JPH0416154Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416154Y2 JPH0416154Y2 JP1984148460U JP14846084U JPH0416154Y2 JP H0416154 Y2 JPH0416154 Y2 JP H0416154Y2 JP 1984148460 U JP1984148460 U JP 1984148460U JP 14846084 U JP14846084 U JP 14846084U JP H0416154 Y2 JPH0416154 Y2 JP H0416154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- auxiliary case
- shelf board
- shelf
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は肉皿等の補助ケースをレールを介して
引出し可能に設けた冷蔵庫用補助ケース支持装置
に関する。
引出し可能に設けた冷蔵庫用補助ケース支持装置
に関する。
(従来の技術)
従来、冷蔵庫においては、冷蔵室の上方部に補
助ケース例えば肉皿を引出し可能に配設したもの
がある。このものは、冷却器の下方に配置された
棚板の下面に左右に対向するレールを下方へ突出
する如く設け、このレールに肉皿を引出し可能に
係合支持せしめると共に、その引出し限界を定め
て引出し過ぎによる脱落を防止するためのストツ
パーを棚板下面に複数本のねじにより固着した構
成である。
助ケース例えば肉皿を引出し可能に配設したもの
がある。このものは、冷却器の下方に配置された
棚板の下面に左右に対向するレールを下方へ突出
する如く設け、このレールに肉皿を引出し可能に
係合支持せしめると共に、その引出し限界を定め
て引出し過ぎによる脱落を防止するためのストツ
パーを棚板下面に複数本のねじにより固着した構
成である。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成によれば、ストツパー
をねじ止めによつて固着しているので、組立工数
が多いと云う問題がある。
をねじ止めによつて固着しているので、組立工数
が多いと云う問題がある。
本考案は上記の欠点を除去すべくなされたもの
であり、その目的は、ストツパーの取付けにねじ
を不要若しくはこれを削減できる冷蔵庫用補助ケ
ース支持装置を提供することにある。
であり、その目的は、ストツパーの取付けにねじ
を不要若しくはこれを削減できる冷蔵庫用補助ケ
ース支持装置を提供することにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案の冷蔵庫用補助ケース支持装置は、レー
ル部分に補助ケースを走行自在に受けるために走
行部を略水平方向に突出する如く一体成形する際
に上記走行部突出方向に開口する係合孔を有する
突起部をレール部分と共に棚板に一体に形成し、
この突起部の係合孔を利用してストツパーを支持
することにより、ねじを不要若しくは削減できる
ようにしたものである。
ル部分に補助ケースを走行自在に受けるために走
行部を略水平方向に突出する如く一体成形する際
に上記走行部突出方向に開口する係合孔を有する
突起部をレール部分と共に棚板に一体に形成し、
この突起部の係合孔を利用してストツパーを支持
することにより、ねじを不要若しくは削減できる
ようにしたものである。
(作用)
本考案の冷蔵庫用補助ケース支持装置によれ
ば、補助ケースの係合突片がレールの走行部を移
動することによりその補助ケースが引出し限界ま
で引出されると、補助ケースの一部がストツパー
と当接するようになる。
ば、補助ケースの係合突片がレールの走行部を移
動することによりその補助ケースが引出し限界ま
で引出されると、補助ケースの一部がストツパー
と当接するようになる。
(実施例)
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図において、1は冷蔵庫本体
であり、その上方に扉2を備えた冷蔵室2aを、
下方に同じく扉(図示せず)を備えた冷蔵室3を
形成して成る。冷蔵室3の最上部は冷却器配置室
4になつており、その下方に棚板5が配置され、
この棚板5の下面に補助ケース即ち肉皿6が前方
への引出し可能に配設されている。前記棚板5の
右半部には多数の冷気通過孔7を形成し、並びに
左半部にはその下面に左右に対向する一対のレー
ル8,9を下方へ突出するように一体成形により
設けている。このレール8,9には、その下端を
互に接近する如く略水平方向に突出するように形
成することによつて、前後方向に指向する走行部
8a,9aを形成している。即ち、走行部8a,
9aを有するレール8,9は、棚板5を一体成形
する上下方向(第3図において)に型抜きされる
成形型の他にその成形型内に配置された可動型に
よつて棚板5と一体成形されるものである。前記
肉皿6が上面開口形の浅い容器状をなしたプラス
チツク製のもので、その両側壁には係合突片10
a,10bを有し、これら係合突片10a,10
bが前記走行部8a,9a上に摺動、即ち移動自
在に載置することにより、肉皿6をレール8,9
を介して棚板5に引出し可能に取付けている。こ
のような棚板5の下面中、前記各走行部8a,9
aと対向する部分には、係合孔11を有する一対
