JPH0416278Y2 - - Google Patents
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- JPH0416278Y2 JPH0416278Y2 JP1897685U JP1897685U JPH0416278Y2 JP H0416278 Y2 JPH0416278 Y2 JP H0416278Y2 JP 1897685 U JP1897685 U JP 1897685U JP 1897685 U JP1897685 U JP 1897685U JP H0416278 Y2 JPH0416278 Y2 JP H0416278Y2
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は磁気デイスク記録又は再生装置の様な
回転記録担体を使用する記録又は再生装置に関す
る。
回転記録担体を使用する記録又は再生装置に関す
る。
記録担体として回転磁気デイスクを用いて情報
の記録又は再生を行う記録又は再生装置では、磁
気デイスクをその回転駆動部に対して偏心等を生
じないように正確かつ確実に装着することが重要
である。即ち、磁気デイスクが回転駆動部に対し
て不確実に装着されると、磁気デイスクに対する
記録又は再生用磁気ヘツドの当接に不具合(例え
ばスペーシングロスの増大等)を生じたり、さら
に偏心が生じている場合にはヘツドとトラツクと
の間にずれを生じ、再生特性が劣化するという問
題が起る。
の記録又は再生を行う記録又は再生装置では、磁
気デイスクをその回転駆動部に対して偏心等を生
じないように正確かつ確実に装着することが重要
である。即ち、磁気デイスクが回転駆動部に対し
て不確実に装着されると、磁気デイスクに対する
記録又は再生用磁気ヘツドの当接に不具合(例え
ばスペーシングロスの増大等)を生じたり、さら
に偏心が生じている場合にはヘツドとトラツクと
の間にずれを生じ、再生特性が劣化するという問
題が起る。
これらの欠点を解消する手段として、従来、第
1図に示す様な装置が提案されている。これは磁
気デイスクの中心部に設けられたセンター・ハブ
と駆動軸との間の圧接力及び磁気的吸引力を利用
するもので、その機略を説明すると、1はカセツ
トを示しており、その内部には可撓性を有するシ
ート状の磁気デイスク2が収納されている。磁気
デイスク2の中心部には合成樹脂等で成形された
ハブ3が設けられており、該ハブ3を挟んでデイ
スク2の裏側には磁性板が固着されている。カセ
ツト1には上面側及び下面側窓部1a及び1bが
設けられており、デイスク2を安定化するための
安定板が進入可能となつている。そして、下面側
窓部1bより記録又は再生用磁気ヘツド7がデイ
スク2の記録面に対向させられる。5は不図示の
デイスク回転用モーターにより回転駆動されるス
ピンドルであり、そのフランジ部5aの端面5b
に上述の磁性板が当接することにより、磁気デイ
スク2がヘツド4に対して高さ決めされる。スピ
ンドル5のフランジ部5a内にはリング状の永久
磁石6が設けられており、上述の磁性板を吸引す
る。尚、ハブ3に対応してカセツト1の上、下面
に円形開口部1c,1dが設けられている。
1図に示す様な装置が提案されている。これは磁
気デイスクの中心部に設けられたセンター・ハブ
と駆動軸との間の圧接力及び磁気的吸引力を利用
するもので、その機略を説明すると、1はカセツ
トを示しており、その内部には可撓性を有するシ
ート状の磁気デイスク2が収納されている。磁気
デイスク2の中心部には合成樹脂等で成形された
ハブ3が設けられており、該ハブ3を挟んでデイ
スク2の裏側には磁性板が固着されている。カセ
ツト1には上面側及び下面側窓部1a及び1bが
設けられており、デイスク2を安定化するための
安定板が進入可能となつている。そして、下面側
窓部1bより記録又は再生用磁気ヘツド7がデイ
スク2の記録面に対向させられる。5は不図示の
デイスク回転用モーターにより回転駆動されるス
ピンドルであり、そのフランジ部5aの端面5b
に上述の磁性板が当接することにより、磁気デイ
スク2がヘツド4に対して高さ決めされる。スピ
ンドル5のフランジ部5a内にはリング状の永久
磁石6が設けられており、上述の磁性板を吸引す
る。尚、ハブ3に対応してカセツト1の上、下面
に円形開口部1c,1dが設けられている。
上述のハブ3にはスピンドル5に対する係合孔
3aが形成され、ここには2つの斜面部3b及び
ばね部3cが設けられており、スピンドル5の周
面に対してばね部3cにより斜面部3bが圧接す
る様に取り付けられる。そしてハブ3とスピンド
ル5の圧接力及び永久磁石6の吸引力によりデイ
スク2はスピンドル5に対し一体的に結合されて
回転し、そして、前述のヘツド7により信号の記
録又は再生が行われるものである。
3aが形成され、ここには2つの斜面部3b及び
ばね部3cが設けられており、スピンドル5の周
面に対してばね部3cにより斜面部3bが圧接す
る様に取り付けられる。そしてハブ3とスピンド
ル5の圧接力及び永久磁石6の吸引力によりデイ
スク2はスピンドル5に対し一体的に結合されて
回転し、そして、前述のヘツド7により信号の記
録又は再生が行われるものである。
