JPH04161727A - 温水熱交換器内蔵型ストーブ - Google Patents
温水熱交換器内蔵型ストーブInfo
- Publication number
- JPH04161727A JPH04161727A JP2288717A JP28871790A JPH04161727A JP H04161727 A JPH04161727 A JP H04161727A JP 2288717 A JP2288717 A JP 2288717A JP 28871790 A JP28871790 A JP 28871790A JP H04161727 A JPH04161727 A JP H04161727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat exchanger
- water heat
- burner
- stove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として家庭用の温水熱交換器内蔵型ストー
ブに関するものである。
ブに関するものである。
従来の技術
近年、特に輻射暖房を主とするストーブにおいては、室
内の温度分布をよくする目的で温水式の簡易床暖房を行
うための温水熱交換器を内蔵し、しかもストーブと床暖
房の同時運転あるいはストーブのみの運転が選択できる
ようになっているものが開発され使用されるようになっ
てきた。
内の温度分布をよくする目的で温水式の簡易床暖房を行
うための温水熱交換器を内蔵し、しかもストーブと床暖
房の同時運転あるいはストーブのみの運転が選択できる
ようになっているものが開発され使用されるようになっ
てきた。
従来、この種のストーブは、第4図に示すようにバーナ
31の上方に燃焼筒32が接続され、前記燃焼筒32に
は主熱交換器33が連設されている。前記バーナ31に
は燃料ポンプ34により燃料が、送風機35により燃焼
空気が送られる。主熱交換器33の途毘 中から内部に温水〆パイプ36を有する温水熱交換器3
7が分岐され、その分岐部には燃焼ガスの流れを切り替
えるダンパ38が設けられ、温水熱交換器37を通過す
る燃焼ガスを制御し温水の温度を調節するように構成さ
れている。さらに、前記温水熱交換器37は、その出口
部を前記主熱交換器33に接続され排気部39へと通し
ている。また、このストーブには、温水用のサブタンク
40、および循環ポンプ41が内蔵されており、床暖房
用パネル(図示セず)に温水を循環させるようになって
いる。
31の上方に燃焼筒32が接続され、前記燃焼筒32に
は主熱交換器33が連設されている。前記バーナ31に
は燃料ポンプ34により燃料が、送風機35により燃焼
空気が送られる。主熱交換器33の途毘 中から内部に温水〆パイプ36を有する温水熱交換器3
7が分岐され、その分岐部には燃焼ガスの流れを切り替
えるダンパ38が設けられ、温水熱交換器37を通過す
る燃焼ガスを制御し温水の温度を調節するように構成さ
れている。さらに、前記温水熱交換器37は、その出口
部を前記主熱交換器33に接続され排気部39へと通し
ている。また、このストーブには、温水用のサブタンク
40、および循環ポンプ41が内蔵されており、床暖房
用パネル(図示セず)に温水を循環させるようになって
いる。
以上のように構成されたストーブにおいて、床暖房とス
トーブからの輻射暖房の同時運転時、燃料ポンプ34と
送風機35が始動し、バーナ31によって燃料が燃やさ
れ火炎を形成し、生成された燃焼ガスは、燃焼筒32を
通過した後上記ダンパ38が温水熱交換器37側を開口
しているときは温水熱交換器37を通り、温水用パイプ
36を加熱し、その中を流れる水を暖める。暖められた
水は、循環ポンプ4Iにより床暖房パネルへと送られ床
暖房を行う。
トーブからの輻射暖房の同時運転時、燃料ポンプ34と
送風機35が始動し、バーナ31によって燃料が燃やさ
れ火炎を形成し、生成された燃焼ガスは、燃焼筒32を
通過した後上記ダンパ38が温水熱交換器37側を開口
しているときは温水熱交換器37を通り、温水用パイプ
36を加熱し、その中を流れる水を暖める。暖められた
水は、循環ポンプ4Iにより床暖房パネルへと送られ床
暖房を行う。
この時、ダンパ38は温水熱交換器37側あるいは主熱
交換器33側へと回転し温水の温度を制御するようにな
っている。また、この種のストーブは循環ポンプ41を
運転させずにダンパ38を主熱交換器33側に回転させ
て温水熱交換器37側を閉塞した状態で床暖房を行わず
