JPH0416318A - 成形ピン - Google Patents
成形ピンInfo
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- JPH0416318A JPH0416318A JP11950590A JP11950590A JPH0416318A JP H0416318 A JPH0416318 A JP H0416318A JP 11950590 A JP11950590 A JP 11950590A JP 11950590 A JP11950590 A JP 11950590A JP H0416318 A JPH0416318 A JP H0416318A
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- JP
- Japan
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- pin
- cavity
- diameter part
- mold
- large diameter
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/261—Moulds having tubular mould cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0075—Light guides, optical cables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光コネクタの一部をなすフェルールを射出成形
するための金型に関する。
するための金型に関する。
(従来の技術)
加入者系の光通信網の飛躍的な発展に伴い、光フアイバ
相互の接続に用いる光コネクタの役割が増大している。
相互の接続に用いる光コネクタの役割が増大している。
光コネクタにはバヨネット型、ブツシュオン型、プッシ
ュプル型、SC型等各種の構造のものがあるが、−船釣
な光コネクタとして第18図にFC型の光コネクタを示
す。この光コネクタは一対のプラグ100,100とこ
れらプラグ100,100をつなぐアダプタ200から
なり、プラグ100はホルダ101内にフェルール10
2を保持し、またフード103を介してファイバコード
104を挿入し、このファイバコード104から引出し
た光ファイバ105を前記フェルール102の中心に形
成した貫通孔に挿入し、その先端をフェルール102の
先端に面一に臨ませている。
ュプル型、SC型等各種の構造のものがあるが、−船釣
な光コネクタとして第18図にFC型の光コネクタを示
す。この光コネクタは一対のプラグ100,100とこ
れらプラグ100,100をつなぐアダプタ200から
なり、プラグ100はホルダ101内にフェルール10
2を保持し、またフード103を介してファイバコード
104を挿入し、このファイバコード104から引出し
た光ファイバ105を前記フェルール102の中心に形
成した貫通孔に挿入し、その先端をフェルール102の
先端に面一に臨ませている。
そして、左右のプラグ100,100の光ファイバ10
5を接続するには、フェルール102の先端をアダプタ
200の割りスリーブ201内に差し込んだ後、ホルダ
101の外側に設けた締め付はナツト106をアダプタ
200に形成したネジ部202に螺合することで、左右
のプラグ100.100のフェルール102先端面を割
りスリーブ内で当接せしめ、フェルール先端中心の光フ
アイバ105同士を突き合わせる。
5を接続するには、フェルール102の先端をアダプタ
200の割りスリーブ201内に差し込んだ後、ホルダ
101の外側に設けた締め付はナツト106をアダプタ
200に形成したネジ部202に螺合することで、左右
のプラグ100.100のフェルール102先端面を割
りスリーブ内で当接せしめ、フェルール先端中心の光フ
アイバ105同士を突き合わせる。
二こで、前記フェルール102としては強度、耐熱性等
に優れたセラミック製のものが知られている。斯かるセ
ラミックフェルールを製造するには、先ず第19図(A
)に示すようにアルミナやジルコニア等をバインダーと