さて上述の如き装着方法にあつてはハブ3のば
ね3cによる斜面部3bとスピンドル5の周面と
の間の圧接力が大きいと永久磁石6による吸引力
によりハブ3をフランジ部5aの端面5bに対し
て適正に位置決めできない場合が生ずる。これは
スピンドル5及びハブ3の寸法精度、仕上状態及
び環境温度等による影響を受けるからであるが、
この様に装着が不完全な場合、ヘツド4とデイス
ク2との対向の不具合(スページング・ロスの増
大等)を生じ記録再生特性が劣化したり、後述の
安定板によりデイスク2が損傷を受けたりする等
の事故が危惧されることになる。
ね3cによる斜面部3bとスピンドル5の周面と
の間の圧接力が大きいと永久磁石6による吸引力
によりハブ3をフランジ部5aの端面5bに対し
て適正に位置決めできない場合が生ずる。これは
スピンドル5及びハブ3の寸法精度、仕上状態及
び環境温度等による影響を受けるからであるが、
この様に装着が不完全な場合、ヘツド4とデイス
ク2との対向の不具合(スページング・ロスの増
大等)を生じ記録再生特性が劣化したり、後述の
安定板によりデイスク2が損傷を受けたりする等
の事故が危惧されることになる。
斯かる不都合は、例えば、カセツト1の装填時
に、デイスク2のハブ3をスピンドル5のフラン
ジ部5aに対して押圧附勢する様にすることによ
つて解決することが出来る。但し、デイスク回転
時にスピンドル5の負荷を軽減させるためには附
勢部材をデイスク回転前に解決する必要がある。
に、デイスク2のハブ3をスピンドル5のフラン
ジ部5aに対して押圧附勢する様にすることによ
つて解決することが出来る。但し、デイスク回転
時にスピンドル5の負荷を軽減させるためには附
勢部材をデイスク回転前に解決する必要がある。
斯かる装置の例は、例えば本件出願人に係る特
願昭58−142524号に示されている。即ち、ここに
実施例として開示されている装置は、装置本体シ
ヤーシに対しカセツト・ホルダー及びこれに対す
る外カバーを旋回可能に設ける一方、例えば、外
カバーの天井部にデイスク・ハブ附勢部材を配設
して、外カバーを閉じることによりホルダーがカ
セツト挿入用位置から記録又は再生用位置へと移
行させられ、そして、この時に、附勢部材がデイ
スク・ハブを押圧附勢してこれをスピンドルに対
して装着させ、その後、外カバーロツク部材によ
る外カバーのロツクに際し、ロツク部材に設けら
れた制御部材により附勢部材が解除させられる
(第1の実施例)か、或いは、外カバー閉鎖後の
外カバー・ロツクに際し、ロツク部材に設けられ
たカムにより附勢部材を一時的に作動させてデイ
スク装着を行う様にしたもの(第2実施例)であ
る。
願昭58−142524号に示されている。即ち、ここに
実施例として開示されている装置は、装置本体シ
ヤーシに対しカセツト・ホルダー及びこれに対す
る外カバーを旋回可能に設ける一方、例えば、外
カバーの天井部にデイスク・ハブ附勢部材を配設
して、外カバーを閉じることによりホルダーがカ
セツト挿入用位置から記録又は再生用位置へと移
行させられ、そして、この時に、附勢部材がデイ
スク・ハブを押圧附勢してこれをスピンドルに対
して装着させ、その後、外カバーロツク部材によ
る外カバーのロツクに際し、ロツク部材に設けら
れた制御部材により附勢部材が解除させられる
(第1の実施例)か、或いは、外カバー閉鎖後の
外カバー・ロツクに際し、ロツク部材に設けられ
たカムにより附勢部材を一時的に作動させてデイ
スク装着を行う様にしたもの(第2実施例)であ
る。
本考案は例えば、上述した本件出願人に係る先
の特願昭58−142524号に実施例として示されてい
る様な構成の装置に対する改良を提供せんとする
ものである。
の特願昭58−142524号に実施例として示されてい
る様な構成の装置に対する改良を提供せんとする
ものである。
即ち、記録担体収納部(例えば、上述のカセツ
ト・ホルダー)を記録又は再生用の所定位置に位
置させた状態で係止部材(例えば、上述の外カバ
ーに対するロツク部材)によりこれを係止する際
に記録担体装着用附勢部材(例えば、上述のデイ
スク・ハブに対する附勢部材)を係止部材に連動
する制御部材によつて解除させるか若しくは少な
くとも一時的に作動させる様に装置を構成した場
合、記録担体の取り出しのために係止部材による
収納部の係止を解除する場合に於ても制御部材が
係止部材に連動したままであると、記録担体の取
り出しに際しても附勢部材が記録担体の装着部に
対して作用することにより、機構上のトラブルを
発生し易くなつて、記録担体或いは附勢部材等を
損傷させてしまう様な事態が大きく危惧される。
ト・ホルダー)を記録又は再生用の所定位置に位
置させた状態で係止部材(例えば、上述の外カバ
ーに対するロツク部材)によりこれを係止する際
に記録担体装着用附勢部材(例えば、上述のデイ
スク・ハブに対する附勢部材)を係止部材に連動
する制御部材によつて解除させるか若しくは少な
くとも一時的に作動させる様に装置を構成した場
合、記録担体の取り出しのために係止部材による
収納部の係止を解除する場合に於ても制御部材が
係止部材に連動したままであると、記録担体の取
り出しに際しても附勢部材が記録担体の装着部に
対して作用することにより、機構上のトラブルを
