JPH04161835A - ボルトゆるみの検出法 - Google Patents
ボルトゆるみの検出法Info
- Publication number
- JPH04161835A JPH04161835A JP28819090A JP28819090A JPH04161835A JP H04161835 A JPH04161835 A JP H04161835A JP 28819090 A JP28819090 A JP 28819090A JP 28819090 A JP28819090 A JP 28819090A JP H04161835 A JPH04161835 A JP H04161835A
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- Japan
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- bolt
- looseness
- top surface
- cracks
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- Pending
Links
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボルトゆるみの検出法に関する。
例えば、第4〜5図に示すような頭部01及び軸部02
を有する六角ボルトが締結された場合のゆるみには非回
転ゆるみと回転ゆるみとがあり、いずれの場合もボルト
軸力が低下するので、歪ゲージ、超音波、磁歪現象等を
利用した軸力計でボルト軸力を計測して、ボルトのゆる
みを検出する軸力計測式が知られている。また、トルク
レンチによるトルクチエツク法やテストハンマーによる
音響法も知られている。
を有する六角ボルトが締結された場合のゆるみには非回
転ゆるみと回転ゆるみとがあり、いずれの場合もボルト
軸力が低下するので、歪ゲージ、超音波、磁歪現象等を
利用した軸力計でボルト軸力を計測して、ボルトのゆる
みを検出する軸力計測式が知られている。また、トルク
レンチによるトルクチエツク法やテストハンマーによる
音響法も知られている。
しかしながら、これ等の方法では、下記のような欠点が
ある。
ある。
(11軸力計測式では専用の計測器と特殊センサーとを
必要とするので、現場で使用するのには不便である。
必要とするので、現場で使用するのには不便である。
(2)トルクチエツク式はボルトの締結状態を変化させ
る慣れがあるので、使用には十分の注意が必要である。
る慣れがあるので、使用には十分の注意が必要である。
(3) 音響式は判断に熟練を必要とするので、−船
釣ではない。
釣ではない。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
特別な機器を必要とせず、かつ締結状態を変化させるこ
となく、更に熟練を必要とセず1.従って簡便性、状態
保全性及び普遍性に優れたボルトゆるみの検出法を提供
することを目的とする。
特別な機器を必要とせず、かつ締結状態を変化させるこ
となく、更に熟練を必要とセず1.従って簡便性、状態
保全性及び普遍性に優れたボルトゆるみの検出法を提供
することを目的とする。
そのために、本発明は締結したのちのボルト頂面に塗布
した脆性塗料の亀裂からボルトのゆるみを判定すること
を特徴とする。
した脆性塗料の亀裂からボルトのゆるみを判定すること
を特徴とする。
(作用〕
上述の構成により、特別なIl器を必要とせず。
かつ締結状態を変化させることなく、更に熟練を必要と
せず1.従って簡便性、状態保全性及び普遍性に優れた
ボルトゆるみの検出法を得ることができる。
せず1.従って簡便性、状態保全性及び普遍性に優れた
ボルトゆるみの検出法を得ることができる。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第4〜5
図と同一の符番はそれぞれ同図と同一の部材を示し、ま
ず、第1図側面図において、】は機械要素2に締付けら
れ、軸部02に引張力3が働き、頂部01の頂面央部が
皿状に凹んで変形した締結状態のボルト、4は締結状態
のボルト1の頭部頂面に塗布されほとんど伸びがない脆
性塗料で、それは土としてニトロセルローズ樹脂又は松
脂を溶剤で溶かして調製されている。
図と同一の符番はそれぞれ同図と同一の部材を示し、ま
ず、第1図側面図において、】は機械要素2に締付けら
れ、軸部02に引張力3が働き、頂部01の頂面央部が
皿状に凹んで変形した締結状態のボルト、4は締結状態
のボルト1の頭部頂面に塗布されほとんど伸びがない脆
性塗料で、それは土としてニトロセルローズ樹脂又は松
脂を溶剤で溶かして調製されている。
このような構造において、締結状態のボルト1では軸部
02に引張力3が作用し、頭部01の頂面に半径方向の
圧縮ひずみが発生するので、締結状態のポル目がゆるん
で引張力3が減少す、 ると、締結状態のポル)1の頂
面が伸びて平坦状に復元するとともに、第2図工面図及
び第3図部分断面図に示すように、脆性塗料4が一引張
られて亀裂5が発生し、それは複数の同心円状に発達す
る。
02に引張力3が作用し、頭部01の頂面に半径方向の
圧縮ひずみが発生するので、締結状態のポル目がゆるん
で引張力3が減少す、 ると、締結状態のポル)1の頂
面が伸びて平坦状に復元するとともに、第2図工面図及
び第3図部分断面図に示すように、脆性塗料4が一引張
られて亀裂5が発生し、それは複数の同心円状に発達す
る。
その際、例えば呼びがMIOで軸部02のひずみが10
00〜1500X10−’のボルトでは、頭部01のひ
ずみは一300〜500XI01なので、検出限界が数
百μmの詭性塗114を使用すれば、それの亀g5が目
視又は低倍率の拡大鏡を介して観察でき、従って締結状
態のボルト1の軸力低下すなわちゆるみを亀裂5により
検出することができる。
00〜1500X10−’のボルトでは、頭部01のひ
ずみは一300〜500XI01なので、検出限界が数
百μmの詭性塗114を使用すれば、それの亀g5が目
視又は低倍率の拡大鏡を介して観察でき、従って締結状