ともに混練したセラミックコンパウンドを押出成形して
ロッド状成形体110を得る。ここで、成形の際にはロ
ッド状成形体110の中心にナイロン製ワイヤ111を
埋設しておく。
に優れたセラミック製のものが知られている。斯かるセ
ラミックフェルールを製造するには、先ず第19図(A
)に示すようにアルミナやジルコニア等をバインダーと
ともに混練したセラミックコンパウンドを押出成形して
ロッド状成形体110を得る。ここで、成形の際にはロ
ッド状成形体110の中心にナイロン製ワイヤ111を
埋設しておく。
次いで成形体110を焼成し同時にワイヤ111をガス
化除去し、第19図(B)に示すように光フアイバ挿入
用の貫通孔112を形成したセラミック焼成体113と
し、このセラミック焼成体113を貫通孔112を中心
として回転させつつ研削研磨治具114で外周面を研削
研磨加工することで、セラミック焼成体113の中心と
貫通孔112とを一致せしめ、この後、第19図(C)
及び(D)に示すように研削研磨治具115によって先
端外周に糸面取りを行ない、研削研磨治具116によっ
て後端部にテーパ状ガイド孔117を形成してフェルー
ル102とするようにしている。
化除去し、第19図(B)に示すように光フアイバ挿入
用の貫通孔112を形成したセラミック焼成体113と
し、このセラミック焼成体113を貫通孔112を中心
として回転させつつ研削研磨治具114で外周面を研削
研磨加工することで、セラミック焼成体113の中心と
貫通孔112とを一致せしめ、この後、第19図(C)
及び(D)に示すように研削研磨治具115によって先
端外周に糸面取りを行ない、研削研磨治具116によっ
て後端部にテーパ状ガイド孔117を形成してフェルー
ル102とするようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来は押出成形していたため、焼成後
にガイド孔等を後で研削研磨加工しなければならず、特
にセラミックの場合には高硬度であるためガイド孔11
7の中心と貫通孔112とを一致せしめることが困難で
第19図(D)に示すようにズレを生じ、スムーズに光
ファイバを挿入できなくなる。
にガイド孔等を後で研削研磨加工しなければならず、特
にセラミックの場合には高硬度であるためガイド孔11
7の中心と貫通孔112とを一致せしめることが困難で
第19図(D)に示すようにズレを生じ、スムーズに光
ファイバを挿入できなくなる。
そこで予め射出成形によってガイド孔117の部分まで
同時に成形することが考えられる。しかしながら射出成
形の場合には成形後に製品をキャビティから取り出す手
段が必要であり、この手段としてはエジェクタービンに
よるのが一般的であるが、このエジェクタービンを設け
た場合にはピンの駆動機構等も必要となり、装置全体が
大型化且つ複雑化する。
同時に成形することが考えられる。しかしながら射出成
形の場合には成形後に製品をキャビティから取り出す手
段が必要であり、この手段としてはエジェクタービンに
よるのが一般的であるが、このエジェクタービンを設け
た場合にはピンの駆動機構等も必要となり、装置全体が
大型化且つ複雑化する。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、光コネクタ用フェルー
ルを射出成形する際に光ファイバの挿入孔を成形する成
形ピンにキャビティ内に臨む大径部を設け、この大径部
の外周面の少なくとも一部を逆テーパ状にするか粗面と
した。
ルを射出成形する際に光ファイバの挿入孔を成形する成
形ピンにキャビティ内に臨む大径部を設け、この大径部
の外周面の少なくとも一部を逆テーパ状にするか粗面と
した。
(作用)
キャビティを有する金型と成形ピンを保持する金型とを
成形後に離型すると、成形ピンのキャビティ内に臨む大
径部は逆テーパ状か粗面となっているので、この部分の
抵抗により成形品は成形ピンに保持されたままキャビテ
ィから引き抜かれる。
成形後に離型すると、成形ピンのキャビティ内に臨む大
径部は逆テーパ状か粗面となっているので、この部分の
抵抗により成形品は成形ピンに保持されたままキャビテ
ィから引き抜かれる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る成形ピンを適用した射出成形用金
