JPH04162969A - 電縫管のガスシール溶接方法 - Google Patents

電縫管のガスシール溶接方法

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JPH04162969A
JPH04162969A JP28574190A JP28574190A JPH04162969A JP H04162969 A JPH04162969 A JP H04162969A JP 28574190 A JP28574190 A JP 28574190A JP 28574190 A JP28574190 A JP 28574190A JP H04162969 A JPH04162969 A JP H04162969A
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JP
Japan
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gas
welding
seal
nozzle
sealing
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JP28574190A
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English (en)
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JPH0825034B2 (ja
Inventor
Hiromi Takagi
高木 洋実
Kensaku Kono
河野 健策
Joji Owaki
大脇 錠治
Shinji Kojima
小島 眞二
Akio Sato
昭夫 佐藤
Takeshi Tada
健 多田
Shunichi Akiyama
俊一 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電縫管のガスシール溶接方法に関するもので
ある。
[従来の技術] 電縫部を内外面からシールして不活性ガスの雰囲気の下
で電縫溶接する方法として、特開昭53−119264
号、実開昭62−10966号公報に開示されているよ
うに、電縫溶接のスクイズロールスタンド、溶接機等の
全体をシールする方法が採用されている。
しかし、これらの方法には、次のような問題点かある。
1)装置の組込みに時間が掛かる。
2)シール領域が大きいため、ガス置換に時間が掛かり
、また酸素濃度の維持のために大量のガスが必要になる
3)大径サイズの場合には、更に1コイル毎のバッチ装
入であるため、1コイル毎にガス置換が必要となり、ガ
ス置換に時間が掛かるだけでなく、ガスも大量に必要に
なる。
[解決しようとする課題] そこで、これら問題点を解決する方法として、実開昭5
8−33148号に示されるような、局部的に非接触で
内外面をシールする方法が提案されている。しかし、こ
れでは、スクイズトップロールのある40−ル又は50
一ル式の場合には、外面シール装置を設置するスベイス
が無いため、適用することができない。
本発明はスクイズトップロールのある40−ル又は50
−ルの場合に適用できるようにした電縫管のガスシール
溶接方法を提供することを課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の電縫管のガスシール溶接方法は、電縫部内面を
ガスシールすると共に、二重円筒ノズルを管軸を含む垂
直面内に溶接ポイントに向け傾斜させて配設して外面シ
ールを行うことを特徴とするものである。
更に、一対の筒型のサイド副ノズルを、溶接ポイントに
向け管軸に対象に配設し、不活性ガスを噴出させて外面
シールを行うものである。
更に、断面半円形で下部開放の上蓋ノズルを溶接機の上
流側に設け、不活性ガスを溶接部に向き噴出させて外面
シールを行うものである。
[作 用] 外面シールのためのノズル類は、スクイズトップロール
があっても取付は可能であるので、スクイズロールが4
0−ル又は50−ルの場合にモ適用できる。
そして、内面シールに二重円筒ノズルの外面シールを組
み合わせることにより、溶接部の酸素濃度を低下させる
ことができる。
また、サイド副ノズルを併用することにより、更に酸素
濃度を低下させることができる。
なお、上蓋ノズルを使用すれば、溶接ポイントから相当
の距離即ちVスロートの全領域に亘って酸素濃度を低下
させることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
まず、第1図及び第2図により本発明方法を実施するた
めの装置の概要について説明する。
溶接機3の下流にスクイズトップロールのあるスクイズ
ロール4が配設されている。■スロート部の内面は内面
シール装置5によりシールされている。
そして、不活性ガスを噴出する二重円筒ノズル11が、
対をなすスクイズトップロール4aの間に配設されてい
る。また、一対のサイド副ノズル21が溶接ポイントに
向けて左右に設けられている。更に、上蓋ノズル26が
溶接機3の上流に設けられている。
次に、各ノズルの構成、作用について説明する。
二重円筒ノズル11の構成が第3図に、その配役位置が
第4図に示されている。
二重円筒11の内筒12の先端部は拡径され、拡径内筒
13となり、その拡径部に整流用のスクリーン14が設
けられている。また外筒15の先端部外周に複数の噴出
穴16が開けられ、これら噴出穴を覆って拡径外筒17
が接続されている。
そして、二重円WJ11は、第4図に示すように、パイ
プ1の面に対して角度θで傾斜され、その先端は溶接ポ
イントPから水平方向にLの位置にあり、またパイプ面
から垂直方向にHのところにあるように配設されている
これらθ、L及びHを色々に組み合わせ外面シールを行
うと共に1、内面シールを併用した場合の、■スロート
先端部の酸素濃度を測定した結果を第1表に示す。
第1表 この結果より、パイプ面に対する傾斜角度θを45〜7