発生し易くなつて、記録担体或いは附勢部材等を
損傷させてしまう様な事態が大きく危惧される。
本考案は上記した問題点に鑑み、記録担体収納
部を記録又は再生用の所定位置に位置させた状態
で係止部材によりこれを係止する様に記録担体装
着用附勢部材を係止部材に連動する制御部材によ
つて解除させるか若しくは少なくとも一時的に作
動させる様にした装置に於て、更に、係止部材に
よる記録担体収納部の係止の解除に際して制御部
材と係止部材の連動を遮断するための手段を具え
ることにより上記問題点の解決を図つたものであ
る。
部を記録又は再生用の所定位置に位置させた状態
で係止部材によりこれを係止する様に記録担体装
着用附勢部材を係止部材に連動する制御部材によ
つて解除させるか若しくは少なくとも一時的に作
動させる様にした装置に於て、更に、係止部材に
よる記録担体収納部の係止の解除に際して制御部
材と係止部材の連動を遮断するための手段を具え
ることにより上記問題点の解決を図つたものであ
る。
上記の遮断するための手段により、係止部材に
よる収納部の係止の解除に際しては制御部材と係
止部材との連動を遮断し、以つて、附勢部材が記
録担体の装着部に対して再び作用してしまうのを
防止するものである。
よる収納部の係止の解除に際しては制御部材と係
止部材との連動を遮断し、以つて、附勢部材が記
録担体の装着部に対して再び作用してしまうのを
防止するものである。
以下、本考案の好ましい実施例に就いて説明す
る。
る。
尚、以下には実施例として、本考案を、第1図
に示した様なカセツトに収容された磁気デイスク
を使用する装置に適用した場合の例を示す。この
場合、第1図に示される様に磁気デイスク側の磁
性板及びスピンドル側の永久磁石を用いた磁気吸
引による装着手段はこれを不用にし得るものであ
るが、反面、その併用を何ら妨げるものではな
く、従つて、以下には、これを併用した場合の例
を示す。
に示した様なカセツトに収容された磁気デイスク
を使用する装置に適用した場合の例を示す。この
場合、第1図に示される様に磁気デイスク側の磁
性板及びスピンドル側の永久磁石を用いた磁気吸
引による装着手段はこれを不用にし得るものであ
るが、反面、その併用を何ら妨げるものではな
く、従つて、以下には、これを併用した場合の例
を示す。
第2図を参照するに、同図に於て、11は記録
又は再生装置の本体部を示しており、該本体部1
1には前述の回転駆動部としてのスピンドル5及
び記録又は再生用磁気ヘツド7が夫々回転可能並
びに移動可能に設けられている。12は本体部1
1の耳部11aに設けられたヒンジ軸、15は下
側安定板16は本体部11に設けられた側板で、
ヒンジ軸12には2つのばね13及び14が巻回
されており、又、ヘツド7は下側安定板15の開
口部15aを通じて突出している。
又は再生装置の本体部を示しており、該本体部1
1には前述の回転駆動部としてのスピンドル5及
び記録又は再生用磁気ヘツド7が夫々回転可能並
びに移動可能に設けられている。12は本体部1
1の耳部11aに設けられたヒンジ軸、15は下
側安定板16は本体部11に設けられた側板で、
ヒンジ軸12には2つのばね13及び14が巻回
されており、又、ヘツド7は下側安定板15の開
口部15aを通じて突出している。
31は第1図の磁気デイスク・カセツト1を受
け入れるための記録担体収納部としてのカセツ
ト・ホルダーであり、該ホルダー31はその枢着
部31eに於て前述のヒンジ軸12により本体部
11に対して回動可能に取り付けられる。該ホル
ダー31にはカセツト1を受け入れるための開口
部31fが一端部に設けてあり、該開口部31f
より、カセツト1が挿入される。ホルダー31の
上・下面に設けられている開口部31a及び31
bは夫々後述の上側安定板及び前述の下側安定板
15を受け入れるためのものであり、又、開口部
31d及び31cは夫々スピンドル5のフランジ
部5a及び後述の附勢部材の附勢部を受け入れる
ためのものである。32はカセツト装填に際し、
ホルダー31に挿入されたカセツト1に収容され
ているデイスク2のハブをスピンドル5のフラン
ジ部5aに対して押圧附勢するための、例えば合
成樹脂等より成る弾性を有した附勢部材で、先端
にハブ附勢部32aを有して、ホルダー31の上
面の一対の切り起し部31gに於て、軸33によ
り回動可能に枢支されており、且つ、コイルばね
34により図中、時計方向に回動附勢されてい
る。附勢部材32の尾端部32bはホルダー31
のカセツト挿入用開口部31f側の端部から多少
延出している。但し、この場合、該尾端部32b
は、開口部31fを通じてのカセツト1の挿入を
何ら妨げることのない様に形成乃至位置決めされ
るものである。
け入れるための記録担体収納部としてのカセツ
ト・ホルダーであり、該ホルダー31はその枢着
部31eに於て前述のヒンジ軸12により本体部
11に対して回動可能に取り付けられる。該ホル
ダー31にはカセツト1を受け入れるための開口
部31fが一端部に設けてあり、該開口部31f
より、カセツト1が挿入される。ホルダー31の
上・下面に設けられている開口部31a及び31
bは夫々後述の上側安定板及び前述の下側安定板
15を受け入れるためのものであり、又、開口部
31d及び31cは夫々スピンドル5のフランジ