にストーブからの輻射暖房だけを行うこともできるよう
になっている。このストーブ単独運転のときは、燃焼ガ
スは前記温水熱交換器37には流れず、主熱交換器33
だけで熱交換され排気されることとなる。
交換器33側へと回転し温水の温度を制御するようにな
っている。また、この種のストーブは循環ポンプ41を
運転させずにダンパ38を主熱交換器33側に回転させ
て温水熱交換器37側を閉塞した状態で床暖房を行わず
にストーブからの輻射暖房だけを行うこともできるよう
になっている。このストーブ単独運転のときは、燃焼ガ
スは前記温水熱交換器37には流れず、主熱交換器33
だけで熱交換され排気されることとなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の温水熱交換器内蔵型ストーブでは、ダ
ンパ38は燃焼ガスの通路内すなわち高温部に設けられ
ているため、通常は金属でできている。従って、ダンパ
38が主熱交換器33側へ回転し温水熱交換器37側を
閉塞するようにしても、完全には閉塞できない。また温
水熱交換器37の内部のほうが主熱交換器33より圧力
が低くなっているため、ダンパ38が温水熱交換器37
側を閉塞しているときでも少しずつ燃焼ガスが温水熱交
換器37に流れ込む。従って、床暖房運転時に温水温度
の制御のためにダンパ38が温水熱交換器37側を閉塞
しているときには、温水用パイプ36の温度の低い部分
で、少しずつ流れ込む燃焼ガス中の水分が結露し、その
ため結露水を処理する手段が必要であった。
ンパ38は燃焼ガスの通路内すなわち高温部に設けられ
ているため、通常は金属でできている。従って、ダンパ
38が主熱交換器33側へ回転し温水熱交換器37側を
閉塞するようにしても、完全には閉塞できない。また温
水熱交換器37の内部のほうが主熱交換器33より圧力
が低くなっているため、ダンパ38が温水熱交換器37
側を閉塞しているときでも少しずつ燃焼ガスが温水熱交
換器37に流れ込む。従って、床暖房運転時に温水温度
の制御のためにダンパ38が温水熱交換器37側を閉塞
しているときには、温水用パイプ36の温度の低い部分
で、少しずつ流れ込む燃焼ガス中の水分が結露し、その
ため結露水を処理する手段が必要であった。
また、床暖房運転をせずストーブ単独運転のときには、
循環ポンプ41は運転せず温水用パイプ36の中は空に
なっているため、少しずつ流れ込む燃焼ガスによって温
水用パイプ36は徐々に加熱され、高温になってしまう
。そのため、つぎに床暖房運転を行うには、温水用パイ
プ36を冷却してからでなければ循環ポンプ41を運転
すると温水用パイプ36で沸騰してしまうという問題点
があった。
循環ポンプ41は運転せず温水用パイプ36の中は空に
なっているため、少しずつ流れ込む燃焼ガスによって温
水用パイプ36は徐々に加熱され、高温になってしまう
。そのため、つぎに床暖房運転を行うには、温水用パイ
プ36を冷却してからでなければ循環ポンプ41を運転
すると温水用パイプ36で沸騰してしまうという問題点
があった。
本発明は上記課題を解決するもので、床暖房運転時に温
水熱交換器へ少しずつ流れ込む燃焼ガスの温水熱交換器
内での結露を防ぎ、しがも床暖房運転をせずストーブ単
独運転のときは、温水用パイプを加熱することなくつぎ
に床暖房運転を行うときすぐに循環ポンプを運転しても
沸騰する危険性を無くすことを目的としている。
水熱交換器へ少しずつ流れ込む燃焼ガスの温水熱交換器
内での結露を防ぎ、しがも床暖房運転をせずストーブ単
独運転のときは、温水用パイプを加熱することなくつぎ
に床暖房運転を行うときすぐに循環ポンプを運転しても
沸騰する危険性を無くすことを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、バーナと、該バー
ナに燃焼用空気を送る送風機と、前記バーナに連設した
燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面から暖房用の熱を
発する主熱交換器と、温水用の熱交換器をその内部に有
する温水熱交換器と、燃焼ガスの流れを前記主熱交換器
または前記温水熱交換器へと切り替える切替えダンパと
からなるストーブにおいて、前記送風機から前記バーナ
を通過せずに直接前記温水熱交換器に至る空気のバイパ
ス通路を設けた構成としである。
ナに燃焼用空気を送る送風機と、前記バーナに連設した
燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面から暖房用の熱を
