JPH04162497A - 電子機器の冷却装置 - Google Patents
電子機器の冷却装置Info
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- JPH04162497A JPH04162497A JP2284263A JP28426390A JPH04162497A JP H04162497 A JPH04162497 A JP H04162497A JP 2284263 A JP2284263 A JP 2284263A JP 28426390 A JP28426390 A JP 28426390A JP H04162497 A JPH04162497 A JP H04162497A
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータなどの電子装置における冷却装
置に関する。
置に関する。
コンピュータ等の電子装置におけるICチップの冷却装
置は、特開昭64−28896号公報に記載のように、
低発熱と高発熱の素子が混在する場合において、共通空
冷手段によりすべての素子を平行流冷却を行い、さらに
高発熱の素子には、集中空冷手段で噴流冷却を行ってい
た。すなわち、基板のほかに、ダクトを要し、集中空冷
手段と共用空冷手段の二種類のファンを必要としていた
。また、小型ファンを使用して個別冷却を行うものには
、特開平1.−151296号公報に記載のように、電
子部品の各々に対して、マイクロファンを上部に取り付
けて、マイクロファンのみでの冷却を行っていた。すな
わち、電子部品の数だけ、マイクロファンを必要として
いた。なお、この種のものに関連する他の公知例として
、例えば特開昭62−72149号が挙げられる。
置は、特開昭64−28896号公報に記載のように、
低発熱と高発熱の素子が混在する場合において、共通空
冷手段によりすべての素子を平行流冷却を行い、さらに
高発熱の素子には、集中空冷手段で噴流冷却を行ってい
た。すなわち、基板のほかに、ダクトを要し、集中空冷
手段と共用空冷手段の二種類のファンを必要としていた
。また、小型ファンを使用して個別冷却を行うものには
、特開平1.−151296号公報に記載のように、電
子部品の各々に対して、マイクロファンを上部に取り付
けて、マイクロファンのみでの冷却を行っていた。すな
わち、電子部品の数だけ、マイクロファンを必要として
いた。なお、この種のものに関連する他の公知例として
、例えば特開昭62−72149号が挙げられる。
上記従来技術は、均一チップ冷却を主眼とした冷却流体
の有効利用について配慮がされておらず、基板上の高発
熱ICチップの温度上昇を低下させ、信頼性を確保する
という点から、冷却流体の有効利用法を考える余地があ
った。また、実装筐体まで含めた、噴流冷却装置のシス
テム化について配慮がされておらず、冷却流体の有効利
用法と、低騒音化、および、噴流冷却装置の取り付けに
ついて改善する余地があった。
の有効利用について配慮がされておらず、基板上の高発
熱ICチップの温度上昇を低下させ、信頼性を確保する
という点から、冷却流体の有効利用法を考える余地があ
った。また、実装筐体まで含めた、噴流冷却装置のシス
テム化について配慮がされておらず、冷却流体の有効利
用法と、低騒音化、および、噴流冷却装置の取り付けに
ついて改善する余地があった。
本発明の第1の目的は、各々のICチップの発熱量に応
じた冷却流体を供給できる冷却装置を提供することにあ
る。
じた冷却流体を供給できる冷却装置を提供することにあ
る。
第2の目的は、ICチップ両面実装9片面実装において
も温度分布を小さくできる冷却装置を提供することにあ
る。
も温度分布を小さくできる冷却装置を提供することにあ
る。
第3の目的は、冷却性能を向上し、温度分布を均一にで
きる冷却装置を提供することにある。
きる冷却装置を提供することにある。
第4の目的は、コンピュータ内に容易に着脱可能な冷却
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
第5の目的は、実装筐体での低騒音化を実現できる冷却
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
=8−
上記第1の目的を達成するために本発明の冷却装置は噴
流冷却装置に着脱可能なくし歯状の給気ダクトを設は各
々のLSIパッケージ、ICチップに冷却流体を発熱量
に応じて供給するように供給面積を設定したことにより
、基板上に搭載されているICチップ、LSIパッケー
ジの冷却を行うようにしたものである。
流冷却装置に着脱可能なくし歯状の給気ダクトを設は各
々のLSIパッケージ、ICチップに冷却流体を発熱量
に応じて供給するように供給面積を設定したことにより
、基板上に搭載されているICチップ、LSIパッケー
ジの冷却を行うようにしたものである。
上記第2の目的を達成するために本発明の冷却装置は、
くし歯状給気ダクトの形状、噴流孔の径を変化させるこ
とにより、両面実装2片面実装に適用可能にしたもので
ある。
くし歯状給気ダクトの形状、噴流孔の径を変化させるこ
とにより、両面実装2片面実装に適用可能にしたもので
ある。
上記第3の目的を達成するために本発明の冷却装置は、
くし歯状給気ダクトに温度センサ付の小型ファン、貫流
ファン、大型プロペラ等を取り付けたものである。
くし歯状給気ダクトに温度センサ付の小型ファン、貫流
ファン、大型プロペラ等を取り付けたものである。
又、基板に小型ファン、貫流ファン、平板モータ等を取
り付け、温度センサ等によって温度検出を行い、それに
基づいて回転数を制御したものである。
り付け、温度センサ等によって温度検出を行い、それに
基づいて回転数を制御したものである。
又、LSIパッケージに小型ファンを搭載することによ
り、平行平板ファン、ピンフィンに噴流を衝突させたも
のである。
り、平行平板ファン、ピンフィンに噴流を衝突させたも
のである。
又、基板の内部および表面に熱伝導部材を配置して、放
熱を一括して行なうようにしたものである。
熱を一括して行なうようにしたものである。
又、基板と基板の間に翼型のスリット板を入れたもので
ある。
ある。
又、ICチップ等に平行平板フィンを搭載したものであ
る。
る。
上記第4の目的を達成するために本発明の冷却装置は給
気ダク1−を着脱可能ダクト状とし、実装筐体に組み込
むようにしたものである。
気ダク1−を着脱可能ダクト状とし、実装筐体に組み込
むようにしたものである。
上記第5の目的を達成するために本発明の冷却装置は冷
却装置の外側に防音壁を設けたものであ熱量に応じて供
給するように供給面積と設定しているので、基板上に搭
載されている各々のICチップ、LSIパッケージの発
熱量に応じた冷却流体を供給でき、冷却性能を確保でき
る。くし歯状給気ダクトの形状、噴流孔の径を変化させ
ることにより、両面実装1片面実装においても、チップ
間の温度分布を小さくすることができる。
却装置の外側に防音壁を設けたものであ熱量に応じて供
給するように供給面積と設定しているので、基板上に搭
載されている各々のICチップ、LSIパッケージの発
熱量に応じた冷却流体を供給でき、冷却性能を確保でき
る。くし歯状給気ダクトの形状、噴流孔の径を変化させ
ることにより、両面実装1片面実装においても、チップ
間の温度分布を小さくすることができる。
くし歯状給気ダクトに温度センサ付の小型ファン、貫流
ファン、大型プロペラ等を取り付けているので、強制的
な冷却が行え、より一層の冷却性能を得ることができ、
温度分を均一にできる。
ファン、大型プロペラ等を取り付けているので、強制的
な冷却が行え、より一層の冷却性能を得ることができ、
温度分を均一にできる。
基板に小型ファン、貫流ファン、平板モータ等を取り付
け、温度センサ等によって温度検出を行い、それに基づ
いて、回転数を制御しているので、ICチップの温度分
布を均一にできる。
け、温度センサ等によって温度検出を行い、それに基づ
いて、回転数を制御しているので、ICチップの温度分
布を均一にできる。
LSIパッケージに小型ファンを搭載し、平行平板フィ
ン、ピンフィンに噴流を衝突させているので強制冷却が
