JPH04161800A - クロスハンドル付警棒 - Google Patents
クロスハンドル付警棒Info
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- JPH04161800A JPH04161800A JP2286716A JP28671690A JPH04161800A JP H04161800 A JPH04161800 A JP H04161800A JP 2286716 A JP2286716 A JP 2286716A JP 28671690 A JP28671690 A JP 28671690A JP H04161800 A JPH04161800 A JP H04161800A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B15/00—Weapons not otherwise provided for, e.g. nunchakus, throwing knives
- F41B15/02—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs
- F41B15/022—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type
- F41B15/025—Batons; Truncheons; Sticks; Shillelaghs of telescopic type the telescoping sections being locked by coacting conical end surfaces, i.e. by friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クロスハンドル付警棒に関し、特に、相手を
照明したり、又は反抗する相手にショックを与えるため
、光、音波、電磁波、液体、気体。
照明したり、又は反抗する相手にショックを与えるため
、光、音波、電磁波、液体、気体。
固体等の発射装置を取り付けたクロスハンドル付警棒に
関する。
関する。
従来、警察官やガードマンが携帯している警棒には、単
純に真っ直ぐな棒状の警棒の他に、いわゆるクロスハン
ドル付警棒か知られている。後者は、棒本体の長手方向
の中央より一端側に寄せた位置に、棒本体から直交方向
に分岐したクロスハンドルを備えたものである。クロス
ハンドル付警棒は、棒本体の一端の柄部分を握って棒状
の警棒と同様に操作することもできるし、あるいは又ク
ロスハンドルを小指側が棒本体に近くなるように片手で
把持して操作する”こともできる。クロスハンドルを把
持した場合は、その把持力を強弱に調節して棒本体を振
り出しつつクロスハンドル軸を中心に回転させたり、そ
の回転を急停止させたり、或いは棒本体をその軸方向に
突き出したりすることにより、相手を打突して攻防を行
う。この操作に習熟すれば、迅速な作動、高速回転、急
スタート、急停止、視野外からの予測し難い打突なとか
可能てあり、単純に真直な警棒より育効とされている。
純に真っ直ぐな棒状の警棒の他に、いわゆるクロスハン
ドル付警棒か知られている。後者は、棒本体の長手方向
の中央より一端側に寄せた位置に、棒本体から直交方向
に分岐したクロスハンドルを備えたものである。クロス
ハンドル付警棒は、棒本体の一端の柄部分を握って棒状
の警棒と同様に操作することもできるし、あるいは又ク
ロスハンドルを小指側が棒本体に近くなるように片手で
把持して操作する”こともできる。クロスハンドルを把
持した場合は、その把持力を強弱に調節して棒本体を振
り出しつつクロスハンドル軸を中心に回転させたり、そ
の回転を急停止させたり、或いは棒本体をその軸方向に
突き出したりすることにより、相手を打突して攻防を行
う。この操作に習熟すれば、迅速な作動、高速回転、急
スタート、急停止、視野外からの予測し難い打突なとか
可能てあり、単純に真直な警棒より育効とされている。
ところで、昼間に比べて夜間特に暗闇では、相手の人相
や凶器の保持の有無などの確認が難しく、警備は著しく
困難になる。例えば、警察官か不審尋問を行おうとして
、手にした懐中電灯で相手を照らしながら近づき、不意
に刃物などの凶器で攻撃されたときに、咄嗟に他方の手
で腰に吊るした警棒を引き抜いて反撃しようとしても間
に合わない場合か多い。かといって、誰とも判らない相
手に始めから警棒を構えながら接近することは極めて威
嚇的であり、好ましくない。
や凶器の保持の有無などの確認が難しく、警備は著しく
困難になる。例えば、警察官か不審尋問を行おうとして
、手にした懐中電灯で相手を照らしながら近づき、不意
に刃物などの凶器で攻撃されたときに、咄嗟に他方の手
で腰に吊るした警棒を引き抜いて反撃しようとしても間
に合わない場合か多い。かといって、誰とも判らない相
手に始めから警棒を構えながら接近することは極めて威
嚇的であり、好ましくない。
或いはまた、夜間とは限らず、−人の警察官か複数の相
手からの同時攻撃に対して、単に警棒のみて対処するに
は高度の技側か必要で、一般には困難である。そのよう
な急迫不正の侵害に対しては、やむを得ず拳銃を使用す
ることも考えられるが、周囲近辺に一般市民かいるよう
な状況下では危険である。
手からの同時攻撃に対して、単に警棒のみて対処するに
は高度の技側か必要で、一般には困難である。そのよう
な急迫不正の侵害に対しては、やむを得ず拳銃を使用す
ることも考えられるが、周囲近辺に一般市民かいるよう
な状況下では危険である。
以上の点に鑑み、本出願人は先に、クロスハンドル付警
棒の棒本体内に、光発射装置と催涙ガス等の発射装置の
少なくとも一方を内設して、棒本体の先端部から随時、
光や催涙ガスを発射させることができるようにしたクロ
スハンドル付警棒を提案した(特開平2−50092号
)。これを携帯すれば、夜間の警備にも、警棒、拳銃の
他に別途に懐中電灯を所持する煩わしさかなくなるばか
りではなく、懐中電灯で相手を照明して確認しようとし
たとき、不意に攻撃を仕掛けられても、ガスの発射ある
いは棒本体の高速回転操作により即座に対応可能となり
、クロスハンドル付警棒の機能か大きく拡張される。し
かし、クロスハンドルを把持して相手を打突する場合、
片手で握られたクロスハンドルを軸として棒本体を回転
操作することか多い。すると、棒本体の端部に設けられ
ている光やガスの発射口か、棒本体と共に回転して一定
方向への指向性かなくなる。したかって、回転操作中に
それらを発射することは不可能となり、闇の中で相手を
見失い瞬時のタイミングや狙いの狂いなどが生じ易いと
いう問題かあった。
棒の棒本体内に、光発射装置と催涙ガス等の発射装置の
少なくとも一方を内設して、棒本体の先端部から随時、
光や催涙ガスを発射させることができるようにしたクロ
スハンドル付警棒を提案した(特開平2−50092号
)。これを携帯すれば、夜間の警備にも、警棒、拳銃の
他に別途に懐中電灯を所持する煩わしさかなくなるばか
りではなく、懐中電灯で相手を照明して確認しようとし
たとき、不意に攻撃を仕掛けられても、ガスの発射ある
いは棒本体の高速回転操作により即座に対応可能となり
、クロスハンドル付警棒の機能か大きく拡張される。し
かし、クロスハンドルを把持して相手を打突する場合、
片手で握られたクロスハンドルを軸として棒本体を回転
操作することか多い。すると、棒本体の端部に設けられ
ている光やガスの発射口か、棒本体と共に回転して一定
方向への指向性かなくなる。したかって、回転操作中に
それらを発射することは不可能となり、闇の中で相手を
見失い瞬時のタイミングや狙いの狂いなどが生じ易いと
いう問題かあった。
そこで本出願人は更に研究を進め、その結果、クロスハ
ンドルを把持して回転操作中も相手を指向できる発射装
置を備えた、−層強力なりロスハンドル付警棒を提案す
るに至った(特願平2−201800)。このものは、
光、音波、電磁波。
ンドルを把持して回転操作中も相手を指向できる発射装
置を備えた、−層強力なりロスハンドル付警棒を提案す
るに至った(特願平2−201800)。このものは、
光、音波、電磁波。
気体、液体、固体の発射装置の少なくとも一つを、棒本
体に対してクロスハンドルを中心に相対回転自在にクロ
スハンドルに取付けたものである。
体に対してクロスハンドルを中心に相対回転自在にクロ
スハンドルに取付けたものである。
しかしながら、上記従来のクロスハンドル付警棒は、ク
ロスハンドルを中心に相対回転自在に発射装置をクロス
ハンドルに取付けたことにより、確かに発射装置はクロ
スハンドルを握って行う回転操作中も相手を指向するこ
とはできるか、一方、棒本体の一端の握り柄部分を握っ
て通常の棒状の警棒と同様に操作する場合には、発射装
置か棒本体とは独立に自由に回転してしまい、必ずしも
警棒の先端方向を指向しないという点が、なお未解決の
課題として残されていた。
ロスハンドルを中心に相対回転自在に発射装置をクロス
ハンドルに取付けたことにより、確かに発射装置はクロ
スハンドルを握って行う回転操作中も相手を指向するこ
とはできるか、一方、棒本体の一端の握り柄部分を握っ
て通常の棒状の警棒と同様に操作する場合には、発射装
置か棒本体とは独立に自由に回転してしまい、必ずしも
警棒の先端方向を指向しないという点が、なお未解決の
課題として残されていた。
そこで、本発明は、このような従来の課題に着目してな
されたものであり、その目的とするところは、警棒のク
ロスハンドルを握って行う回転操作中も、また棒本体の
一端の握り柄部分を握って棒状の警棒と同じく刀剣のよ
うに操作した場合も、常に発射装置が相手を指向できる
ようにしたクロスハンドル付警棒を提供することにある
。
されたものであり、その目的とするところは、警棒のク
ロスハンドルを握って行う回転操作中も、また棒本体の
一端の握り柄部分を握って棒状の警棒と同じく刀剣のよ
うに操作した場合も、常に発射装置が相手を指向できる
ようにしたクロスハンドル付警棒を提供することにある
。
本発明は、棒本体の一端側に握り柄を具えると共に、該
握り柄に寄せた位置で棒本体から直交方向に分岐するク
ロスハンドルを備え、該クロスハンドルは棒本体に一体
的に取付けられた固定子とこの固定子の自由端に軸回転
可能に取付けられた上部相対回転子とを少なくとも備え
てなるクロスハンドル付警棒において、光、音波、電磁
波、気体、液体、固体の発射装置の少なくとも一つを、
