10と水熱交
換器9の直列回路を接続できる。
ータ5の吐出側に水熱交換器9を直列に接続する
ことができるとともに、切換弁8を他に切換える
ことにより、空気コンデンサ(エバポレータ)5
の取込側と吐出側間にバイパス回路10と水熱交
換器9の直列回路を接続できる。
なお、図中、17は電磁弁、18及び19は逆
止弁をそれぞれ示す。
止弁をそれぞれ示す。
次に、本考案に係る寒冷地用冷暖房装置1の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、寒冷地等において、暖房モード時に暖房
負荷が大きくなり過ぎ、補助熱を必要とする場合
には、切換弁8を切り換えることにより、エバポ
レータ5の吐出側に水熱交換器(温水補助熱交換
器)9を直列に接続する。これにより、エバポレ
ータ5から吐出する低圧冷媒は加熱され、圧縮機
2に戻る冷媒に対する熱エネルギが補われる。こ
の際の冷媒の経路は、図中実線矢印xのようにな
る。即ち、圧縮機2から吐出した冷媒は、四方切
換弁7→温水熱交換器3→膨張弁4→電磁弁17
→膨張弁15→エバポレータ5→切換弁8→水熱
交換器9→切換弁8→四方切換弁7→アキユムレ
ータ6の経路で循環する。
負荷が大きくなり過ぎ、補助熱を必要とする場合
には、切換弁8を切り換えることにより、エバポ
レータ5の吐出側に水熱交換器(温水補助熱交換
器)9を直列に接続する。これにより、エバポレ
ータ5から吐出する低圧冷媒は加熱され、圧縮機
2に戻る冷媒に対する熱エネルギが補われる。こ
の際の冷媒の経路は、図中実線矢印xのようにな
る。即ち、圧縮機2から吐出した冷媒は、四方切
換弁7→温水熱交換器3→膨張弁4→電磁弁17
→膨張弁15→エバポレータ5→切換弁8→水熱
交換器9→切換弁8→四方切換弁7→アキユムレ
ータ6の経路で循環する。
なお、標準暖房時には、切換弁8を切り換える
ことにより、エバポレータ5から吐出した冷媒は
直接四方切換弁7に流入する。
ことにより、エバポレータ5から吐出した冷媒は
直接四方切換弁7に流入する。
一方、冷房モードは二形態存在する。まず、第
一の形態(第一の冷房モード)に係る冷媒の経路
は、図中点線矢印yのようになり、圧縮機2から
吐出した冷媒は、四方切換弁7→温水熱交換器3
→膨張弁4→バイパス回路10(電磁弁16→膨
張弁11)→水熱交換器9→切換弁8→四方切換
弁7→アキユムレータ6の経路で循環する。他
方、第二の形態(第二の冷房モード)に係る冷媒
の経路は、図中点線矢印zのようになり、圧縮機
2から吐出した冷媒は、四方切換弁7→切換弁8
→コンデンサ5→逆止弁19→逆止弁18→膨張
弁4→温水熱交換器3→四方切換弁7→アキユム
レータ6の経路で循環する。
一の形態(第一の冷房モード)に係る冷媒の経路
は、図中点線矢印yのようになり、圧縮機2から
吐出した冷媒は、四方切換弁7→温水熱交換器3
→膨張弁4→バイパス回路10(電磁弁16→膨
張弁11)→水熱交換器9→切換弁8→四方切換
弁7→アキユムレータ6の経路で循環する。他
方、第二の形態(第二の冷房モード)に係る冷媒
の経路は、図中点線矢印zのようになり、圧縮機
2から吐出した冷媒は、四方切換弁7→切換弁8
→コンデンサ5→逆止弁19→逆止弁18→膨張
弁4→温水熱交換器3→四方切換弁7→アキユム
レータ6の経路で循環する。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考
案はこのような実施例に限定されるものではな
く、細部の構成において本考案の要旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更できる。
案はこのような実施例に限定されるものではな
く、細部の構成において本考案の要旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更できる。
このように、本考案に係る寒冷地用冷暖房装置
はエバポレータの吐出側に接続した切換弁と、水
熱交換器と、エバポレータの取込側と水熱交換器
間に接続した膨張弁を有するバイパス回路を備
え、切換弁の切換により、エバポレータの吐出側
に水熱交換器を直列に接続可能に構成するととも
に、切換弁の切換により、空気コンデンサ(エバ
ポレータ)の取込側と吐出側間にバイパス回路と
水熱交換器の直列回路を接続可能に構成してなる
ため、寒冷時には暖房能力の低下防止さらには暖
房の能力アツプを図ることができるとともに、夏
高温時にはオーバヒート等を防止し、年間を通し
て高い安定性と信頼性を維持できるという顕著な
効果を奏する。
はエバポレータの吐出側に接続した切換弁と、水
熱交換器と、エバポレータの取込側と水熱交換器
間に接続した膨張弁を有するバイパス回路を備
え、切換弁の切換により、エバポレータの吐出側