型装置の型締め状態の断面図、第2図は第1図のA方向
矢視図、第3図は第1図の要部拡大図である。
型装置の型締め状態の断面図、第2図は第1図のA方向
矢視図、第3図は第1図の要部拡大図である。
金型装置は上型1と下型2を備え、上型1はフレーム等
に固定され、下型2は昇降自在な基台3上に取り付けら
れる。そして、上型1上面には射出機のノズル4が嵌り
込む凹部5が形成され、この凹部5の底部から下方にス
プルー6が伸び、ノズル4からスプルー6に注入された
セラミックコンパウンドを上型1と下型2の合せ部に形
成したランナ7、リングゲート8及びフィルムゲート9
を介して上型lに形成したキャビティ10内に送り込む
ようにしている。ここで、ランナ7の下流部は複数本の
分岐ランチに分れており、この分岐ランチを介してリン
グゲート8に四方からセラミックコンパウンドが均一に
流入するようにしている。
に固定され、下型2は昇降自在な基台3上に取り付けら
れる。そして、上型1上面には射出機のノズル4が嵌り
込む凹部5が形成され、この凹部5の底部から下方にス
プルー6が伸び、ノズル4からスプルー6に注入された
セラミックコンパウンドを上型1と下型2の合せ部に形
成したランナ7、リングゲート8及びフィルムゲート9
を介して上型lに形成したキャビティ10内に送り込む
ようにしている。ここで、ランナ7の下流部は複数本の
分岐ランチに分れており、この分岐ランチを介してリン
グゲート8に四方からセラミックコンパウンドが均一に
流入するようにしている。
また、下型2内には成形ピン11を基端部に設けたネジ
部12を介して螺着している。成形ピン11は第4図に
示すように光フアイバ挿入孔を成形するための小径部1
3とその大部分が下型2内に入り込んだ大径部14を備
え、大径部14の先部14aはキャビティ10内に臨み
、先部14aと小径部13とを先細りのテーパ面15で
連続するとともに先部14aの外周面を逆テーパ面16
としている。ここで、テーパ面15は光フアイバ挿入孔
へのガイド孔を形成するためのものであるためテーパ角
は906〜30°程度とし、また逆テーパ面16は離型
の際に成形品をキャビティ10から引き抜く機能を果す
ものであるが、成形品をキャビティ10から引き抜いた
後は成形品を破損することなく成形品自体から引き抜く
ことができなければならず、このため逆テーパ面16の
テーパ角は一1°〜−2°程度とする。
部12を介して螺着している。成形ピン11は第4図に
示すように光フアイバ挿入孔を成形するための小径部1
3とその大部分が下型2内に入り込んだ大径部14を備
え、大径部14の先部14aはキャビティ10内に臨み
、先部14aと小径部13とを先細りのテーパ面15で
連続するとともに先部14aの外周面を逆テーパ面16
としている。ここで、テーパ面15は光フアイバ挿入孔
へのガイド孔を形成するためのものであるためテーパ角
は906〜30°程度とし、また逆テーパ面16は離型
の際に成形品をキャビティ10から引き抜く機能を果す
ものであるが、成形品をキャビティ10から引き抜いた
後は成形品を破損することなく成形品自体から引き抜く
ことができなければならず、このため逆テーパ面16の
テーパ角は一1°〜−2°程度とする。
第5図(A)及び(B)は成形ピン11の別実施例を示
す全体図と一部拡大図であり、この実施例にあっては成
形ピン11の大径部14の先部14a外周面を逆テーパ
面とする代りに、先部14a外周面の一部を粗面17と
し、成形品をキャビティ10から引き抜くようにしてい
る。この粗面17の面粗度は前記逆テーパ角の場合と同
様の理由から0.4〜0,8Ra程度として成形体をキ
ャビティ10から引浄抜く。
す全体図と一部拡大図であり、この実施例にあっては成
形ピン11の大径部14の先部14a外周面を逆テーパ
面とする代りに、先部14a外周面の一部を粗面17と
し、成形品をキャビティ10から引き抜くようにしてい
る。この粗面17の面粗度は前記逆テーパ角の場合と同
様の理由から0.4〜0,8Ra程度として成形体をキ
ャビティ10から引浄抜く。
尚、成形ピン11の大径部先部14aの外周面を逆テー
パ面とするとともに粗面とし相乗効果を図るようにして
もよい。