前記棒本体に対して前記クロスハンドルを中心に相対回
転自在にクロスハンドルに取付け、該クロスハンドルの
固定子の自由端の端面とこれに対向する上部相対回転子
の端面とに、前記発射装置の指向方向を制御する磁石を
それぞれ取付けたものである。
握り柄に寄せた位置で棒本体から直交方向に分岐するク
ロスハンドルを備え、該クロスハンドルは棒本体に一体
的に取付けられた固定子とこの固定子の自由端に軸回転
可能に取付けられた上部相対回転子とを少なくとも備え
てなるクロスハンドル付警棒において、光、音波、電磁
波、気体、液体、固体の発射装置の少なくとも一つを、
前記棒本体に対して前記クロスハンドルを中心に相対回
転自在にクロスハンドルに取付け、該クロスハンドルの
固定子の自由端の端面とこれに対向する上部相対回転子
の端面とに、前記発射装置の指向方向を制御する磁石を
それぞれ取付けたものである。
上記のように構成されたクロメノ1ンドル付警棒にあっ
ては、クロスハンドルを片手で握って操作する場合、ク
ロスハンドルにおける棒本体に対して相対回転自在な部
分は常に握り締めておき、棒本体に固定された部分の握
りは緩めた状態でクロスハンドルを把持した方の腕の操
作で棒本体を高速回転させたり、その回転中に棒本体に
固定された部分を握り締めて急停止させたり、あるいは
真っ直ぐに突き出したりなどする。発射装置は棒本体に
対して相対回転自在な部分に取付けであるから、その指
向方向は棒本体の回転とは無関係に、クロスハンドルを
握った手で自在に制御することかでき、且つ棒本体の方
をクロスハンドル内に仕込んだ磁石の磁力に打ち勝って
自在に回転操作することかできる。そのため、クロスハ
ンドルに取付けられた発射装置は、クロスハンドルを把
持している限り棒本体をとのように自在に回動操作して
も、常に握り手に対して不動であり、相手を指向させる
ことができる。
ては、クロスハンドルを片手で握って操作する場合、ク
ロスハンドルにおける棒本体に対して相対回転自在な部
分は常に握り締めておき、棒本体に固定された部分の握
りは緩めた状態でクロスハンドルを把持した方の腕の操
作で棒本体を高速回転させたり、その回転中に棒本体に
固定された部分を握り締めて急停止させたり、あるいは
真っ直ぐに突き出したりなどする。発射装置は棒本体に
対して相対回転自在な部分に取付けであるから、その指
向方向は棒本体の回転とは無関係に、クロスハンドルを
握った手で自在に制御することかでき、且つ棒本体の方
をクロスハンドル内に仕込んだ磁石の磁力に打ち勝って
自在に回転操作することかできる。そのため、クロスハ
ンドルに取付けられた発射装置は、クロスハンドルを把
持している限り棒本体をとのように自在に回動操作して
も、常に握り手に対して不動であり、相手を指向させる
ことができる。
一方、クロスハンドルではなくて棒本体の一端の柄部分
を握って、打ち、突き、振り払いなど刀剣と同じく操作
する場合は、クロスハンドルは握りから開放されており
、クロスハンドルの棒本体に対して相対回転自在な部分
と固定部分とに相対して仕込まれた磁石か異極同士で吸
引し合い、前記相対回転自在な部分を拘束する。これに
より、発射装置もまた自由な方向性を拘束され、磁石の
配設方向に従ってその指向方向か定まる。
を握って、打ち、突き、振り払いなど刀剣と同じく操作
する場合は、クロスハンドルは握りから開放されており
、クロスハンドルの棒本体に対して相対回転自在な部分
と固定部分とに相対して仕込まれた磁石か異極同士で吸
引し合い、前記相対回転自在な部分を拘束する。これに
より、発射装置もまた自由な方向性を拘束され、磁石の
配設方向に従ってその指向方向か定まる。
かくして、クロスハンドルを把持する場合のみでなく、
棒本体の一端を把持する場合にも、発射装置の発射口を
相手に指向させておくことが可能であり、握り方の如何
にかかわらず常に相手を照射し確認しつつ操作し、また
最も有効なタイミングで催涙ガスその他を発射するなど
してショックを与え、迅速に相手を制圧することか可能
である。
棒本体の一端を把持する場合にも、発射装置の発射口を
相手に指向させておくことが可能であり、握り方の如何
にかかわらず常に相手を照射し確認しつつ操作し、また
最も有効なタイミングで催涙ガスその他を発射するなど
してショックを与え、迅速に相手を制圧することか可能
である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図ないし第5図は、本発明の第1の実施例を示すもので
ある。図において、1は棒本体である。この棒本体lの
長手方向の中央より一端側に寄せた位置、すなわち棒本
体の一端の握り柄Aに近い位置に、棒本体lから直交方
向に分岐した片手で握り得る長さのクロスハンドル2を
備えている。そのクロスハンドル2の上端部に、棒本体
1に対してクロスハンドル2を中心に相対回転自在に、
光発射装置としての小型の懐中電灯3か、取付けられて
いる。
図ないし第5図は、本発明の第1の実施例を示すもので
ある。図において、1は棒本体である。この棒本体lの
長手方向の中央より一端側に寄せた位置、すなわち棒本
体の一端の握り柄Aに近い位置に、棒本体lから直交方
向に分岐した片手で握り得る長さのクロスハンドル2を
備えている。そのクロスハンドル2の上端部に、棒本体
1に対してクロスハンドル2を中心に相対回転自在に、
光発射装置としての小型の懐中電灯3か、取付けられて
いる。
この実施例のクロスハンドル2は、上部と下部とが回転
式、中間部が固定式になっている。すなわち、ハンドル
軸心には、棒本体1へ固定するための取付は基部5から
棒本体lに対して垂直に延設した支軸6を有する。この
支軸6の基端部6aには、下部相対回転子7が回転自在
に遊嵌されている。支軸6の中間部6bには固定子8か
挿通され、その下端を支軸の基端部6aに係合させるこ
とて支軸に固定されている。更に、支軸6の先端部6C
に、上部相対回転子9か回転自在に遊嵌されている。上
記固定子8の上端(自由端)と上部相対回転子9の下端
とは僅かのすきまを介して対向しており、その固定子8
の自由端の端面と上部相対回転子の下端面とに、それぞ
れ永久磁石10か後述するように面対向させて取付けら
れている。
式、中間部が固定式になっている。すなわち、ハンドル
軸心には、棒本体1へ固定するための取付は基部5から
棒本体lに対して垂直に延設した支軸6を有する。この
支軸6の基端部6aには、下部相対回転子7が回転自在
に遊嵌されている。支軸6の中間部6bには固定子8か
挿通され、その下端を支軸の基端部6aに係合させるこ
とて支軸に固定されている。更に、支軸6の先端部6C
に、上部相対回転子9か回転自在に遊嵌されている。上
記固定子8の上端(自由端)と上部相対回転子9の下端
とは僅かのすきまを介して対向しており、その固定子8
の自由端の端面と上部相対回転子の下端面とに、それぞ
れ永久磁石10か後述するように面対向させて取付けら
れている。
第2図及び第3図の分解斜視図を参照して更にクロスハ
ンドル2の詳細を説明する。支軸6の取付は基部5は下
端部が鞍状に形成されていて、その下端部に円筒部5A
が外周面を密着させて一体に溶接されている。その円筒
部5Aは、棒本体1に焼きはめ又は接着、溶着等の手段
で固定されるようになっており、棒本体1の一端から挿
通し、所定の位置まで押し込んで棒本体lに固く嵌着さ
れる。その後、握り柄Aを棒本体1に挿通して取り付け
る。こうして棒本体1に取付けられる基部5の上面5a
は、その上面が平坦面とされていて、その中心部に支軸
6の軸径が最も大きくなっている基端部6aか一体的に
立設されている。基端部6aの上部は側面か面取りされ
、固定子8の回転を阻止するための面取りされた平面1
4か設けられている。基端部6aの上端面から上方に、
基端部6aよりも軸径がやや小さく且つ上端部に雌ねじ
15を存する中間部6bか一体に延設されている。その
中間部6bに螺着される支軸の先端部6Cは、中間部6
bの雌ねじ15に螺合する雄ねじ16と円板状に張出し
たフランジ17を下部に有すると共に、上端にはボルト
18が螺合する雌ねじ18を育している。20はスパナ
掛は用の面取り平面、21は平ワツシヤ、22はスプリ
ングワッシャである。
ンドル2の詳細を説明する。支軸6の取付は基部5は下
端部が鞍状に形成されていて、その下端部に円筒部5A
が外周面を密着させて一体に溶接されている。その円筒
部5Aは、棒本体1に焼きはめ又は接着、溶着等の手段
で固定されるようになっており、棒本体1の一端から挿
通し、所定の位置まで押し込んで棒本体lに固く嵌着さ
れる。その後、握り柄Aを棒本体1に挿通して取り付け
る。こうして棒本体1に取付けられる基部5の上面5a
は、その上面が平坦面とされていて、その中心部に支軸
6の軸径が最も大きくなっている基端部6aか一体的に
立設されている。基端部6aの上部は側面か面取りされ
、固定子8の回転を阻止するための面取りされた平面1
4か設けられている。基端部6aの上端面から上方に、
基端部6aよりも軸径がやや小さく且つ上端部に雌ねじ
15を存する中間部6bか一体に延設されている。その
中間部6bに螺着される支軸の先端部6Cは、中間部6
bの雌ねじ15に螺合する雄ねじ16と円板状に張出し
たフランジ17を下部に有すると共に、上端にはボルト
18が螺合する雌ねじ18を育している。20はスパナ
掛は用の面取り平面、21は平ワツシヤ、22はスプリ
ングワッシャである。
第3図はクロスハンドル2の握り部材の分解斜視図で、
下部相対回転子7は、上面7aと下面7bとが平坦面、
外周面7cは内方に窪む凹曲面とされ、軸心部に支軸6
の基端部6aが遊嵌される貫通孔7dが設けられている
。
下部相対回転子7は、上面7aと下面7bとが平坦面、
外周面7cは内方に窪む凹曲面とされ、軸心部に支軸6
の基端部6aが遊嵌される貫通孔7dが設けられている
。
固定子8は、上面8aと下面8bとか平坦面、外周面8
cは外方に膨らんだ凸曲面とされ、軸心部に支軸6の中
間部6cか挿通される貫通孔8dか設けられると共に、
その貫通孔8dの上部には支軸の中間部6Cのフランジ
17か嵌合する凹部8eか設けられている。この凹部8
eの深さは、フランジ17の厚さよりいくらか浅くしで
ある。
cは外方に膨らんだ凸曲面とされ、軸心部に支軸6の中
間部6cか挿通される貫通孔8dか設けられると共に、
その貫通孔8dの上部には支軸の中間部6Cのフランジ
17か嵌合する凹部8eか設けられている。この凹部8
eの深さは、フランジ17の厚さよりいくらか浅くしで
