JPH0416281B2 - - Google Patents
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- JPH0416281B2 JPH0416281B2 JP61504533A JP50453386A JPH0416281B2 JP H0416281 B2 JPH0416281 B2 JP H0416281B2 JP 61504533 A JP61504533 A JP 61504533A JP 50453386 A JP50453386 A JP 50453386A JP H0416281 B2 JPH0416281 B2 JP H0416281B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- wedge
- base body
- tool according
- tool
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03403—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable before starting manufacturing
- B23B29/03421—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable before starting manufacturing by pivoting the tool carriers or by elastic deformation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/13—Yieldable tool
- Y10T407/134—Resiliently mounted tool
-
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- Y10T407/1906—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
- Y10T407/1928—Tool adjustable relative to holder
- Y10T407/193—Radially
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/83—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support
- Y10T408/85—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially
- Y10T408/858—Moving means including wedge, screw or cam
- Y10T408/8583—Moving means including wedge, screw or cam with resiliently urged Tool
- Y10T408/85843—Resilient Tool or tool-support
-
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- Y10T408/83—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support
- Y10T408/85—Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially
- Y10T408/858—Moving means including wedge, screw or cam
- Y10T408/8588—Axially slidable moving-means
- Y10T408/85892—Screw driven wedge or cam
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Turning (AREA)
Description
請求の範囲
1 切削加工用の工具であつて、ホルダが前方部
分でチツプ用の少なくとも1つの受容部を有しか
つホルダ端部間範囲で固定ねじを貫通させるため
の孔を有していて、この固定ねじによつてホルダ
が支持体、特に中ぐり棒又は類似のものに固定可
能であり、この際ホルダがチツプを支持する部分
で調節装置を介して支持部に対して相対的に弾性
的に偏位可能である形式のものにおいて、ホルダ
3が基体2と共に組込みユニツトとして構成され