発する主熱交換器と、温水用の熱交換器をその内部に有
する温水熱交換器と、燃焼ガスの流れを前記主熱交換器
または前記温水熱交換器へと切り替える切替えダンパと
からなるストーブにおいて、前記送風機から前記バーナ
を通過せずに直接前記温水熱交換器に至る空気のバイパ
ス通路を設けた構成としである。
作用
本発明は上記した構成により、ダンパが温水熱交換器側
を閉塞しているときに、送風機からバイパス通路を通し
て温水熱交換器へ直接空気が送られるので、主熱交換器
よりも温水熱交換器の方が圧力が高くなり、燃焼ガスが
温水熱交換器へ流れることがなくなる。従って、ダンパ
が温水熱交換器側を閉塞している床暖房運転時に、温水
熱交換器内で燃焼ガスの水分が結露することはなくなる
。
を閉塞しているときに、送風機からバイパス通路を通し
て温水熱交換器へ直接空気が送られるので、主熱交換器
よりも温水熱交換器の方が圧力が高くなり、燃焼ガスが
温水熱交換器へ流れることがなくなる。従って、ダンパ
が温水熱交換器側を閉塞している床暖房運転時に、温水
熱交換器内で燃焼ガスの水分が結露することはなくなる
。
また、ストーブ単独運転の時も、温水用パイプを加熱す
ることがなく、つぎに床暖房運転を行うときすぐに循環
ポンプを運転しても沸騰する危険性がなくなるものであ
る。
ることがなく、つぎに床暖房運転を行うときすぐに循環
ポンプを運転しても沸騰する危険性がなくなるものであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図、
第3図を参照しながら説明する。
第3図を参照しながら説明する。
第1図〜第3図において、1は液体燃料を燃焼させるバ
ーナ、2はバーナ1に燃料を送る燃料ポンプ、3は同じ
くバーナ1に燃焼空気を送る送風機である。送風機3か
らバーナlに至る空気通路4は1次空気通路5と2次空
気通路6に分岐されている。バーナ1の上部には、赤熱
体7を内部に有する燃焼筒8が連設され、その上部には
主熱交換器9が接続しである。10は燃焼筒8の前面に
取り付けられた耐熱ガラスで、赤熱体7の光と熱をスト
ーブ前方に本体前面の開口部11を通して輻射するよう
に構成されている。また、燃焼筒8の後部には温水用パ
イプ(熱交換器)12を内部に納めた温水熱交換器13
が設けられ、その入口側は燃焼筒8の背面に設けた分岐
口14に接続しである。温水熱交換器13の出口部15
には排気切替え室16が設けられ、この排気切替え室1
6は前記主熱交換器9の排気部17と接続されている。
ーナ、2はバーナ1に燃料を送る燃料ポンプ、3は同じ
くバーナ1に燃焼空気を送る送風機である。送風機3か
らバーナlに至る空気通路4は1次空気通路5と2次空
気通路6に分岐されている。バーナ1の上部には、赤熱
体7を内部に有する燃焼筒8が連設され、その上部には
主熱交換器9が接続しである。10は燃焼筒8の前面に
取り付けられた耐熱ガラスで、赤熱体7の光と熱をスト
ーブ前方に本体前面の開口部11を通して輻射するよう
に構成されている。また、燃焼筒8の後部には温水用パ
イプ(熱交換器)12を内部に納めた温水熱交換器13
が設けられ、その入口側は燃焼筒8の背面に設けた分岐
口14に接続しである。温水熱交換器13の出口部15
には排気切替え室16が設けられ、この排気切替え室1
6は前記主熱交換器9の排気部17と接続されている。
また、排気切替え室16にはその内部に切替えダンパ1
8が設けられ、燃焼ガスの通路を主熱交換器9または温
水熱交換器13いずれかに選択するように構成されてい
る。
8が設けられ、燃焼ガスの通路を主熱交換器9または温
水熱交換器13いずれかに選択するように構成されてい
る。
また、前記送風機3からは前記空気通路4とは別に前記
温水熱交換器13へ直接空気を送るバイパス通路19が
設けられている。排気切替え室16は排気管20に接続
されており、給排気筒21を通して排気ガスを室外に排
出するようになっている。また、前記温水用パイプ12
は一方を温水戻り口22に、他方をサブタンク23に接
続されており、温水はサブタンク23から循環ポンプ2
4によって温水出口25から外部の床暖房用パネル(図
示せず)等の放熱器に送られ、再び温水戻り口22へと
戻るようになっている。
温水熱交換器13へ直接空気を送るバイパス通路19が
設けられている。排気切替え室16は排気管20に接続
されており、給排気筒21を通して排気ガスを室外に排
出するようになっている。また、前記温水用パイプ12