ある。
貫通孔8dの下部には支軸の基端部6aの上端の平面1
4が嵌合する平面を有する長孔(図示せず)か設けられ
ている。また、外周面8Cには握った手の滑り止め用凹
溝8gが複数本設けられている。更に、外周面8cの中
央部は、横断面がほぼ楕円形とされ、その楕円形の短径
と凸曲面である外周面8Cとの交わり部分8hが外方に
向かって僅かにく字状に突出するように面取りされた握
り面81が形成されている。そして、この固定子8を支
軸6に取付けたとき、固定子の下面8bに設けられた長
孔の平面部に支軸基端部6aの平面14が嵌合して、固
定子8の楕円形断面の長径が棒本体1の軸方向と一致す
るようにされている。
4が嵌合する平面を有する長孔(図示せず)か設けられ
ている。また、外周面8Cには握った手の滑り止め用凹
溝8gが複数本設けられている。更に、外周面8cの中
央部は、横断面がほぼ楕円形とされ、その楕円形の短径
と凸曲面である外周面8Cとの交わり部分8hが外方に
向かって僅かにく字状に突出するように面取りされた握
り面81が形成されている。そして、この固定子8を支
軸6に取付けたとき、固定子の下面8bに設けられた長
孔の平面部に支軸基端部6aの平面14が嵌合して、固
定子8の楕円形断面の長径が棒本体1の軸方向と一致す
るようにされている。
固定子8の上面8a(自由端)には、偏平な扇形の永久
磁石10AとIOBとか、凹部8eを挟んて対称に埋め
込まれている。両磁石10AとlOBとは、その外周側
か異極同士となるようにしている・。この実施例では、
例えば磁石10Aの外周側はN極(従って内周側はS極
)であり、磁石10Bの外周側はS極(従って内周側は
N極)である。なお、2個の磁石10A、IOBか、棒
本体lの軸線の方向に合わせて一直線となるように配設
されているが、上記永久磁石の個数は必ずしも2個とは
限らず任意の複数個でよく、それらの形状も扇形に限る
必要はなく、またそれらの配置を必ずしも一直線でなく
てもよい。
磁石10AとIOBとか、凹部8eを挟んて対称に埋め
込まれている。両磁石10AとlOBとは、その外周側
か異極同士となるようにしている・。この実施例では、
例えば磁石10Aの外周側はN極(従って内周側はS極
)であり、磁石10Bの外周側はS極(従って内周側は
N極)である。なお、2個の磁石10A、IOBか、棒
本体lの軸線の方向に合わせて一直線となるように配設
されているが、上記永久磁石の個数は必ずしも2個とは
限らず任意の複数個でよく、それらの形状も扇形に限る
必要はなく、またそれらの配置を必ずしも一直線でなく
てもよい。
上部相対回転子9は、上面9aと下面9bとか平面、外
周面9Cは下端から上方にかけて次第に径か小さくなり
上部で径が急拡大されて抜は止め用の引掛り部9dが設
けられている。この引掛り部9dの直径は、親指と人差
し指とを外周面9cに巻いて握ったとき十分な引っ掛り
が確保できる大きさである。その引掛り部9dの直上に
ある上69aの中央部には、上キャップ9eを螺着する
ための雄ねじ9fが突設され、細心部に支軸6の先端部
6cか遊嵌される貫通孔9gとボルト18か収納される
座ぐり穴9hか設けられている。
周面9Cは下端から上方にかけて次第に径か小さくなり
上部で径が急拡大されて抜は止め用の引掛り部9dが設
けられている。この引掛り部9dの直径は、親指と人差
し指とを外周面9cに巻いて握ったとき十分な引っ掛り
が確保できる大きさである。その引掛り部9dの直上に
ある上69aの中央部には、上キャップ9eを螺着する
ための雄ねじ9fが突設され、細心部に支軸6の先端部
6cか遊嵌される貫通孔9gとボルト18か収納される
座ぐり穴9hか設けられている。
しかして、上部相対回転子の下面9bには、第4図に示
すように、偏平な扇形の永久磁石IOCとIODとか、
支軸の貫通孔9gを挟んで対称に埋め込まれている。両
磁石10c、IODは、固定子8側に取付けた磁石10
A、IOBと対応させてあり、磁石10Cは磁石10A
と対をなして相互に吸引し合い、また磁石10Dは磁石
10Bと対をなして相互に吸引し合うように配置されて
いる。この実施例では、磁石10Aの外周側はN極であ
るのに対し、磁石10Cは外周側がS極である。また、
磁石10Bの外周側はS極であるのに対して、磁石10
Dは外周側がN極とされている。上部相対回転子9側の
磁石10c、lODをこのように固定子8側の磁石10
A、IOBに対応させて配置することで、支軸6に回転
自在に遊嵌された上部相対回転子9は、その自由な回転
が磁気吸引力により制限される。
すように、偏平な扇形の永久磁石IOCとIODとか、
支軸の貫通孔9gを挟んで対称に埋め込まれている。両
磁石10c、IODは、固定子8側に取付けた磁石10
A、IOBと対応させてあり、磁石10Cは磁石10A
と対をなして相互に吸引し合い、また磁石10Dは磁石
10Bと対をなして相互に吸引し合うように配置されて
いる。この実施例では、磁石10Aの外周側はN極であ
るのに対し、磁石10Cは外周側がS極である。また、
磁石10Bの外周側はS極であるのに対して、磁石10
Dは外周側がN極とされている。上部相対回転子9側の
磁石10c、lODをこのように固定子8側の磁石10
A、IOBに対応させて配置することで、支軸6に回転
自在に遊嵌された上部相対回転子9は、その自由な回転
が磁気吸引力により制限される。
上キャップ9eは、第5図に示すように頂部が球面をな
す円柱状であり、その円柱を径方向に貫通して、懐中電
灯3を挿通ずるための取付孔23か設けられている。ま
た、上キャップ9eの頂部からこの取付孔23に抜ける
雌ねじ孔23Aと、上キャップ取付は用の雄ねじ9fか
螺合する雌ねじ穴9にとを備えている。上記雌ねじ孔2
3Aに螺合された止めねじ23Bを締め付けることによ
り、取付孔23に挿通した懐中電灯3をキャップ9eに
固定する。しかして、懐中電灯3の取付孔23は、磁石
の磁力で拘束されている上部相対回転子9に上キャップ
9eを固く取付けた状態で、懐中電灯3の軸方向が棒本
体lの軸の方向と一致するように、取付孔23の軸方向
を考慮して形成されている。
す円柱状であり、その円柱を径方向に貫通して、懐中電
灯3を挿通ずるための取付孔23か設けられている。ま
た、上キャップ9eの頂部からこの取付孔23に抜ける
雌ねじ孔23Aと、上キャップ取付は用の雄ねじ9fか
螺合する雌ねじ穴9にとを備えている。上記雌ねじ孔2
3Aに螺合された止めねじ23Bを締め付けることによ
り、取付孔23に挿通した懐中電灯3をキャップ9eに
固定する。しかして、懐中電灯3の取付孔23は、磁石
の磁力で拘束されている上部相対回転子9に上キャップ
9eを固く取付けた状態で、懐中電灯3の軸方向が棒本
体lの軸の方向と一致するように、取付孔23の軸方向
を考慮して形成されている。
クロスハンドル2の組立は、次の順序で行われる。■
支軸6の基端部6aに、下部相対回転子7を差し込む。
支軸6の基端部6aに、下部相対回転子7を差し込む。
■ 固定子8を支軸6の中間部6bに挿入し、その長孔
に基端部6aの上部の平面14を嵌合せしめる。これに
より、固定子8は支軸6の基端部6aに一体的に固定さ
れて、その自転か阻止される。■ 次に、支軸6の先端
部6Cの雄ねじ16を中間部6bの雌ねじ15に螺合し
、スパナ掛は用の面取り平面20にスパナをかけて締付
けることにより、先端部6Cを中間部6bに組付ける。
に基端部6aの上部の平面14を嵌合せしめる。これに
より、固定子8は支軸6の基端部6aに一体的に固定さ
れて、その自転か阻止される。■ 次に、支軸6の先端
部6Cの雄ねじ16を中間部6bの雌ねじ15に螺合し
、スパナ掛は用の面取り平面20にスパナをかけて締付
けることにより、先端部6Cを中間部6bに組付ける。
先端部6Cのフランジ17が中間部6bの上面の凹部8
eに嵌合して、固定子8を支軸6に一体的に固定させる
。このとき、フランジ17の上面は、中間部6bの上面
の磁石10A、10Bの面より僅かに高く突き出すよう
になる。■取付けた支軸の先端部6Cに、上部相対回転
子9を挿入する。■ 支軸の先端部6Cの雌ねじ19に
、平ワッシャ21.スプリングワッシャ22を介してボ
ルト18を螺合し、上部相対回転子9を自転可能に取付
ける。上部相対回転子9の下面9bは支軸の先端部6C
のフランジ17の上面に当接して、固定子8の上面8a
と僅かのすきまを隔てて対向する。そして、磁石10A
、IOBと磁石10c、IODの対向面間には、僅かな
すきまか保たれる。■ 最後に、上キャップ9eの雌ね
じ9kを上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺合して締め
付けることにより、上キャップ9eをしっかり固定する
。このとき固定子8の上面8aと上部相対回転子9の下
面9bとにおいて、対をなす磁石10Aと磁石10C1
また同じく対をなす磁石10Bと磁石10Dとが異極同
士対向して吸引し合い、その磁力で上部相対回転子9は
位置決めされて、懐中電灯3の取付孔23の方向は棒本
体lの軸方向に自ずから一致する。■ その取付孔23
に、懐中電灯3を、その投射口か棒本体lの先端側にな
るようにして挿入し、止めねじ23Bを締め付けて固定
する。
eに嵌合して、固定子8を支軸6に一体的に固定させる
。このとき、フランジ17の上面は、中間部6bの上面
の磁石10A、10Bの面より僅かに高く突き出すよう
になる。■取付けた支軸の先端部6Cに、上部相対回転
子9を挿入する。■ 支軸の先端部6Cの雌ねじ19に
、平ワッシャ21.スプリングワッシャ22を介してボ
ルト18を螺合し、上部相対回転子9を自転可能に取付
ける。上部相対回転子9の下面9bは支軸の先端部6C
のフランジ17の上面に当接して、固定子8の上面8a
と僅かのすきまを隔てて対向する。そして、磁石10A
、IOBと磁石10c、IODの対向面間には、僅かな
すきまか保たれる。■ 最後に、上キャップ9eの雌ね
じ9kを上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺合して締め
付けることにより、上キャップ9eをしっかり固定する
。このとき固定子8の上面8aと上部相対回転子9の下
面9bとにおいて、対をなす磁石10Aと磁石10C1
また同じく対をなす磁石10Bと磁石10Dとが異極同
士対向して吸引し合い、その磁力で上部相対回転子9は
位置決めされて、懐中電灯3の取付孔23の方向は棒本
