JPH04161624A - 真空弁ユニット用パーツ - Google Patents

真空弁ユニット用パーツ

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JPH04161624A
JPH04161624A JP28768890A JP28768890A JPH04161624A JP H04161624 A JPH04161624 A JP H04161624A JP 28768890 A JP28768890 A JP 28768890A JP 28768890 A JP28768890 A JP 28768890A JP H04161624 A JPH04161624 A JP H04161624A
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JP
Japan
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vacuum valve
vacuum
valve unit
frame
pipe
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Junichi Yamanaka
潤一 山中
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は真空式下水道システムの真空弁ユニット(中継
ユニット)を構築するためのパーツに関する。
[従来の技術] 真空式下水道は、下水管内を真空(完全な真空ではなく
、減圧状態を指称する。)にし、大気との圧力差を利用
して下水道管内の汚水を収集するシステムである。
第5図にこの真空式下水道システムの構成例を示す。
家庭や工場等の衛生設備から排出される排水は流入管8
により真空弁ユニット(中継ユニット)10に流入する
。この真空弁ユニット10からは真空下水管14を経て
真空ステーション16へ送られ、圧送ポンプ18から圧
送管20を経て下水処理施設へ送られる。
この真空ステーション16では汚水循環ポンプ22によ
り受槽24内の汚水をエジェクタ26に供給し、これに
より真空下水管14を真空引きし、汚水を真空ステーシ
ョン16に集めている。
真空弁ユニット10は、汚水源と真空ステーション16
とを中継するためのものであり、流入管8から汚水が流
入する槽体28と、該槽体28内の汚水を吸入して真空
下水管14に送るための吸入管30と、該吸入管30に
設けられた真空弁32と、該真空弁32を作動させるコ
ントローラ34等を備えている。この真空弁32は、真
空下水管14内の負圧を駆動動力源とするものである。
第6〜8図はこの真空弁ユニット10の詳細及び作動の
説明図である。第6〜7図の如く、槽体28内に汚水が
流入すると、槽体28内の水位が次第に上昇する。そし
て、この水位上昇に伴って圧力伝達管36内に閉じ込め
られた空気圧が上昇し、この空気圧が閾値な超えるとコ
ントローラ34に設けられているダイヤフラムアクチベ
ータが開弁され、真空下水管14内の負圧が真空チュー
ブ31を介して真空弁32に伝達される。
これにより、槽体28内の汚水は吸入管30から真空下
水管14に吸い出される。
槽体28内の汚水が十分に送り出され、槽体28内の水
位が圧力伝達管36の下端よりも低くなると、該圧力伝
達管36内の圧が下がり、真空弁32が閉弁する。
なお、汚水が吸入管30から吸い出されるときに、エア
パイプ38がら空気が取り込まれ、気液混相流となって
汚水が真空下水管14内に吸い込まれる。
この気泡は、真空下水管14の適所に設けられている上
り勾配のエアリフト部分14aにて汚水をエアリフトす
る。このように、真空引きとエアリフト作用とを併せる
ことにより、長距離であっても汚水が安定して送られる
真空式汚水収集システムは、管路の施工において自然流
下式下水道のような連続した勾配を必要としないもので
あり、つぎのような特徴を有する。
■管路の敷設深度が浅いことから、管きょ工事費が大幅
に削減できる。
■地下水位が高い、岩盤があり掘削が困難である、等の
理由により下水道の敷設が困難であった地域での下水道
施工を可能にする。
■曲がり(ねった路地等への施工も容易である。
■また、真空による気液混相の強制的な間欠高速収集で
あることにより、管路の閉塞の心配がなく、小口径での
配管が可能である。
なお、第6〜8図ではダイヤフラムアクチベータを有す
るコントローラ34が用いられているが、第9図の如く
、ロッド40に沿ってフロート42を浮動させ、これに
よりコントローラとしての水位検出器44を作動させる
よう構成したものである。
上記真空弁ユニット10の槽体28は、従来、コンクリ
ート又はFRP (ガラス繊維強化プラスチック)製と
されている。
[発明が解決しようとする課題] FRP製の槽体は、地中に埋設された際に受ける大きな
土圧に十分には耐えることができない。
コンクリート製の槽体は、重量が大きいので。
幾つかの輪切り状の環状体に分割する必要がある。そし
て、従来は、現場にて槽体を組み立てた後、内部に真空
弁やコントローラ等を組みつけるようにしているため、
現場での組み立て作業量が著しく増大し、コストの上昇