パ面とするとともに粗面とし相乗効果を図るようにして
もよい。
一方、成形ピン11はストリッパブレート18を介して
キャビティ10の中心に臨んでいる。即ち、ストリッパ
ブレート18の中央下面には下方に向って広がるテーパ
孔18aを形成し、成形ピン11の外周に前記テーパ孔
18aに適合するテーパ面を有するガイド部材19を外
嵌して成形ピン11の型締め時の芯出しを行なうように
している。
キャビティ10の中心に臨んでいる。即ち、ストリッパ
ブレート18の中央下面には下方に向って広がるテーパ
孔18aを形成し、成形ピン11の外周に前記テーパ孔
18aに適合するテーパ面を有するガイド部材19を外
嵌して成形ピン11の型締め時の芯出しを行なうように
している。
また、下型2の下面には下方からボルト20を螺着し、
このボルト20を第1の可動プレート21に挿通し、下
型2下面と可動プレート21上面との間に縮装した第1
のスプリング22にて第1の可動プレート21を下方に
付勢し、且つボルト20の頭部で可動プレート20の落
下を防止している。また可動プレート20には上方に伸
びるロッド23を固着し、このロッド23上端を前記ス
トリッパブレート17の下面にネジ止めしている。
このボルト20を第1の可動プレート21に挿通し、下
型2下面と可動プレート21上面との間に縮装した第1
のスプリング22にて第1の可動プレート21を下方に
付勢し、且つボルト20の頭部で可動プレート20の落
下を防止している。また可動プレート20には上方に伸
びるロッド23を固着し、このロッド23上端を前記ス
トリッパブレート17の下面にネジ止めしている。
前記可動プレート21には段付きの貫通孔24を設け、
この貫通孔24に上方からボルト25を挿通し、このボ
ルト25下端に第2の可動プレート26を螺着し、ボル
ト25の周囲で可動プレート21下面と可動プレート2
6上面との間に前記第1のスプリング22よりも弾発力
の大なる第2のスプリング27を縮装している。そして
、第2の可動プレート26には第1の可動プレート21
を貫通してその先端部が前記スプルー6、ランナ7、リ
ングゲート8及びフィルムゲート9の所定部分に臨むエ
ジェクタピン28・・・の基端部を固着している。また
可動プレート26には可動プレート21及び下型2を貫
通してその先端部が下型2上面に臨む緩衝ロッド29の
基端部を取り付け、この緩衝ロッド29の周囲で前記下
型2と第1の可動プレート21との間にスプリング30
を縮装している。
この貫通孔24に上方からボルト25を挿通し、このボ
ルト25下端に第2の可動プレート26を螺着し、ボル
ト25の周囲で可動プレート21下面と可動プレート2
6上面との間に前記第1のスプリング22よりも弾発力
の大なる第2のスプリング27を縮装している。そして
、第2の可動プレート26には第1の可動プレート21
を貫通してその先端部が前記スプルー6、ランナ7、リ
ングゲート8及びフィルムゲート9の所定部分に臨むエ
ジェクタピン28・・・の基端部を固着している。また
可動プレート26には可動プレート21及び下型2を貫
通してその先端部が下型2上面に臨む緩衝ロッド29の
基端部を取り付け、この緩衝ロッド29の周囲で前記下
型2と第1の可動プレート21との間にスプリング30
を縮装している。
更に、第2図に示すように前記第2の可動プレート26
の側部からは上方に向って門型フレーム31が起立し、
この門型フレーム31で囲まれる空間内に前記上型1に
取り付けたストッパボルト32が上方から入り込むよう
にしている。
の側部からは上方に向って門型フレーム31が起立し、
この門型フレーム31で囲まれる空間内に前記上型1に
取り付けたストッパボルト32が上方から入り込むよう
にしている。
尚、図示例にあっては、金型装置を上下の型1゜2によ
って構成したが、左右の型によって構成してもよい。
って構成したが、左右の型によって構成してもよい。
以上の構成からなる金型装置を用いてセラミ・ツクフェ
ルールを射出成形する手順を以下に説明する。
ルールを射出成形する手順を以下に説明する。
先ず、第1図に示す型締め状態とし、この状態で射出機
のノズル4からスプルー6、ランナ7、リングゲート8
、フィルムゲート9を介してキャビティ10内にセラミ