は一方を温水戻り口22に、他方をサブタンク23に接
続されており、温水はサブタンク23から循環ポンプ2
4によって温水出口25から外部の床暖房用パネル(図
示せず)等の放熱器に送られ、再び温水戻り口22へと
戻るようになっている。
上記構成においてその動作を説明する。
まず、床暖房とストーブの輻射暖房の同時運転のとき、
バーナ1は燃料ポンプ2から送られる液体燃料と送風機
3がら空気通路4を経て1次空気通路5を通って送られ
る1次空気により燃焼を開始し、さらに送風機3から2
次空気通路6を通って送られる2次空気により完全燃焼
し燃焼ガスを生成する。燃焼ガスはまずバーナ1の上部
にある赤熱体7を加熱し、赤熱させる。このとき赤熱体
7は、その熱と光を燃焼筒8に取り付けられた耐熱ガラ
スIOから、本体前面の開口部11を通して前面に輻射
する。
バーナ1は燃料ポンプ2から送られる液体燃料と送風機
3がら空気通路4を経て1次空気通路5を通って送られ
る1次空気により燃焼を開始し、さらに送風機3から2
次空気通路6を通って送られる2次空気により完全燃焼
し燃焼ガスを生成する。燃焼ガスはまずバーナ1の上部
にある赤熱体7を加熱し、赤熱させる。このとき赤熱体
7は、その熱と光を燃焼筒8に取り付けられた耐熱ガラ
スIOから、本体前面の開口部11を通して前面に輻射
する。
一方、床暖房のために、循環ポンプ24は運転を開始し
ており、切替えダンパ18も床暖房側(図の実線の状B
t)へと切り替えられている。従って、前記赤熱体7を
通った燃焼ガスは、燃焼筒8の上部の主熱交換器9には
流れず、燃焼筒8の背面の分岐口14から温水熱交換器
13へと流れる。温水熱交換器13へと入った燃焼ガス
はそのなかの温水用パイプ12を加熱するが、温水用パ
イプ12の中は床暖房用の水(温水)が循環ポンプ24
によって流されており、この水が加熱され温水となって
サブタンク23.循環ポンプ24から温水出口25を出
て、再び温水戻り口22に戻り循環することとなる。温
水熱交換器13を通った燃焼ガスは、その後、出口部1
5から排気切替え室16へと流れ、排気管20を経て給
排気筒21を通して排気ガスとして室外に排出される。
ており、切替えダンパ18も床暖房側(図の実線の状B
t)へと切り替えられている。従って、前記赤熱体7を
通った燃焼ガスは、燃焼筒8の上部の主熱交換器9には
流れず、燃焼筒8の背面の分岐口14から温水熱交換器
13へと流れる。温水熱交換器13へと入った燃焼ガス
はそのなかの温水用パイプ12を加熱するが、温水用パ
イプ12の中は床暖房用の水(温水)が循環ポンプ24
によって流されており、この水が加熱され温水となって
サブタンク23.循環ポンプ24から温水出口25を出
て、再び温水戻り口22に戻り循環することとなる。温
水熱交換器13を通った燃焼ガスは、その後、出口部1
5から排気切替え室16へと流れ、排気管20を経て給
排気筒21を通して排気ガスとして室外に排出される。
この床暖房運転のとき、上記切替えダンパ18は主熱交
換器9または温水交換器13へと燃焼ガスを切り替え、
温水温度を制御する。また上記温水熱交換器13の内部
には送風機3からバイパス通路19を通って空気(バイ
パス空気)が送られているので、前記切替えダンパ18
が温水熱交換器13側を閉塞しているときには温水熱交
換器13の方が主熱交換器9よりも圧力が高くなってお
り、燃焼ガスが温水熱交換器13に流れ込むことがない
、従って、温水用パイプ12を水が流れていても温水用
パイプ12の表面に水分が結露することがない。
換器9または温水交換器13へと燃焼ガスを切り替え、
温水温度を制御する。また上記温水熱交換器13の内部
には送風機3からバイパス通路19を通って空気(バイ
パス空気)が送られているので、前記切替えダンパ18
が温水熱交換器13側を閉塞しているときには温水熱交
換器13の方が主熱交換器9よりも圧力が高くなってお
り、燃焼ガスが温水熱交換器13に流れ込むことがない
、従って、温水用パイプ12を水が流れていても温水用
パイプ12の表面に水分が結露することがない。
また、この実施例の場合、床暖房をせずに単にストーブ
だけの運転もできるが、その場合、循環ポンプ24は運
転せず、切替えダンパ18は温水熱交換器13側を閉塞
し主熱交換器9に燃焼ガスが流れるようになるが、前述
の場合と同じく温水熱交換器13に送られるバイパス空
気の効果で温水熱交換器13に燃焼ガスが流れ込むこと
がなく、水の流れていない温水用パイプ12が加熱され
ることがない。
だけの運転もできるが、その場合、循環ポンプ24は運