行え、流体との熱伝達率を向上させ、フィン自体の冷却
性能を向上させることができる。
ン、ピンフィンに噴流を衝突させているので強制冷却が
行え、流体との熱伝達率を向上させ、フィン自体の冷却
性能を向上させることができる。
基板の内部および表面に熱伝導部材を配置して、熱を伝
熱させることができ、放熱を一括して行なうことができ
、ICチップ、LSIパッケージの温度分布は均一化さ
れる。
熱させることができ、放熱を一括して行なうことができ
、ICチップ、LSIパッケージの温度分布は均一化さ
れる。
基板と基板の間に翼型のスリン1〜板を入れることによ
り、むだな冷却流体をなくすとともに、流れのはく離に
よる圧力損失増大を防止することができる。
り、むだな冷却流体をなくすとともに、流れのはく離に
よる圧力損失増大を防止することができる。
ICチップ等に平行平板フィンを搭載することにより、
低コストで冷却性能を向上させることができる。
低コストで冷却性能を向上させることができる。
給気ダクトを着脱可能なダクト状とし、実装筐体に組み
込むことに、リペア−の際に、容易に給気ダクトのみを
取りはずすことができる。
込むことに、リペア−の際に、容易に給気ダクトのみを
取りはずすことができる。
噴流冷却装置の外側に防音壁を設けることにより、ファ
ンの回転による騒音を外部へ放出することを防止できる
。
ンの回転による騒音を外部へ放出することを防止できる
。
本発明の一実施例を第1図から第6図により説明する。
第1図は小形高性能計算機15の全体構成を示す斜視図
である。
である。
小形高性能計算機は、複数個のICチップ2と複数のL
SIパッケージ7とが配列された複数枚の基板1が搭載
され、そのほぼ平行に配列された基板1間に冷却流体を
供給するためのファ′ン13を備え給気ダクl−30を
有する噴流冷却装置16が上部に設けられ、下部には排
気口17が設けられている。
SIパッケージ7とが配列された複数枚の基板1が搭載
され、そのほぼ平行に配列された基板1間に冷却流体を
供給するためのファ′ン13を備え給気ダクl−30を
有する噴流冷却装置16が上部に設けられ、下部には排
気口17が設けられている。
又、基板1には、適宜冷却を必要とする箇所には、小型
ファン3が取付けられており、ファンなどの冷却装置を
囲むように、防音壁23が設けられている。又、第1図
において、破線で示す噴流冷却袋N16は着脱可能であ
り、基板1上のICチップ2群の発熱量が低発熱な場合
は、この噴流冷却袋w16を、取りはずし、従来のファ
ン13による平行流冷却装置としても適用できる構成と
なっている。
ファン3が取付けられており、ファンなどの冷却装置を
囲むように、防音壁23が設けられている。又、第1図
において、破線で示す噴流冷却袋N16は着脱可能であ
り、基板1上のICチップ2群の発熱量が低発熱な場合
は、この噴流冷却袋w16を、取りはずし、従来のファ
ン13による平行流冷却装置としても適用できる構成と
なっている。
上記給気ダクト30の構成および基板1の配列の詳細を
第2図に示す。
第2図に示す。
基板1の両面に、複数のICチップ2及び複数のLSI
パッケージ7が搭載されている場合を示す。LSIパッ
ケージ7には放熱フィン27が取り付けられている。給
気ダクト30は、上記各基板上のLSIパッケージ7お
よび放熱フィン27゜ICチップ32が間に位置するよ
うに、給気するためのファン13によって導入された冷
却流体(通常空気)が用いられるが、上記LSIパッケ
ージ7およびICチップ2にそれぞれ供給されるように
、一連のコの字状あるいはくし歯状に折り曲げられた形
状に形成されている。
パッケージ7が搭載されている場合を示す。LSIパッ
ケージ7には放熱フィン27が取り付けられている。給
気ダクト30は、上記各基板上のLSIパッケージ7お
よび放熱フィン27゜ICチップ32が間に位置するよ
うに、給気するためのファン13によって導入された冷
却流体(通常空気)が用いられるが、上記LSIパッケ
ージ7およびICチップ2にそれぞれ供給されるように
、一連のコの字状あるいはくし歯状に折り曲げられた形
状に形成されている。
そして、給気ダク1−30には、入口部分にファン13
が設けられており、冷却流体を供給する。
が設けられており、冷却流体を供給する。
上記くし歯状の部分には、小穴6が複数個設けられてお
り、冷却流体はその小穴6から、基板1上に搭載された
、各々のLSIパッケージ7゜ICチップ2群へ噴流4
となって衝突するようになっている。すなわち、噴流4
の大きな冷却効果により、各々のLSIパッケージ7、
I’Cチップ2群の温度上昇を著しく低減できるように
なっている。
り、冷却流体はその小穴6から、基板1上に搭載された
、各々のLSIパッケージ7゜ICチップ2群へ噴流4
となって衝突するようになっている。すなわち、噴流4
の大きな冷却効果により、各々のLSIパッケージ7、
I’Cチップ2群の温度上昇を著しく低減できるように
なっている。
ここで、上記小穴〇は、LSIパッケージ7のように発
熱密度が高い部分は冷却流体の流れる面積が大きくなる
ように、1つのLSIパッケージに対して複数個設けら
れている。
熱密度が高い部分は冷却流体の流れる面積が大きくなる
ように、1つのLSIパッケージに対して複数個設けら
れている。
又、給給ダクト30の下流側には、排気ダクト31が設
けられ、各々のLSIパッケージ7およびICチップ2
を冷却した後の冷却流体は、ファン13によって外部へ
排気される。
けられ、各々のLSIパッケージ7およびICチップ2
を冷却した後の冷却流体は、ファン13によって外部へ
排気される。
次に、小型ファンを取りつけた部分について説明する。
第3図に高発熱のLSIパッケージ7上に、小型ファン
3を搭載した一例を示す。LSIパッケージ7はリード
ピン8を介して、内部に電気を供給されている。小型フ
ァン3は図示しないモータで駆動されるようになってお
り、LSIパッケージ7の上部には流体孔9を周方向に
設けたブロック50に取り付けられている。このような
構成とすることによって小型ファン3により、冷却流体
を噴流4として、LSIパッケージ7に衝突させ、LS
Iパッケージ7から熱をうばった流体を流体穴9から外
部へ放出することができ、LSIパッケージ7の冷却性
能は向上する。
3を搭載した一例を示す。LSIパッケージ7はリード
ピン8を介して、内部に電気を供給されている。小型フ
ァン3は図示しないモータで駆動されるようになってお
り、LSIパッケージ7の上部には流体孔9を周方向に
設けたブロック50に取り付けられている。このような
構成とすることによって小型ファン3により、冷却流体
を噴流4として、LSIパッケージ7に衝突させ、LS
Iパッケージ7から熱をうばった流体を流体穴9から外
部へ放出することができ、LSIパッケージ7の冷却性
能は向上する。
又、小型ファン3に、感温ダイオード等の温度センサを
設けることにより、小型ファン3の回転数を制御しても
良く、この場合は、LSIパッケージ7の温度変化をほ
ぼ一定に保持できる。
設けることにより、小型ファン3の回転数を制御しても
良く、この場合は、LSIパッケージ7の温度変化をほ
ぼ一定に保持できる。
LSIパッケージ7の冷却性能を向上させたい場合は、
第4図に示すようにL’SIパッケージ7上にピンフィ
ン10を搭載し、その上に小型ファン3を付けると良い
。この実施例においても小型ファン3の回転数は、LS
Iパッケージ7またはピンフィン10底部の温度を検出
することによりその値に基づいてファンの回転数を変化
させる制御を行うようになっている。このようにピンフ
ィン10を搭載すると、放熱面積を大きくとれ、又、流
体との熱伝達率が増大するため冷却性能は一層向上する
。また、ピンフィン10を採用した場合は冷却流体を周
方向の任意の方向へ流出させることができるため、LS
Iパッケージ7からの放熱により上昇した流体を直ぐに
外部へ放出することができる利点がある。
第4図に示すようにL’SIパッケージ7上にピンフィ
ン10を搭載し、その上に小型ファン3を付けると良い
。この実施例においても小型ファン3の回転数は、LS
Iパッケージ7またはピンフィン10底部の温度を検出