ックコンノくランドを射出する。射出条件は以下の通り
である。尚、金型側の条件及び成形ピンの条件について
は第3図、第4図及び第9図にも示す。
のノズル4からスプルー6、ランナ7、リングゲート8
、フィルムゲート9を介してキャビティ10内にセラミ
ックコンノくランドを射出する。射出条件は以下の通り
である。尚、金型側の条件及び成形ピンの条件について
は第3図、第4図及び第9図にも示す。
[金型側の条件]
キャビティ内周面 ;鏡面仕上キャビティ内周
面のテーパ角;1〜5゜キャビティ内周面の真円度 ;
0.5μm以下(ここで、キャビティ内周面の真円度の
測定は対向する2つのランナの開口を結ぶ線に沿って測
った直径と前記線と45°をなす線に沿って測った直径
との差で表わした。) スプルー内周面のテーパ角 ;7〜10’ランナの本数
;4本 フィルムゲートの厚み ;0.4〜0.5mm[成形ピ
ンの条件] ピンの材質 ;超硬 ピンノ表面粗さ ; 0.4〜0.8Raピン小径部の
径 ;Φ1=115〜125μm/収縮率(ピン小径部
の径は、焼成後の予測孔寸法/径方向の収縮率によって
定める。) ピン小径部のテーバ;Φ1°−Φ1°’ <0.5μm
(但しΦ1′はピン小径部先端の径、Φ1′°はピン小
径部基端の径) ピン小径部と大径部との芯ずれ;ΔΦ<0.5μM[射
出条件] 射出圧力 ; 900〜1800kg/cm
2保圧圧力 ; 180〜800kg/cm
2保圧時間 ;0.5〜5秒 [セラミックコンパウンドの条件] セラミック粉末 ;78〜86wt%(最適値は82
wt%) バインダー ;14〜22 w t%(最適値は
18wt%) セラミック粉末としては平均粒径0,5μmの部分安定
化ジルコニアを使用し、バインダーとしてはアクリル系
熱可塑性樹脂、パラフィンワックス及びフタル酸ジ−n
−ブチルを混合したものを使用する。混合割合としては
アクリル系熱可塑性樹脂を6〜22wt%(好ましくは
14.5wt%)、パラフィンワックスを14wt%以
下(好ましくは3,0wt%)、フタル酸ジ−n−ブチ
ルを2wt%以下(好ましくは0.5wt%)とする。
面のテーパ角;1〜5゜キャビティ内周面の真円度 ;
0.5μm以下(ここで、キャビティ内周面の真円度の
測定は対向する2つのランナの開口を結ぶ線に沿って測
った直径と前記線と45°をなす線に沿って測った直径
との差で表わした。) スプルー内周面のテーパ角 ;7〜10’ランナの本数
;4本 フィルムゲートの厚み ;0.4〜0.5mm[成形ピ
ンの条件] ピンの材質 ;超硬 ピンノ表面粗さ ; 0.4〜0.8Raピン小径部の
径 ;Φ1=115〜125μm/収縮率(ピン小径部
の径は、焼成後の予測孔寸法/径方向の収縮率によって
定める。) ピン小径部のテーバ;Φ1°−Φ1°’ <0.5μm
(但しΦ1′はピン小径部先端の径、Φ1′°はピン小
径部基端の径) ピン小径部と大径部との芯ずれ;ΔΦ<0.5μM[射
出条件] 射出圧力 ; 900〜1800kg/cm
2保圧圧力 ; 180〜800kg/cm
2保圧時間 ;0.5〜5秒 [セラミックコンパウンドの条件] セラミック粉末 ;78〜86wt%(最適値は82
wt%) バインダー ;14〜22 w t%(最適値は
18wt%) セラミック粉末としては平均粒径0,5μmの部分安定
化ジルコニアを使用し、バインダーとしてはアクリル系
熱可塑性樹脂、パラフィンワックス及びフタル酸ジ−n
−ブチルを混合したものを使用する。混合割合としては
アクリル系熱可塑性樹脂を6〜22wt%(好ましくは
14.5wt%)、パラフィンワックスを14wt%以
下(好ましくは3,0wt%)、フタル酸ジ−n−ブチ
ルを2wt%以下(好ましくは0.5wt%)とする。
以上の如くして、第6図に示すようにセラミックコンパ
ウンドが固まって成形品W0が出来たならば基台3を下
降せしめる。すると、基台3とともに下型2、第1及び
第2の可動プレート21゜26が一体的に下降し、キャ
ビティ10から成形品W0を引き出す。尚、この時成形
品W0は前記したように成形ピン11の大径部が逆テー
パ状か粗面となっているため成形ピン11とともにキャ
ビティ10から引き抜かれる。
ウンドが固まって成形品W0が出来たならば基台3を下
降せしめる。すると、基台3とともに下型2、第1及び