ていて、この際ホルダ3が後方端部3bの範囲で
不動に基体2に結合されており、かつ、ホルダ3
が切欠き9を備えかつ、チツプ調節中チツプ6を
切断エツジに関してほぼ平行移動せしめるような
平行・たわみばね機構を成しており、更に、前記
調節装置用の支持部11が基体2によつて形成さ
れていることを特徴とする、切削加工用の工具。
分でチツプ用の少なくとも1つの受容部を有しか
つホルダ端部間範囲で固定ねじを貫通させるため
の孔を有していて、この固定ねじによつてホルダ
が支持体、特に中ぐり棒又は類似のものに固定可
能であり、この際ホルダがチツプを支持する部分
で調節装置を介して支持部に対して相対的に弾性
的に偏位可能である形式のものにおいて、ホルダ
3が基体2と共に組込みユニツトとして構成され
ていて、この際ホルダ3が後方端部3bの範囲で
不動に基体2に結合されており、かつ、ホルダ3
が切欠き9を備えかつ、チツプ調節中チツプ6を
切断エツジに関してほぼ平行移動せしめるような
平行・たわみばね機構を成しており、更に、前記
調節装置用の支持部11が基体2によつて形成さ
れていることを特徴とする、切削加工用の工具。
2 ホルダ3がプレロード下で基体2と結合され
ている、請求項1記載の工具。
ている、請求項1記載の工具。
3 前記切欠き9′がほぼ方形に形成されている、
請求項2記載の工具。
請求項2記載の工具。
4 前記切欠き9がほぼZ字形に形成されてい
る、請求項2記載の工具。
る、請求項2記載の工具。
5 基体2とホルダ3との不動な結合部として溶
接部10が設けられている、請求項1から4まで
のいずれか1項記載の工具。
接部10が設けられている、請求項1から4まで
のいずれか1項記載の工具。
6 ホルダ3が以下の組成の鋼から成つている、
つまり、 3.8乃至5.1%のモリブデンと、 17.8乃至18.2%のニツケルと、 7.3乃至12.2%コバルトと、 0.3乃至1.8%のチタンと、 最大0.05%の炭素と、 残りが普通の鋼添加量を有する鉄とから成つて
いる、請求項1から5までのいずれか1項記載の
工具。
つまり、 3.8乃至5.1%のモリブデンと、 17.8乃至18.2%のニツケルと、 7.3乃至12.2%コバルトと、 0.3乃至1.8%のチタンと、 最大0.05%の炭素と、 残りが普通の鋼添加量を有する鉄とから成つて
いる、請求項1から5までのいずれか1項記載の
工具。
7 鋼が0.3%までのアルミニウム分を含有して
いる、請求項6記載の工具。
いる、請求項6記載の工具。
8 前記調節装置がホルダ3の押圧面と基体2の
支持面11との間に設けられたくさび13と、基
体2のねじ孔17内に係合するくさび用の調節ね
じ16とを有している、請求項1から7までのい
ずれか1項記載の工具。
支持面11との間に設けられたくさび13と、基
体2のねじ孔17内に係合するくさび用の調節ね
じ16とを有している、請求項1から7までのい
ずれか1項記載の工具。
9 くさび面14がホルダ3の側に設けられてい
る、請求項8記載の工具。
る、請求項8記載の工具。
10 くさび13が自己ロツク作用を生ぜしめな
いように形成されている、請求項9記載の工具。
いように形成されている、請求項9記載の工具。
11 くさび13の引込み距離がストツパ18に
よつて制限されている、請求項8から10までの
いずれか1項記載の工具。
よつて制限されている、請求項8から10までの
いずれか1項記載の工具。
12 調節ねじ16のヘツド15に目盛り19が
かつ基体2に基準マーク20が設けられている、
請求項8から11までのいずれか1項記載の工
具。
かつ基体2に基準マーク20が設けられている、
請求項8から11までのいずれか1項記載の工
具。
技術分野
本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載の
切削加工用の工具に関する。
切削加工用の工具に関する。
従来の技術
このような工具はアメリカ合衆国特許第
3236125号明細書の第1図から公知である。この
際ホルダは固定ねじによつて直接中ぐり棒の切欠
き内に固定されていて、このばあいホルダは後方
の側方縁部によつて支持部を形成する切欠き面に
当接しているのに対して、ホルダの前方部分内に
ねじ込まれた止めねじは切欠き面の適当な個所で
支えを有している。ホルダがチツプ位置を半径方
向で調節するために止めねじによつて程度の差こ
そあれ彎曲させられたばあいには、同時にホルダ
の前方部分も旋回させられかつこれによつていわ
ゆる切込角の不都合な変動が生ずる。この欠点を
回避するために、アメリカ合衆国特許第3236125
号明細書では工具ホルダの原則的に異なる構成が
提案されている。このばあい最早ホルダの弾性的