することによりその値に基づいてファンの回転数を変化
させる制御を行うようになっている。このようにピンフ
ィン10を搭載すると、放熱面積を大きくとれ、又、流
体との熱伝達率が増大するため冷却性能は一層向上する
。また、ピンフィン10を採用した場合は冷却流体を周
方向の任意の方向へ流出させることができるため、LS
Iパッケージ7からの放熱により上昇した流体を直ぐに
外部へ放出することができる利点がある。
以上のように、本実施例ではLSIパッケージ7の冷却
性能はさらに向上し、LSIパッケージ7の信頼性は確
保される。
性能はさらに向上し、LSIパッケージ7の信頼性は確
保される。
また、第5図に平行平板フィン11を搭載した場合の実
施例を示す。本実施例では、LSIパッケージ7の上部
に平行平板フィン11を設置し、フィン間を冷却流体が
流れるように、横方向に小型ファンを設置している。平
板平板フィン11の場合は、通常においてはフィン間を
流れる冷却流体はわずかなであるが、フィン間に小型フ
ァン3からの冷却流体を通過させることにより、平行平
板フィン11の冷却性能を向上させることができる。ま
た、小型ファン3には、LSIパッケージ7、または、
平行平板フィン11底部に埋め込まれた温度センサによ
り、ファンを駆動するモータの回転数が制御できるよう
に構成してもよい。
施例を示す。本実施例では、LSIパッケージ7の上部
に平行平板フィン11を設置し、フィン間を冷却流体が
流れるように、横方向に小型ファンを設置している。平
板平板フィン11の場合は、通常においてはフィン間を
流れる冷却流体はわずかなであるが、フィン間に小型フ
ァン3からの冷却流体を通過させることにより、平行平
板フィン11の冷却性能を向上させることができる。ま
た、小型ファン3には、LSIパッケージ7、または、
平行平板フィン11底部に埋め込まれた温度センサによ
り、ファンを駆動するモータの回転数が制御できるよう
に構成してもよい。
以上のように、小型ファン3をLSIパッケージ7に搭
載することにより、冷却流体を一層活用でき、LSIパ
ッケージ7の冷却性能は向上し、信頼性も確保される。
載することにより、冷却流体を一層活用でき、LSIパ
ッケージ7の冷却性能は向上し、信頼性も確保される。
次に、以上のように構成された冷却装置の動作について
説明する。小形高性能演算機15が動作を開始し始める
あるいは、起動される前に、ファン13が回転し、冷却
流体を給気ダクト30へ送る。前述したように、給気ダ
クトは、各々の基板1を取り囲むように流路が形成され
ているので、冷却流体はその上流側で各流路に流量分配
され、流路内を流れる。給気ダクト30には、LSIパ
ッケージ7、ICチップ2の発熱量に応じて、冷却流体
の流量を設定するように小穴6がそれぞれ設けられてい
るので、発熱量の大きいLSIパッケージ7には、冷却
流体が多く供給される。上流側でLSIパッケージ7、
ICチップ2を冷却して温度上昇した冷却流体は、下流
側へ流れるが、順次過熱されていない冷却流体が小穴6
から供給され噴流により冷却されるので、上流側の温度
上昇した冷却流体の影響をあまり受けることなく、LS
Iパッケージ7、ICチップ2を冷却することができる
。
説明する。小形高性能演算機15が動作を開始し始める
あるいは、起動される前に、ファン13が回転し、冷却
流体を給気ダクト30へ送る。前述したように、給気ダ
クトは、各々の基板1を取り囲むように流路が形成され
ているので、冷却流体はその上流側で各流路に流量分配
され、流路内を流れる。給気ダクト30には、LSIパ
ッケージ7、ICチップ2の発熱量に応じて、冷却流体
の流量を設定するように小穴6がそれぞれ設けられてい
るので、発熱量の大きいLSIパッケージ7には、冷却
流体が多く供給される。上流側でLSIパッケージ7、
ICチップ2を冷却して温度上昇した冷却流体は、下流
側へ流れるが、順次過熱されていない冷却流体が小穴6
から供給され噴流により冷却されるので、上流側の温度
上昇した冷却流体の影響をあまり受けることなく、LS
Iパッケージ7、ICチップ2を冷却することができる
。
□ 又、発熱量の大きい特定のLSIパッケージ
7あるいはICチップ2には、適宜小型ファン3を設け
ているので、強制的に冷却流体を供給でき、冷却性能を
向上させることができる。
7あるいはICチップ2には、適宜小型ファン3を設け
ているので、強制的に冷却流体を供給でき、冷却性能を
向上させることができる。
又、小型ファン3を温度センサにより検出した温度に基
づいてファンの回転板を制御することにより、LSIパ
ッケージ7系の温度をほぼ一定に制御することができる
。
づいてファンの回転板を制御することにより、LSIパ
ッケージ7系の温度をほぼ一定に制御することができる
。
以」二のようにLSIパッケージ7、ICチップ2を冷
却した後の冷却流体は、排気ダクト31からファン13
によって外部へ排出される。
却した後の冷却流体は、排気ダクト31からファン13
によって外部へ排出される。
第6図は、本実施例の場合のICチップ2群の流れ方向
への温度分布平行流冷却の場合と比較して示した図であ
る。横軸は、流れ方向への距離縦軸は、温度差ΔT(=
ThTi)を示している。ここでT、はICチップの内
部温度、Taは吸気温度である。これにより、平行流冷
却の場合は最大温度差ΔT maX = 48 (de
g)となるが、これはICチップ2の放熱により温度上
昇した流体と冷却に寄与しない流体が混合していないた
めである。これに対して本実施例を適用した場合のΔT
w+ a xは、平行流冷却の場合の3分の2程度の
ΔT m aウニ33 (deg)となり、温度分布も
均一にできる。
への温度分布平行流冷却の場合と比較して示した図であ
る。横軸は、流れ方向への距離縦軸は、温度差ΔT(=
ThTi)を示している。ここでT、はICチップの内
部温度、Taは吸気温度である。これにより、平行流冷
却の場合は最大温度差ΔT maX = 48 (de
g)となるが、これはICチップ2の放熱により温度上
昇した流体と冷却に寄与しない流体が混合していないた
めである。これに対して本実施例を適用した場合のΔT
w+ a xは、平行流冷却の場合の3分の2程度の
ΔT m aウニ33 (deg)となり、温度分布も
均一にできる。
以上、述へたように、ICチップ2群の各々に、冷却流
体をその発熱量にみあったように噴流4にて、衝突させ
ることにより、ICチップ2群の冷却性能は向上し、各
基板1上のICチップ2の温度分布均一化がはかれられ
る。又、混合も効率良く行なわれるのでファン13の容
量も極端に少なくてよく、消費電力も低減できる効果が
ある。
体をその発熱量にみあったように噴流4にて、衝突させ
ることにより、ICチップ2群の冷却性能は向上し、各
基板1上のICチップ2の温度分布均一化がはかれられ
る。又、混合も効率良く行なわれるのでファン13の容
量も極端に少なくてよく、消費電力も低減できる効果が
ある。
又、噴流冷却装置16の外側に防音壁23を設け、ファ
ン3の回転による音を外部に放出しない□ようにしてい
るので、低騒音化の点でも、向上している。
ン3の回転による音を外部に放出しない□ようにしてい
るので、低騒音化の点でも、向上している。
なお第1図に示した実施例において排気ダクト31を取
りはずし、給気ダクト3oのみで、噴流冷却を行っても
良い。この場合は、排気ダクト31がないので、筐体1
2をコンパクトにでき、ファン13が1個であるため、
騒音低減、電力低減となる。
りはずし、給気ダクト3oのみで、噴流冷却を行っても
良い。この場合は、排気ダクト31がないので、筐体1
2をコンパクトにでき、ファン13が1個であるため、
騒音低減、電力低減となる。
本発明の他の実施例を第7図に示す。本実施例では、個
々のICチップ等に供給する冷却流体の流量調整を給気
ダクトの流路面積を流れ方向に対して変化させた場合を
示す。
々のICチップ等に供給する冷却流体の流量調整を給気
ダクトの流路面積を流れ方向に対して変化させた場合を
示す。
第7図に示す実施例では、給気ダクト3oの形状を冷却
流体の下流方向へ進むにしたがい、冷却流体を各々のL
SIパッケージ7、ICチップ2に噴流を供給するため