体lの軸方向に自ずから一致する。■ その取付孔23
に、懐中電灯3を、その投射口か棒本体lの先端側にな
るようにして挿入し、止めねじ23Bを締め付けて固定
する。
続いて、この実施例の棒本体lについて説明すると、径
の異なる複数(3本)の筒体25.26゜27からなる
伸縮式に構成されている。径の最も大きい外筒25は、
後端側の内径面に開口から奥に向かって雌ねじ28か形
成され、外径ねじを有するプラグ29が奥部に螺着され
るとともに、後端開口部にはキャップ30が螺着されて
いる。外筒25の先端部は少なくとも内面か傾斜面25
Aされ、先端の開口に向かって僅かに内径が縮小してい
る。上記外筒25の内部に収納される中間部26は、後
端部の少なくとも外面か傾斜面26Aとされ、後端の開
口に向かって僅かに外径か拡大している。この傾斜面2
6Aは、外筒25の先端内面の傾斜面25Aに係合する
ようになっている。
の異なる複数(3本)の筒体25.26゜27からなる
伸縮式に構成されている。径の最も大きい外筒25は、
後端側の内径面に開口から奥に向かって雌ねじ28か形
成され、外径ねじを有するプラグ29が奥部に螺着され
るとともに、後端開口部にはキャップ30が螺着されて
いる。外筒25の先端部は少なくとも内面か傾斜面25
Aされ、先端の開口に向かって僅かに内径が縮小してい
る。上記外筒25の内部に収納される中間部26は、後
端部の少なくとも外面か傾斜面26Aとされ、後端の開
口に向かって僅かに外径か拡大している。この傾斜面2
6Aは、外筒25の先端内面の傾斜面25Aに係合する
ようになっている。
また、中間部26の先端部は少なくとも内面が傾斜面2
6Bとされ、先端の開口に向かって僅かに内径か縮小し
ている。上記中間筒26の内部に収納される内筒27は
、後端部の少なくとも外面か傾斜面27Aとされ、後端
の開口に向かって僅かに外径か拡大している。この傾斜
面27Aは、中間筒26の先端開口内面の傾斜面26B
に係合するようになっている。内筒27の先端開口の内
面には雌ねじか形成されてキャップ31が螺着されてい
る。又、内筒27は後端において、プラグ29にねじ止
めされた2叉ばね32に係合している。
6Bとされ、先端の開口に向かって僅かに内径か縮小し
ている。上記中間筒26の内部に収納される内筒27は
、後端部の少なくとも外面か傾斜面27Aとされ、後端
の開口に向かって僅かに外径か拡大している。この傾斜
面27Aは、中間筒26の先端開口内面の傾斜面26B
に係合するようになっている。内筒27の先端開口の内
面には雌ねじか形成されてキャップ31が螺着されてい
る。又、内筒27は後端において、プラグ29にねじ止
めされた2叉ばね32に係合している。
各筒体25.26.27は、第1図に示すように順次収
納されている縮小状態において、例えばクロスハンドル
2を把持して棒本体1に回転力を(わえることにより、
遠心力で中間部26と内筒27とか振り出されて伸長状
態にされる。このとき、外筒25から振り出された中間
筒26の後端の傾斜面26Aか外筒25の先端の傾斜面
25Aにしっかり係止し、また中間筒26から振り出さ
れた内筒27の後端の傾斜面27Aか中間筒26の先端
の傾斜面26Bにしっかり係止して抜は止めされる。且
つ、伸長状態にある棒本体1の先端部に所定以上の大き
さの反対方向の外力を加えることにより、各傾斜面にお
ける係止か開放されて縮小状態に縮み得るように各傾斜
面25A、26A、26B、27Aの傾斜角度か設定さ
れている。
納されている縮小状態において、例えばクロスハンドル
2を把持して棒本体1に回転力を(わえることにより、
遠心力で中間部26と内筒27とか振り出されて伸長状
態にされる。このとき、外筒25から振り出された中間
筒26の後端の傾斜面26Aか外筒25の先端の傾斜面
25Aにしっかり係止し、また中間筒26から振り出さ
れた内筒27の後端の傾斜面27Aか中間筒26の先端
の傾斜面26Bにしっかり係止して抜は止めされる。且
つ、伸長状態にある棒本体1の先端部に所定以上の大き
さの反対方向の外力を加えることにより、各傾斜面にお
ける係止か開放されて縮小状態に縮み得るように各傾斜
面25A、26A、26B、27Aの傾斜角度か設定さ
れている。
内筒27の先端のキャップ31の基部の太さは中間筒2
6の先端が係止できる大きさとされ、2叉ばね32の弾
性力は中間筒26と内筒27とか小さな力で(例えば両
筒26,27の自重を幾らか上回る力で)不如意に滑り
出すことを防止する強さとされている。もっとも、この
滑り出し防止の機構は2叉ばね32に限定されるもので
はなく、他の形状のばね、又は磁石等を用いてもよい。
6の先端が係止できる大きさとされ、2叉ばね32の弾
性力は中間筒26と内筒27とか小さな力で(例えば両
筒26,27の自重を幾らか上回る力で)不如意に滑り
出すことを防止する強さとされている。もっとも、この
滑り出し防止の機構は2叉ばね32に限定されるもので
はなく、他の形状のばね、又は磁石等を用いてもよい。
次に作用を説明する。
クロスハンドル付警棒の使用者である例えば警察官は、
通常、第6図に示すように腰に吊るしたホルダーHに縮
小状態で収納して携帯できる。このとき、クロスハンド
ル2の上部相対回転子9は、固定子8との対向面に配設
された永久磁石10の磁気吸引力で拘束されており、上
部相対回転子9に装着された懐中電灯3の投射口は棒本
体lの先端方向を向いている。
通常、第6図に示すように腰に吊るしたホルダーHに縮
小状態で収納して携帯できる。このとき、クロスハンド
ル2の上部相対回転子9は、固定子8との対向面に配設
された永久磁石10の磁気吸引力で拘束されており、上
部相対回転子9に装着された懐中電灯3の投射口は棒本
体lの先端方向を向いている。
このように携帯しているクロスハンドル付警棒を使用す
る場合は、棒本体lの端部の握り柄Aを把持して、刀剣
のように操作することもできるし、或いは又クロスハン
ドル2を把持して棒本体1を回動させるように操作する
こともできる。
る場合は、棒本体lの端部の握り柄Aを把持して、刀剣
のように操作することもできるし、或いは又クロスハン
ドル2を把持して棒本体1を回動させるように操作する
こともできる。
握り柄Aを把持する場合は、ホルダーHから引き抜いて
棒本体lを振出し、第7図に示すように伸長状態で刀剣
のように構えて用いる。クロスハンドル2は内蔵されて
いる磁石10の磁力で拘束されており、懐中電灯3は常
に自動的に棒本体lの先端と同方向を指向する。仮にホ
ルダーHから引き抜くときに体に触れて、懐中電灯3が
強制的に反対方向に向いてしまった場合は、内蔵されて
いる磁石lOの対が入れ違って磁石10Aは磁石10D
と対向し、磁石JOBは磁石10cと対向する。これに
より各対向磁石は同極同士か向かい合うこととなり、磁
気反発力か作用する。その結果、上部相対回転子9か支
軸6を軸に回転して、磁石10Aは磁石10Cと対向し
、磁石10Bは磁石10Dと対向するに至り、その磁気
吸引力の作用で懐中電灯3の指向方向か自動的に棒本体
1の先端方向に修正される。
棒本体lを振出し、第7図に示すように伸長状態で刀剣
のように構えて用いる。クロスハンドル2は内蔵されて
いる磁石10の磁力で拘束されており、懐中電灯3は常
に自動的に棒本体lの先端と同方向を指向する。仮にホ
ルダーHから引き抜くときに体に触れて、懐中電灯3が
強制的に反対方向に向いてしまった場合は、内蔵されて
いる磁石lOの対が入れ違って磁石10Aは磁石10D
と対向し、磁石JOBは磁石10cと対向する。これに
より各対向磁石は同極同士か向かい合うこととなり、磁
気反発力か作用する。その結果、上部相対回転子9か支
軸6を軸に回転して、磁石10Aは磁石10Cと対向し
、磁石10Bは磁石10Dと対向するに至り、その磁気
吸引力の作用で懐中電灯3の指向方向か自動的に棒本体
1の先端方向に修正される。
したがって、この実施例によれば、棒本体端部の握り柄
Aを把持して操作する際にも、懐中電灯3で相手を確実
に照射することか可能になる。
Aを把持して操作する際にも、懐中電灯3で相手を確実
に照射することか可能になる。
一方、クロスハンドル2を把持する場合は、把持する方
の手の親指と人差し指を、クロスハンドルの上部相対回
転子9の外周面9cに巻き付けるようにして把持する。
の手の親指と人差し指を、クロスハンドルの上部相対回
転子9の外周面9cに巻き付けるようにして把持する。
小指はクロスハンドル2の下部相対回転子7に巻き付け
る。棒本体lを回転操作するには、腕と手首の動きで回
転力を与えると共に、親指と人差し指と小指以外の握り
を緩めて、クロスハンドル2の固定子8を開放する。上
部相対回転子9.下部相対回転子7は握られたままで手
の中に固定され、固定子8と棒本体lと支軸6とが、内
蔵された磁石10の磁力に打ち勝って支軸6を軸に一体
的に回転する。回転を止めるときは、固定子8を強く把
持し直して、棒本体1の回転を制動する。
る。棒本体lを回転操作するには、腕と手首の動きで回
転力を与えると共に、親指と人差し指と小指以外の握り
を緩めて、クロスハンドル2の固定子8を開放する。上
部相対回転子9.下部相対回転子7は握られたままで手
の中に固定され、固定子8と棒本体lと支軸6とが、内
蔵された磁石10の磁力に打ち勝って支軸6を軸に一体
的に回転する。回転を止めるときは、固定子8を強く把
持し直して、棒本体1の回転を制動する。
回転操作中、クロスハンドルの上部相対回転子9をしっ
かり保持している親指と人差し指か、引掛り部9dに係
止している。そのため、いかに激しく回転操作を繰り返
しても、警棒がずり下がったり、手からの抜は落ちるこ
とはない。
かり保持している親指と人差し指か、引掛り部9dに係
止している。そのため、いかに激しく回転操作を繰り返
しても、警棒がずり下がったり、手からの抜は落ちるこ
とはない。
このように上部相対回転子9を握って固定し、クロスハ
ンドル2の固定子8は開放して、棒本体lを磁石10の
磁力に打ち勝ち強制回転させるときは、上部相対回転子
9の上キャップ9eに取付けた懐中電灯3は、棒本体l
及びクロスハンドルの固定子80回動運動から常に独立
している。すなわち、クロスハンドル2を把持して如何
ように棒本体1を回動操作しても、懐中電灯3は握り手
のナックルとほぼ同方向を指向させておくことかできる
。
ンドル2の固定子8は開放して、棒本体lを磁石10の
磁力に打ち勝ち強制回転させるときは、上部相対回転子
9の上キャップ9eに取付けた懐中電灯3は、棒本体l