態のボルト1の軸力低下すなわちゆるみを亀裂5により
検出することができる。
なお、亀裂5の目視を容易にするため、脆性塗料4にア
ルミ微粉末を混合しておいたり、観察時に懐中電灯で脆
性塗料4に斜光線を当ててもよい。
ルミ微粉末を混合しておいたり、観察時に懐中電灯で脆
性塗料4に斜光線を当ててもよい。
このような方法によれば、下記効果が奏せられる。
(11特別な計測器やセンサー等を必要としないので、
現場での使用に適し、従って簡便性に優れている。
現場での使用に適し、従って簡便性に優れている。
(2)トルクレンチを使用しないので、締結状態のボル
トの締結力を変える慣れがなく、従って締結状態のボル
トの保全性に優れている。
トの締結力を変える慣れがなく、従って締結状態のボル
トの保全性に優れている。
(3) 目視による亀裂確認で判定が行えるので、熟
練を必要と廿ず、従って関係者なら誰でも利用すること
ができ、普遍性に優れている。
練を必要と廿ず、従って関係者なら誰でも利用すること
ができ、普遍性に優れている。
要するに本発明によれば、締結したのちのボルト頂面に
塗布した脆性塗料の亀裂からボルトのゆるみを判定する
ことにより、特別な機器を必要とセす、かつ締結状態を
変化させることなく、更に熟練を必要とせず5.従って
簡便性。
塗布した脆性塗料の亀裂からボルトのゆるみを判定する
ことにより、特別な機器を必要とセす、かつ締結状態を
変化させることなく、更に熟練を必要とせず5.従って
簡便性。
状態保全性及び普遍性に優れたボルトゆるみの検出法を
得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の脆性塗料の亀裂発生状態を示す正面図、第3図は第
2図の部分拡大縦断面図である。 第4図、第5図はそれぞれ公知の六角ボルトを示す側面
図、正面図である。 1・・・締結状態のボルト。2・・・機械要素、3・・
・引張力、4・・・脆性塗料、5・・・亀裂、01・・
・頭部、02・・・軸部、 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 第3図 第2図 第4図 θl 第5図
図の脆性塗料の亀裂発生状態を示す正面図、第3図は第
2図の部分拡大縦断面図である。 第4図、第5図はそれぞれ公知の六角ボルトを示す側面
図、正面図である。 1・・・締結状態のボルト。2・・・機械要素、3・・
・引張力、4・・・脆性塗料、5・・・亀裂、01・・
・頭部、02・・・軸部、 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 第3図 第2図 第4図 θl 第5図
Claims (1)
- 締結したのちのボルト頂面に塗布した脆性塗料の亀裂か
らボルトのゆるみを判定することを特徴とするボルトゆ
るみの検出法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28819090A JPH04161835A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ボルトゆるみの検出法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28819090A JPH04161835A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ボルトゆるみの検出法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161835A true JPH04161835A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17726979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28819090A Pending JPH04161835A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ボルトゆるみの検出法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161835A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004093477A (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-25 | Isuzu Motors Ltd | 超音波ボルト軸力計 |
| JP2014194403A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Sakamura Mach Co Ltd | ボルト張力の測定方法 |
| JP2019073672A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 東京製綱株式会社 | 損傷検知機能付繊維強化プラスチック線状体 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28819090A patent/JPH04161835A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004093477A (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-25 | Isuzu Motors Ltd | 超音波ボルト軸力計 |
| JP2014194403A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Sakamura Mach Co Ltd | ボルト張力の測定方法 |
| JP2019073672A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 東京製綱株式会社 | 損傷検知機能付繊維強化プラスチック線状体 |
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