や工期の長期化が避けられなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明の真空弁ユニット用パーツは、真空式下水道の真
空弁ユニットの一部分を構成するパーツであって、該真
空弁ユニットの側壁の一部分を構成するコンクリート製
の環状体と、該環状体の内側に配置され、該環状体に支
持されたフレームと、該フレームに取り付けられた真空
弁と、を備えてなるものである。
[作用] かかる本発明の真空弁ユニット用パーツにあっては、コ
ンクリート製環状体に真空弁ユニットの主要機器が組み
付けられているため、現場での組み立て作業量がきわめ
て少ない。
[実施例] 第1図は本発明の実施例に係る真空弁ユニット用パーツ
の平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は組み立て終了後の真空弁ユニット用パーツの断面
図、第4図は環状体の底部の斜視図である。
この真空弁ユニット用パーツ48は、コンクリート製の
環状体50と、該環状体50にアンカーボルト等で固定
されたフレーム52と、このフレーム52にUボルト5
3で取り付けられた吸入管本体54と、該吸入管本体5
4に接続された真空弁32と、該真空弁32に接続され
た仕切弁56と、該仕切弁56に三方継手58を介して
接続された流出管60と、三方継手58に接続された仕
切弁62及びバイパス管本体64とを備えてなる。
この真空弁ユニット用パーツ48を用いて真空弁ユニッ
トを構築するには、第3図の如く底版66の上に直筒状
の躯体ブロック68を載せ、その上に真空弁ユニット用
パーツ4,8を載せ、その上に斜壁ブロック70、調整
リング72及びマンホール受枠74を順次に載せる。な
お、底版66とブロック68との間、あるいはブロック
68と真空弁ユニット48との間などの継目には目地モ
ルタルを充填する。
しかる後、吸入管本体54に吸入管30を接続し、さら
にエアパイプ38を該吸入管30に接続する。
また、フレーム52にロッド40を取り付け、水位検出
器44及びフロート42を該ロッド40に取り付ける。
さらに、バイパス管本体64にバイパス管66を接続す
る。
その後、流入管8や真空下水管14を真空弁ユニットに
接続し、最後にマンホール蓋を被せる。
このように、真空弁ユニット用パーツ48を用いると現
場での施工作業量が著しく少なくなる。
また、主要部品を環状体48に対し工場にて組み付けて
おくことにより組み立てが正確なものとなる。
上記実施例ではボールフロート・ロッド式の水位検出器
が用いられているが、第6〜8図に示したダイヤフラム
アクチベータを用いてもよい。
[発明の効果] 以上の通り、本発明の真空弁ユニット用パーツによると
、現場での真空弁ユニットの構築作業がきわめて少なく
なり、施工作業の人件費の低減及び工期の短縮化を図れ
る。また、複雑な部品な工場で組み立てておくことによ
り、真空弁の信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る真空弁ユニット用パーツ
の平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第
3図は組み立て終了後の真空弁ユニット用パーツの断面
図、第4図は環状体の底部の斜視図である。第5図は真
空式下水道のシステム図、第6図、第7図及び第8図は
従来の真空弁ユニットの作動説明図、第9図は別の従来
の真空弁ユニットの断面図である。 10・・・真空弁ユニット、32・・・真空弁、50・
・・環状体、    52・・・フレーム。 代理人  弁理士  重 野  剛 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 真空式下水道の真空弁ユニットの一部分を構成するパー
    ツであって、 該真空弁ユニットの側壁の一部分を構成するコンクリー
    ト製の環状体と、 該環状体の内側に配置され、該環状体に支持されたフレ
    ームと、 該フレームに取り付けられた真空弁と、 を備えてなる真空弁ユニット用パーツ。
JP2287688A 1990-10-25 1990-10-25 真空弁ユニット用パーツ Expired - Lifetime JP2858588B2 (ja)

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JPH04161624A true JPH04161624A (ja) 1992-06-05
JP2858588B2 JP2858588B2 (ja) 1999-02-17

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60490U (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 積水化学工業株式会社 埋設槽
JPH0220777A (ja) * 1988-07-07 1990-01-24 Mitsubishi Electric Corp 住宅情報盤
JPH02240338A (ja) * 1989-03-14 1990-09-25 Ebara Corp 真空式下水収集装置

Patent Citations (3)

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