部5a及び後述の附勢部材の附勢部を受け入れる
ためのものである。32はカセツト装填に際し、
ホルダー31に挿入されたカセツト1に収容され
ているデイスク2のハブをスピンドル5のフラン
ジ部5aに対して押圧附勢するための、例えば合
成樹脂等より成る弾性を有した附勢部材で、先端
にハブ附勢部32aを有して、ホルダー31の上
面の一対の切り起し部31gに於て、軸33によ
り回動可能に枢支されており、且つ、コイルばね
34により図中、時計方向に回動附勢されてい
る。附勢部材32の尾端部32bはホルダー31
のカセツト挿入用開口部31f側の端部から多少
延出している。但し、この場合、該尾端部32b
は、開口部31fを通じてのカセツト1の挿入を
何ら妨げることのない様に形成乃至位置決めされ
るものである。
35は外カバーであり、該外カバー35はその
枢着部35aに於て前述のヒンジ軸12により本
体部11に対して回動可能に取り付けられる。該
外カバー35の先端側面35c上にはロツクピン
36a,36bが植設されており、又、ホルダー
31に対するフツク部材38が設けられている。
37は外カバー35の天井部に取り付けられた上
側安定板であり本体部11側に設けられている下
側安定板15と共にカセツト1内のデイスク2を
それぞれ上下から挟み込んでデイスク2が回転す
る際の振動並びに変形を防止する。この場合、各
安定板37及び15とデイスク2との間には適当
な空気層が形成される様にそれらの位置が設定さ
れる。
枢着部35aに於て前述のヒンジ軸12により本
体部11に対して回動可能に取り付けられる。該
外カバー35の先端側面35c上にはロツクピン
36a,36bが植設されており、又、ホルダー
31に対するフツク部材38が設けられている。
37は外カバー35の天井部に取り付けられた上
側安定板であり本体部11側に設けられている下
側安定板15と共にカセツト1内のデイスク2を
それぞれ上下から挟み込んでデイスク2が回転す
る際の振動並びに変形を防止する。この場合、各
安定板37及び15とデイスク2との間には適当
な空気層が形成される様にそれらの位置が設定さ
れる。
前述のヒンジ軸12に配されたばね13は前述
のホルダー31と外カバー35に対し夫々その腕
部が当てられ、両者間に開き方向の回転力を附与
する。又ばね14はその一腕部が本体部11にそ
して他腕部が外カバー35に当てられることによ
り、外カバー35に反時計方向の回動力を附与し
ている。この場合、外カバー35の反時計方向の
回動はこの係合片35bが本体部11の側面11
bに衝合することにより所定位置で規制され、
又、外カバー35に対するホルダー31の時計方
向の回動はその一部が外カバー35のロツク部材
38に係合することにより所定位置で規制され
る。
のホルダー31と外カバー35に対し夫々その腕
部が当てられ、両者間に開き方向の回転力を附与
する。又ばね14はその一腕部が本体部11にそ
して他腕部が外カバー35に当てられることによ
り、外カバー35に反時計方向の回動力を附与し
ている。この場合、外カバー35の反時計方向の
回動はこの係合片35bが本体部11の側面11
bに衝合することにより所定位置で規制され、
又、外カバー35に対するホルダー31の時計方
向の回動はその一部が外カバー35のロツク部材
38に係合することにより所定位置で規制され
る。
ここで第5〜7図を参照して外カバー35に対
するロツク機構に就いて説明する。
するロツク機構に就いて説明する。
図に於て、17は第2図の側板16上の植設ピ
ン18に対しそのスロツト17aに於て係合して
いることにより、左右にスライド可能なロツク・
レバーで、そのばね掛け部17bと側板16上の
固設ピン29との間に掛けられたばね19により
図中、左方へ附勢されている。該ロツク・レバー
17は該レバー17の左方へのスライド時に夫々
本体部11の一部に設けられた外カバー35のピ
ン36a及び36bに対する規制部11cとの間
でこれらピン36a及び36bを挟持する事によ
り外カバー35をロツクするロツク爪17C及び
17dを有している。
ン18に対しそのスロツト17aに於て係合して
いることにより、左右にスライド可能なロツク・
レバーで、そのばね掛け部17bと側板16上の
固設ピン29との間に掛けられたばね19により
図中、左方へ附勢されている。該ロツク・レバー
17は該レバー17の左方へのスライド時に夫々
本体部11の一部に設けられた外カバー35のピ
ン36a及び36bに対する規制部11cとの間
でこれらピン36a及び36bを挟持する事によ
り外カバー35をロツクするロツク爪17C及び
17dを有している。
20はその先端の段部20aに於てロツク・レ
バー17の下方の折曲部17eと係合する事によ
り該レバー17をばね19に抗して第5図に示す
右方位置、即ち、非ロツク位置に保持する保持レ
バーで、側板上の軸21により回動可能に枢支さ
れ、且つ、このばね掛け部20cと側板16の固
設ピン23との間に掛けられたばね22により図
中、時計方向に附勢されている。尚、該保持レバ
ー20は第5図に示す様に、その先端の段部20
aに於てロツク・レバー17の折曲部17eを係
止している状態ではその尾端部20bが本体部1
