JPH041630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041630Y2 JPH041630Y2 JP4049986U JP4049986U JPH041630Y2 JP H041630 Y2 JPH041630 Y2 JP H041630Y2 JP 4049986 U JP4049986 U JP 4049986U JP 4049986 U JP4049986 U JP 4049986U JP H041630 Y2 JPH041630 Y2 JP H041630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- glass
- bead
- positioning
- tube wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 43
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外装ガラスバルブ内にヒラメント位
置設定用の円筒型ガラス切管を内装して二重管壁
構造とした小型電球に関する。
置設定用の円筒型ガラス切管を内装して二重管壁
構造とした小型電球に関する。
光学用や光センサーとして使用されるこの種の
小型電球は光源位置、即ちガラスバルブに対して
のヒラメントの位置の設定に特に気を使う必要が
あつた。これは設定位置に光源がずれると焦点が
合わず、光学用や光センサーとして使用できず、
この焦点を合すためには機器内で調整することが
必要であるが、一々機器内で調整することは不可
能であつて結局はこの光源位置のずれた電球は不
良品として取扱われていた。またこの光源位置の
ずれは封着用のガラスビーズとガラスバルブを封
着する際に、ガラスバルブがガラスビーズを包む
ような形状となりこれにより光源位置を押し出す
こととなつて避けられないのが製造上の難点で、
この位置ずれの大小によつて良品、不良品が選別
されている。
小型電球は光源位置、即ちガラスバルブに対して
のヒラメントの位置の設定に特に気を使う必要が
あつた。これは設定位置に光源がずれると焦点が
合わず、光学用や光センサーとして使用できず、
この焦点を合すためには機器内で調整することが
必要であるが、一々機器内で調整することは不可
能であつて結局はこの光源位置のずれた電球は不
良品として取扱われていた。またこの光源位置の
ずれは封着用のガラスビーズとガラスバルブを封
着する際に、ガラスバルブがガラスビーズを包む
ような形状となりこれにより光源位置を押し出す
こととなつて避けられないのが製造上の難点で、
この位置ずれの大小によつて良品、不良品が選別
されている。
本考案は、位置出し用のガラス切管と位置出し
用のガラスビーズをガラスバルブ内に内装するこ
とによつて、ガラスバルブと封着用のガラスビー
ズを封着する際のヒラメントの位置ずれを阻止し
て正確な光源位置を有する小型電球を提供するも
のである。
用のガラスビーズをガラスバルブ内に内装するこ
とによつて、ガラスバルブと封着用のガラスビー
ズを封着する際のヒラメントの位置ずれを阻止し
て正確な光源位置を有する小型電球を提供するも
のである。
添付図面により本考案の二重管壁構造の小型電
球を説明すると、第1図は本考案の小型電球の断
面図を示し、第2図はその組立を表わす詳細図を
示す。また第3図は別の実施例のレンズ型の小型
電球の断面図を示すものである。
球を説明すると、第1図は本考案の小型電球の断
面図を示し、第2図はその組立を表わす詳細図を
示す。また第3図は別の実施例のレンズ型の小型
電球の断面図を示すものである。
第1図および第2図において、1は先端頭部7
を半円型に成形した外装用のガラスバルブであつ
て通常の電球の形態を呈する。2は封着用のガラ
スビーズ、4は位置出し用のガラスビーズ、3は
位置出し用のガラス切管であり、図示されるよう
にガラス切管3は、外装ガラスバルブ1の内径と
略等しい外径を有し、上端を外装ガラスバルブ1
の先端頭部の半円型7の基部に当接し下部を位置
出し用ガラスビーズ4に当接させて内装し、この
部分を二重管壁構造とする。
を半円型に成形した外装用のガラスバルブであつ
て通常の電球の形態を呈する。2は封着用のガラ
スビーズ、4は位置出し用のガラスビーズ、3は
位置出し用のガラス切管であり、図示されるよう
にガラス切管3は、外装ガラスバルブ1の内径と
略等しい外径を有し、上端を外装ガラスバルブ1
の先端頭部の半円型7の基部に当接し下部を位置
出し用ガラスビーズ4に当接させて内装し、この
部分を二重管壁構造とする。
本考案の二重管壁構造の小型電球の組立を第2
図により説明すると、イは外装ガラスバルブ1を
示し、先端頭部の半円型7に成形する。ロは位置
出し用のガラス切管3を示していてイ図の外装ガ
ラスバルブ1内に内装し、その上端をバルブ先端
頭部の半円型7の基部に当接してこれ以上ガラス
切管3が上方に移動しないように構成する。ハは
ヒラメント5を継線したマウントAであり、2は
封着用のガラスビーズ、4は位置出し用のガラス
ビーズ、6,6はリード線を示している。このよ
うに形成したマウントAを切管3の内装してある
外装ガラスバルブ1内に挿入して真空に排気しな
がらバルブ1下端と封着用ビーズを溶融封着す
る。
図により説明すると、イは外装ガラスバルブ1を
示し、先端頭部の半円型7に成形する。ロは位置
出し用のガラス切管3を示していてイ図の外装ガ
ラスバルブ1内に内装し、その上端をバルブ先端
頭部の半円型7の基部に当接してこれ以上ガラス
切管3が上方に移動しないように構成する。ハは
ヒラメント5を継線したマウントAであり、2は
封着用のガラスビーズ、4は位置出し用のガラス
ビーズ、6,6はリード線を示している。このよ
うに形成したマウントAを切管3の内装してある
外装ガラスバルブ1内に挿入して真空に排気しな
がらバルブ1下端と封着用ビーズを溶融封着す
る。