の流路を狭くなるように構成したものである。第7図に
おいて、基板1に搭載された、LSIパッケージ7は第
2図に示すものより高発熱量であり、上流側に位置させ
ている。すなわち、高発熱量のLSIパッケージ7が上
流側にある場合、上流側の上記流路を広くして、そこに
冷却流体を多く衝突させることができる。
流体の下流方向へ進むにしたがい、冷却流体を各々のL
SIパッケージ7、ICチップ2に噴流を供給するため
の流路を狭くなるように構成したものである。第7図に
おいて、基板1に搭載された、LSIパッケージ7は第
2図に示すものより高発熱量であり、上流側に位置させ
ている。すなわち、高発熱量のLSIパッケージ7が上
流側にある場合、上流側の上記流路を広くして、そこに
冷却流体を多く衝突させることができる。
なお、高発熱量のLSIパッケージ7が後流側に配置さ
れている。あるいは後流側に配置されているICチップ
2等の温度上昇が大きい場合は、第7図に示す場合とは
反対に、給気ダクト3oの形状を下流方向へ進むにした
がい、広くとっても良い。
れている。あるいは後流側に配置されているICチップ
2等の温度上昇が大きい場合は、第7図に示す場合とは
反対に、給気ダクト3oの形状を下流方向へ進むにした
がい、広くとっても良い。
このようにすることにより、新鮮な冷却流体を下流方向
に対して、多く衝突するようにすることができるので後
流側の冷却性能を向上させることができる。
に対して、多く衝突するようにすることができるので後
流側の冷却性能を向上させることができる。
又、ICチップ2等が同等の発熱量を有するものである
時は、給気ダク1−30の小孔6の径を同等にしても良
い。
時は、給気ダク1−30の小孔6の径を同等にしても良
い。
次に、本発明の他の実施例を第8図から第9図により説
明する。本実施例は、給気ダクト30に設けた小穴6の
流路面積を変えて冷却流体の流量を調整するものである
。
明する。本実施例は、給気ダクト30に設けた小穴6の
流路面積を変えて冷却流体の流量を調整するものである
。
第8図は、給気ダク)・30の小穴6の径を下流側に行
くにしたがい、大きくとった場合の例を示す図である。
くにしたがい、大きくとった場合の例を示す図である。
第8図において、基板1上に搭載された、ICチップ2
群の下流部のICチップが高発熱、ましくは、温度が高
い場合に、小穴〇の径を大きくして、多くの冷却流体を
噴流にて冷却している。こうすることにより、ICチッ
プ2群の温度分布は単一化できる。
群の下流部のICチップが高発熱、ましくは、温度が高
い場合に、小穴〇の径を大きくして、多くの冷却流体を
噴流にて冷却している。こうすることにより、ICチッ
プ2群の温度分布は単一化できる。
なお、基板1上に搭載されたICチップ2群が、上流側
で高発熱のICチップ2が存在するか、もしくは、上流
側のICチップ2の温度が高い場合は、上流側の給気ダ
ク1−30に設けられた小穴6の径を大きくとることに
より、多くの冷却流体を噴流4にて衝突させてICチッ
プ2群の温度分布は均一化させても良い。
で高発熱のICチップ2が存在するか、もしくは、上流
側のICチップ2の温度が高い場合は、上流側の給気ダ
ク1−30に設けられた小穴6の径を大きくとることに
より、多くの冷却流体を噴流4にて衝突させてICチッ
プ2群の温度分布は均一化させても良い。
次に、第9図は、基板1の片面にICチップ2群、LS
Iパッケージ7を搭載した場合の例を示す図である。本
実施例では、給気ダクト30の片面に小穴6を設け、高
発熱量のLSIパッケージ7ては小穴6の数を多くして
冷却流体の流れる量を多くしている。このように、くし
歯状の給気ダクト30を設置し、小穴6の設ける位置、
数等を変えることにより、片面実装2両面実装および片
面両面混在実装、いかなる場合にも適用できる。
Iパッケージ7を搭載した場合の例を示す図である。本
実施例では、給気ダクト30の片面に小穴6を設け、高
発熱量のLSIパッケージ7ては小穴6の数を多くして
冷却流体の流れる量を多くしている。このように、くし
歯状の給気ダクト30を設置し、小穴6の設ける位置、
数等を変えることにより、片面実装2両面実装および片
面両面混在実装、いかなる場合にも適用できる。
以上のように、噴流冷却装置にくし歯状の給気ダクト3
0を設け、その形状、小穴6の径の大きさを変えること
により、ICチップ2群、LSIパッケージ7の信頼性
は確保でき、冷却性能も一層向」ニする。
0を設け、その形状、小穴6の径の大きさを変えること
により、ICチップ2群、LSIパッケージ7の信頼性
は確保でき、冷却性能も一層向」ニする。
次に、本発明の他の実施例で、給気ダク1−30に小型
ファンを設ける場合について第10図から第12図によ
り説明する。第10図は、給気ダクト30に小型ファン
32を埋め込んだ場合の一実施例を示す。第10図にお
いて、基板1」二には、放熱フイン27付きのLSIパ
ッケージ7と、ICチップ2群が搭載されている。局部
的に発熱量の高いICチップ2.LSIパッケージ7が
存在する場合や、それらの温度が高い場合には、給気ダ
ク]・30に小型ファン32を埋め込み、この小型ファ
ン32により、噴流冷却効果を一層向上させたものであ
る。なお、小型ファンの回転数は温度センサにより、検
出した温度に基づいて、その温度を適切な範囲に設定す
るように制御されるようになっている。こうすることに
より、特定の高発熱量の部分には、強制的に冷却流量を
適切な量供給できるのでICチップ2群、LSIパッケ
ージ7の温度分布は均一化でき、冷却性能は一層向上し
て、信頼性は確保される。
ファンを設ける場合について第10図から第12図によ
り説明する。第10図は、給気ダクト30に小型ファン
32を埋め込んだ場合の一実施例を示す。第10図にお
いて、基板1」二には、放熱フイン27付きのLSIパ
ッケージ7と、ICチップ2群が搭載されている。局部
的に発熱量の高いICチップ2.LSIパッケージ7が
存在する場合や、それらの温度が高い場合には、給気ダ
ク]・30に小型ファン32を埋め込み、この小型ファ
ン32により、噴流冷却効果を一層向上させたものであ
る。なお、小型ファンの回転数は温度センサにより、検
出した温度に基づいて、その温度を適切な範囲に設定す
るように制御されるようになっている。こうすることに
より、特定の高発熱量の部分には、強制的に冷却流量を
適切な量供給できるのでICチップ2群、LSIパッケ
ージ7の温度分布は均一化でき、冷却性能は一層向上し
て、信頼性は確保される。
また、第11図は、第10図に示した小型ファン32に
代えて貫流ファン21を適用した場合の例を示す図であ
る。第11図において、貫流ファン21は、小型ファン
32の場合と同様に、温度センサで検出した値に基づい
て貫流ファン21の回転数が制御できるようになってい
る。貫流ファン21を用いることにより、給気ダクト3
0のくし歯の幅を狭くすることができる。したがって、
実装筐体をコンパクトにすることができる。
代えて貫流ファン21を適用した場合の例を示す図であ
る。第11図において、貫流ファン21は、小型ファン
32の場合と同様に、温度センサで検出した値に基づい
て貫流ファン21の回転数が制御できるようになってい
る。貫流ファン21を用いることにより、給気ダクト3
0のくし歯の幅を狭くすることができる。したがって、
実装筐体をコンパクトにすることができる。
次に、第12図は、基板1とほぼ同じ大きさの大型プロ
ペラ24を給気ダクト30に取り付け、回転させること
により、冷却に寄与しない、むだな流体を旋回流でIC
チップ2群に当てるものである。この場合、大型プロペ
ラ24の回転数は高回転数とする必要はない。これによ
り、ICチップ群2の温度分布は均一となり、工Cチッ
プ2の信頼性も確保できる。
ペラ24を給気ダクト30に取り付け、回転させること
により、冷却に寄与しない、むだな流体を旋回流でIC
チップ2群に当てるものである。この場合、大型プロペ
ラ24の回転数は高回転数とする必要はない。これによ
り、ICチップ群2の温度分布は均一となり、工Cチッ
プ2の信頼性も確保できる。
以上のように、くし歯状の給気ダクト30に、小型ファ
ン32等を取り付けることにより、冷却性能を一層向上