1の規制部11cよりも上方に位置しており、第
6図に示す様に外カバー35のピン36bが規制
部11cによつて規制されるまで降下させられた
際に、このピン36bによつて尾端部20bを押
されて反時計方向に回動させられる事により先端
後部20aによるロツク・レバー17の折曲部1
7eの係止を解除する様に構成されている。
バー17の下方の折曲部17eと係合する事によ
り該レバー17をばね19に抗して第5図に示す
右方位置、即ち、非ロツク位置に保持する保持レ
バーで、側板上の軸21により回動可能に枢支さ
れ、且つ、このばね掛け部20cと側板16の固
設ピン23との間に掛けられたばね22により図
中、時計方向に附勢されている。尚、該保持レバ
ー20は第5図に示す様に、その先端の段部20
aに於てロツク・レバー17の折曲部17eを係
止している状態ではその尾端部20bが本体部1
1の規制部11cよりも上方に位置しており、第
6図に示す様に外カバー35のピン36bが規制
部11cによつて規制されるまで降下させられた
際に、このピン36bによつて尾端部20bを押
されて反時計方向に回動させられる事により先端
後部20aによるロツク・レバー17の折曲部1
7eの係止を解除する様に構成されている。
24は上述のホルダー31に装備されたデイス
ク・ハブ附勢部材32を制御、即ち、本実施例で
は外カバー35の閉鎖に伴なうホルダー31の記
録又は再生用位置への設定時に附勢部材32を作
動させ、その後、ロツク・レバー17による外カ
バー35のロツクに際し、これを解除する制御部
材で、ロツク・レバー17上のピン25にそのス
ロツト24aに於て係合していることにより該レ
バー17に対して左右にスライド可能であり、且
つ、該制御部材24上のピン27とロツク・レバ
ー17上のピン28との間に掛けられたバネ26
によりレバー17上で右方へ附勢されている。該
制御部材24は第5図に示す様にホルダー31の
降下時に附勢部材32の尾端部32bと係合して
これを第2図に示すばね34に抗して同図中反時
計方向に回動させることによりデイスク・ハブ3
の押圧附勢を行わせ、そして、外カバー・ロツク
のためのロツク・レバー17の左方へのスライド
時これを解除するための折曲して設けられた操作
部24bを有しており、又、該操作部24bの右
側面24cは第7図に示す様に外カバー35のロ
ツク解除、即ち、ロツク・レバー17の右方への
スライドに際し附勢部材32の尾端部32bの左
側面32cと係合可能で、この係合により該レバ
ー17の右方へのスライドに際して制御部材24
はばね26に抗して該レバー17に対する連動を
断たれ、そしてホルダー31の上昇により附勢部
材32が上昇するまで、その尾端部32bによつ
て第7図示の位置に滞留させられることにより該
尾端32bに対して何ら作用を為さなくなる。従
つて、制御部材24の操作部24bの右側面24
cと附勢部材32の尾端部32bの左側面32c
は外カバー35のロツク解除に際し、制御部材
の、ロツク・レバー17に対する連動を遮断する
手段を構成しているものである。尚、制御部材2
4の操作部24bと附勢部材32の尾端部32b
との係合に際し、制御部材24に作用しているば
ね26の力によつて附勢部材32が第2図で枢支
部を中心に右回りに旋回させられてその位置が変
化してしまうのを防止するためにホルダー31の
上面には附勢部材32の尾端部32bの右側面に
近接して規制部31hが形成されている。又、ロ
ツク・レバー17には操作部17fが設けられ、
該操作部17fは第2図に示す様に側板16のス
リツト16aを通じて外方へ延出していて外カバ
ー・ロツク解除のために操作可能である。
ク・ハブ附勢部材32を制御、即ち、本実施例で
は外カバー35の閉鎖に伴なうホルダー31の記
録又は再生用位置への設定時に附勢部材32を作
動させ、その後、ロツク・レバー17による外カ
バー35のロツクに際し、これを解除する制御部
材で、ロツク・レバー17上のピン25にそのス
ロツト24aに於て係合していることにより該レ
バー17に対して左右にスライド可能であり、且
つ、該制御部材24上のピン27とロツク・レバ
ー17上のピン28との間に掛けられたバネ26
によりレバー17上で右方へ附勢されている。該
制御部材24は第5図に示す様にホルダー31の
降下時に附勢部材32の尾端部32bと係合して
これを第2図に示すばね34に抗して同図中反時
計方向に回動させることによりデイスク・ハブ3
の押圧附勢を行わせ、そして、外カバー・ロツク
のためのロツク・レバー17の左方へのスライド
時これを解除するための折曲して設けられた操作
部24bを有しており、又、該操作部24bの右
側面24cは第7図に示す様に外カバー35のロ
ツク解除、即ち、ロツク・レバー17の右方への
スライドに際し附勢部材32の尾端部32bの左
側面32cと係合可能で、この係合により該レバ
ー17の右方へのスライドに際して制御部材24
はばね26に抗して該レバー17に対する連動を
断たれ、そしてホルダー31の上昇により附勢部
材32が上昇するまで、その尾端部32bによつ
て第7図示の位置に滞留させられることにより該
尾端32bに対して何ら作用を為さなくなる。従
つて、制御部材24の操作部24bの右側面24