及びクロスハンドルの固定子80回動運動から常に独立
している。すなわち、クロスハンドル2を把持して如何
ように棒本体1を回動操作しても、懐中電灯3は握り手
のナックルとほぼ同方向を指向させておくことかできる
。
第8図は、このような特性をもつ本警棒の使用態様の一
例を示すもので、例えば警察官が暗闇で不審尋問する場
合、ホールダーHから抜いたクロスハンドル付警棒を予
め伸長状態にして、クロスハンドル2を把持し、棒本体
1の握り柄Aの先端を相手に向けて懐中電灯3を点灯さ
せれば、相手を真っ直ぐ照明することかできる。なお、
このように懐中電灯3の投射口を握り柄Aの先端側に向
けると、内蔵の磁石10には磁気反発力が作用するから
、クロスハンドル2の固定子8と上部相対回転子9とを
共に握りしめて、棒本体lの回転を止める。
例を示すもので、例えば警察官が暗闇で不審尋問する場
合、ホールダーHから抜いたクロスハンドル付警棒を予
め伸長状態にして、クロスハンドル2を把持し、棒本体
1の握り柄Aの先端を相手に向けて懐中電灯3を点灯さ
せれば、相手を真っ直ぐ照明することかできる。なお、
このように懐中電灯3の投射口を握り柄Aの先端側に向
けると、内蔵の磁石10には磁気反発力が作用するから
、クロスハンドル2の固定子8と上部相対回転子9とを
共に握りしめて、棒本体lの回転を止める。
警棒を第8図のように構えると、握り面Aの反対側の棒
本体lは腕の下になるから、相手にいたずらに威嚇感を
抱かれる不都合はない。しかも、そのとき突然、相手か
ら凶器等で攻撃を仕掛けられても、クロスハンドル2を
把持した方の腕をその位置から前方に急激に振り出し、
棒本体1を回動させれは、即座に相手の凶器を打ち落と
すことかできる。この操作中も、懐中電灯3は相手の方
に向けられているから、上記の反撃動作で相手を見失う
おそれはない。同時に、警察官は一歩踏み出して相手を
他方の手で崩しつつクロスハンドル2を自由に操作する
ことかできるから、懐中電灯3の光て相手を確実に捕捉
しなから、棒本体1を回転させて相手を打ち伏せたり、
棒本体1を真っ直ぐ突き出して棒端て相手を突き伏せる
ことかできる。かくして、相手に無用の威圧感や警戒心
を与えることかなく、しかも不意の変化にも即応するこ
とか可能である。
本体lは腕の下になるから、相手にいたずらに威嚇感を
抱かれる不都合はない。しかも、そのとき突然、相手か
ら凶器等で攻撃を仕掛けられても、クロスハンドル2を
把持した方の腕をその位置から前方に急激に振り出し、
棒本体1を回動させれは、即座に相手の凶器を打ち落と
すことかできる。この操作中も、懐中電灯3は相手の方
に向けられているから、上記の反撃動作で相手を見失う
おそれはない。同時に、警察官は一歩踏み出して相手を
他方の手で崩しつつクロスハンドル2を自由に操作する
ことかできるから、懐中電灯3の光て相手を確実に捕捉
しなから、棒本体1を回転させて相手を打ち伏せたり、
棒本体1を真っ直ぐ突き出して棒端て相手を突き伏せる
ことかできる。かくして、相手に無用の威圧感や警戒心
を与えることかなく、しかも不意の変化にも即応するこ
とか可能である。
また、クロスハンドル2を把持して棒本体1を回転させ
る操作にあっては、クロスハンドル2の固定子8の非円
形の断面の長径か、常時棒本体1の軸方向に一致させで
あると共に、固定子8と上部相対回転子9とに内蔵した
磁石10の磁力か最強になる位置を棒本体1の軸方向に
一致させであるから、棒本体lと共に回転している固定
子8を把持する手の感覚によって、夜間のように視認し
難い状況下においても、棒本体lの指向方向の制御か極
めて容易に行える。
る操作にあっては、クロスハンドル2の固定子8の非円
形の断面の長径か、常時棒本体1の軸方向に一致させで
あると共に、固定子8と上部相対回転子9とに内蔵した
磁石10の磁力か最強になる位置を棒本体1の軸方向に
一致させであるから、棒本体lと共に回転している固定
子8を把持する手の感覚によって、夜間のように視認し
難い状況下においても、棒本体lの指向方向の制御か極
めて容易に行える。
また、固定子8の外周面8Cに設けである「く」字状に
面取りされた握り面81を握り締めることにより、固定
子8の回転ひいては棒本体1の回転にブレーキをかけて
急停止させることも容易であり、初心者でも簡単に操作
できる。
面取りされた握り面81を握り締めることにより、固定
子8の回転ひいては棒本体1の回転にブレーキをかけて
急停止させることも容易であり、初心者でも簡単に操作
できる。
以下に、他の実施例を説明する。なお、各実施例におい
て、同一または相当する部分には同一の符号を付して、
重複する説明は省略する。
て、同一または相当する部分には同一の符号を付して、
重複する説明は省略する。
第9図、第10図に示すものは第2の実施例である。
この実施例は、懐中電灯3の取付は構造と、棒本体1の
構造とか上記第1の実施例とは異なっている。すなわち
、クロスハンドル2の上部相対回転子9のキャップ9e
の外形は上記第1の実施例とほぼ同様であるか、キャッ
プ9eの雌ねじ孔9kを、懐中電灯3の貫通孔23に抜
けるように形成している。そして、この雌ねじ孔9にの
中に、クツションゴム部材35を挿入している。懐中電
灯3を装着する際は、懐中電灯3をキャップ9eの貫通
孔23に挿通してから、キャップ9eを上部相対回転子
9の雄ねじ9fに螺着して締め付ける。これにより、ク
ツションゴム部材35か、懐中電灯3の胴部と上部相対
回転子9の雄ねじ9fの端面との間で圧迫されて、懐中
電灯3かキャップ9eに固定される。懐中電灯3を固定
するための止めねし23Bか不用になる利点かある。
構造とか上記第1の実施例とは異なっている。すなわち
、クロスハンドル2の上部相対回転子9のキャップ9e
の外形は上記第1の実施例とほぼ同様であるか、キャッ
プ9eの雌ねじ孔9kを、懐中電灯3の貫通孔23に抜
けるように形成している。そして、この雌ねじ孔9にの
中に、クツションゴム部材35を挿入している。懐中電
灯3を装着する際は、懐中電灯3をキャップ9eの貫通
孔23に挿通してから、キャップ9eを上部相対回転子
9の雄ねじ9fに螺着して締め付ける。これにより、ク
ツションゴム部材35か、懐中電灯3の胴部と上部相対
回転子9の雄ねじ9fの端面との間で圧迫されて、懐中
電灯3かキャップ9eに固定される。懐中電灯3を固定
するための止めねし23Bか不用になる利点かある。
クロスハンドル2には第1実施例と同じく磁石10か内
蔵され、固定子8側の磁石10A、10Bか上部相対回
転子9側の磁石10C,IODと対をなし、その磁気吸
引力で、クロスハンドル2の自由状態において懐中電灯
3は自動的に棒本体lの先端方向を指向するようにされ
ている。
蔵され、固定子8側の磁石10A、10Bか上部相対回
転子9側の磁石10C,IODと対をなし、その磁気吸
引力で、クロスハンドル2の自由状態において懐中電灯
3は自動的に棒本体lの先端方向を指向するようにされ
ている。
棒本体1に関しては、この実施例の場合は非伸縮性の1
本の棒体である。クロスハンドル2は、この棒本体1の
所定位置に、ボルト止めされている。すなわち、支軸6
の基端部6aの下部に軸方向のねし穴36か設けられて
いる。一方、棒本体lの側面の所定位置には、径方向に
貫通するボルト挿通孔37と座ぐり38とか設けられて
いる。
本の棒体である。クロスハンドル2は、この棒本体1の
所定位置に、ボルト止めされている。すなわち、支軸6
の基端部6aの下部に軸方向のねし穴36か設けられて
いる。一方、棒本体lの側面の所定位置には、径方向に
貫通するボルト挿通孔37と座ぐり38とか設けられて
いる。
そのボルト挿通孔37か開口している棒本体lの外周面
に、支軸の取付は基部5を当てて、座ぐり38側から挿
通したボルト39を支軸の基端部6aのねし穴36に螺
合して締め付けることて、支軸6の取付は基部5.基端
部6aか棒本体lに固定されている。
に、支軸の取付は基部5を当てて、座ぐり38側から挿
通したボルト39を支軸の基端部6aのねし穴36に螺
合して締め付けることて、支軸6の取付は基部5.基端
部6aか棒本体lに固定されている。
この実施例も、握り柄Aを把持して操作する場合は、ク
ロスハンドル2に内蔵されている磁石10の磁力で、懐
中電灯3は常に自動的に棒本体1の先端と同方向を指向
する。
ロスハンドル2に内蔵されている磁石10の磁力で、懐
中電灯3は常に自動的に棒本体1の先端と同方向を指向
する。
第11図、第12図に示すものは第3の実施例である。
この実施例は、懐中電灯3の取付は構造か、前記第2の
実施例とは異なっている。すなわち、クロスハンドル2
の上部相対回転子9のキャップ9eは、角柱状のキャッ
プ本体部41と、このキャップ本体部41に重ねて4本
の止めねじ42て着脱自在にねじ止めされる鞍形の取付
部材43とよりなる。キャップ本体部41は、下面41
aか上部相対回転子9の上面9aに合わせて円形とされ
、その中心部に上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺合す
る雌ねじ9kを有する。また、上面41bには、懐中電
灯3か嵌まる半円形の凹溝41cが形成されている。一
方、取付部材43の下面43aには、キャップ本体部4
1の凹溝41cに対向させた半円形の凹溝43bか形成
されている。
実施例とは異なっている。すなわち、クロスハンドル2
の上部相対回転子9のキャップ9eは、角柱状のキャッ
プ本体部41と、このキャップ本体部41に重ねて4本
の止めねじ42て着脱自在にねじ止めされる鞍形の取付
部材43とよりなる。キャップ本体部41は、下面41
aか上部相対回転子9の上面9aに合わせて円形とされ
、その中心部に上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺合す
る雌ねじ9kを有する。また、上面41bには、懐中電
灯3か嵌まる半円形の凹溝41cが形成されている。一
方、取付部材43の下面43aには、キャップ本体部4
1の凹溝41cに対向させた半円形の凹溝43bか形成
されている。
懐中電灯3をキャップ本体部41の凹溝41cに嵌め、
次に取付部材43を載せ、その凹溝43bに懐中電灯3
を嵌めてから、止めねじ42を締めつけて懐中電灯3を
しっかり固定する。懐中電灯3の投射口は棒本体lの先
端と同方向を指向するように取付けられている。
次に取付部材43を載せ、その凹溝43bに懐中電灯3
を嵌めてから、止めねじ42を締めつけて懐中電灯3を