させ、信頼性を確保することができる。
ン32等を取り付けることにより、冷却性能を一層向上
させ、信頼性を確保することができる。
次に、本発明の他の実施例として基板1上に小型ファン
を設けた場合について第13図から第20図により説明
する。第13図においては、基板1のICチップ2等が
搭載されていない小型ファン3を取り付けた場合を示し
ている。
を設けた場合について第13図から第20図により説明
する。第13図においては、基板1のICチップ2等が
搭載されていない小型ファン3を取り付けた場合を示し
ている。
この小型ファン3は高発熱ICチップ2に対応する位置
に設けられ、上層の冷たい空気を噴流としてICチップ
2に供給する。こうすることによりこの小型ファン3に
よる噴流4効果によって、高発熱ICチップ及び、温度
分布の最高部分の冷却性能を向上させることができる。
に設けられ、上層の冷たい空気を噴流としてICチップ
2に供給する。こうすることによりこの小型ファン3に
よる噴流4効果によって、高発熱ICチップ及び、温度
分布の最高部分の冷却性能を向上させることができる。
すなわち、風温上昇していない、基板1上層の冷却流体
による噴流4効果により、より一層の冷却性能を上げI
Cチップ2群の温度分布を均一化させることができる。
による噴流4効果により、より一層の冷却性能を上げI
Cチップ2群の温度分布を均一化させることができる。
第14図から第16図は、小型ファン3をICチップ2
間に配置した場合の実施例を説明する図である。こうす
ることにより、小型ファン3によって上部の基板1上へ
冷却流体を当て、そのはねかえりを利用して、高発熱I
Cチップに噴流4を当て、冷却性能を向上させたもので
ある。
間に配置した場合の実施例を説明する図である。こうす
ることにより、小型ファン3によって上部の基板1上へ
冷却流体を当て、そのはねかえりを利用して、高発熱I
Cチップに噴流4を当て、冷却性能を向上させたもので
ある。
又、第16図は、第14図、第15図の場合よりも冷却
性能を向上させるため、スリット板5を設けICチップ
2へ噴流として導びくためのガイドとして利用したもの
である。これにより、冷却流体の有効利用がはかられる
。
性能を向上させるため、スリット板5を設けICチップ
2へ噴流として導びくためのガイドとして利用したもの
である。これにより、冷却流体の有効利用がはかられる
。
第17図から第19図に示すの実施例は、小型ファン3
をICチップ2群が搭載きれている基板1上に立てた場
合のものである。小型ファン3を立てることにより、I
Cチップ2の放熱による温度上昇した流体と、基板1上
部の新鮮な冷却流体とを混合させて、ICチップ2に冷
却流体を衝突させることができる。それにより、最高温
度を低減でき、ICチップ2の信頼性を確保できる。
をICチップ2群が搭載きれている基板1上に立てた場
合のものである。小型ファン3を立てることにより、I
Cチップ2の放熱による温度上昇した流体と、基板1上
部の新鮮な冷却流体とを混合させて、ICチップ2に冷
却流体を衝突させることができる。それにより、最高温
度を低減でき、ICチップ2の信頼性を確保できる。
又、第19図は、第17図、第18図に示した場合より
も冷却性能を向上させるため、上部基板1に冷却流体を
ガイドするためのスリット板5を設けても良い。なお、
第20図に示すように、基板IICチップ間に小室ファ
ン3設けたものは、両面実装のものに適用できる。
も冷却性能を向上させるため、上部基板1に冷却流体を
ガイドするためのスリット板5を設けても良い。なお、
第20図に示すように、基板IICチップ間に小室ファ
ン3設けたものは、両面実装のものに適用できる。
次に、基板1に小型ファン3を埋め込み、小型ファン3
の搭載されている基板1の下方の基板上上に搭載されて
いるICチップ2に噴流4を衝突させるように構成した
実施例について第21図から第28図により説明する。
の搭載されている基板1の下方の基板上上に搭載されて
いるICチップ2に噴流4を衝突させるように構成した
実施例について第21図から第28図により説明する。
第21図は、上部の基板1のICチップ2間であって下
部の基板1の高発熱のICチップ2に対応する、あるい
は温度が高い部分に対応する位置に小型ファン3を埋め
込んで構成し基板1を多層化した例を示す図である。こ
うすることにより、ICチップ2群の放熱による温度境
界層を破壊し、冷却流体の有効利用が可能となる。従っ
て、ICチップ2群の最高温度は低減でき、温度分布も
均一とすることができる。
部の基板1の高発熱のICチップ2に対応する、あるい
は温度が高い部分に対応する位置に小型ファン3を埋め
込んで構成し基板1を多層化した例を示す図である。こ
うすることにより、ICチップ2群の放熱による温度境
界層を破壊し、冷却流体の有効利用が可能となる。従っ
て、ICチップ2群の最高温度は低減でき、温度分布も
均一とすることができる。
第22図に示す実施例は、小型ファン3の衝突4噴流と
吸い込みにより、温度境界層を・破壊させることを混在
させたものである。基板1の上方の冷却流体を小型ファ
ン3により吸い込み、上部基板1に搭載されたICチッ
プ2の冷却性能を向上させ、ICチップ2群の温度分布
を均一にすることができる。
吸い込みにより、温度境界層を・破壊させることを混在
させたものである。基板1の上方の冷却流体を小型ファ
ン3により吸い込み、上部基板1に搭載されたICチッ
プ2の冷却性能を向上させ、ICチップ2群の温度分布
を均一にすることができる。
さらに他の実施例を第23図に示す。本実施例は、ダミ
ー基板14に小型ファン3を埋め込み、小型ファン3の
上部のICチップ2が高発熱の場合の例である。ここで
、小型ファン3の下部のICチップ2が、上部のICチ
ップ2より、温度が上昇した場合、小型ファン3は逆回
転して、下部のICチップ2を冷却するようになってい
る。
ー基板14に小型ファン3を埋め込み、小型ファン3の
上部のICチップ2が高発熱の場合の例である。ここで
、小型ファン3の下部のICチップ2が、上部のICチ
ップ2より、温度が上昇した場合、小型ファン3は逆回
転して、下部のICチップ2を冷却するようになってい
る。
すなわち、小型ファン3は上、下の工Cチップに取り付
けられた温度センサから検出した値に基づいて、回転方
向が正方向又は逆方向になるように制御されている。こ
のようにすることにより、上部と下部のICチップの温
度分布は均一となり、衝突噴流4による冷却性能も向上
し、実装筐体内のICチップ2の温度分布の均一化が可
能となる。
けられた温度センサから検出した値に基づいて、回転方
向が正方向又は逆方向になるように制御されている。こ
のようにすることにより、上部と下部のICチップの温
度分布は均一となり、衝突噴流4による冷却性能も向上
し、実装筐体内のICチップ2の温度分布の均一化が可
能となる。
次に平板形のモータ19を使用し、平板形のモータ19
上にプロペラ20を用いたファンを基板1上に搭載した
場合の例第24図、第25図に示す。平板形のモータ1
9を使用することにより、噴流冷却のためのファンを薄
くすることができる。
上にプロペラ20を用いたファンを基板1上に搭載した
場合の例第24図、第25図に示す。平板形のモータ1
9を使用することにより、噴流冷却のためのファンを薄
くすることができる。
また、小型ファン3の場合と同様に、平板形のモータ1
9は、ICチップ2の温度を感知できるように、回路内
に組み込まれてセンサが取り付けられており平板形のモ
ータ19の回転数が制御され、ICチップ2群の最高温
度を低減し、温度分布を均−化し、ICチップ2の信頼
性の確保を行うことができる。
9は、ICチップ2の温度を感知できるように、回路内
に組み込まれてセンサが取り付けられており平板形のモ
ータ19の回転数が制御され、ICチップ2群の最高温
度を低減し、温度分布を均−化し、ICチップ2の信頼
性の確保を行うことができる。
なお、本実施例のものは、第25図に示すように両面実
装にも適用した可能なことはもちろんである。
装にも適用した可能なことはもちろんである。
第27図に示す実施例ては、円錐上のスリンlへ板5の