転せず、切替えダンパ18は温水熱交換器13側を閉塞
し主熱交換器9に燃焼ガスが流れるようになるが、前述
の場合と同じく温水熱交換器13に送られるバイパス空
気の効果で温水熱交換器13に燃焼ガスが流れ込むこと
がなく、水の流れていない温水用パイプ12が加熱され
ることがない。
その結果、このストーブ単独運転から床暖房運転に切り
替えるときに、すぐに循環ポンプを運転しても循環水が
沸騰することはない。
替えるときに、すぐに循環ポンプを運転しても循環水が
沸騰することはない。
なお、上記実施例の説明は、温水による床暖房用の熱交
換器で説明したが、床暖房に限ることはなく他の放熱器
でもよい、また、切替えダンパは温水熱交換器の出口側
に設けたもので説明したが、人口側にあっても同様であ
り、燃料に関しても液体燃料でなく気体燃料でもよい。
換器で説明したが、床暖房に限ることはなく他の放熱器
でもよい、また、切替えダンパは温水熱交換器の出口側
に設けたもので説明したが、人口側にあっても同様であ
り、燃料に関しても液体燃料でなく気体燃料でもよい。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、切
替えダンパが温水熱交換器側を閉塞しているときムこ、
送風機からバイパス通路を通して温水熱交換器へ直接空
気が送られるので、主熱交換器よりも温水熱交換器の方
が圧力が高くなっており、燃焼ガスが温水熱交換器へ流
れることがなくなる。従って、床暖房運転時に温水温度
の制御のためにダンパが温水熱交換器側を閉塞している
とき番こ、温水熱交換器内で燃焼ガスの水分が結露する
ことはなくなるので、結露水を処理する手段が不必要で
ある。また、ストーブ単独運転の時も、温水用パイプを
加熱することがなく、つぎに床暖房運転を行うときすぐ
に循環ポンプを運転しても沸騰する危険性がなくなるも
のである。
替えダンパが温水熱交換器側を閉塞しているときムこ、
送風機からバイパス通路を通して温水熱交換器へ直接空
気が送られるので、主熱交換器よりも温水熱交換器の方
が圧力が高くなっており、燃焼ガスが温水熱交換器へ流
れることがなくなる。従って、床暖房運転時に温水温度
の制御のためにダンパが温水熱交換器側を閉塞している
とき番こ、温水熱交換器内で燃焼ガスの水分が結露する
ことはなくなるので、結露水を処理する手段が不必要で
ある。また、ストーブ単独運転の時も、温水用パイプを
加熱することがなく、つぎに床暖房運転を行うときすぐ
に循環ポンプを運転しても沸騰する危険性がなくなるも
のである。
第1図は本発明の一実施例における温水熱交換器内蔵型
ストーブの内部構成を示す断面図、第2図は第1図のA
−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は
従来の温水熱交換器内蔵型ストーブの内部構成を示す断
面図である。 l・・・・・・バーナ、3・・・・・・送風機、8・・
・・・・燃焼筒、9・・・・・・上熱交換器、12・・
・・・・温水用パイプ(熱交換器)、13・・・・・・
温水熱交換器、18・・・・・・切替えダンパ、19・
・・・・・バイパス通路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第2図 に3図
ストーブの内部構成を示す断面図、第2図は第1図のA
−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は
従来の温水熱交換器内蔵型ストーブの内部構成を示す断
面図である。 l・・・・・・バーナ、3・・・・・・送風機、8・・
・・・・燃焼筒、9・・・・・・上熱交換器、12・・
・・・・温水用パイプ(熱交換器)、13・・・・・・
温水熱交換器、18・・・・・・切替えダンパ、19・
・・・・・バイパス通路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第2図 に3図
Claims (1)
- バーナと、該バーナに燃焼用空気を送る送風機と、前記
バーナに連設した燃焼筒と、該燃焼筒に連通しその表面
から暖房用の熱を発する主熱交換器と、温水用の熱交換
器をその内部に有する温水熱交換器と、燃焼ガスの流れ
を前記主熱交換器または前記温水熱交換器へと切り替え
る切替えダンパとからなるストーブにおいて、前記送風
機から前記バーナを通過せずに直接前記温水熱交換器に
至る空気のバイパス通路を設けたことを特徴とする温水