に水熱交換器を直列に接続可能に構成するととも
に、切換弁の切換により、空気コンデンサ(エバ
ポレータ)の取込側と吐出側間にバイパス回路と
水熱交換器の直列回路を接続可能に構成してなる
ため、寒冷時には暖房能力の低下防止さらには暖
房の能力アツプを図ることができるとともに、夏
高温時にはオーバヒート等を防止し、年間を通し
て高い安定性と信頼性を維持できるという顕著な
効果を奏する。
図面は本考案の冷媒ガスの回路図である。第1
図:本考案に係る寒冷地用冷暖房装置のブロツク
系統図。 尚図面中、1……冷暖房装置、2……圧縮機、
3……熱交換器、4……膨張弁、5……空気コン
デンサ(エバポレータ)、6……アキユムレータ、
7……四方切換弁、8……切換弁9……水熱交換
器(又は温水補助熱交換器)、10……バイパス
回路、11……膨張弁。
図:本考案に係る寒冷地用冷暖房装置のブロツク
系統図。 尚図面中、1……冷暖房装置、2……圧縮機、
3……熱交換器、4……膨張弁、5……空気コン
デンサ(エバポレータ)、6……アキユムレータ、
7……四方切換弁、8……切換弁9……水熱交換
器(又は温水補助熱交換器)、10……バイパス
回路、11……膨張弁。
Claims (1)
- 圧縮機2、熱交換器3、膨張弁4、空気コンデ
ンサ(エバポレータ)5、アキユムレータ6等に
より冷凍サイクルを構成し、かつ四方切換弁7の
切り換えにより、冷媒の供給方向を変更して冷房
モード又は暖房モードに切換可能に構成してなる
寒冷地用冷暖房装置1において、エバポレータ5
の吐出側に接続した切換弁8と、水熱交換器(又
は温水補助熱交換器)9と、エバポレータ5の取
込側と水熱交換器9間に接続した膨張弁11を有
するバイパス回路10を備え、切換弁8の切換に
より、エバポレータ5の吐出側に水熱交換器9を
直列に接続可能に構成するとともに、切換弁8の
切換により、空気コンデンサ(エバポレータ)5
の取込側と吐出側間にバイパス回路10と水熱交
換器9の直列回路を接続可能に構成してなること
を特徴とする寒冷地用冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982152710U JPS5957763U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寒冷地用冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982152710U JPS5957763U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寒冷地用冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957763U JPS5957763U (ja) | 1984-04-14 |
| JPH0416123Y2 true JPH0416123Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30338063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982152710U Granted JPS5957763U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寒冷地用冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957763U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592832B2 (ja) * | 1976-04-01 | 1984-01-20 | ダイキン工業株式会社 | 熱回収式空気調和装置 |
| JPS5320146U (ja) * | 1976-07-29 | 1978-02-21 | ||
| JPS5439623A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Diaphragm for speakers |
| JPS5439624A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Diaphragm for speakers |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP1982152710U patent/JPS5957763U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957763U (ja) | 1984-04-14 |
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