普通このように溶融封着した場合には、第1図
の外装ガラスバルブ1の下端1′に示すように下
端1′はビーズ2を包むような形態となり、これ
によりビーズ2は少し移動し、したがつてヒラメ
ント5も押出されて光源(ヒラメント)が設定位
置よりずれる傾向にあるが、本考案においては位
置出し用のガラス切管3が外装ガラスバルブ1の
頭部半円型7の基部と位置出し用のガラスビーズ
4により固定されているために封着によつて封着
用ガラスビーズ2を包んでも光源(ヒラメント)
の移動は少しもなく光源の位置が設定位置よりず
れることがない。
の外装ガラスバルブ1の下端1′に示すように下
端1′はビーズ2を包むような形態となり、これ
によりビーズ2は少し移動し、したがつてヒラメ
ント5も押出されて光源(ヒラメント)が設定位
置よりずれる傾向にあるが、本考案においては位
置出し用のガラス切管3が外装ガラスバルブ1の
頭部半円型7の基部と位置出し用のガラスビーズ
4により固定されているために封着によつて封着
用ガラスビーズ2を包んでも光源(ヒラメント)
の移動は少しもなく光源の位置が設定位置よりず
れることがない。
第3図に示す電球は、外装ガラスバルブ1の先
端頭部にレンズ球7′を装設したレンズランプで
あつて、このようなレンズランプに本考案の位置
出し構造を適用した場合にはレンズ7′の焦点を
保つために特に効果があり、またハロゲンガスを
封入したハロゲンランプの場合にあつては、光源
の位置出しと共に、ハロゲンランプ特有のヒラメ
ント5のみが高温になり、ヒラメントの中央が断
線し易くなる傾向も、位置出し用の切管3の存在
によつて、この切管3に囲まれた部分の内部温度
が上昇してヒラメント全体を高温にするため、ヒ
ラメント周辺のハロゲンサイクルを活発化させて
ヒラメントの断線を防止でき長寿命を保つもので
ある。
端頭部にレンズ球7′を装設したレンズランプで
あつて、このようなレンズランプに本考案の位置
出し構造を適用した場合にはレンズ7′の焦点を
保つために特に効果があり、またハロゲンガスを
封入したハロゲンランプの場合にあつては、光源
の位置出しと共に、ハロゲンランプ特有のヒラメ
ント5のみが高温になり、ヒラメントの中央が断
線し易くなる傾向も、位置出し用の切管3の存在
によつて、この切管3に囲まれた部分の内部温度
が上昇してヒラメント全体を高温にするため、ヒ
ラメント周辺のハロゲンサイクルを活発化させて
ヒラメントの断線を防止でき長寿命を保つもので
ある。
本考案の二重管壁構造の小型電球は上記のガラ
ス切管3とビーズ4を設けた構成により光源の位
置ずれを防ぎ精度の高い高品質な小型電球が得ら
れるばかりか、ハロゲンランプに適用した場合に
は長寿命に保つことができるという従来の小型電
球にはみられない特有の効果を奏する。
ス切管3とビーズ4を設けた構成により光源の位
置ずれを防ぎ精度の高い高品質な小型電球が得ら
れるばかりか、ハロゲンランプに適用した場合に
は長寿命に保つことができるという従来の小型電
球にはみられない特有の効果を奏する。
第1図は本考案の二重管壁構造の小型電球の断
面図を示し、第2図イ,ロ,ハは組立詳細図であ
り、第3図はレンズランプの断面図を示す。 1……外装ガラスバルブ、2……封着用ガラス
ビーズ、3……位置出し用ガラス切管、4……位
置出し用ガラスビーズ、5……ヒラメント。
面図を示し、第2図イ,ロ,ハは組立詳細図であ
り、第3図はレンズランプの断面図を示す。 1……外装ガラスバルブ、2……封着用ガラス
ビーズ、3……位置出し用ガラス切管、4……位
置出し用ガラスビーズ、5……ヒラメント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端頭部を半円型7に成形した外装ガラスバ
ルブ1内に、該ガラスバルブ1の内径に等しい
外径を有する円筒型ガラス切管3を前記先端頭
部の半円型7の基部に当接して配して二重管壁
とし、該バルブ内に下方に封着用のビーズ2と
該ビーズ2の上部に位置出し用のビーズ4を設
け、両ビーズ2,3に2本のリード線6,6を
挿通し、該リード線先端にヒラメント5を設け
たマウントAを前記ガラス切管3に当接して内
装することを特徴とした二重管壁構造の小型電
球。 2 先端頭部の半円型成形部7をレンズ球7とし
た実用新案登録請求の範囲1に記載の二重管壁
構造の小型電球。 3 外装ガラスバルブ1内にハロゲンガスを封入
した実用新案登録請求の範囲1,2に記載の二
重管壁構造の小型電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049986U JPH041630Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049986U JPH041630Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152349U JPS62152349U (ja) | 1987-09-26 |
| JPH041630Y2 true JPH041630Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=30854637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049986U Expired JPH041630Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041630Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP4049986U patent/JPH041630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152349U (ja) | 1987-09-26 |
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