5″の範囲内とし、その先端位置の溶接ポイントPから
水平距離りを70〜120 mmとし、且つパイプ面か
ら垂直方向距離Hを30〜90mmに位置させた場合に
、■スロート先端部の酸素濃度を低く押さえることかで
きることが明らかになった。
次に、サイド副ノズル21の構成を第5図に、その配設
位置を第6図に示す。
断面矩形状の筒型本体22の長さ方向1/3の位置に整
流用のスクリーン23が設けられている。
そして、一対のサイド副ノズル21は、第6図に示すよ
うに、管軸に対して対称に配設され、パイプ1に直交す
る面に対して角度δで傾斜され、その先端は溶接ポイン
トPから水平方向にgの位置にあり、またパイプ面から
垂直方向にh(図示せず)のところにあるように配設さ
れている。
そして、内面シールしつつ、外面シールを上記二重円筒
ノズル11をθ−75°、L−80關、H= 80 a
mに配設して行うと共に、サイド副ノズル21の6、g
及びhを色々に組み合わせ外面シールを行った場合の、
■スロート中央部の酸素濃度を測定した結果を第2表に
示す。
第   2   表 この結果より、管軸に直交する面に対する傾斜角度δを
35〜60°の範囲内とし、その先端位置の溶接ポイン
トPがらの距Mf)を160〜250 varsとし、
且つパイプ面から垂直方向距離りを0〜30mmに位置
させた場合に、■スロート中央部の酸素濃度を低く押さ
えることができることが明らかになった。
次に、上蓋ノズル26の構成を第7図に示す。
断面半円形で下部開放の本体27の、長さ方向1/3の
位置に整流用のスクリーン28が設けられている。
次に、内面シールと二重円筒ノズルの組み合わせ、内面
シールと二重円筒ノズル及びサイド副ノズルの組み合わ
せ、並びに内面シールと二重円筒ノズル、サイド副ノズ
ル及び上蓋ノズルを組み合わせた場合の電鍵部(V点)
からの各距離における酸素濃度を調査した結果を第8図
に示す。
サイド副ノズルを併用することにより、■スロート中央
部の酸素濃度を下げることができる。また更に上蓋ノズ
ルを使用することにより、電縫部から離れた位置におい
ても酸素濃度を下げることができる。
次に、本発明方法により、第3表に示す材質の材料を用
い、電縫溶接した場合の溶接部の靭性について調査した
結果を第4表に示す。
本発明方法により、溶接部の靭性を大幅に向上させるこ
とかできる。
[発明の効果] 本発明の電縫管のガスシール溶接方法は上記のようなも
ので、外面シールのためのノズル類は、スクイズトップ
ロールがあっても取付は可能であるので、スクイズロー
ルが40−ル又は50−ルの場合にも適用できる。
そして、内面シールに二重円筒ノズルの外面シールを組
み合わせることにより、溶接部の酸素濃度を低下させる
ことができる。
また、サイド副ノズルを併用することにより、更に酸素
濃度を低下させることができる。
なお、上蓋ノズルを使用すれば、溶接ポイントから相当
の距離即ち■スロートの全領域に亘って酸素濃度を低下
させることができる。
こうして、内外面シールをすることにより溶接部の靭性
を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示す
説明図、第2図は第1図の平面図(ただし、縮率が異な
っている。)、第3図及び第4図は二重円筒ノズルの断
面図と配設状態説明図、第5図及び第6図はサイド副ノ
ズルの斜視図と配設状態説明図、第7図は上蓋ノズルの
斜視図、第8図は各種シール方法とVスロート部の酸素
濃度との関係を示す説明図である。 5・・内面シール装置、11・・・二重円筒ノズル、2
1・・・サイド副ノズル、26・・・上蓋ノスル出願人
代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2!l 第3図 第4図 第5図 第611 第7!!I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電縫部内面をガスシールすると共に、二重円筒ノズ
    ルを管軸を含む垂直面内に溶接ポイントに向け傾斜させ
    て配設して外面シールを行うことを特徴とする電縫管の
    ガスシール溶接方法。 2)更に、一対の筒型のサイド副ノズルを、溶接ポイン
    トに向け管軸に対象に配設し、不活性ガスを噴出させて
    外面シールを行う請求項1に記載の溶接方法。 3)更に、断面半円形で下部開放の上蓋ノズルを溶接機
    の上流側に設け、不活性ガスを溶接部に向き噴出させて
    外面シールを行う請求項2に記載の溶接方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3269489A4 (en) * 2015-03-12 2018-05-02 JFE Steel Corporation Electric resistance welded stainless clad steel pipe and method of manufacturing same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5222945A (en) * 1975-08-14 1977-02-21 Mitsubishi Electric Corp Device for detecting the flat of a wheel
JPS5626518A (en) * 1979-08-10 1981-03-14 Koichi Iitani Operation of bag filter having multiple chambers
JPS5927981U (ja) * 1982-08-13 1984-02-21 本田技研工業株式会社 ハンドルのロツク装置
JPH0289581A (ja) * 1988-09-21 1990-03-29 Sumitomo Metal Ind Ltd 製管溶接用ガスシールド装置

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