しっかり固定する。懐中電灯3の投射口は棒本体lの先
端と同方向を指向するように取付けられている。
この実施例のクロスハンドル2には第1.第2の各実施
例と同じく磁石10か内蔵され、固定子8側の磁石10
A、10Bか上部相対回転子9側の磁石10c、IOD
と対をなし、その磁気吸引力で上部相対回転子9ひいて
は懐中電灯3の方向が制御される。すなわち、握り柄入
を把持して棒本体1を操作する場合は、クロスハンドル
2に内蔵されている磁石10の磁力で、懐中電灯3は常
に自動的に棒本体lの先端と同方向を指向する。
例と同じく磁石10か内蔵され、固定子8側の磁石10
A、10Bか上部相対回転子9側の磁石10c、IOD
と対をなし、その磁気吸引力で上部相対回転子9ひいて
は懐中電灯3の方向が制御される。すなわち、握り柄入
を把持して棒本体1を操作する場合は、クロスハンドル
2に内蔵されている磁石10の磁力で、懐中電灯3は常
に自動的に棒本体lの先端と同方向を指向する。
懐中電灯3の取付けが強固であり、握り柄Aを把持して
磁石10の磁力で懐中電灯3の指向方向を制御する操作
法を繰り返しても、懐中電灯3が緩まないという利点か
ある。
磁石10の磁力で懐中電灯3の指向方向を制御する操作
法を繰り返しても、懐中電灯3が緩まないという利点か
ある。
第13図ないし第15図に示すものは第4の・実施例で
ある。
ある。
この実施例は、上記第3の実施例におけるキャップ9e
の構成部分である鞍形の取付部材43に代えて、ゴムバ
ンド45を用いたものである。ゴムバンド45の一端は
、キャップ本体部41の上部側面に固着された一方の支
軸46に巻付けて係止されている。ゴムバンド45の他
端は、自由端とされている。この自由端側を、キャップ
本体部41の上部反対側面に固着された他方の支軸47
に通して折り返し、マジックテープ48で止める。
の構成部分である鞍形の取付部材43に代えて、ゴムバ
ンド45を用いたものである。ゴムバンド45の一端は
、キャップ本体部41の上部側面に固着された一方の支
軸46に巻付けて係止されている。ゴムバンド45の他
端は、自由端とされている。この自由端側を、キャップ
本体部41の上部反対側面に固着された他方の支軸47
に通して折り返し、マジックテープ48で止める。
こうして、キャップ本体部41の凹溝41cに嵌めた懐
中電灯3を、ゴムバンド45て押さえて固定する。懐中
電灯3の着脱かワンタッチで行える利点がある。更にま
た、懐中電灯3を支持するキャップ9eか上記各実施例
に比し軽量であり、従ってクロスハンドル2に内蔵され
る磁石lOの磁力か比較的小さくても、懐中電灯3の指
向方向の制御か容易に行えるという利点かある。
中電灯3を、ゴムバンド45て押さえて固定する。懐中
電灯3の着脱かワンタッチで行える利点がある。更にま
た、懐中電灯3を支持するキャップ9eか上記各実施例
に比し軽量であり、従ってクロスハンドル2に内蔵され
る磁石lOの磁力か比較的小さくても、懐中電灯3の指
向方向の制御か容易に行えるという利点かある。
なお、マジックテープ48で止める代わりに、ゴムバン
ド45の自由端にフックを固着L、このフックを一方の
支軸46の側に引っ掛けて止めるようにしてもよい。
ド45の自由端にフックを固着L、このフックを一方の
支軸46の側に引っ掛けて止めるようにしてもよい。
第16図ないし第18図に示すものは第5の実施例であ
る。
る。
この実施例は、クロスハンドルの上部相対回転子9に、
取付具50を介して懐中電灯3を取付けたものである。
取付具50を介して懐中電灯3を取付けたものである。
取付具50は、縦割りパイプ状の保持部50aと、これ
を結合する締付けねじ50bと、腕部50cと、リング
状基部50dとを具えている。一方、上部相対回転子9
の上面9aには、第18図に示すように、雄ねじ9fの
基部の周りに、取付具50のリング状の基部50dの嵌
合溝9mと溝開口部9nとが形成されている。この溝開
口部9nの開口方向は、上部相対回転子9の下面9bに
装着された両磁石10C,lODの配列方向に合わせで
ある。
を結合する締付けねじ50bと、腕部50cと、リング
状基部50dとを具えている。一方、上部相対回転子9
の上面9aには、第18図に示すように、雄ねじ9fの
基部の周りに、取付具50のリング状の基部50dの嵌
合溝9mと溝開口部9nとが形成されている。この溝開
口部9nの開口方向は、上部相対回転子9の下面9bに
装着された両磁石10C,lODの配列方向に合わせで
ある。
上記嵌合溝9mに取付具50のリング状の基部50dを
嵌めこみ、腕部50cは溝開口部9nに嵌めて上部相対
回転子9のキャップ9eを雄ねじ9fに螺合させて締付
けることにより、取付具50を上部相対回転子9に組付
ける。懐中電灯3は、その取付具50の保持部50aに
挿入されて締付けねじ50bで固定されている。かくし
て、懐中電灯3の軸方向は、磁石10の配列方向、すな
わち棒本体1の軸方向に一致するように、磁力で制御さ
れる。
嵌めこみ、腕部50cは溝開口部9nに嵌めて上部相対
回転子9のキャップ9eを雄ねじ9fに螺合させて締付
けることにより、取付具50を上部相対回転子9に組付
ける。懐中電灯3は、その取付具50の保持部50aに
挿入されて締付けねじ50bで固定されている。かくし
て、懐中電灯3の軸方向は、磁石10の配列方向、すな
わち棒本体1の軸方向に一致するように、磁力で制御さ
れる。
上記第1ないし第5の実施例にあっては、キャップ9e
に直接に、または取付具4を介して間接的に、光の発射
装置である懐中電灯3を取付けたものを示したか、その
他のものを発射する発射装置を取付けることも可能であ
る。例えば、強い光で相手の目を一時的に晦ますフラッ
シュ装置とか、電磁波で相手の運動機能を瞬間的に麻痺
させる電磁波発射装置とか、相手を威嚇する爆発音や吹
鳴音または超音波のような音波の発射装置とか、催涙ガ
スのような制圧用のガス発射装置、または塗料、染料な
との現行犯目印用の液体発射装置、または金属粒や樹脂
玉を発射する固体発射装置などが実用的であり、これら
を単独に或いは組み合わせて取付けることにより、相手
をたじろがせたり、虚をついたり、−瞬驚かすことかで
きて、より容易に相手を制圧することか可能になる。
に直接に、または取付具4を介して間接的に、光の発射
装置である懐中電灯3を取付けたものを示したか、その
他のものを発射する発射装置を取付けることも可能であ
る。例えば、強い光で相手の目を一時的に晦ますフラッ
シュ装置とか、電磁波で相手の運動機能を瞬間的に麻痺
させる電磁波発射装置とか、相手を威嚇する爆発音や吹
鳴音または超音波のような音波の発射装置とか、催涙ガ
スのような制圧用のガス発射装置、または塗料、染料な
との現行犯目印用の液体発射装置、または金属粒や樹脂
玉を発射する固体発射装置などが実用的であり、これら
を単独に或いは組み合わせて取付けることにより、相手
をたじろがせたり、虚をついたり、−瞬驚かすことかで
きて、より容易に相手を制圧することか可能になる。
これら各種の発射装置を取り付けるのに、上記各実施例
で示した取付は構造が共通に利用することかできる。
で示した取付は構造が共通に利用することかできる。
第19図、第20図に、その−態様として第6の実施例
を示す。
を示す。
この実施例は、第3の実施例(第1I図、第12図)に
おける懐中電灯3を、催涙ガス発射装置51に置き換え
たものである。催涙ガス発射装置51は、催涙ガスが圧
入されたボンベ51Aの頭部に、アダプタ51Bを介し
て、レバー51Cで開閉されるバルブ51Dか設けられ
ている。51Eはレバー5ICの回動中心となる支持軸
、51Fはガス発射口である。
おける懐中電灯3を、催涙ガス発射装置51に置き換え
たものである。催涙ガス発射装置51は、催涙ガスが圧
入されたボンベ51Aの頭部に、アダプタ51Bを介し
て、レバー51Cで開閉されるバルブ51Dか設けられ
ている。51Eはレバー5ICの回動中心となる支持軸
、51Fはガス発射口である。
警棒使用者は、クロスハンドル2を把持した手の人差し
指で、レバー51Cを引く。すると、支持軸51Eを支
点にレバー51Cか回動してバルブ51Dを押し開き、
発射口51Fから催涙ガスが噴射される。レバー51C
にかけた指を緩めれば、リターンスプリング51Gの弾
性力でレバー51Cか押し戻されてバルブ51Dか閉じ
、催涙ガスの噴射が止む。
指で、レバー51Cを引く。すると、支持軸51Eを支
点にレバー51Cか回動してバルブ51Dを押し開き、
発射口51Fから催涙ガスが噴射される。レバー51C
にかけた指を緩めれば、リターンスプリング51Gの弾
性力でレバー51Cか押し戻されてバルブ51Dか閉じ
、催涙ガスの噴射が止む。
警棒使用者は、片手でクロスハンドル2を把持して警棒
を操作することもできるし、また棒本体1の握り柄Aを
把持して操作することもてきる。
を操作することもできるし、また棒本体1の握り柄Aを
把持して操作することもてきる。
そして警棒を自在に操りなから、任意のタイミングで催
涙ガスを発射することができる。発射口51Fの指向方
向は、クロスハンドル2を把持した場合には棒本体1の
回動とは独立しており、クロスハンドル2を把持してい
る手の向いた方向に一致する。一方、握り柄Aを把持し
た場合は、クロスハンドル2に内設されている磁石10
の磁力で拘束されるから、棒本体1の指向方向に一致す
る。
涙ガスを発射することができる。発射口51Fの指向方
向は、クロスハンドル2を把持した場合には棒本体1の
回動とは独立しており、クロスハンドル2を把持してい
る手の向いた方向に一致する。一方、握り柄Aを把持し
た場合は、クロスハンドル2に内設されている磁石10
の磁力で拘束されるから、棒本体1の指向方向に一致す
る。
かくして、いずれの操作法の場合も、発射口51Fを常
に相手に向けておくことか可能で、催涙ガスと警棒によ
る打突の併用で、相手を容易に制圧できる利点かある。
に相手に向けておくことか可能で、催涙ガスと警棒によ
る打突の併用で、相手を容易に制圧できる利点かある。
第21図、第22図に示すものは第7の実施例である。
この実施例は、L型の懐中電灯3Lを、ハンドガード5
2を介してクロスハンドル2に取付けたものである。
2を介してクロスハンドル2に取付けたものである。
ハンドガード52は、第22図に示すように、例えば金
属材又はプラスチック材をほぼC字形状に形成してなり
、上端は上部相対回転子9に固定するために円環状の上