熱交換器内蔵型ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288717A JPH04161727A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 温水熱交換器内蔵型ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288717A JPH04161727A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 温水熱交換器内蔵型ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161727A true JPH04161727A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17733775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288717A Pending JPH04161727A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 温水熱交換器内蔵型ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317948A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Sunpot Co Ltd | 温水用熱交換器を有する暖房装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2288717A patent/JPH04161727A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317948A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Sunpot Co Ltd | 温水用熱交換器を有する暖房装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000121058A (ja) | 燃焼式こんろおよび給湯システム | |
| JPS593648B2 (ja) | 複合加熱装置 | |
| JP4618930B2 (ja) | 温水用熱交換器を有する暖房装置 | |
| JP2705275B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵型ストーブ | |
| JP2952952B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵型ストーブ | |
| JP4021631B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵ストーブ | |
| JPH0645767Y2 (ja) | 暖房機 | |
| JP2023084745A (ja) | 可搬ストーブ装置 | |
| JPH0648243Y2 (ja) | 暖房機 | |
| JP2867685B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵型燃焼装置 | |
| JP4021632B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵ストーブ | |
| JPS6337609Y2 (ja) | ||
| JP2712747B2 (ja) | 温水暖房ストーブ | |
| JP3566887B2 (ja) | 暖房機 | |
| JPH10148339A (ja) | 温水熱交換器内蔵型ストーブ | |
| JPS6375442A (ja) | 暖房器 | |
| JP4018352B2 (ja) | 温水熱交換器内蔵ストーブ | |
| JP4012349B2 (ja) | 暖房機 | |
| JP2587009Y2 (ja) | 給湯付風呂釜 | |
| JPH0620011Y2 (ja) | 暖房機 | |
| JP2022174449A (ja) | 輻射暖房機能付きボイラー装置 | |
| JPH0410490Y2 (ja) | ||
| JPS6128989Y2 (ja) | ||
| JPH07286733A (ja) | 湯沸し器内蔵の室内暖房器具 | |
| JPH0429293Y2 (ja) |