な彎曲は生ずることはなく、むしろ寸法の点でほ
ぼホルダに相応するくさび片の移動によつて中ぐ
り棒における支持面からの間隔が変えられ、この
ばあいくさび片およびホルダは支持面に対して傾
斜した面を有している。くさび片の長手方向調節
はホルダ内に設けられた偏心装置を介して行なわ
れる。
3236125号明細書の第1図から公知である。この
際ホルダは固定ねじによつて直接中ぐり棒の切欠
き内に固定されていて、このばあいホルダは後方
の側方縁部によつて支持部を形成する切欠き面に
当接しているのに対して、ホルダの前方部分内に
ねじ込まれた止めねじは切欠き面の適当な個所で
支えを有している。ホルダがチツプ位置を半径方
向で調節するために止めねじによつて程度の差こ
そあれ彎曲させられたばあいには、同時にホルダ
の前方部分も旋回させられかつこれによつていわ
ゆる切込角の不都合な変動が生ずる。この欠点を
回避するために、アメリカ合衆国特許第3236125
号明細書では工具ホルダの原則的に異なる構成が
提案されている。このばあい最早ホルダの弾性的
な彎曲は生ずることはなく、むしろ寸法の点でほ
ぼホルダに相応するくさび片の移動によつて中ぐ
り棒における支持面からの間隔が変えられ、この
ばあいくさび片およびホルダは支持面に対して傾
斜した面を有している。くさび片の長手方向調節
はホルダ内に設けられた偏心装置を介して行なわ
れる。
前記公知のホルダの調節は特殊装置を介して行
なわれ、このためにホルダは中ぐり棒から取り出
されねばならない。中ぐり棒の運転位置において
は調節又は後調節は行なうことができない。それ
というのもホルダはくさび片と共に中ぐり棒にね
じ固定され、これによりホルダとくさび片との相
対運動が最早不可能にされているからである。
なわれ、このためにホルダは中ぐり棒から取り出
されねばならない。中ぐり棒の運転位置において
は調節又は後調節は行なうことができない。それ
というのもホルダはくさび片と共に中ぐり棒にね
じ固定され、これによりホルダとくさび片との相
対運動が最早不可能にされているからである。
発明の記述
本発明の課題は、前述の欠陥および欠点を回避
して、しかも冒頭に述べた形式の工具を、いわゆ
る切込角(Kappa)を不都合に変化せしめるこ
となしに、中ぐり棒又は別の支持体に取付けた状
態でも並びに取りはずした状態でもチツプを容易
に半径方向調節することができるようにし、更
に、工具を簡単に構成できひいては特に比較的小
さく構成でき、これによりスペースが狭い状態で
も特に精密中ぐり部材として使用できるようにす
ることにある。本発明が有する上記に関連した別
の問題性は開示された解決策によつて明らかにな
る。
して、しかも冒頭に述べた形式の工具を、いわゆ
る切込角(Kappa)を不都合に変化せしめるこ
となしに、中ぐり棒又は別の支持体に取付けた状
態でも並びに取りはずした状態でもチツプを容易
に半径方向調節することができるようにし、更
に、工具を簡単に構成できひいては特に比較的小
さく構成でき、これによりスペースが狭い状態で
も特に精密中ぐり部材として使用できるようにす
ることにある。本発明が有する上記に関連した別
の問題性は開示された解決策によつて明らかにな
る。
前記課題は本発明によれば請求の範囲第1項に
記載の特徴によつて解決された。
記載の特徴によつて解決された。
このような工具はコンパクトなカセツト状のユ
ニツトを成している。このばあい寸法は、組込み
スペースが狭いばあいでも適するように選ばれて
いる。このばあい頻繁に必要とされているような
軸方向調節も難なく行なうことができる。しかも
これにもかかわらず工具を特に有利に半径方向調
節することができ、このばあい特に切込角の大き
さを異なわせる不都合な影響が及ぼされることは
ない。このことは平行・たわみばね機構としての
ホルダの構成によつて得られる。このばあい、ホ
ルダ部分の弾性的なたわみを利用してホルダのヘ
ツド部分、即ち、チツプを支持する部分はほぼ平
行移動させられる。
ニツトを成している。このばあい寸法は、組込み
スペースが狭いばあいでも適するように選ばれて
いる。このばあい頻繁に必要とされているような
軸方向調節も難なく行なうことができる。しかも
これにもかかわらず工具を特に有利に半径方向調
節することができ、このばあい特に切込角の大き
さを異なわせる不都合な影響が及ぼされることは
ない。このことは平行・たわみばね機構としての
ホルダの構成によつて得られる。このばあい、ホ
ルダ部分の弾性的なたわみを利用してホルダのヘ
ツド部分、即ち、チツプを支持する部分はほぼ平
行移動させられる。
更に、ホルダが偏位してない状態でほぼ負荷を
受けないようにしかつ、調節装置が零位置又は出
