JPH04161301A - 加工材移送装置の制御装置 - Google Patents

加工材移送装置の制御装置

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JPH04161301A
JPH04161301A JP28811890A JP28811890A JPH04161301A JP H04161301 A JPH04161301 A JP H04161301A JP 28811890 A JP28811890 A JP 28811890A JP 28811890 A JP28811890 A JP 28811890A JP H04161301 A JPH04161301 A JP H04161301A
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Akihiro Iketani
池谷 昭宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
■産業上の利用分野】 本発明は、テーブル上↓こIIl、!!された板材ある
いは角材等の加工材を上方から押圧してテーブルの一方
から他方に向けて移送する移送装置の制御装置に関する
ものである。 [従来の技術1 従来の技術として、テーブルの上方に昇降モータによっ
て上下動される昇降フレームを設け。 昇降フレームの下部に送りモータによって駆動される移
送部(ローラー)を設け、テーブルに載置した加工材の
到来を検出して昇降モータを昇降フレームが降下する方
向に回転させる降下手段と、昇降フレームの降下量を検
出して上記昇降モータを停止させるとともに上記送りモ
ータを駆動させる搬送手段と、加工材の搬出を検出して
上記送りモータを停止させるとともに上記昇降モータを
昇降フレームが上昇する方向に回転させる復帰手段とを
設けてなる加工材移送装置の制御装置があった。 [発明が解決しようとする課題] 上記従来のものは、移送部が加工時以外においてテーブ
ルから上方に退避するようになっていたため、テーブル
部に設置した丸鋸、かんな等の刃物が加工材の搬入、搬
出時あるいは不使用時等に外部に露出することになり、
危険を伴う欠点があった。 本発明は、上記欠点を解消した新規な加工材移送装置の
制御装置を得ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。 即ち、テーブルの上方に昇降モータによって上下動され
る昇降フレームを設け、該昇降フレームの下部に送りモ
ータによって駆動される移送部を設け、テーブルに載置
した加工材の厚さを検出する厚さセンサと、昇降フレー
ムの上昇量を検出する高さセンサと、加工材の移送部か
らの搬出を検出する搬出センサとを設け、厚さセンサの
信号を入力して昇降モータを昇降フレームが上昇する方
向に回転させる上昇手段と、上昇フレームが所定量上昇
した際に高さセンサの信号を入力して昇降モータを停止
させるとともに送りモータを駆動させる搬送手段と、搬
出センサの信号を入力して送りモータを停止させるとと
もに昇降モータを昇降フレームが降下する方向に回転さ
せる復帰手段とを設ける構成にしたものである。 前記復帰手段の送りモータを停止させる停止回路にオフ
ディレータイマ回路を設けることが好ましい。また、前
記移送部は、昇降フレームに上下動可能に支持するとと
もに1弾性体により下方に押圧付勢することが好ましい
。 また、移送部の移送始端側に位置する昇降フレームの前
部に、下方に突出するレバーを前後方向に揺動可能に設
け、該レバーによって前記厚さセンサと高さセンサとを
作動させるようにするとよい。
【作用】
本発明は上記構成にしたものであるから、移送部は、加
工時においては加工材の厚さに相当する位置まで上昇し
、加工が完了すると降下してテーブルの上面に接近し、
テーブル部に設置した加工用の刃物を覆うことになる。 【実施例1 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。 図面において、第1図は本発明の実施例を示す移送装置
を示す斜視図、第2図はその移送部の拡大側面図、第3
図は制御回路のブロック図、第4図はそのフローチャー
トである。 第1図において、1はフレーム、2は木製の板、角材等
の加工材Wが載置されるテーブルであり、その中心部に
は、上記加工材Wを切断する丸鋸(図示省略)が上方に
突出して取付けられている。 上記フレーム1に支柱3を起立固定し、この支柱にクロ
スフレーム4を直交配置して上下動可能にかつ回転不能
に支持する。このクロスフレーム4は、昇降スクリュー
5を介して支柱3の上端部に取り付けた昇降モータ6に
連結し、該昇降モータ6が正逆回転されることによって
上下動される。 上記クロスフレーム4の左端部に昇降フレーム7を固定
し、この昇降フレーム7に移送部8を取り付ける。この
移送部8は、第1図および第2図に示すように、昇降フ
レーム7にケース9を固定し、このケース9の前後部に
二本の支持軸10を右側方に向けて突出固定し、各支持
軸10にそれぞれ一対のアーム11を前後方向に拡開さ
せて回動可能に嵌挿し、これら各アーム11をコイルば
ねからなる弾性体12により下方に押圧付勢する。 上記各アーム11の回動端部に回転軸13を左右方向の
軸心を中心として回転自在に支持し、さらに上記各回転
軸13の右端部にそれぞれローラ14を固定する。これ