内部に、平板形のモータ19を設け、その平板形のモー
タ19に山型のプロペら2oを搭載したものである。こ
の場合も平板形モータ19は第24図に示す実施例と同
様に温度センサにより回転数が制御できるようになって
いる。こうすることにより、水平方向の流れを上方およ
び下方に向けることができる。すなわち、ICチップ2
に噴流4を当てて、冷却性能を向上させることができる
。
内部に、平板形のモータ19を設け、その平板形のモー
タ19に山型のプロペら2oを搭載したものである。こ
の場合も平板形モータ19は第24図に示す実施例と同
様に温度センサにより回転数が制御できるようになって
いる。こうすることにより、水平方向の流れを上方およ
び下方に向けることができる。すなわち、ICチップ2
に噴流4を当てて、冷却性能を向上させることができる
。
また、第27図に示す実施例では、ダミー基板14に温
度センサから検出した値に基づいて、回転数制御が可能
な貫流ファン21を取り付けた場合を示す。貫流ファン
21を使用することにより、ダミー基板14程度のスペ
ースさえあれば、取り付けることは可能である。また、
冷却に寄与しないむだな流体とICチップ2からの放熱
による温度上昇した流体とを十分にかく乱させることが
できるので、冷却性能を向上させ、ICチップ2群の温
度分布を均一にし、信頼性を確保できる。
度センサから検出した値に基づいて、回転数制御が可能
な貫流ファン21を取り付けた場合を示す。貫流ファン
21を使用することにより、ダミー基板14程度のスペ
ースさえあれば、取り付けることは可能である。また、
冷却に寄与しないむだな流体とICチップ2からの放熱
による温度上昇した流体とを十分にかく乱させることが
できるので、冷却性能を向上させ、ICチップ2群の温
度分布を均一にし、信頼性を確保できる。
次に、第28図に、ダミー基板14に貫流ファン21を
取り付けさらに、その上下にガイド従51を設けた場合
の実施例を示している。又、吸気入口ファン13を取り
付け、排気出口は吸気入口と同じ側にあるように構成し
ている。このように構成することによっても貫流ファン
21により、冷たい冷却流体をICチップ2群に当てる
ことができる。
取り付けさらに、その上下にガイド従51を設けた場合
の実施例を示している。又、吸気入口ファン13を取り
付け、排気出口は吸気入口と同じ側にあるように構成し
ている。このように構成することによっても貫流ファン
21により、冷たい冷却流体をICチップ2群に当てる
ことができる。
次に、本発明の他の実施例を第29図に示す。
第30図は、基板1の多層化した場合に、その基板を活
用したものである。基板1内に、熱伝導性部材28例え
ば銅板、およびヒートパイプを配置し、基板1上には、
ICチップ2群、LSIパッケージ7が搭載されている
。LSIパッケージ7の発熱量は放熱フィン27を介し
て冷却流体に放=31− 熱されるが、ICチップ2は、基板1を伝わって放熱す
るようにしである。したがって、ICチップ2群の放熱
は、基板1内に配置した熱伝導性部材28によって伝熱
させ一括して、LSIパッケージ7の裏に取り付けた放
熱フィン27で冷却流体に放熱される。こうすることに
よっても、ICチップ2群の温度分布は均一に保たれ、
ICチップ2の信頼性も確保できる。
用したものである。基板1内に、熱伝導性部材28例え
ば銅板、およびヒートパイプを配置し、基板1上には、
ICチップ2群、LSIパッケージ7が搭載されている
。LSIパッケージ7の発熱量は放熱フィン27を介し
て冷却流体に放=31− 熱されるが、ICチップ2は、基板1を伝わって放熱す
るようにしである。したがって、ICチップ2群の放熱
は、基板1内に配置した熱伝導性部材28によって伝熱
させ一括して、LSIパッケージ7の裏に取り付けた放
熱フィン27で冷却流体に放熱される。こうすることに
よっても、ICチップ2群の温度分布は均一に保たれ、
ICチップ2の信頼性も確保できる。
また、第30図に示す実施例では、LSIパッケージ7
のリートピン8にのうち電源供給に寄与しないものを基
板1の反対方向まで伸ばして、リートピン8を放熱フィ
ン27として利用した例を示す図である。これにより、
LSIパッケージ7の冷却性能を一層向上させることが
できる。
のリートピン8にのうち電源供給に寄与しないものを基
板1の反対方向まで伸ばして、リートピン8を放熱フィ
ン27として利用した例を示す図である。これにより、
LSIパッケージ7の冷却性能を一層向上させることが
できる。
また、第31図に示す実施例では、ICチップ2の放熱
を基板1の内部に形成した熱伝導性部材28に伝えるよ
うに構成したものである。すなわち、ICチップ2の底
部には、熱伝導性のよい、伸縮可能なバネ29が取り付
けてあり、そのバネ29を通して、ICチップ2は基板
1内の熱伝導性部材28へ熱を伝えている。熱伝導性部
材28に伝わった熱は、第30図で示したように、−括
して、放熱フィン27で冷却流体へ放熱される。
を基板1の内部に形成した熱伝導性部材28に伝えるよ
うに構成したものである。すなわち、ICチップ2の底
部には、熱伝導性のよい、伸縮可能なバネ29が取り付
けてあり、そのバネ29を通して、ICチップ2は基板
1内の熱伝導性部材28へ熱を伝えている。熱伝導性部
材28に伝わった熱は、第30図で示したように、−括
して、放熱フィン27で冷却流体へ放熱される。
以上、述べたように、多層基板化に伴い、基板1の内部
、表面に熱伝導部材28を配置し、ICチップ2群の放
熱を一括して放熱フィン27にて、冷却流体へ放熱する
ことができる。
、表面に熱伝導部材28を配置し、ICチップ2群の放
熱を一括して放熱フィン27にて、冷却流体へ放熱する
ことができる。
次に、平行流冷却を改良した実施例8第35図。
第36図に示す。前述のように、平行流冷却方式の一実
施例場合では、ICチップ2群からの放熱により、下流
方向へ行くにしたがい、温度上昇した流体が発達する。
施例場合では、ICチップ2群からの放熱により、下流
方向へ行くにしたがい、温度上昇した流体が発達する。
一方、基板1上方部では、冷却に寄与しないむだな流体
がある。したがって、第32図に示す実施例ではコンピ
ュータのチップ2群が搭載されている基板1の上部に翼
型スリット板18を設け、矢印で流体の進行方向を示す
ようにこのむだな流体を冷却に寄与させている。これに
より、基板1上方部のむだな流体を、温度上昇した流体
と混合させて、より一層の冷却性能を得ることができる
。また、スリットをジャにする −ことにより、流れ
のはく離を防ぎ、圧力損失を低減でき、騒音低減にも役
立つものである。
がある。したがって、第32図に示す実施例ではコンピ
ュータのチップ2群が搭載されている基板1の上部に翼
型スリット板18を設け、矢印で流体の進行方向を示す
ようにこのむだな流体を冷却に寄与させている。これに
より、基板1上方部のむだな流体を、温度上昇した流体
と混合させて、より一層の冷却性能を得ることができる
。また、スリットをジャにする −ことにより、流れ
のはく離を防ぎ、圧力損失を低減でき、騒音低減にも役
立つものである。
又、第36図は、第35図の実施例のジャスリツI−板
18を上方の基板1に取り付けた場合の例である。
18を上方の基板1に取り付けた場合の例である。
次に、本発明の他の実施例を第34図に示す。
第38図に示す実施例では、LSIパッケージ7に、平
行平板フィン11を搭載し、噴流4をあてたものである
。コス1〜の面から、平行平板フィン11は有利てあり
、その平行平板フィン11に、チャンバ22により噴流
4をあて、冷却性能を向上させることができる。すなわ
ち、LSIパッケージ7の信頼性は確保できる。
行平板フィン11を搭載し、噴流4をあてたものである
。コス1〜の面から、平行平板フィン11は有利てあり
、その平行平板フィン11に、チャンバ22により噴流
4をあて、冷却性能を向上させることができる。すなわ
ち、LSIパッケージ7の信頼性は確保できる。
本発明によれば、第1に噴流冷却装置に着脱可能なくし
歯状の給気ダクトを発熱量に応じて供給するようにした
ことにより、基板上に搭載されているICチップ、LS
Iパッケージの冷却性能を向上させ、信頼性を確保でき
る。