の突起部12を一体成形している。これら突起部
12はレール8,9を形成する可動型によつて形
成されるもので、その係合孔11は、可動型がレ
ール8,9の走行部8a,9aのアンダーカツト
形状を逃げるため矢印13(一方のみ示す)方向
にスライドさせて型外しする型構造となることか
ら、走行部8a,9aの突出方向に開口した構造
になる。14はボスであつて、各突起部12の係
合孔11と対向する位置に前記成形型による一体
成形によつて棚板5に形成している、この場合、
成形型におけるボス14の成形部は可動型よりも
内方側(矢印13方向側)に位置している。15
は中空に肉ぬすみされたプラスチツク製のストツ
パーであり、その一端には前記突起部12の係合
孔11に挿入される挿入突部16を形成する一
方、他端側部分にねじ挿通孔17を形成してい
る。ここで、第5図に示したストツパーにおい
て、18は肉ぬすみ空間、19はボス14が相対
移動し得る溝である。上記ストツパー15はその
挿入突部16を突起部12の係合孔11に挿入さ
せて係合状態にする一方、ボス14が溝19に挿
入するようになして後、ねじ20をねじ挿通孔1
7を介してボス14にねじ込み、以てストツパー
15を棚板5の下面に取着する。この結果、肉皿
6は前方に引き出すと遂にはその後方壁内面がス
トツパー15に当り、こうして引出し限界が定め
られてレール8,9からの脱落が阻止される。
がら説明する。第1図において、1は冷蔵庫本体
であり、その上方に扉2を備えた冷蔵室2aを、
下方に同じく扉(図示せず)を備えた冷蔵室3を
形成して成る。冷蔵室3の最上部は冷却器配置室
4になつており、その下方に棚板5が配置され、
この棚板5の下面に補助ケース即ち肉皿6が前方
への引出し可能に配設されている。前記棚板5の
右半部には多数の冷気通過孔7を形成し、並びに
左半部にはその下面に左右に対向する一対のレー
ル8,9を下方へ突出するように一体成形により
設けている。このレール8,9には、その下端を
互に接近する如く略水平方向に突出するように形
成することによつて、前後方向に指向する走行部
8a,9aを形成している。即ち、走行部8a,
9aを有するレール8,9は、棚板5を一体成形
する上下方向(第3図において)に型抜きされる
成形型の他にその成形型内に配置された可動型に
よつて棚板5と一体成形されるものである。前記
肉皿6が上面開口形の浅い容器状をなしたプラス
チツク製のもので、その両側壁には係合突片10
a,10bを有し、これら係合突片10a,10
bが前記走行部8a,9a上に摺動、即ち移動自
在に載置することにより、肉皿6をレール8,9
を介して棚板5に引出し可能に取付けている。こ
のような棚板5の下面中、前記各走行部8a,9
aと対向する部分には、係合孔11を有する一対
の突起部12を一体成形している。これら突起部
12はレール8,9を形成する可動型によつて形
成されるもので、その係合孔11は、可動型がレ
ール8,9の走行部8a,9aのアンダーカツト
形状を逃げるため矢印13(一方のみ示す)方向
にスライドさせて型外しする型構造となることか
ら、走行部8a,9aの突出方向に開口した構造
になる。14はボスであつて、各突起部12の係
合孔11と対向する位置に前記成形型による一体
成形によつて棚板5に形成している、この場合、
成形型におけるボス14の成形部は可動型よりも
内方側(矢印13方向側)に位置している。15
は中空に肉ぬすみされたプラスチツク製のストツ
パーであり、その一端には前記突起部12の係合
孔11に挿入される挿入突部16を形成する一
方、他端側部分にねじ挿通孔17を形成してい
る。ここで、第5図に示したストツパーにおい
て、18は肉ぬすみ空間、19はボス14が相対
移動し得る溝である。上記ストツパー15はその
挿入突部16を突起部12の係合孔11に挿入さ
せて係合状態にする一方、ボス14が溝19に挿
入するようになして後、ねじ20をねじ挿通孔1
7を介してボス14にねじ込み、以てストツパー
15を棚板5の下面に取着する。この結果、肉皿
6は前方に引き出すと遂にはその後方壁内面がス
トツパー15に当り、こうして引出し限界が定め
られてレール8,9からの脱落が阻止される。
上記構成によればストツパー15はその一部で
ある挿入突部16が突起部12の係合孔11に挿
入により係合されて保持作用が与えられるので、
ねじ20はストツパー15のがたつき防止用及び
廻り止め用として一本で済む。勿論、係合孔の長
さ及びストツパーの大きさ如何によつてはねじを
不要化することも可能になる。
ある挿入突部16が突起部12の係合孔11に挿
入により係合されて保持作用が与えられるので、
ねじ20はストツパー15のがたつき防止用及び
廻り止め用として一本で済む。勿論、係合孔の長
さ及びストツパーの大きさ如何によつてはねじを
不要化することも可能になる。
ところで、ストツパー15を棚板5の下面に一
体成形することも考えられる。この場合、ストツ
パー15は、肉皿6の引出し限界を定めるべくそ
の肉皿6の後方壁内面と当接するものであるの
で、機械的強度を大にする必要があること及び肉
皿6の後方壁内面との接触面積を比較的大にする
必要があること等によつて、ボス14に比して大
形にする必要がある。このような大形のストツパ
ー15を棚板5の下面に一体成形すると、棚板5
の上面にそのストツパー15に対応して肉ひけが
生じ、見栄が悪くなる問題がある。このような肉
ひけを生じさせないようにするためには、ストツ