ら各ローラ14はその外周がゴムで形成されている。 また、上記各ローラ14は、軸方向中間部を分断あるい
は該中間部にスリットを入れて間隙部14aを形成し、
各ローラ14が降下した際にテーブル2から突出した刃
物が上記間隙部14aに嵌合するようにする。 上記ケース9の上部に送りモータ15を取付け、この送
りモータ15にチェーン、スプロケットからなる伝導機
構(図示省略)を介して上記各回転軸13を同期させて
連結する。 上記昇降フレーム7の前部にレバー16を前後方向(第
2図において左右方向)に揺動可能に懸垂支持する。こ
のレバー16は、第2図実線で示すように、前方に向が
って下り傾斜する如くはね(図示省略)により付勢する
。17はレバー16の下端に回転自在に取り付けたa−
ラ形の接触子であり、加工材Wが供給された際にその上
面に沿って転動する。 上記レバー16の揺動軸心部にリミットスイッチLSI
を取り付ける。このリミットスイッチLSIは、レバー
16が第2図において右方に回動した際にオン作動し、
第2図実線で示すように左方に回動した際にはオフ作動
する。 上記リミットスイッチLSIは、本発明の厚さセンサと
高さセンサとをなすものである。 また、支柱3の上端部と下端部とに、クロスフレーム4
が上端部に到来した際にオン作動する上限用のリミット
スイッチLS2と、該クロスフレーム4が下端部に到来
した際にオン作動する下限用のリミットスイッチLS3
とを取付け、また前述した各アーム11部に該各アーム
が上方に回動した際にオン作動する搬出センサをなすリ
ミットスイッチLS4〜LS7を配置する。 第3図は前述した上昇モータ6および送りモータ15を
制御する制御回路のブロック図であり以下の如くなって
る。 即ち、Aは移送部8の上昇手段であり、テーブル2に載
置された加工材Wの厚さを厚さセンサ20(リミットス
イッチLS 1)により検出し、この検出信号によって
正転回路21を作動させ、昇降モータ6を正回転させて
移送部8を上昇させる。 また、Bは移送手段であり、上記移送部8の上昇量が所
定値に達すると、この高さを高さセンサ22(リミット
スイッチLSI)が検出して停止回路23を作動させて
上記昇降モータ6を停止させるとともに、駆動回路24
を作動させて送りモータ15を起動させ、これによりロ
ーラ14を回転させて上記加工材Wを後方(第2図にお
いて右方)に搬送する。 また、Cは復帰手段であり、上記加工材Wが移送部8か
ら搬出されると、この搬出を搬出センサ25(リミット
スイッチLS4〜LS7)が検出し、逆転回路28を作
動させて昇降モータ6を逆回転させ、移送部8をテーブ
ル2に向けて降下させ、同時に停止回路26を作動させ
、オフディレータイマ回路27を経て上記送りモータ1
5を停止させる。 上記制御を実行するフローチャートを第4図に示す。な
お、第4図中810−826はフローチャートの各ステ
ップを示す。 まず、ステップSIOで加工材Wをテーブル2の前部(
第2図において左部)に載置する。 この状態で上記加工材Wを例えば手動により移送部8方
向に移動させ、その移動側端部を接触子17に衝突させ
てレバー16をばねカに抗して第2図において右方に揺
動(同図仮想線の状態)させると、ステップSllでリ
ミットスイッチLSIがオン作動し、ステップs12で
昇降モータ6を正回転させ、クロスフレーム4昇降フレ
ーム7を介して移送部8を上昇させる上記移送部8が上
昇するに伴って、レバー16が第2図において次第に左
方に回動し、これが鉛直線りに達すると、上記レバー1
6がばねの反力により同図実線で示すように左方に回動
して初期位置に復帰する。 さすれば、ステップ513で上記リミットスイッチLS
Iがオフ作動し、ステップ514で昇降モータ6を停止
させて上記移送部8の上昇を停止し、これにより移送部
8の上昇量を設定する。この場合、上記レバー16が鉛
直線り状に位置した際に、その接触子17の下端が各ロ
ーラ14の下端に対してH1本例では7mm上方に位置
する如く上記レバー16の長さを設定しておき、これに
より各ローラ14が加工材Wに食い込む際に弾性体12
を約7mm圧縮させ、加工材Wの移送が円滑に行われる
ようにする。 次いでステップS15で送りモータ15を起動させて各
ローラ14を回転させ、またステラ、  プ16でオフ
ディレータイマ回路27を作動さ。  せる。この状態
で加工材Wを例えば手動によりローラ14方向に押し込
むと、各ローラ14がその前部側から順次加工材Wの上
面に圧接5つまり加工材に食い込み、該加工材Wを後方
(第2図において右方)に移送する。 上記各ローラ14がその前部側から加工材Wに食い込む
際に、各アーム11が前部側から順次上方に回動する。 各アーム11が上方に回動すると、ステップ817〜5
20で各リミットスイッチLS4〜LS7のオン・オフ
作動を判断し、各リミットスイッチLS4〜LS7の全
てがオフ作動した場合には、ステップ521に進行して
昇降モータ6を逆転させ、クロスフレーム4、昇降フレ
ーム7を介して移送部8を降下させる。また各リミット
スイッチLS4〜LS7の内のいづれかがオン作動して
いる場合には、ステップ515にジャンプして送りモー
タ15の回転を続行させる。 次いでステップS22でオフディレータイマ回路27の
タイマがオフになるのを待機し、これがオフになるとス
テップS23で送りモータ15を停止させる。上記ステ
ップS22による待機は、移送部8の降下中に加工材W
の移送終端がローラ14の最後部に噛み込まれるのを防