歯状の給気ダクトを発熱量に応じて供給するようにした
ことにより、基板上に搭載されているICチップ、LS
Iパッケージの冷却性能を向上させ、信頼性を確保でき
る。
第2にくし歯状の給気ダクトの形状、噴流孔の径を変化
させることにより、両面実装9片面実装においても、チ
ップ間の温度分布を小さくすることができる。
させることにより、両面実装9片面実装においても、チ
ップ間の温度分布を小さくすることができる。
第3にくし歯状の給気ダクトに温度センサ付の小型ファ
ン、貫流ファン、大型プロペラ等を取り付けることによ
り、より一層の冷却性能を得ることができ、温度分を均
一にできる。
ン、貫流ファン、大型プロペラ等を取り付けることによ
り、より一層の冷却性能を得ることができ、温度分を均
一にできる。
第4に基板に小型ファン、貫流ファン、平板モータ等を
取り付け、温度センサ等によって温度検出を行い、それ
に基づいて回転数を制御することにより、ICチップの
温度分布を均一にでき、冷却性能を一層向上できる。
取り付け、温度センサ等によって温度検出を行い、それ
に基づいて回転数を制御することにより、ICチップの
温度分布を均一にでき、冷却性能を一層向上できる。
第5にLSIパッケージに小型ファンを搭載することに
より、平行平板フィン、ピンフィンに噴流を衝突させ、
流体との熱伝達率を向」ニさせ、フィン自体の冷却性能
を向」ニさせることができる。
より、平行平板フィン、ピンフィンに噴流を衝突させ、
流体との熱伝達率を向」ニさせ、フィン自体の冷却性能
を向」ニさせることができる。
これにより、LSIパッケージの信頼性は確保できる。
第6に基板の内部および表面に熱伝導部材を配置して、
放熱を一括して行なうことにより、ICチップ、LSI
パッケージの温度分布は均一化され、信頼性を確保でき
る。
放熱を一括して行なうことにより、ICチップ、LSI
パッケージの温度分布は均一化され、信頼性を確保でき
る。
第7に基板と基板の間にジャのスリット板を入れること
により、むだな冷却流体をなくすとともに、流れのはく
離による圧力損失増大を防止することができる。すなわ
ち、ICチップの冷却性能を向上することができる。
により、むだな冷却流体をなくすとともに、流れのはく
離による圧力損失増大を防止することができる。すなわ
ち、ICチップの冷却性能を向上することができる。
第8に、噴流冷却装置において、平行平板フィンを搭載
することにより、低コストで冷却性能を向上させること
ができる。
することにより、低コストで冷却性能を向上させること
ができる。
第9に噴流冷却装置の外側に防音壁を設けることにより
、ファンの回転による騒音を外部へ放出することがなく
、低騒音化、快適化を重視することができる。
、ファンの回転による騒音を外部へ放出することがなく
、低騒音化、快適化を重視することができる。
第10に、給気ダクトを着脱可能とし、実装筐体に組み
込むことにより、リペア−の際に、容易に給気ダクトの
みを取りはずすことができ、作業の面で短時間となる。
込むことにより、リペア−の際に、容易に給気ダクトの
みを取りはずすことができ、作業の面で短時間となる。
第1図は本発明の一実施例を示す図で小形高性能演算機
への適用例を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例を
示す噴流冷却装置の縦断面図、第3図から第5図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示すLSIパッケージに搭載
される小型ファンの適用例を示す斜視図、第6図は、本
発明の温度分布を示す図、第7図から第10図はそれぞ
れ給気ダクトの変形例を示す縦断面図、第11図から第
れぞれ基板1にファンを埋め込んだ本発明の他の実施例
を示す噴流冷却装置の縦断面図、第24図から第26図
はそれぞれ平板形のモータを用いたファン適用例を示す
縦断面図、第27図、第28図は貫流ファンを適用した
実施例を示す縦断面図、第29図は、本発明の他の実施
例を示す図で基板を冷却に活用した例を示す縦断面図、
第30図。 第31図は、第30図に示す実施例の変形例である縦断
面図、第32図、第33図は、本発明の他の実施例のジ
ャスリット板を適用した場合縦断面図、第34図は、本
発明の他の実施例を示す縦断面図である。 1・基板、2・・・ICチップ、3 小型ファン、4・
・・噴流、5 スリン1へ板、6・小穴、7・LSIパ
ッケージ、8・・・リードピン、9・流体穴、10・ピ
ンフィン、11・平行平板フィン、12 筐体、13・
ファン、14・・ダミー基板、15・・小形高性能演算
機、16 噴流冷却装置、17・・排気口、18・・ジ
ャスリット板、19 ・平板モータ、20・プロペラ、
21・貫流ファン、22・・チャンバ、23・防音壁、
24・大型プロペラ、25平行流冷却方式、26・・噴
流冷却方式、27放熱フイン、28・・熱伝導性部材、
29・バネ、30・給気ダク1−131 ・排気ダクト
、32 内5θ−m−アUンタ lθ−−−L0ンフ4ン 第 7 図 葛 g 図 冨 /θ 図 第 73 (2) 1−暴状 ”、i /411i 3 モ■首訓′ 115 図 5−一一スソヅト不及 第 21 図 ’−i zz 回 とプー−−ノI\“ゴyく77Δ・ 、3−−− ノ1、哩yファン 4− 雌浅 囁 3z 図 $ 33図 z−rc手ヅ7′ /B−’7に!スソッL級 第 3乙 図
への適用例を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例を
示す噴流冷却装置の縦断面図、第3図から第5図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示すLSIパッケージに搭載
される小型ファンの適用例を示す斜視図、第6図は、本
発明の温度分布を示す図、第7図から第10図はそれぞ
れ給気ダクトの変形例を示す縦断面図、第11図から第
れぞれ基板1にファンを埋め込んだ本発明の他の実施例
を示す噴流冷却装置の縦断面図、第24図から第26図
はそれぞれ平板形のモータを用いたファン適用例を示す
縦断面図、第27図、第28図は貫流ファンを適用した
実施例を示す縦断面図、第29図は、本発明の他の実施
例を示す図で基板を冷却に活用した例を示す縦断面図、
第30図。 第31図は、第30図に示す実施例の変形例である縦断
面図、第32図、第33図は、本発明の他の実施例のジ
ャスリット板を適用した場合縦断面図、第34図は、本
発明の他の実施例を示す縦断面図である。 1・基板、2・・・ICチップ、3 小型ファン、4・
・・噴流、5 スリン1へ板、6・小穴、7・LSIパ
ッケージ、8・・・リードピン、9・流体穴、10・ピ
ンフィン、11・平行平板フィン、12 筐体、13・
ファン、14・・ダミー基板、15・・小形高性能演算
機、16 噴流冷却装置、17・・排気口、18・・ジ
ャスリット板、19 ・平板モータ、20・プロペラ、
21・貫流ファン、22・・チャンバ、23・防音壁、
24・大型プロペラ、25平行流冷却方式、26・・噴
流冷却方式、27放熱フイン、28・・熱伝導性部材、
29・バネ、30・給気ダク1−131 ・排気ダクト
、32 内5θ−m−アUンタ lθ−−−L0ンフ4ン 第 7 図 葛 g 図 冨 /θ 図 第 73 (2) 1−暴状 ”、i /411i 3 モ■首訓′ 115 図 5−一一スソヅト不及 第 21 図 ’−i zz 回 とプー−−ノI\“ゴyく77Δ・ 、3−−− ノ1、哩yファン 4− 雌浅 囁 3z 図 $ 33図 z−rc手ヅ7′ /B−’7に!スソッL級 第 3乙 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.基板上に配列されたICチップ,LSIパッケージ
群と、冷却流体を供給するためのファンと、該ファンに
よつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LSIパ
ッケージ群に導びくためのダクトを備えた電子機器の冷
却装置において、前記ダクトが基板に沿つて流路を形成
される形状ものであつて、前記ICチップ,LSIチッ
プの各々に対応する位置に各ICチップの発熱量に応じ