cと附勢部材32の尾端部32bの左側面32c
は外カバー35のロツク解除に際し、制御部材
の、ロツク・レバー17に対する連動を遮断する
手段を構成しているものである。尚、制御部材2
4の操作部24bと附勢部材32の尾端部32b
との係合に際し、制御部材24に作用しているば
ね26の力によつて附勢部材32が第2図で枢支
部を中心に右回りに旋回させられてその位置が変
化してしまうのを防止するためにホルダー31の
上面には附勢部材32の尾端部32bの右側面に
近接して規制部31hが形成されている。又、ロ
ツク・レバー17には操作部17fが設けられ、
該操作部17fは第2図に示す様に側板16のス
リツト16aを通じて外方へ延出していて外カバ
ー・ロツク解除のために操作可能である。
以上の構成に於て、カセツト1を装填するには
外カバー35を本体部11に対してばね14の附
勢力によりヒンジ軸12を中心に反時計方向回動
させて開放させ、その一端35bが本体部11の
側面11bに当接して停止させられた状態にす
る。この場合、ばね13の附勢力によつてホルダ
ー31は外カバー35に対して時計方向に回動し
ようとするが該外カバー35に設けられたフツク
部材38により第3図の位置に拘束される様にな
る。
外カバー35を本体部11に対してばね14の附
勢力によりヒンジ軸12を中心に反時計方向回動
させて開放させ、その一端35bが本体部11の
側面11bに当接して停止させられた状態にす
る。この場合、ばね13の附勢力によつてホルダ
ー31は外カバー35に対して時計方向に回動し
ようとするが該外カバー35に設けられたフツク
部材38により第3図の位置に拘束される様にな
る。
この場合、側板16に設けられた外カバーロツ
ク機構にあつては、第5図に示す様にロツク・レ
バー17がばね19に抗して右方へスライドさせ
られた状態で保持レバー20により保持されてい
る。又、ホルダー31上の附勢部材32はばね3
4により時計方向に回動させられて、その尾端部
32bがカセツト挿入用開口部31f側のエツジ
と当接した状態にある。
ク機構にあつては、第5図に示す様にロツク・レ
バー17がばね19に抗して右方へスライドさせ
られた状態で保持レバー20により保持されてい
る。又、ホルダー31上の附勢部材32はばね3
4により時計方向に回動させられて、その尾端部
32bがカセツト挿入用開口部31f側のエツジ
と当接した状態にある。
この状態でホルダー31の開口部31fよりカ
セツト1を挿入し、外カバー35をばね14の附
勢力に抗してヒンジ軸12を中心に時計方向へ回
動させると、ホルダー31もヒンジ軸12を中心
に同方向に回動し、第4図に示す記録又は再生用
の位置に相当する所定位置でスピンドル5がホル
ダー31の開口部31d及びカセツト1の開口部
1dを通じてデイスク2のハブ3の係合孔3aに
進入し、又、下側安定板15及び上側安定板37
も夫々ホルダー31の開口部31b及び31aを
通じてカセツト1の開口部1b及び1a中に進入
する。又、この時、附勢部材32はその尾端部3
2bがロツク・レバー17上の制御部材24の操
作部24bと当接する(第5図中、32b′で示
す)ことによりばね34に抗して反時計方向に回
動させられ、その先端附勢部32aはホルダー3
1の開口部31cを通じてホルダー31内に進入
し、カセツト1の開口部1cに於てデイスク・ハ
ブ3を上方から押圧附勢する様になり、これによ
りハブ3はスピンドル5のフランジ部5aの端面
5bによつて規制されるまで押し込まれ、スピン
ドル5に装着される。尚、この時、スピンドル5
のフランジ部5a内に設けられた永久磁石6によ
りハブ3に対しデイスク1を挟んでその裏側に設
けられた磁性板4が吸引される様になる。又、こ
の時に制御部材24の操作部24bによる附勢部
材32の操作量がハブ3の必要押し込み量に対し
て過剰である場合には、この過剰分は附勢部材3
2自体の弾性変形により吸収される。
セツト1を挿入し、外カバー35をばね14の附
勢力に抗してヒンジ軸12を中心に時計方向へ回
動させると、ホルダー31もヒンジ軸12を中心
に同方向に回動し、第4図に示す記録又は再生用
の位置に相当する所定位置でスピンドル5がホル
ダー31の開口部31d及びカセツト1の開口部
1dを通じてデイスク2のハブ3の係合孔3aに
進入し、又、下側安定板15及び上側安定板37
も夫々ホルダー31の開口部31b及び31aを
通じてカセツト1の開口部1b及び1a中に進入
する。又、この時、附勢部材32はその尾端部3
2bがロツク・レバー17上の制御部材24の操
作部24bと当接する(第5図中、32b′で示
す)ことによりばね34に抗して反時計方向に回
動させられ、その先端附勢部32aはホルダー3
1の開口部31cを通じてホルダー31内に進入
し、カセツト1の開口部1cに於てデイスク・ハ
ブ3を上方から押圧附勢する様になり、これによ
りハブ3はスピンドル5のフランジ部5aの端面
5bによつて規制されるまで押し込まれ、スピン
ドル5に装着される。尚、この時、スピンドル5
のフランジ部5a内に設けられた永久磁石6によ
りハブ3に対しデイスク1を挟んでその裏側に設
けられた磁性板4が吸引される様になる。又、こ
の時に制御部材24の操作部24bによる附勢部