発位置から操作されたばあいに始めて偏位に抗し
て作用する弾性的な戻し力が生ずるような構成を
とることができる。しかも特に有利にはホルダは
偏位してない状態ですでにプレロード下で基体に
接触状態で保持されるので、始めから遊びが除か
れるようになる。このことは、ばねを形成するホ
ルダが基体との不動な結合部を製作している間に
基体に押付けられることによつて得られ、これに
よつて所望のプレロードが生ぜしめられ、このプ
レロードは結合を行なつた後でも維持される。
受けないようにしかつ、調節装置が零位置又は出
発位置から操作されたばあいに始めて偏位に抗し
て作用する弾性的な戻し力が生ずるような構成を
とることができる。しかも特に有利にはホルダは
偏位してない状態ですでにプレロード下で基体に
接触状態で保持されるので、始めから遊びが除か
れるようになる。このことは、ばねを形成するホ
ルダが基体との不動な結合部を製作している間に
基体に押付けられることによつて得られ、これに
よつて所望のプレロードが生ぜしめられ、このプ
レロードは結合を行なつた後でも維持される。
前記の平行・ばねを構成するのに役立つ切欠き
のために種々の構成が可能である。従つて切欠き
を、特に、角隅範囲の切欠きを以つてほぼ方形に
形成することができる。極めて有利な構成では切
欠きはほぼZ字形状を有している。
のために種々の構成が可能である。従つて切欠き
を、特に、角隅範囲の切欠きを以つてほぼ方形に
形成することができる。極めて有利な構成では切
欠きはほぼZ字形状を有している。
基体とホルダの後方端部とを不動に結合するこ
とは特に有利には単数又は複数の溶接部を介して
行なうことができる。しかし別の結合形式も可能
である。
とは特に有利には単数又は複数の溶接部を介して
行なうことができる。しかし別の結合形式も可能
である。
ホルダ用の材料としては、十分な強度と同時に
所望の弾性もしくは弾性能力をホルダに与えるた
めに、所望の特性を有する各鋼が使用される。特
に次のような組成の鋼が有利であることが明らか
となつた、つまり 3.8乃至5.1%のモリブデンと、 17.8乃至18.2%のニツケルと、 7.3乃至12.2%のコバルトと、 0.3乃至1.8%のチタンと、 最大0.05%までの炭素と、 残りが普通の鋼添加量を有する鉄とから成る鋼
が特に有利であることが明らかとなつた。
所望の弾性もしくは弾性能力をホルダに与えるた
めに、所望の特性を有する各鋼が使用される。特
に次のような組成の鋼が有利であることが明らか
となつた、つまり 3.8乃至5.1%のモリブデンと、 17.8乃至18.2%のニツケルと、 7.3乃至12.2%のコバルトと、 0.3乃至1.8%のチタンと、 最大0.05%までの炭素と、 残りが普通の鋼添加量を有する鉄とから成る鋼
が特に有利であることが明らかとなつた。
このばあい鋼はわずかなアルミニウム分を含有
することもできる。
することもできる。
調節装置は極めて簡単にはねじからのみ構成さ
れていて、このねじは一方の部分、特にホルダの
ねじ山内に係合しかつ他方の部分に支持される。
特に有利な実施態様では調節装置はホルダの押圧
面と基体の支持面との間に設けられたくさびと、
基体のねじ山内に係合するくさび用の調節ねじと
を有している。くさびは有利には、自己ロツク作
用を生ぜしめないような傾きを有している。これ
によつてくさびは解離方向でねじを回動させたば
あいホルダの高いプレロードに基づきホルダから
押し出される、即ち、ねじヘツドに当接した状態
で維持される。
れていて、このねじは一方の部分、特にホルダの
ねじ山内に係合しかつ他方の部分に支持される。
特に有利な実施態様では調節装置はホルダの押圧
面と基体の支持面との間に設けられたくさびと、
基体のねじ山内に係合するくさび用の調節ねじと
を有している。くさびは有利には、自己ロツク作
用を生ぜしめないような傾きを有している。これ
によつてくさびは解離方向でねじを回動させたば
あいホルダの高いプレロードに基づきホルダから
押し出される、即ち、ねじヘツドに当接した状態
で維持される。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は本発明による工具の側面図、第2図は
本発明による工具の平面図、第3図は第1図−
線に沿つた断面図、第4図は第1図−線に
沿つた断面図、第5図は第1図−線に沿つた
断面図、第6図は基体と組合わせる前のホルダの
平面図、第7図はホルダの別の実施例の一部の平
面図である。
本発明による工具の平面図、第3図は第1図−
線に沿つた断面図、第4図は第1図−線に
沿つた断面図、第5図は第1図−線に沿つた
断面図、第6図は基体と組合わせる前のホルダの