た開口面積を有する小穴が設けられ、前記ファンによつ
て送風された冷却流体を前記小穴から噴流としてICチ
ップ,LSIパッケージに衝突させるようにしたことを
特徴とする電子機器の冷却装置。 2.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体が供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージ群に導びくためにダクトを備えた電子機器
の冷却装置において、前記ダクトが各基板間に基板に沿
うように流路が形成される形状のものであつて、前記I
Cチップ,LSIパッケージの発熱量に対応した開口面
積を有する小穴が前記ダクトに設けられていることを特
徴とする電子機器の冷却装置。 3.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体を供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージ群に導びくためにダクトを備えた電子機器
の冷却装置において、前記ダクトにより各ICチップ,
LSIパッケージ冷却流体を個々に導びくように構成す
るとともに、高発熱量のLSIパッケージに小型ファン
を取り付けた第2の冷却装置を設置していることを特徴
とする電子機器の冷却装置。 4.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体を供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージ群に導びくためのダクトを備えた電子機器
の冷却装置において、前記ダクトが各基板間に基板に沿
うように流路が形成される形状のものであつて、前記I
Cチップ,LSIパッケージの各々に冷却流体を供給す
る小穴が前記ダクトに設けられ、かつ、発熱量の大きい
部位に冷却ファンが設置されていることを特徴とする電
子機器の冷却装置。 5.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体を供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージに導びくためにダクトを備えた電子機器の
冷却装置において、前記基板に特定のICチップ,LS
Iパッケージに対応する位置に冷却ファンを設け、該冷
却ファンにより、前記特定のICチップ,LSIパッケ
ージを噴流を衝突させるように構成したことを特徴とす
る電子機器の冷却装置。 6.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体が供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージ群に導びいて冷却を行う電子機器の冷却装
置において、前記基板の特定のICチップ,LSIパッ
ケージの対応する位置に第2のファンを設置し、該第2
の及ファンによつて前記基板の一方流路を流れる冷却流
体を前記第2のファンを通過させて前記特定のTCチッ
プ,LSIパッケージを噴流を衝突させ冷却することを
特徴とする電子機器の冷却装置。7.基板上に配列され
たICチップ,LSIパッケージ群と、冷却流体を供給
するためのファンと、該ファンによつて供給された冷却
流体を前記ICチップ,LSIパッケージ群に導びくた
めのダクトを備えた電子機器の冷却装置において、前記
ICチップ,LSIパッケージ群の上部にICチップ,
LSIパッケージ群の設置範囲に送風できる大きさのプ
ロペラファンを取り付けたことを特徴とする電子機器の
冷却装置。 8.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体供給するためのファンと、該ファン
によつて冷却流体を前記ICチップ,LSIパッケージ
に導びくようにした電子機器の冷却装置において、前記
基板上に平板形のモータとプロペラからなる第2のファ
ンを設置し、特定のICチップ,LSIパッケージに冷
却流体を供給するようにしたことを特徴とする電子機器
の冷却装置。 9.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複数
の基板と、冷却流体が供給するためのファンと、該ファ
ンによつて供給された冷却流体を前記ICチップ,LS
Iパッケージに導びいて冷却するようした電子機器の冷
却装置において、前記基板内に熱伝導性部材が配設され
、ICチップの発熱は該熱伝導性部材を伝熱させ、LS
Iパッケージに設けた放熱フインから放熱させるように
構成したことを特徴とする電子機器の冷却装置。 10.前記ダクトがくし歯形のものであつて、前記基板
間を挿入・脱着できるように構成した請求項1,2,3
又は4に記載の電子機器の冷却装置。 11.前記ダクトによつて形成された流路の冷却流体の
流れる方向の断面積を発熱量の大きいICチップ,LS
Iパッケージの設置されている位置で大きくした請求項
1,2,3又は4に記載の電子機器の冷却装置。 12.前記基板が両面実装されている請求項1,2,3
,4,5,6、又は10に記載の電子機器の冷却装置。 13.前記第2の冷却装置が、周囲に冷却流体を出すた
めの流体孔を備えたブロックとその上部に設けたファン
とからなる請求項3に記載の電子機器の冷却装置。 14.前記第2の冷却装置が、LSIパッケージ上に設
けたピンフインと、さらにその上部に設けたファンを備
えたブロックからなる請求項3に記載の電子機器の冷却
装置。 15.前記第2の冷却装置が、平行手段フインと、該平
行手段フインのフイン方向に冷却流体を流すように取り
付けられたファンからなる請求項3に記載の電子機器の
冷却装置。16.前記ファンがICチップ,LSIパッ
ケージ近傍に取り付けられた温度センサの検出値に基づ
いて前記ファンの回転数を制御されている請求項3,4
,5,6,7又は8に記載の電子機器の冷却装置。 17.ICチップ,LSIパッケージ群が配列された複
数の基板と、冷却流体を供給するためのファンと、該フ
ァンによつて冷却流体を前記ICチップ,LSIパッケ
ージへ供給するようにした電子機器の冷却装置において
、基板と基板の間に翼型のスリット板を設置したことを
特徴とする電子機器の冷却装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284263A JP2934493B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電子機器の冷却装置 |
| US08/115,669 US5361188A (en) | 1990-10-24 | 1993-09-02 | Cooling apparatus of electronic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284263A JP2934493B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電子機器の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162497A true JPH04162497A (ja) | 1992-06-05 |
| JP2934493B2 JP2934493B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17676265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284263A Expired - Fee Related JP2934493B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 電子機器の冷却装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5361188A (ja) |
| JP (1) | JP2934493B2 (ja) |
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