第2の可動プレート21゜26が一体的に下降し、キャ
ビティ10から成形品W0を引き出す。尚、この時成形
品W0は前記したように成形ピン11の大径部が逆テー
パ状か粗面となっているため成形ピン11とともにキャ
ビティ10から引き抜かれる。
このようにして、下型2、第1及び第2の可動プレート
21.26が一体的に下降すると、第2の可動プレート
26に取り付けられた凹型フレーム31も下降し、スト
ッパボルト32の頭部に門型フレーム31が当接して第
2の可動プレート26の下降が停止する。そして、第2
の可動プレート26の下降が停止すると、スプリング2
7の弾発力がスプリング22の弾発力よりも大きいため
、第1の可動プレート21の下降にも制動がかかり、第
7図に示すようにロッド23によりストリッパブレート
18が相対的に上昇し、成形品W。から成形ピン11が
引き抜かれる。
21.26が一体的に下降すると、第2の可動プレート
26に取り付けられた凹型フレーム31も下降し、スト
ッパボルト32の頭部に門型フレーム31が当接して第
2の可動プレート26の下降が停止する。そして、第2
の可動プレート26の下降が停止すると、スプリング2
7の弾発力がスプリング22の弾発力よりも大きいため
、第1の可動プレート21の下降にも制動がかかり、第
7図に示すようにロッド23によりストリッパブレート
18が相対的に上昇し、成形品W。から成形ピン11が
引き抜かれる。
そして更に基台3とともに下型2が下降すると、下型2
の下面が第1の可動プレート21上面に当たり、第1の
可動プレート21が押し下げられ、また下型2が第2の
可動プレート26に相対的に接近して第8図に示すよう
に、エジェクタピン28が上昇し、ストリッパブレート
18から成形品W0を払い出す。
の下面が第1の可動プレート21上面に当たり、第1の
可動プレート21が押し下げられ、また下型2が第2の
可動プレート26に相対的に接近して第8図に示すよう
に、エジェクタピン28が上昇し、ストリッパブレート
18から成形品W0を払い出す。
次いで、成形品W0を焼成した後に製品であるフェルー
ルとなる部分を切断し、第10図に示すように成形品W
0の上端部及び下端部のダミ一部W□、Wtを研削研磨
治具33,34にて除去する。
ルとなる部分を切断し、第10図に示すように成形品W
0の上端部及び下端部のダミ一部W□、Wtを研削研磨
治具33,34にて除去する。
このようにして第11図に示すような光ファイバの挿入
孔35、この挿入孔35にその中心が正確に一致するテ
ーパガイド孔36及び面取り部37を一体的に後加工せ
ずに成形したセラミックフェルールWが得られる。
孔35、この挿入孔35にその中心が正確に一致するテ
ーパガイド孔36及び面取り部37を一体的に後加工せ
ずに成形したセラミックフェルールWが得られる。
第12図は成形ビン11の別実施例を示す第4図と同様
の図であり、この実施例にあっては成形ピン11の小径
部13とテーパ面15とをR面15aにて連続し、第1
3図に示すように成形後の光ファイバの挿入孔35とテ
ーパガイド孔36とかスムーズに連続し光ファイバの挿
入に際して抵抗が生じないようにしている。
の図であり、この実施例にあっては成形ピン11の小径
部13とテーパ面15とをR面15aにて連続し、第1
3図に示すように成形後の光ファイバの挿入孔35とテ
ーパガイド孔36とかスムーズに連続し光ファイバの挿
入に際して抵抗が生じないようにしている。
また第14図及び第15図は成形ピン11の型締め時の
芯出しを行なうガイド部材19の別実施例を示す図であ
り、この実施例にあってはガイド部材19に筒部19a
を設け、一方ストリッパプレート18には筒部19aの
外径にその内径がほぼ等しい受は部材18bを嵌着して
いる。前記実施例ではテーパ孔18aとガイド部材19
のテーパ面にて芯出しを行なうようにしたが、この実施
例のようにストレートな面で芯出しを行なうようにする
と、多数回(1011回以上)のショットの後でも芯ず
れが生じにくい。
芯出しを行なうガイド部材19の別実施例を示す図であ
り、この実施例にあってはガイド部材19に筒部19a
を設け、一方ストリッパプレート18には筒部19aの
外径にその内径がほぼ等しい受は部材18bを嵌着して