取付部53になっている。
属材又はプラスチック材をほぼC字形状に形成してなり
、上端は上部相対回転子9に固定するために円環状の上
取付部53になっている。
一方、下端52aには下部相対回転子7に固定するため
の円筒状の下取付部54を有している。
の円筒状の下取付部54を有している。
これに対して、クロスハンドル2には、下部相対回転子
7の貫通孔7dの下部に、ハンドが一ド52の下取付部
54の円筒状の外径が嵌合するように内径か拡大された
ハンドガード取付は孔7eと、ハンドガードの下端52
aが嵌まる凹溝7fと、その凹溝7fの側面間ロアgと
が設けられている。また、上部相対回転子9の上面には
、第17図に示すものと同様に、環状凹溝9mとその開
口部9nとか設けられている。
7の貫通孔7dの下部に、ハンドが一ド52の下取付部
54の円筒状の外径が嵌合するように内径か拡大された
ハンドガード取付は孔7eと、ハンドガードの下端52
aが嵌まる凹溝7fと、その凹溝7fの側面間ロアgと
が設けられている。また、上部相対回転子9の上面には
、第17図に示すものと同様に、環状凹溝9mとその開
口部9nとか設けられている。
ハンドガード52の下取付部54は、クロスハンドル2
の下部相対回転子7のハンドガード取付は孔7eに嵌合
させると共に、下端52aを凹溝7fと側面間ロアgと
に嵌合させである。ハンドガード52の上取付部53は
、上部相対回転子9の環状凹溝9mとその開口部9nと
に嵌合させて取付けられている。このハンドガード52
に取付けねじ55てL型懐中電灯3Lがクロスハンドル
2と平行に固定されている。
の下部相対回転子7のハンドガード取付は孔7eに嵌合
させると共に、下端52aを凹溝7fと側面間ロアgと
に嵌合させである。ハンドガード52の上取付部53は
、上部相対回転子9の環状凹溝9mとその開口部9nと
に嵌合させて取付けられている。このハンドガード52
に取付けねじ55てL型懐中電灯3Lがクロスハンドル
2と平行に固定されている。
クロスハンドル2を把持して操作する場合は、クロスハ
ンドル2の下部相対回転子7と上部相対回転子9とに固
定されたハンドガート52は、棒本体lの回動とは独立
に、棒本体lに対して相対回転可能であり、常に握り手
のナックルとほぼ同方向を指向する。したがって、この
ハンドが−ド52に固定されたL型懐中電灯3Lも、上
記第1ないし第6の各実施例と同じく、常に相手を指向
させることかできる。
ンドル2の下部相対回転子7と上部相対回転子9とに固
定されたハンドガート52は、棒本体lの回動とは独立
に、棒本体lに対して相対回転可能であり、常に握り手
のナックルとほぼ同方向を指向する。したがって、この
ハンドが−ド52に固定されたL型懐中電灯3Lも、上
記第1ないし第6の各実施例と同じく、常に相手を指向
させることかできる。
一方、棒本体lの握り柄Aを把持して操作する場合は、
クロスハンドル2に内股の磁石10の磁気吸引力で、ハ
ンドガード52ひいては懐中電灯3Lの投射口の指向方
向か棒本体1の先端方向に制御される。
クロスハンドル2に内股の磁石10の磁気吸引力で、ハ
ンドガード52ひいては懐中電灯3Lの投射口の指向方
向か棒本体1の先端方向に制御される。
この実施例は、警棒使用者の握り手か保護される利点か
ある。すなわち、クロスハンドル2を把持するとハンド
カード52で保護できるし、握り柄Aを把持するとクロ
スハンドル2て保護される。
ある。すなわち、クロスハンドル2を把持するとハンド
カード52で保護できるし、握り柄Aを把持するとクロ
スハンドル2て保護される。
第23図には第8の実施例を示す。
この実施例は、上記第7の実施例のハンドガード52を
介してL[の催涙ガス発射装置51Lを取付けたものに
、更に、取付具50(但し、リング状基部50dを除去
したもの)を介して、懐中電灯3を取付けたものである
。
介してL[の催涙ガス発射装置51Lを取付けたものに
、更に、取付具50(但し、リング状基部50dを除去
したもの)を介して、懐中電灯3を取付けたものである
。
クロスハンドル2を把持して操作する場合は、クロスハ
ンドル2の下部相対回転子7と上部相対回転子9とに固
定されたハンドガード52及びこのハンドガード52に
取付けた取付具50は、棒本体1の回動とは独立に、棒
本体lに対して相対回転可能であり、常に握り手のナッ
クルとほぼ同方向を指向する。したかって、このハンド
ガード52に固定されたL型催涙ガス発射装置51Lと
取付具50に固定された懐中電灯3も、上記各実施例と
同じく、常に相手を指向させることかできる。一方、棒
本体Iの握り柄Aを把持して操作する場合は、クロスハ
ンドル2に内股の磁石10の磁気吸引力で、L型催涙ガ
ス発射装置51Lと懐中電灯3Lとの投射口の指向方向
か棒本体1の先端方向に制御される。
ンドル2の下部相対回転子7と上部相対回転子9とに固
定されたハンドガード52及びこのハンドガード52に
取付けた取付具50は、棒本体1の回動とは独立に、棒
本体lに対して相対回転可能であり、常に握り手のナッ
クルとほぼ同方向を指向する。したかって、このハンド
ガード52に固定されたL型催涙ガス発射装置51Lと
取付具50に固定された懐中電灯3も、上記各実施例と
同じく、常に相手を指向させることかできる。一方、棒
本体Iの握り柄Aを把持して操作する場合は、クロスハ
ンドル2に内股の磁石10の磁気吸引力で、L型催涙ガ
ス発射装置51Lと懐中電灯3Lとの投射口の指向方向
か棒本体1の先端方向に制御される。
この実施例によれば、夜間において相手を照射しながら
警棒を自在に操作し、更に必要に応じて催涙ガスを噴射
することにより、暗闇で凶器を隠し持った犯人でも、−
層容易に制圧できる利点かある。
警棒を自在に操作し、更に必要に応じて催涙ガスを噴射
することにより、暗闇で凶器を隠し持った犯人でも、−
層容易に制圧できる利点かある。
第24図に示す第9の実施例は、上記第8の実施例と同
じく、懐中電灯3と催涙ガス発射装置51Lとの併用タ
イプであるか、懐中電灯3の取付は構造が異なっており
、クロスハンドル2の上部相対回転子9のキャップ9e
に直接に取付けている。すなわち、キャップ9eは、第
6の実施例(第19図、第20図)と同様、角柱状のキ
ャップ本体部41と、このキャップ本体部41に重ねて
4本の止めねじ42て着脱自在にねし止めされる鞍形の
取付部材43とよりなるものである。
じく、懐中電灯3と催涙ガス発射装置51Lとの併用タ
イプであるか、懐中電灯3の取付は構造が異なっており
、クロスハンドル2の上部相対回転子9のキャップ9e
に直接に取付けている。すなわち、キャップ9eは、第
6の実施例(第19図、第20図)と同様、角柱状のキ
ャップ本体部41と、このキャップ本体部41に重ねて
4本の止めねじ42て着脱自在にねし止めされる鞍形の
取付部材43とよりなるものである。
この場合は、第8の実施例のものより懐中電灯3の支持
か安定しており、且つ高さを低くコンパクトにできる利
点かある。
か安定しており、且つ高さを低くコンパクトにできる利
点かある。
第25図に示す第1Oの実施例は、懐中電灯3と催涙ガ
ス発射装置51との併用タイプであるが、双方を上部相
対回転子9のキャップ9eに直接に、上下平行に取付け
ている。
ス発射装置51との併用タイプであるが、双方を上部相
対回転子9のキャップ9eに直接に、上下平行に取付け
ている。
円柱状のキャップ9eは、第1実施例(第1図)のもの
と、第2実施例(第9図)のものとを上下一体に結合し
たような構造である。すなわち、催涙ガス発射装置51
は、キャップ9eの下段の貫通孔23に挿通して、キャ
ップ9eを上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺着して締
め付けることにより、圧迫されたクツションゴム部材3
5て保持されている。一方、懐中電灯3は、キャップ9
eの上段の貫通孔23に挿通して、止めねじ23Bを締
め付けることにより保持されている。この実施例も、特
に夜間において凶悪犯を容易に制圧する場合に有効であ
る。
と、第2実施例(第9図)のものとを上下一体に結合し
たような構造である。すなわち、催涙ガス発射装置51
は、キャップ9eの下段の貫通孔23に挿通して、キャ
ップ9eを上部相対回転子9の雄ねじ9fに螺着して締
め付けることにより、圧迫されたクツションゴム部材3
5て保持されている。一方、懐中電灯3は、キャップ9
eの上段の貫通孔23に挿通して、止めねじ23Bを締
め付けることにより保持されている。この実施例も、特
に夜間において凶悪犯を容易に制圧する場合に有効であ
る。
なお、懐中電灯3と催涙ガス発射装置51とを、上下に
平行に保持する代わりに、横並びに水平に保持する構造
とすることもできる。
平行に保持する代わりに、横並びに水平に保持する構造
とすることもできる。
なお、上記各実施例において、上部相対回転子9を支軸
6の先端部6bに取付けるのに、ボルト18でねじ止め
する構成としたか、これに限らず、例えば止め輪、溶着
、接着、その他の公知の取付は手段を適用することがで
きる。
6の先端部6bに取付けるのに、ボルト18でねじ止め
する構成としたか、これに限らず、例えば止め輪、溶着
、接着、その他の公知の取付は手段を適用することがで
きる。
また、クロスハンドル2の握り部の構造や支軸6の構造
等も実施例に限定する必要はなく、種々の変形か可能で
ある。たとえば、棒本体lにクロスハンドル2を取付け
るのにポルト39でねじ止めする場合と、基部5の円筒
部5Aを差し込む場合とを例示したか、その他止め輪、
溶着、接着等の固定手段も使用できる。
等も実施例に限定する必要はなく、種々の変形か可能で
ある。たとえば、棒本体lにクロスハンドル2を取付け
るのにポルト39でねじ止めする場合と、基部5の円筒
部5Aを差し込む場合とを例示したか、その他止め輪、
溶着、接着等の固定手段も使用できる。
或いは、これらとは全く異なり、棒本体lと上部回転タ
イプのクロスハンドル2の固定子8と、この固定8の上
面から突出させた支軸とをプラスチックで一体成形し、
その突出させた支軸に上部相対回転子9を嵌合して、止
め輪で回転可能に取付けてもよい。
イプのクロスハンドル2の固定子8と、この固定8の上
面から突出させた支軸とをプラスチックで一体成形し、
その突出させた支軸に上部相対回転子9を嵌合して、止
め輪で回転可能に取付けてもよい。
また、上記各実施例のクロスハンドル2は、固定子8を
挟んて上下に上部相対回転子9と下部相対回転子7とを