平面図、第7図はホルダの別の実施例の一部の平
面図である。
図示の工具は部分的にC字形の基体2とホルダ
3とから成つていて、このホルダは前方部分でチ
ツプ6用の受容部4を有している。チツプはねじ
又は別の適当な保持又は締付け装置によつてホル
ダ3に固定できる。基体2はホルダ3と協働して
組込みユニツトを成していて、この組込みユニツ
トは迅速かつ簡単に支持体、例えば中ぐり棒Bに
取り付けることができる。このために固定ねじ5
(第5図参照)が用いられ、この固定ねじは基体
2とホルダ3とによつて形成された長孔7に貫通
係合しかつ中ぐり棒Bのねじ孔8内にねじ込まれ
ている。
3とから成つていて、このホルダは前方部分でチ
ツプ6用の受容部4を有している。チツプはねじ
又は別の適当な保持又は締付け装置によつてホル
ダ3に固定できる。基体2はホルダ3と協働して
組込みユニツトを成していて、この組込みユニツ
トは迅速かつ簡単に支持体、例えば中ぐり棒Bに
取り付けることができる。このために固定ねじ5
(第5図参照)が用いられ、この固定ねじは基体
2とホルダ3とによつて形成された長孔7に貫通
係合しかつ中ぐり棒Bのねじ孔8内にねじ込まれ
ている。
ホルダ3は切欠き9を備えていて、このばあい
切欠きは、平行・たわみばね機構が得られるよう
に、形成されかつ配置されている。これによつ
て、チツプ用の受容部4を有するホルダ3の前方
部分3aは、この前方部分に適当な力が作用する
のに対してホルダ3の後方部分3bが不動に固定
されているばあいに、矢印Fの方向で弾性的に変
形して自体平行に移動させられるようになる。
切欠きは、平行・たわみばね機構が得られるよう
に、形成されかつ配置されている。これによつ
て、チツプ用の受容部4を有するホルダ3の前方
部分3aは、この前方部分に適当な力が作用する
のに対してホルダ3の後方部分3bが不動に固定
されているばあいに、矢印Fの方向で弾性的に変
形して自体平行に移動させられるようになる。
このことを保証するために、ホルダ3の後方部
分3bは基体2内に挿入した後で基体に不動に溶
接される。溶接個所は第1図および第2図では符
号10で示されている。有利にはホルダは基体2
とこのように溶接結合した後で又は適当な異なる
形式で基体と不動に結合した後で所定の力を以つ
て、特にホルダが相互間隔をおいて位置する2個
所で基体の支持面11に当接するように、基体2
に圧着される。このばあい前記両個所はホルダの
長対方向に対して横方向で、圧着時にすでにホル
ダが弾性変形させられるような値だけずらされて
いる。これによつてプレロードが生ぜしめられ、
このプレロードは基体と結合した後でも維持され
る。
分3bは基体2内に挿入した後で基体に不動に溶
接される。溶接個所は第1図および第2図では符
号10で示されている。有利にはホルダは基体2
とこのように溶接結合した後で又は適当な異なる
形式で基体と不動に結合した後で所定の力を以つ
て、特にホルダが相互間隔をおいて位置する2個
所で基体の支持面11に当接するように、基体2
に圧着される。このばあい前記両個所はホルダの
長対方向に対して横方向で、圧着時にすでにホル
ダが弾性変形させられるような値だけずらされて
いる。これによつてプレロードが生ぜしめられ、
このプレロードは基体と結合した後でも維持され
る。
図示の実施例では両当接個所はホルダ3の前方
部分3aの範囲に設けられた突起12又は類似の
ものと、後方端部3bの範囲の小さな突起12a
とによつて形成される(第2図および第6図参
照)。これら突起間に位置するホルダ範囲は基体
2の支持面11と無接触状態で維持される。後方
の突起12aは場合によつては省くことができる
ので、ホルダ3は前記個所でばね弾性的に戻され
る面によつて基体に接触する。
部分3aの範囲に設けられた突起12又は類似の
ものと、後方端部3bの範囲の小さな突起12a
とによつて形成される(第2図および第6図参
照)。これら突起間に位置するホルダ範囲は基体
2の支持面11と無接触状態で維持される。後方
の突起12aは場合によつては省くことができる
ので、ホルダ3は前記個所でばね弾性的に戻され
る面によつて基体に接触する。
固定ねじ5の長孔7は図示の実施例のばあいホ
ルダの一部並びに基体の一部を貫通していてかつ
有利にはホルダと基体とを不動に結合した後でフ
ライス加工によつて形成される。
ルダの一部並びに基体の一部を貫通していてかつ
有利にはホルダと基体とを不動に結合した後でフ
ライス加工によつて形成される。
ホルダの平行・ばね特性を得るために用いられ
る切欠きは第2図および第6図の実施例のばあい
極めて有利なZ字形状を有している。このばあい
範囲9aはいわば平行移動用のリンクを成してい