止するためである。 移送部8の降下量が所定値に達すると、ステップS24
でリミットスイッチLS3がオン作動し、ステップS2
5で昇降モータ6を停止させ、ステップS26で制御プ
ログラムをエンドにする。 なお、上記の如く高さセンサ、厚さセンサ用のリミット
スイッチLSIおよび搬出センサ用のリミットスイッチ
LS4〜LS7を移送部8側に設けるようにすると、加
工材移送装置がユニット化され、既設機械への取付けが
容易にできる。 なお本考案は、作業者の見易い位置、例えば第1図に示
す送りモータ15の前面部に、橙灯(ア)、赤灯(イ)
および緑灯(つ)を設け。 第4図において、ステップS10、つまりリミットスイ
ッチLSIのオフ作動時に橙灯(ア)を点灯させ、ステ
ップSllでのリミットスイッチLSIのオン作動時に
赤灯(イ)を点灯させ、ステップS15での送りモータ
15の起動時に緑灯(つ)を点灯させるようにするとよ
い。 このようにすれば、加工材Wの待機中、移送部8の上昇
中および加工材Wの加工中の各工程が橙灯(ア)、赤灯
(イ)および緑灯(つ)の点灯により目視確認でき、作
業ミスが低減することになる。 [発明の効果] 以上の説明から明らかな如く、本発明は、移送部を加工
時にのみ加工材の厚さに対応させてテーブルから上昇さ
せ、その他の時期は降下させてテーブルに接近させるよ
うにしたので、加工材の搬入、搬出時あるいは不使用時
等に、テーブルに設けた刃物が上記移送部で覆われて外
部に露出しなくなり、作業が安全にできる効果を奏する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す移送装置を示す斜視図、
第2図はその移送部の拡大側面図、第3図は制御回路の
ブロック図、第4図はそのフローチャートである。 1:フレーム、2:テーブル、3:支柱、4:クロスフ
レーム、5:昇降スクリュー、6:昇降モータ、7:昇
降フレーム、8:移送部、9:ケース、10:支持軸、
11:アーム、12:弾性体、13:回転軸、14:ロ
ーラ、15:送りモータ、16:レバー、17:接触子
、W:加工材。 A:上昇手段、20:厚さセンサ、21:正転回路、2
2:高さセンサ。 B:移送手段、23:停止回路、24:駆動回路。 C:復帰手段、25:搬出センサ、26:停止回路、2
7:オフディレータイマ回路、28:逆転回路。 出願代理人   松 本  久 第  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テーブルの上方に昇降モータによって上下動される
    昇降フレームを設け、該昇降フレームの下部に送りモー
    タによって駆動される移送部を設け、テーブルに載置し
    た加工材の厚さを検出する厚さセンサと、昇降フレーム
    の上昇量を検出する高さセンサと、加工材の移送部から
    の搬出を検出する搬出センサとを設け、厚さセンサの信
    号を入力して昇降モータを昇降フレームが上昇する方向
    に回転させる上昇手段と、上昇フレームが所定量上昇し
    た際に高さセンサの信号を入力して昇降モータを停止さ
    せるとともに送りモータを駆動させる搬送手段と、搬出
    センサの信号を入力して送りモータを停止させるととも
    に昇降モータを昇降フレームが降下する方向に回転させ
    る復帰手段とを設けたことを特徴とする加工材移送装置
    の制御装置。 2、前記復帰手段の送りモータを停止させる停止回路に
    オフディレータイマ回路を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の加工材移送装置の制御装置。 3、移送部は、昇降フレームに上下動可能に支持すると
    ともに、弾性体により下方に押圧付勢したことを特徴と
    する請求項1または2記載の加工材移送装置の制御装置
    。 4、移送部の移送始端側に位置する昇降フレームの前部
    に、下方に突出するレバーを前後方向に揺動可能に設け
    、該レバーによって前記厚さセンサと高さセンサとを作
    動させたことを特徴とする請求項1、2または3記載の
    加工材移送装置の制御装置。
JP28811890A 1990-10-25 1990-10-25 加工材移送装置の制御装置 Expired - Lifetime JPH074803B2 (ja)

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ID=17726043

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021102242A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社丸仲鉄工所 移送装置、切削装置及び移送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021102242A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社丸仲鉄工所 移送装置、切削装置及び移送方法

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JPH074803B2 (ja) 1995-01-25

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