いる。前記実施例ではテーパ孔18aとガイド部材19
のテーパ面にて芯出しを行なうようにしたが、この実施
例のようにストレートな面で芯出しを行なうようにする
と、多数回(1011回以上)のショットの後でも芯ず
れが生じにくい。
(効果)
第16図はピン大径部のテーパ角と離型不良率との関係
を示すグラフ、第17図はビン大径部の面粗度と離型不
良率との関係を示すグラフである。
を示すグラフ、第17図はビン大径部の面粗度と離型不
良率との関係を示すグラフである。
これらのグラフ及び前記の説明からも明らかなように、
本発明によれば射出成形によってフェルールの光フアイ
バ挿入孔を成形するビンにキャビティ内に臨む大径部を
設け、この大径部の外周面を一1°〜−2°程度の逆テ
ーパ面とするか外周面の面粗度を0.4〜0,8Ra程
度としたので、特別なエジェクタ機構を設けることなく
離型の際に自動的に成形品をキャビティ内から引き抜く
ことができ、金型装置の構造の簡素化と成形作業の効率
化を図れる。
本発明によれば射出成形によってフェルールの光フアイ
バ挿入孔を成形するビンにキャビティ内に臨む大径部を
設け、この大径部の外周面を一1°〜−2°程度の逆テ
ーパ面とするか外周面の面粗度を0.4〜0,8Ra程
度としたので、特別なエジェクタ機構を設けることなく
離型の際に自動的に成形品をキャビティ内から引き抜く
ことができ、金型装置の構造の簡素化と成形作業の効率
化を図れる。
第1図は本発明に係る成形ピンを適用した射出成形用金
型装置の型締め状態の断面図、第2図は第1図のへ方向
矢視図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図は成形ピ
ンの要部拡大図、第5図(A)及び(B)は成形ピンの
別実施例を示す図、第6図はキャビティ内にセラミック
コンパウンドを充填した状態の金型要部の拡大図、第7
図はキャビティから成形品を引き抜いた状態の金型装置
の要部拡大図、第8図はエジェクタビンにて成形品を突
き上げた状態の金型装置の要部拡大図、第9図はキャビ
ティ及びスプルーの透視図、第10図は焼成品に研削研
磨加工を施している状態を示す図、第11図はフェルー
ルの断面図、第12図は成形ピンの別実施例を示す第4
図と同様の図、第13図は第12図に示した成形ピンに
よって成形したフェルールの断面図、第14図及び第1
5図は成形ピンのガイド部材の別実施例を示す断面図、
第16図はピン大径部のテーパ角と離型不良率との関係
を示すグラフ、第17図はピン大径部の面粗度と離型不
良率との関係を示すグラフ、第18図は従来の光コネク
タの分解図、第19図(A)乃至(D)は従来のフェル
ールの製作工程を示す図である。 尚、図面中1は上型、2は下型、6はスプルー7はラン
ナ、8.9はゲート、10はキャビティ、11は成形ピ
ン、13は成形ピンの小径部、14は成形ピンの大径部
、16は逆テーパ面、17は粗面、Wはフェルールであ
る。 願人
型装置の型締め状態の断面図、第2図は第1図のへ方向
矢視図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図は成形ピ
ンの要部拡大図、第5図(A)及び(B)は成形ピンの
別実施例を示す図、第6図はキャビティ内にセラミック
コンパウンドを充填した状態の金型要部の拡大図、第7
図はキャビティから成形品を引き抜いた状態の金型装置
の要部拡大図、第8図はエジェクタビンにて成形品を突
き上げた状態の金型装置の要部拡大図、第9図はキャビ
ティ及びスプルーの透視図、第10図は焼成品に研削研
磨加工を施している状態を示す図、第11図はフェルー
ルの断面図、第12図は成形ピンの別実施例を示す第4
図と同様の図、第13図は第12図に示した成形ピンに
よって成形したフェルールの断面図、第14図及び第1
5図は成形ピンのガイド部材の別実施例を示す断面図、
第16図はピン大径部のテーパ角と離型不良率との関係
を示すグラフ、第17図はピン大径部の面粗度と離型不
良率との関係を示すグラフ、第18図は従来の光コネク
タの分解図、第19図(A)乃至(D)は従来のフェル
ールの製作工程を示す図である。 尚、図面中1は上型、2は下型、6はスプルー7はラン
ナ、8.9はゲート、10はキャビティ、11は成形ピ