る。しかも切欠きは異つて形成でき、特に、第7
図から明らかなように、ほぼ方形形状を有するこ
とができる。
る切欠きは第2図および第6図の実施例のばあい
極めて有利なZ字形状を有している。このばあい
範囲9aはいわば平行移動用のリンクを成してい
る。しかも切欠きは異つて形成でき、特に、第7
図から明らかなように、ほぼ方形形状を有するこ
とができる。
チツプ6の半径方向の位置を調節できるように
するために、即ち、チツプを矢印Fの方向で調節
できるようにするために、ホルダ3の前方部分3
aには調節装置が配属されている。特に第3図か
ら明らかなように、調節装置はくさび13を有し
ていて、このくさびは一方では基体2の支持面1
1に接触しかつ他方ではくさび面14によつてホ
ルダ3の適当に傾けられた押圧面に接触してい
る。くさび13には上方から調節ねじ16のヘツ
ド15が作用していて、この調節ねじは基体2の
下側の脚部2aのねじ孔17内に係合している。
くさび13が調節ねじ16によつて下向きに移動
させられたばあいには、くさびはプレロードに抗
してホルダ3を半径方向で外向きに押す。調節ね
じ16が他方の方向に回動させられたばあいに
は、調節ねじは反対の運動方向でくさび13を解
放する。くさび角は自己ロツク作用を生ぜしめな
いように選ばれている。このばあいホルダは調節
ねじを解離したばあいホルダの高いプレロードを
受けて調節ねじのヘツドに追従し、このばあいホ
ルダはチツプ6と共に半径方向で内向きに移動す
る。ホルダのプレロードに基づきそれぞれの調節
時にもしくは調節変更時にすべての構成部材の確
実な接触が保証される。
するために、即ち、チツプを矢印Fの方向で調節
できるようにするために、ホルダ3の前方部分3
aには調節装置が配属されている。特に第3図か
ら明らかなように、調節装置はくさび13を有し
ていて、このくさびは一方では基体2の支持面1
1に接触しかつ他方ではくさび面14によつてホ
ルダ3の適当に傾けられた押圧面に接触してい
る。くさび13には上方から調節ねじ16のヘツ
ド15が作用していて、この調節ねじは基体2の
下側の脚部2aのねじ孔17内に係合している。
くさび13が調節ねじ16によつて下向きに移動
させられたばあいには、くさびはプレロードに抗
してホルダ3を半径方向で外向きに押す。調節ね
じ16が他方の方向に回動させられたばあいに
は、調節ねじは反対の運動方向でくさび13を解
放する。くさび角は自己ロツク作用を生ぜしめな
いように選ばれている。このばあいホルダは調節
ねじを解離したばあいホルダの高いプレロードを
受けて調節ねじのヘツドに追従し、このばあいホ
ルダはチツプ6と共に半径方向で内向きに移動す
る。ホルダのプレロードに基づきそれぞれの調節
時にもしくは調節変更時にすべての構成部材の確
実な接触が保証される。
くさび13の引込み距離はストツパにより制限
されるので、ホルダの過負荷、即ち、ホルダの著
しい偏位に基づく過度の曲げ負荷が回避される。
図示の実施例ではストツパは基体2の下側の脚部
2aの上面18によつて形成される。
されるので、ホルダの過負荷、即ち、ホルダの著
しい偏位に基づく過度の曲げ負荷が回避される。
図示の実施例ではストツパは基体2の下側の脚部
2aの上面18によつて形成される。
調節ねじ16のヘツド15には目盛り19(第
1図および第3図参照)がかつ基体2には基準マ
ーク20が設けられているので、調節量を読み取
ることができる。
1図および第3図参照)がかつ基体2には基準マ
ーク20が設けられているので、調節量を読み取
ることができる。
長孔7は支持体に対して相対的な工具1の軸方
向調節を可能にする。このために第2図で図示さ
れているように、公知の形式で調節ねじ21が設
けられていて、この調節ねじは中ぐり棒B又は類
似のもののねじ孔内に係合しかつヘツドによつて
工具1の後方の端面22用の当接部を成している
か又はこれとは逆に工具のねじ孔内にねじ込まれ
ていて、このばあい前記ヘツドは中ぐり棒又は類
似のものの支持面に当接する。
向調節を可能にする。このために第2図で図示さ
れているように、公知の形式で調節ねじ21が設
けられていて、この調節ねじは中ぐり棒B又は類
似のもののねじ孔内に係合しかつヘツドによつて
工具1の後方の端面22用の当接部を成している
か又はこれとは逆に工具のねじ孔内にねじ込まれ
ていて、このばあい前記ヘツドは中ぐり棒又は類
似のものの支持面に当接する。
本明細書もしくは図面で示されたすべての特徴
は、公知技術が許容される限りにおいて、単独で
又は組合わせで本発明に属するものとみなされ
る。
は、公知技術が許容される限りにおいて、単独で
又は組合わせで本発明に属するものとみなされ