材32の操作量がハブ3の必要押し込み量に対し
て過剰である場合には、この過剰分は附勢部材3
2自体の弾性変形により吸収される。
さて、その後、第5図に示す様に外カバー35
のピン36bによつて保持レバー20がその尾端
20bを押されてばね22に抗して反時計方向に
回動させられると、その先端段部20aが折曲部
17eから外れるためにロツク・レバー17はば
ね19により左方へスライドし、第6図に示す様
にそのロツク部17c及び17dは外カバー35
のピン36a及び36bを本体部11の規制部1
1cとの間で挟持する様になり、従つて、外カバ
ー35が閉鎖状態でロツクされる様になる。ま
た、この時のロツク・レバー17のスライドに係
りない制御部材24も左方へスライドし、従つ
て、その操作部24bが尾端部32bの下方から
避難するために附勢部材32はばね34により第
4図中、二点鎖線で示す如く時計方向に回動して
外カバー35の天井部によつて規制された位置で
停止する様になる。これによりハブ3は押圧付勢
を解かれる様になる。
のピン36bによつて保持レバー20がその尾端
20bを押されてばね22に抗して反時計方向に
回動させられると、その先端段部20aが折曲部
17eから外れるためにロツク・レバー17はば
ね19により左方へスライドし、第6図に示す様
にそのロツク部17c及び17dは外カバー35
のピン36a及び36bを本体部11の規制部1
1cとの間で挟持する様になり、従つて、外カバ
ー35が閉鎖状態でロツクされる様になる。ま
た、この時のロツク・レバー17のスライドに係
りない制御部材24も左方へスライドし、従つ
て、その操作部24bが尾端部32bの下方から
避難するために附勢部材32はばね34により第
4図中、二点鎖線で示す如く時計方向に回動して
外カバー35の天井部によつて規制された位置で
停止する様になる。これによりハブ3は押圧付勢
を解かれる様になる。
次にカセツト1を取り出すにはロツク・レバー
17をその操作部17fを通じて右方へスライド
させる。この時、第7図に示す様に制御部材24
はその操作部24bが附勢部材32の尾端部32
bの側面32Cに衝合するためにロツク・レバー
17の右方へのスライドに対して滞留させられ、
従つて、附勢部材32に対する作用が阻止され
る。その後、ロツク・レバー17のロツク部17
c及び17dによるピン36a及び36bの規制
を解かれるために外カバー35はばね14によつ
て開放させられ(第7図36a′,36b′)、そし
て、これに伴ないホルダー31が上昇させられ
る。この時、ホルダー31の上昇に伴ない附勢部
材32が上昇する(第7図、32b′)ために制御
部材24はばね26によつて右方へスライドす
る。
17をその操作部17fを通じて右方へスライド
させる。この時、第7図に示す様に制御部材24
はその操作部24bが附勢部材32の尾端部32
bの側面32Cに衝合するためにロツク・レバー
17の右方へのスライドに対して滞留させられ、
従つて、附勢部材32に対する作用が阻止され
る。その後、ロツク・レバー17のロツク部17
c及び17dによるピン36a及び36bの規制
を解かれるために外カバー35はばね14によつ
て開放させられ(第7図36a′,36b′)、そし
て、これに伴ないホルダー31が上昇させられ
る。この時、ホルダー31の上昇に伴ない附勢部
材32が上昇する(第7図、32b′)ために制御
部材24はばね26によつて右方へスライドす
る。
尚、ロツク・レバー17が右方端までスライド
させられた際に保持レバー20はばね22の作用
下でその先端段部20aに於てロツク・レバー1
7を保持する様になる。
させられた際に保持レバー20はばね22の作用
下でその先端段部20aに於てロツク・レバー1
7を保持する様になる。
以上の様に本実施例にあつては外カバー35の
ロツク解除に際し、制御部材24はロツク・レバ
ー17との連動を断たれて附勢部材32に対する
作用を阻止され、従つて、カセツト1の取り出し
時の機構上のトラブルが未然に防止されることに
なる。
ロツク解除に際し、制御部材24はロツク・レバ
ー17との連動を断たれて附勢部材32に対する
作用を阻止され、従つて、カセツト1の取り出し
時の機構上のトラブルが未然に防止されることに
なる。
上記実施例の変形として、本件出願人に係る先
の特願昭58−142524号の第2実施例に対応して制
御部材24の操作部24bにカムを附設して、外
カバー・ロツク時のロツク・レバー17の左方ス
ライド時に附勢部材32がこのカムにより一時的
に作動させられる様にしても良い。或いは、附勢
解除を他の手段にて行う様にしても良い。但し、
何れの場合も、外カバー・ロツク解除に際し、カ
ムの右側面を解除された附勢部材32の尾端部3
2bと衝合可能に構成するか若しくは外カバー3
5又はホルダー31の一部と衝合可能と為す等し
てロツク・レバー17との連動が断たれる様にす
るものである。
の特願昭58−142524号の第2実施例に対応して制
御部材24の操作部24bにカムを附設して、外
カバー・ロツク時のロツク・レバー17の左方ス
ライド時に附勢部材32がこのカムにより一時的
に作動させられる様にしても良い。或いは、附勢
解除を他の手段にて行う様にしても良い。但し、