ン、13は成形ピンの小径部、14は成形ピンの大径部
、16は逆テーパ面、17は粗面、Wはフェルールであ
る。 願人
Claims (4)
- (1)光コネクタ用フェルールの射出成形に用いる成形
ピンにおいて、この成形ピンは光ファイバの挿入孔を成
形する小径部と金型側に保持される大径部を有し、この
大径部の一部はキャビティ内に臨むとともにその外周面
の少なくとも一部が逆テーパ状になっていることを特徴
とする成形ピン。 - (2)光コネクタ用フェルールの射出成形に用いる成形
ピンにおいて、この成形ピンは光ファイバの挿入孔を成
形する小径部と金型側に保持される大径部を有し、この
大径部の一部はキャビティ内に臨むとともにその外周面
の少なくとも一部は粗面になっていることを特徴とする
成形ピン。 - (3)光コネクタ用フェルールの射出成形に用いる成形
ピンにおいて、この成形ピンは光ファイバの挿入孔を成
形する小径部と金型側に保持される大径部を有し、この
大径部と小径部はテーパ面で連続していることを特徴と
する請求項1又は2に記載の成形ピン。 - (4)光コネクタ用フェルールの射出成形に用いる成形
ピンにおいて、この成形ピンは光ファイバの挿入孔を成
形する小径部と金型側に保持される大径部を有し、この
成形ピンは光ファイバの挿入孔を成形する小径部と金型
側に保持される大径部を有し、この大径部と小径部はテ
ーパ面で連続し更にテーパ面と小径部との境界部はR面
としていることを特徴とする請求項1又は2に記載の成
形ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11950590A JP2949775B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 成形ピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11950590A JP2949775B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 成形ピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416318A true JPH0416318A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2949775B2 JP2949775B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=14762924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11950590A Expired - Lifetime JP2949775B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 成形ピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949775B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338517A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Kyocera Corp | 光コネクタ用フェルール及び成形コアピン |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11950590A patent/JP2949775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338517A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Kyocera Corp | 光コネクタ用フェルール及び成形コアピン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2949775B2 (ja) | 1999-09-20 |
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