備えたものについて説明したか、下部相対回転子7を備
えておらず、固定子8と上部相対回転子9からなる上部
回転タイプであってもよい。このタイプは、クロスハン
ドル2を構成する固定子8の下端側を、上記各実施例に
おける下部相対回転子7に相当する分延長したような外
形に形成し、これを支軸6に非回転に固定するものであ
る。 − また、棒本体lについては、第1の実施例のみ伸縮式と
したが、他の実施例の棒本体lも非伸縮式に換えて伸縮
式とすることかてきる。
挟んて上下に上部相対回転子9と下部相対回転子7とを
備えたものについて説明したか、下部相対回転子7を備
えておらず、固定子8と上部相対回転子9からなる上部
回転タイプであってもよい。このタイプは、クロスハン
ドル2を構成する固定子8の下端側を、上記各実施例に
おける下部相対回転子7に相当する分延長したような外
形に形成し、これを支軸6に非回転に固定するものであ
る。 − また、棒本体lについては、第1の実施例のみ伸縮式と
したが、他の実施例の棒本体lも非伸縮式に換えて伸縮
式とすることかてきる。
また、棒本体lか伸縮式、非伸縮式にかかわらず、先の
出願で本出願人が提示しているように、本出願のクロス
ハンドル付警棒においても棒本体1の先端部を中空とし
、その中空部に粒状、棒状等の重錘を充填して、回動す
る棒本体lの衝撃力を増大せしめることかできる。
出願で本出願人が提示しているように、本出願のクロス
ハンドル付警棒においても棒本体1の先端部を中空とし
、その中空部に粒状、棒状等の重錘を充填して、回動す
る棒本体lの衝撃力を増大せしめることかできる。
本発明は、棒本体の一端側に握り柄を具えると共にその
握り柄近くにクロスハンドルを備え、そのクロスハンド
ルは棒本体に一体的に取付けられた固定子とこの固定子
の自由端に軸回転可能に取付けられた上部相対回転子と
を少なくとも備えているクロスハンドル付警棒に、光、
音波、電磁波。
握り柄近くにクロスハンドルを備え、そのクロスハンド
ルは棒本体に一体的に取付けられた固定子とこの固定子
の自由端に軸回転可能に取付けられた上部相対回転子と
を少なくとも備えているクロスハンドル付警棒に、光、
音波、電磁波。
気体、液体、固体の発射装置の少なくとも一つを、前記
棒本体に対して前記クロスハンドルを中心に相対回転自
在にクロスハンドルに取付け、且つクロスハンドルの固
定子の自由端の端面とこれに対向する上部相対回転子の
端面とに、前記発射装置の指向方向を制御する磁石をそ
れぞれ取付けた構成としたため、次に記載する効果を奏
する。
棒本体に対して前記クロスハンドルを中心に相対回転自
在にクロスハンドルに取付け、且つクロスハンドルの固
定子の自由端の端面とこれに対向する上部相対回転子の
端面とに、前記発射装置の指向方向を制御する磁石をそ
れぞれ取付けた構成としたため、次に記載する効果を奏
する。
握り柄を把持して操作する場合は、磁石の磁力の作用で
姿勢制御されて、前記発射装置の発射方向か自動的に棒
本体の軸方向に合致され、一方、クロスハンドルを把持
して操作する場合は、上部相対回転子を握った手の方向
に前記発射装置の発射方向を棒本体とは独立に制御する
ことか可能であり、かくして、握り柄またはクロスハン
ドルのいずれを把持して警棒を操作しても、常に正確な
方向性をもって相手を照明したり、フラッシュ光。
姿勢制御されて、前記発射装置の発射方向か自動的に棒
本体の軸方向に合致され、一方、クロスハンドルを把持
して操作する場合は、上部相対回転子を握った手の方向
に前記発射装置の発射方向を棒本体とは独立に制御する
ことか可能であり、かくして、握り柄またはクロスハン
ドルのいずれを把持して警棒を操作しても、常に正確な
方向性をもって相手を照明したり、フラッシュ光。
音波、1磁波、気体、液体、固体等を任意のタイミング
で発射することかできる。
で発射することかできる。
第1図は本発明の第1の実施例の要部縦断側面図、第2
図は第1図のクロスハンドル支軸の分解斜視図、第3図
は第1図のクロスハンドルの握り部分の分解斜視図、第
4図は上部相対回転子の下面図、第5図はクロスハンド
ルのキャップの正面図、第6図、第7図、第8図はそれ
ぞれ第1図のクロスハンドル付警棒の使用態様を説明す
る図、1119図は本発明の第2の実施例の要部縦断側
面図、第10図は第9図の部分正面図、第11図は本発
明の第3の実施例の縦断側面図、第12図は第11図の
部分正面図、第13図は本発明の第4の実施例の側面図
、第14図は第13図の部分正面図、第15図は第14
図の開いた平面図、第16図は本発明の第5の実施例の
側面図、第17図は第16図の取付具の平面図、第18
図は第16図の上部相対回転子の分解斜視図、第19図
は本発明の第6の実施例の要部縦断側面図、第20図は
第19図の部分正面図、第21図は本発明の第7の実施
例の要部縦断側面図、第22図は第21図のハンドガー
ドの斜視図、第23図は本発明の第8の実施例の要部縦
断側面図、第24図は本発明の第9の実施例の要部縦断
側面図、第25図は本発明の第10の実施例の要部縦断
側面図である。 l・−・棒本体、2・・・・クロスハンドル、3. 3
L。 51.51L・・・発射装置、8・・−個定子、9・・
−上部相対回転子、41・・−ハンドガード、A・・・
握り柄、10、IOA、IOB、IOC,IOD・・・
磁石。
図は第1図のクロスハンドル支軸の分解斜視図、第3図
は第1図のクロスハンドルの握り部分の分解斜視図、第
4図は上部相対回転子の下面図、第5図はクロスハンド
ルのキャップの正面図、第6図、第7図、第8図はそれ
ぞれ第1図のクロスハンドル付警棒の使用態様を説明す
る図、1119図は本発明の第2の実施例の要部縦断側
面図、第10図は第9図の部分正面図、第11図は本発
明の第3の実施例の縦断側面図、第12図は第11図の
部分正面図、第13図は本発明の第4の実施例の側面図
、第14図は第13図の部分正面図、第15図は第14
図の開いた平面図、第16図は本発明の第5の実施例の
側面図、第17図は第16図の取付具の平面図、第18
図は第16図の上部相対回転子の分解斜視図、第19図
は本発明の第6の実施例の要部縦断側面図、第20図は
第19図の部分正面図、第21図は本発明の第7の実施
例の要部縦断側面図、第22図は第21図のハンドガー
ドの斜視図、第23図は本発明の第8の実施例の要部縦
断側面図、第24図は本発明の第9の実施例の要部縦断
側面図、第25図は本発明の第10の実施例の要部縦断
側面図である。 l・−・棒本体、2・・・・クロスハンドル、3. 3
L。 51.51L・・・発射装置、8・・−個定子、9・・
−上部相対回転子、41・・−ハンドガード、A・・・
握り柄、10、IOA、IOB、IOC,IOD・・・
磁石。
Claims (1)
- (1)棒本体の一端側に握り柄を具えると共に、該握り
柄に寄せた位置で棒本体から直交方向に分岐するクロス
ハンドルを備え、該クロスハンドルは棒本体に一体的に
取付けられた固定子とこの固定子の自由端に軸回転可能
に取付けられた上部相対回転子とを少なくとも備えてな
るクロスハンドル付警棒において、 光、音波、電磁波、気体、液体、固体の発射装置の少な
くとも一つを、前記棒本体に対して前記クロスハンドル
を中心に相対回転自在にクロスハンドルに取付け、該ク
ロスハンドルの固定子の自由端の端面とこれに対向する
上部相対回転子の端面とに、前記発射装置の指向方向を
制御する磁石をそれぞれ取付けたことを特徴とするクロ
スハンドル付警棒。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286716A JPH04161800A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | クロスハンドル付警棒 |
| US07/733,043 US5108098A (en) | 1990-07-30 | 1991-07-19 | Police baton with crosshandle having rotatably mounted device |
| AU81254/91A AU8125491A (en) | 1990-07-30 | 1991-07-22 | Police baton with crosshandle |
| CA002047620A CA2047620A1 (en) | 1990-07-30 | 1991-07-23 | Police baton with crosshandle |
| EP91112540A EP0469474A1 (en) | 1990-07-30 | 1991-07-26 | Police baton with crosshandle |
| CN91105195A CN1058646A (zh) | 1990-07-30 | 1991-07-29 | 带十字手柄的警棍 |
| KR1019910013040A KR940010376B1 (ko) | 1990-07-30 | 1991-07-29 | 크로스핸들 부착 경봉(警棒) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286716A JPH04161800A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | クロスハンドル付警棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161800A true JPH04161800A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17708079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2286716A Pending JPH04161800A (ja) | 1990-07-30 | 1990-10-24 | クロスハンドル付警棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161800A (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2286716A patent/JPH04161800A/ja active Pending
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