何れの場合も、外カバー・ロツク解除に際し、カ
ムの右側面を解除された附勢部材32の尾端部3
2bと衝合可能に構成するか若しくは外カバー3
5又はホルダー31の一部と衝合可能と為す等し
てロツク・レバー17との連動が断たれる様にす
るものである。
以上詳述した様に本考案によれば、記録担体収
納部を記録又は再生様の所定位置に位置させた状
態で係止部材によりこれを係止する際に記録担体
装着用附勢部材を係止部材に連動する制御部材に
よつて解除させるか若しくは少なくとも一時的に
作動させる様にした装置に於て、記録担体の取り
出しに際して附勢部材が記録担体の装着部に対し
て作用することがなくなり、従つて、機構上のト
ラブルの発生を防止出来、記録担体或いは附勢部
材等を損傷させてしまう様な危惧を未然に防止し
て常に安全な取り出しが可能になる。
納部を記録又は再生様の所定位置に位置させた状
態で係止部材によりこれを係止する際に記録担体
装着用附勢部材を係止部材に連動する制御部材に
よつて解除させるか若しくは少なくとも一時的に
作動させる様にした装置に於て、記録担体の取り
出しに際して附勢部材が記録担体の装着部に対し
て作用することがなくなり、従つて、機構上のト
ラブルの発生を防止出来、記録担体或いは附勢部
材等を損傷させてしまう様な危惧を未然に防止し
て常に安全な取り出しが可能になる。
第1図は本考案の一実施例に使用される磁気デ
イスクカセツトと装置側結合部とを示す斜視図、
第2図は本考案の一実施例の、特に本考案に関係
する要部の分解的斜視図、第3図及び第4図はホ
ルダーの上昇状態及び下降状態を示す断面図、第
5図,第6図及び第7図は第2図示装置に於ける
外カバー・ロツク及び附勢部材操作機構の動作を
説明するための平面図である。 1……磁気デイスク・カセツト、2……磁気デ
イスク、3……磁気デイスク・ハブ、4……記録
又は再生用磁気ヘツド、5……磁気デイスク回転
スピンドル、11……本体部、16……側板、1
7……ロツク・レバー、20……保持レバー、2
4……制御部材、31……カセツト・ホルダー、
32……附勢部材、35……外カバー。
イスクカセツトと装置側結合部とを示す斜視図、
第2図は本考案の一実施例の、特に本考案に関係
する要部の分解的斜視図、第3図及び第4図はホ
ルダーの上昇状態及び下降状態を示す断面図、第
5図,第6図及び第7図は第2図示装置に於ける
外カバー・ロツク及び附勢部材操作機構の動作を
説明するための平面図である。 1……磁気デイスク・カセツト、2……磁気デ
イスク、3……磁気デイスク・ハブ、4……記録
又は再生用磁気ヘツド、5……磁気デイスク回転
スピンドル、11……本体部、16……側板、1
7……ロツク・レバー、20……保持レバー、2
4……制御部材、31……カセツト・ホルダー、
32……附勢部材、35……外カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録担体を回転させるための回転駆動部と、 受け入れた上記記録担体を記録又は再生用の位
置に装填するために所定位置まで可動の記録担体
収納部と、 上記記録担体を上記回転駆動部に装着するため
に上記記録担体を上記回転駆動部方向に押圧附勢
するための附勢部材と、 上記記録担体収納部が上記所定位置に移動する
動作に連動して上記記録担体収納部を上記所定位
置に係止する係止位置に移動可能な係止部材と、 上記記録担体収納部が上記所定位置に移動する
際に上記記録担体に対し押圧附勢力が働くように
上記附勢部材を制御し、上記係止部材の上記係止
位置への移動動作に連動して上記附勢部材の押圧
附勢力を解除する制御部材と、 を具えた記録又は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897685U JPH0416278Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897685U JPH0416278Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136360U JPS61136360U (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0416278Y2 true JPH0416278Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=30508115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1897685U Expired JPH0416278Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416278Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1897685U patent/JPH0416278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136360U (ja) | 1986-08-25 |
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