パー15を中空に肉ぬすみすればよいが、このよ
うにすると、棚板5の上面に肉ぬすみ孔(第5図
の18,19に相当)が形成されることになつ
て、やはり見栄が悪くなる。従つて、従来より、
ストツパーを棚板に一体成形することは行われて
おらず、別ピースのストツパーを用いるようにし
ている。尚、従来では、棚板の下面にボス14と
同様のボスを複数個一体成形し、これらのボスに
ストツパーをねじ止めする構成としている。
体成形することも考えられる。この場合、ストツ
パー15は、肉皿6の引出し限界を定めるべくそ
の肉皿6の後方壁内面と当接するものであるの
で、機械的強度を大にする必要があること及び肉
皿6の後方壁内面との接触面積を比較的大にする
必要があること等によつて、ボス14に比して大
形にする必要がある。このような大形のストツパ
ー15を棚板5の下面に一体成形すると、棚板5
の上面にそのストツパー15に対応して肉ひけが
生じ、見栄が悪くなる問題がある。このような肉
ひけを生じさせないようにするためには、ストツ
パー15を中空に肉ぬすみすればよいが、このよ
うにすると、棚板5の上面に肉ぬすみ孔(第5図
の18,19に相当)が形成されることになつ
て、やはり見栄が悪くなる。従つて、従来より、
ストツパーを棚板に一体成形することは行われて
おらず、別ピースのストツパーを用いるようにし
ている。尚、従来では、棚板の下面にボス14と
同様のボスを複数個一体成形し、これらのボスに
ストツパーをねじ止めする構成としている。
尚、本考案は上記実施例のみに限定されるもの
ではなく、特にストツパーの固定用としてねじの
代りにフアスナーを用いてもよい。
ではなく、特にストツパーの固定用としてねじの
代りにフアスナーを用いてもよい。
[考案の効果]
本考案は以上述べたように補助ケースの引出し
過ぎを防止するストツパーの取付けにねじが不要
若しくはこれを削減できる冷蔵庫用補助ケース支
持装置を提供できる。
過ぎを防止するストツパーの取付けにねじが不要
若しくはこれを削減できる冷蔵庫用補助ケース支
持装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例に関するもので、第1
図は冷蔵庫の一部切欠正面図、第2図は棚板部分
の斜視図、第3図はその縦断正面図、第4図は要
部の分解斜視図、第5図はストツパーの裏面方向
をみた拡大斜視図である。 図中、5は棚板、6は肉皿(補助ケース)、8,
9はレール、8a,9aは走行部、10a,10
bは係合突片、11は係合孔、12は突起部、1
5はストツパー、16は挿入突部である。
図は冷蔵庫の一部切欠正面図、第2図は棚板部分
の斜視図、第3図はその縦断正面図、第4図は要
部の分解斜視図、第5図はストツパーの裏面方向
をみた拡大斜視図である。 図中、5は棚板、6は肉皿(補助ケース)、8,
9はレール、8a,9aは走行部、10a,10
bは係合突片、11は係合孔、12は突起部、1
5はストツパー、16は挿入突部である。
Claims (1)
- 棚板と、この棚板の下面に下方へ突出し且つ左
右に対向するように一体成形により設けられ互に
接近する方向に略水平に突出された走行部を有す
るレールと、前記走行部上に移動自在に載置され
る係合突片を左右壁に有し前記棚板の下方に引出
し可能に配設された補助ケースと、前記棚板の下
面に一体成形され前記走行部の突出方向に開口し
た係合孔を有する突起部と、この突起部の前記係
合孔に一部が挿入されて前記棚板下面に支持され
前記補助ケースの引出し限界を定めるストツパー
とから成る冷蔵庫用補助ケース支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984148460U JPH0416154Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984148460U JPH0416154Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163689U JPS6163689U (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0416154Y2 true JPH0416154Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30706671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984148460U Expired JPH0416154Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416154Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215753Y2 (ja) * | 1979-02-28 | 1987-04-21 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP1984148460U patent/JPH0416154Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163689U (ja) | 1986-04-30 |
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