る。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3530696.3 | 1985-08-28 | ||
| DE19853530696 DE3530696A1 (de) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | Werkzeug fuer die spanabhebende bearbeitung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63500649A JPS63500649A (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0416281B2 true JPH0416281B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=6279552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61504533A Granted JPS63500649A (ja) | 1985-08-28 | 1986-08-23 | 切削加工用の工具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4786217A (ja) |
| EP (1) | EP0229836B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63500649A (ja) |
| AT (1) | ATE43268T1 (ja) |
| DE (2) | DE3530696A1 (ja) |
| WO (1) | WO1987001319A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2023100601A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 |
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| NL125964C (ja) * | 1963-07-26 | |||
| GB1145826A (en) * | 1965-07-05 | 1969-03-19 | Birfield Eng Ltd | Improvements in or relating to tool heads |
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- 1985-08-28 DE DE19853530696 patent/DE3530696A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-23 JP JP61504533A patent/JPS63500649A/ja active Granted
- 1986-08-23 WO PCT/DE1986/000339 patent/WO1987001319A1/de not_active Ceased
- 1986-08-23 AT AT86905197T patent/ATE43268T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-08-23 US US07/045,057 patent/US4786217A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-23 EP EP86905197A patent/EP0229836B1/de not_active Expired
- 1986-08-23 DE DE8686905197T patent/DE3663465D1/de not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2023100601A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 |
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| EP0229836A1 (de) | 1987-07-29 |
| US4786217A (en) | 1988-11-22 |
| DE3530696A1 (de) | 1987-03-12 |
| EP0229836B1 (de) | 1989-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |